ジョシュア・ギラヴォギ Josuha GUILAVOGUI

ポジション MF
国籍 フランス
生年月日 1990年09月19日(33歳)
利き足
身長 188cm
体重 79kg
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神戸入りの噂も出た元仏代表MFギラヴォギが1年契約でマインツに加入!

マインツは25日、元フランス代表MFジョシュア・ギラヴォギ(33)をフリートランスファーで獲得した。契約期間は2024年6月30日までで、1年間の延長オプションが付随している。 マインツ加入を決断したギラヴォギは、公式サイトで以下のように喜びを語った。 「マインツへの移籍はヴォルフスブルク時代の知り合いであるマルティン・シュミットSDの紹介だった。ボー・スヴェンソン監督ともよく話をしたし、サッカーに対する考え方や僕がチームに与えられるものについて、似たような考えを持っていたんだ」 「僕はディフェンスが大好きだし、そのためにやってきたんだ。今は、チームのトレーニングを通じて、できるだけ早くチームに溶け込み、自分の経験を役立てたい」 これまでサンテチェンヌやアトレティコ・マドリー、ヴォルフスブルク、ボルドーでプレーしたギラヴォギは、7月にヴォルフスブルクを退団していた。 ブンデスリーガで207試合9ゴール4アシスト、リーグ・アンで118試合7ゴール8アシスト。チャンピオンズリーグとヨーロッパリーグではそれぞれ16試合ずつプレーしている経験豊富な選手で、今夏には悲願のJ1制覇に向けて積極補強を行ったヴィッセル神戸が獲得に動いているとの報道もされていた。 マインツはブンデスの開幕5試合で4得点14失点と守備が崩壊。ここまで1分け4敗で最下位に沈んでおり、守備の改善を図るべく、センターバックでもプレー可能なギラヴォギの獲得を決めたようだ。 2023.09.25 23:45 Mon

登録期限まであと1日…神戸が獲得に動く元フランス代表MF、ラ・リーガのグラナダも関心

ヴィッセル神戸が獲得に動いているという元フランス代表MFジョシュア・ギラヴォギ(32)だが、ライバルはラ・リーガにいるようだ。スペイン『アス』が報じた。 これまでサンテチェンヌやアトレティコ・マドリー、ヴォルフスブルク、ボルドーでプレーしたギラヴォギは、7月にヴォルフスブルクを退団。現在はフリーとなっている。 ブンデスリーガで207試合9ゴール4アシスト、リーグ・アンで118試合7ゴール8アシスト。チャンピオンズリーグとヨーロッパリーグではそれぞれ16試合ずつプレーしている経験豊富な選手。フランス代表としても7試合に出場したことがある。 そのギラヴォギには神戸が関心を寄せているとフランス『レキップ』が報道。神戸は悲願のJ1制覇に向けて元スペイン代表MFフアン・マタ(35)とハンガリー代表MFバーリント・ヴェーチェイ(30)の2選手を補強したが、新たに狙っているとされている。 ただ、Jリーグの選手登録期限は8日まで。時間があまりない中で決断を迫ることになるが、そこに登場したライバルがラ・リーガのグラナダだという。 スペインは移籍期間こそ9月1日で終了したものの、フリーの選手の登録期限は設けられていない状況。決断が必要なギラヴォギにとっては、余裕が持てることとなる。 グラナダはラ・リーガの開幕4試合で12失点と守備が崩壊。得点が7もあるだけに非常に勿体無い成績となっており、1勝3敗で16位と低迷している。 守備の改善を図るべく、センターバックでもプレー可能なギラヴォギも獲得候補に上がっている状況。時間のない中で神戸を選択するのか、それともヨーロッパでのプレーを続けるのか。注目が集まる。 2023.09.07 15:50 Thu

神戸が元仏代表MFギラヴォギに2年契約オファーか? 昨季限りでヴォルフスブルク退団

ヴィッセル神戸が、元フランス代表MFジョシュア・ギラヴォギ(32)の獲得に動いているようだ。フランス『レキップ』が報じている。 ギラヴォギは昨シーズン限りでヴォルフスブルクを退団し、現在はフリーの状態だ。 報道によると、南フランスでコンディション維持のための個人トレーニングに励むベテランMFにはサウジアラビアからオファーが届いていたものの、同選手はこのオファーを拒否した模様だ。 そういった中、先日に元スペイン代表MFフアン・マタ(35)とハンガリー代表MFバーリント・ヴェーチェイ(30)と2人の中盤の選手を獲得した神戸が、今夏3人目の助っ人補強としてギラヴォギに2年契約のオファーを掲示したようだ。 現時点でギラヴォギがオファーを受け入れるか否かは不明だが、今夏のJリーグの追加登録期限は9月8日までとなっており、返答期限はほぼない状況だ。 2009年にフランスのサンテチェンヌでプロデビューしたギラヴォギは、2013年にアトレティコ・マドリーへ移籍。しかし、アトレティコでは出場機会に恵まれず、古巣のサンテチェンヌやヴォルフスブルクに貸し出されていた。 2年間のレンタル期間を経て、2016年夏に完全移籍に移行したヴォルフスブルクでは公式戦265試合に出場し、12ゴール6アシストを記録。2018-19シーズンからキャプテンも任されていたが、2022年2月には出場機会を求めてボルドーへ半年間のレンタルに出ていた。 昨シーズンはブンデスリーガ23試合に出場していたものの、クラブからの2年の延長オファーを拒否し、今夏に退団していた。 また、2013年6月に行われたウルグアイ代表でデビューを飾ったフランス代表ではこれまで通算7試合に出場している。 守備的MFを主戦場にセンターバックでもプレー可能な188㎝の屈強なMFは、地対空のデュエルを得意としており、基本的な守備技術やリーダーシップにも優れる。また、加齢によって運動量は落ちたものの、ダイナミックな攻め上がりや、安定した右足のキックで攻撃の局面でも貢献可能だ。 ちなみに、先日にアル・ヒラルから川崎フロンターレに加入した元フランス代表FWバフェティンビ・ゴミスは、サンテチェンヌ時代の元同僚。仮に神戸加入が決定した場合、日本の地で旧交を温めることになる。 2023.09.06 02:21 Wed

RCランスがバーゼルで躍動した逸材MFディウフ獲得! ギラヴォギ弟ら2選手も加入

RCランスは6月30日、バーゼルからU-21フランス代表MFアンディ・ディウフ(20)を完全移籍で獲得したことを発表した。契約期間は2028年6月30日までの5年となる。 ディウフはスタッド・レンヌの下部組織出身の187cmの左利きのMF。2021年5月に行われた古巣パリ・サンジェルマン戦でプロデビューを飾ったが、同クラブでは思うように出場機会を得られず。 昨年7月にスイスの名門バーゼルへレンタル移籍すると、その新天地では持ち味の攻守両面でのダイナミズムを発揮。守備では長いリーチと球際の強さを生かしたボール奪取、攻撃ではスピードとテクニックを生かした推進力のある運びで局面を打開。2022-23シーズンは公式戦57試合に出場し、3ゴール7アシストを記録。国内リーグでは苦しんだものの、カンファレンスリーグではベスト4に躍進したチームを主力として支えた。 今夏にレンヌからバーゼルへの完全移籍移行が確定していたものの、ランスへ完全移籍し、1年での母国帰還となった。 なお、ディウフのプレースタイルを鑑みると、アル・ナスル移籍決定的なコートジボワール代表MFセコ・フォファナの後釜を担う可能性が高そうだ。 また、新シーズンはチャンピオンズリーグに参戦するランスは、同選手の獲得に先駆けてナンシーのフランス人MFネイル・エル・アイナウィ(21)、パリFCのギニア代表FWモルガン・ギラヴォギ(25)の完全移籍での獲得を発表している。 ちなみに、右ウイングを主戦場とするギラヴォギは、元フランス代表MFジョシュア・ギラヴォギの実弟だ。 2023.07.01 14:23 Sat

ヴォルフスブルクがMFギラヴォギの今夏退団を発表

ヴォルフスブルクは13日、元フランス代表MFジョシュア・ギラヴォギ(32)が今季終了後に退団することを発表した。 2009年にサンテチェンヌでプロデビューしたギラヴォギは、2013年にアトレティコ・マドリーへ移籍。しかし、アトレティコでは出場機会に恵まれず、古巣のサンテチェンヌやヴォルフスブルクに貸し出されていた。 2年間のレンタル期間を経て、2016年夏に完全移籍に移行したヴォルフスブルクでは守備的MFやセンターバックを主戦場に、在籍8シーズン半で公式戦258試合に出場し、12ゴール6アシストを記録。 昨シーズンは冬の移籍市場で母国のボルドーへレンタルされたが、今夏に復帰。今季はここまでリーグ戦16試合に出場するも先発は5試合にとどまっていた。 2018-19シーズンから2020-21シーズンまでは主将も務めていたギラヴォギは公式サイトで感謝の言葉を述べた。 「笑顔でヴォルフスブルクを去る日まで、僕はここでの毎日を楽しみたい。長く続いたロマンスが必ずしもハッピーエンドで終わるとは限らない。でも幸いにも僕はその機会が得られている幸運な人間の1人だと思う。ヴォルフスブルクでは、多くのことを経験することができた。素晴らしく、学びの多い時間を過ごせたことを感謝している。僕の心にはたくさんの思い出で満ち溢れているよ」 2023.04.13 23:50 Thu

伊藤洋輝にヴォルフスブルクがオファー掲示もクラブは今冬すでに拒否

シュツットガルトの日本代表DF伊藤洋輝(23)に対して、今冬ヴォルフスブルクがオファーを掲示していたようだ。ドイツ『スカイ』が報じている。 ヴォルフスブルクではU-21オランダ代表DFミッキー・ファン・デ・フェン(21)の去就が不透明だったこともあり、同選手の後釜候補として伊藤をリストアップしていたとの報道が出ていた。 最終的にファン・デ・フェンは今月に入って新契約にサインしたが、ヴォルフスブルクは今冬の段階ですでに伊藤に正式なオファーを掲示し、シュツットガルトに拒否されていた模様だ。 報道によると、ヴォルフスブルクはジュビロ磐田からシュツットガルトに40万ユーロ(約5700万円)で完全移籍した日本代表DFに対して、800万ユーロ(約11億5000万円)の移籍金と、同クラブが獲得に興味を示していた元フランス代表MFジョシュア・ギラヴォギ(32)の譲渡というオファーを掲示したという。ただ、シュツットガルトに拒否されたようだ。 なお、伊藤の獲得失敗との関連は不明だが、ヴォルフスブルクは今冬にモンペリエからフランス人DFニコラ・コッツァ(24)を獲得。同選手は左サイドバックとセンターバックを主戦場とする左利きのDFと伊藤と近しいプロフィールの持ち主だ。したがって、ファン・デ・フェンの残留と同選手の獲得によって、再び伊藤獲得に動く可能性は低いかもしれない。 2023.03.14 22:43 Tue

ボルドー、新指揮官に前スタッド・ランス指揮官のダビド・ギヨン氏を招へい

ボルドーは17日、フランス人指揮官ダビド・ギヨン氏(54)を新監督に招へいしたことを発表した。契約期間は2022年6月30日までとなる。 ギヨン氏はこれまでフランス国内のクラブで指揮を執ると、2012年7月からスタッド・ランスBの監督に就任。その後、ランスではトップの暫定監督やアカデミー・マネージャーを務め、2017年5月からはトップチームの監督に就任。退任した昨年5月までの4年間で公式戦157試合で67勝46分け44敗の成績を収めた。 ボルドーは今シーズンから前スイス代表監督のウラジミール・ペトコビッチ監督(58)を招へい。過去にラツィオでも優れた手腕を発揮した名将の就任によって開幕前はポジティブなムードに溢れていたが、ここまでのリーグ・アンで4勝8分け11敗の19位に低迷。とりわけ、リーグワーストの58失点と守備が完全に崩壊している。 今冬の移籍市場では前リヨンDFマルセロを始め、ヴォルフスブルクから元フランス代表MFジョシュア・ギラヴォギ、マルメからボスニア・ヘルツェゴビナ代表DFアネル・アフメドジッチという実力者を補強。しかし、6日のスタッド・ランス戦では0-5の惨敗を喫し、クラブ首脳部は翌日にペトコビッチ監督の解任を発表していた。 2022.02.17 23:30 Thu

降格危機ボルドーがジダン元副官ベットーニ氏招へいに動く

ボルドーが新指揮官候補としてジネディーヌ・ジダン氏の右腕として知られるダビド・ベットーニ氏(50)とコンタクトを取っているようだ。フランス『レキップ』が報じている。 ボルドーは今シーズンから前スイス代表監督のウラジミール・ペトコビッチ監督(58)を招へい。過去にラツィオでも優れた手腕を発揮した名将の就任によって開幕前はポジティブなムードに溢れていたが、ここまでのリーグ・アンで4勝8分け11敗の19位に低迷。とりわけ、リーグワーストの58失点と守備が完全に崩壊している。 今冬の移籍市場では前リヨンDFマルセロを始め、ヴォルフスブルクから元フランス代表MFジョシュア・ギラヴォギ、マルメからボスニア・ヘルツェゴビナ代表DFアネル・アフメドジッチという実力者を補強。しかし、直近のスタッド・ランス戦では0-5の惨敗を喫し、クラブ首脳部はペトコビッチ監督の更迭を決断。 現在、正式に解任はアナウンスされていないが、ペトコビッチ監督がクラブを去ることは確実となっている。 そういった中、クラブはレアル・マドリーで長らくジダン氏の副官として戦術面や日々のトレーニングの指導を担当していたベットーニ氏の招へいに向け、スポーツ・ディレクターであるアドマー・ロペス氏が話し合いの場を持ったようだ。 そして、クラブの首脳部の決定次第では、近日中に正式な面接が行われることになる模様。 現役時代にカンヌのユースチームでジダン氏と知り合ったベットーニ氏は、現役引退後にその古巣のユースチームで指導者キャリアをスタート。その後、ジダン氏の監督キャリアスタートに伴い、レアル・マドリー・カスティージャから副官を務め上げ、エルブランコでの多くの成功をともに分かち合った。 ただ、監督として独り立ちを目指す同氏は、昨夏にジダン氏がマドリーの指揮官を退任したタイミングで、一度袂を分かつ決断を伝えていた。 フランス『RMC』によると、すでにルディ・ガルシア氏やジョアン・サクラメント氏らは新監督候補から外れており、ベットーニ氏以外では前スタッド・ランス指揮官のダビド・ギヨン氏、前コートジボワール代表指揮官のサブリ・ラムシ氏らが候補に挙がっているという。 2022.02.09 23:12 Wed

ボルドー、ヴォルフスブルクからギラヴォギを獲得!

ボルドーは30日、ヴォルフスブルクから元フランス代表MFジョシュア・ギラヴォギ(31)を買い取りオプション付きの今シーズン終了までのレンタル移籍で獲得したことを発表した。背番号は「23」に決定している。 2009年にサンテチェンヌでプロデビューしたギラヴォギは、2013年にアトレティコ・マドリーへ移籍。しかし、アトレティコでは出場機会に恵まれず、古巣のサンテチェンヌやヴォルフスブルクに貸し出されていた。 2年間のレンタル期間を経て、2016年夏に完全移籍に移行したヴォルフスブルクでは守備的MFやセンターバックを主戦場に、在籍7シーズン半で公式戦239試合に出場し、11ゴールを記録。2018-19シーズンから昨シーズンまではキャプテンも任されていた。 今シーズンはここまで公式戦21試合に出場していたが、フロリアン・コーフェルト現監督の下で徐々に出場機会を失い、今冬のタイミングでの母国復帰を選択した。 2022.01.31 05:30 Mon

新年早々、鼻骨骨折…ヴォルフスブルクのキャプテンMFギラヴォギがトレーニング中に負傷

ヴォルフスブルクは3日、元フランス代表でキャプテンを務めるMFジョシュア・ギラヴォギの負傷を発表した。 クラブの発表によると、ギラヴォギは2日のトレーニング中に負傷したとのことだ。 詳細は午後のトレーニングの際、MFフェリックス・エンメチャと激突。検査を受けた結果、鼻骨を骨折してしまったとのことだ。 なお、ギラヴォギは週末からトレーニングを再開する予定とのことだ。 キャプテンを務めるギラヴォギは、ここまでブンデスリーガで15試合に出場。チャンピオンズリーグでも5試合、DFBポカールも1試合プレーしていた。 2022.01.04 09:55 Tue
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移籍履歴
移籍日 移籍元 移籍先 種類
2023年9月25日 無所属 マインツ 完全移籍
2023年7月1日 ヴォルフスブルク 無所属 -
2022年6月30日 ボルドー ヴォルフスブルク レンタル移籍終了
2022年1月30日 ヴォルフスブルク ボルドー レンタル移籍
2016年7月1日 アトレティコ ヴォルフスブルク 完全移籍
2016年6月30日 ヴォルフスブルク アトレティコ レンタル移籍終了
2014年8月8日 アトレティコ ヴォルフスブルク レンタル移籍
2014年6月30日 サンテチェンヌ アトレティコ レンタル移籍終了
2014年1月31日 アトレティコ サンテチェンヌ レンタル移籍
2013年9月2日 サンテチェンヌ アトレティコ 完全移籍
2010年7月1日 Saint-Étienne B サンテチェンヌ 完全移籍
2008年7月1日 Saint-Étienne B 完全移籍
今季の成績
ブンデスリーガ 10 487’ 0 1 0
合計 10 487’ 0 1 0
出場試合
ブンデスリーガ
第6節 2023年9月30日 vs レバークーゼン ベンチ入り
0 - 3
第7節 2023年10月6日 vs ボルシアMG ベンチ入り
2 - 2
第8節 2023年10月21日 vs バイエルン ベンチ入り
1 - 3
第9節 2023年10月27日 vs ボーフム 15′ 0
2 - 2
第10節 2023年11月4日 vs RBライプツィヒ 16′ 0
2 - 0
第11節 2023年11月11日 vs ダルムシュタット メンバー外
0 - 0
第12節 2023年11月26日 vs ホッフェンハイム メンバー外
1 - 1
第13節 2023年12月3日 vs フライブルク メンバー外
0 - 1
第14節 2023年12月10日 vs ケルン メンバー外
0 - 0
第15節 2023年12月16日 vs ハイデンハイム メンバー外
0 - 1
第16節 2023年12月19日 vs ドルトムント メンバー外
1 - 1
第17節 2024年1月13日 vs ヴォルフスブルク ベンチ入り
1 - 1
第19節 2024年1月26日 vs フランクフルト ベンチ入り
1 - 0
第20節 2024年2月3日 vs ブレーメン ベンチ入り
0 - 1
第18節 2024年2月7日 vs ウニオン・ベルリン ベンチ入り
1 - 1
第21節 2024年2月11日 vs シュツットガルト 84′ 0 84′
3 - 1
第22節 2024年2月17日 vs アウグスブルク 13′ 0
1 - 0
第23節 2024年2月23日 vs レバークーゼン 30′ 0
2 - 1
第24節 2024年3月2日 vs ボルシアMG 90′ 0
1 - 1
第25節 2024年3月9日 vs バイエルン 35′ 0
8 - 1
第26節 2024年3月16日 vs ボーフム 29′ 0
2 - 0
第27節 2024年3月30日 vs RBライプツィヒ 90′ 0
0 - 0
第28節 2024年4月6日 vs ダルムシュタット 85′ 0
4 - 0
第29節 2024年4月13日 vs ホッフェンハイム ベンチ入り
4 - 1
第30節 2024年4月21日 vs フライブルク ベンチ入り
1 - 1
第31節 2024年4月28日 vs ケルン ベンチ入り
1 - 1