高木和正
Kazumasa TAKAGI
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ポジション | MF |
国籍 |
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生年月日 | 1984年12月17日(40歳) |
利き足 | |
身長 | 170cm |
体重 | 67kg |
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いよいよ再開のJ2、最も出場している選手は? 今季中の400試合出場達成の可能性も
27日に再開を迎える明治安田生命J2リーグ。新型コロナウイルスの感染拡大を受け、2020シーズンは開幕節を終えて以降中断していた。 およそ4カ月の中断期間を経て迎える再開戦。今シーズンはJ1への昇格枠が2つと絞られ、近年見せている熾烈な昇格争いは、一層激しくなることが予想される。 また、日程も過密になり、多くの選手が出場する可能性がある今シーズン。その再開を前に、J2リーグでの通算出場試合数を紹介する。 最多出場は水戸ホーリーホックの守護神である本間幸司。昨シーズンはキャリア2度目のリーグ戦出場なしとなったが、J2リーグではダントツの574試合出場。大台の600試合まではあと26試合となっているが、今シーズンは何試合に出場するのか注目だ。 また、FC琉球のMF上里一将は現在380試合出場、東京ヴェルディのMF小池純輝は現在370試合出場となっている。それぞれあと20試合、30試合に出場すれば今シーズン中の400試合出場達成となる。 今回は350試合以上の選手を対象としているが、アビスパ福岡のMF鈴木惇(349試合)、FW城後寿(347試合)、ファジアーノ岡山MF喜山康平(335試合)、ジェフユナイテッド千葉GK佐藤優也(327試合)は今シーズン中の350試合出場達成の可能性がある。 ◆J2通算出場試合数ランキング(350試合以上) 1.本間幸司(水戸ホーリーホック)/574試合 2.松下裕樹/441試合 3.倉貫一毅/435試合 4.坂本紘司/426試合 5.中島裕希(FC町田ゼルビア)/421試合 6.髙地系治/414試合 7.高田保則/407試合 8.上里一将(FC琉球)/380試合 9.高木和正(カマタマーレ讃岐)/379試合※今季はJ3 10.砂川誠/376試合 11.田中佑昌(カターレ富山)/372試合※今季はJ3 12.大久保哲哉/370試合 12.小池純輝(東京ヴェルディ)/370試合 14.佐藤洸一/368試合 14.永井篤志/368試合 16.清水健太(カマタマーレ讃岐)/365試合※今季はJ3 17.南雄太(横浜FC)/363試合※今季はJ1 2020.06.27 12:10 Sat2
讃岐MF高木和正が契約を更新 「常に感謝の気持ちを」
カマタマーレ讃岐は15日、MF高木和正(36)との契約更新を発表した。 高木はサンフレッチェ広島、モンテディオ山形、FC岐阜、栃木SCを経て、2014年に讃岐入り。昨季は明治安田生命J3リーグ24試合2得点を記録した。契約更新を受け、クラブ公式サイトで意気込みを語っている。 「2020シーズンはコロナ禍で大変な中、ご支援ご声援をいただいた、スポンサー企業、ファン、サポーターすべての皆様に感謝しております。ありがとうございました」 「2021シーズンもカマタマーレ讃岐でサッカーができることを嬉しく思います。常に感謝の気持ちを忘れず、チームのために自分のできることを全力で頑張ります。今年も応援よろしくお願いします!」 「みんなで地元を盛り上げましょう」 2021.01.15 10:25 Fri3