サムエル・チュクウェゼ Samuel CHUKWUEZE

ポジション FW
国籍 ナイジェリア
生年月日 1999年05月22日(24歳)
利き足
身長 172cm
体重
ニュース クラブ
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下位相手になんとかドローのミラン、EL4強入り&2位死守へ「絶対にレベルを引き上げなければ」

ミランのステファノ・ピオリ監督が打ち合いを振り返った。イタリア『スカイ・スポーツ』が伝えた。 セリエAでは連勝が続いているものの、ミッドウィークに行われたヨーロッパリーグ(EL)準々決勝1stレグ、ローマ戦は0-1で落としてしまったミラン。立て直しが求められた中、メンバーを入れ替えながら14日の第32節サッスオーロ戦に臨んだ。 試合は開始早々に2失点する痛恨の立ち上がりとなったが、ナイジェリア代表FWサムエル・チュクウェゼの幻のゴールもありながら、20分のポルトガル代表FWラファエル・レオンの個人技からの得点で反撃。1点差で折り返す。 しかし、後半も序盤に失点してしまい、再び2点差に。59分にセルビア代表FWルカ・ヨビッチのゴールで再度詰め寄ると、チュクウェゼの2度目のゴール取り消しもありながら、終盤のスイス代表FWノア・オカフォーのボレーで追いつき、なんとか3-3の引き分けに持ち込んだ。 下位チーム相手のこの内容について「我々はミスが多すぎた」と振り返ったピオリ監督。しかし、ELや次節に向けて早くも前を向いている。 「ボールを持っている時はよくやっていたし、ゴールは3つだったが、5つでもおかしくなかった」 「たとえ(3位)ユベントスとのリードを広げられなかったとしても、メンタルは保っている。次の試合に向けて、我々は絶対にレベルを引き上げなければならない」 次節は首位インテルとのミラノダービー。残り6試合で勝ち点差は「14」と、勝利しても逆転での優勝は難しいが、2位フィニッシュのためにも負けられない戦いだ。 「インテルはスクデットを獲得するだろうし、我々もダービーで勝利し、ファンを満足させ、2位を維持するために全力を尽くす。今シーズンの最も重要な瞬間だ。それはわかっているし、準備はできている」 「我々は一定のレベルで自分たち自身を表現する資質を持っているし、重要な瞬間には常に準備ができている。敗北や困難な時期の後はいつだって対応してきた」 しかし、ダービーの前には、ローマとのヨーロッパリーグ準々決勝2ndレグが。1stレグ以上の力を出して逆転するとピオリ監督は意気込んでいる。 「いつも通りプレーすれば勝てると確信している。ミラノでは彼らが素晴らしい試合をした。おそらく最大限の力を出していた。一方、我々のレベルは低かったし、確実にそれを引き上げることができる」 「チームには才能とクオリティがあるが、明確なアイデアもなければならない。それを正しい形で伝えられるかどうかは私とスタッフ次第だ」 「フィジカル的には問題ない。今日は(シモン・)ケアーが屈筋に問題を抱えていただけだ」 2024.04.15 11:10 Mon

連勝続くミラン、指揮官は中2日での快勝を高評価「とてもポジティブなパフォーマンス」

ミランのステファノ・ピオリ監督が快勝を祝った。イタリア『スカイ・スポーツ』が伝えた。 セリエA前節のエンポリ戦で2連勝とし、リーグ2位に浮上したミラン。ミッドウィークにはヨーロッパリーグ(EL)でスラビア・プラハを下し、ベスト8進出を決めた。 そんな中、17日のセリエA第29節ではリーグ戦3連勝、公式戦5連勝を懸けてヴェローナと対戦。前半終了間際にフランス代表DFテオ・エルナンデスが独力で先制点を奪うと、後半にはアメリカ代表FWクリスチャン・プリシック、ナイジェリア代表MFサムエル・チュクウェゼが加点し、アウェイで3-1の勝利をあげた。 試合を振り返ったピオリ監督は、2点リードの状況で喫した失点の場面に言及。アルジェリア代表MFイスマエル・ベナセルのクリアには改善の余地があったと述べつつ、チーム全体の戦いぶりを評価した。 「我々は良い試合をしたと思う。それから彼ら(ヴェローナ)は素晴らしいゴールを決めた。あの場面は我々もよく守っていたが、(失点に繋がった)ベナセルのクリアはもっと注意を払うことができたかもしれない」 「このようなエピソードは試合における戦術的な姿勢、および精神的な姿勢を変える。しかし、我々はチームだった。たくさん走り、たくさんのチャンスを生み出した」 また、中2日という厳しい日程を踏まえれば上出来だったともピオリ監督。このままセリエAとELで勝利を重ねていくつもりだ。 「木曜日(スラビア・プラハ戦)に続く試合と考えれば、とてもポジティブなパフォーマンスだったと思う。(残りの)リーグ戦に向けて素晴らしいスタートが切れた」 「多くの選手を入れ替えたことを踏まえると、少しうまくいきすぎたかもしれない。私はこれを期待していなかったし、その後の失速も予想していない。今は順調で、自分たちの価値を証明する機会がたくさんある」 2024.03.18 15:39 Mon

CLドルトムント戦に臨むミラン、指揮官は混戦グループFの「ターニングポイント」と認識

ミランのステファノ・ピオリ監督がドルトムント戦への意気込みを語った。クラブ公式サイトが伝えた。 25日のセリエA第13節フィオレンティーナ戦で辛くもリーグ戦5試合ぶりの勝利を手にしたミラン。代表ウィーク明け最初の試合で結果を出した中、28日にはチャンピオンズリーグ(CL)のグループF第5節ドルトムント戦に臨む。 ミランの属するグループFは混戦状態にあり、首位ドルトムントと3位ミランの勝ち点差は「2」。試合の前日会見に臨んだピオリ監督は、今節の結果が決勝トーナメント進出の鍵になると予想している。 「グループのターニングポイントになる非常に重要な試合だ。強い対戦相手であり、我々に問題を引き起こす可能性があることはよくわかっている」 「しかし、彼らが困難に直面する可能性もある。我々は95分間を通じて注意を払い、ポゼッションを失った時に相手を抑え込むタイミングを理解する必要がある」 10月上旬のグループF第2節で対戦した際には、アウェイでゴールレスドローに持ち込んでいたピオリ監督。本拠地サン・シーロで迎える今節では、ドルトムントにも負けない熱狂的なホームの後押しを期待している。 「ドルトムントでは我々が『黄色い壁』に立ち向かったが、ボルシアはチャンピオンズリーグの夜のサン・シーロがどのようなものかを知らない。過去にはファンのおかげで信じられないほどの高みへ到達することもできたし、明日の夜も我々をサポートしてくれると確信している」 また、ピオリ監督は選手個人の状態にも言及。ケガからの完全復帰を目指している中、フィオレンティーナ戦で途中出場したMFルベン・ロフタス=チークや、徐々に出番を増やしているFWサムエル・チュクウェゼについて語った。 「ロフタス=チークがリーグ戦のどこかでプレーするのは我々のプランだった。(フル出場した7日の)パリ・サンジェルマン(PSG)戦も100%のコンディションではなかった」 「フィオレンティーナ戦でのチュクウェゼのパフォーマンスには満足している。彼はケガのため難しいスタートを切り、チームへの順応が遅れた。もう少しインサイドに位置することでより試合に絡むこともできるが、彼のポジションは我々がどのようにプレーするか、そして(右SBのダビデ・)カラブリアとのコンビネーション次第だ」 2023.11.28 18:51 Tue

「外国籍選手を獲得しすぎ」 不振ミランにアリゴ・サッキ氏が苦言 「問題はピオリより“川の上流”」

アリゴ・サッキ氏がミランのスカッドに苦言を呈した。イタリア『カルチョメルカート』が伝えている。 イタリアが生んだ伝説的指揮官・サッキ氏。1980〜90年代にかけ、2度にわたってミランを指揮し、チャンピオンズリーグ(CL)を2度制覇。何より「ゾーン・プレス」を普遍的な戦術に押し上げた先駆者として広く知られている。 2001年のパルマでの指揮を最後に監督業から退き、カルチョのご意見番として活躍するなか、現在は古巣ミランが直近の公式戦6試合で1勝2分け3敗と苦戦中。サッキ氏はイタリア『ガゼッタ・デッロ・スポルト』のインタビューに応じ、ミランは今夏の補強がまずかったと指摘する。 「ステファノ・ピオリ(監督)に全ての責任があるなどと思っている人はいるのだろうか? いや、そんな考えの人はいないと信じている。最も重大な間違いは“川の上流”にあるはずだ。問題はそこから発生している」 「何が言いたいか、それは外国籍選手を獲得しすぎているという点だ。イタリアの外から来た選手はセリエAという土俵、試合の流れ、その戦術を理解するのに時間を要すもの。何人かは混乱しているように見受けられる。結果、ミランは必ずしもまとまったチームではなくなっている」 今夏のミランはFWクリスチャン・プリシックとMFルベン・ロフタス=チークをイングランドから、MFタイアニ・ラインデルスをオランダから、MFユヌス・ムサとFWサムエル・チュクウェゼをスペインから…といった具合に即戦力補強のほぼ全員がイタリア以外から。コンスタントにプレーする新加入選手でセリエA経験があるのはFWルカ・ヨビッチとFWルカ・ロメロのみで、イタリア人の新加入は2番手GKマルコ・スポルティエッロのみとなっている。 さらにサッキ氏は「誰もが同じサッカー言語を操るわけではない…コミュニケーションは時に困難なものとなる。前体制が築いたチームは、ほとんど支出しなくてもスクデットに輝き、CLでもベスト4まで行ったではないか。(現体制は)革命を起こし、前体制との違いを鮮明にしたかったのだろうが…」と語った。 サッキ氏は80〜90年代のイタリアサッカー界に威厳をもたらした張本人の1人であり、当時は2023年現在ほど外国籍選手がイタリアに流入してこなかった時代。ピオリ監督率いる現ミランの不振を「外国籍選手を獲得しすぎ」という点に見出しつつも、その事実自体に心苦しい思いがあるのかもしれない。 2023.11.06 19:15 Mon

ケガ人多発のミランに光明… 内転筋負傷のロフタス=チークが約1カ月ぶり復帰へ

負傷離脱していたミランの元イングランド代表MFルベン・ロフタス=チークの復帰が近いようだ。イタリア『スカイ・スポーツ』が報じた。 今夏チェルシーからミランへと加わり、開幕から中盤のレギュラーとして活躍を続けていたロフタス=チーク。しかし、9月30日のセリエA第7節ラツィオ戦で負傷により前半29分に途中交代し、その後の検査で内転筋を損傷していることが判明。1カ月以上離脱が続いている。 そんなロフタス=チークはすでにチームトレーニングに復帰しているようで、4日のセリエA第11節ウディネーゼ戦でメンバー入りする可能性があるとのこと。7日に行われるチャンピオンズリーグ(CL)のグループステージ第4節パリ・サンジェルマン(PSG)戦ではスタメン入りもあると予想されている。 現在ミランではケガ人が多発しており、直近のナポリ戦ではDFピエール・カルルとDFマルコ・ペジェグリーノが負傷により途中交代。ロフタス=チーク以外には、FWクリスチャン・プリシックやFWサムエル・チュクウェゼ、DFシモン・ケアーらがそれぞれ別メニューでトレーニングを行っているようだが、プリシックはPSG戦に出場するための調整と考えられている模様だ。 2023.11.03 18:43 Fri

チュクウェゼが大腿二頭筋損傷で1カ月程度離脱…強豪との連戦控えるミランに打撃

ミランのナイジェリア代表FWサムエル・チュクウェゼは、インターナショナル・マッチウィーク(IMW)中に負傷したようだ。 今夏の移籍市場で、ビジャレアルから加入したチュクウェゼ。ここまで公式戦9試合に出場しており、FWラファエル・レオン、FWクリスチャン・プリシックら強力なライバルがいる中でも徐々に存在感を高めていた。 そんな中で、今月のIMWではナイジェリア代表に招集されていたチュクウェゼだが、そこで負傷した模様。選手は16日に行われたモザンビーク代表との国際親善試合には出場せず、ミラノへ帰還することになった。 イタリア『スカイ・スポーツ』によると、チュクウェゼはクラブで検査を受けた結果、左太ももの大腿二頭筋損傷が判明。1カ月程度の離脱になり、11月のIMW明けの復帰を目指すと報じられている。 これにより、今月予定されているセリエA第9節のユベントス戦、第10節のナポリ戦は欠場が確定。強豪との連戦を前に、ミランにとっては大きな痛手となってしまった。 2023.10.19 11:45 Thu

ミランで序列低下のサーレマーケルス、ボローニャに買取OP付レンタルで加入

ボローニャは30日、ミランからベルギー代表MFアレクシス・サーレマーケルス(24)を買い取りオプション付きの1年間のレンタル移籍で獲得したことを発表した。 サーレマーケルスは2020年9月にアンデルレヒトから加入。豊富な運動量と突破力を武器に3シーズンにわたって毎年セリエA30試合以上に出場し、2021-22シーズンのスクデットにも貢献。 ウイングバックもこなすなど右サイドのスペシャリストとして使い勝手のいいプレーヤーだが、クラブは今夏の移籍市場でアメリカ代表FWクリスチャン・プリシッチ、ナイジェリア代表FWサムエル・チュクウェゼと右ウイングを主戦場とする2人のアタッカーを獲得。これにより、序列が低下していたベルギー代表MFは開幕2試合でベンチ外となっていた。 2023.08.30 22:45 Wed

ミランのメシアスが昇格ジェノアに移籍…契約1年延長で買取義務付レンタルに

ジェノアは11日、ミランからブラジル人MFジュニオール・メシアス(32)は、ジェノアを1年間のレンタル移籍で獲得したことを発表した。 ミランの発表によると、メシアスとロッソネリは2024年6月までとなっている現行契約を1年延長しており、幾つかのスポーツ面の条件を達成した場合、ジェノアに買い取り義務が発生する条項が盛り込まれているという。 2021年夏にクロトーネからミランへとやってきたメシアス。加入1年目から右ウイングの主力としてチームのスクデット獲得に貢献し、昨シーズンも公式戦36試合に出場した。しかし、今夏クラブはアメリカ代表FWクリスチャン・プリシッチとナイジェリア代表FWサムエル・チュクウェゼと右サイドの補強を行っており、チーム内での序列が下がっていた。 そのため、トルコのベシクタシュやトリノからの関心も噂されていたが、新天地は1年でのセリエA復帰を決めたジェノアとなった。 2023.08.12 07:15 Sat

序列低下予想されるミランMFメシアスがセリエA復帰のジェノアへ! 買取義務付のレンタルが成立間近

ミランのブラジル人MFジュニオール・メシアス(32)は、ジェノアへのレンタル移籍が近づいているようだ。イタリア『スカイ・スポーツ』が報じている。 2021年夏にクロトーネからミランへとやってきたメシアス。加入1年目から右ウイングの主力としてチームのスクデット獲得に貢献し、昨シーズンも公式戦36試合に出場。しかし、今夏はアメリカ代表FWクリスチャン・プリシッチやナイジェリア代表FWサムエル・チュクウェゼといった強力なライバルが加入し、序列の低下が予想された。 トルコのベシクタシュやトリノからの関心が噂されていた中、ジェノアもこの32歳に接近。10日の午後にジェノア側とメシアス側の話し合いが行われたようで、メシアスはジェノア行きを了承したという。 また、ミランとジェノアの間でもすでに合意に達しているようで、メシアスとミランが2024年6月までとなっている現在の契約を更新した後に、買い取り義務付きのレンタル移籍が成立する模様。メディカルチェックもすぐに行われるという。 2021-22シーズンにセリエBへと降格していたジェノアは、昨シーズンのリーグ戦を2位で終え、1年でセリエAに復帰。ボカ・ジュニアーズからイタリア代表FWマテオ・レテギを獲得するなど、新シーズンに向け補強を進めている。 2023.08.11 14:51 Fri

「クラブの歴史に自分の名前を記したい」ミラン加入のチュクウェゼが意気込み

ミランに加入したナイジェリア代表FWサムエル・チュクウェゼ(24)が、新天地での意気込みを語った。 7月27日に、ビジャレアルから総額2800万ユーロ(約43億4200万円)の移籍金でミランに加わったチュクウェゼ。昨シーズンは公式戦50試合に出場して13ゴール11アシストの成績を残すなど、ラ・リーガで優れたクオリティを発揮してきたウィンガーには、大きな期待が寄せられている。 チュクウェゼも、ミランでの新たな挑戦に胸を躍らせているようだ。9日に行われた入団会見に出席したナイジェリア代表FWは、歓迎してくれたチームやファンへの感謝を語りつつ、大きな成功を収めたいと意気込んでいる。 「この輝かしいクラブの過去を考えると、多くの選手やトロフィーが頭に浮かぶ。僕は特にカカを称えていた。チャンピオンズリーグで決めた彼の重要なゴールを覚えているよ。マンチェスター・ユナイテッド戦で決めたゴールも忘れられない」 「僕もこのチームに影響を与えるような選手になり、トロフィーを勝ち取りたい。それが僕のここにいる理由であり、ミランが僕と契約した理由だ。僕はこのクラブの歴史に自分の名前を記したい」 「ファンは僕がここに来てからずっと素晴らしい対応をしてくれている。彼らは僕が来ることを心から望んでくれていた。そして今、僕はピッチでのパフォーマンスを通じて、彼らの愛情に応えたい」 「チームメイトや友人たちは、あのスタジアムでプレーすることの重要性を話してくれた。サン・シーロの雰囲気を味わい、サポーターのみんなからのチャントを聞き、温かさを感じたいね」 「初めて会ったときから、新たなチームメイトと一緒にいるのはとても楽しかった。彼らは素晴らしい歓迎をしてくれたから、すぐここが家のように感じられたよ。グループは団結しており、彼らと一緒に仕事を続けるのが待ちきれない」 「ここへの移籍が完了する前、(ステファノ・)ピオリ監督とは話をしたよ。彼は僕が代表戦に参加していたとき初めて電話をかけてきて、戦術や僕に求めていることを話してくれた。そして、僕のクオリティやスキルを信じていることを明確にしてくれたんだ。彼は明確なプランを持つ素晴らしい男であり、素晴らしい監督でもある」 2023.08.10 11:55 Thu
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移籍履歴
移籍日 移籍元 移籍先 種類
2023年7月27日 ビジャレアル ミラン 完全移籍
2018年11月1日 ビジャレアルCF B ビジャレアル 完全移籍
2018年7月1日 Villarreal U19 ビジャレアルCF B 完全移籍
2017年8月10日 Villarreal U19 完全移籍
今季の成績
UEFAチャンピオンズリーグ グループF 4 166’ 2 0 0
UEFAヨーロッパリーグ 決勝トーナメント 3 69’ 0 0 0
セリエA 22 931’ 1 1 0
合計 29 1166’ 3 1 0
出場試合
UEFAチャンピオンズリーグ グループF
第1節 2023年9月19日 vs ニューカッスル 61′ 0
0 - 0
第2節 2023年10月4日 vs ドルトムント 21′ 0
0 - 0
第3節 2023年10月25日 vs パリ・サンジェルマン メンバー外
3 - 0
第4節 2023年11月7日 vs パリ・サンジェルマン ベンチ入り
2 - 1
第5節 2023年11月28日 vs ドルトムント 77′ 1
1 - 3
第6節 2023年12月13日 vs ニューカッスル 7′ 1
1 - 2
UEFAヨーロッパリーグ 決勝トーナメント
プレーオフ第1戦 2024年2月15日 vs スタッド・レンヌ メンバー外
3 - 0
プレーオフ第2戦 2024年2月22日 vs スタッド・レンヌ 29′ 0
3 - 2
ラウンド16・1stレグ 2024年3月7日 vs スラビア・プラハ ベンチ入り
4 - 2
ラウンド16・2ndレグ 2024年3月14日 vs スラビア・プラハ 28′ 0
1 - 3
準々決勝1stレグ 2024年4月11日 vs ローマ 12′ 0
0 - 1
準々決勝2ndレグ 2024年4月18日 vs ローマ 45′ 0
2 - 1
セリエA
第1節 2023年8月21日 vs ボローニャ 16′ 0
0 - 2
第2節 2023年8月26日 vs トリノ 24′ 0
4 - 1
第3節 2023年9月1日 vs ローマ 13′ 0
1 - 2
第4節 2023年9月16日 vs インテル 34′ 0
5 - 1
第5節 2023年9月23日 vs ヴェローナ ベンチ入り
1 - 0
第6節 2023年9月27日 vs カリアリ 69′ 0
1 - 3
第7節 2023年9月30日 vs ラツィオ 8′ 0
2 - 0
第8節 2023年10月7日 vs ジェノア 90′ 0
0 - 1
第9節 2023年10月22日 vs ユベントス メンバー外
0 - 1
第10節 2023年10月29日 vs ナポリ メンバー外
2 - 2
第11節 2023年11月4日 vs ウディネーゼ メンバー外
0 - 1
第12節 2023年11月11日 vs レッチェ 79′ 0
2 - 2
第13節 2023年11月25日 vs フィオレンティーナ 90′ 0
1 - 0
第14節 2023年12月2日 vs フロジノーネ 64′ 0
3 - 1
第15節 2023年12月9日 vs アタランタ 59′ 0
3 - 2
第16節 2023年12月17日 vs モンツァ 10′ 0
3 - 0
第17節 2023年12月22日 vs サレルニターナ 20′ 0
2 - 2
第18節 2023年12月30日 vs サッスオーロ 9′ 0
1 - 0
第19節 2024年1月7日 vs エンポリ メンバー外
0 - 3
第20節 2024年1月14日 vs ローマ メンバー外
3 - 1
第21節 2024年1月20日 vs ウディネーゼ メンバー外
2 - 3
第22節 2024年1月27日 vs ボローニャ メンバー外
2 - 2
第23節 2024年2月3日 vs フロジノーネ メンバー外
2 - 3
第24節 2024年2月11日 vs ナポリ メンバー外
1 - 0
第25節 2024年2月18日 vs モンツァ 45′ 0
4 - 2
第26節 2024年2月25日 vs アタランタ ベンチ入り
1 - 1
第27節 2024年3月1日 vs ラツィオ ベンチ入り
0 - 1
第28節 2024年3月10日 vs エンポリ 27′ 0
1 - 0
第29節 2024年3月17日 vs ヴェローナ 16′ 1
1 - 3
第30節 2024年3月30日 vs フィオレンティーナ 73′ 0
1 - 2
第31節 2024年4月6日 vs レッチェ 90′ 0 78′
3 - 0
第32節 2024年4月14日 vs サッスオーロ 65′ 0
3 - 3
第33節 2024年4月22日 vs インテル 22′ 0
1 - 2
第34節 2024年4月27日 vs ユベントス 8′ 0
0 - 0