久保田真生

Mao KUBOTA
ポジション FW
国籍 日本
生年月日 2005年05月30日(19歳)
利き足
身長 158cm
体重 56kg
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久保田真生のニュース一覧

日本サッカー協会(JFA)は30日、U-20女子ワールドカップ(W杯)に臨むU-20日本女子代表の追加招集選手を発表した。 新たに招集されるのはセレッソ大阪ヤンマーレディースのFW和田麻希(20)に決定した。 U-20日本女子代表からは、28日にMF久保田真生(INAC神戸レオネッサ)がケガのために離脱する 2024.08.30 15:05 Fri
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日本サッカー協会(JFA)は28日、U-20女子ワールドカップに臨むU-20日本女子代表の選手離脱を発表した。 離脱したのはINAC神戸レオネッサのMF久保田真生。ケガのため離脱となった。 久保田は藤枝純心から今シーズンINAC神戸に加入。U-17女子代表として2022年のU-17女子W杯でも活躍を見せ、チ 2024.08.28 15:35 Wed
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14日、日本サッカー協会(JFA)はU-20女子ワールドカップ(W杯)に出場するU-20日本女子代表メンバー21名を発表した。 狩野倫久監督が率いるチームは、2024年3月に行われたAFC U-20女子アジアカップに参加し、優勝を目指した中でU-20北朝鮮女子代表に敗れて準優勝。それでも、U-20女子W杯の出場権 2024.08.14 14:28 Wed
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日本サッカー協会(JFA)は20日、フランスで行われるSUD Ladies Cup 2024に参加する、U-20日本女子代表メンバーを発表した。 狩野倫久監督は、今回のメンバーに大学からは早稲田大学の大山愛笑、アメリカのサンタクララ大学の林愛花が招集された。 また、海外組では、ノースカロライナ・カレッジの松 2024.05.20 20:25 Mon
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U-20日本女子代表は16日、AFC U20女子アジアカップの決勝でU-20北朝鮮女子代表と対戦し、1-2で敗戦。勝利した北朝鮮が7大会ぶり2度目の優勝を飾った。 13日に行われたU-20オーストラリア女子代表との準決勝では、5-1の快勝を収めた日本。グループステージで敗れた北朝鮮とのリベンジマッチへ向け、狩野倫 2024.03.16 23:58 Sat
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名門・藤枝順心が連覇達成! 再び決勝で対戦の十文字を3-0で下す【高校女子サッカー選手権】

第32回全日本高校女子サッカー選手権大会の決勝が7日にノエビアスタジアム神戸で行われ、藤枝順心高校(東海1/静岡)が十文字高校(関東2/東京)を3-0で下し、2年連続7回目の優勝を果たした。 昨年も決勝で実現した藤枝順心vs十文字の対戦カード。藤枝順心は2年連続7回目、十文字は7年ぶり2回目の優勝を目指した。 試合は早間美空(サンフレッチェ広島レジーナ入団内定)のシュートで幕開け。十文字がいきなり藤枝順心ゴールに迫った。 しかし、先制したのは藤枝順心。4分、U-17日本女子代表の辻澤亜唯(INAC神戸レオネッサ入団内定)がミドルシュートを狙うと、U-17日本女子代表の久保田真生(I神戸入団内定)がGKの弾いたボールにすかさず反応し、滑り込みながら押し込んだ。 藤枝順心の鋭い攻撃をかわしながら追いかける十文字は27分、GK中村菫からのロングボールで一気にチャンス。本多桃華が前線で競り勝つと、福島茉莉花がボックス内へ侵入し左足で狙うも、力強いシュートは飛ばせなかった。 一方の藤枝順心はショートカウンターから追加点に迫る。29分、久保田が前線でボールを奪い、キープしてからボックス手間右の辻澤へ。左足ダイレクトで放ったシュートは、GK中村にキャッチされた。 ボールを握りながら隙を伺う十文字は主将の三宅万尋にもシュートが生まれるが、同点弾は奪えないまま前半終盤へ。すると45分、効果的な攻撃を見せる藤枝順心がリードを広げる。 自陣内から植本愛実が前線へ浮き球のスルーパスを送り込むと、裏に抜け出したのは辻澤。GKとの一対一を冷静に制し、2-0でハーフタイムを迎えた。 早めに1点を返したい十文字は、後半立ち上がりから新井萌禾、早間が立て続けにシュートまで持ち込む。対する藤枝順心は49分、久保田のシュートが左ポストを叩くがネットは揺らせない。 その後も十文字の猛攻が続くが、藤枝順心はGK菊地優杏(I神戸入団内定)を中心に凌ぐ。57分にはU-17日本女子代表の高岡澪が独力で3点目を狙い、攻撃でも迫力を見せる。 両チームともに交代カードを切って迎えた75分、藤枝順心がついにダメ押し。右サイドからクロスが上がると、ファーで待っていた途中出場の葛西唯衣がフリーで収め、左足シュートを決めきった。 下吉優衣(アルビレックス新潟レディース入団内定)も中盤で存在感を見せた藤枝順心は、最後まで反撃を許すことなく試合終了。連覇を達成すると同時に、大会歴代最多優勝記録を7に伸ばした。 藤枝順心(東海1/静岡) 3-0 十文字(関東2/東京) 【藤枝順心】 久保田真生(前4) 辻澤亜唯(前45) 葛西唯衣(後30) <span class="paragraph-title">【ハイライト動画】藤枝順心が十文字との決勝制し連覇達成!</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="BweVixQhdQU";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2024.01.07 18:41 Sun
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U-19日本女子代表に藤枝順心のMF久保田真生が追加招集

日本サッカー協会(JFA)は7日、U-19日本女子代表候補メンバーの追加招集選手を発表した。 U-19日本女子代表は、2024年3月に予定されているU-20女子アジアカップ、その先のU-20コロンビア女子ワールドカップ(W杯)を目指す世代。第19回アジア競技大会(The 19th Asian Games)で日本女子代表の指揮を執った狩野倫久監督が率いる。 6日にトレーニングキャンプに臨むメンバーが発表された中、追加招集選手を発表。藤枝順心高校で10番をつけるMF久保田真生(18)が招集された。 皇后杯にも出場しており、2日に行われた3回戦では、なでしこリーグ女王のオルカ鴨川FCと対戦し、2-3で勝利。久保田はフル出場を果たしていた。 2023.12.07 17:55 Thu
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格上相手にハットトリック!藤枝順心FW辻澤亜唯、皇后杯の後半AT劇的決勝点は「入れ!と思って打った」

3得点を挙げて勝利に貢献した藤枝順心高校のFW辻澤亜唯が、試合を振り返った。 2日、第45回皇后杯の3回戦が福井県の日東シンコースタジアム丸岡サッカー場で行われ、藤枝順心はなでしこリーグ1部のオルカ鴨川FCと対戦した。 昨季の全日本高等学校女子サッカー選手権大会と今夏の全国高等学校総合体育大会サッカー競技大会(インターハイ)を制し、高校女子2冠を達成している藤枝順心は、キックオフ直後から強度高くゲームに入った。 開始1分も満たない時間に左CKから辻澤が先制点を奪うと、8分にも久保田真生の折り返しから再び辻澤が決め、早々にリードを広げる。手を打つオルカに43分、折り返しての49分とゴールを許して追い付かれたものの、試合終了間際のラストプレーで三度辻澤がネットを揺らし、劇的な勝利を収めた。 ハットトリックを達成した背番号「11」は「相手は上手いし、自分たちよりも格上なので、自分たちの最大限の力を発揮できるように1人1人がチャンレジするような意識を持って臨みました」と試合を振り返る。 立ち上がりの攻勢については「相手の出はなをくじく」ことは狙い通りだったと語り、「早い段階で点を取れたことは良かったです」と好感触を口にした。 一方でオルカが対抗策を打って以降は相手の勢いに飲まれる時間もあった。辻澤は36分に逆サイドからクロスに絞っての好カバーを披露したものの、「前半の終わりに自分のマークが見えていなくて失点に絡んでしまったので、そこを取り返したという気持ちで(以降は)プレーしていました」と、43分の失点シーンを振り返り、悔しさとともに挽回の機会をうかがっていたとも話す。 最終盤に劇的な一撃を叩き込み、その想いを実現させた辻澤。「コースというよりも枠に飛ばして入れ!という思いで打ちました、思い切り打って良かったです」と、気持ちを前面に出した。2点目を「(久保田)真生が見てくれていたので、(パスを呼び込んで)当てるだけでした」と冷静に振り返ったのとは対照的だ。 「(前半の後ろのように)慌てていた時間もあるし、(後半のように)落ち着いていた時間もある。後半は『自分たちのサッカーは、(長いボールを)蹴るのではなく、ポゼッション(を構築して崩していくスタイル)』なので、そこを意識して、落ち着いて相手を見て崩すことを意識して臨みました」 辻澤は谷川萌々子や古賀塔子(ともにJFAアカデミー福島)らと2022年のU-17女子ワールドカップ(W杯)に出場。同年代の選手がなでしこジャパンの一員として戦っていることは「あぁしてスタメンで出たり、活躍しているのを見て、いい刺激になっています」と語り、自分もいつか同じ場所へと、代表への思いも言葉にする。 藤枝順心は10日に行われる4回戦でもなでしこ1部に属する愛媛FCレディースと対戦し、勝ち抜けば17日に5回戦、30日からは選手権も幕を開ける。再びのジャイアントキリング、さらには選手権連覇へ向け、辻澤は力強く意気込みを語った。 「上のチームとできる公式戦は、選手権を見据えてもいい機会なので、そこでしっかり選手権へ向けても挑戦して、自分たちができる幅を広げて行きたいです」 2023.12.02 23:15 Sat
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トレーニングキャンプに臨むU-20日本女子代表メンバーが発表! 3月にU20アジアカップが開催

日本サッカー協会(JFA)は25日、トレーニングキャンプに臨むU-20日本女子代表候補メンバーを発表した。 1月29日から2月1日にかけて行われるトレーニングキャンプ。狩野倫久監督が率いるチームは、23名の選手が招集を受けた。 3月にウズベキスタンで行われるAFC U20アジアカップに向けたトレーニングには、高校女子サッカー選手権で連覇を達成した藤枝順心高校から久保田真生、辻澤亜唯が招集。また、INAC神戸レオネッサからサンタクララ大学へ進学した林愛花と早稲田大学の大山愛笑が招集を受けた。 その他はWEリーグを戦う選手が中心となっている。 ◆U-20日本女子代表候補メンバー GK 大熊茜(ジェフユナイテッド市原・千葉レディース) 鹿島彩莉(JFAアカデミー福島) 岩崎有波(ノジマステラ神奈川相模原ドゥーエ) FP 天野紗(INAC神戸レオネッサ) 白沢百合恵(アルビレックス新潟レディース) 土方麻椰(日テレ・東京ヴェルディベレーザ) 根府桃子(ノジマステラ神奈川相模原) 和田麻希(セレッソ大阪ヤンマーレディース) 林愛花(サンタクララ大学/アメリカ) 大山愛笑(早稲田大学) 米田博美(セレッソ大阪ヤンマーレディース) 笹井一愛(ノジマステラ神奈川相模原) 角田楓佳(三菱重工浦和レッズレディース) 大島暖菜(大宮アルディージャVENTUS) 中谷莉奈(セレッソ大阪ヤンマーレディース) 久保田真生(藤枝順心高校) 遠藤ゆめ(マイナビ仙台レディースユース) 吉岡心(JFAアカデミー福島) 岡村來佳(三菱重工浦和レッズレディースユース) 樋渡百花(日テレ・東京ヴェルディメニーナ) 白垣うの(セレッソ大阪ヤンマーレディース) 辻澤亜唯(藤枝順心高校) 松永未夢(日テレ・東京ヴェルディメニーナ) 2024.01.25 20:40 Thu