木村博之
Hiroyuki Kimura
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生年月日 | 1982年01月30日(43歳) |
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木村博之のニュース一覧
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どう考えてもこの連載ぐらいしか取り上げないけど実は大事な数字って?!の巻/倉井史也のJリーグ
さぁみんな!いよいよ開幕ってことで今日は連載開始以来紹介したことがなかった数字の特集だよ!!J1・J2・J3、これまで担当した試合が多い主審は誰だ!ということで、過去のリーグで担当した試合が多い主審を20人ずつ紹介しちゃう! 【J1】 飯田淳平(神奈川)278試合 木村博之(千葉)249試合 山本雄大(京都)247試合 今村義朗(愛知)213試合 福島孝一郎(鹿児島)194試合 中村太(埼玉)172試合 岡部拓人(福島)170試合 池内明彦(広島)149試合 荒木友輔(東京)145試合 上田益也(愛知)126試合 井上知大(兵庫)102試合 清水勇人(千葉)90試合 小屋幸栄(兵庫)86試合 笠原寛貴(福岡)85試合 谷本涼(香川)66試合 御厨貴文(神奈川)41試合 榎本一慶(神奈川)34試合 上村篤史(愛知)31試合 川俣秀(茨城)23試合 山下良美(東京)23試合 【J2】 吉田哲朗(山口)272試合 井上知大(兵庫)236試合 榎本一慶(神奈川)235試合 窪田陽輔(京都)226試合 上村篤史(愛知)189試合 岡部拓人(福島)186試合 岡宏道(京都)186試合 今村義朗(愛知)183試合 大坪博和(福岡)166試合 上田益也(愛知)156試合 小屋幸栄(兵庫)155試合 池内明彦(広島)150試合 飯田淳平(神奈川)137試合 木村博之(千葉)131試合 福島孝一郎(鹿児島)130試合 清水修平(愛知)130試合 山本雄大(京都)122試合 田中玲匡(新潟)111試合 先立圭吾(長崎)108試合 川俣秀(茨城)105試合 【J3】 酒井達矢(東京)122試合 植松健太朗(山形)109試合 松澤慶和(静岡)108試合 須谷雄三(島根)103試合 國吉真吾(沖縄)100試合 俵元希(富山)91試合 矢野浩平(滋賀)89試合 石丸秀平(広島)86試合 中井敏博(京都)81試合 上田隆生(熊本)79試合 野堀桂佑(愛知)77試合 上原直人(神奈川)67試合 山岡良介(秋田)63試合 岡宏道(京都)57試合 川俣秀(茨城)55試合 鶴岡将樹(東京)54試合 大橋侑祐(静岡)52試合 瀬田貴仁(千葉)52試合 清水修平(愛知)48試合 田中玲匡(新潟)48試合 どうですか、この猛者たち。特にJ2は20人目まで見ても全員100試合以上笛を吹いている大ベテラン。審判は毎週割り当てがあるわけじゃないから、この数こなすのは選手より大変かも。ということで、一緒にゲームを作っていく審判へもリスペクト。でもって、200試合越えてる審判は生きるレジェンドとして特別ユニフォームを着せよう!! 文・倉井史也 2025.02.14 14:30 Fri2
鹿島史上初の記録も「あまりコメントは…笑」、苦しんだ序盤戦を乗り越え軌道に乗る岩政大樹監督「新しい歴史を築く一歩に」と国立での記念マッチ勝利を語る
鹿島アントラーズの岩政大樹監督が、『Jリーグ30周年記念スペシャルマッチ』となった名古屋グランパス戦を振り返った。 14日、明治安田生命J1リーグ第13節の鹿島vs名古屋が国立競技場で行われた。 Jリーグ開幕から30周年を翌日に控え、当時の開幕戦でも対戦した両者が激突。衝撃のハットトリックデビューを果たしたジーコ氏もスタンドで見守った。 試合は立ち上がりから両者が激しくぶつかり合うと、鹿島の鈴木優磨がCKからヘディングで先制。しかし、VARチェックの結果ファウルがあったとして取り消し。このジャッジに鹿島陣営が大きく抗議を見せ、騒然としていた。 その後も譲らない展開となった中、29分には再びCKを鹿島が獲得。クロスをまたしても鈴木がヘッドで決め、今度こそ先制ゴールに。最初のゴールが取り消されたことに怒りを覚えていた鈴木は、木村博之主審を挑発するようなパフォーマンスを見せたが、チームメイトがなんとか止めに入りお咎めはなかった。 その後も鹿島が主導権を握り、名古屋に効果的な攻撃をさせないでいると、84分には途中出場の知念慶が粘り強さを見せてダメ押しゴール。2-0で鹿島が勝利し、リーグ戦5連勝を記録した。 記念すべき試合で見事な勝利を収めた鹿島。試合後の記者会見に出席した岩政監督は、「記録をことさらに扱うと止まってしまうところがありますので(笑)。そこについてはあまりコメントしないでおこうと思います」とコメント。クラブ史上初となる5試合連続無失点の5連勝についてはあまり話したくないと冗談混じりに答えた。 一時は4連敗と泥沼状態となり、ファンと選手が一触即発の状態になることもあった中、急浮上の5連勝。このことについては、「1つ1つ勝っていくという意識になり、それがずっと続いてるので、あんまり5連勝したっていう感覚はない」と、連勝を意識はしていないとコメント。「 今も実際上に近づいては来てますけども、まだ届いてないので、まだまだって意識しかないです」と、5位まで浮上し首位との勝ち点差は「7」となっているが、上はまだまだ遠いと考えているようだ。 また、首位のヴィッセル神戸、2位の横浜F・マリノス、4位のサンフレッチェ広島と上位チームには今季全て敗戦。3位の名古屋に勝利したいところだったが「上位のチームにはここまで勝てていなかったので、今日はプレッシャーを掛けていました」と、選手たちにプレッシャーを与えたとし「これに打ち勝つことで、新しい歴史を築く一歩になると伝えていました。彼らはそれを乗り越えてくれました」と、今季初の上位戦勝利を喜んでいた。 自身も鹿島やファジアーノ岡山のユニフォームを着て、長年Jリーグでプレーしていた岩政監督。記念マッチを戦うということについても言及し、国立競技場での試合は違うものだったとした。 「空気感はいつものものとは違いました。入っている人数も全然違っていましたし。非日常的な雰囲気でした」 「今日の勝ちは自分たちの中でも自信になるものだったと思います。30周年ということで、また新たに踏み出せたという気持ちです」 Jリーグ初年度から降格を知らないオリジナル10として残る2チームのうちの1つ。積み上げてきた伝統がある中で、新しい姿を模索している岩政監督と選手たちにとっては、この勝利がターニングポイントになる可能性は高い。苦しみ続けた序盤戦を乗り越えての好転には大きな意味がありそうだ。 <span class="paragraph-title">【動画】これぞ鈴木優磨! マルチアングルで楽しむ取り消しゴールの再現で自ら決め直す!</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="vEv1Qmj5rOQ";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2023.05.14 20:17 Sun3