米田博美

Hiromi YONEDA
ポジション DF
国籍 日本
生年月日 2004年10月02日(21歳)
利き足
身長 169cm
体重 54kg
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米田博美のニュース一覧

U-20日本女子代表は現地時間22日、FIFA U-20女子ワールドカップ(W杯)の決勝でU-20北朝鮮女子代表と対戦し、0-1で敗戦。2大会連続の準優勝に終わった。 グループステージを全勝突破し、決勝トーナメントではナイジェリア、スペイン、オランダをしぶとく連破してファイナル進出を決めたヤングなでしこ。2大会ぶ 2024.09.23 08:08 Mon
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U-20日本女子代表は現地時間18日、FIFA U-20女子ワールドカップ(W杯)準決勝でU-20オランダ女子代表と対戦し、2-0で勝利した。 2大会ぶりの優勝を目指す日本はニュージーランド、ガーナ、オーストリアとのグループステージを3連勝でE組を首位突破。ラウンド16ではグループD2位のナイジェリアを破り、準々 2024.09.19 11:57 Thu
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U-20日本女子代表は現地時間15日、FIFA U-20女子ワールドカップ(W杯)準々決勝でU-20スペイン女子代表と対戦し、1-0で勝利した。 2大会ぶりの優勝を目指す日本はニュージーランド、ガーナ、オーストリアとのグループステージを3連勝でE組を首位突破。ラウンド16ではグループD2位のナイジェリアを破り、こ 2024.09.16 10:40 Mon
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U-20日本女子代表は現地時間5日、FIFA U-20女子ワールドカップ(W杯)のグループE第2節でU-20ガーナ女子代表と対戦し、4-1で快勝を収めた。 前回大会準優勝のヤングなでしこジャパン。2大会ぶり2度目の優勝を目指す狩野倫久監督が率いるチームは、コロンビア開催となる今大会でニュージーランド、ガーナ、 2024.09.06 13:50 Fri
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U-20日本女子代表は現地時間2日、FIFA U-20女子ワールドカップ(W杯)のグループE第1節でU-20ニュージーランド女子代表と対戦し、7-0で圧勝した。 前回大会準優勝のヤングなでしこジャパン。2大会ぶり2度目の優勝を目指す狩野倫久監督が率いるチームは、コロンビア開催となる今大会でニュージーランド、、ガー 2024.09.03 13:49 Tue
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日本はまたも北朝鮮に敗れ準優勝、交代生かせず終盤被弾で4連覇逃す【U20女子アジアカップ】

U-20日本女子代表は16日、AFC U20女子アジアカップの決勝でU-20北朝鮮女子代表と対戦し、1-2で敗戦。勝利した北朝鮮が7大会ぶり2度目の優勝を飾った。 13日に行われたU-20オーストラリア女子代表との準決勝では、5-1の快勝を収めた日本。グループステージで敗れた北朝鮮とのリベンジマッチへ向け、狩野倫久監督は準決勝からのスタメン変更を1人にとどめ、林愛花に代わって大山愛笑が[4-2-3-1]のダブルボランチの一角を務めた。 新型コロナウイルスの影響で中止となった2022年を除くと、3大会連続で同じ顔合わせとなった決勝戦。日本は中2日での連戦ながらも、コンディションの良さを感じさせ、試合を動かす。 相手のゴールキックを中盤で跳ね返し、久保田真生がDFと入れ替わって右のスペースを使うと、土方麻椰が右サイドの深い位置から高い軌道のソフトなクロスを供給。GKを越えて先で辻澤亜唯が頭で合わせた。 互いにクリーンな中盤でのせめぎ合いが続くなかで、日本は32分、辻澤の粘りからゴール正面やや左でFKを獲得すると、U-20中国女子代表戦では鮮やかな巻いた直接FKを沈めた天野紗が、ここは低い弾道で狙うが、壁に当たってしまう。 ロングスローやCKと、セットプレーに迫力を持つ北朝鮮の攻撃をしのいでいた日本だが、前半の終了間際に失点を喫する。44分、北朝鮮は短いスローインを起点に、チェ・ウニョンが当たりの強さを見せつけたドリブルからクロスを入れると、ジョン・リョンジョンが小山史乃観に競り勝ってヘディングシュートを決めた。 追い付かれた後半を迎えた日本は、ハーフタイムに2枚替えを決行。久保田と土方を下げ、樋渡百花と笹井一愛、スピードに優れた2枚のアタッカーを投入する。 後半頭は日本の時間となり、左サイドハーフに回った樋渡が持ち味を生かした突破を披露する場面も見られたが、北朝鮮も徐々に対応。プレスの圧力向上とともにセカンドボール争いでも徐々に天秤が傾き、63分にはファン・ユヨン、68分にはキム・ソンギョンと、ミドル攻勢を受けると、76分にはCKからキム・ガンミンにあわやのヘディングを浴びたが、日本はGK鹿島彩莉のファインセーブでこの難を逃れた。 押し返せずにいた日本は86分、ついにゴールを破られてしまう。ジョン・クムに日本の左サイドを突破され、フリーで飛び込んだジョン・リョンジョンにネットを揺らされた。 後がなくなった日本は後半のアディショナルタイム、ロングスローのこぼれ球に反応した佐々木里緒が左足で狙うも、枠を捉えられずに試合終了。日本は4大会連続7度目の優勝とはならなかった。 また、決勝に先立って行われた3位決定戦では、79分に挙げたララ・グーチのゴールが決勝点となり、U-20オーストラリア女子代表がU-20韓国女子代表に勝利。3位入賞を果たしている。 U-20日本女子代表 1-2 U-20北朝鮮女子代表 【得点者】 1-0:20分 辻澤亜唯(日本) 1-1:44分 ジョン・リョンジョン(北朝鮮) 1-2:86分 ジョン・リョンジョン(北朝鮮) ◆U-20日本女子代表 GK:鹿島彩莉[EL埼玉] DF:小山史乃観[ユールゴーデン]、白垣うの[C大阪]、米田博美[C大阪]、佐々木里緒[マイ仙台] MF:大山愛笑[早稲田大](→77分 大島暖菜[大宮V])、角田楓佳[浦和]、久保田真生[I神戸](→HT 樋渡百花[東京NB])、天野紗[I神戸]、 辻澤亜唯[I神戸] FW:土方麻椰[東京NB](→HT 笹井一愛[N相模原]) <span class="paragraph-title">【動画】日本は辻澤亜唯が見事な先制点を挙げたが…</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr">/<br>アジアの頂点へ<br>北朝鮮から先制‼<br>\<br><br>土方麻椰のクロスを辻澤亜唯がヘッドで合わせて日本が先制<br><br>AFC U20女子アジアカップ ウズベキスタン2024<br>日本×北朝鮮<br> <a href="https://twitter.com/hashtag/DAZN?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#DAZN</a> ライブ配信中 <a href="https://t.co/f9DVjeyyBn">pic.twitter.com/f9DVjeyyBn</a></p>&mdash; DAZN Japan (@DAZN_JPN) <a href="https://twitter.com/DAZN_JPN/status/1768993184133046752?ref_src=twsrc%5Etfw">March 16, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> <span class="paragraph-title">【動画】日本は終盤に北朝鮮に逆転ゴールを許す</span> <span data-other-div="movie2"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr">/<br>ヤングなでしこ<br>終盤に痛い失点...<br>\<br><br>北朝鮮が86分に勝ち越し弾<br><br>またもやジョン・リョンジョンに<br>この日2点目を叩き込まれる...<br><br>AFC U20女子アジアカップ ウズベキスタン2024 決勝<br>日本×北朝鮮<br><a href="https://twitter.com/hashtag/DAZN?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#DAZN</a> ライブ配信中 <a href="https://t.co/f9XSpV0ZLY">pic.twitter.com/f9XSpV0ZLY</a></p>&mdash; DAZN Japan (@DAZN_JPN) <a href="https://twitter.com/DAZN_JPN/status/1769013051339014586?ref_src=twsrc%5Etfw">March 16, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.03.16 23:58 Sat