アナトリー・トルビン
Anatolii TRUBIN
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ポジション | GK |
国籍 |
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生年月日 | 2001年08月01日(23歳) |
利き足 | |
身長 | 199cm |
体重 |
ニュース | 人気記事 | クラブ | 代表 |
アナトリー・トルビンのニュース一覧
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リスボンダービー制したベンフィカが最多8度目の戴冠! 守田英正不在のスポルティングはPK戦で敗れる【タッサ・ダ・リーガ】
11日、タッサ・ダ・リーガ決勝が行われ、スポルティングCPとのリスボン・ダービーを制したベンフィカが2015-16シーズン以来、最多8度目の優勝を成し遂げた。なお、スポルティングのMF守田英正は負傷欠場となった。 現在、プリメイラ・リーガでもポルトと三つ巴の激しいタイトルレースを繰り広げているリスボンの両雄。先月末に行われたリーグ戦での前回対戦ではスポルティングが1-0で勝利を収めていたなか、タイトルを懸けた約2週間ぶりの再戦も同じく拮抗した戦いとなった。 試合は前半半ば過ぎの29分にボックス左でMFアンヘル・ディ・マリアからパスを受けたFWアンドレアス・シェルデルップが鋭いカットインからの右足コントロールシュートをゴール右隅に突き刺し、ベンフィカが先制に成功。 だが、スポルティングも前半終了間際の43分にエースFWヴィクトル・ギョケレシュがPKを決めて同点に追いついた。 その後も一進一退の攻防が続いた試合は90分、延長戦でも決着が付かず。タイトルの行方はPK戦に委ねられることに。 そのPK戦では互いに6人目まで全員が成功したなか、先行のベンフィカはMF フロレンティーノ・ルイスが決めたのに対して、後攻のスポルティングの7人目となったFWフランシスコ・トリンコンのシュートはGKアナトリー・トルビンが見事にストップ。 この結果、白熱のリスボン・ダービーを制したベンフィカが最多8度目のリーグカップ制覇を成し遂げた。 スポルティングCP 1-1(PK6:7) ベンフィカ 【スポルティング】 ヴィクトル・ギョケレシュ(前43[PK]) 【ベンフィカ】 アンドレアス・シェルデルップ(前29) 2025.01.12 15:31 Sun2
欧州5大リーグ以外で最も市場価値が高い選手は…やはり際立つポルトガル勢
欧州5大リーグ以外で最も市場価値が高い選手は…。 15日、スイスのスポーツ研究国際センター(CIES)サッカー観測所が、欧州5大リーグ以外でプレーする選手の中から、市場価値が最も高い10選手を発表した。 10人中6人を占めたのがプリメイラ・リーガ(ポルトガル1部)勢。またトップ3はいずれもポルトガル代表選手。若手の登竜門として名高いベンフィカ、スポルティングCP、ポルトは、市場価値が高い選手を生み出し続けているようだ。 一方で、欧州外から唯一ランクインしたのは、今夏のレアル・マドリー移籍が決定しているパウメイラスのブラジル代表FWエンドリッキ(17)。ポスト・ネイマールは4位に食い込んでいる。 1位 DFアントニオ・シウバ(20) 所属:ベンフィカ 市場価値:1億1400万ユーロ(約187億円) 代表チーム:ポルトガル代表 2位 MFジョアン・ネヴェス(19) 所属:ベンフィカ 市場価値:9500万ユーロ(約156億円) 代表チーム:ポルトガル代表 3位 DFゴンサロ・イナシオ(22) 所属:スポルティングCP 市場価値:8700万ユーロ(約143億円) 代表チーム:ポルトガル代表 4位 FWエンドリッキ(17) 所属:パウメイラス 市場価値:8000万ユーロ(約131億円) 代表チーム:ブラジル代表 5位 DFウスマーヌ・ディオマンデ(20) 所属:スポルティングCP 市場価値:7800万ユーロ(約128億円) 代表チーム:コートジボワール代表 6位 ヨレル・ハト(18) 所属:アヤックス 市場価値:7800万ユーロ(約128億円) 代表チーム:U-21オランダ代表 7位 アナトリー・トルビン 所属:ベンフィカ 市場価値:7200万ユーロ(約118億円) 代表チーム:ウクライナ代表 8位 GKジオゴ・コスタ(24) 所属:ポルト 市場価値:7100万ユーロ(約116億円) 代表チーム:ポルトガル代表 9位 FWブライアン・ブロビー(22) 所属:アヤックス 市場価値:6900万ユーロ(約113億円) 代表チーム:オランダ代表 10位 MFケネス・テイラー(21) 所属:アヤックス 市場価値:6600万ユーロ(約108億円) 代表チーム:U-21オランダ代表 2024.03.22 14:35 Fri3
ビッグクラブから熱視線受けるシャフタールの新たな至宝/ヘオルヒー・スダコフ(ウクライナ代表)【ユーロ2024】
14日、ユーロ2024がいよいよ開幕。ドイツで行われる今大会は24カ国が出場し、7月14日までの1カ月間開催される。 今大会には最後の国際大会になる選手や、所属クラブで躍動した若手選手まで、622名の選手にプレーの可能性がある状況。出場24カ国を注目選手と共に紹介していく。 <span class="paragraph-subtitle">■ウクライナ代表</span> 出場回数:4大会連続4回目 最高成績:ベスト8(2020) ユーロ2020結果:ベスト8 予選結果:グループC・3位 監督:セルゲイ・レブロフ <span style="font-weight:800">◆注目選手</span> MFヘオルヒー・スダコフ(シャフタール・ドネツク) 2002年2月3日(22歳) 今大会でのブレイク候補最有力のシャフタールの新たな至宝。前回大会のベスト8を超える、さらなる躍進が期待されるウクライナ。ラ・リーガ得点王に輝いたドフビク、ツィガンコフのジローナコンビに、エースのムドリク、ジンチェンコ、守護神ルニンにディフェンスリーダーのザバルニーと注目選手に事欠かないが、近い将来のビッグクラブ行きが見込まれる若き司令塔により注目が集まるところだ。 メタリスト・ハルキウ、シャフタール・ドネツクの下部組織でプレーし、シャフタールでプロキャリアをスタートしたスダコフは両利きのプレーメーカー。18歳でファーストチームデビューを飾ると、ここまで公式戦100試合以上に出場し、20ゴール18アシストの数字を残す。 インサイドハーフやセントラルMFを主戦場に、ボールをピックアップしながら細かいタッチを駆使したドリブル、正確なパスで攻撃のテンポを司り、アタッキングサードでは創造性溢れるプレーでチャンスを創出し、自らゴールを陥れることもできる8番、10番の仕事を得意とする。 今夏の移籍市場では親友ムドリクの在籍するチェルシーを始めプレミアリーグ、セリエAの複数クラブから関心を集めている中、今大会の活躍によってステップアップを果たせるか。 <span style="font-weight:800">◆試合日程</span> ▽6月17日(月) 《22:00》 【E】ルーマニア代表 vs ウクライナ代表 ▽6月21日(金) 《22:00》 【E】スロバキア代表 vs ウクライナ代表 ▽6月26日(水) 《25:00》 【E】ウクライナ代表 vs ベルギー代表 <span style="font-weight:800">◆招集メンバー</span> GK 1.ヘオリー・ブスチャン(ディナモ・キーウ) 12.アナトリー・トルビン(ベンフィカ/ポルトガル) 23.アンドリー・ルニン(レアル・マドリー/スペイン) DF 2.エフィム・コノプリア(シャフタール・ドネツク) 3.オレクサンドル・スヴァトク(ドニプロ-1) 4.マクシム・タロフイエロフ(LASKリンツ/オーストリア) 13.イルヤ・ザバルニー(ボーンマス/イングランド) 16.ヴィタリー・ミコレンコ(エバートン/イングランド) 21.ヴァレリ・ボンダル(シャフタール・ドネツク) 22.ミコラ・マトヴィエンコ(シャフタール・ドネツク) 24.オレクサンドル・ティムチク(ディナモ・キーウ) 26.ボグダン・ミハイリチェンコ(ポリッシャ・ジトーミル) MF 5.セルギー・シドルチュク(ウェステルロー/ベルギー) 6.タラス・ステパネンコ(シャフタール・ドネツク) 7.アンドリー・ヤルモレンコ(ディナモ・キーウ) 8.ルスラン・マリノフスキー(ジェノア/イタリア) 10.ミハイロ・ムドリク(チェルシー/イングランド) 14.ヘオルヒー・スダコフ(シャフタール・ドネツク) 15.ヴィクトール・ツィガンコフ(ジローナ/スペイン) 17.オレクサンドル・ジンチェンコ(アーセナル/イングランド) 18.ヴォロディミル・ブラジコ(ディナモ・キーウ) 19.ミコラ・シャパレンコ(ディナモ・キーウ) 20.オレクサンドル・ズブコフ(シャフタール・ドネツク) FW 9.ロマン・ヤレムチュク(バレンシア/スペイン) 11.アルテム・ドフビク(ジローナ/スペイン) 25.ヴラディスラフ・ヴァナト(ディナモ・キーウ) 2024.06.17 18:30 Mon4
日本代表GK鈴木彩艶にシティが関心? GKエデルソンの去就次第で夏にGK補強に動く
日本代表の守護神にはマンチェスター・シティも関心を寄せているようだ。 イギリス『TBR』によれば、シティはブラジル代表GKエデルソン(31)の長期的な将来について疑問を持っているとのこと。新たな正守護神候補を探しているという。 ベンフィカから2017年7月に加入したエデルソンはすぐに正守護神となると、ここまで公式戦360試合に出場。今シーズンはケガで離脱する期間はあったものの、公式戦28試合に出場している。 シティとの契約は2026年夏までとなっている中で、新契約についての交渉も行われているとのこと。ただ、サウジアラビアからの強い関心が続いており、エデルソン本人も移籍に前向きという話もある。 シティとしては売却するのであれば今夏がポイントとなる中で、新たな守護神を探している状況。その中の1人がパルマでプレーする日本代表GK鈴木彩艶()とのことだ。 鈴木は今シーズンからパルマへと移籍。かつてはマンチェスター・ユナイテッドも獲得に動いていたとされ、セリエAでもそのショットストップは高く評価されている。 シティはエスパニョールの元U-23スペイン代表GKジョアン・ガルシア(23)、リールのGKリュカ・シュヴァリエ(23)、ベンフィカのウクライナ代表GKアナトリー・トルビン(23)らも候補としている状況だという。 また、GKシュテファン・オルテガを正守護神に昇格させ、控えGKを探すというプランもあり得る状況。いずれにしても、守護神に関してはこの夏に何かしらが動くと見られている。 2025.03.08 20:40 Sat5
新加入ゾマーに大満足も…インテルは早くも後継者を選定中、ブラジル国内No.1GKを注視か
インテルがスイス代表GKヤン・ゾマー(34)の後継者を選定しつつあるようだ。イタリア『カルチョメルカート』が伝えている。 今夏バイエルンから加入の183cm守護神ゾマー。前任者のアンドレ・オナナ売却に不安を覚えたインテリスタも少なくなかっただろうが、蓋を開けると、ゾマーはそんな心配も吹き飛ばす安定感を見せつけ、インテルはスカッド全体が充実していることもあり、セリエAで首位に立つ。 マンチェスター・ユナイテッドでうだつの上がらないオナナを尻目に、インテリスタの信頼をバッチリ掴んだゾマー。ただ、選手寿命の長いポジションとはいえ、来月には35歳となり、契約は2026年6月までの2年間となっている。インテルとしては後継者を特定しておきたい。 今夏も当初はゾマーではなく、当時エンポリ所属のイタリア代表GKグリエルモ・ヴィカーリオ(27)をNEXTオナナとしてターゲットオン。また、当時シャフタール所属のウクライナ代表GKアナトリー・トルビン(22)を2番手に控えさせるのが第1プランだったという。 しかし、ヴィカーリオはトッテナムへ、トルビンはベンフィカへと移籍。結果としてゾマーに落ち着き、これが見事にハマったわけだが、ここから将来に向けては、ブラジル1部はアトレチコ・パラナエンセのブラジル代表GKベント(24)に関心を寄せているとのことだ。 ベントはブラジル国内No.1GKとの評価もある190cm守護神。カンピオナート・ブラジレイロ・セリエA(ブラジル全国選手権)20チーム中9位と中堅どころのチームにおいて、公式戦58試合出場で57失点と奮闘し、うち20試合でクリーンシートを達成している。今夏あたりからユベントス行きも浮上している注目株だ。 かつてはブラジル代表の正GKジュリオ・セザール氏がゴールマウスを守ったインテル。イタリア系ブラジル人のベントは偉大な同胞の先輩に続くこととなるのだろうか。 2023.11.15 14:45 Wedアナトリー・トルビンの移籍履歴
移籍日 | 移籍元 | 移籍先 | 種類 |
2023年8月10日 |
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完全移籍 |
2020年1月1日 |
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完全移籍 |
2018年7月23日 |
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完全移籍 |
アナトリー・トルビンの今季成績
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UEFAチャンピオンズリーグ | 12 | 1080’ | 0 | 0 | 0 |
合計 | 12 | 1080’ | 0 | 0 | 0 |
アナトリー・トルビンの出場試合
UEFAチャンピオンズリーグ |
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リーグフェーズ第1節 | 2024年9月19日 |
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vs |
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ツルヴェナ・ズヴェズダ | 90′ | 0 | ||
A
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リーグフェーズ第2節 | 2024年10月2日 |
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vs |
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アトレティコ・マドリー | 90′ | 0 | ||
H
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リーグフェーズ第3節 | 2024年10月23日 |
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vs |
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フェイエノールト | 90′ | 0 | ||
H
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リーグフェーズ第4節 | 2024年11月6日 |
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vs |
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バイエルン | 90′ | 0 | ||
A
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リーグフェーズ第5節 | 2024年11月27日 |
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vs |
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モナコ | 90′ | 0 | ||
A
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リーグフェーズ第6節 | 2024年12月11日 |
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vs |
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ボローニャ | 90′ | 0 | ||
H
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リーグフェーズ第7節 | 2025年1月21日 |
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vs |
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バルセロナ | 90′ | 0 | ||
H
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リーグフェーズ第8節 | 2025年1月29日 |
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vs |
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ユベントス | 90′ | 0 | ||
A
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プレーオフ1stレグ | 2025年2月12日 |
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vs |
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モナコ | 90′ | 0 | ||
A
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プレーオフ2ndレグ | 2025年2月18日 |
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vs |
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モナコ | 90′ | 0 | ||
H
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ラウンド16・1stレグ | 2025年3月5日 |
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vs |
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バルセロナ | 90′ | 0 | ||
H
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ラウンド16・2ndレグ | 2025年3月11日 |
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vs |
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バルセロナ | 90′ | 0 | ||
A
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アナトリー・トルビンの代表履歴
デビュー日 | 引退日 | チーム |
2021年3月31日 |
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アナトリー・トルビンの今季成績
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ユーロ2024 グループE | 2 | 180’ | 0 | 0 | 0 |
合計 | 2 | 180’ | 0 | 0 | 0 |
アナトリー・トルビンの出場試合
ユーロ2024 グループE |
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第1節 | 2024年6月17日 |
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ルーマニア | ベンチ入り |
A
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第2節 | 2024年6月21日 |
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スロバキア | 90′ | 0 | ||
A
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2024年6月26日 |
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ベルギー | 90′ | 0 | |||
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