瀧澤千聖

Chise TAKIZAWA
ポジション MF
国籍 日本
生年月日 2001年02月14日(24歳)
利き足
身長 152cm
体重 44kg
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瀧澤千聖のニュース一覧

16日、2024-25 SOMPO WEリーグ第9節の3試合が行われた。 前節ドローで連勝が止まった首位INAC神戸レオネッサ(勝ち点20)は、2位日テレ・東京ヴェルディベレーザ(勝ち点18)をホームに迎えた首位攻防戦。前半はI神戸がチャンスを作り、38分にはセットプレーのルーズボールに三宅史織が右足を振り抜いた 2024.11.16 21:32 Sat
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19日、20日にかけて、2024-25 SOMPO WEリーグ第6節が行われた。 開幕無敗をキープし4連勝中のサンフレッチェ広島レジーナ(2位/勝ち点13)は、アウェイでセレッソ大阪ヤンマーレディース(5位/勝ち点7)と対戦した。 勝ち点で並ぶ2位につけるS広島R。試合は18分、脇阪麗奈のFKからのクロスが 2024.10.20 20:50 Sun
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21日と22日にかけて、2024-25 SOMPO WEリーグ第2節が行われた。 開幕戦で日テレ・東京ヴェルディベレーザを相手に勝利した女王の三菱重工浦和レッズレディースは、開幕戦で引き分けたINAC神戸レオネッサをホームに迎えた。 ホーム開幕戦となった浦和。3連覇を目指す中、立ち上がりから攻め立てたのはI 2024.09.22 21:58 Sun
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14日と15日にかけて、2024-25 SOMPO WEリーグが開幕した。 4年目を迎えたWEリーグ。三菱重工浦和レッズレディースが3連覇を目指す中、初代女王のINAC神戸レオネッサや日テレ・東京ヴェルディベレーザらが覇権奪還を目指す。 連覇中の女王・浦和は、アウェイで東京NBと対戦した。得点王でMVPの清 2024.09.15 23:15 Sun
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26日、2024-25シーズンのSOMPO WEリーグのキックオフカンファレンスがJFAサッカー文化創造拠点「blue-ing!」で行われた。 新シーズンの開幕を前に、12クラブの代表選手が集った中、1部と2部に分かれて行われた。 第1部では髙田春奈チェアが新シーズンに向けた挨拶。また、新たにタイトルパート 2024.08.26 22:20 Mon
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カップ戦女王のS広島Rが2点ビハインドを追い付きドロー!先発守備陣平均19.8歳の東京NBは首位陥落【WEリーグ】

24日、2023-24 WEリーグ第6節のサンフレッチェ広島レジーナvs日テレ・東京ヴェルディベレーザが広島広域公園第一球技場で行われ、2-2の引き分けに終わった。 WEリーグカップを制したS広島Rだが、20日の開幕節延期分でも三菱重工浦和レッズレディースに敗れるなど、リーグ戦では1勝1分け3敗と苦戦が続く。 対する東京NBは前節を終えて3勝2分け。第5節はちふれASエルフェン埼玉とゴールレスドローに終わったものの、首位を維持している。今節のスタメン平均年齢は21.89歳。メニーナからの昇格が発表されたばかりの18歳・池上聖七を皇后杯5回戦に続いて先発起用するなど、守備陣5人は平均19.8歳という若手中心で臨んだ。 序盤からボールを握り、攻守にわたってS広島Rを圧倒する東京NB。8分には山本柚月がキックフェイントを駆使して島袋奈美恵をゆさぶり、右足のフィニッシュを見せると、16分に試合を動かす。 右の高い位置で中嶋淑乃からボールを奪い切ってショートカウンターへ転じると、山本が菅野奏音とのワンツーからグラウンダーで折り返し、藤野あおばが詰めた。 以降も22分には藤野とのワンツーから菅野が右足のミドル、36分にはカウンターから北村菜々美がコントロールショットと、東京NBは幾度もS広島Rゴールに迫る。 奪いどころが定まらないS広島Rは、守勢の時間が続く中で中嶋のスピードを生かして打開を試みるが、フィニッシュまでは持ち込めない。41分にも右クロスが髙橋美夕紀に合えばというシーンを作ったが、柏村菜那がカバー。前半のシュートは終了間際に髙橋強引に左足を振ったのみにとどまった。 東京NBはハーフタイムに柏村から樋渡百花へとスイッチし、樋渡が最前線に。2トップの一角で先発のした菅野が中盤の底へ、ボランチで先発の宮川麻都が右サイドバックに回る。 48分にはその樋渡が絡んで追加点を奪取。左のスペースへ藤野が抜け出すと、切れ込んでパスを、ゴール前の樋渡が丁寧に落とし、木下桃香がコントロールショットを突き刺した。 一方のS広島Rは直後、対角のグラウンダーのパスをうけた立花葉が反転からの右足、さらには立花のクロスから髙橋がヘッドと反撃の姿勢を強めると、77分にセットプレーから1点を返す。 途中出場・瀧澤千聖の鋭い左CKにニアで上野真実が頭で合わせ、リーグ戦4試合連続ゴールをマークする。 S広島Rは差を詰めた直後の78分、カウンターから北村に決定機を許したが、GKを抜けたシュートをゴールライン上で途中出場の佐山桃子がクリア。望みをつなぐ。 S広島Rは88分、ルーズボールへの対応時に渡邊真衣が味方と接触し、主審が試合を止めて脳震とうの疑いで交代に。アクシデントに見舞われたが、再開直後のドロップボールから同点弾を挙げる。 90分、ボックス手前左でのドロップボールを瀧澤がダイレクトでゴール前に放り込むと、このタイミングで投入された松本茉奈加が合わせて試合を振り出しに戻した。 試合はこのままタイムアップを迎え、両者勝ち点「1」を分け合うことに。追い付かれた東京NBは4位に後退している。 サンフレッチェ広島レジーナ 2-2 日テレ・東京ヴェルディベレーザ 【S広島R】 上野真実(77分) 松本茉奈加(90分) 【東京NB】 藤野あおば(16分) 木下桃香(48分) <span class="paragraph-title">【ハイライト】東京NBが2点先行もS広島Rが追い付く!</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="RVU_15MKFNc";var video_start = 11;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2023.12.24 16:07 Sun
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SOMPO WEリーグのキックオフカンファレンス開催! 12クラブの選手が集結、「みんなが主人公になるためにプレーする」

26日、2024-25シーズンのSOMPO WEリーグのキックオフカンファレンスがJFAサッカー文化創造拠点「blue-ing!」で行われた。 新シーズンの開幕を前に、12クラブの代表選手が集った中、1部と2部に分かれて行われた。 第1部では髙田春奈チェアが新シーズンに向けた挨拶。また、新たにタイトルパートナーとなった「SOMPOホールディングス」のグループCEO取締役代表執行役社長の奥村幹夫氏が登壇。今回のパートナーシップ契約についての説明を行った。 髙田チェアは4シーズン目を迎えるWEリーグを前に昨シーズンを振り返り、「リーグ戦は三菱重工浦和レッズレディースが連覇と強さを見せつけたわけですが、WEリーグカップではサンフレッチェ広島レジーナが創設3年目で初タイトル、1月の皇后杯では三菱重工浦和レッズレディースをやぶって、INAC神戸レオネッサが優勝するということで、本当に色々なクラブが出てきたシーズンになったと思う」とコメントした。 「みんなが主人公になるためにプレーする」という言葉をテーマにしている新シーズンのWEリーグ。「クラブにおいてもどのクラブが主人公になってもおかしくない、色々な主人公が生まれてくると私自身もワクワクしています」と語った。 また、昨シーズンからは多くの選手が海外へと移籍していった。特になでしこジャパンの選手たちが多く移籍している。「WEリーグ寂しくなったんじゃないの?と言われることも多いですが、実際に寂しさもあります。ただ、中を見れば、あの選手がいる、この選手がいるとワクワクする選手たちが日本にはたくさんいて、その選手たちが主人公になっていくということを考えると、培った日本の女子サッカーの育成を感じますし、これから益々新しい主役を生み出していくリーグになることが求められていると思います」と、新シーズンへの想いを語った。 奥村氏は今回のタイトルパートナー契約の経緯について言及。「WEリーグの理念である、『女子サッカー、スポーツを通じて、夢や生き方の多様性にあふれ、1人1人が輝く社会の実現・発展に貢献する』というものと、SOMPOのパーパスである『安心・安全・健康で溢れる未来へ』という理念が共鳴し合ったのが最初のキッカケです」と語った。 その後、トークセッションが行われ、損害保険ジャパン株式会社の常務執行役員[CHRO・CCuO]の酒井香世子さん、SOMPOひまわり生命保険株式会社の執行役員 CHROである野田美智子さん、SOMPOケア株式会社の執行役員 CHROである恒松敬子さんと髙田チェア、そしてWEリーグのコミュニオーガナイザーを務める元なでしこジャパンGKの海堀あゆみさんがWEリーグとSOMPOホールディングとの協力による今後の展開について語り合った。 第2部では12クラブの代表選手が登壇。開幕節の対戦カードごとに登場し、お互いの印象やここまでのチームの完成度、自身の目標などを語った。プレゼンターは昨シーズン限りで現役を引退した元なでしこジャパンの鮫島彩さんが務め、選手たちは「2桁ゴール」、「得点王」、「タイトルを獲る」、「5ゴール5アシスト」など、具体的な目標を掲げていた。 SOMPO WEリーグの開幕は9月14日に開幕。8月31日からは WEリーグ クラシエカップが開催され、12クラブがカップ女王を目指して戦う。 ◆参加選手 マイナビ仙台レディース:廣澤真穂 三菱重工浦和レッズレディース:島田芽依 大宮アルディージャVENTUS:林みのり ちふれASエルフェン埼玉:吉田莉胡 ジェフユナイテッド市原・千葉レディース:大熊環 日テレ・東京ヴェルディベレーザ:木下桃香 ノジマステラ神奈川相模原:榊原琴乃 AC長野パルセイロ・レディース:伊藤めぐみ アルビレックス新潟レディース:滝川結女 セレッソ大阪ヤンマーレディース:脇阪麗奈 INAC神戸レオネッサ:水野蕗奈 サンフレッチェ広島レジーナ:瀧澤千聖選手 2024.08.26 22:20 Mon