マックス・テイラー Max Taylor

ポジション DF
国籍 イングランド
生年月日 2000年01月10日(24歳)
利き足
身長
体重
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ユナイテッド、ガン克服の20歳DFとの契約延長を発表

マンチェスター・ユナイテッドは20日、イングランド人DFマックス・テイラー(20)との契約を1年延長したことを発表した。 2014年にユナイテッドに入団したセンターバックのテイラーはユースチームから順調に成長を見せ、2018年にはユナイテッドとプロ契約を締結。しかし、2019年2月にガンと診断。化学療法をスタートさせていた。 その後、懸命な闘病の末復帰を果たすと、昨年11月に行われたプレミアリーグ2のU-23スウォンジー戦で待望の実戦復帰を果たしていた。また、同月のヨーロッパリーグ(EL)・グループL第5節のアスタナ戦にもベンチ入りしていたが、今年1月からはイングランド7部のステイリブリッジ・セルティックにレンタル移籍していた。 テイラーは自身のインスタグラムで契約延長を発表するとともにコメントしている。 「マンチェスター・ユナイテッドとの新しい契約に喜んでサインしてきた。ハードワークは続く。ピッチに戻ることが待ちきれない」 <div id="cws_ad"><blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/CAaUw6yDTSC/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" data-instgrm-version="12" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/CAaUw6yDTSC/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;"> この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; 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font-size:14px; line-height:17px; margin-bottom:0; margin-top:8px; overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/maxtaylor00/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px;" target="_blank"> Max Taylor</a>(@maxtaylor00)がシェアした投稿 - <time style=" font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; line-height:17px;" datetime="2020-05-20T13:27:10+00:00">2020年 5月月20日午前6時27分PDT</time></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script></div> 2020.05.21 18:05 Thu

モウリーニョ、ガンを乗り越えてトップチーム初招集の古巣教え子を称賛! 「彼の存在がモチベーションだった」

トッテナムを率いるジョゼ・モウリーニョ監督が、「キャリア最大の戦いに勝利した」古巣の若武者を称賛した。イギリス『スカイ・スポーツ』が伝えている。 トッテナムの新指揮官就任後、公式戦連勝スタートを飾ったモウリーニョ監督は29日、翌日に控えるプレミアリーグ第14節、ボーンマス戦に向けた公式会見に出席した。 その会見の中で昨シーズン途中まで率いたマンチェスター・ユナイテッドに在籍するイングランド人DFマックス・テイラー(19)について言及。 同選手はモウリーニョ監督が率いていた時代の14カ月前にガンと診断され、長く厳しい闘病を経て今年10月に実戦復帰。さらに、今月28日に行われたヨーロッパリーグ(EL)のアスタナ戦ではデビューは逃すも、トップチーム初招集を受けていた。 そのテイラーの復活劇についてポルトガル人指揮官は、「素晴らしいストーリー」と称賛の言葉を送っている。 「(テイラーのガン発見について)当時、クラブの全員が大きなショックを受けていた。彼はとても好青年で、若手ながら素晴らしいプロフェッショナルだったからね」 「ユナイテッドの全員をやる気にさせたのは彼だった。彼の存在が我々にとってのモチベーションとなっていた」 「当時、私を含めて多くの人が彼の状況に涙を堪える必要があった。彼は同時に戦いの準備ができている人間だった」 「今回の知らせはクラブにとっても彼に関わるすべての人たちにとっても素晴らしい知らせになったと思う。そして、彼はすでにキャリア最大の戦いに勝利した」 「それは素晴らしいストーリーであり、多くの若者にインスピレーションを与えてくれるはずだ」 自身の在任期間にテイラーをトップデビューさせることはできなかったモウリーニョ監督だが、今度は敵将としてプレミアの舞台で同選手と対峙することを心待ちにしているようだ。 2019.11.30 17:37 Sat

ガンを克服したユナイテッドの若手DFマックス・テイラーがELアスタナ戦でトップデビューか?

マンチェスター・ユナイテッドに所属するイングランド人DFマックス・テイラー(19)が、ガンの治療を乗り越えて待望のトップチームデビューのチャンスを手にした。イギリス『メトロ』が伝えている。 2014年にユナイテッドに入団したセンターバックのテイラーはユースチームから順調に成長を見せ、2018年にはユナイテッドとプロ契約を締結。しかし、今年2月にガンと診断。化学療法をスタートさせていた。 その後、懸命な闘病の末、先月に練習復帰を果たした不屈の19歳は、先月21日に行われたプレミアリーグ2のU-23スウォンジー戦で待望の実戦復帰を果たした。 そして、28日に予定されるヨーロッパリーグ(EL)・グループL第5節のアスタナ戦に向けては23名の遠征メンバーに入り、トップチームデビューの可能性を掴んだ。 ユナイテッドはすでにEL決勝トーナメント進出を決めており、今後のプレミアリーグ3連戦を考慮して今回のカザフスタン遠征を控えや若手メンバー中心の構成で臨むことに。 また、キーラン・マッケナとマイケル・キャリックの両コーチは今回の遠征に帯同せず、マンチェスターに残って遠征に参加しない主力メンバーを指導し、次節のアストン・ビラ戦に向けた準備に専念。代わってアカデミーを統括するニッキー・バット氏がオーレ・グンナー・スールシャール監督のサポートを行う予定だ。 2019.11.27 01:30 Wed

ガンを克服したユナイテッドの若手DFが待望の実戦復帰!

マンチェスター・ユナイテッドに所属するイングランド人DFマックス・テイラー(19)が、ガンの治療を終えて待望の実戦復帰を果たした。 かつてはマックス・ダンとしてプレーしていたテイラーは、2019年2月からマックス・テイラーに変更。U-23チームに所属する19歳のセンターバックだ。 2014年にユナイテッドに入団すると、ユースチームから順調に成長を見せ、2018年にはユナイテッドとプロ契約を結んでいたが、今年2月にガンと診断。化学療法をスタートさせていた。 その後、懸命な闘病の末、先月に練習復帰を果たした不屈の19歳は、21日に行われたプレミアリーグ2のU-23スウォンジー戦で待望の実戦復帰を果たした。 前半途中にDFテデン・メンジが負傷するアクシデントに見舞われた中、テイラーは、37分にピッチに投入。味方のケガによる緊急投入ということもあり、目立つような形で喜びを表すことはなかったが、中継カメラの映像では安堵と、ようやく目標としてきた場所に戻ってきたという充実した青年の表情が映っていた。 なお、テイラー投入時のスコアは1-1だったが、その後チームは3点を奪って4-1の快勝を収めた。 そして、同試合後テイラーは自身の公式ツイッター(@maxtaylor00)に自身のプレーしている画像を挙げると共に、「なんて最高な気分なんだ! 仲間たちがいるピッチに戻って、4-1で勝つことができた」と、短い言葉で復帰の喜びを伝えている。 <div id="cws_ad">◆待望の実戦復帰!<blockquote class="twitter-tweet"><p lang="en" dir="ltr">There was some concern for the Reds after Teden Mengi left the field injured. It was a special moment for substitute <a href="https://twitter.com/maxtaylor00?ref_src=twsrc%5Etfw">@MaxTaylor00</a>, however, as he made his long-awaited return after treatment for cancer. <a href="https://t.co/WPtn19h3lr">pic.twitter.com/WPtn19h3lr</a></p> Manchester United (@ManUtd) <a href="https://twitter.com/ManUtd/status/1186356409274961920?ref_src=twsrc%5Etfw">October 21, 2019</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> </div> 2019.10.22 20:09 Tue

ガンを克服したマンチェスター・ユナイテッドの若手DFが復帰

マンチェスター・ユナイテッドに所属するDFマックス・テイラーが、ガンの治療から復帰した。イギリス『スカイ・スポーツ』が報じた。 かつてはマックス・ダンとしてプレーしていたテイラーは、2019年2月からマックス・テイラーに変更。U-23チームに所属する19歳のセンターバックだ。 2014年にユナイテッドに入団すると、ユースチームから順調に成長を見せ、2018年にはユナイテッドとプロ契約を結んでいたが、今年2月にガンと診断。化学療法をスタートさせていた。 治療に励んでいたテイラーは、今週から初めてフルトレーニングに参加するグループに加わり、完全復帰に向けてトレーニングをスタートさせた。 復帰への第一歩を踏み出したテイラーは「チームメイトや友人たちとピッチに戻ってきたことをとても誇りに思っているし、嬉しいよ」とコメント。治療中に支えてくれた人々への感謝の気持ちとともに、復帰への希望を口にした。 「家族、チームメイト、そして医師や看護師の貴重なサポートがなければ、ここん段階でのトレーニング復帰は不可能だった」 「リハビリを通じてずっと一緒に働いてきたクラブのメディカルスタッフやスポーツ科学のスタッフ全員に感謝したい」 「次のステップは、ジムや芝生の上でハードなトレーニングを続けること、そしてピッチに戻ることを望んでいる」 2019.09.19 12:40 Thu
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