タティ・カステジャノス Taty Castellanos
ポジション | FW |
国籍 | アルゼンチン |
生年月日 | 1998年10月03日(25歳) |
利き足 | 右 |
身長 | 178cm |
体重 |
ニュース | クラブ |
ニュース一覧
鎌田が決勝点アシスト、ラツィオがジェノアにウノゼロ勝利【セリエA】
ラツィオは19日、セリエA第33節でジェノアとのアウェイ戦に臨み、1-0で辛勝した。ラツィオのMF鎌田大地はフル出場している。 前節サレルニターナ戦を4-1と快勝した7位ラツィオ(勝ち点49)は、鎌田が[3-4-2-1]のボランチで引き続きスタメンとなった。 12位ジェノア(勝ち点39)に対し、タティ・カステジャノス、フェリペ・アンデルソン、ルイス・アルベルトの1トップ2シャドーで臨んだラツィオは5分、カレブ・エクバンにボックス内から際どいシュートを打たれると、13分にもマテオ・レテギにボックス内から際どいシュートを打たれた。 いずれも枠外で助かったラツィオがポゼッションする流れで推移するも、なかなかシュートに繋げることができない。 結局、前半に好機は作れずゴールレスでハーフタイムに入った。 迎えた後半も押し込むラツィオは61分にフェリペ・アンデルソンがボックス内から際どいシュートを打つと、67分に先制した。 鎌田がフェリペ・アンデルソンのスルーパスをボックス右ポケットで引き出すと、折り返したクロスをL・アルベルトがゴールに流し込んだ。 終盤にかけてはラツィオが試合をコントロール。追加点に迫るような好機こそ作れなかったものの、ジェノアにも付け入る隙を見せずにシャットアウト勝利。ウノゼロで終え、連勝とした。 <span class="paragraph-title">【動画】鎌田大地が見事なフリーランからアシストを記録!</span> <span data-other-div="movie2"></span> <script>var video_id ="rogMDqvk7-g";var video_start = 84;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2024.04.20 03:25 Satラツィオは今冬セリエAで唯一補強ゼロ…エースの得点ペース後退を補う新たな選択肢なし
ラツィオは今冬の移籍市場における補強がゼロだった。イタリア『TuttoMercatoWeb』が伝えている。 就任3年目を迎えたマウリツィオ・サッリ監督率いる今シーズンのラツィオ。昨夏は絶対的存在のMFセルゲイ・ミリンコビッチ=サビッチを中東サウジへ売った一方、MF鎌田大地、MFマテオ・ゲンドゥージ、MFニコロ・ロベッラの獲得で“軍曹”退団の穴埋めとした。 しかし、昨季セリエA2位でチャンピオンズリーグ(CL)出場権を確保したチームは、ここまで主将FWチーロ・インモービレが4ゴール、新戦力FWタティ・カステジャノスが2ゴール、再加入FWフェリペ・アンデルソンが2ゴール…と前線が停滞気味。第21節までで「24」ゴールと得点力不足に悩み、首位インテルと勝ち点20差の7位となっている。 それでも直近リーグ戦5試合は4勝1分けと浮上中だが、CLのノックアウトステージも控えるなか、今冬の補強はなしということに。移籍市場最終日に獲得目前だったフェネルバフチェのイングランド人FWライアン・ケント(27)は、フェネルバフチェ側の怠慢・不手際によって破談に終わったとされる。 ケントの件はともかく、ラツィオファンは相変わらず今冬も財布の紐が堅かったクラウディオ・ロティート会長に不満。今冬の移籍市場における補強ゼロはセリエAでラツィオだけであり、軒並み不調の前線をテコ入れすることは不可欠だったはず、と嘆くコメントがSNS上で見受けられる。 ちなみに、エースのインモービレはここ1〜2年で得点ペースが後退。シーズン20ゴールが当たり前だったストライカーも今月20日で34歳…近年ケガが増え始めている点もラツィオの懸念材料だ。 ◆インモービレのラツィオでの成績(セリエA/★得点王) 2016-17シーズン 36試合23ゴール 2017-18シーズン 33試合29ゴール★ 2018-19シーズン 36試合15ゴール 2019-20シーズン 37試合36ゴール★ 2020-21シーズン 35試合20ゴール 2021-22シーズン 31試合27ゴール★ 2022-23シーズン 31試合12ゴール 2023-24シーズン 17試合4ゴール(第21節まで) 2024.02.02 16:40 Friラツィオ、サッリ監督がロティート会長との冷戦継続中? ミラン戦後に愚痴「当初望んだ選手は来なかった」
ラツィオのマウリツィオ・サッリ監督とクラウディオ・ロティート会長。両者の冷戦はまだ続いているようだ。イタリア『カルチョメルカート』が伝えている。 2021-22シーズンからラツィオを率いるサッリ監督、めったに財布の紐を緩めないことで知られる“倹約家”ロティート会長。サッリ監督が就任1年目の冬、1月の移籍市場でロティート会長に補強リクエストを叶えて貰えなかったことへの不満を公言したときから2人の冷戦は始まった。 それでも今季のチャンピオンズリーグ(CL)出場が決まったことにより、今夏はロティート体制下で珍しく積極補強に。日本代表MF鎌田大地はフリー移籍だったが、他にもフランス代表MFマテオ・ゲンドゥージ、昨季ラ・リーガで13ゴールのアルゼンチン人FWタティ・カステジャノスといった、ビッグネームとまでは言えずとも確かな実力者を獲得した。 しかし、サッリ監督は9月30日に行われたセリエA第7節のミラン戦後、「私が当初望んだ選手は来なかった」などと今夏の補強への不満を露わに。『カルチョメルカート』によれば、これはロティート会長との関係が良好ではないことの表れであり、夏に生じた問題を浮き彫りにした格好だという。 確かに昨季終了前からサッリ監督がリクエストしていると伝えられたラツィオのイタリア代表FWドメニコ・ベラルディとトリノのイタリア代表MFサムエレ・リッチはどちらも獲得せず。ベラルディは交渉にすら臨まず、リッチもトリノの要求額2500万ユーロ(約39億4000万円)を最後まで満たせなかったとのことだ。 また、クラブ側からサッリ監督に提案されたAZのハンガリー代表DFミロシュ・ケルケズ(現:ボーンマス)、フランクフルトのスイス代表MFジブリル・ソウ(現:セビージャ)、ディナモ・モスクワのロシア代表MFアルセン・ザハリャン(現:レアル・ソシエダ)らは全て指揮官が却下したとされている。 さらに、加入後セリエA6試合でノーゴールのカステジャノスについても、獲得に際してロティート会長が「サッリは元々アントニオ・サナブリア(トリノのパラグアイ代表FW)を求めていたんだよ」とうっかり口に。結局、移籍金を支払って獲得した選手という点では、指揮官が満足できたのはゲンドゥージとU-21イタリア代表MFニコロ・ロベッラだけだったとという。 『カルチョメルカート』は「ラツィオはチーム強化のためにあらゆる努力をし、ここ数年ほとんど何もしてこなかった移籍市場での動き方を変化させた。ネームバリューのある選手を獲れたと確信しているようだ。しかし、サッリが望む者は足りなかった」と締め括った。 セリエA第7節を終えて15位と低調な滑り出しのラツィオ。サッリ監督とロティート会長の間に、これ以上大きな亀裂が入らなければ良いのだが...。 2023.10.02 20:00 Monラツィオがグリーンウッド獲得に挑戦? サッリ監督の承認待ちか
ラツィオがマンチェスター・ユナイテッドを退団した元イングランド代表FWメイソン・グリーンウッド(21)の獲得を検討しているようだ。 ユナイテッド生え抜きのアタッカーとして将来を嘱望され、ファーストチーム昇格後も着実に結果を出していたグリーンウッドだが、2022年1月に強姦未遂などの容疑で逮捕されると、それ以降は活動を停止。2023年2月に訴訟は取り下げられたが、外部からの反発などもあり、先月21日にユナイテッド退団が発表された。 そんなグリーンウッドはユナイテッド退団が決まった際、公式声明の中でサッカー選手としてのキャリアを継続したい旨を明かしており、どこでプレーを再開することになるのか注目が集まっていた。 イタリア『ジャンルカ・ディ・マルツィオ』によると、今シーズン、チャンピオンズリーグ(CL)を戦うラツィオがグリーンウッド獲得を目指すことにしたようで、すでに当事者間で接触があったとのこと。グリーンウッドもイタリアへの移籍に前向きだというが、取引完了へ向かうためにはマウリツィオ・サッリ監督の承認が必要なようだ。 なお、今夏のラツィオはアルゼンチン人FWタティ・カステジャノスやU-21デンマーク代表FWグスタフ・イサクセンといった前線の選手を獲得している。グリーンウッドの主戦場となる右ウイングや最前線の層は薄くないが、サッリ監督はどのような決断を下すのだろうか。 2023.09.01 12:14 Fri鎌田加入のラツィオ、U-21デンマーク代表FWイサクセン獲得も完了へ
ラツィオはまもなくミッティランのU-21デンマーク代表FWグスタフ・イサクセン(22)と契約を結ぶことになるようだ。 昨シーズンのセリエAを2位で終え、今シーズンは3年ぶりにチャンピオンズリーグ(CL)にも出場するラツィオ。4日に日本代表MF鎌田大地(27)をフリーで獲得したばかりのこのチームは、攻撃陣の補強も積極的に進めている。 次に迎え入れることになりそうなのがミランやユベントスも関心を示していたウインガーのイサクセンで、ミッティランとは移籍金1700万ユーロ(約26億6000万円)でクラブ間合意済み。7日の朝にメディカルチェックを行った後、年俸約150万ユーロ(約2億3000万円)と見込まれる5年契約にサインするようだ。 右サイドを主戦場としながら、左サイドや2トップの一角も務めることができるイサクセンは、昨シーズン公式戦45試合に出場し22ゴール9アシストを記録。ヨーロッパリーグ(EL)ではラツィオとの一戦でもゴールを決めていた。 ラツィオは鎌田以外に、ニューヨーク・シティFCからアルゼンチン人FWタティ・カステジャノス(24)を獲得済み。イサクセンと共に前線の層に厚みを持たせることが期待される。 2023.08.06 16:21 Sunラツィオ、ニューヨーク・シティのアルゼンチン人FWカステジャノスを獲得
ラツィオは21日、ニューヨーク・シティFCのアルゼンチン人FWタティ・カステジャノス(24)を獲得したことを発表した。契約期間は2028年6月までの5年間。移籍金は1500万ユーロ(約23億6000万円)にアドオン500万ユーロ(約7億9000万円)とのことだ。 U-21アルゼンチン代表歴のあるストライカーのカステジャノスは、チリ、ウルグアイのクラブチームを経て2018年にニューヨーク・シティにレンタル移籍。 翌シーズンに完全移籍に移行した中、同クラブでは公式戦134試合出場59ゴールをマークした。 昨季はジローナにレンタル移籍し、ラ・リーガ35試合の出場で13ゴールを挙げる活躍を見せていた。 2023.07.22 00:40 Sat22歳FWイサクセンの獲得をラツィオが検討… ミランも関心のデンマーク1部得点王
ラツィオがミッティランのU-21デンマーク代表FWグスタフ・イサクセン(22)の獲得を検討しているようだ。イタリア『スカイ・スポーツ』が報じている。 ミッティランの下部組織出身であり、2019年からファーストチームでもプレーしているイサクセン。右ウイングを主戦場としつつ、左ウイングや2トップの一角も担当し、昨シーズンはデンマーク・スーペルリーガ(デンマーク1部)でリーグ得点王となる18ゴールを記録した。 そんなイサクセンに対し、右サイドの強化を図るミランが興味を示していると報じられていたが、ラツィオも獲得を検討し始めた模様。ミッティランにイサクセンの情報提供を求めたようで、ここから本気で獲得に動く可能性があるという。 一方、ミランにとってイサクセンは第一の選択肢ではないとのこと。ビジャレアルのオランダ代表FWアルノー・ダンジュマ(26)や同じくビジャレアルのナイジェリア代表FWサムエル・チュクウェゼ(24)の優先度が高いようだ。 なお、ラツィオはイタリア代表FWチーロ・インモービレ(33)のバックアッパー役として期待される、ニューヨーク・シティのアルゼンチン人FWタティ・カステジャノス(24)の獲得にも迫っている。イタリアの移籍市場における著名記者のジャンルカ・ディ・マルツィオ氏によると、ラツィオはカステリャノスの移籍を成立させた後、攻撃陣の補強をさらに進めていくつもりのようだ。 2023.07.18 19:11 Tueラツィオ、カステジャノス獲得が目前に!! メディカルチェックに到着
ニューヨーク・シティFCの元U-23アルゼンチン代表FWタティ・カステジャノス(24)が、メディカルチェックを受診するためローマに到着したようだ。イタリア『トゥットメルカート』が報じている。 16日にラツィオのクラウディオ・ロティート会長が、イタリア『コリエレ・デッロ・スポルト』のインタビューで獲得を名言していたカステジャノスは、17日にラツィオのメディカルチェックを受診するためローマのクリニカ・パイデイアを来訪。 『トゥットメルカート』は公式ツイッターで、カステジャノスが病院の前でサインなどファンサービスを行っている様子を公開した。 なお同紙によれば、カステジャノスの移籍金は1500万ユーロ(約23億4000万円)で、メディカルチェック終了後にラツィオは同選手と2028年までの5年契約を結ぶとのことだ。 チリの名門ウニベルシダ・デ・チレでプロデビューしたカステジャノス。母国アルゼンチンでのプレー経験はなく、チリからウルグアイを経て、2018年7月にニューヨーク・シティへとレンタル移籍し、半年後に完全移籍へ移行した。 メジャーリーグ・サッカー(MLS)では、通算106試合出場50ゴール20アシストを叩き出した中、2022-23シーズンはキャリア初の欧州挑戦としてジローナへ1年間のレンタル移籍を経験。ラ・リーガ35試合の出場で13ゴールを決め、昇格組のチームを残留へと導いた。 2023.07.17 23:20 MonCL参戦のラツィオが点取り屋を確保! 昨季ラ・リーガで13得点のカステジャノス
ラツィオがニューヨーク・シティFCから元U-23アルゼンチン代表FWタティ・カステジャノス(24)の獲得に漕ぎ着けたようだ。 チリの名門ウニベルシダ・デ・チレでプロデビューしたカステジャノス。母国アルゼンチンでのプレー経験はなく、チリからウルグアイを経て、2018年7月にニューヨーク・シティへとレンタル移籍し、半年後に完全移籍へ移行した。 メジャーリーグ・サッカー(MLS)では、通算106試合出場50ゴール20アシストを叩き出した中、2022-23シーズンはキャリア初の欧州挑戦としてジローナへ1年間のレンタル移籍を経験。ラ・リーガ35試合の出場で13ゴールを決め、昇格組のチームを残留へと導いた。 ジローナへのレンタル期間は6月末で終了している中、イタリア『カルチョメルカート』によると、ラツィオが移籍金1500万ユーロ(約23億4000万円)でクラブ間合意に至ったとのこと。14日にはクラウディオ・ロティート会長がカステジャノスの代理人との協議に臨み、まもなく正式契約を結べるところまで漕ぎ着けたとのことだ。 ここ数年にわたり、絶対的エース・イタリア代表FWチーロ・インモービレの後継者を探し続けてきたラツィオ。2023-24シーズンのチャンピオンズリーグ(CL)に参戦することを考えても、カステジャノスは大きな補強となりそうだ。 2023.07.15 18:28 Sat移籍履歴
移籍日 | 移籍元 | 移籍先 | 種類 |
2023年7月21日 | ニューヨークC | ラツィオ | 完全移籍 |
2023年6月30日 | ジローナ | ニューヨークC | レンタル移籍終了 |
2022年7月25日 | ニューヨークC | ジローナ | レンタル移籍 |
2019年1月1日 | CA Torque | ニューヨークC | 完全移籍 |
2018年12月31日 | ニューヨークC | CA Torque | レンタル移籍終了 |
2018年7月27日 | CA Torque | ニューヨークC | レンタル移籍 |
2018年7月1日 | U・D・チレ | CA Torque | 完全移籍 |
2018年6月30日 | CA Torque | U・D・チレ | レンタル移籍終了 |
2017年7月18日 | U・D・チレ | CA Torque | レンタル移籍 |
2017年1月1日 | U・D・チレ | 完全移籍 |
今季の成績
UEFAチャンピオンズリーグ グループE | 5 | 168’ | 0 | 1 | 0 |
UEFAチャンピオンズリーグ 決勝トーナメント | 2 | 45’ | 0 | 0 | 0 |
セリエA | 32 | 1487’ | 4 | 2 | 0 |
合計 | 39 | 1700’ | 4 | 3 | 0 |
出場試合
UEFAチャンピオンズリーグ グループE |
第1節 | 2023年9月19日 | vs | アトレティコ・マドリー | ベンチ入り | ||
H 1 - 1 |
第2節 | 2023年10月4日 | vs | セルティック | 18′ | 0 | 74′ | |||
A 1 - 2 |
第3節 | 2023年10月25日 | vs | フェイエノールト | 35′ | 0 | ||||
A 3 - 1 |
第4節 | 2023年11月7日 | vs | フェイエノールト | 27′ | 0 | ||||
H 1 - 0 |
第5節 | 2023年11月28日 | vs | セルティック | 61′ | 0 | ||||
H 2 - 0 |
第6節 | 2023年12月13日 | vs | アトレティコ・マドリー | 27′ | 0 | ||||
A 2 - 0 |
UEFAチャンピオンズリーグ 決勝トーナメント |
ラウンド16・1stレグ | 2024年2月14日 | vs | バイエルン | 16′ | 0 | ||||
H 1 - 0 |
ラウンド16・2ndレグ | 2024年3月5日 | vs | バイエルン | 29′ | 0 | ||||
A 3 - 0 |
セリエA |
第1節 | 2023年8月20日 | vs | レッチェ | 2′ | 0 | ||||
A 2 - 1 |
第2節 | 2023年8月27日 | vs | ジェノア | 11′ | 0 | ||||
H 0 - 1 |
第3節 | 2023年9月2日 | vs | ナポリ | 1′ | 0 | ||||
A 1 - 2 |
第4節 | 2023年9月16日 | vs | ユベントス | 21′ | 0 | ||||
A 3 - 1 |
第5節 | 2023年9月23日 | vs | モンツァ | ベンチ入り | ||
H 1 - 1 |
第6節 | 2023年9月27日 | vs | トリノ | 16′ | 0 | ||||
H 2 - 0 |
第7節 | 2023年9月30日 | vs | ミラン | 75′ | 0 | ||||
A 2 - 0 |
第8節 | 2023年10月8日 | vs | アタランタ | 90′ | 1 | ||||
H 3 - 2 |
第9節 | 2023年10月21日 | vs | サッスオーロ | 79′ | 0 | ||||
A 0 - 2 |
第10節 | 2023年10月30日 | vs | フィオレンティーナ | 77′ | 0 | ||||
H 1 - 0 |
第11節 | 2023年11月3日 | vs | ボローニャ | 57′ | 0 | ||||
A 1 - 0 |
第12節 | 2023年11月12日 | vs | ローマ | ベンチ入り | ||
H 0 - 0 |
第13節 | 2023年11月25日 | vs | サレルニターナ | 21′ | 0 | ||||
A 2 - 1 |
第14節 | 2023年12月2日 | vs | カリアリ | 20′ | 0 | ||||
H 1 - 0 |
第15節 | 2023年12月9日 | vs | ヴェローナ | 18′ | 0 | ||||
A 1 - 1 |
第16節 | 2023年12月17日 | vs | インテル | 10′ | 0 | ||||
H 0 - 2 |
第17節 | 2023年12月22日 | vs | エンポリ | 68′ | 0 | ||||
A 0 - 2 |
第18節 | 2023年12月29日 | vs | フロジノーネ | 90′ | 1 | ||||
H 3 - 1 |
第19節 | 2024年1月7日 | vs | ウディネーゼ | 90′ | 0 | ||||
A 1 - 2 |
第20節 | 2024年1月14日 | vs | レッチェ | メンバー外 | ||
H 1 - 0 |
第22節 | 2024年1月28日 | vs | ナポリ | 90′ | 0 | ||||
H 0 - 0 |
第23節 | 2024年2月4日 | vs | アタランタ | 64′ | 0 | ||||
A 3 - 1 |
第24節 | 2024年2月10日 | vs | カリアリ | 28′ | 0 | ||||
A 1 - 3 |
第25節 | 2024年2月18日 | vs | ボローニャ | 25′ | 0 | ||||
H 1 - 2 |
第21節 | 2024年2月22日 | vs | トリノ | 35′ | 0 | ||||
A 0 - 2 |
第26節 | 2024年2月26日 | vs | フィオレンティーナ | 12′ | 0 | ||||
A 2 - 1 |
第27節 | 2024年3月1日 | vs | ミラン | 60′ | 0 | ||||
H 0 - 1 |
第28節 | 2024年3月11日 | vs | ウディネーゼ | 30′ | 0 | ||||
H 1 - 2 |
第29節 | 2024年3月16日 | vs | フロジノーネ | 34′ | 2 | 91′ | |||
A 2 - 3 |
第30節 | 2024年3月30日 | vs | ユベントス | 57′ | 0 | ||||
H 1 - 0 |
第31節 | 2024年4月6日 | vs | ローマ | 45′ | 0 | 75′ | |||
A 1 - 0 |
第32節 | 2024年4月12日 | vs | サレルニターナ | 80′ | 0 | ||||
H 4 - 1 |
第33節 | 2024年4月19日 | vs | ジェノア | 68′ | 0 | ||||
A 0 - 1 |
第34節 | 2024年4月27日 | vs | ヴェローナ | 87′ | 0 | ||||
H 1 - 0 |
第35節 | 2024年5月4日 | vs | モンツァ | 26′ | 0 | ||||
A 2 - 2 |