トニー・ピュリス

Tony PULIS
ポジション 監督
国籍 ウェールズ
生年月日 1958年01月16日(67歳)
利き足
身長
体重
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トニー・ピュリスのニュース一覧

チャンピオンシップのシェフィールド・ウェンズデイがトニー・ピュリス監督(62)を解任した。イギリス『スカイ・スポーツ』が報じている。 同クラブは先月、成績不振で前任のギャリー・モンク氏を解任し、プレミアリーグでも指揮した経験値豊富なピュリス氏を招へいした。しかし、就任から10試合でわずか1勝しか挙げられず、この度 2020.12.29 20:34 Tue
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ストレスフルなこの社会。観るだけでスカッとするようなゴールで気分を晴らすのもアリなのでは。今回の企画では、朝の通勤時間などにオススメの爽快なゴールを映像付きでご紹介していきます。 2020年11月6日にご紹介するのは、元イングランド代表FWピーター・クラウチ氏がストーク・シティ時代に決めたゴールです。 ◆ク 2020.11.06 07:00 Fri
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天津泰達に所属するナイジェリア代表MFジョン・オビ・ミケル(31)が、チャンピオンシップ(イングランド2部)に所属するミドルズブラ移籍に近づいているようだ。イギリス『スカイ・スポーツ』が報じた。 現在チャンピオンシップで5位のミドルズブラは、1日にハダースフィールドからオランダ人MFライフ・ファン・ラ・パッラを 2019.01.23 03:55 Wed
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▽バーンリーがミドルズブラに所属するイングランド代表DFベン・ギブソン(25)の獲得に成功したようだ。イギリス『BBC』がミドルズブラのトニー・ピュリス監督のコメントを伝えている。 ▽ピュリス監督は4日に行われたチャンピオンシップ(イングランド2部)ミルウォール戦後にギブソンがバーンリーに移籍することを認めた。 2018.08.05 14:22 Sun
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▽WBAは20日、トニー・ピュリス監督(59)の解任を発表した。なお、後任人事が決定するまではアシスタントコーチを務めるゲイリー・メグソン氏(58)が暫定指揮官を務める。 ▽これまでストーク・シティやクリスタル・パレスで“残留請負人”として高い評価を受けてきたピュリス監督は、2015年1月に残留争いに巻き込まれて 2017.11.20 22:50 Mon
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スカッとゴール!ロングボール戦術の集大成、クラウチが決めたノールックボレー

ストレスフルなこの社会。観るだけでスカッとするようなゴールで気分を晴らすのもアリなのでは。今回の企画では、朝の通勤時間などにオススメの爽快なゴールを映像付きでご紹介していきます。 2020年11月6日にご紹介するのは、元イングランド代表FWピーター・クラウチ氏がストーク・シティ時代に決めたゴールです。 <div id="cws_ad">◆クラウチのノールックボレーをマルチアングルで<br/><div style="margin:0 auto; max-width:100%; min-width:300px; " ><div style="position: relative; padding-bottom:56.25%; height: 0; overflow: hidden; "><iframe src="https://embed.dugout.com/v2/?p=eyJrZXkiOiJlYzd0NzNZayIsInAiOiJ1bHRyYXNvY2NlciIsInBsIjoiIn0=" style="width: 300px; min-width: 100%; position: absolute; top:0; left: 0; height: 100%; overflow: hidden; " width="100%" frameborder="0" allowfullscreen scrolling="no"></iframe></div></div></div> ◆ここがスカッと! 味方のゴールキックからゴールまで一度も地面にボールが触れることなく、最後は名ストライカーのクラウチ氏が鮮やかなボレーシュート。魅力が詰まった豪快なゴールでした。 ◆ロングボール戦術の真骨頂 当時のストークはトニー・ピュリス監督のもと、狭いブリタニアスタジアムのメリットを最大限生かすために、クラウチのような大型選手を多く擁し、ロングボール戦術を多用することで知られていました。 そして、2012年3月24日に行われたマンチェスター・シティ戦で、その真骨頂とも言えるゴールが生まれます。 0-0で迎えた59分、GKアスミル・ベゴビッチの前線へのフィードがクラウチまで届くと、MFジャーメイン・ペナントへパス。ペナントが再びヘディングでクラウチに落とすと、クラウチはやや不格好な形で空中のボールをコントロールします。 このときクラウチはボックスかなり手前に位置し、ゴールに向かって真横を向いていたため、得点の匂いは全く感じられませんでした。しかし次の瞬間、クラウチがノールックのまま右足一閃。美しい放物線を描いたボールは、元イングランド代表GKジョー・ハートが守るゴールネットに吸い込まれ、まさかのスーパーゴールにブリタニアスタジアムの観客は大いに沸きました。 現役時代2メートル超えの長身を武器に活躍をしていたクラウチ氏。自身の代名詞であるロボットダンスを用いたゴールセレブレーションなど記憶に残る名選手でした。 2020.11.06 07:00 Fri