荒木遼太
Ryota ARAKI
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| ポジション | DF |
| 国籍 |
日本
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| 生年月日 | 2000年12月16日(24歳) |
| 利き足 | |
| 身長 | 172cm |
| 体重 | 69kg |
| ニュース | 人気記事 | クラブ |
荒木遼太のニュース一覧
FC琉球のニュース一覧
明治安田J3リーグ第12節の10試合が6日、7日にかけて各地で行われた。
【八戸vs栃木C】上位対決は痛み分け
首位の栃木シティ(勝ち点24)と3位のヴァンラーレ八戸(勝ち点20)の上位対決。試合は立ち上がりから攻め合う形となり2分に八戸は澤上竜二がクロスを頭で合わせるが、GK相澤ピーターコアミが好セーブ。
2025.05.07 21:02 Wed
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【ルヴァンカップまとめ】J2で降格圏に沈む山口が鹿島をPK戦で撃破! J1首位の町田がPKの1点を守り切り3回戦へ、“静岡ダービー”はJ2の磐田に軍配
9日、YBCルヴァンカップ2回戦の6試合が各地で行われた。 <h3>【甲府vs町田】J1首位の町田がPKの1点を守り切る</h3> J1で首位を走るFC町田ゼルビアはJ2のヴァンフォーレ甲府と対戦した。 試合は地力勝る町田が主導権を握って進んでいく中、なかなかゴールを奪えず。29分にはアクシデントで菊池流帆が昌子源と交代するなどした中、前半アディショナルタイムに仙頭啓矢がPKを決めて先制する。 良いタイミングで先制した町田。後半は甲府が盛り返し、町田ゴールに迫っていくがゴールが遠い。町田はしっかりと時間を使っていきそのままタイムアップ。PKの1点を守った町田が3回戦に駒を進めた。 <h3>【山口vs鹿島】PKまでもつれた激闘は山口が下剋上</h3> J1で3位の鹿島アントラーズがアウェイでJ2で降格圏に苦しむレノファ山口FCと対戦。ターンオーバーをしたチームだったが、荒木遼太郎や田川が積極的にゴールに迫っていく。 18歳のDF佐藤海宏が積極的なプレーを見せるなど、若手が躍動する中ゴールが遠い鹿島。押し込みながらもゴールを奪えないでいると、後半に山口が先にスコアを動かす。 64分、ボックス左で山口がFKを獲得。池上丈二がクロスではなくマイナスのボールを入れると、小澤亮太がトラップからそのまま左足一閃。サイドネットを揺らし、プロ初ゴールで山口が先制する。 先手を奪われてしまった鹿島はレオ・セアラや柴崎岳、植田直通、安西幸輝と主力を続々と投入して流れを掴みにいくが山口が粘りの戦いの前にゴールを奪えず。それでも81分、自陣からのロングボールをレオ・セアラが競り勝つと、ボックス内右から師岡柊生がボレーで蹴り込み追いついた。 延長戦にもつれ込んだ試合は互いにゴールを奪えずPK戦へ。1人目は共に成功すると、鹿島2人目の柴崎のシュートをGK田口潤人がセーブ。山口は5人全員が成功しPK5-3で山口が下剋上を達成した。 <h3>【磐田vs清水】“静岡ダービー”はJ2の磐田に軍配</h3> J2を戦うジュビロ磐田とJ1を戦う清水エスパルスの“静岡ダービー”。今季はリーグ戦では起こり得ないダービーが実現した中、試合はいきなり動く。 開始24秒、右サイドの中原輝のスルーパスに抜け出した小竹知恩の正確なクロスをゴール前のアフメド・アフメドフが頭で合わせ清水が先制する。 あっという間にリードを奪った清水だが、その後はゴールを奪えず。耐える磐田は53分に川﨑一輝が頭で合わせて同点に追いつくと、80分にはデザインされたセットプレーからリカルド・グラッサがボレーで決めて逆転。そのまま逃げ切り2-1で勝利を収めた。 <h3>【今治vs徳島】J2の四国対決は今治に軍配</h3> 共にJ2を戦う四国勢の対決。今治市長沢での林野火災の影響で延期となっていた1回戦の最後の試合が行われた。 前半からペースを握ったのは徳島ヴォルティス。しかし、何度もゴールに迫るがゴールを奪えない展開となる。一方のFC今治は耐える展開となる中、前半はゴールレスで終えると、後半早々にゴール。54分、日野友貴がボックス中央から決めて先制する。 押し込まれながらも先にスコアを動かした今治。すると64分には右サイドからの笹修大のクロスを藤岡浩介が決めてリードを広げる。 2点ビハインドとなった徳島は72分に坪井清志郎が1点を返すも、その後はゴールを奪えず。2-1で今治が2回戦に駒を進めた。 <h3>◆YBCルヴァンカップ2回戦</h3> ▽4/9(水) モンテディオ山形(J2) 0-1 京都サンガF.C.(J1) 【京都】 永田倖大(前45+1) ヴァンフォーレ甲府(J2) 0-1 FC町田ゼルビア(J1) 【町田】 仙頭啓矢(前45+2) 松本山雅FC(J3) 0-2 アルビレックス新潟 【新潟】 笠井佳祐(前19) 奥村仁(後18) ジュビロ磐田(J2) 2-1 清水エスパルス(J1) 【磐田】 川﨑一輝(後8) リカルド・グラッサ(後35) 【清水】 アフメド・アフメドフ(前1) レノファ山口FC(J2) 1-1(PK:5-3) 鹿島アントラーズ(J1) 【山口】 小澤亮太(後19) 【鹿島】 師岡柊生(後36) V・ファーレン長崎(J2) 1-2 湘南ベルマーレ(J1) 【長崎】 七牟禮蒼杜(後19) 【湘南】 ルイス・フェリッピ(前34) 鈴木章斗(延前13) <h3>◆YBCルヴァンカップ1回戦</h3> ▽4/9(水) FC今治 2-1 徳島ヴォルティス 【今治】 日野友貴(後9) 藤岡浩介(後19) 【徳島】 坪井清志郎(後27) 2025.04.09 21:49 Wed2
久々先発キャスパー・ユンカーのハットトリックで名古屋が2試合ぶり白星! FC東京は荒木遼太郎のゴールで反撃も実らず【明治安田J1第14節】
明治安田J1リーグ第14節の名古屋グランパスvsFC東京が豊田スタジアムで行われ、ホームの名古屋が3-1で勝利した。 前節のガンバ大阪戦を0-1で落とし、直近4試合で3敗と苦戦している10位名古屋。再び勝ち点を重ねるべく2試合ぶりの白星を目指す。今節は最前線にキャスパー・ユンカーが入り、両ウイングバックは内田宅哉とJ1初先発の小野雅人に変更、吉田温紀もスタメン入りした。 対するは、4試合負けなしと好調を維持する4位FC東京。前節の柏レイソル戦はGK波多野豪の退場により数的不利となりながら、3-3の引き分けに持ち込んだ。今回は出場停止の波多野に代わりGK野澤大志ブランドンが先発。松木玖生に代わって小泉慶がボランチに入り、最終ラインでは木本恭生がスタメンとなった。 立ち上がりから積極的にゴールに迫った両チーム。名古屋のショートカウンターから最終ラインの裏へ抜け出した永井謙佑がシュートまで持ち込むと、対するFC東京もディエゴ・オリヴェイラの遠めからのミドルシュートでけん制していく。 ゴールレスのまま前半中盤まで進むと、転機が訪れたのは30分。内田がボックス内で倒されて名古屋がPKを獲得。これをキャスパー・ユンカーが落ち着いて真ん中に決め、今シーズン初得点を記録した。 1点リードの名古屋は前半アディショナルタイムに右サイドでFKを獲得。森島司の精度の高いクロスに三國ケネディエブスがヘディングで合わせてゴール右隅に叩き込んだが、VARチェックの結果わずかにオフサイドと判定され、追加点は生まれなかった。 メンバー変更なしで迎えた後半。FC東京はディエゴ・オリヴェイラの左足シュートでGKランゲラックに襲いかかる。 先に動いたのは追加点が欲しい名古屋ベンチ。58分、永井を下げて和泉竜司をピッチに送り出す。対するFC東京もその3分後、荒木遼太郎と松木という2枚の交代カードを切り、勝負に出た。 66分、またもスコアを動かしたのはユンカーだった。ロングボールを前線で収めると、味方を押し上げてから左サイドへ展開。ゴール前で和泉のクロスをトラップすると、素早く左足を振り抜いた。 ユンカーの勢いはまだ止まらない。71分、右からのクロスをニアで頭でそらすと、ループ気味のシュートがゴール左隅へ。ケガもあり第2節以来の先発となったストライカーがハットトリックを達成した。 3点差ながらまだ諦められないFC東京は、長友佑都とジャジャ・シルバを投入。すると78分、右サイドから崩して最後は長友の折り返し。荒木が右足で合わせて1点を返した。 後半アディショナルタイムには、右クロスからバングーナガンデ佳史扶がヘディングシュートも、ゴールライン際で河面旺成がクリア。終了間際には松木がGKランゲラックとの一対一を迎えたが決めきれず、逃げ切った名古屋が勝ち点「3」を手にした。 名古屋グランパス 3-1 FC東京 【名古屋】 キャスパー・ユンカー(前33、後21、後26) 【FC東京】 荒木遼太郎(後33) <span class="paragraph-title">【動画】キャスパー・ユンカーがニアでそらした巧みなヘディング弾でハットトリック達成</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="ja" dir="ltr">/<br>戻ってきたキャスパー ユンカーが<br>復帰後すぐにハットトリックを記録!<br>\<br><br>コーナーキックのこぼれから稲垣祥がクロスを<br>上げるとヘディングで決めたキャスパー ユンカー<br>この試合ハットトリックを記録!<br><br>明治安田J1リーグ第14節<br>名古屋×FC東京<br> <a href="https://twitter.com/hashtag/DAZN?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#DAZN</a> ライブ配信中<a href="https://twitter.com/hashtag/%E5%90%8D%E5%8F%A4%E5%B1%8BFC%E6%9D%B1%E4%BA%AC?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#名古屋FC東京</a> <a href="https://t.co/bAcdTvRGwz">pic.twitter.com/bAcdTvRGwz</a></p>— DAZN Japan (@DAZN_JPN) <a href="https://twitter.com/DAZN_JPN/status/1790712735853941020?ref_src=twsrc%5Etfw">May 15, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.05.15 21:37 Wed3
琉球、岩手FW佐藤未勇が完全移籍加入! DF荒木遼太が契約更新
FC琉球は29日、いわてグルージャ盛岡からFW佐藤未勇(24)の完全移籍加入および、DF荒木遼太(24)の契約更新を発表した。 佐藤は東北学院高校、神奈川大学を経て、2023年に岩手へ加入。加入2年目となった今シーズンは明治安田J3リーグで14試合1得点、YBCルヴァンカップで1試合に出場した。 荒木はガンバ大阪の下部組織出身で、興国高校、中央大学を経て、2023年に琉球へ加入。プロ2年目はJ3で19試合に出場した。 来シーズンは琉球でJ2昇格に向けた戦いに挑む2選手は意気込みを語っている。 ◆佐藤未勇 【FC琉球】 「FC琉球に関わる皆さま、はじめまして。いわてグルージャ盛岡より加入することになりました佐藤未勇です。もう一度JリーグでプレーをするチャンスをくださったFC琉球の皆様には本当に感謝しかありません。プロとして、この感謝を結果で恩返ししていきます。自分の特徴は、背後へのアクションや前線での起点となるプレーをし、得点を決めることです。熱い心を持って、全身全霊で自分の特徴を活かし、J3優勝、J2昇格のために戦います。応援よろしくお願いします!」 【いわてグルージャ盛岡】 「まず初めに、2年間本当にお世話になりました。そして、今年の結果は本当に申し訳ないと思っています。東北出身者として、このチームを昇格させる、必ず得点王になるとずっと思っていました。そんな時にFC琉球さんからオファーをいただき、自分の中でもう少しJリーグの舞台で戦いたい、活躍して上でやりたいと思い、このような決断をさせていただきました」 「少しだけですが、僕の思いを聞いていただけるとありがたいです。僕自身、小さい頃からの夢であるプロサッカー選手という職業を、このいわてグルージャ盛岡で始められたこと、本当に光栄だと思っています。この2年間でたくさんのファン、サポーターの皆さんに可愛がっていただきましたし、温かい声援でいつも応援されているなと感じていました。本当に心から感謝しています」 「自分自身、東北の温かい人たちのために、東北に恩返しをすると言う志でサッカーをしてきました。それは達成したとは思っていません。なので、活躍して結果で恩返しをしていきます。そして、必ず、「佐藤未勇という選手はいわてグルージャ盛岡が育てた」と言ってもらえるようにビックな男になります! この移籍に関して賛否両論あると思いますが、覚悟を持って沖縄という地で戦います。これからも応援していただけるとありがたいです。本当にありがとうございました!」 ◆荒木遼太 「2025シーズンもFC琉球の一員として戦えることを嬉しく思います。昇格という目標を達成出来るように全力で戦います。共に戦いましょう!!」 2024.12.29 15:07 Sun荒木遼太の移籍履歴
| 移籍日 | 移籍元 | 移籍先 | 種類 |
| 2023年2月1日 |
中央大学 |
琉球 |
完全移籍 |
| 2019年4月1日 |
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中央大学 |
完全移籍 |
荒木遼太の今季成績
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| YBCルヴァンカップ2025 | 1 | 90’ | 0 | 0 | 0 |
| 明治安田J3リーグ | 13 | 1163’ | 1 | 1 | 0 |
| 合計 | 14 | 1253’ | 1 | 1 | 0 |
荒木遼太の出場試合
| YBCルヴァンカップ2025 |
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| 1回戦 | 2025年3月20日 |
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vs |
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アビスパ福岡 | 90′ | 0 | ||
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H
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| 明治安田J3リーグ |
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| 第1節 | 2025年2月15日 |
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vs |
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ザスパ群馬 | 90′ | 0 | ||
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A
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| 第2節 | 2025年2月22日 |
|
vs |
|
FC大阪 | 90′ | 0 | ||
|
H
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| 第3節 | 2025年3月1日 |
|
vs |
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福島ユナイテッドFC | 88′ | 0 | ||
|
H
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| 第4節 | 2025年3月8日 |
|
vs |
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奈良クラブ | 90′ | 0 | ||
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A
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| 第5節 | 2025年3月15日 |
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vs |
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カマタマーレ讃岐 | 85′ | 0 | ||
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A
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| 第6節 | 2025年3月23日 |
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vs |
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栃木SC | 90′ | 0 | ||
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H
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| 第7節 | 2025年3月30日 |
|
vs |
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高知ユナイテッドSC | 90′ | 1 | ||
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A
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| 第8節 | 2025年4月5日 |
|
vs |
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SC相模原 | 90′ | 0 | ||
|
H
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| 第9節 | 2025年4月13日 |
|
vs |
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AC長野パルセイロ | 90′ | 0 | ||
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A
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| 第10節 | 2025年4月20日 |
|
vs |
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テゲバジャーロ宮崎 | 90′ | 0 | ||
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H
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| 第11節 | 2025年5月3日 |
|
vs |
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ガイナーレ鳥取 | 90′ | 0 | ||
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A
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| 第12節 | 2025年5月6日 |
|
vs |
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鹿児島ユナイテッドFC | 90′ | 0 | ||
|
H
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| 第13節 | 2025年5月17日 |
|
vs |
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ギラヴァンツ北九州 | 90′ | 0 | 91′ | |
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H
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日本
中央大学