荒木遼太
Ryota ARAKI
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ポジション | DF |
国籍 |
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生年月日 | 2000年12月16日(24歳) |
利き足 | |
身長 | 172cm |
体重 | 69kg |
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【J1注目プレビュー|第27節:FC東京vs東京V】ともに流れが悪い中で迎える“東京ダービー”、勝って弾みをつけるのは
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平川忠亮新監督率いるFC琉球が2025シーズンの背番号を発表!
FC琉球が9日、2025シーズンのトップチーム背番号を発表した。 2024シーズンの琉球はJ3リーグで14位。終盤戦にかけてなかなか白星を掴めず、第24〜26節に3連勝して以降は、12試合で1勝5分け6敗、最終的に6試合未勝利でシーズンを終えた。 2025シーズンからは浦和レッズの一時代を彩ったレジェンド、平川忠亮氏が新監督に就任。14人の新戦力を含め、J2リーグ昇格を目指す。 <h3>◆背番号</h3> GK 16 佐藤久弥←東京ヴェルディ 21高山汐生←ヴィッセル神戸/期限付き移籍 33 小澤章人←ブラウブリッツ秋田 50 川島康暉←SC相模原 DF 3 菊地脩太←清水エスパルス/育成型期限付き移籍 4 藤春廣輝 5 神谷凱士←ヴァンフォーレ甲府 14 鈴木順也 15 荒木遼太 22 大和優槻←ヴァンフォーレ甲府/期限付き移籍 26 吉本武 29 チョ・ウンス 37 後藤田亘輝←水戸ホーリーホック MF 7 茂木駿佑←愛媛FC 8 岩渕良太 10 富所悠 13 岩本翔 17 永長鷹虎←川崎フロンターレ/育成型期限付き移籍 18 平松昇 20 永井颯太←東京ヴェルディ/期限付き移籍 24 佐藤祐太 28 津覇実樹 55 幸喜祐心 FW 19 佐藤未勇←いわてグルージャ盛岡 23 曽田一騎←愛媛FC 25 真家英嵩←柏レイソル/育成型期限付き移籍 39 庵原篤人 47 ワッド・モハメッド・サディキ←柏レイソル/育成型期限付き移籍 89 高木大輔 2025.01.09 22:40 Thu3
湘南の新10番が歩むべき”先輩・町野修斗の成功ロード”。2025年はゴール量産、そして代表入りへ。/鈴木章斗(湘南ベルマーレ)【新しい景色へ導く期待の選手/vol.58】
2021年9月の山口智監督就任以降、毎年のようにJ1残留争いを強いられながら、最高峰リーグの地位を死守している湘南ベルマーレ。2023年、2024年は15位だったが、2025年は何としてもジャンプアップを果たしたいところ。昨季の中盤の要・田中聡がサンフレッチェ広島に移籍したものの、2ケタゴールをマークしたルキアン、福田翔生、鈴木章斗の3人は健在。彼らの得点力を生かして、今季こそは上位争いを繰り広げる必要がある。 そのために、より一層期待が高まっているのが、今季からエースナンバー10を背負うことになった鈴木章斗。2月10日のJリーグ開幕イベントに参加した彼は「2024年の10点は本当にチームメートにすごく感謝している。今年は(昨年日本人得点王になった山田新、ジャーメイン良の)19点に近づきたいけど、それ以上に引き続き、守備も頑張りたい」とまずは献身性を前面に押し出していく構えだ。 鈴木がそう話すのも、山口監督の教えを真摯に受け止め、ピッチで体現しようとしているからだ。 「ボールを取られたら切り替える部分はチームとしても強く意識してやっている。『それをやらない選手がいたら、サッカー人生を長くやれない』と智さんはよく言っているし、その言葉にすごい説得力があるなと感じています」と本人も神妙な面持ちで言う。確かに欧州組を見ても、前田大然(セルティック)のように前線でのハイプレスやハードワークを厭わない選手はどんな監督にも使われる。鈴木の目指すべき方向は間違っていないだろう。 そうやって守備意識を高めつつ、ここ一番で決め切れる勝負強さに磨きをかけられれば、日本代表も見えてくる可能性がある。実際、湘南の先輩・町野修斗(ホルシュタイン・キール)、大橋祐紀(ブラックバーン)は目覚ましい数字を残して日の丸のチャンスを手にしている。 「僕は2人と一緒にやらせてもらって『基準』というものが自分の中にできた。2人ともプレースタイルは違いますけど、プロ1〜2年目(2022・23年)に彼らのいい部分を盗めたのかなと思っています。ただ、町野選手も大橋選手も本当にすごくいい選手なのに、今の日本代表ではスタメンで出られない。『あれでもダメなんだ』と痛感させられます」 「自分も代表になりたいというのは小さい時からの夢ですけど、湘南で活躍しないと見えてこない。本当に1試合1試合を大事にして、しっかりしたプレーをすることに集中していく必要があると思います」と彼は湘南から世界へ羽ばたいた先人たちの一挙手一投足を常に脳裏に焼き付け、自己研鑽を図っていく構えだ。 うまくいけば、その先に7月のE-1選手権(韓国)参戦というのがあるかもしれない。思い返してみれば、町野も2022年のE-1選手権(日本)で大活躍し、その勢いで同年のカタールW杯入りを射止めている。鈴木には「湘南の後継者として同じ道を辿ってほしい」という声も数多く届いている様子。「そういう見られ方をされるのも分かります」と本人も苦笑していたが、「このチームで何かを残さなければそういう舞台に立てない」と自分に矢印を向けていくという。 そんな鈴木が1つの目標としているのが、2018年ロシアW杯日本代表の大迫勇也(神戸)の存在だ。2023年にMVP&得点王に輝いた日本人トップFWは34歳になった今もボールを収める技術や反応の速さ、決定力という部分でJ1最高レベルにある。 「昨年の最終節で神戸に優勝を決められたんですけど、その時の神戸とは物凄い差を感じました。特に大迫選手はキープの仕方だったり、時間の使い方、シュートの精度…と、全てのレベルが高かった。『自分のこのくらいの選手になれれば、チームもすごい楽になれる』と強く感じたのは確かですね」 「今年は判定基準も変わって対人のところもタフに行けるようになるので、僕にとってはいい環境だと思う。Jリーグも自分も成長できるように頑張りたいです」と21歳の若き点取屋は目を輝かせた。 さしあたって、彼がフォーカスすべきなのは、2月15日の開幕戦の相手・鹿島アントラーズだ。国内7冠を獲得している名将・鬼木達監督を招へいし、昨季21ゴールのレオ・セアラ、7得点の荒木遼太郎を加えた彼らは間違いなく強敵。その相手を粉砕し、今季J1で白星発進できれば、鈴木自身も大きく弾みがつくはずだ。 進境著しいストライカーがレオ・セアラや鈴木優磨から主役の座をもぎ取るくらいの気迫を示し、見る者の度肝を抜いてくれれば理想的。まずは湘南の新10番のパフォーマンスに注視したいものである。 文・元川悦子 2025.02.14 14:00 Fri荒木遼太の移籍履歴
移籍日 | 移籍元 | 移籍先 | 種類 |
2023年2月1日 |
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完全移籍 |
2019年4月1日 |
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完全移籍 |
荒木遼太の今季成績
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YBCルヴァンカップ2025 | 1 | 90’ | 0 | 0 | 0 |
明治安田J3リーグ | 13 | 1163’ | 1 | 1 | 0 |
合計 | 14 | 1253’ | 1 | 1 | 0 |
荒木遼太の出場試合
YBCルヴァンカップ2025 |
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1回戦 | 2025年3月20日 |
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アビスパ福岡 | 90′ | 0 | ||
H
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明治安田J3リーグ |
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第1節 | 2025年2月15日 |
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vs |
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ザスパ群馬 | 90′ | 0 | ||
A
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第2節 | 2025年2月22日 |
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vs |
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FC大阪 | 90′ | 0 | ||
H
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第3節 | 2025年3月1日 |
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vs |
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福島ユナイテッドFC | 88′ | 0 | ||
H
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第4節 | 2025年3月8日 |
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vs |
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奈良クラブ | 90′ | 0 | ||
A
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第5節 | 2025年3月15日 |
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vs |
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カマタマーレ讃岐 | 85′ | 0 | ||
A
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第6節 | 2025年3月23日 |
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vs |
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栃木SC | 90′ | 0 | ||
H
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第7節 | 2025年3月30日 |
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vs |
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高知ユナイテッドSC | 90′ | 1 | ||
A
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第8節 | 2025年4月5日 |
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vs |
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SC相模原 | 90′ | 0 | ||
H
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第9節 | 2025年4月13日 |
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vs |
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AC長野パルセイロ | 90′ | 0 | ||
A
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第10節 | 2025年4月20日 |
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vs |
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テゲバジャーロ宮崎 | 90′ | 0 | ||
H
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第11節 | 2025年5月3日 |
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vs |
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ガイナーレ鳥取 | 90′ | 0 | ||
A
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第12節 | 2025年5月6日 |
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vs |
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鹿児島ユナイテッドFC | 90′ | 0 | ||
H
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第13節 | 2025年5月17日 |
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vs |
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ギラヴァンツ北九州 | 90′ | 0 | 91′ | |
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