坂井駿也

Shunya SAKAI
ポジション MF
国籍 日本
生年月日 2004年04月16日(20歳)
利き足
身長 171cm
体重 65kg
ニュース 人気記事 クラブ

坂井駿也のニュース一覧

2025シーズンのJリーグに向けた最新の移籍情報を網羅。選手・監督の退団や引退、移籍をクラブごとにまとめてチェック。 J1、J2、J3の全部60クラブの移籍情報をまとめています。 ※最終更新日:2025年3月3日 [ J2移籍情報 | J3移籍情報 ] ◼︎明治安田J1移籍情報 ※カッコ内は発 2025.03.03 21:00 Mon
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テゲバジャーロ宮崎が11日、2025シーズンのトップチーム背番号を発表した。 2024シーズンの宮崎はJ3リーグで15位。開幕7戦未勝利に始まり、第19〜24節では6連敗も、終盤戦にかけて持ち直し、第25節以降は4連勝を含む9勝3分け2敗で締め括った。 2025シーズンに向けては、これまでに新加入が15名。 2025.01.11 14:35 Sat
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テゲバジャーロ宮崎は29日、サガン鳥栖から育成型期限付き移籍中のMF坂井駿也(20)の移籍期間延長を発表した。移籍期間は2026年1月31日までとなり、この間に鳥栖との公式戦に出場できない。 坂井は鳥栖U-18から2023年にトップチームに昇格。2023シーズンはYBCルヴァンカップで2試合に出場していたが、20 2024.12.29 21:22 Sun
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Jリーグは16日、明治安田Jリーグの出場停止選手を発表した。 J1では、柏レイソルのDF関根大輝とFC町田ゼルビアのFWオ・セフンが累積警告により出場停止。関根はパリ・オリンピックに参加するU-23日本代表活動中に消化となる。 そのほか、湘南ベルマーレ戦、セレッソ大阪戦でそれぞれ一発退場のジュビロ磐田DFリ 2024.07.16 20:44 Tue
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アディダス ジャパンが、一瞬のスピードで、すべてを変える力を与えるためのサッカースパイク「F50(エフゴジュウ)」の新モデルを発表した。 「F50」は、プレーヤーに爆発的なスピードを与えることを目的として2004年に登場。リオネル・メッシをはじめとする様々な選手が着用してきた。 シューレースを覆った仕様のモ 2024.06.04 12:50 Tue
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テゲバジャーロ宮崎のニュース一覧

テゲバジャーロ宮崎は29日、DF田中誠太郎が交通事故に遭ったことを報告した。 事故は29日(土)の17時ごろ、宮崎市新別府町付近で発生。田中が制限速度内の約30〜40km/hで走行中、駐車場出入口から突然自動車が車道に飛び出して来たとのこと。急ブレーキをかけたものの接触したとのことだ。なお、双方ともにケガはないと 2025.03.29 21:40 Sat
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thumb 23日、明治安田J3リーグ第6節の全10試合が各地で行われた。今シーズンここまで未勝利だった鳥取、松本、琉球という3クラブが揃って待望の初白星を掴んでいる。 ◆ガイナーレ鳥取 3-0 FC岐阜 【鳥取】 二階堂正哉(後19) 清水祐輔(後24) 普光院誠(後42) 鳥取がとうとう今季初白星。ホームに 2025.03.23 16:23 Sun
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thumb 16日、明治安田J3リーグ第5節の4試合が各地で行われた。 開幕から無敗、3連勝で首位に立つFC大阪は、開幕戦以来勝利がない降格組の栃木SCと敵地で対戦。15分、栃木SCが決定機を迎えるが、菅原龍之助のシュートはGK山本透衣の正面。その後もチャンスを作るがゴールは割れずに折り返す。 試合が動いたのは70分。 2025.03.16 21:00 Sun
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thumb テゲバジャーロ宮崎は12日、GK春名竜聖の負傷を報告した。 春名はトレーニング中に負傷。検査の結果、右第3中手骨骨折と診断されたとのことだ。手術が行われ、全治は3カ月の見込みとなっている。 春名はセレッソ大阪の下部組織育ちであり、2023年に水戸ホーリーホックに加入してプロキャリアをスタート。今シーズンから 2025.03.12 12:10 Wed
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thumb 9日、明治安田J3リーグ第4節の4試合が各地で行われた。 1試合未消化で1勝1分けのヴァンラーレ八戸は、1勝2敗のSC相模原をホームに迎えた一戦。前半から2点のリードを得たのは相模原。19分のPKのピンチをGKノアム・バウマンが救うと、2分後に武藤雄樹が右クロスに合わせて先制。29分には再び武藤が右クロスからヘデ 2025.03.09 17:09 Sun
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鳥栖U-18が悲願の初優勝!バイエルン内定・福井太智のゴールなどで川崎FU-18に逆転勝ち《高円宮杯》

11日、高円宮杯U-18プレミアリーグファイナル、川崎フロンターレU-18vsサガン鳥栖U-18が国立競技場で行われた。 プレミアリーグ初参戦ながらEASTを制した川崎Fと、最多得点でWESTを制した鳥栖。新型コロナウイルスの影響で3年ぶりの開催となるプレミアファイナルは、互いに初優勝を懸けて迎えた。 ともに来季のトップチーム内定者を擁しており、川崎Fはキャプテンの大関友翔に松長根悠仁。鳥栖は大里皇馬、竹内諒太郎、坂井駿也、楢原慶輝の4選手に加え、2種登録選手とすでにJ1キャップも刻んでいる福井太智はバイエルンへの加入が決まっている。 好守において高いクオリティを発揮する両チーム。一進一退の攻防が繰り広げられる試合は、前半終了間際に大きく動く。 44分、川崎Fは江原叡志が右サイドから滞空時間の長いクロスを送ると、鳥栖GK栗林颯がファンブル。回収した五木田季晋がGK栗林に倒されてPKを獲得し、松長根がど真ん中に沈めて先制点を挙げた。 鳥栖も直後の追加タイム1分、中盤でのせめぎ合いを制して右サイドの山本楓大へボールが渡ると、アーリークロスを福井が落とし、逆サイドから走り込んだ増崎康清が同点弾を決めた。 折り返しての後半には鳥栖が一気に突き放す。61分、楢原が福井とのワンツーで左サイドを崩してグラウンダーで折り返すと、大里が詰めて逆転に成功。2分後には中盤で由井航太からボールを奪った福井がボックス内まで自ら持ち運び、強烈な右足の一撃をたたき込んだ。 追い掛ける展開となった川崎Fも69分、前線からプレスを掛けて高い位置で岡崎寅太郎がボール奪取。五木田とのパス交換から左隅に蹴り込んで1点を返す。 川崎Fは終盤に高井幸大を前線に上げて猛攻を仕掛けたものの、鳥栖もGK栗林を中心に粘りを見せて試合終了。3-2で激戦を制し、悲願の初優勝を達成した。 川崎フロンターレU-18 2-3 サガン鳥栖U-18 【川崎F U-18】 松長根悠仁(前44) 岡崎寅太郎(後24) 【鳥栖 U-18】 増崎康清(前45+1) 大里皇馬(後16) 福井太智(後18) <span class="paragraph-title">【動画】中盤でのボール奪取から自ら持ち運んで決めた福井のゴール</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr">さらに <a href="https://twitter.com/hashtag/%E9%B3%A5%E6%A0%96?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#鳥栖</a>‼<br>ボールを奪う <a href="https://twitter.com/hashtag/%E7%A6%8F%E4%BA%95%E5%A4%AA%E6%99%BA?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#福井太智</a> 選手<br><br>そのままドリブルで持ち込み<br>強烈な追加点<br><br>ファイナル <a href="https://twitter.com/hashtag/%E5%B7%9D%E5%B4%8E%E3%83%95%E3%83%AD%E3%83%B3%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%83%ACU18?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#川崎フロンターレU18</a>(EAST王者) vs. <a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%82%B5%E3%82%AC%E3%83%B3%E9%B3%A5%E6%A0%96U18?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#サガン鳥栖U18</a>(WEST王者) <a href="https://twitter.com/hashtag/%E9%AB%98%E5%86%86%E5%AE%AEU18?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#高円宮U18</a> プレミアリーグ2022<a href="https://t.co/iJ8Q8ZptRu">https://t.co/iJ8Q8ZptRu</a><a href="https://twitter.com/hashtag/jsports_foot?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#jsports_foot</a> <a href="https://t.co/6tIpWPjWFY">pic.twitter.com/6tIpWPjWFY</a></p>&mdash; J SPORTSフットボール公式 (@jsports_soccer) <a href="https://twitter.com/jsports_soccer/status/1601812957503143936?ref_src=twsrc%5Etfw">December 11, 2022</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2022.12.11 15:15 Sun
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宮崎が鳥栖MF坂井駿也を育成型期限付き移籍で、徳島MF藤原志龍を期限付き移籍で獲得

テゲバジャーロ宮崎は6日、サガン鳥栖のMF坂井駿也(19)が育成型期限付き移籍で、徳島ヴォルティスのMF藤原志龍(23)が期限付き移籍で加入することを発表した。 両選手とも移籍期間は2025年1月31日までとなり、藤原は徳島との公式戦に出場できない。 坂井は鳥栖U-18から2023年にトップチームに昇格。2023シーズンはYBCルヴァンカップで2試合に出場していた。 藤原は徳島の下部組織育ちでトップチーム昇格後は、ポルティモネンセにも期限付き移籍。2023シーズンはFC琉球に期限付き移籍しており、明治安田生命J3リーグで6試合、天皇杯で1試合に出場していた。 両選手はそれぞれのクラブを通じてコメントしている。 ◆MF坂井駿也 【テゲバジャーロ宮崎】 「この度、サガン鳥栖から育成型期限付き移籍で加入することになりました、坂井駿也です!テゲバジャーロ宮崎の勝利に貢献するためにピッチを駆け回り、ファン、サポーターの皆さんに笑顔になっていただくために勝利をお届けします!共に素晴らしいシーズンにしましょう!応援をよろしくお願いいたします」 【サガン鳥栖】 「この度、2024シーズンより育成型期限付き移籍でテゲバジャーロ宮崎に行くことになりました。今のままではサッカー選手として終わってしまうと思い、何かを変えないといけないと思った結果が今回の移籍です。 自分の力不足でチームに貢献できなかった、それが一番悔しいです。また成長姿を見せられるように頑張ってきます!」 ◆MF藤原志龍 【テゲバジャーロ宮崎】 「来シーズン、テゲバジャーロ宮崎でプレーをする事になりました。観ている皆様が楽しむプレーをし、チームに貢献ができるように頑張ります。宜しくお願いします!」 【徳島ヴォルティス】 「来シーズン、テゲバジャーロ宮崎でプレーすることになりました。成長した姿を見せられるように頑張ります」 【FC琉球】 「今年1年ありがとうございました。今年は思ってる結果が出ず自分もチームに貢献できず悔しく申し訳ないです。どんな時も応援してくださりありがとうございました」 2024.01.06 19:45 Sat
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メッシや久保建英が着用! アディダスがスピードプレーヤーのためのスパイク「F50」の復活を発表!

アディダス ジャパンが、一瞬のスピードで、すべてを変える力を与えるためのサッカースパイク「F50(エフゴジュウ)」の新モデルを発表した。 「F50」は、プレーヤーに爆発的なスピードを与えることを目的として2004年に登場。リオネル・メッシをはじめとする様々な選手が着用してきた。 シューレースを覆った仕様のモデル、プレーヤーの特性やピッチコンディションに合わせて調整ができる「TUNiT」、さらに足との一体感を高めるべく、「ADIZERO」のコンセプトを持ったシリーズなど、フットボールシューズに革新をもたらすモデルを生み出してきた中、2015年で一度幕を下ろすことに。そんな中、初登場から20周年となる2024年に復活を果たす事となった。 これまでアディダスは、柔らかさで魅了するプレーヤーに向けた「COPA(コパ)」、決定力で勝負するプレーヤーに向けた「PREDATOR(プレデター)」、一瞬の速さで勝負するプレーヤーに向けた「X(エックス)」という3つのフランチャイズを展開してきたが、「X」に置き換わる形で、「F50」が登場する。 スピードフランチャイズとして再登場する「F50」は、ファイバータッチアッパーとエクスターナルヒールカウンターを採用し、軽量化を実現。中足部を覆うように配置された伸縮性のある素材に、TPUで補強を施したトンネル型のコンプレッションフィットトンネルシュータンで、より良いフィット感とホールド性を向上。また、戦略的に配置された立体的なテクスチャーのライン、スプリントウェブによってスピードにのった際のボールタッチ、コントロールに貢献する。 なお、「F50」の“F”は、速さの象徴、F1レースの語源でもある“Formula”の頭文字から命名。そして、1954年、スイスで行われた1954 FIFAワールドカップ™の決勝で、ぬかるんだピッチの中、西ドイツ代表選手がスタッド取り換え式のアディダスのシューズを履き、当時無敵と謳われたハンガリー代表に勝利し優勝を手にした「ベルンの奇跡」から、50年後の2004年に登場した事で“50”という数字が採用されている。 さらに、誕生から20年が経った2024年、「F50」は、未来“Future”を見据えたスピードプレーヤー達が、“F”を継承すべく生まれ変わることとなる。 6月3日(月)17時からアディダスオンラインショップ、アディダス先行販売。4日(火)から日(火)よりアディダス直営店にて一部商品先行発売、10日(月)より一般発売される。 このスパイクは、メッシの他、日本代表MF久保建英やDF菅原由勢、FW浅野拓磨、またなでしこジャパンのMF宮澤ひなた、FW藤野あおばも着用。コメントを寄せている。 ◆久保建英 「サッカーでは一瞬のスピードやボールタッチが試合の運命を大きく左右します。「F50」は軽く、そしてフィット感があって包み込まれるような履き心地がして、ドリブルをしたときにピッチを駆け抜けられる感覚がしました。スピードにのったプレーでも大活躍してくれそうな一足です」 ◆菅原由勢 「新しくなった「F50」を履いてみたら、軽さにとても驚きました。サイドからの切り込みを行う時はスピード感をもってプレーすることが大切です。スピードを発揮してくれる「F50」を履いてプレーできるシーズンはとても心強いです」 ◆浅野拓磨 「安定感のあるソールなので、一瞬のスピードで相手を抜き去るドリブルや、背後に抜け出すときなどにスパイクの力が発揮できます。スピードを武器とする僕にとって、「F50」は相棒のような一足になりそうです」 ◆宮澤ひなた 「サッカーでは、スピードにのってゴールまでボールをつなぐことが重要です。「F50」を履いてみたら、スピード感が重要なプレーの中でもボールコントロールがしやすく、さすが「スピードに特化したスパイクだな」と思いました。今年の夏、活躍して日本中のサッカーを頑張る女の子たちがこのスパイクを履きたいと思う日がくるよう頑張りたいです」 ◆藤野あおば 「プレーにおいて最も大切なのは「迷わないこと」です。迅速に次のアクションを選ぶためにはスピードを意識することが重要です。「F50」は軽い履き心地とソールの安定感が魅力的で、「迷わない」ためのプレーにはとても適したスパイクだと思いました。「F50」とともに、夏の大会も駆け抜けたいです!」 その他着用予定選手は以下の通り。 岩崎悠人(アビスパ福岡) 香川真司(セレッソ大阪) 加藤聖(横浜F・マリノス) 齊藤未月(ヴィッセル神戸) 坂井駿也(テゲバジャーロ宮崎) 佐々木雅士(柏レイソル) 佐藤龍之介(FC東京) 常本佳吾(セルヴェット/スイス) 仲川輝人(FC東京) 中野伸哉(ガンバ大阪) 中村拓海(FC東京) 永戸勝也(横浜F・マリノス) バングーナガンデ佳史扶(FC東京) 土方麻椰(日テレ・東京ヴェルディベレーザ) 平尾知佳(アルビレックス新潟レディース) 藤本寛也(ジル・ヴィセンテ/ポルトガル) 三好康児(バーミンガム・シティ/イングランド) 武藤嘉紀(ヴィッセル神戸) 山本理仁(シント=トロイデン/ベルギー) 山本柚月(日テレ・東京ヴェルディベレーザ) <span class="paragraph-title">【写真】アディダスが復活を発表した「F50」</span> <span data-other-div="movie"></span> <div style="text-align:center;"><img class="lazyload" data-src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2024/adidas20240604_tw1.jpg" style="max-width:100%; min-height:200px;"></div> <div style="text-align:center;"><img class="lazyload" data-src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2024/adidas20240604_tw2.jpg" style="max-width:100%; min-height:200px;"></div> <div style="text-align:center;"><img class="lazyload" data-src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2024/adidas20240604_tw3.jpg" style="max-width:100%; min-height:200px;"></div> <div style="text-align:center;"><img class="lazyload" data-src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2024/adidas20240604_tw4.jpg" style="max-width:100%; min-height:200px;"></div> <div style="text-align:center;"><img class="lazyload" data-src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2024/adidas20240604_tw5.jpg" style="max-width:100%; min-height:200px;"></div> 写真:アディダス 2024.06.04 12:50 Tue
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【Jリーグ出場停止情報】J1首位町田のFWオ・セフン、磐田DFリカルド・グラッサらが出場停止…柏DF関根大輝はパリ五輪活動中に消化

Jリーグは16日、明治安田Jリーグの出場停止選手を発表した。 J1では、柏レイソルのDF関根大輝とFC町田ゼルビアのFWオ・セフンが累積警告により出場停止。関根はパリ・オリンピックに参加するU-23日本代表活動中に消化となる。 そのほか、湘南ベルマーレ戦、セレッソ大阪戦でそれぞれ一発退場のジュビロ磐田DFリカルド・グラッサと川崎フロンターレの通訳を務める中山和也氏が1試合の出場停止。また、東京ヴェルディのMF山田楓喜とアルビレックス新潟のMFダニーロ・ゴメスは、それぞれ2試合目の消化となる。 J2では、ザスパ群馬のMF天笠泰輝が累積警告により出場停止。J3では、いわてグルージャ盛岡のDF西大伍ら4選手が累積警告により出場停止となり、カマタマーレ讃岐戦でイエローカードを2枚受けて退場した大宮アルディージャのDF市原吏音は1試合の出場停止となった。 【明治安田J1リーグ】 DF関根大輝(柏レイソル) 第24節vs川崎フロンターレ(7/20) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 MF山田楓喜(東京ヴェルディ) 第24節vsアビスパ福岡(7/20) 今回の停止:2試合停止(2/2) FWオ・セフン(FC町田ゼルビア) 第24節vs横浜F・マリノス(7/20) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 MFダニーロ・ゴメス(アルビレックス新潟) 第24節vsセレッソ大阪(7/20) 今回の停止:他の大会での出場停止処分(2/2) DFリカルド・グラッサ(ジュビロ磐田) 第24節vs京都サンガF.C.(7/20) 今回の停止:1試合停止 通訳 中山和也(川崎フロンターレ) 第24節vs柏レイソル(7/20) 今回の停止:1試合停止 【明治安田J2リーグ】 MF天笠泰輝(ザスパ群馬) 第25節vsヴァンフォーレ甲府(8/3) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 【明治安田J3リーグ】 DF西大伍(いわてグルージャ盛岡) 第22節vsカターレ富山(7/21) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 DF市原吏音(大宮アルディージャ) 第22節vsFC大阪(7/20) 今回の停止:1試合停止 DF山本義道(ツエーゲン金沢) 第22節vsヴァンラーレ八戸(7/20) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 MF嫁阪翔太(奈良クラブ) 第22節vsFC琉球(7/21) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 MF坂井駿也(テゲバジャーロ宮崎) 第22節vs福島ユナイテッドFC(7/20) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 2024.07.16 20:44 Tue

坂井駿也の移籍履歴

移籍日 移籍元 移籍先 種類
2026年1月31日 宮崎 鳥栖 育成型期限付き移籍終了
2024年2月1日 鳥栖 宮崎 育成型期限付き移籍
2023年2月1日 鳥栖 U-18 鳥栖 昇格
2020年4月1日 鳥栖 U-18 昇格

坂井駿也の今季成績

YBCルヴァンカップ2025 1 65’ 0 1 0
明治安田J3リーグ 6 142’ 0 0 0
合計 7 207’ 0 1 0

坂井駿也の出場試合

YBCルヴァンカップ2025
1回戦 2025年3月20日 vs 名古屋グランパス 65′ 0 20′
0 - 3
明治安田J3リーグ
第1節 2025年2月16日 vs AC長野パルセイロ 72′ 0
0 - 1
第2節 2025年2月23日 vs 福島ユナイテッドFC 17′ 0
3 - 1
第3節 2025年3月2日 vs 栃木SC 23′ 0
1 - 2
第4節 2025年3月9日 vs 松本山雅FC 4′ 0
0 - 0
第5節 2025年3月16日 vs 栃木シティ メンバー外
3 - 2
第6節 2025年3月23日 vs アスルクラロ沼津 2′ 0
0 - 1
第7節 2025年3月30日 vs 鹿児島ユナイテッドFC 24′ 0
1 - 1