デイビッド・ターンブル

David Turnbull
ポジション MF
国籍 スコットランド
生年月日 1999年07月10日(25歳)
利き足
身長 185cm
体重
ニュース 人気記事 クラブ

デイビッド・ターンブルのニュース一覧

チャンピオンシップ(イングランド2部相当)のカーディフ・シティは1日、セルティックから元スコットランド代表MFデイビッド・ターンブル(24)の獲得を発表した。契約は2027年夏までの3年半となる。 2020年夏のセルティック入りから通算134試合の出場数を誇るセントラルMFはブレンダン・ロジャーズ監督が再任の今季 2024.02.02 10:40 Fri
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セルティックの日本代表FW古橋亨梧が、得意の形で結果を残した。 セルティックは16日、スコティッシュ・プレミアシップ第5節でダンディーFCとアウェイで対戦。3-0で勝利を収めた。 日本代表活動から戻った古橋は先発出場し、69分までプレー。1得点1アシストで勝利に大きく貢献した。 デイビッド・ターンブル 2023.09.17 19:30 Sun
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セルティックの日本代表MF旗手怜央(25)に移籍の噂が浮上している。 2022年1月に川崎フロンターレから加入した旗手。2年目となった2022-23シーズンはスコティッシュ・プレミアシップで32試合6ゴール9アシストを記録し、最優秀選手賞の最終候補に残るほど、大きな評価を得ていた。 チームの国内3冠にも大き 2023.08.08 12:10 Tue
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セルティックの日本代表FW古橋亨梧が2シーズン連続の得点王に向けて幸先の良いスタートを切った。 5日、2023-24シーズンのスコティッシュ・プレミアシップが開幕。国内3冠の王者セルティックは、ホームにロス・カウンティを迎えた。 アンジェ・ポステコグルー監督が退任し、ブレンダン・ロジャーズ監督が就任したセル 2023.08.06 08:55 Sun
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13日、スコティッシュ・プレミアシップ第35節のレンジャーズvsセルティックの“オールドファーム”が行われ、3-0でレンジャーズが勝利した。 前節、すでにスコティッシュ・プレミアシップの優勝を手にしたセルティック。レンジャーズの2位も確定しており、この先は互いに消化試合でしかない状況だ。 それでも、レンジャ 2023.05.13 22:31 Sat
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セルティックのニュース一覧

セルティックの日本代表FW前田大然がスコティッシュ・プレミアシップの年間最優秀選手賞を受賞した。 今シーズンは飛躍の1年となった前田。ここまでリーグ戦33試合で16ゴール10アシストを記録。公式戦では、49試合で33ゴール12アシストと圧倒的な成績を残していた。 チームはリーグ4連覇を果たし、前田は大きく貢 2025.05.16 20:45 Fri
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セルティックを4連覇に導いたブレンダン・ロジャーズ監督が、2024-25シーズンのスコティッシュ・プレミアシップ最優秀監督に選出された。 アンジェ・ポステコグルー監督の後任として2023年夏に古巣帰還を果たしたロジャーズ監督。復帰1年目はリーグ3連覇とともにスコティッシュ・カップの国内2冠を達成した。 就任 2025.05.13 22:00 Tue
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セルティックの日本代表MF旗手怜央が今季のリーグ戦10点目を記録した。 10日、スコティッシュ・プレミアシップ第36節でセルティックはホームにハイバーニアンを迎えた。 4連覇を達成して最初のホームゲームとなったセルティック。旗手と前田大然は揃って先発出場を果たす。 試合はマーティン・ボイルのゴールデハ 2025.05.11 16:45 Sun
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セルティックは10日、スコティッシュ・プレミアシップ第36節でハイバーニアンとのホームゲームに臨み、3-1で勝利した。なお、FW前田大然はフル出場、MF旗手怜央は80分までプレーした。 前節、レンジャーズとのオールドファームを1-1のドローで終えたセルティック。今節は優勝決定後初のセルティック・パークでハイバーニ 2025.05.11 01:43 Sun
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セルティックの日本代表MF旗手怜央(27)だが、セリエAからの関心があるようだ。 イギリス『スコティッシュ・サン』によると、ウディネーゼが獲得に関心を持っているとのこと。旗手のプレーをチェックするため、セルティックの試合にスカウトを派遣していたという。 川崎フロンターレから2022年1月にセルティックに完全 2025.05.10 23:50 Sat
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主軸温存の王者・セルティック、無敗は28試合でストップ! キャントウェル躍動のレンジャーズに完敗…1年ぶりのダービー黒星《スコティッシュ・プレミアシップ》

13日、スコティッシュ・プレミアシップ第35節のレンジャーズvsセルティックの“オールドファーム”が行われ、3-0でレンジャーズが勝利した。 前節、すでにスコティッシュ・プレミアシップの優勝を手にしたセルティック。レンジャーズの2位も確定しており、この先は互いに消化試合でしかない状況だ。 それでも、レンジャーズとしては、今季1度も勝てていないライバル相手に、意地を見せたい一戦となった。 セルティックは、得点王を目指すFW古橋亨梧、FW前田大然は温存され、MF岩田智輝と共にベンチスタート。一方で、DF小林友希、DF旗手怜央は先発出場した。1トップはFWオ・ヒョンギュ、右にFWリエル・アバダ、左にFWジョタという陣容だ。 メンバーを落として臨んだセルティックだが、ホームのレンジャーズが立ち上がりから押し込み、あっさりと先制。5分、ジョン・ランドストラムがボックス手前から左足でミドルシュートを放つが、これはGKジョー・ハートがしっかりとセーブする。しかし、こぼれ球をトッド・キャントウェルが豪快に蹴り込み、レンジャーズが先制する。 先制を許したセルティックだが、いつもとメンバーが違うことも影響し、上手く攻撃が回らない。パスが繋がらず、相手陣内でボールを持つ時間はあっても、効果的に攻め込めない状態が続いた。 すると、34分にもレンジャーズが追加点。右CKからジェームズ・タベルニエのクロスを、ボックス中央でジョン・サウターがヘッド。小林がマークについていたが剥がされてしまい、レンジャーズが2点のリードを奪う。 レンジャーズはボール奪取からの鋭いカウンターでセルティックを牽制。裏のスペースを使った攻撃で押し込んでいく。 辛酸を舐めさせられ続けた宿敵相手に2点のリードを奪ったことで、ホームのサポーターは大熱狂。物々しい雰囲気の中、後半を迎えた。 選手交代なしで迎えた後半、最初のチャンスはセルティック。50分、相手陣内でボールを奪ったマット・オライリーがドリブルで中央突破。そのままボックス内に持ち込みシュートを放つが、GKロビー・マクローリーがナイスセーブで防ぐ。 すると今度はレンジャーズがカウンターからチャンス。53分、スペースへのスルーパスに抜け出したファショーン・サカラがキープしてマイナスのパス。これをキャントウェルが強振。GKハートが前に出ていたことで無人のゴールを狙ったが、ハートが鋭い反応で弾き出して事なきを得た。 なかなか決め手がないセルティックを尻目に、レンジャーズは62分に再びチャンス。ボックス内でボールを持ったキャントウェルが一瞬の隙をついて縦に仕掛けて右足シュート。しかし、これはGKハートがセーブする。 業を煮やしたセルティックは63分に、オ・ヒョンギュとアバダを下げて古橋と前田を同時投入。攻撃の活性化を図りにいく。 勢いが増していくセルティックだが、この一戦へ懸ける思いの強さの差か、レンジャーズがさらに突き放す。70分、バックパスの対応でお見合いをしてしまうと、キャントウェルが猛然とプレス。慌てて対応したが、こぼれ球をサカラに奪われるとそのまま独走。GKハートが防ぎに出るが、上手くかわされてしまい、無人のゴールに流し込まれた。 まさかの3点ビハインドとなったセルティックは、74分に旗手、ジョタ、オライリーを下げ、岩田、デイビッド・ターンブル、セアド・ハクシャバノビッチを投入する。 それでもホーム・アイブロックスの大歓声に後押しされたレンジャーズはパフォーマンスが落ちず、セルティックはまともにシュートにすら持ち込めないまま時間ばかりが経過。結局この日はゴールを奪えずに3-0でレンジャーズが完勝。今シーズンのセルティック戦初勝利、セルティックは昨年4月のスコットランドFAカップ準決勝以来、7試合ぶりのレンジャーズ戦黒星となった。 また、公式戦の無敗記録も「28」でストップ。昨年11月のチャンピオンズリーグ(CL)レアル・マドリー戦以来の黒星となった。 レンジャーズ 3-0 セルティック 【レンジャーズ】 トッド・キャントウェル(前5) ジョン・サウター(前34) ファショーン・サカラ(後24) 2023.05.13 22:31 Sat

デイビッド・ターンブルの移籍履歴

移籍日 移籍元 移籍先 種類
2020年8月27日 マザーウェル セルティック 完全移籍
2019年1月30日 Motherwell B マザーウェル 完全移籍
2018年7月1日 Motherwell FC U20 Motherwell B 完全移籍
2015年7月1日 Motherwell FC U20 完全移籍