ネイサン・コリンズ Nathan COLLINS
ポジション | DF |
国籍 | アイルランド |
生年月日 | 2001年04月30日(23歳) |
利き足 | |
身長 | 193cm |
体重 |
ニュース | クラブ |
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プレミア開幕まで6日、ロペテギ監督がウォルバーハンプトンと契約解除…補強巡り問題「意見の相違を認めて受け入れる」
ウォルバーハンプトンは8日、フレン・ロペテギ監督(56)との契約解除で合意したことを発表した。 2022年11月にウォルバーハンプトンの指揮官に就任したロペテギ監督。プレミアリーグ最下位のチームを率いると、苦しむチームを復活させ、13位フィニッシュと見事に残留へと導いていた。 しかし、今夏の移籍市場では主軸を務めていたポルトガル代表MFルベン・ネヴェスがサウジアラビアのアル・ヒラルへと完全移籍。メキシコ代表FWラウール・ヒメネスはフルアムへ、アイルランド代表DFネイサン・コリンズはブレントフォードへと完全移籍し、チームの軸が次々と抜ける事態となっていた。 一方で、ファイナンシャル・フェア・プレー(FFP)の問題があり、自由に動けない状況。ロペテギ監督はその状況は理解しているものの、自分にどうすることもできないとし、クラブとの方針に問題が浮上していた。 ウォルバーハンプトンは今回の契約解除に関して、「監督とクラブは特定の問題に関する意見の相違を認めて受け入れ、ロペテギとの契約を円満に終了することがすべての関係者にとって最善の解決策であることに同意した」と発表。問題となっていた対立が理由だとした。 プレミアリーグは今週末に開幕し、ウォルバーハンプトンは14日にマンチェスター・ユナイテッドとの初戦を迎えるが、その6日前の電撃的な監督交代となった。 2023.08.09 09:40 Wed開幕まで10日、ウォルバーハンプトンのロペテギ監督に辞任の可能性? 相次ぐ主軸の移籍も補強に動けず
プレミアリーグの開幕まで1週間となった中、ウォルバーハンプトンに激震が走る可能性があるようだ。 今夏の移籍市場では主軸を務めていたポルトガル代表MFルベン・ネヴェスがサウジアラビアのアル・ヒラルへと完全移籍。メキシコ代表FWラウール・ヒメネスはフルアムへ、アイルランド代表DFネイサン・コリンズはブレントフォードへと完全移籍し、チームの軸が次々と抜ける事態となっている。 チームの主軸が去る一方で、チームの補強は進まず。戦力の確保ができていない状況で、さらに他の選手たちも抜けていく可能性がある。 開幕戦ではマンチェスター・ユナイテッドと対戦。さらに、リバプールやブライトン&ホーヴ・アルビオンなど、開幕からの5試合で厳しい相手との対戦が続く。 イギリス『ミラー』によれば、2022-23シーズンは残留争いをした中で、チームの強化ができていない状況に、フレン・ロペテギ監督(56)が不満を持っているとのこと。チームに残ることを決めていたものの、移籍市場でのクラブの動きに不信感を持っているようだ。 シュツットガルトのギリシャ代表DFコンスタンティノス・マヴロパノスの獲得に近づいているとされるものの、不満を持つロペテギ監督は、プレミアリーグに初昇格したルートン・タウンとのプレシーズンマッチでもゴールレスドローに終わり、試合後にはメディア対応を拒否。最後のスタッド・レンヌとの試合後も対応しない予定だという。 ウォルバーハンプトンはファイナンシャル・フェア・プレー(FFP)の問題があり、自由に動けない状況。ロペテギ監督はその状況は理解しているものの、自分にどうすることもできないとし、クラブにコミットするしかないと語ったという。 「我々のコントロール下にないことで、何が起こるのかを見てみるつもりだ。私はファイナンシャル・アドバイザーではなく監督であり、プレミアリーグで競争力を持たなければならないことは理解している。選手多tに不満はないが、それ以外は事実だ」 「私の責任はピッチに始まり、ピッチに終わる。FFPは私のコントロール下にない。常にベストを尽くし、大きなコミットメントを持って、ここにいる選手たちと協力しなければいけない」 クラブの財政事情は自分の管轄ではないと語るロペテギ監督。既存の選手たちに不満はないようだが、残留を争ったチームが主軸を抜かれてどこまで戦えるのか。クラブのサポートがなければ、辞任する可能性もあると見られている。 2023.08.04 11:01 Friブレントフォードが逸材CBコリンズ獲得を発表! フランク監督も大きな期待かける
ブレントフォードは4日、ウォルバーハンプトンからアイルランド代表DFネイサン・コリンズ(22)を完全移籍で獲得したことを発表した。契約期間は2029年6月30日までの6年となるが、クラブ側はさらに2年の延長オプションを保有することになる。 なお、移籍金への言及はないが、イギリス『スカイ・スポーツ』は2300万ポンド(約42億1000万円)と報じている。 トーマス・フランク監督は、「非常に才能のあるセンターバック」と逸材確保に満足感を示している。 「ネイサンと契約できてとても嬉しいよ。彼は非常に才能のあるセンターバックであり、まだ若い」 「非常に優れた能力を多く持っており、我々はそれを高く評価している。彼は落ち着いていて冷静なディフェンダーだ。両方のボックスでの彼のヘディングは、オープンプレーとセットプレーの両方で大きな武器であり、プレミアリーグでは非常に重要だ」 「彼のボールに対する能力も気に入っている。彼はディフェンスの外にボールを運ぶことができ、ビルドアッププレー中に適切なパスを見つける冷静さも持っている」 「彼の人柄も本当に素晴らしく、我々はその人柄がすべてであることを知っている。我々の文化に溶け込んでくれるはずだし、私はそれについて何の疑いもない。個人的にはネイサンにリーダーの可能性を感じている。彼は完璧なブレントフォードのプレーヤーであり、貪欲で野心的で学びたいという意欲を持っている」 母国のクラブであるチェリー・オーチャードからストーク・シティの下部組織に移籍したコリンズは、2019年にファーストチームデビュー。その後、2021年にバーンリーでプレミアリーグへのステップアップを果たすも、チームのチャンピオンシップ(イングランド2部)降格に伴い、わずか1年でウルブスへ活躍の場を移した。 その新天地では公式戦31試合に出場。だが、フレン・ロペテギ新監督の就任以降は徐々に序列が下がり、後半戦はベンチを温める機会も増えていた。 ただ、193cmの恵まれた体躯と高いアスリート能力を生かした圧倒的な対人能力に加え、ストーク時代に最年少でのゲームキャプテンを務めるなどリーダーシップと統率力にも優れるアイルランド代表DFは、プレミアリーグにおいて依然として屈指の若手センターバックとの評価が集まっている。 なお、コリンズは今回のブレントフォード移籍によって3シーズン連続での完全移籍となる見込みだ。 2023.07.04 22:09 Tueブレントフォード、42億円でウルブスDFコリンズ獲得合意
ブレントフォードは3日、ウォルバーハンプトンのアイルランド代表DFネイサン・コリンズ(22)の獲得で合意した。イギリス『BBC』によると移籍金は2300万ポンド(約42億1000万円)。 母国のクラブであるチェリー・オーチャードからストーク・シティの下部組織に移籍したコリンズは、2019年にファーストチームデビュー。その後、2021年にバーンリーでプレミアリーグへのステップアップを果たすも、チームのチャンピオンシップ(イングランド2部)降格に伴い、わずか1年でウルブスへ活躍の場を移した。 その新天地では公式戦31試合に出場。だが、フレン・ロペテギ新監督の就任以降は徐々に序列が下がり、後半戦はベンチを温める機会も増えていた。 ただ、193cmの恵まれた体躯と高いアスリート能力を生かした圧倒的な対人能力に加え、ストーク時代に最年少でのゲームキャプテンを務めるなどリーダーシップと統率力にも優れるアイルランド代表DFは、プレミアリーグにおいて依然として屈指の若手センターバックとの評価が集まっている。 なお、コリンズは今回のブレントフォード移籍によって3シーズン連続での完全移籍となり、自身が昨季更新したアイルランド人における歴代最高額(2050万ポンド)の移籍金を再び塗り替えることになる。 2023.07.04 07:00 Tueキム・ミンジェの後釜探すナポリ、ウルブスDFキルマンに獲得オファーも撃沈か
ナポリがウォルバーハンプトンのイングランド人DFマキシミリアン・キルマン(26)にアクションを起こしたようだ。 昨季のセリエAを33年ぶりの優勝で飾り、新シーズンを王者として迎えるナポリ。その新シーズンはルディ・ガルシア新監督がルチアーノ・スパレッティ前監督からバトンを受けてのスタートになる。 だが、加入1年からセンターバックの主力となり、セリエA最優秀DFに輝いたキム・ミンジェのバイエルン行きが決定的に。カリドゥ・クリバリが退団した昨夏と同様、後釜探しの必要性に駆られる。 そんなナポリは板倉滉の獲得話もまことしやかに浮かぶが、イギリス『The Athletic』によると、キルマン獲得の動きが明るみに。移籍金3500万ユーロ(約55億1000万円)のオファーを出したという。 だが、ウォルバーハンプトンは断った模様。そのウォルバーハンプトンは2026年まで契約に1年延長オプションも残すキルマンを巡り、4000万ユーロ(約63億円)以下のオファーでは応じないようだ。 また、ウォルバーハンプトンではアイルランド代表DFネイサン・コリンズのブレントフォード移籍が濃厚視されており、その影響から良い話が舞い込まない限り、キルマンを手放す可能性が低くそうだ。 かつてフットサルのイングランド代表として活躍した移植の経歴を持つキルマンは左利きのセンターバックで、2018年夏にウォルバーハンプトン入り。昨季のプレミアリーグでは37試合に出場した。 2023.07.03 11:45 Monブレントフォードがウルブスの逸材CBコリンズ獲得へ! 22歳DFは3年連続完全移籍に
ブレントフォードが、ウォルバーハンプトンのアイルランド代表DFネイサン・コリンズ(22)を獲得する見込みだ。イギリス『スカイ・スポーツ』が報じている。 報道によると、今夏のディフェンスライン刷新を図るウルブスはブレントフォードから届いた2300万ポンド(約42億1000万円)を受け入れ、コリンズ売却に踏み切ったという。 母国のクラブであるチェリー・オーチャードからストーク・シティの下部組織に移籍したコリンズは、2019年にファーストチームデビュー。その後、2021年にバーンリーでプレミアリーグへのステップアップを果たすも、チームのチャンピオンシップ(イングランド2部)降格に伴い、わずか1年でウルブスへ活躍の場を移した。 その新天地では公式戦31試合に出場。だが、フレン・ロペテギ新監督の就任以降は徐々に序列が下がり、後半戦はベンチを温める機会も増えていた。 ただ、193cmの恵まれた体躯と高いアスリート能力を生かした圧倒的な対人能力に加え、ストーク時代に最年少でのゲームキャプテンを務めるなどリーダーシップと統率力にも優れるアイルランド代表DFは、プレミアリーグにおいて依然として屈指の若手センターバックとの評価が集まっている。 なお、コリンズは今回のブレントフォード移籍によって3シーズン連続での完全移籍となる見込みだ。 2023.07.03 09:30 Mon降格圏ウルブスがラージ監督を解任…PL8戦3得点と得点力不足が深刻化
ウォルバーハンプトンは2日、ブルーノ・ラージ監督(46)の解任を発表した。 昨夏、ヌーノ・エスピリト・サント前監督の後任としてウルブスの新指揮官に就任したラージ監督。就任1年目はヌーノ体制で採用していた[3-5-2]の堅守速攻をベースに、より能動的にゲームを作る自身のエッセンスを注入し、10位でのフィニッシュに導いた。また、今年1月にはプレミアリーグ選出の月間最優秀監督賞も受賞していた。 しかし、就任2年目となった今季は8試合消化時点で1勝3分け4敗で降格圏の18位に低迷。DFネイサン・コリンズやMFマテウス・ヌネス、FWゴンサロ・ゲデス、FWサーシャ・カライジッチといった新戦力を補強し、4バックへのシステム変更を敢行したが、カライジッチの長期離脱やエースFWラウール・ヒメネスのコンディションの問題もあり、8試合でわずか3得点と得点力不足が深刻化していた。 そういった中、1日に行われたウェストハム戦の0-2の敗戦翌日にクラブはポルトガル人指揮官の更迭を決断。後任が決定するまではユースチームを率いるスティーブ・デイビス氏、ジェームズ・コリンズ氏が暫定的にチームを指揮することになる。 ラージ氏はベンフィカの下部組織やBチームの指揮官を歴任し、2019年1月からトップチームを指揮。2018-19シーズンはシーズン途中就任ながら逆転でリーグ優勝を達成。しかし、2019-20シーズンはリーグ優勝を逃し、シーズン終了後に退任していた。 2022.10.03 07:30 Monウルブス、バーンリーからアイルランド代表DFネイサン・コリンズを獲得!
ウォルバーハンプトンは12日、バーンリーからアイルランド代表DFネイサン・コリンズ(21)を完全移籍で獲得したことを発表した。契約期間は2027年夏までの5年間で、1年間延長のオプションも付随している。 母国のクラブであるチェリー・オーチャードからストーク・シティの下部組織に移籍したN・コリンズは、2019年にファーストチームデビュー。190㎝超えの長身と右サイドバックもこなせるユーティリティ性の高さを備え、10代にしてチームの主力に定着し、公式戦通算47試合に出場した。 昨夏にバーンリーへ移籍したN・コリンズは、シーズン前半戦こそ出場機会に恵まれなかったものの、徐々に出番を増やすと終盤は完全にスタメンに定着。4月にはプレミアリーグ月間最優秀選手賞の候補にも選出される活躍を見せたが、チームは18位でチャンピオンシップ(イングランド2部)降格となった。 期待の若手センターバックを獲得したことについて、ウォルバーハンプトンのテクニカルディレクター(TD)であるスコット・セラーズ氏は「我々はネイサンを以前から見ていて、評価していた。彼を連れてくることができて嬉しく思っている。彼はまだ21歳だが代表選手であり、昨年はバーンリーで良いシーズンを過ごした。非常に優れた選手であり、同時に多くの可能性を秘めた選手と契約できた」と語り、喜びを露わにした。 なお、移籍金については非公開とされているが、イギリス『アスレティック』によると2050万ポンド(約33億5000万円)と報じられている。 2022.07.13 15:36 Wedユナイテッド、来夏も英国産中心の補強継続! その最上位に2選手リストアップ
マンチェスター・ユナイテッドが来夏の移籍市場でもイギリス産の有望株をトップターゲットに掲げているようだ。イギリス『デイリー・メール』が報じた。 ユナイテッド監督就任後初のフルシーズンを戦うオーレ・グンナー・スールシャール監督の下、今夏の移籍市場で戦力の刷新に尽力したユナイテッド。ベルギー代表FWロメル・ルカクや、チリ代表FWアレクシス・サンチェスらを放出した一方で、イギリス出身の若き才能を中心としたチーム作りに着手したスールシャール監督はイングランド代表DFハリー・マグワイア、同代表DFアーロン・ワン=ビサカ、ウェールズ代表MFダニエル・ジェームズを獲得した。 そのユナイテッドは、来夏もイギリス出身のタレントを軸にした補強を継続する方針を固めているなかで、ルカクとサンチェスの放出で戦力ダウンした攻撃陣の強化を視野に。そこで、レスター・シティが求める移籍金7000万ポンド(約93億9000万円)を支払ってでも獲得の意思を示すイングランド人MFジェームズ・マディソン(22)とともに、ドルトムントのイングランド代表MFジェイドン・サンチョ(19)を補強リストの最上位に挙げているという。 なお、ユナイテッドはそのほか、イングランド人MFシーン・ロングスタッフ(21)や、ボーンマスのイングランド代表FWカラム・ウィルソン(27)、ストーク・シティのU-19アイルランド代表DFネイサン・コリンズ(18)をリストアップしているとみられる。 2019.09.17 20:00 Tue移籍履歴
移籍日 | 移籍元 | 移籍先 | 種類 |
2023年7月4日 | ウォルバーハンプトン | ブレントフォード | 完全移籍 |
2022年7月12日 | バーンリー | ウォルバーハンプトン | 完全移籍 |
2021年7月1日 | ストーク | バーンリー | 完全移籍 |
2019年7月1日 | Stoke U21 | ストーク | 完全移籍 |
2018年7月1日 | Stoke U18 | Stoke U21 | 完全移籍 |
2016年7月1日 | Stoke U18 | 完全移籍 |
今季の成績
プレミアリーグ | 30 | 2469’ | 1 | 2 | 0 |
合計 | 30 | 2469’ | 1 | 2 | 0 |
出場試合
プレミアリーグ |
第1節 | 2023年8月13日 | vs | トッテナム | 90′ | 0 | ||||
H 2 - 2 |
第2節 | 2023年8月19日 | vs | フルアム | 90′ | 0 | ||||
A 0 - 3 |
第3節 | 2023年8月26日 | vs | クリスタル・パレス | 90′ | 0 | ||||
H 1 - 1 |
第4節 | 2023年9月2日 | vs | ボーンマス | 8′ | 0 | ||||
H 2 - 2 |
第5節 | 2023年9月16日 | vs | ニューカッスル | 90′ | 0 | 85′ | |||
A 1 - 0 |
第6節 | 2023年9月23日 | vs | エバートン | 90′ | 0 | ||||
H 1 - 3 |
第7節 | 2023年10月1日 | vs | ノッティンガム・フォレスト | 90′ | 0 | ||||
A 1 - 1 |
第8節 | 2023年10月7日 | vs | マンチェスター・ユナイテッド | 90′ | 0 | 65′ | |||
A 2 - 1 |
第9節 | 2023年10月21日 | vs | バーンリー | 90′ | 0 | ||||
H 3 - 0 |
第10節 | 2023年10月28日 | vs | チェルシー | 90′ | 0 | ||||
A 0 - 2 |
第11節 | 2023年11月4日 | vs | ウェストハム | 90′ | 1 | ||||
H 3 - 2 |
第12節 | 2023年11月12日 | vs | リバプール | 90′ | 0 | ||||
A 3 - 0 |
第13節 | 2023年11月25日 | vs | アーセナル | メンバー外 | ||
H 0 - 1 |
第14節 | 2023年12月2日 | vs | ルートン・タウン | メンバー外 | ||
H 3 - 1 |
第15節 | 2023年12月6日 | vs | ブライトン&ホーヴ・アルビオン | メンバー外 | ||
A 2 - 1 |
第16節 | 2023年12月9日 | vs | シェフィールド・ユナイテッド | メンバー外 | ||
A 1 - 0 |
第17節 | 2023年12月17日 | vs | アストン・ビラ | 14′ | 0 | ||||
H 1 - 2 |
第19節 | 2023年12月27日 | vs | ウォルバーハンプトン | 90′ | 0 | ||||
H 1 - 4 |
第20節 | 2023年12月30日 | vs | クリスタル・パレス | 90′ | 0 | ||||
A 3 - 1 |
第21節 | 2024年1月20日 | vs | ノッティンガム・フォレスト | 90′ | 0 | ||||
H 3 - 2 |
第22節 | 2024年1月31日 | vs | トッテナム | 78′ | 0 | ||||
A 3 - 2 |
第23節 | 2024年2月5日 | vs | マンチェスター・シティ | 90′ | 0 | ||||
H 1 - 3 |
第24節 | 2024年2月10日 | vs | ウォルバーハンプトン | 90′ | 0 | ||||
A 0 - 2 |
第25節 | 2024年2月17日 | vs | リバプール | 90′ | 0 | ||||
H 1 - 4 |
第18節 | 2024年2月20日 | vs | マンチェスター・シティ | ベンチ入り | ||
A 1 - 0 |
第26節 | 2024年2月26日 | vs | ウェストハム | 29′ | 0 | ||||
A 4 - 2 |
第27節 | 2024年3月2日 | vs | チェルシー | 90′ | 0 | ||||
H 2 - 2 |
第28節 | 2024年3月9日 | vs | アーセナル | 90′ | 0 | ||||
A 2 - 1 |
第29節 | 2024年3月16日 | vs | バーンリー | 90′ | 0 | ||||
A 2 - 1 |
第30節 | 2024年3月30日 | vs | マンチェスター・ユナイテッド | 90′ | 0 | ||||
H 1 - 1 |
第31節 | 2024年4月3日 | vs | ブライトン&ホーヴ・アルビオン | 90′ | 0 | ||||
H 0 - 0 |
第32節 | 2024年4月6日 | vs | アストン・ビラ | 90′ | 0 | ||||
A 3 - 3 |
第33節 | 2024年4月13日 | vs | シェフィールド・ユナイテッド | 90′ | 0 | ||||
H 2 - 0 |
第34節 | 2024年4月20日 | vs | ルートン・タウン | 90′ | 0 | ||||
A 1 - 5 |
第35節 | 2024年4月27日 | vs | エバートン | 90′ | 0 | ||||
A 1 - 0 |