ジョシュア・ギラヴォギ Josuha GUILAVOGUI
ポジション | MF |
国籍 | フランス |
生年月日 | 1990年09月19日(33歳) |
利き足 | |
身長 | 188cm |
体重 | 79kg |
ニュース | クラブ |
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登録期限まであと1日…神戸が獲得に動く元フランス代表MF、ラ・リーガのグラナダも関心
ヴィッセル神戸が獲得に動いているという元フランス代表MFジョシュア・ギラヴォギ(32)だが、ライバルはラ・リーガにいるようだ。スペイン『アス』が報じた。 これまでサンテチェンヌやアトレティコ・マドリー、ヴォルフスブルク、ボルドーでプレーしたギラヴォギは、7月にヴォルフスブルクを退団。現在はフリーとなっている。 ブンデスリーガで207試合9ゴール4アシスト、リーグ・アンで118試合7ゴール8アシスト。チャンピオンズリーグとヨーロッパリーグではそれぞれ16試合ずつプレーしている経験豊富な選手。フランス代表としても7試合に出場したことがある。 そのギラヴォギには神戸が関心を寄せているとフランス『レキップ』が報道。神戸は悲願のJ1制覇に向けて元スペイン代表MFフアン・マタ(35)とハンガリー代表MFバーリント・ヴェーチェイ(30)の2選手を補強したが、新たに狙っているとされている。 ただ、Jリーグの選手登録期限は8日まで。時間があまりない中で決断を迫ることになるが、そこに登場したライバルがラ・リーガのグラナダだという。 スペインは移籍期間こそ9月1日で終了したものの、フリーの選手の登録期限は設けられていない状況。決断が必要なギラヴォギにとっては、余裕が持てることとなる。 グラナダはラ・リーガの開幕4試合で12失点と守備が崩壊。得点が7もあるだけに非常に勿体無い成績となっており、1勝3敗で16位と低迷している。 守備の改善を図るべく、センターバックでもプレー可能なギラヴォギも獲得候補に上がっている状況。時間のない中で神戸を選択するのか、それともヨーロッパでのプレーを続けるのか。注目が集まる。 2023.09.07 15:50 Thu神戸が元仏代表MFギラヴォギに2年契約オファーか? 昨季限りでヴォルフスブルク退団
ヴィッセル神戸が、元フランス代表MFジョシュア・ギラヴォギ(32)の獲得に動いているようだ。フランス『レキップ』が報じている。 ギラヴォギは昨シーズン限りでヴォルフスブルクを退団し、現在はフリーの状態だ。 報道によると、南フランスでコンディション維持のための個人トレーニングに励むベテランMFにはサウジアラビアからオファーが届いていたものの、同選手はこのオファーを拒否した模様だ。 そういった中、先日に元スペイン代表MFフアン・マタ(35)とハンガリー代表MFバーリント・ヴェーチェイ(30)と2人の中盤の選手を獲得した神戸が、今夏3人目の助っ人補強としてギラヴォギに2年契約のオファーを掲示したようだ。 現時点でギラヴォギがオファーを受け入れるか否かは不明だが、今夏のJリーグの追加登録期限は9月8日までとなっており、返答期限はほぼない状況だ。 2009年にフランスのサンテチェンヌでプロデビューしたギラヴォギは、2013年にアトレティコ・マドリーへ移籍。しかし、アトレティコでは出場機会に恵まれず、古巣のサンテチェンヌやヴォルフスブルクに貸し出されていた。 2年間のレンタル期間を経て、2016年夏に完全移籍に移行したヴォルフスブルクでは公式戦265試合に出場し、12ゴール6アシストを記録。2018-19シーズンからキャプテンも任されていたが、2022年2月には出場機会を求めてボルドーへ半年間のレンタルに出ていた。 昨シーズンはブンデスリーガ23試合に出場していたものの、クラブからの2年の延長オファーを拒否し、今夏に退団していた。 また、2013年6月に行われたウルグアイ代表でデビューを飾ったフランス代表ではこれまで通算7試合に出場している。 守備的MFを主戦場にセンターバックでもプレー可能な188㎝の屈強なMFは、地対空のデュエルを得意としており、基本的な守備技術やリーダーシップにも優れる。また、加齢によって運動量は落ちたものの、ダイナミックな攻め上がりや、安定した右足のキックで攻撃の局面でも貢献可能だ。 ちなみに、先日にアル・ヒラルから川崎フロンターレに加入した元フランス代表FWバフェティンビ・ゴミスは、サンテチェンヌ時代の元同僚。仮に神戸加入が決定した場合、日本の地で旧交を温めることになる。 2023.09.06 02:21 WedRCランスがバーゼルで躍動した逸材MFディウフ獲得! ギラヴォギ弟ら2選手も加入
RCランスは6月30日、バーゼルからU-21フランス代表MFアンディ・ディウフ(20)を完全移籍で獲得したことを発表した。契約期間は2028年6月30日までの5年となる。 ディウフはスタッド・レンヌの下部組織出身の187cmの左利きのMF。2021年5月に行われた古巣パリ・サンジェルマン戦でプロデビューを飾ったが、同クラブでは思うように出場機会を得られず。 昨年7月にスイスの名門バーゼルへレンタル移籍すると、その新天地では持ち味の攻守両面でのダイナミズムを発揮。守備では長いリーチと球際の強さを生かしたボール奪取、攻撃ではスピードとテクニックを生かした推進力のある運びで局面を打開。2022-23シーズンは公式戦57試合に出場し、3ゴール7アシストを記録。国内リーグでは苦しんだものの、カンファレンスリーグではベスト4に躍進したチームを主力として支えた。 今夏にレンヌからバーゼルへの完全移籍移行が確定していたものの、ランスへ完全移籍し、1年での母国帰還となった。 なお、ディウフのプレースタイルを鑑みると、アル・ナスル移籍決定的なコートジボワール代表MFセコ・フォファナの後釜を担う可能性が高そうだ。 また、新シーズンはチャンピオンズリーグに参戦するランスは、同選手の獲得に先駆けてナンシーのフランス人MFネイル・エル・アイナウィ(21)、パリFCのギニア代表FWモルガン・ギラヴォギ(25)の完全移籍での獲得を発表している。 ちなみに、右ウイングを主戦場とするギラヴォギは、元フランス代表MFジョシュア・ギラヴォギの実弟だ。 2023.07.01 14:23 SatヴォルフスブルクがMFギラヴォギの今夏退団を発表
ヴォルフスブルクは13日、元フランス代表MFジョシュア・ギラヴォギ(32)が今季終了後に退団することを発表した。 2009年にサンテチェンヌでプロデビューしたギラヴォギは、2013年にアトレティコ・マドリーへ移籍。しかし、アトレティコでは出場機会に恵まれず、古巣のサンテチェンヌやヴォルフスブルクに貸し出されていた。 2年間のレンタル期間を経て、2016年夏に完全移籍に移行したヴォルフスブルクでは守備的MFやセンターバックを主戦場に、在籍8シーズン半で公式戦258試合に出場し、12ゴール6アシストを記録。 昨シーズンは冬の移籍市場で母国のボルドーへレンタルされたが、今夏に復帰。今季はここまでリーグ戦16試合に出場するも先発は5試合にとどまっていた。 2018-19シーズンから2020-21シーズンまでは主将も務めていたギラヴォギは公式サイトで感謝の言葉を述べた。 「笑顔でヴォルフスブルクを去る日まで、僕はここでの毎日を楽しみたい。長く続いたロマンスが必ずしもハッピーエンドで終わるとは限らない。でも幸いにも僕はその機会が得られている幸運な人間の1人だと思う。ヴォルフスブルクでは、多くのことを経験することができた。素晴らしく、学びの多い時間を過ごせたことを感謝している。僕の心にはたくさんの思い出で満ち溢れているよ」 2023.04.13 23:50 Thu伊藤洋輝にヴォルフスブルクがオファー掲示もクラブは今冬すでに拒否
シュツットガルトの日本代表DF伊藤洋輝(23)に対して、今冬ヴォルフスブルクがオファーを掲示していたようだ。ドイツ『スカイ』が報じている。 ヴォルフスブルクではU-21オランダ代表DFミッキー・ファン・デ・フェン(21)の去就が不透明だったこともあり、同選手の後釜候補として伊藤をリストアップしていたとの報道が出ていた。 最終的にファン・デ・フェンは今月に入って新契約にサインしたが、ヴォルフスブルクは今冬の段階ですでに伊藤に正式なオファーを掲示し、シュツットガルトに拒否されていた模様だ。 報道によると、ヴォルフスブルクはジュビロ磐田からシュツットガルトに40万ユーロ(約5700万円)で完全移籍した日本代表DFに対して、800万ユーロ(約11億5000万円)の移籍金と、同クラブが獲得に興味を示していた元フランス代表MFジョシュア・ギラヴォギ(32)の譲渡というオファーを掲示したという。ただ、シュツットガルトに拒否されたようだ。 なお、伊藤の獲得失敗との関連は不明だが、ヴォルフスブルクは今冬にモンペリエからフランス人DFニコラ・コッツァ(24)を獲得。同選手は左サイドバックとセンターバックを主戦場とする左利きのDFと伊藤と近しいプロフィールの持ち主だ。したがって、ファン・デ・フェンの残留と同選手の獲得によって、再び伊藤獲得に動く可能性は低いかもしれない。 2023.03.14 22:43 Tueボルドー、新指揮官に前スタッド・ランス指揮官のダビド・ギヨン氏を招へい
ボルドーは17日、フランス人指揮官ダビド・ギヨン氏(54)を新監督に招へいしたことを発表した。契約期間は2022年6月30日までとなる。 ギヨン氏はこれまでフランス国内のクラブで指揮を執ると、2012年7月からスタッド・ランスBの監督に就任。その後、ランスではトップの暫定監督やアカデミー・マネージャーを務め、2017年5月からはトップチームの監督に就任。退任した昨年5月までの4年間で公式戦157試合で67勝46分け44敗の成績を収めた。 ボルドーは今シーズンから前スイス代表監督のウラジミール・ペトコビッチ監督(58)を招へい。過去にラツィオでも優れた手腕を発揮した名将の就任によって開幕前はポジティブなムードに溢れていたが、ここまでのリーグ・アンで4勝8分け11敗の19位に低迷。とりわけ、リーグワーストの58失点と守備が完全に崩壊している。 今冬の移籍市場では前リヨンDFマルセロを始め、ヴォルフスブルクから元フランス代表MFジョシュア・ギラヴォギ、マルメからボスニア・ヘルツェゴビナ代表DFアネル・アフメドジッチという実力者を補強。しかし、6日のスタッド・ランス戦では0-5の惨敗を喫し、クラブ首脳部は翌日にペトコビッチ監督の解任を発表していた。 2022.02.17 23:30 Thu降格危機ボルドーがジダン元副官ベットーニ氏招へいに動く
ボルドーが新指揮官候補としてジネディーヌ・ジダン氏の右腕として知られるダビド・ベットーニ氏(50)とコンタクトを取っているようだ。フランス『レキップ』が報じている。 ボルドーは今シーズンから前スイス代表監督のウラジミール・ペトコビッチ監督(58)を招へい。過去にラツィオでも優れた手腕を発揮した名将の就任によって開幕前はポジティブなムードに溢れていたが、ここまでのリーグ・アンで4勝8分け11敗の19位に低迷。とりわけ、リーグワーストの58失点と守備が完全に崩壊している。 今冬の移籍市場では前リヨンDFマルセロを始め、ヴォルフスブルクから元フランス代表MFジョシュア・ギラヴォギ、マルメからボスニア・ヘルツェゴビナ代表DFアネル・アフメドジッチという実力者を補強。しかし、直近のスタッド・ランス戦では0-5の惨敗を喫し、クラブ首脳部はペトコビッチ監督の更迭を決断。 現在、正式に解任はアナウンスされていないが、ペトコビッチ監督がクラブを去ることは確実となっている。 そういった中、クラブはレアル・マドリーで長らくジダン氏の副官として戦術面や日々のトレーニングの指導を担当していたベットーニ氏の招へいに向け、スポーツ・ディレクターであるアドマー・ロペス氏が話し合いの場を持ったようだ。 そして、クラブの首脳部の決定次第では、近日中に正式な面接が行われることになる模様。 現役時代にカンヌのユースチームでジダン氏と知り合ったベットーニ氏は、現役引退後にその古巣のユースチームで指導者キャリアをスタート。その後、ジダン氏の監督キャリアスタートに伴い、レアル・マドリー・カスティージャから副官を務め上げ、エルブランコでの多くの成功をともに分かち合った。 ただ、監督として独り立ちを目指す同氏は、昨夏にジダン氏がマドリーの指揮官を退任したタイミングで、一度袂を分かつ決断を伝えていた。 フランス『RMC』によると、すでにルディ・ガルシア氏やジョアン・サクラメント氏らは新監督候補から外れており、ベットーニ氏以外では前スタッド・ランス指揮官のダビド・ギヨン氏、前コートジボワール代表指揮官のサブリ・ラムシ氏らが候補に挙がっているという。 2022.02.09 23:12 Wedボルドー、ヴォルフスブルクからギラヴォギを獲得!
ボルドーは30日、ヴォルフスブルクから元フランス代表MFジョシュア・ギラヴォギ(31)を買い取りオプション付きの今シーズン終了までのレンタル移籍で獲得したことを発表した。背番号は「23」に決定している。 2009年にサンテチェンヌでプロデビューしたギラヴォギは、2013年にアトレティコ・マドリーへ移籍。しかし、アトレティコでは出場機会に恵まれず、古巣のサンテチェンヌやヴォルフスブルクに貸し出されていた。 2年間のレンタル期間を経て、2016年夏に完全移籍に移行したヴォルフスブルクでは守備的MFやセンターバックを主戦場に、在籍7シーズン半で公式戦239試合に出場し、11ゴールを記録。2018-19シーズンから昨シーズンまではキャプテンも任されていた。 今シーズンはここまで公式戦21試合に出場していたが、フロリアン・コーフェルト現監督の下で徐々に出場機会を失い、今冬のタイミングでの母国復帰を選択した。 2022.01.31 05:30 Mon新年早々、鼻骨骨折…ヴォルフスブルクのキャプテンMFギラヴォギがトレーニング中に負傷
ヴォルフスブルクは3日、元フランス代表でキャプテンを務めるMFジョシュア・ギラヴォギの負傷を発表した。 クラブの発表によると、ギラヴォギは2日のトレーニング中に負傷したとのことだ。 詳細は午後のトレーニングの際、MFフェリックス・エンメチャと激突。検査を受けた結果、鼻骨を骨折してしまったとのことだ。 なお、ギラヴォギは週末からトレーニングを再開する予定とのことだ。 キャプテンを務めるギラヴォギは、ここまでブンデスリーガで15試合に出場。チャンピオンズリーグでも5試合、DFBポカールも1試合プレーしていた。 2022.01.04 09:55 Tue移籍履歴
移籍日 | 移籍元 | 移籍先 | 種類 |
2023年9月25日 | 無所属 | マインツ | 完全移籍 |
2023年7月1日 | ヴォルフスブルク | 無所属 | - |
2022年6月30日 | ボルドー | ヴォルフスブルク | レンタル移籍終了 |
2022年1月30日 | ヴォルフスブルク | ボルドー | レンタル移籍 |
2016年7月1日 | アトレティコ | ヴォルフスブルク | 完全移籍 |
2016年6月30日 | ヴォルフスブルク | アトレティコ | レンタル移籍終了 |
2014年8月8日 | アトレティコ | ヴォルフスブルク | レンタル移籍 |
2014年6月30日 | サンテチェンヌ | アトレティコ | レンタル移籍終了 |
2014年1月31日 | アトレティコ | サンテチェンヌ | レンタル移籍 |
2013年9月2日 | サンテチェンヌ | アトレティコ | 完全移籍 |
2010年7月1日 | Saint-Étienne B | サンテチェンヌ | 完全移籍 |
2008年7月1日 | Saint-Étienne B | 完全移籍 |
今季の成績
ブンデスリーガ | 10 | 487’ | 0 | 1 | 0 |
合計 | 10 | 487’ | 0 | 1 | 0 |
出場試合
ブンデスリーガ |
第6節 | 2023年9月30日 | vs | レバークーゼン | ベンチ入り | ||
H 0 - 3 |
第7節 | 2023年10月6日 | vs | ボルシアMG | ベンチ入り | ||
A 2 - 2 |
第8節 | 2023年10月21日 | vs | バイエルン | ベンチ入り | ||
H 1 - 3 |
第9節 | 2023年10月27日 | vs | ボーフム | 15′ | 0 | ||||
A 2 - 2 |
第10節 | 2023年11月4日 | vs | RBライプツィヒ | 16′ | 0 | ||||
H 2 - 0 |
第11節 | 2023年11月11日 | vs | ダルムシュタット | メンバー外 | ||
A 0 - 0 |
第12節 | 2023年11月26日 | vs | ホッフェンハイム | メンバー外 | ||
A 1 - 1 |
第13節 | 2023年12月3日 | vs | フライブルク | メンバー外 | ||
H 0 - 1 |
第14節 | 2023年12月10日 | vs | ケルン | メンバー外 | ||
A 0 - 0 |
第15節 | 2023年12月16日 | vs | ハイデンハイム | メンバー外 | ||
H 0 - 1 |
第16節 | 2023年12月19日 | vs | ドルトムント | メンバー外 | ||
A 1 - 1 |
第17節 | 2024年1月13日 | vs | ヴォルフスブルク | ベンチ入り | ||
H 1 - 1 |
第19節 | 2024年1月26日 | vs | フランクフルト | ベンチ入り | ||
A 1 - 0 |
第20節 | 2024年2月3日 | vs | ブレーメン | ベンチ入り | ||
H 0 - 1 |
第18節 | 2024年2月7日 | vs | ウニオン・ベルリン | ベンチ入り | ||
H 1 - 1 |
第21節 | 2024年2月11日 | vs | シュツットガルト | 84′ | 0 | 84′ | |||
A 3 - 1 |
第22節 | 2024年2月17日 | vs | アウグスブルク | 13′ | 0 | ||||
H 1 - 0 |
第23節 | 2024年2月23日 | vs | レバークーゼン | 30′ | 0 | ||||
A 2 - 1 |
第24節 | 2024年3月2日 | vs | ボルシアMG | 90′ | 0 | ||||
H 1 - 1 |
第25節 | 2024年3月9日 | vs | バイエルン | 35′ | 0 | ||||
A 8 - 1 |
第26節 | 2024年3月16日 | vs | ボーフム | 29′ | 0 | ||||
H 2 - 0 |
第27節 | 2024年3月30日 | vs | RBライプツィヒ | 90′ | 0 | ||||
A 0 - 0 |
第28節 | 2024年4月6日 | vs | ダルムシュタット | 85′ | 0 | ||||
H 4 - 0 |
第29節 | 2024年4月13日 | vs | ホッフェンハイム | ベンチ入り | ||
H 4 - 1 |
第30節 | 2024年4月21日 | vs | フライブルク | ベンチ入り | ||
A 1 - 1 |
第31節 | 2024年4月28日 | vs | ケルン | ベンチ入り | ||
H 1 - 1 |