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FW
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セルビア
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1991年09月29日(33歳)
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182cm
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74kg
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アデム・リャイッチのニュース一覧
サッカー元セルビア代表MFアデム・リャイッチ(33)が「サッカー選手」と「バスケットボール選手」の二刀流へ。所属クラブから発表された。
かつて名門パルチザンから羽ばたき、フィオレンティーナ、ローマ、インテル、トリノ、ベシクタシュに在籍した33歳リャイッチ。セルビア代表として通算47キャップ、W杯も出場した。
2024.11.08 18:15 Fri
元セルビア代表FWアデム・リャイッチ(31)が母国帰還を決めた。FKノヴィ・パザルは14日に加入を発表している。
パルチザン・ベオグラードでプロ入りのリャイッチはフィオレンティーナやローマ、インテル、トリノといったイタリアでのプレーを経て、ベシクタシュへ。今年1月にファティ・カラギュムリュク入りした。
だが
2023.09.15 13:30 Fri
トルコ1部のファティ・カラギュムリュクは28日、今夏にベシクタシュを退団した元セルビア代表MFアデム・リャイッチ(30)をフリートランスファーで獲得した。契約期間は2024年6月30日までとなる。
リャイッチは、トップ下やウイングを主戦場とする攻撃的な選手。パルチザン・ベオグラードでキャリアをスタートさせると、フ
2022.09.29 06:30 Thu
ヴィッセル神戸がオファーを出したと報じられたベシクタシュのセルビア代表MFアデム・リャイッチ(28)だが、行き先はフランスになるかもしれない。トルコ『Milliyet』など複数メディアが報じている。
リャイッチは、ベシクタシュとの契約が2022年6月まで2年間残っている状況だが、神戸がオファーを出したと報じられ、
2020.09.03 14:55 Thu
サッカーにおいて、試合を決める大きな要素の一つであるフリーキック(FK)。流れの中ではなく、止まった状態から繰り出されるキックがそのままゴールネットを揺らせば、盛り上がりは一気に最高潮へと達する。
この企画『Beautiful Free Kicks』(美しいフリーキック)では、これまでに生まれたFKの数々を紹介し
2020.08.21 22:00 Fri
ノヴィ・パザルのニュース一覧
サッカー元セルビア代表MFアデム・リャイッチ(33)が「サッカー選手」と「バスケットボール選手」の二刀流へ。所属クラブから発表された。
かつて名門パルチザンから羽ばたき、フィオレンティーナ、ローマ、インテル、トリノ、ベシクタシュに在籍した33歳リャイッチ。セルビア代表として通算47キャップ、W杯も出場した。
2024.11.08 18:15 Fri
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1
サッカー元セルビア代表MFアデム・リャイッチ(33)が「サッカー選手」と「バスケットボール選手」の二刀流へ。所属クラブから発表された。
かつて名門パルチザンから羽ばたき、フィオレンティーナ、ローマ、インテル、トリノ、ベシクタシュに在籍した33歳リャイッチ。セルビア代表として通算47キャップ、W杯も出場した。
現在はセルビア1部のノヴィ・パザルに所属し、キャプテンとして今季のリーグ戦全14試合スタメンで5得点6アシストを記録…しているはずだが、どうやらクラブのバスケットボール部門にも選手登録されたようだ。
ノヴィ・パザルのバスケットボール部門は現地時間7日、公式SNSを通じて声明。
「彼を紹介する必要はありませんね? 我らパザルの誇るアデム・リャイッチです」
「サッカーボールを100%バスケットボールに置き換えるわけではありませんが、彼は監督の判断でサッカーとバスケをバランスよく行き来できるようになりました。彼は夢を叶えた格好です。思う存分、そのバスケスキルを披露してほしいところです」
クラブの紹介いわく、大のNBA好きだというリャイッチ。セルビアといえば欧州のバスケ大国だが、まさかサッカーで自国を代表する選手だったリャイッチが、バスケとの二刀流になるとは、驚きである。
なお、ノヴィ・パザルのバスケットボール部門はセルビア1部にあたる「セルヒア・バスケットボールリーグ」に属しているが、セルビアはバスケでもレッドスター・ベオグラードとパルチザンによる完全な「2強」。両クラブ以外に優勝経験のあるチームは存在しない。
2024.11.08 18:15 Fri
2
ヴィッセル神戸が、新たな代表クラスの選手を獲得する可能性が浮上した。
その選手はトルコのベシクタシュに所属するセルビア代表MFアデム・リャイッチ(28)とのこと。トルコの複数メディアが一斉に報じている。
リャイッチは、トップ下やウイングを主戦場とする攻撃的な選手。パルチザン・ベオグラードでキャリアをスタートさせると、フィオレンティーナやローマ、インテル、トリノとイタリアで長らくプレー。2018年8月にベシクタシュへレンタル移籍すると、2019年7月に完全移籍していた。
セリエAでは通算225試合に出場し48ゴール40アシストを記録。インテル時代には日本代表DF長友佑都とチームメイトであり、ベシクタシュではMF香川真司ともチームメイトとしてプレーしていた。
2019-20シーズンはスュペル・リグで24試合に出場し5ゴール6アシスト。ヨーロッパリーグでも4試合に出場し2ゴールを記録。セルビア代表としても45試合で9ゴールを記録していた。
ベシクタシュとの契約は2022年6月までとなっているが、神戸からこの度オファーが来たとのこと。オファー額は300万ユーロ(約3億8000万円)とのことだ。
ベシクタシュはトリノから650万ユーロ(約8億2000万円)で獲得しており、検討する時間を設けているとのこと。一方で、リャイッチ自身はチームを去るつもりはないものの、交渉が続いているようだ。
最終的に放出するかどうかはセルゲイ・ヤルチン監督の意向もある。今年1月から指揮を執っているヤルチン監督だが、果たしてリャイッチを手放すだろうか。
2020.08.17 09:42 Mon
3
ヴィッセル神戸がオファーを出したと報じられたベシクタシュのセルビア代表MFアデム・リャイッチ(28)だが、行き先はフランスになるかもしれない。トルコ『Milliyet』など複数メディアが報じている。
リャイッチは、ベシクタシュとの契約が2022年6月まで2年間残っている状況だが、神戸がオファーを出したと報じられ、その額は300万ユーロ(約3億8000万円)だったと報じられていた。
そんな中、新たな行き先候補が浮上。それは、日本代表DF長友佑都が加入したマルセイユとのことだ。
トルコ『Takvim』によれば、マルセイユはリャイッチ獲得に向け公式なオファーを出す準備をしている段階とのこと。ベシクタシュはリャイッチを売却することを考えており、マルセイユからのオファーを待っているとのことだ。
リャイッチは、トップ下やウイングを主戦場とする攻撃的な選手。パルチザン・ベオグラードでキャリアをスタートさせると、フィオレンティーナやローマ、インテル、トリノとイタリアで長らくプレー。2018年8月にベシクタシュへレンタル移籍すると、2019年7月に完全移籍していた。
2019-20シーズンはスュペル・リグで24試合に出場し5ゴール6アシスト。ヨーロッパリーグでも4試合に出場し2ゴールを記録。セルビア代表としても45試合で9ゴールを記録していた。
長友とはインテル時代にチームメイトであり、移籍が実現すれば再びチームメイトになることに。新天地には神戸ではなくマルセイユを選ぶだろうか。
2020.09.03 14:55 Thu
4
トルコ1部のファティ・カラギュムリュクは28日、今夏にベシクタシュを退団した元セルビア代表MFアデム・リャイッチ(30)をフリートランスファーで獲得した。契約期間は2024年6月30日までとなる。
リャイッチは、トップ下やウイングを主戦場とする攻撃的な選手。パルチザン・ベオグラードでキャリアをスタートさせると、フィオレンティーナやローマ、インテル、トリノとイタリアで長らくプレー。2018年8月にベシクタシュへレンタル移籍すると、2019年7月に完全移籍していた。
ベシクタシュでは、在籍4年間で公式戦85試合に出場し26アシストを記録。昨シーズンは、昨夏にクラブ間合意していたスパルタク・モスクワへの移籍を拒否したため、クラブから登録外の制裁を受け、1年間プレー機会がない状況だった。
リャイッチの加入したファティ・カラギュムリュクは、アンドレア・ピルロ氏が監督を務めており、元イタリア代表FWファビオ・ボリーニや元イタリア代表GKエミリアーノ・ヴィヴィアーノ、ロシア代表MFマゴメド・オズドエフ(29)らが在籍している。
なお、リャイッチの加入は冬の移籍市場が開幕する来年1月以降となる。
2022.09.29 06:30 Thu
5
元セルビア代表FWアデム・リャイッチ(31)が母国帰還を決めた。FKノヴィ・パザルは14日に加入を発表している。
パルチザン・ベオグラードでプロ入りのリャイッチはフィオレンティーナやローマ、インテル、トリノといったイタリアでのプレーを経て、ベシクタシュへ。今年1月にファティ・カラギュムリュク入りした。
だが、カラギュムリュク移籍1年目はスュペル・リグ9試合で1アシスト。今季は開幕から2試合連続で出場した後、ここ2試合で欠場が続くなか、18年ぶりの母国復帰を果たす運びとなっている。
そんなアタッカーも自身のインスタグラムでFKノヴィ・パザルとの契約にサインする姿の写真とともに母国復帰を報告した。
今季のFKノヴィ・パザルはセルビア・スーペルリーガ6試合を消化して16チーム中11位につけている。
<span class="paragraph-title">【写真】リャイッチが母国復帰を報告!</span>
<span data-other-div="movie"></span>
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2023.09.15 13:30 Fri
アデム・リャイッチの移籍履歴
2023年9月14日
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カラギュムリュク |
ノヴィ・パザル |
完全移籍
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2023年1月12日
|
無所属 |
カラギュムリュク |
完全移籍
|
2022年7月1日
|
ベシクタシュ |
無所属 |
-
|
2019年7月1日
|
トリノ |
ベシクタシュ |
完全移籍
|
2019年6月30日
|
ベシクタシュ |
トリノ |
レンタル移籍終了
|
2018年8月31日
|
トリノ |
ベシクタシュ |
レンタル移籍
|
2016年7月18日
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ローマ |
トリノ |
完全移籍
|
2016年6月30日
|
インテル |
ローマ |
レンタル移籍終了
|
2015年8月31日
|
ローマ |
インテル |
レンタル移籍
|
2013年8月28日
|
フィオレンティーナ |
ローマ |
完全移籍
|
2010年1月13日
|
パルチザン |
フィオレンティーナ |
完全移籍
|
2008年7月1日
|
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パルチザン |
完全移籍
|