タティ・カステジャノス Taty Castellanos

ポジション FW
国籍 アルゼンチン
生年月日 1998年10月03日(25歳)
利き足
身長 178cm
体重
ニュース クラブ
ニュース一覧

あと一歩及ばずコッパ・イタリア準決勝敗退…それでもラツィオ指揮官は「パフォーマンスに満足している」

ラツィオのイゴール・トゥドール監督が、コッパ・イタリア敗退を嘆くも前向きな姿勢を示した。イタリア『スカイ・スポーツ』が伝えている。 23日、ホームでユベントスとのコッパ・イタリア準決勝2ndレグを迎えたラツィオ。1stレグを0-2で落とす厳しい状況の中で、12分にFWタティ・カステジャノスのゴールで先制すると、後半開始直後に再びカステジャノスが決めてトータルスコアは同点に。その後はさらなる得点を目指すも83分に痛恨の失点を許すと、2-1で試合を終えた。 試合自体は勝利するも、2戦合計スコア2-3でコッパ・イタリア準決勝敗退が決定。トゥドール監督は敗退を悔やみつつも、チームの見せたパフォーマンスには満足感を示している。 「結果は残念だが、ゴール、競争心、メンタリティの面でチームのパフォーマンスには満足している。これで(就任してから)ユーベとは3回対戦することになったが、そのうち2回で我々は勝利した」 「この試合は、チャンピオンズリーグ出場権を得るための大きな力となるだろう。そして我々は夏になれば、適切なプロフィールを備えたチームを完成させることができるはずだ」 「我々は今日、素晴らしい試合をしたがそれだけでは十分ではなかった。相手を祝福するしかないね。彼らは終盤のゴールで勝ち上がりを決めたんだ。それでも、カステジャノスの2ゴール、競争心、メンタリティなど、多くのことに満足している」 「我々はここからしっかり回復しなければならない。この試合で全てを出し切った後、土曜日再びピッチに立つことになるのだ。今日は目標に届かなかったが、メンタリティや意欲には指導者として満足している」 2024.04.24 11:20 Wed

鎌田が決勝点アシスト、ラツィオがジェノアにウノゼロ勝利【セリエA】

ラツィオは19日、セリエA第33節でジェノアとのアウェイ戦に臨み、1-0で辛勝した。ラツィオのMF鎌田大地はフル出場している。 前節サレルニターナ戦を4-1と快勝した7位ラツィオ(勝ち点49)は、鎌田が[3-4-2-1]のボランチで引き続きスタメンとなった。 12位ジェノア(勝ち点39)に対し、タティ・カステジャノス、フェリペ・アンデルソン、ルイス・アルベルトの1トップ2シャドーで臨んだラツィオは5分、カレブ・エクバンにボックス内から際どいシュートを打たれると、13分にもマテオ・レテギにボックス内から際どいシュートを打たれた。 いずれも枠外で助かったラツィオがポゼッションする流れで推移するも、なかなかシュートに繋げることができない。 結局、前半に好機は作れずゴールレスでハーフタイムに入った。 迎えた後半も押し込むラツィオは61分にフェリペ・アンデルソンがボックス内から際どいシュートを打つと、67分に先制した。 鎌田がフェリペ・アンデルソンのスルーパスをボックス右ポケットで引き出すと、折り返したクロスをL・アルベルトがゴールに流し込んだ。 終盤にかけてはラツィオが試合をコントロール。追加点に迫るような好機こそ作れなかったものの、ジェノアにも付け入る隙を見せずにシャットアウト勝利。ウノゼロで終え、連勝とした。 <span class="paragraph-title">【動画】鎌田大地が見事なフリーランからアシストを記録!</span> <span data-other-div="movie2"></span> <script>var video_id ="rogMDqvk7-g";var video_start = 84;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2024.04.20 03:25 Sat

ラツィオは今冬セリエAで唯一補強ゼロ…エースの得点ペース後退を補う新たな選択肢なし

ラツィオは今冬の移籍市場における補強がゼロだった。イタリア『TuttoMercatoWeb』が伝えている。 就任3年目を迎えたマウリツィオ・サッリ監督率いる今シーズンのラツィオ。昨夏は絶対的存在のMFセルゲイ・ミリンコビッチ=サビッチを中東サウジへ売った一方、MF鎌田大地、MFマテオ・ゲンドゥージ、MFニコロ・ロベッラの獲得で“軍曹”退団の穴埋めとした。 しかし、昨季セリエA2位でチャンピオンズリーグ(CL)出場権を確保したチームは、ここまで主将FWチーロ・インモービレが4ゴール、新戦力FWタティ・カステジャノスが2ゴール、再加入FWフェリペ・アンデルソンが2ゴール…と前線が停滞気味。第21節までで「24」ゴールと得点力不足に悩み、首位インテルと勝ち点20差の7位となっている。 それでも直近リーグ戦5試合は4勝1分けと浮上中だが、CLのノックアウトステージも控えるなか、今冬の補強はなしということに。移籍市場最終日に獲得目前だったフェネルバフチェのイングランド人FWライアン・ケント(27)は、フェネルバフチェ側の怠慢・不手際によって破談に終わったとされる。 ケントの件はともかく、ラツィオファンは相変わらず今冬も財布の紐が堅かったクラウディオ・ロティート会長に不満。今冬の移籍市場における補強ゼロはセリエAでラツィオだけであり、軒並み不調の前線をテコ入れすることは不可欠だったはず、と嘆くコメントがSNS上で見受けられる。 ちなみに、エースのインモービレはここ1〜2年で得点ペースが後退。シーズン20ゴールが当たり前だったストライカーも今月20日で34歳…近年ケガが増え始めている点もラツィオの懸念材料だ。 ◆インモービレのラツィオでの成績(セリエA/★得点王) 2016-17シーズン 36試合23ゴール 2017-18シーズン 33試合29ゴール★ 2018-19シーズン 36試合15ゴール 2019-20シーズン 37試合36ゴール★ 2020-21シーズン 35試合20ゴール 2021-22シーズン 31試合27ゴール★ 2022-23シーズン 31試合12ゴール 2023-24シーズン 17試合4ゴール(第21節まで) 2024.02.02 16:40 Fri

ラツィオ、サッリ監督がロティート会長との冷戦継続中? ミラン戦後に愚痴「当初望んだ選手は来なかった」

ラツィオのマウリツィオ・サッリ監督とクラウディオ・ロティート会長。両者の冷戦はまだ続いているようだ。イタリア『カルチョメルカート』が伝えている。 2021-22シーズンからラツィオを率いるサッリ監督、めったに財布の紐を緩めないことで知られる“倹約家”ロティート会長。サッリ監督が就任1年目の冬、1月の移籍市場でロティート会長に補強リクエストを叶えて貰えなかったことへの不満を公言したときから2人の冷戦は始まった。 それでも今季のチャンピオンズリーグ(CL)出場が決まったことにより、今夏はロティート体制下で珍しく積極補強に。日本代表MF鎌田大地はフリー移籍だったが、他にもフランス代表MFマテオ・ゲンドゥージ、昨季ラ・リーガで13ゴールのアルゼンチン人FWタティ・カステジャノスといった、ビッグネームとまでは言えずとも確かな実力者を獲得した。 しかし、サッリ監督は9月30日に行われたセリエA第7節のミラン戦後、「私が当初望んだ選手は来なかった」などと今夏の補強への不満を露わに。『カルチョメルカート』によれば、これはロティート会長との関係が良好ではないことの表れであり、夏に生じた問題を浮き彫りにした格好だという。 確かに昨季終了前からサッリ監督がリクエストしていると伝えられたラツィオのイタリア代表FWドメニコ・ベラルディとトリノのイタリア代表MFサムエレ・リッチはどちらも獲得せず。ベラルディは交渉にすら臨まず、リッチもトリノの要求額2500万ユーロ(約39億4000万円)を最後まで満たせなかったとのことだ。 また、クラブ側からサッリ監督に提案されたAZのハンガリー代表DFミロシュ・ケルケズ(現:ボーンマス)、フランクフルトのスイス代表MFジブリル・ソウ(現:セビージャ)、ディナモ・モスクワのロシア代表MFアルセン・ザハリャン(現:レアル・ソシエダ)らは全て指揮官が却下したとされている。 さらに、加入後セリエA6試合でノーゴールのカステジャノスについても、獲得に際してロティート会長が「サッリは元々アントニオ・サナブリア(トリノのパラグアイ代表FW)を求めていたんだよ」とうっかり口に。結局、移籍金を支払って獲得した選手という点では、指揮官が満足できたのはゲンドゥージとU-21イタリア代表MFニコロ・ロベッラだけだったとという。 『カルチョメルカート』は「ラツィオはチーム強化のためにあらゆる努力をし、ここ数年ほとんど何もしてこなかった移籍市場での動き方を変化させた。ネームバリューのある選手を獲れたと確信しているようだ。しかし、サッリが望む者は足りなかった」と締め括った。 セリエA第7節を終えて15位と低調な滑り出しのラツィオ。サッリ監督とロティート会長の間に、これ以上大きな亀裂が入らなければ良いのだが...。 2023.10.02 20:00 Mon

ラツィオがグリーンウッド獲得に挑戦? サッリ監督の承認待ちか

ラツィオがマンチェスター・ユナイテッドを退団した元イングランド代表FWメイソン・グリーンウッド(21)の獲得を検討しているようだ。 ユナイテッド生え抜きのアタッカーとして将来を嘱望され、ファーストチーム昇格後も着実に結果を出していたグリーンウッドだが、2022年1月に強姦未遂などの容疑で逮捕されると、それ以降は活動を停止。2023年2月に訴訟は取り下げられたが、外部からの反発などもあり、先月21日にユナイテッド退団が発表された。 そんなグリーンウッドはユナイテッド退団が決まった際、公式声明の中でサッカー選手としてのキャリアを継続したい旨を明かしており、どこでプレーを再開することになるのか注目が集まっていた。 イタリア『ジャンルカ・ディ・マルツィオ』によると、今シーズン、チャンピオンズリーグ(CL)を戦うラツィオがグリーンウッド獲得を目指すことにしたようで、すでに当事者間で接触があったとのこと。グリーンウッドもイタリアへの移籍に前向きだというが、取引完了へ向かうためにはマウリツィオ・サッリ監督の承認が必要なようだ。 なお、今夏のラツィオはアルゼンチン人FWタティ・カステジャノスやU-21デンマーク代表FWグスタフ・イサクセンといった前線の選手を獲得している。グリーンウッドの主戦場となる右ウイングや最前線の層は薄くないが、サッリ監督はどのような決断を下すのだろうか。 2023.09.01 12:14 Fri

鎌田加入のラツィオ、U-21デンマーク代表FWイサクセン獲得も完了へ

ラツィオはまもなくミッティランのU-21デンマーク代表FWグスタフ・イサクセン(22)と契約を結ぶことになるようだ。 昨シーズンのセリエAを2位で終え、今シーズンは3年ぶりにチャンピオンズリーグ(CL)にも出場するラツィオ。4日に日本代表MF鎌田大地(27)をフリーで獲得したばかりのこのチームは、攻撃陣の補強も積極的に進めている。 次に迎え入れることになりそうなのがミランやユベントスも関心を示していたウインガーのイサクセンで、ミッティランとは移籍金1700万ユーロ(約26億6000万円)でクラブ間合意済み。7日の朝にメディカルチェックを行った後、年俸約150万ユーロ(約2億3000万円)と見込まれる5年契約にサインするようだ。 右サイドを主戦場としながら、左サイドや2トップの一角も務めることができるイサクセンは、昨シーズン公式戦45試合に出場し22ゴール9アシストを記録。ヨーロッパリーグ(EL)ではラツィオとの一戦でもゴールを決めていた。 ラツィオは鎌田以外に、ニューヨーク・シティFCからアルゼンチン人FWタティ・カステジャノス(24)を獲得済み。イサクセンと共に前線の層に厚みを持たせることが期待される。 2023.08.06 16:21 Sun

ラツィオ、ニューヨーク・シティのアルゼンチン人FWカステジャノスを獲得

ラツィオは21日、ニューヨーク・シティFCのアルゼンチン人FWタティ・カステジャノス(24)を獲得したことを発表した。契約期間は2028年6月までの5年間。移籍金は1500万ユーロ(約23億6000万円)にアドオン500万ユーロ(約7億9000万円)とのことだ。 U-21アルゼンチン代表歴のあるストライカーのカステジャノスは、チリ、ウルグアイのクラブチームを経て2018年にニューヨーク・シティにレンタル移籍。 翌シーズンに完全移籍に移行した中、同クラブでは公式戦134試合出場59ゴールをマークした。 昨季はジローナにレンタル移籍し、ラ・リーガ35試合の出場で13ゴールを挙げる活躍を見せていた。 2023.07.22 00:40 Sat

22歳FWイサクセンの獲得をラツィオが検討… ミランも関心のデンマーク1部得点王

ラツィオがミッティランのU-21デンマーク代表FWグスタフ・イサクセン(22)の獲得を検討しているようだ。イタリア『スカイ・スポーツ』が報じている。 ミッティランの下部組織出身であり、2019年からファーストチームでもプレーしているイサクセン。右ウイングを主戦場としつつ、左ウイングや2トップの一角も担当し、昨シーズンはデンマーク・スーペルリーガ(デンマーク1部)でリーグ得点王となる18ゴールを記録した。 そんなイサクセンに対し、右サイドの強化を図るミランが興味を示していると報じられていたが、ラツィオも獲得を検討し始めた模様。ミッティランにイサクセンの情報提供を求めたようで、ここから本気で獲得に動く可能性があるという。 一方、ミランにとってイサクセンは第一の選択肢ではないとのこと。ビジャレアルのオランダ代表FWアルノー・ダンジュマ(26)や同じくビジャレアルのナイジェリア代表FWサムエル・チュクウェゼ(24)の優先度が高いようだ。 なお、ラツィオはイタリア代表FWチーロ・インモービレ(33)のバックアッパー役として期待される、ニューヨーク・シティのアルゼンチン人FWタティ・カステジャノス(24)の獲得にも迫っている。イタリアの移籍市場における著名記者のジャンルカ・ディ・マルツィオ氏によると、ラツィオはカステリャノスの移籍を成立させた後、攻撃陣の補強をさらに進めていくつもりのようだ。 2023.07.18 19:11 Tue

ラツィオ、カステジャノス獲得が目前に!! メディカルチェックに到着

ニューヨーク・シティFCの元U-23アルゼンチン代表FWタティ・カステジャノス(24)が、メディカルチェックを受診するためローマに到着したようだ。イタリア『トゥットメルカート』が報じている。 16日にラツィオのクラウディオ・ロティート会長が、イタリア『コリエレ・デッロ・スポルト』のインタビューで獲得を名言していたカステジャノスは、17日にラツィオのメディカルチェックを受診するためローマのクリニカ・パイデイアを来訪。 『トゥットメルカート』は公式ツイッターで、カステジャノスが病院の前でサインなどファンサービスを行っている様子を公開した。 なお同紙によれば、カステジャノスの移籍金は1500万ユーロ(約23億4000万円)で、メディカルチェック終了後にラツィオは同選手と2028年までの5年契約を結ぶとのことだ。 チリの名門ウニベルシダ・デ・チレでプロデビューしたカステジャノス。母国アルゼンチンでのプレー経験はなく、チリからウルグアイを経て、2018年7月にニューヨーク・シティへとレンタル移籍し、半年後に完全移籍へ移行した。 メジャーリーグ・サッカー(MLS)では、通算106試合出場50ゴール20アシストを叩き出した中、2022-23シーズンはキャリア初の欧州挑戦としてジローナへ1年間のレンタル移籍を経験。ラ・リーガ35試合の出場で13ゴールを決め、昇格組のチームを残留へと導いた。 2023.07.17 23:20 Mon

CL参戦のラツィオが点取り屋を確保! 昨季ラ・リーガで13得点のカステジャノス

ラツィオがニューヨーク・シティFCから元U-23アルゼンチン代表FWタティ・カステジャノス(24)の獲得に漕ぎ着けたようだ。 チリの名門ウニベルシダ・デ・チレでプロデビューしたカステジャノス。母国アルゼンチンでのプレー経験はなく、チリからウルグアイを経て、2018年7月にニューヨーク・シティへとレンタル移籍し、半年後に完全移籍へ移行した。 メジャーリーグ・サッカー(MLS)では、通算106試合出場50ゴール20アシストを叩き出した中、2022-23シーズンはキャリア初の欧州挑戦としてジローナへ1年間のレンタル移籍を経験。ラ・リーガ35試合の出場で13ゴールを決め、昇格組のチームを残留へと導いた。 ジローナへのレンタル期間は6月末で終了している中、イタリア『カルチョメルカート』によると、ラツィオが移籍金1500万ユーロ(約23億4000万円)でクラブ間合意に至ったとのこと。14日にはクラウディオ・ロティート会長がカステジャノスの代理人との協議に臨み、まもなく正式契約を結べるところまで漕ぎ着けたとのことだ。 ここ数年にわたり、絶対的エース・イタリア代表FWチーロ・インモービレの後継者を探し続けてきたラツィオ。2023-24シーズンのチャンピオンズリーグ(CL)に参戦することを考えても、カステジャノスは大きな補強となりそうだ。 2023.07.15 18:28 Sat
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移籍履歴
移籍日 移籍元 移籍先 種類
2023年7月21日 ニューヨークC ラツィオ 完全移籍
2023年6月30日 ジローナ ニューヨークC レンタル移籍終了
2022年7月25日 ニューヨークC ジローナ レンタル移籍
2019年1月1日 CA Torque ニューヨークC 完全移籍
2018年12月31日 ニューヨークC CA Torque レンタル移籍終了
2018年7月27日 CA Torque ニューヨークC レンタル移籍
2018年7月1日 U・D・チレ CA Torque 完全移籍
2018年6月30日 CA Torque U・D・チレ レンタル移籍終了
2017年7月18日 U・D・チレ CA Torque レンタル移籍
2017年1月1日 U・D・チレ 完全移籍
今季の成績
UEFAチャンピオンズリーグ グループE 5 168’ 0 1 0
UEFAチャンピオンズリーグ 決勝トーナメント 2 45’ 0 0 0
セリエA 32 1487’ 4 2 0
合計 39 1700’ 4 3 0
出場試合
UEFAチャンピオンズリーグ グループE
第1節 2023年9月19日 vs アトレティコ・マドリー ベンチ入り
1 - 1
第2節 2023年10月4日 vs セルティック 18′ 0 74′
1 - 2
第3節 2023年10月25日 vs フェイエノールト 35′ 0
3 - 1
第4節 2023年11月7日 vs フェイエノールト 27′ 0
1 - 0
第5節 2023年11月28日 vs セルティック 61′ 0
2 - 0
第6節 2023年12月13日 vs アトレティコ・マドリー 27′ 0
2 - 0
UEFAチャンピオンズリーグ 決勝トーナメント
ラウンド16・1stレグ 2024年2月14日 vs バイエルン 16′ 0
1 - 0
ラウンド16・2ndレグ 2024年3月5日 vs バイエルン 29′ 0
3 - 0
セリエA
第1節 2023年8月20日 vs レッチェ 2′ 0
2 - 1
第2節 2023年8月27日 vs ジェノア 11′ 0
0 - 1
第3節 2023年9月2日 vs ナポリ 1′ 0
1 - 2
第4節 2023年9月16日 vs ユベントス 21′ 0
3 - 1
第5節 2023年9月23日 vs モンツァ ベンチ入り
1 - 1
第6節 2023年9月27日 vs トリノ 16′ 0
2 - 0
第7節 2023年9月30日 vs ミラン 75′ 0
2 - 0
第8節 2023年10月8日 vs アタランタ 90′ 1
3 - 2
第9節 2023年10月21日 vs サッスオーロ 79′ 0
0 - 2
第10節 2023年10月30日 vs フィオレンティーナ 77′ 0
1 - 0
第11節 2023年11月3日 vs ボローニャ 57′ 0
1 - 0
第12節 2023年11月12日 vs ローマ ベンチ入り
0 - 0
第13節 2023年11月25日 vs サレルニターナ 21′ 0
2 - 1
第14節 2023年12月2日 vs カリアリ 20′ 0
1 - 0
第15節 2023年12月9日 vs ヴェローナ 18′ 0
1 - 1
第16節 2023年12月17日 vs インテル 10′ 0
0 - 2
第17節 2023年12月22日 vs エンポリ 68′ 0
0 - 2
第18節 2023年12月29日 vs フロジノーネ 90′ 1
3 - 1
第19節 2024年1月7日 vs ウディネーゼ 90′ 0
1 - 2
第20節 2024年1月14日 vs レッチェ メンバー外
1 - 0
第22節 2024年1月28日 vs ナポリ 90′ 0
0 - 0
第23節 2024年2月4日 vs アタランタ 64′ 0
3 - 1
第24節 2024年2月10日 vs カリアリ 28′ 0
1 - 3
第25節 2024年2月18日 vs ボローニャ 25′ 0
1 - 2
第21節 2024年2月22日 vs トリノ 35′ 0
0 - 2
第26節 2024年2月26日 vs フィオレンティーナ 12′ 0
2 - 1
第27節 2024年3月1日 vs ミラン 60′ 0
0 - 1
第28節 2024年3月11日 vs ウディネーゼ 30′ 0
1 - 2
第29節 2024年3月16日 vs フロジノーネ 34′ 2 91′
2 - 3
第30節 2024年3月30日 vs ユベントス 57′ 0
1 - 0
第31節 2024年4月6日 vs ローマ 45′ 0 75′
1 - 0
第32節 2024年4月12日 vs サレルニターナ 80′ 0
4 - 1
第33節 2024年4月19日 vs ジェノア 68′ 0
0 - 1
第34節 2024年4月27日 vs ヴェローナ 87′ 0
1 - 0
第35節 2024年5月4日 vs モンツァ 26′ 0
2 - 2