ニコ・シュロッターベック
Nico Schlotterbeckポジション | DF |
国籍 | ドイツ |
生年月日 | 1999年12月01日(24歳) |
利き足 | |
身長 | 191cm |
体重 |
ニュース | 人気記事 | クラブ | 代表 |
ニコ・シュロッターベックのニュース一覧
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ドルトムントがニコ・シュロッターベック獲得! ジューレに続くドイツ代表DFが来季加入
ドルトムントは2日、フライブルクからドイツ代表DFニコ・シュロッターベック(22)を完全移籍で獲得したことを発表した。契約期間は来シーズンから2027年6月30日までの5年となる。 なお、ドイツ『ビルト』の既報によると、移籍金は2500万ユーロ(約34億2000万円)程度となったようだ。 バイエルンやトッテナムといった国内外のクラブが関心を示してきた中、ドルトムントを新天地に選択した22歳は来シーズンに向けた決意を口にしている。 「関係者全員と協議して、本日2022年の夏にドルトムントへの移籍を発表することにしたんだ。フライブルク、ドルトムント、そして自分自身の状況を明確にしたいと思ったんだ」 「フライブルクでの残りの3試合に完全に集中することが重要だと考えたんだ。そして、その試合で目標を成し遂げることができれば幸いだね。その後、ドルトムントでの新たなタスクを楽しみにしているよ」 一方、ミヒャエル・ツォルク氏の後任として、来シーズンからスポーツ・ディレクターを引き継ぐセバスティアン・ケール氏は、現役時代にフライブルクからドルトムントへステップアップを果たした自身と同じ道を歩む後輩に対する大きな期待を語っている。 「ニコの道は自分自身を思い出させる。なぜなら、私もフライブルクから彼のような若い年齢でドルトムントに来たからだ。ドルトムントが、当時の自分と同じように、彼の新しい家になることを願っている」 「ニコには大きな可能性がある。彼は多くの関心のあるクラブの中から経済的に最高のオファーを選んだわけではないが、ここで自分自身をさらに成長させるための意図を持ってここを選んだ。ニコに我々の道を納得させることができ、彼が明確にしたことを非常に嬉しく思う」 「彼は長期契約にサインすることでドルトムントに明確なコミットメントを示してくれた。また、ドルトムントを代表して、秘密を守り公正な話し合いをしてくれたフライブルクに感謝したい」 シュロッターベックはアーレン、カールスルーエのアカデミーを経て2017年に2歳上の兄ケヴェンと共に、かつて叔父のニールズが在籍したフライブルクに加入。 2019年3月のヘルタ・ベルリン戦でトップチームデビューを果たすも、すぐさま主力定着には至らず、2020-21シーズンはウニオン・ベルリンへ武者修行に。前半戦では負傷に悩まされたものの、シーズン後半戦に主力に定着すると、同クラブにとって史上初のUEFAコンペティションとなるヨーロッパ・カンファレンスリーグ出場権獲得に貢献した。 そして、満を持して復帰した今シーズンのフライブルクでは、ここまで新型コロナウイルス感染によって欠場した2試合を除く、ブンデスリーガ全30試合に出場し、4ゴールを記録している。 191cmの恵まれた体躯を生かした対人戦の強さに加え、左サイドバックでもプレー可能なスピードとドリブルの技術、正確な左足のキックを併せ持つモダンなセンターバック。さらに、3バックと4バックの両方でプレー可能な汎用性もあり、ハンジ・フリック監督の下で今後のドイツ代表での更なる躍進が期待されている。 ドルトムントはすでにバイエルンDFニクラス・ジューレの来季加入が決定しており、同選手に続くドイツ代表DFの加入によって守備面の立て直しが期待されるところだ。 2022.05.03 01:13 Tue2
ドイツの新たな天才、開催国優勝の期待背負う躍進レバークーゼン支えたゲームメーカー/フロリアン・ヴィルツ(ドイツ代表)【ユーロ2024】
14日、ユーロ2024がいよいよ開幕。ドイツで行われる今大会は24カ国が出場し、7月14日までの1カ月間開催される。 今大会には最後の国際大会になる選手や、所属クラブで躍動した若手選手まで、622名の選手にプレーの可能性がある状況。出場24カ国を注目選手と共に紹介していく。 <span class="paragraph-subtitle">■ドイツ代表</span> 出場回数:14大会連続14回目 最高成績:優勝(1972、1980、1996) ユーロ2020結果:ベスト16 予選結果:開催国 監督:ユリアン・ナーゲルスマン <span style="font-weight:800">◆注目選手</span> MFフロリアン・ヴィルツ(レバークーゼン) 2003年5月3日(21歳) 2023-24シーズンに圧倒的な強さを見せつけたレバークーゼンを牽引した21歳の若きアタッカー。ケルンのアカデミーからレバークーゼンのアカデミーに加入すると、2020年5月に17歳15日とブンデスリーガ史上3番目の若さでデビューした。 同じドイツ代表でありレバークーゼン出身のFWカイ・ハヴァーツ(アーセナル)を上回る才能として期待を集めると、2020年6月には17歳34日でブンデスリーガ史上最年少ゴールを記録。順調に羽ばたくと思った中、2021-22シーズンの終盤にヒザの前十字じん帯を断裂し長期離脱となった。 それでも復活を果たし、2023-24シーズンは公式戦49試合に出場し18ゴール20アシストを記録。類稀なる創造性に加え、ゴールに直結するプレーの精度が増したヴィルツは、シーズンわずか1敗のチームにおいて躍進の立役者となった。 また、ドイツ代表としてもユリアン・ナーゲルスマン監督が就任して以降は8試合中7試合で先発出場。[4-2-3-1]の左サイドでプレーしており、開催国としての4度目の優勝への原動力として期待を受けている。 <span style="font-weight:800">◆試合日程</span> ▽6月14日(金) 《28:00》※開幕戦 【A】 ドイツ代表 vs スコットランド代表 ▽6月19日(水) 《25:00》 【A】ドイツ代表 vs ハンガリー代表 ▽6月23日(日) 《28:00》 【A】スイス代表 vs ドイツ代表 <span style="font-weight:800">◆招集メンバー</span> GK 1.マヌエル・ノイアー(バイエルン) 12.オリバー・バウマン(ホッフェンハイム) 22.マルク=アンドレ・テア・シュテーゲン(バルセロナ) DF 2.アントニオ・リュディガー(レアル・マドリー/スペイン) 3.ダビド・ラウム(RBライプツィヒ) 4.ヨナタン・ター(レバークーゼン) 6.ジョシュア・キミッヒ(バイエルン) 15.ニコ・シュロッターベック(ドルトムント) 16.ヴァルデマール・アントン(シュツットガルト) 18.マキシミリアン・ミッテルシュタット(シュツットガルト) 20.ベンヤミン・ヘンリクス(RBライプツィヒ) 24.ロビン・コッホ(フランクフルト) MF 5.パスカル・グロス(ブライトン&ホーヴ・アルビオン/イングランド) 8.トニ・クロース(レアル・マドリー/スペイン) 10.ジャマル・ムシアラ(バイエルン) 11.クリス・ヒューリッヒ(シュツットガルト) 17.フロリアン・ヴィルツ(レバークーゼン) 19.レロイ・サネ(バイエルン) 21.イルカイ・ギュンドアン(バイエルン) 23.ロバート・アンドリッヒ(レバークーゼン) 25.エムレ・ジャン(ドルトムント) FW 7.カイ・ハヴァーツ(アーセナル/イングランド) 9.ニクラス・フュルクルク(ドルトムント) 13.トーマス・ミュラー(バイエルン) 14.マキシミリアン・バイアー(ホッフェンハイム) 26.デニス・ウンダブ(シュツットガルト) <span class="paragraph-title">【動画】レバークーゼンで躍動したヴィルツ、全ゴール集!</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="pdNicH8jnVw";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2024.06.14 17:30 Fri3
バイエルンから8名招集! ドイツ代表23名が発表《カタールW杯欧州予選》
ドイツサッカー連盟(DFB)は1日、カタール・ワールドカップ(W杯)欧州予選に向けたドイツ代表メンバーを発表した。 ハンジ・フリック監督率いるドイツ代表。今回は23名が招集された。 初招集選手はない一方で、MFイルカイ・ギュンドアン(マンチェスター・シティ)、MFマハムド・ダフード(ドルトムント)、MFロビン・ゴセンズ(アタランタ)の負傷者は招集外となった。 メンバーには、FWマルコ・ロイス(ドルトムント)やGKマヌエル・ノイアー(バイエルン)、FWティモ・ヴェルナー(チェルシー)、MFレオン・ゴレツカ(バイエルン)らが招集されている。 ドイツ代表はここまで勝ち点15でグループJの首位に。8日はホームでルーマニア代表(10pt/3位)、11日にアウェイで北マケドニア代表(9pt/4位)と対戦する。 今回発表されたドイツ代表メンバーは以下の通り。 ◆ドイツ代表メンバー23名 GK ベルント・レノ(アーセナル/イングランド) マヌエル・ノイアー(バイエルン) マルク=アンドレ・テア・シュテーゲン(バルセロナ/スペイン) DF ティロ・ケーラー(パリ・サンジェルマン/フランス) ルーカス・クロステルマン(RBライプツィヒ) マティアス・ギンター(ボルシアMG) ダビド・ラウム(ホッフェンハイム) アントニオ・リュディガー(チェルシー/イングランド) ニコ・シュロッターベック(フライブルク) ニクラス・ジューレ(バイエルン) MF ヨナス・ホフマン(ボルシアMG) フロリアン・ノイハウス(ボルシアMG) レオン・ゴレツカ(バイエルン) レロイ・サネ(バイエルン) セルジュ・ニャブリ(バイエルン) ヨシュア・キミッヒ(バイエルン) ジャマル・ミュージアラ(バイエルン) フロリアン・ヴィルツ(レバークーゼン) FW カリム・アデイェミ(ザルツブルク/オーストリア) カイ・ハヴァーツ(チェルシー/イングランド) ティモ・ヴェルナー(チェルシー/イングランド) トーマス・ミュラー(バイエルン) マルコ・ロイス(ドルトムント) 2021.10.01 20:33 Fri4
開催国ドイツ、予定と異なりGKニューベルが落選…引退のクロースらは残る【ユーロ2024】
ドイツサッカー連盟(DFB)は7日、ユーロ2024に臨むドイツ代表メンバー2&名を発表した。 ユリアン・ナーゲルスマン監督が率いるドイツ代表。今回のユーロは開催国として戦うこととなる。 2014年のブラジル・ワールドカップ(W杯)で優勝も、2018年のロシア大会、2022年のカタール大会ではグループステージ敗退という屈辱を味わうことに。さらに、ハンジ・フリック監督が9月に日本代表に敗れたことを受けて解任。ナーゲルスマン監督が就任していた。 大会を盛り上げる意図もあり、ドイツ代表はSNSやテレビ、ラジオ、インフルエンサーなどを使って小出しにメンバー発表をしていた中、27名の候補メンバー発表。登録メンバーは26名となり、GKアレクサンダー・ニューベル(シュツットガルト)が外れた。 当初はGK4人体制と考えていたとされたが、最終的にはGKを3名にすることに。ナーゲルスマン監督は、「アレクサンダーのパフォーマンスとは関係ない。彼は非常に上手くフィットしており、トレーニングでも良いパフォーマンスを見せていた」とコメント。「また、フィードバックの話し合いの中で、ドイツ代表での彼の将来についても示した」と理由を説明した。 ユーロは初戦の前までであれば、負傷者を入れ替えることが可能。大会中も、GKであれば負傷した場合に入れ替えることが可能となり、ニューベルは不測の事態が起きた時に招集されることになるようだ。 ドイツはグループAに入っており、6月14日にスコットランド代表、6月19日にハンガリー代表、6月23日にスイス代表と対戦する。今回発表されたドイツ代表メンバーは以下の通り。 ◆ドイツ代表メンバー26名 GK オリバー・バウマン(ホッフェンハイム) マヌエル・ノイアー(バイエルン) マルク=アンドレ・テア・シュテーゲン(バルセロナ) DF ヴァルデマール・アントン(シュツットガルト) ベンヤミン・ヘンリクス(RBライプツィヒ) ジョシュア・キミッヒ(バイエルン) ロビン・コッホ(フランクフルト) マキシミリアン・ミッテルシュタット(シュツットガルト) ダビド・ラウム(RBライプツィヒ) アントニオ・リュディガー(レアル・マドリー/スペイン) ニコ・シュロッターベック(ドルトムント) ヨナタン・ター(レバークーゼン) MF ロベルト・アンドリッヒ(レバークーゼン) クリス・ヒューリッヒ(シュツットガルト) パスカル・グロス(ブライトン&ホーヴ・アルビオン/イングランド) イルカイ・ギュンドアン(バイエルン) トニ・クロース(レアル・マドリー/スペイン) ジャマル・ムシアラ(バイエルン) アレクサンダー・パブロヴィッチ(バイエルン) レロイ・サネ(バイエルン) フロリアン・ヴィルツ(レバークーゼン) FW マキシミリアン・バイアー(ホッフェンハイム) ニクラス・フュルクルク(ドルトムント) カイ・ハヴァーツ(アーセナル/イングランド) トーマス・ミュラー(バイエルン) デニス・ウンダヴ(シュツットガルト) 2024.06.08 11:25 Sat5
スパーズが今冬補強の優先事項に左利きCB! 4選手をリストアップ
トッテナムは今夏の移籍市場で左利きのセンターバック獲得を優先事項に定めたようだ。イギリス『The Athletic』が報じている。 現在、トッテナムでは左サイドバックを本職とするウェールズ代表DFベン・デイビスが3バックの左でプレー。直近のニューカッスル戦で久々のリーグ戦ゴールを挙げるなど、まずまずのパフォーマンスを見せている。 ただ、空中戦や対人守備においてクオリティを欠く部分もあり、アントニオ・コンテ監督は新たな左利きのセンターバックをクラブにリクエストしているようだ。 『The Athletic』によると、現在クラブは指揮官の古巣であるインテルのイタリア代表DFアレッサンドロ・バストーニ(22)、リールのオランダ代表DFスヴェン・ボトマン(22)、RBライプツィヒのクロアチア代表DFヨシュコ・グヴァルディオル(20)、フライブルクのドイツ代表DFニコ・シュロッターベック(22)の4選手をリストアップしているという。 バストーニに関してはその高いポテンシャルに加え、指揮官の戦術を理解しているという部分で理想的な補強と言われるが、インテルへのクラブ愛、高額な移籍金がネックとなる。 同じくボトマンに関しては今夏のミラン行きが有力視されている状況で、ここから状況を引っくり返すのは至難の業だ。 そうなると、より現実的なのはブンデスリーガでプレーするグヴァルディオルとシュロッターベック。両選手共に今シーズンの活躍によって国内外のビッグクラブの関心を集めているが、後者に関しては今夏のステップアップを希望しており、移籍金に関しても最も割安だ。 2022.04.08 00:02 Friニコ・シュロッターベックの移籍履歴
移籍日 | 移籍元 | 移籍先 | 種類 |
2022年7月1日 | フライブルク | ドルトムント | 完全移籍 |
2021年6月30日 | ウニオン・ベルリン | フライブルク | レンタル移籍終了 |
2020年7月31日 | フライブルク | ウニオン・ベルリン | レンタル移籍 |
2019年7月1日 | フライブルクII | フライブルク | 完全移籍 |
2018年7月1日 | SCフライブルクU19 | フライブルクII | 完全移籍 |
2017年7月1日 | Karlsruhe U19 | SCフライブルクU19 | 完全移籍 |
2016年7月1日 | Karlsruhe U17 | Karlsruhe U19 | 完全移籍 |
2015年7月1日 | VfR Aalen U17 | Karlsruhe U17 | 完全移籍 |
2014年7月1日 | S. Kickers Yth. | VfR Aalen U17 | 完全移籍 |
2007年7月1日 | S. Kickers Yth. | 完全移籍 |
ニコ・シュロッターベックの今季成績
ブンデスリーガ | 5 | 433’ | 0 | 3 | 1 |
UEFAチャンピオンズリーグ | 2 | 180’ | 0 | 0 | 0 |
合計 | 7 | 613’ | 0 | 3 | 1 |
ニコ・シュロッターベックの出場試合
ブンデスリーガ |
第1節 | 2024年8月24日 | vs | フランクフルト | 90′ | 0 | ||||
H 2 - 0 |
第2節 | 2024年8月31日 | vs | ブレーメン | 73′ | 0 |
53′ 73′ |
73′ | ||
A 0 - 0 |
第3節 | 2024年9月13日 | vs | ハイデンハイム | メンバー外 | ||
H 4 - 2 |
第4節 | 2024年9月22日 | vs | シュツットガルト | 90′ | 0 | ||||
A 5 - 1 |
第5節 | 2024年9月27日 | vs | ボーフム | 90′ | 0 | ||||
H 4 - 2 |
第6節 | 2024年10月5日 | vs | ウニオン・ベルリン | 90′ | 0 | 17′ | |||
A 2 - 1 |
UEFAチャンピオンズリーグ |
リーグフェーズ第1節 | 2024年9月18日 | vs | クラブ・ブルージュ | 90′ | 0 | ||||
A 0 - 3 |
リーグフェーズ第2節 | 2024年10月1日 | vs | セルティック | 90′ | 0 | ||||
H 7 - 1 |
ニコ・シュロッターベックの代表履歴
デビュー日 | 引退日 | チーム |
2022年3月26日 | ドイツ代表 |
ニコ・シュロッターベックの今季成績
カタール・ワールドカップ グループE | 2 | 93’ | 0 | 0 | 0 |
ユーロ2024 決勝トーナメント | 1 | 90’ | 0 | 0 | 0 |
ユーロ2024 グループA | 1 | 29’ | 0 | 0 | 0 |
UEFAネーションズリーグ リーグA グループ3 | 2 | 160’ | 0 | 1 | 0 |
合計 | 6 | 372’ | 0 | 1 | 0 |
ニコ・シュロッターベックの出場試合
カタール・ワールドカップ グループE |
第1節 | 2022年11月23日 | vs | 日本 | 90′ | 0 | ||||
H 1 - 2 |
第2節 | 2022年11月27日 | vs | スペイン | 3′ | 0 | ||||
A 1 - 1 |
第3節 | 2022年12月1日 | vs | コスタリカ | ベンチ入り | ||
A 2 - 4 |
ユーロ2024 決勝トーナメント |
ラウンド16 | 2024年6月29日 | vs | デンマーク | 90′ | 0 | ||||
H 2 - 0 |
準々決勝 | 2024年7月5日 | vs | スペイン | ベンチ入り | ||
A 2 - 1 |
ユーロ2024 グループA |
第1節 | 2024年6月14日 | vs | スコットランド | ベンチ入り | ||
H 5 - 1 |
第2節 | 2024年6月19日 | vs | ハンガリー | ベンチ入り | ||
H 2 - 0 |
2024年6月23日 | vs | スイス | 29′ | 0 | |||||
A 1 - 1 |
UEFAネーションズリーグ リーグA グループ3 |
第1節 | 2024年9月7日 | vs | ハンガリー代表 | 70′ | 0 | ||||
H 5 - 0 |
第2節 | 2024年9月10日 | vs | オランダ代表 | 90′ | 0 | 13′ | |||
A 2 - 2 |
第3節 | 2024年10月11日 | vs | ボスニア・ヘルツェゴビナ | ベンチ入り | ||
A 1 - 2 |
第4節 | 2024年10月14日 | vs | オランダ代表 | 90′ | 0 | ||||
H 1 - 0 |