チアゴ・アンドラーデ
Thiago Andrade
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ポジション | FW |
国籍 |
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生年月日 | 2000年10月31日(24歳) |
利き足 | 右 |
身長 | 180cm |
体重 | 68kg |
ニュース | 人気記事 | クラブ |
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「大迫半端ないって」日本代表GKの神セーブ×2がSNSで話題沸騰「相手が打ってから飛んでる」「はよ海外行ってください」
【明治安田J1リーグ】セレッソ大阪 1ー1 サンフレッチェ広島(8月31日/ヨドコウ桜スタジアム) <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="ja" dir="ltr">Today's pick up<br><br>解説者も笑うしかない・・・<br>驚愕の反射神で神がかったスーパーセーブを連発<br><br>セーブ動画<br><a href="https://twitter.com/hashtag/%E5%A4%A7%E8%BF%AB%E6%95%AC%E4%BB%8B?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#大迫敬介</a><a href="https://twitter.com/hashtag/sanfrecce?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#sanfrecce</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/%E8%B6%85%E3%81%B6%E3%81%A1%E3%81%82%E3%81%A4?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#超ぶちあつ</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/J%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%B0?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#Jリーグ</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/C%E5%A4%A7%E9%98%AA%E5%BA%83%E5%B3%B6?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#C大阪広島</a> <a href="https://t.co/WGevlIQOsg">pic.twitter.com/WGevlIQOsg</a></p>— サンフレッチェ広島【公式】 (@sanfrecce_SFC) <a href="https://twitter.com/sanfrecce_SFC/status/1962274206928056484?ref_src=twsrc%5Etfw">August 31, 2025</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 勝点1をもたらしたと言っていい守護神の活躍に、ファンが大興奮している。 J1リーグ第28節でセレッソ大阪とサンフレッチェ広島が対戦。広島のGK大迫敬介が、超が付くほどの決定機を2つシャットアウトし、1ー1の引き分けに持ち込んだ。 まずは1点ビハインドで迎えた38分のことだ。自陣でDF塩谷司がボールを奪われ、FWチアゴ・アンドラーデがゴールに突進してくる。広島の守備陣は懸命に戻るも、追いつくことができず、ボックス内の中央まで進入を許し、フリーでシュートを放たれた。右にも左にも打ち分けられる状況だったため、GKにとって非常に難しい状況だった。しかし、大迫は超人的な反応を見せ、横っ飛びで左隅に飛んできたボールを掻き出した。 解説者も笑うしかない神がかったセービングを披露すると、攻撃陣が守護神の奮闘に応える。72分に途中出場の木下がネットを揺らし、同点とした。 その後も一進一退の攻防が続く中、77分にまたしても絶体絶命のピンチに直面してしまう。 C大阪のMFルーカス・フェルナンデスが中央から突破し、ボックス内の左でフリーのFWラファエル・ハットンにラストパス。11ゴールで得点ランク3位の背番号9がゴールの右隅を狙い澄ましたシュートを放ってきたが、大迫はこれもストップ。ポジショニングを微調整し、タイミングよく飛んで伸ばした左手に当てて防いでみせた。 日本代表の常連でもある守護神の活躍もあり、試合は1ー1のまま終了。広島は勝点1をもぎ取った。 試合結果を左右するほどのスーパーセーブを見せた大迫には、ファンがSNS上で「素晴らしい」「距離的には1本目はほぼPK、2本目はPKより近い位置からのシュートですからね。GKは至近距離からのシュートに「先に動かないと止められない」て心理が働き(実際、止められない事が多い)先に動くor重心がどちらかに傾きがちだが、これを最後まで動かず見て反応して止められるのは正にスーパー」「これ海外でもバズっていいレベルのショットストップだと思う」「サコのセーブが凄いのは本人の能力とGK王国広島が培ったメソッドのおかげ。いいポジションを取る、相手より先にこけない、予測でなく相手を見て反応する。基礎の積み重ねの賜物」「なんでこれが入らないのかサポーターでもわからん」「映像で見るとさらにエグいな」「やられたと思った場面を何度もセーブ!」「ほんとゴールシーンより声出たわ」「はよ海外行ってください」「相手が打ってから飛んでるよね…勘や運じゃないという」「読みではなく反応がすべてなんやろな…」「ここ数ヶ月での成長ぶり半端ない...」「代表正GKも現実味帯びてきたか」「大迫半端ないって」と称賛の声を送っている。 2025.09.03 19:00 Wed2
4連勝中の神戸に3発完勝のC大阪が今季初のリーグ連勝を飾る!【明治安田J1第15節】
明治安田J1リーグ第15節のヴィッセル神戸vsセレッソ大阪が6日にノエビアスタジアム神戸で行われ、1-3でアウェイのC大阪が勝利した。 2週間ぶりのゲームとなった直近のファジアーノ岡山戦を宮代大聖、井手口陽介のゴールで完勝し、リーグ戦4連勝を飾った5位神戸(勝ち点21)。上位追走へこのままの勢いをキープしたいチームは、その試合から先発を3人変更。扇原貴宏、本多勇喜、鍬先祐弥に代えて汰木康也、齊藤未月、カエターノをスタメンで起用した。 一方、直近の京都サンガF.C.では2点ビハインドをひっくり返し逆転勝利を飾った15位C大阪(勝ち点16)。好調の神戸に対し、アーサー・パパスは京都戦から先発を4人変更。ルーカス・フェルナンデスやチアゴ・アンドラーデ、中島元彦らに代えてラファエル・ハットンや香川真司、進藤亮佑らをスタメンで起用した。 試合は開始早々のに神戸がチャンスを作る。6分、相手DFの中途半端なクリアをボックス右で奪った佐々木大樹の折り返しをエリキが右足で合わせたが、こ その後は拮抗した展開が続く中、神戸は43分にチャンス。中盤でのボール奪取から佐々木が右サイドのスぺースへパスを送ると、これを受けたエリキのクロスに宮代大聖が飛び込んだがわずかに届かず。 ゴールレスのまま前半終了かと思われたが、神戸は追加タイムにスコアを動かす。追加タイム1分、広瀬陸斗の右CKをファーサイドで収めた宮代が絶妙なトラップでDFをかわし左足を振り抜くと、このシュートがゴール右隅に突き刺さった。 このまま前半終了かと思われたが、その直後にC大阪が追いつく。追加タイム2分、敵陣左サイドで相手DFの中途半端なクリアを奪ったハットンの横パスをバイタルエリア手前で受けた喜田陽がゴール前へロングパス。これを走り込んだ上門知樹が左足ボレーで流し込んだ。 1-1で迎えた後半は一進一退の展開が続く中、C大阪は58分に上門と古山兼悟を下げて中島元彦とルーカス・フェルナンデスを、75分に奥田勇斗を下げて柴山昌也を投入。 すると83分、自陣からドリブルで持ち上がった髙橋仁胡のロングパスで左サイドを駆け上がった中島がボックス左から折り返しを供給すると、中央のハットンが落としたボールを柴山がダイレクトシュート。左ポストに当たったボールがゴールに吸い込まれた。 勝ち越しに成功したC大阪は、試合終了間際の96分にもボックス右から侵入したハットンがゴールネットを揺らし、3-1で勝利。敵地で神戸に完勝のC大阪が今季初のリーグ戦連勝を飾った。 ヴィッセル神戸 1-3 セレッソ大阪 【神戸】 宮代大聖(前46) 【C大阪】 上門知樹(前47) 柴山昌也(後38) ラファエル・ハットン(後51) 2025.05.06 16:50 Tue3
広島がC大阪との接戦を逆転で制し連勝! 荒木隼人が殊勲の後半終盤弾【明治安田J1第9節】
6日、明治安田J1リーグ第9節、サンフレッチェ広島vsセレッソ大阪がエディオンピースウイング広島で行われ、ホームの広島が2-1で逆転勝利した。 前節は首位の鹿島アントラーズを1-0で下し、今季リーグ初黒星からのバウンスバックを果たした4位の広島。中3日のホームゲームで連戦を目指したスキッベ監督は塩谷司に代えて中野就斗を起用した以外、同じメンバーを継続した。 一方、前節はファジアーノ岡山を2-1で破って開幕戦以来の今季2勝目を手にした13位のC大阪。上位相手に今季初の連勝を狙ったアウェイゲームでは先発2人を変更。GKを福井光輝から守護神キム・ジンヒョンに戻したほか、負傷の畠中槙之輔に代えて西尾隆矢を起用した。 アグレッシブさが信条の両チームは連戦の疲れを感じさせない、球際でバチバチとやり合うオープンな攻防を繰り広げていく。 激しい接触プレーで笛が吹かれる場面も目立つなか、アウェイのC大阪が前線のアタッカー陣の個人技を活かして効果的にフィニッシュまで繋げていくと、15分に先制点を奪い切る。 カウンターから左サイドをドリブルで運んだチアゴ・アンドラーデがオーバーラップした北野颯太をシンプルに使うと、ボックス内に侵入した北野が正確なグラウンダークロスを供給。これをDFの前に体を入れたルーカス・フェルナンデスが右足ワンタッチで流し込んだ。 ホームで先制を許した広島もすぐさま反撃。18分、菅大輝の浮き球パスでディフェンスラインの背後へ抜け出したジャーメイン良がボックス左に持ち込んでタメを作り、ボックス右にフリーで走り込む新井直人へプレゼントパス。新井は左足ダイレクトシュートをニア下へ流し込み、瞬く間にスコアをタイに戻した。 1-1のイーブンに戻ったが、両チームは一息つくことなく以降もインテンシティの高い攻防を繰り広げていく。ボール保持やパス本数は五分五分も、攻め切れないホームチームに対して、アウェイチームは効果的に相手のプレスをかいくぐってハイラインの背後を攻略していく。 そのなかで31分にはルーカス・フェルナンデスの枠の右直撃の決定的なシュートや、波状攻撃から北野やラファエル・ハットンらが果敢に足を振っていく。さらに、40分にはボックス中央で収めたラファエル・ハットンのお膳立てからボックス左でフリーのチアゴ・アンドラーデにビッグチャンスが舞い込んだが、ここは絶妙に間合いを詰めたGK大迫敬介の好守に阻まれた。 スコアは1-1も劣勢の時間が続いた広島はハーフタイムに2枚替えを敢行。ゴールを決めた新井、ヴァレール・ジェルマンを下げて塩谷、中村草太を同時投入。中野を右ウイングバックに上げた。 すると、押し込んだ立ち上がりには中野のロングスローからジャーメインのヘディングシュート、前田直輝との連携でボックス中央に侵入した中野のシュートと続けて勝ち越しゴールに迫った。さらに、57分にもボックス左に抜け出したジャーメインがニア下を狙うシュートを放ったが、ここはGKキム・ジンヒョンの好守に遭う。 60分手前を境に両ベンチの動きが慌ただしくなり、ともにフレッシュな選手をピッチへ送り出していく。C大阪ではルーカス・フェルナンデスに代わって新天地デビューとなる本間至恩が投入された。 後半半ばから終盤にかけては広島が主導権を握ったものの、C大阪もカウンターやセットプレーでフィニッシュまで持ち込む、一進一退の攻防が続いていく。どちらに勝ち越しゴールが生まれてもおかしくない展開だったが、ホームチームが底力を示した。 86分、相手陣内右サイドで得たスローインの場面で中野がロングスロー。これがファーに流れると、中村がすかさず左足で高速クロスを供給。ゴール前でうまく足元に収めた荒木隼人が左足で蹴り込んだ。 土壇場で逆転に成功した広島はここから安定したゲームクローズでC大阪の反撃を凌ぎ切り、2-1で逆転勝利。C大阪との激闘を制して2連勝を達成し、暫定2位に浮上した。 サンフレッチェ広島 2-1 セレッソ大阪 【広島】 新井直人(前18) 荒木隼人(後41) 【C大阪】 ルーカス・フェルナンデス(前15) <span class="paragraph-title">【動画】広島・荒木隼人が終盤に劇的逆転弾!</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="ja" dir="ltr"><a href="https://twitter.com/DAZN_JPN/status/1908789821440393444?ref_src=twsrc%5Etfw">April 6, 2025</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2025.04.06 17:06 Sunチアゴ・アンドラーデの移籍履歴
移籍日 | 移籍元 | 移籍先 | 種類 |
2025年1月20日 |
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完全移籍 |
2025年1月1日 |
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完全移籍 |
2025年1月1日 |
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完全移籍 |
2024年12月31日 |
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レンタル移籍終了 |
2024年2月8日 |
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レンタル移籍 |
2023年12月31日 |
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レンタル移籍終了 |
2023年4月3日 |
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レンタル移籍 |
2021年4月10日 |
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完全移籍 |
2019年8月14日 |
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完全移籍 |
2019年1月1日 |
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完全移籍 |
チアゴ・アンドラーデの今季成績
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YBCルヴァンカップ2025 | 1 | 69’ | 1 | 0 | 0 |
明治安田J1リーグ | 13 | 540’ | 2 | 1 | 0 |
合計 | 14 | 609’ | 3 | 1 | 0 |
チアゴ・アンドラーデの出場試合
YBCルヴァンカップ2025 |
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1回戦 | 2025年3月20日 |
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カマタマーレ讃岐 | 69′ | 1 | ||
A
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2回戦 | 2025年4月16日 |
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FC今治 | メンバー外 |
A
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明治安田J1リーグ |
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第1節 | 2025年2月14日 |
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vs |
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ガンバ大阪 | 17′ | 0 | ||
A
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第2節 | 2025年2月22日 |
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vs |
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湘南ベルマーレ | 16′ | 0 | ||
H
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第3節 | 2025年2月26日 |
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vs |
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柏レイソル | 19′ | 0 | ||
A
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第4節 | 2025年3月2日 |
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vs |
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アルビレックス新潟 | 54′ | 0 | 49′ | |
A
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第5節 | 2025年3月8日 |
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vs |
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名古屋グランパス | ベンチ入り |
H
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第6節 | 2025年3月15日 |
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vs |
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横浜FC | 16′ | 0 | ||
A
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第7節 | 2025年3月28日 |
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vs |
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浦和レッズ | 25′ | 0 | ||
H
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第8節 | 2025年4月2日 |
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vs |
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ファジアーノ岡山 | 59′ | 1 | ||
H
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第9節 | 2025年4月6日 |
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vs |
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サンフレッチェ広島 | 62′ | 0 | ||
A
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第10節 | 2025年4月12日 |
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vs |
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鹿島アントラーズ | 80′ | 0 | ||
H
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第11節 | 2025年4月20日 |
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vs |
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FC東京 | 78′ | 0 | ||
H
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第12節 | 2025年4月25日 |
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vs |
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東京ヴェルディ | 45′ | 0 | ||
A
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第13節 | 2025年4月29日 |
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vs |
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FC町田ゼルビア | 24′ | 1 | ||
H
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第14節 | 2025年5月3日 |
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vs |
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京都サンガF.C. | 45′ | 0 | ||
A
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第15節 | 2025年5月6日 |
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vs |
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ヴィッセル神戸 | ベンチ入り |
A
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第16節 | 2025年5月11日 |
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vs |
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横浜F・マリノス | ベンチ入り |
H
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