セサル・アイダル
CESAR HAYDAR
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ポジション | DF |
国籍 |
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生年月日 | 2001年03月31日(24歳) |
利き足 | |
身長 | 183cm |
体重 | 76kg |
ニュース | 人気記事 | クラブ |
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【J1注目プレビュー|第4節:川崎Fvs京都】好スタートの川崎Fは連勝を、京都は早く白星が欲しい
【明治安田J1リーグ第4節】 2025年3月1日(土) 15:00キックオフ 川崎フロンターレ(2位/7pt) vs 京都サンガF.C.(17位/2pt) [Uvanceとどろきスタジアム by Fujitsu] <h3>◆悪くないスタート、無敗キープへ【川崎フロンターレ】</h3> AFCチャンピオンズリーグ・エリート(ACLE)も戦っている川崎Fにとっては、今シーズンすでに6試合目。ミッドウィークにアビスパ福岡戦も戦い、まさに疲労困憊といったところだろう。 ただ、長谷部茂利監督が率いるチームはここまで無敗。柏レイソル戦こそ引き分けたが、すでに4勝を記録しており、メンバーを入れ替えながらも結果を残している。 サイド攻撃を軸に組み立てている中、長谷部スタイルが徐々に浸透中。来週には再びACLEが控えているだけに、今節もメンバーを入れ替えての戦いとなることが予想される。 京都はハイプレスをベースに戦ってくるだけに、いかに掻い潜って崩せるか。好調を維持するエリソンの爆発にも期待だ。 ★予想スタメン[4-2-3--1] GK:チョン・ソンリョン DF:佐々木旭、セサル・アイダル、車屋紳太郎、田邉秀斗 MF:河原創、橘田健人 MF:伊藤達哉、山内日向汰、宮城天 FW:エリソン 監督:長谷部茂利 <h3>◆悔しいドローを勝利で払拭したい【京都サンガF.C.】</h3> 開幕3試合で勝利はないものの、2試合連続ドローとまずまずと言えるだろう。前節は王者・ヴィッセル神戸をアウェイで土俵際まで追い込んだが、最後に失点しドロー。粘り強さは評価されるが、勝ちきれなかったとも言えるだけに、この辺りが残留争いをしないためには必要になりそうだ。 中2日での試合となり、メンタル面のダメージは簡単には回復しないだろう。また、ハイプレスを軸にしているスタイルだけに、選手たちの疲労度も気になるところだ。 チームとしてはやることは変わらず。しっかりとプレスをかけ続け、川崎Fに良い形で攻撃させないことが重要となる。しっかりとした守備をベースに、FWラファエル・エリアスが仕留めていきたい。 ★予想スタメン[4-3-3] GK:太田岳志 DF:須貝英大、パトリック・ウィリアム、鈴木義宜、佐藤響 MF:川﨑颯太、福岡慎平、平戸太貴 FW:奥川雅也、ラファエル・エリアス、原大智 監督:曺貴裁 2025.03.01 12:50 Sat2
川崎Fがユーベ関心報道の高井幸大ら25選手と契約合意…山本悠樹ら変更の背番号も発表、アイダルは完全移籍で残留
川崎フロンターレは6日、2025シーズンの契約合意選手および、新体制と背番号を発表した。 来る新シーズンから鬼木達前監督から長谷部茂利新監督にバトンタッチの川崎F。ユベントス行きの報道も浮かぶDF高井幸大をはじめ、25選手が契約合意に至り、ブラジルのレッドブル・ブラガンチーノから期限付き移籍加入のDFセサル・アイダルも完全移籍に移行で残留が決まった。 背番号は3選手が変更となり、徐々に司令塔としてフィットしていったMF山本悠樹が「77」から「6」に(ACLEでは「77」)。そのほか、瀬川祐輔が「18」(ACLEでは「30」)、神田奏真が「38」(ACLEでは「32」)を新たにつける。 ◆トップチーム選手&背番号 GK 1.チョン・ソンリョン 21.安藤駿介 33.イ・クンヒョン←輔仁高校(韓国)/新加入 98.山口瑠伊←FC町田ゼルビア/完全移行 DF 2.高井幸大 4.ジェジエウ 5.佐々木旭 7.車屋紳太郎 13.三浦颯太 15.田邉秀斗 27.神橋良汰←早稲田大学/新加入 30.野田裕人←静岡学園高校/新加入 31.ファンウェルメスケルケン際 35.丸山祐市 39.土屋櫂大←川崎フロンターレU-18/昇格 44.セサル・アイダル←レッドブル・ブラガンチーノ(ブラジル)/完全移行 MF 6.山本悠樹 ※背番号変更「77」 ※ACLEは「77」 8.橘田健人 10.大島僚太 14.脇坂泰斗 16.大関友翔←福島ユナイテッドFC/復帰 18.瀬川祐輔 ※背番号変更「30」 ※ACLEは「30」 19.河原創 26.山内日向汰 28.パトリッキ・ヴェロン 41.家長昭博 FW 9.エリソン 11.小林悠 20.山田新 23.マルシーニョ 24.宮城天 38.神田奏真 ※背番号変更「32」 ※ACLEは「32」 2025.01.06 11:56 Mon3
欧州帰りの奥川雅也のJ1初ゴールが決勝点! 今季初勝利の京都が川崎Fに初黒星つける【明治安田J1第4節】
1日、明治安田J1リーグ第4節、川崎フロンターレvs京都サンガF.C.がUvanceとどろきスタジアム by Fujitsuで行われ、アウェイの京都が0-1で勝利した。 前節、アビスパ福岡に2-1と競り勝って開幕2勝1分けの無敗継続の川崎F。週明けの5日にACLEラウンド初戦、上海申花とのアウェイゲームを控えるなか、この一戦では橘田健人を除く先発10人を変更。GKチョン・ソンリョン、セサル・アイダル、車屋紳太郎をリーグ戦初起用。1トップにエリソンを配置した。 対して前節はヴィッセル神戸に1-1のドローも、開幕3戦未勝利の京都は今季初勝利を目指した中3日の一戦で先発3人を変更。パトリック・ウィリアム、川崎颯太、マルコ・トゥーリオに代えて宮本優太、ジョアン・ペドロ、奥川雅也を起用した。 立ち上がりはアウェイの京都が勢いを持って押し込む。その流れでジョアン・ペドロ、須貝英大のシュートで際どい場面も創出。さらに、13分にはセットプレー流れから奥川のクロスをボックス左の福岡慎平がダイビングヘッドで合わすが、これはGKチョン・ソンリョンのセーブに阻まれた。 15分を過ぎてようやく相手陣内でのプレーを増やした川崎F。19分には山内日向汰が枠のわずか右に外れる際どいミドルシュートを放つと、直後にもエリソンが枠内シュートを記録。ここから一気にリズムに乗りたいところだったが、京都のインテンシティの高い守備に対して攻撃のテンポを作れず。 前半半ばから終盤にかけて試合は完全に膠着。ホームチームがボールを握る展開にはなったが、セットプレー以外にゴールの匂いを感じさせる攻めは見せられなかった。 ゴールレスで折り返した後半、ハーフタイムに両ベンチが動く。川崎Fはセサル・アイダルを下げて高井幸大を、京都はジョアン・ペドロに代えて川﨑を投入した。 すると、試合は後半立ち上がりにいきなり動く。49分、川崎Fのビルドアップに対して京都が前から圧力をかけると、橘田の中途半端なバックパスをラファエル・エリアスがカット。2対1の数的優位のショートカウンターのシチュエーションで冷静に左でフリーの奥川にラストパスを送ると、ゴール前に走り込んだ奥川の左足シュートが無人のゴールネットに吸い込まれた。 10年ぶり帰還の奥川のJ1初ゴールによって敵地で先制に成功した京都。さらに、直後にもカウンターから背後に抜け出した川﨑にビッグチャンスが舞い込むが、ここはうまく間合いを潰したGKチョン・ソンリョンのビッグセーブに阻まれ、畳みかける2点目には至らなかった。それでも、以降もセットプレーから原大智が際どいシュートを放つなど、試合の主導権を握った。 一方、ビハインドに加えて流れも悪い川崎Fは57分に3枚替えを敢行。伊藤達哉、山内、パトリッキ・ヴェロンを下げて脇坂泰斗、脇坂泰斗、マルシーニョと2列目を総入れ替え、主力投入で同点・逆転を目指していく。 この交代によって攻撃がクオリティアップしたホームチームは、右サイドを起点にチャンスを作り出していく。70分には佐々木旭の絶妙な右クロスにファーで反応したマルシーニョがヘディングで合わすが、ここはGK太田岳志の好守に遭う。さらに、76分には左のマルシーニョを起点にボックス内へマイナスの折り返しが入ると、ファーでフリーの家長にビッグチャンスも左足コントロールシュートはわずかに枠を外れた。 後半半ば以降は完全にホームチームペースで進むなか、長谷部監督は橘田を下げて切り札の山田新を投入。[4-4-2]の攻撃的な布陣でゴールをこじ開けにかかる。これに対して京都は殊勲の奥川、平戸太貴に代えて平賀大空、米本拓司と中盤と前線の強度。運動量にテコ入れを図った。 後半最終盤はリスクを冒して攻める川崎F、専守防衛の構えを見せる京都という構図の下で白熱の攻防が繰り広げられた。ホームチームはエリソンや家長がボックス付近で足を振っていったが、決死の守備を見せるアウェイチームの堅守を最後までこじ開けることはできず。 この結果、長谷部新体制で絶好調だった川崎Fに初黒星を与えた京都が4戦目で待望の初勝利を挙げた。 川崎フロンターレ 0-1 京都サンガF.C. 【京都】 奥川雅也(後4) <span class="paragraph-title">【動画】奥川雅也が初勝利もたらすJ1初ゴール!</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="ja" dir="ltr">海外での武者修行を経て<br><br>今季10年ぶりに京都復帰の <a href="https://twitter.com/hashtag/%E5%A5%A5%E5%B7%9D%E9%9B%85%E4%B9%9F?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#奥川雅也</a><br>カウンターから嬉しい自身J1初ゴール<br><br>明治安田J1第4節<br>川崎F×京都<br><a href="https://twitter.com/hashtag/DAZN?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#DAZN</a> LIVE配信中<a href="https://twitter.com/hashtag/J%E3%81%BF%E3%82%88%E3%81%86%E3%81%9C?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#Jみようぜ</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/J%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%B0?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#Jリーグ</a><a href="https://twitter.com/hashtag/%E5%B7%9D%E5%B4%8EF%E4%BA%AC%E9%83%BD?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#川崎F京都</a> <a href="https://t.co/I2PsglUWZP">pic.twitter.com/I2PsglUWZP</a></p>— DAZN Japan (@DAZN_JPN) <a href="https://twitter.com/DAZN_JPN/status/1895739612649439677?ref_src=twsrc%5Etfw">March 1, 2025</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2025.03.01 17:07 Sat4
【J1注目プレビュー|第32節:川崎Fvs新潟】共にボールを保持するスタイル、勝ち点差「2」の相手にどう戦う?
【明治安田J1リーグ第32節】 2024年9月27日(金) 19:00キックオフ 川崎フロンターレ(15位/37pt) vs アルビレックス新潟(12位/39pt) [Uvanceとどろきスタジアム by Fujitsu] <span class="paragraph-subtitle">◆上を向いて戦おう【川崎フロンターレ】</span> 前節はアウェイで名古屋グランパスを相手に2-0で敗戦。後半戦で良いスタートを切っていた中で、ここに来て足止めを食らっている。 直近4試合で1勝3敗と再び難しい状況に。残留争いにも巻き込まれかねない状況となっている中、チームとしては攻守に課題を抱えている。 チームとして4試合連続で複数失点を喫しており、守備の立て直しが重要に。名古屋戦でも背後を突かれてしまい、失点を重ねた。 一方で、攻撃が上手くいっていないことも守備が後手を踏む理由に。勝利したサガン鳥栖戦は3ゴールを奪い打ち勝ったが、敗れた3試合ではわずか1得点。前節もチャンスがありながら生かせない戦いが続き、攻撃が上手くいかないことで破れたとも言える。 ここにきて大島僚太が負傷離脱。今節はファンウェルメスケルケン際も出場停止と、人員のやりくりも難しい状況。下を見ずに上を見続けて戦っていけるのか注目だ。 ★予想スタメン[4-2-3-1] GK:早坂勇希 DF:佐々木旭、高井幸大、セサル・アイダル、三浦颯太 MF:河原創、橘田健人 MF:家長昭博、脇坂泰斗、マルシーニョ FW:山田新 監督:鬼木達 出場停止:ファンウェルメスケルケン際 <span class="paragraph-subtitle">◆1桁を前に足踏み、ここで抜け出たい【アルビレックス新潟】</span> 直近2試合は連敗。1桁順位が見えていた中で足踏みをしてしまい、悪い流れに入りつつある。 この2試合は共に3失点と守備が苦しいことに。ただ、持ち味であるボールを保持しての攻撃はうまくいっており、フィニッシュの差が出てしまったという印象だ。畳み掛ける力を持てていないことが要因の1つだろう。 川崎Fもボールを保持する相手だけに、互いに良い部分を出しながら、どう上回っていくのかが勝利へのカギに。あとはどうゲームをコントロールしていくか。がっぷり四つで戦うのか、選手のアイデアを活かした戦い方をするのか、ピッチ上の判断も重要になるだろう。 マイナス点でいえば、中盤の刈り取り役であった宮本英治が出場停止。川崎Fのゲームメイクをどう中盤で止めるのか。また、この力もある前線の対応と、守備面にも注目が必要だ。 ★予想スタメン[4-2-3-1] GK:小島亨介 DF:藤原奏哉、舞行龍ジェームズ、トーマス・デン、堀米悠斗 MF:秋山裕紀、島田譲 MF:高木善朗、長倉幹樹、谷口海斗 FW:鈴木孝司 監督:松橋力蔵 出場停止:宮本英治 2024.09.27 15:40 Friセサル・アイダルの移籍履歴
移籍日 | 移籍元 | 移籍先 | 種類 |
2025年2月1日 |
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完全移籍 |
2024年12月31日 |
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期限付き移籍終了 |
2024年7月30日 |
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期限付き移籍 |
2024年6月30日 |
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レンタル移籍終了 |
2023年7月10日 |
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レンタル移籍 |
2023年6月30日 |
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レンタル移籍終了 |
2022年7月6日 |
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レンタル移籍 |
2020年8月11日 |
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完全移籍 |
2019年3月25日 |
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完全移籍 |
セサル・アイダルの今季成績
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AFCチャンピオンズリーグ エリート リーグステージ | 2 | 135’ | 0 | 1 | 0 |
明治安田J1リーグ | 1 | 45’ | 0 | 0 | 0 |
合計 | 3 | 180’ | 0 | 1 | 0 |
セサル・アイダルの出場試合
AFCチャンピオンズリーグ エリート リーグステージ |
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第1節 | 2024年9月18日 |
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蔚山HD FC | ベンチ入り |
A
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第2節 | 2024年10月1日 |
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光州FC | 45′ | 0 | 21′ | |
H
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第3節 | 2024年10月23日 |
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上海申花 | ベンチ入り |
A
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第4節 | 2024年11月5日 |
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上海海港 | メンバー外 |
H
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第5節 | 2024年11月26日 |
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vs |
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ブリーラム・ユナイテッド | ベンチ入り |
A
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第6節 | 2024年12月4日 |
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vs |
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山東泰山 | メンバー外 |
H
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第7節 | 2025年2月11日 |
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vs |
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浦項スティーラース | ベンチ入り |
A
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第8節 | 2025年2月18日 |
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vs |
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セントラルコースト・マリナーズ | 90′ | 0 | ||
H
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明治安田J1リーグ |
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第1節 | 2025年2月15日 |
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vs |
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名古屋グランパス | ベンチ入り |
H
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第2節 | 2025年2月22日 |
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vs |
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柏レイソル | ベンチ入り |
A
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第3節 | 2025年2月26日 |
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vs |
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アビスパ福岡 | メンバー外 |
A
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第4節 | 2025年3月1日 |
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vs |
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京都サンガF.C. | 45′ | 0 | ||
H
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第6節 | 2025年3月16日 |
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vs |
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ファジアーノ岡山 | ベンチ入り |
A
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第7節 | 2025年3月29日 |
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vs |
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FC東京 | メンバー外 |
A
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