サムエル・チュクウェゼ Samuel CHUKWUEZE
ポジション | FW |
国籍 | ナイジェリア |
生年月日 | 1999年05月22日(24歳) |
利き足 | |
身長 | 172cm |
体重 |
ニュース | クラブ |
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連勝続くミラン、指揮官は中2日での快勝を高評価「とてもポジティブなパフォーマンス」
ミランのステファノ・ピオリ監督が快勝を祝った。イタリア『スカイ・スポーツ』が伝えた。 セリエA前節のエンポリ戦で2連勝とし、リーグ2位に浮上したミラン。ミッドウィークにはヨーロッパリーグ(EL)でスラビア・プラハを下し、ベスト8進出を決めた。 そんな中、17日のセリエA第29節ではリーグ戦3連勝、公式戦5連勝を懸けてヴェローナと対戦。前半終了間際にフランス代表DFテオ・エルナンデスが独力で先制点を奪うと、後半にはアメリカ代表FWクリスチャン・プリシック、ナイジェリア代表MFサムエル・チュクウェゼが加点し、アウェイで3-1の勝利をあげた。 試合を振り返ったピオリ監督は、2点リードの状況で喫した失点の場面に言及。アルジェリア代表MFイスマエル・ベナセルのクリアには改善の余地があったと述べつつ、チーム全体の戦いぶりを評価した。 「我々は良い試合をしたと思う。それから彼ら(ヴェローナ)は素晴らしいゴールを決めた。あの場面は我々もよく守っていたが、(失点に繋がった)ベナセルのクリアはもっと注意を払うことができたかもしれない」 「このようなエピソードは試合における戦術的な姿勢、および精神的な姿勢を変える。しかし、我々はチームだった。たくさん走り、たくさんのチャンスを生み出した」 また、中2日という厳しい日程を踏まえれば上出来だったともピオリ監督。このままセリエAとELで勝利を重ねていくつもりだ。 「木曜日(スラビア・プラハ戦)に続く試合と考えれば、とてもポジティブなパフォーマンスだったと思う。(残りの)リーグ戦に向けて素晴らしいスタートが切れた」 「多くの選手を入れ替えたことを踏まえると、少しうまくいきすぎたかもしれない。私はこれを期待していなかったし、その後の失速も予想していない。今は順調で、自分たちの価値を証明する機会がたくさんある」 2024.03.18 15:39 MonCLドルトムント戦に臨むミラン、指揮官は混戦グループFの「ターニングポイント」と認識
ミランのステファノ・ピオリ監督がドルトムント戦への意気込みを語った。クラブ公式サイトが伝えた。 25日のセリエA第13節フィオレンティーナ戦で辛くもリーグ戦5試合ぶりの勝利を手にしたミラン。代表ウィーク明け最初の試合で結果を出した中、28日にはチャンピオンズリーグ(CL)のグループF第5節ドルトムント戦に臨む。 ミランの属するグループFは混戦状態にあり、首位ドルトムントと3位ミランの勝ち点差は「2」。試合の前日会見に臨んだピオリ監督は、今節の結果が決勝トーナメント進出の鍵になると予想している。 「グループのターニングポイントになる非常に重要な試合だ。強い対戦相手であり、我々に問題を引き起こす可能性があることはよくわかっている」 「しかし、彼らが困難に直面する可能性もある。我々は95分間を通じて注意を払い、ポゼッションを失った時に相手を抑え込むタイミングを理解する必要がある」 10月上旬のグループF第2節で対戦した際には、アウェイでゴールレスドローに持ち込んでいたピオリ監督。本拠地サン・シーロで迎える今節では、ドルトムントにも負けない熱狂的なホームの後押しを期待している。 「ドルトムントでは我々が『黄色い壁』に立ち向かったが、ボルシアはチャンピオンズリーグの夜のサン・シーロがどのようなものかを知らない。過去にはファンのおかげで信じられないほどの高みへ到達することもできたし、明日の夜も我々をサポートしてくれると確信している」 また、ピオリ監督は選手個人の状態にも言及。ケガからの完全復帰を目指している中、フィオレンティーナ戦で途中出場したMFルベン・ロフタス=チークや、徐々に出番を増やしているFWサムエル・チュクウェゼについて語った。 「ロフタス=チークがリーグ戦のどこかでプレーするのは我々のプランだった。(フル出場した7日の)パリ・サンジェルマン(PSG)戦も100%のコンディションではなかった」 「フィオレンティーナ戦でのチュクウェゼのパフォーマンスには満足している。彼はケガのため難しいスタートを切り、チームへの順応が遅れた。もう少しインサイドに位置することでより試合に絡むこともできるが、彼のポジションは我々がどのようにプレーするか、そして(右SBのダビデ・)カラブリアとのコンビネーション次第だ」 2023.11.28 18:51 Tue「外国籍選手を獲得しすぎ」 不振ミランにアリゴ・サッキ氏が苦言 「問題はピオリより“川の上流”」
アリゴ・サッキ氏がミランのスカッドに苦言を呈した。イタリア『カルチョメルカート』が伝えている。 イタリアが生んだ伝説的指揮官・サッキ氏。1980〜90年代にかけ、2度にわたってミランを指揮し、チャンピオンズリーグ(CL)を2度制覇。何より「ゾーン・プレス」を普遍的な戦術に押し上げた先駆者として広く知られている。 2001年のパルマでの指揮を最後に監督業から退き、カルチョのご意見番として活躍するなか、現在は古巣ミランが直近の公式戦6試合で1勝2分け3敗と苦戦中。サッキ氏はイタリア『ガゼッタ・デッロ・スポルト』のインタビューに応じ、ミランは今夏の補強がまずかったと指摘する。 「ステファノ・ピオリ(監督)に全ての責任があるなどと思っている人はいるのだろうか? いや、そんな考えの人はいないと信じている。最も重大な間違いは“川の上流”にあるはずだ。問題はそこから発生している」 「何が言いたいか、それは外国籍選手を獲得しすぎているという点だ。イタリアの外から来た選手はセリエAという土俵、試合の流れ、その戦術を理解するのに時間を要すもの。何人かは混乱しているように見受けられる。結果、ミランは必ずしもまとまったチームではなくなっている」 今夏のミランはFWクリスチャン・プリシックとMFルベン・ロフタス=チークをイングランドから、MFタイアニ・ラインデルスをオランダから、MFユヌス・ムサとFWサムエル・チュクウェゼをスペインから…といった具合に即戦力補強のほぼ全員がイタリア以外から。コンスタントにプレーする新加入選手でセリエA経験があるのはFWルカ・ヨビッチとFWルカ・ロメロのみで、イタリア人の新加入は2番手GKマルコ・スポルティエッロのみとなっている。 さらにサッキ氏は「誰もが同じサッカー言語を操るわけではない…コミュニケーションは時に困難なものとなる。前体制が築いたチームは、ほとんど支出しなくてもスクデットに輝き、CLでもベスト4まで行ったではないか。(現体制は)革命を起こし、前体制との違いを鮮明にしたかったのだろうが…」と語った。 サッキ氏は80〜90年代のイタリアサッカー界に威厳をもたらした張本人の1人であり、当時は2023年現在ほど外国籍選手がイタリアに流入してこなかった時代。ピオリ監督率いる現ミランの不振を「外国籍選手を獲得しすぎ」という点に見出しつつも、その事実自体に心苦しい思いがあるのかもしれない。 2023.11.06 19:15 Monケガ人多発のミランに光明… 内転筋負傷のロフタス=チークが約1カ月ぶり復帰へ
負傷離脱していたミランの元イングランド代表MFルベン・ロフタス=チークの復帰が近いようだ。イタリア『スカイ・スポーツ』が報じた。 今夏チェルシーからミランへと加わり、開幕から中盤のレギュラーとして活躍を続けていたロフタス=チーク。しかし、9月30日のセリエA第7節ラツィオ戦で負傷により前半29分に途中交代し、その後の検査で内転筋を損傷していることが判明。1カ月以上離脱が続いている。 そんなロフタス=チークはすでにチームトレーニングに復帰しているようで、4日のセリエA第11節ウディネーゼ戦でメンバー入りする可能性があるとのこと。7日に行われるチャンピオンズリーグ(CL)のグループステージ第4節パリ・サンジェルマン(PSG)戦ではスタメン入りもあると予想されている。 現在ミランではケガ人が多発しており、直近のナポリ戦ではDFピエール・カルルとDFマルコ・ペジェグリーノが負傷により途中交代。ロフタス=チーク以外には、FWクリスチャン・プリシックやFWサムエル・チュクウェゼ、DFシモン・ケアーらがそれぞれ別メニューでトレーニングを行っているようだが、プリシックはPSG戦に出場するための調整と考えられている模様だ。 2023.11.03 18:43 Friチュクウェゼが大腿二頭筋損傷で1カ月程度離脱…強豪との連戦控えるミランに打撃
ミランのナイジェリア代表FWサムエル・チュクウェゼは、インターナショナル・マッチウィーク(IMW)中に負傷したようだ。 今夏の移籍市場で、ビジャレアルから加入したチュクウェゼ。ここまで公式戦9試合に出場しており、FWラファエル・レオン、FWクリスチャン・プリシックら強力なライバルがいる中でも徐々に存在感を高めていた。 そんな中で、今月のIMWではナイジェリア代表に招集されていたチュクウェゼだが、そこで負傷した模様。選手は16日に行われたモザンビーク代表との国際親善試合には出場せず、ミラノへ帰還することになった。 イタリア『スカイ・スポーツ』によると、チュクウェゼはクラブで検査を受けた結果、左太ももの大腿二頭筋損傷が判明。1カ月程度の離脱になり、11月のIMW明けの復帰を目指すと報じられている。 これにより、今月予定されているセリエA第9節のユベントス戦、第10節のナポリ戦は欠場が確定。強豪との連戦を前に、ミランにとっては大きな痛手となってしまった。 2023.10.19 11:45 Thuミランで序列低下のサーレマーケルス、ボローニャに買取OP付レンタルで加入
ボローニャは30日、ミランからベルギー代表MFアレクシス・サーレマーケルス(24)を買い取りオプション付きの1年間のレンタル移籍で獲得したことを発表した。 サーレマーケルスは2020年9月にアンデルレヒトから加入。豊富な運動量と突破力を武器に3シーズンにわたって毎年セリエA30試合以上に出場し、2021-22シーズンのスクデットにも貢献。 ウイングバックもこなすなど右サイドのスペシャリストとして使い勝手のいいプレーヤーだが、クラブは今夏の移籍市場でアメリカ代表FWクリスチャン・プリシッチ、ナイジェリア代表FWサムエル・チュクウェゼと右ウイングを主戦場とする2人のアタッカーを獲得。これにより、序列が低下していたベルギー代表MFは開幕2試合でベンチ外となっていた。 2023.08.30 22:45 Wedミランのメシアスが昇格ジェノアに移籍…契約1年延長で買取義務付レンタルに
ジェノアは11日、ミランからブラジル人MFジュニオール・メシアス(32)は、ジェノアを1年間のレンタル移籍で獲得したことを発表した。 ミランの発表によると、メシアスとロッソネリは2024年6月までとなっている現行契約を1年延長しており、幾つかのスポーツ面の条件を達成した場合、ジェノアに買い取り義務が発生する条項が盛り込まれているという。 2021年夏にクロトーネからミランへとやってきたメシアス。加入1年目から右ウイングの主力としてチームのスクデット獲得に貢献し、昨シーズンも公式戦36試合に出場した。しかし、今夏クラブはアメリカ代表FWクリスチャン・プリシッチとナイジェリア代表FWサムエル・チュクウェゼと右サイドの補強を行っており、チーム内での序列が下がっていた。 そのため、トルコのベシクタシュやトリノからの関心も噂されていたが、新天地は1年でのセリエA復帰を決めたジェノアとなった。 2023.08.12 07:15 Sat序列低下予想されるミランMFメシアスがセリエA復帰のジェノアへ! 買取義務付のレンタルが成立間近
ミランのブラジル人MFジュニオール・メシアス(32)は、ジェノアへのレンタル移籍が近づいているようだ。イタリア『スカイ・スポーツ』が報じている。 2021年夏にクロトーネからミランへとやってきたメシアス。加入1年目から右ウイングの主力としてチームのスクデット獲得に貢献し、昨シーズンも公式戦36試合に出場。しかし、今夏はアメリカ代表FWクリスチャン・プリシッチやナイジェリア代表FWサムエル・チュクウェゼといった強力なライバルが加入し、序列の低下が予想された。 トルコのベシクタシュやトリノからの関心が噂されていた中、ジェノアもこの32歳に接近。10日の午後にジェノア側とメシアス側の話し合いが行われたようで、メシアスはジェノア行きを了承したという。 また、ミランとジェノアの間でもすでに合意に達しているようで、メシアスとミランが2024年6月までとなっている現在の契約を更新した後に、買い取り義務付きのレンタル移籍が成立する模様。メディカルチェックもすぐに行われるという。 2021-22シーズンにセリエBへと降格していたジェノアは、昨シーズンのリーグ戦を2位で終え、1年でセリエAに復帰。ボカ・ジュニアーズからイタリア代表FWマテオ・レテギを獲得するなど、新シーズンに向け補強を進めている。 2023.08.11 14:51 Fri「クラブの歴史に自分の名前を記したい」ミラン加入のチュクウェゼが意気込み
ミランに加入したナイジェリア代表FWサムエル・チュクウェゼ(24)が、新天地での意気込みを語った。 7月27日に、ビジャレアルから総額2800万ユーロ(約43億4200万円)の移籍金でミランに加わったチュクウェゼ。昨シーズンは公式戦50試合に出場して13ゴール11アシストの成績を残すなど、ラ・リーガで優れたクオリティを発揮してきたウィンガーには、大きな期待が寄せられている。 チュクウェゼも、ミランでの新たな挑戦に胸を躍らせているようだ。9日に行われた入団会見に出席したナイジェリア代表FWは、歓迎してくれたチームやファンへの感謝を語りつつ、大きな成功を収めたいと意気込んでいる。 「この輝かしいクラブの過去を考えると、多くの選手やトロフィーが頭に浮かぶ。僕は特にカカを称えていた。チャンピオンズリーグで決めた彼の重要なゴールを覚えているよ。マンチェスター・ユナイテッド戦で決めたゴールも忘れられない」 「僕もこのチームに影響を与えるような選手になり、トロフィーを勝ち取りたい。それが僕のここにいる理由であり、ミランが僕と契約した理由だ。僕はこのクラブの歴史に自分の名前を記したい」 「ファンは僕がここに来てからずっと素晴らしい対応をしてくれている。彼らは僕が来ることを心から望んでくれていた。そして今、僕はピッチでのパフォーマンスを通じて、彼らの愛情に応えたい」 「チームメイトや友人たちは、あのスタジアムでプレーすることの重要性を話してくれた。サン・シーロの雰囲気を味わい、サポーターのみんなからのチャントを聞き、温かさを感じたいね」 「初めて会ったときから、新たなチームメイトと一緒にいるのはとても楽しかった。彼らは素晴らしい歓迎をしてくれたから、すぐここが家のように感じられたよ。グループは団結しており、彼らと一緒に仕事を続けるのが待ちきれない」 「ここへの移籍が完了する前、(ステファノ・)ピオリ監督とは話をしたよ。彼は僕が代表戦に参加していたとき初めて電話をかけてきて、戦術や僕に求めていることを話してくれた。そして、僕のクオリティやスキルを信じていることを明確にしてくれたんだ。彼は明確なプランを持つ素晴らしい男であり、素晴らしい監督でもある」 2023.08.10 11:55 Thu移籍履歴
移籍日 | 移籍元 | 移籍先 | 種類 |
2023年7月27日 | ビジャレアル | ミラン | 完全移籍 |
2018年11月1日 | ビジャレアルCF B | ビジャレアル | 完全移籍 |
2018年7月1日 | Villarreal U19 | ビジャレアルCF B | 完全移籍 |
2017年8月10日 | Villarreal U19 | 完全移籍 |
今季の成績
UEFAチャンピオンズリーグ グループF | 4 | 166’ | 2 | 0 | 0 |
UEFAヨーロッパリーグ 決勝トーナメント | 3 | 69’ | 0 | 0 | 0 |
セリエA | 22 | 931’ | 1 | 1 | 0 |
合計 | 29 | 1166’ | 3 | 1 | 0 |
出場試合
UEFAチャンピオンズリーグ グループF |
第1節 | 2023年9月19日 | vs | ニューカッスル | 61′ | 0 | ||||
H 0 - 0 |
第2節 | 2023年10月4日 | vs | ドルトムント | 21′ | 0 | ||||
A 0 - 0 |
第3節 | 2023年10月25日 | vs | パリ・サンジェルマン | メンバー外 | ||
A 3 - 0 |
第4節 | 2023年11月7日 | vs | パリ・サンジェルマン | ベンチ入り | ||
H 2 - 1 |
第5節 | 2023年11月28日 | vs | ドルトムント | 77′ | 1 | ||||
H 1 - 3 |
第6節 | 2023年12月13日 | vs | ニューカッスル | 7′ | 1 | ||||
A 1 - 2 |
UEFAヨーロッパリーグ 決勝トーナメント |
プレーオフ第1戦 | 2024年2月15日 | vs | スタッド・レンヌ | メンバー外 | ||
H 3 - 0 |
プレーオフ第2戦 | 2024年2月22日 | vs | スタッド・レンヌ | 29′ | 0 | ||||
A 3 - 2 |
ラウンド16・1stレグ | 2024年3月7日 | vs | スラビア・プラハ | ベンチ入り | ||
H 4 - 2 |
ラウンド16・2ndレグ | 2024年3月14日 | vs | スラビア・プラハ | 28′ | 0 | ||||
A 1 - 3 |
準々決勝1stレグ | 2024年4月11日 | vs | ローマ | 12′ | 0 | ||||
H 0 - 1 |
準々決勝2ndレグ | 2024年4月18日 | vs | ローマ | 45′ | 0 | ||||
A 2 - 1 |
セリエA |
第1節 | 2023年8月21日 | vs | ボローニャ | 16′ | 0 | ||||
A 0 - 2 |
第2節 | 2023年8月26日 | vs | トリノ | 24′ | 0 | ||||
H 4 - 1 |
第3節 | 2023年9月1日 | vs | ローマ | 13′ | 0 | ||||
A 1 - 2 |
第4節 | 2023年9月16日 | vs | インテル | 34′ | 0 | ||||
A 5 - 1 |
第5節 | 2023年9月23日 | vs | ヴェローナ | ベンチ入り | ||
H 1 - 0 |
第6節 | 2023年9月27日 | vs | カリアリ | 69′ | 0 | ||||
A 1 - 3 |
第7節 | 2023年9月30日 | vs | ラツィオ | 8′ | 0 | ||||
H 2 - 0 |
第8節 | 2023年10月7日 | vs | ジェノア | 90′ | 0 | ||||
A 0 - 1 |
第9節 | 2023年10月22日 | vs | ユベントス | メンバー外 | ||
H 0 - 1 |
第10節 | 2023年10月29日 | vs | ナポリ | メンバー外 | ||
A 2 - 2 |
第11節 | 2023年11月4日 | vs | ウディネーゼ | メンバー外 | ||
H 0 - 1 |
第12節 | 2023年11月11日 | vs | レッチェ | 79′ | 0 | ||||
A 2 - 2 |
第13節 | 2023年11月25日 | vs | フィオレンティーナ | 90′ | 0 | ||||
H 1 - 0 |
第14節 | 2023年12月2日 | vs | フロジノーネ | 64′ | 0 | ||||
H 3 - 1 |
第15節 | 2023年12月9日 | vs | アタランタ | 59′ | 0 | ||||
A 3 - 2 |
第16節 | 2023年12月17日 | vs | モンツァ | 10′ | 0 | ||||
H 3 - 0 |
第17節 | 2023年12月22日 | vs | サレルニターナ | 20′ | 0 | ||||
A 2 - 2 |
第18節 | 2023年12月30日 | vs | サッスオーロ | 9′ | 0 | ||||
H 1 - 0 |
第19節 | 2024年1月7日 | vs | エンポリ | メンバー外 | ||
A 0 - 3 |
第20節 | 2024年1月14日 | vs | ローマ | メンバー外 | ||
H 3 - 1 |
第21節 | 2024年1月20日 | vs | ウディネーゼ | メンバー外 | ||
A 2 - 3 |
第22節 | 2024年1月27日 | vs | ボローニャ | メンバー外 | ||
H 2 - 2 |
第23節 | 2024年2月3日 | vs | フロジノーネ | メンバー外 | ||
A 2 - 3 |
第24節 | 2024年2月11日 | vs | ナポリ | メンバー外 | ||
H 1 - 0 |
第25節 | 2024年2月18日 | vs | モンツァ | 45′ | 0 | ||||
A 4 - 2 |
第26節 | 2024年2月25日 | vs | アタランタ | ベンチ入り | ||
H 1 - 1 |
第27節 | 2024年3月1日 | vs | ラツィオ | ベンチ入り | ||
A 0 - 1 |
第28節 | 2024年3月10日 | vs | エンポリ | 27′ | 0 | ||||
H 1 - 0 |
第29節 | 2024年3月17日 | vs | ヴェローナ | 16′ | 1 | ||||
A 1 - 3 |
第30節 | 2024年3月30日 | vs | フィオレンティーナ | 73′ | 0 | ||||
A 1 - 2 |
第31節 | 2024年4月6日 | vs | レッチェ | 90′ | 0 | 78′ | |||
H 3 - 0 |
第32節 | 2024年4月14日 | vs | サッスオーロ | 65′ | 0 | ||||
A 3 - 3 |
第33節 | 2024年4月22日 | vs | インテル | 22′ | 0 | ||||
H 1 - 2 |
第34節 | 2024年4月27日 | vs | ユベントス | 8′ | 0 | ||||
A 0 - 0 |