ロベルト・ダヴェルサ Roberto DAversa

ポジション 監督
国籍 イタリア
生年月日 1975年08月12日(48歳)
利き足
身長
体重
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レッチェの新指揮官はルカ・ゴッティ氏に決定…相手選手への頭突きで解任のダヴェルサ監督の後任に

レッチェは13日、ルカ・ゴッティ氏(56)を新監督に招へいしたことを発表した。契約期間は今シーズン終了までとなるが、セリエA残留を条件とした延長オプションが付帯している。 ここまでのセリエA28試合で5勝10分け13敗で残留圏内の15位に位置するレッチェ。しかし、クラブは直近のエラス・ヴェローナ戦でのフランス人FWトマ・アンリへの頭突きによる暴力行為を働いたロベルト・ダヴェルサ監督(48)の解任を決断していた。 なお、かつてロベルト・ドナドーニ氏やマウリツィオ・サッリ氏のアシスタントコーチを務めた経歴を持つゴッティ氏は、2019年11月にイゴール・トゥドール氏の後任として、アシスタントコーチからウディネーゼの監督に就任。直近ではスペツィアを指揮していた。 2024.03.13 22:28 Wed

レッチェ、ヴェローナFWアンリに頭突きを見舞ったダヴェルサ監督の解任を発表…

レッチェは11日、ロベルト・ダヴェルサ監督(48)を解任したことを発表した。 ダヴェルサ監督は10日行われたセリエA第28節のヴェローナ戦でクロアチア代表DFマリン・ポングラチッチとヴェローナのフランス人FWトマ・アンリが口論していたところに仲裁に入ったが、逆に自身がヒートアップしてしまい、アンリの右頬辺りに頭突きを見舞う暴力行為を働いていた。 同日にダヴェルサ監督の当該行為を非難する声明を発表したレッチェは、この行為を重く見ており、11日に同監督の解任を決断したとのことだ。 なお、クラブはダヴェルサ監督に対し「これまでの監督とスタッフの功績に感謝します」との声明も発表している。 これまでパルマやサンプドリアを指揮してきたダヴェルサ監督は、昨夏にマルコ・バローニ前監督の後任としてレッチェの指揮官に就任。今季はここまでリーグ戦28試合で5勝10分け13敗で残留圏内の15位につけていた。 <span class="paragraph-title">【動画】レッチェ指揮官が相手FWに頭突きし解任される</span> <span data-other-div="movie"></span> <div id="cws_ad"><blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="it" dir="ltr">Mentre Barella chiede scusa per aver simulato, D’Aversa fa questo al termine di Lecce-Verona.<br><br>Per me fino a fine campionato non deve tornare più in panchina. Un allenatore che fa una roba del genere è inammissibile.<br><br>Continuate a gettare fango su Barella che ha avuto l’umiltà di… <a href="https://t.co/7FvXKiiLaf">pic.twitter.com/7FvXKiiLaf</a></p>&mdash; Raffaele Caruso (@raffaelecaru) <a href="https://twitter.com/raffaelecaru/status/1766825820398444794?ref_src=twsrc%5Etfw">March 10, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script></div> 2024.03.11 23:00 Mon

「謝罪したい…」レッチェのダヴェルサ監督がヴェローナFWアンリに頭突き

レッチェを率いるロベルト・ダヴェルサ監督が、エラス・ヴェローナ戦での相手選手への頭突きを謝罪した。『ESPN』が伝えている。 レッチェは10日にホームで行われたセリエA第28節でヴェローナと対戦し、0-1で敗戦を喫した。 前節終了時点で降格圏と2ポイント差の13位レッチェと、18位のカリアリと同勝ち点で17位に位置するヴェローナの一戦は残留争いの直接対決という意味合いもあってヒートアップ。試合終了直後には両チームの選手が小競り合いを起こす場面も発生していた。 そういった中、ダヴェルサ監督はクロアチア代表DFマリン・ポングラチッチとヴェローナのフランス人FWトマ・アンリが口論していたところに仲裁に入ったが、逆に自身がヒートアップしてしまい、右頬の辺りに頭突きを見舞う暴力行為を働いた。 この暴力行為を受け、レッチェは同日に声明を発表。指揮官の行為を糾弾した。 「レッチェは、ダヴェルサ監督とヴェローナのアンリ選手のエピソードに言及しながら、試合終了時の全体的な緊張状況を評価した。その上でスポーツの原則と価値観に反するものとして、監督の当該行為を断固として非難する」 一方、試合終了から時間が経って平静を取り戻したダヴェルサ監督は、今回の一件の経緯を説明すると共に全面的に謝罪している。 「来週にはまた大きな試合(サレルニターナ戦)があり、我々のプレーヤーを出場停止にしたくなかった」 「そこで私は彼らを相手チームのプレーヤーから引き離そうとしたが、そのときアンリとの事件が起こった」 「ヴェローナの首脳陣にはすでに謝罪した。また、指導者として、そして3人の子供の父親として、今回起こったことについて謝罪したい」 当該行為の映像を確認すると、勢いはさほどなかったものの、確かにダヴェルサ監督はアンリに頭突きを行ったように見えるが、同監督は自身のインスタグラムで否定している。 「私が間違っていました。お詫び申し上げます」 「頭に血が上っていて正気を失いましたが、他人を殴る(頭突き)ほどではありませんでした。アンリ、レッチェ、ヴェローナ、そしてイタリアのファン、審判、両クラブ、そして私の経営陣、スタッフ、チームにもう一度謝罪します」 なお、ダヴェルサ監督は試合後にアンリと共にレッドカードを掲示されていたが、今後追加の出場停止や罰金などの処分を科される可能性がある。 <span class="paragraph-title">【動画】レッチェ指揮官が相手FWに頭突き</span> <span data-other-div="movie"></span> <div id="cws_ad"><blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="it" dir="ltr">Mentre Barella chiede scusa per aver simulato, D’Aversa fa questo al termine di Lecce-Verona.<br><br>Per me fino a fine campionato non deve tornare più in panchina. Un allenatore che fa una roba del genere è inammissibile.<br><br>Continuate a gettare fango su Barella che ha avuto l’umiltà di… <a href="https://t.co/7FvXKiiLaf">pic.twitter.com/7FvXKiiLaf</a></p>&mdash; Raffaele Caruso (@raffaelecaru) <a href="https://twitter.com/raffaelecaru/status/1766825820398444794?ref_src=twsrc%5Etfw">March 10, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script></div> 2024.03.11 07:30 Mon

監督解任のサンプドリア、後任候補にスタンコビッチ氏とデ・ロッシ氏が浮上

サンプドリアの新指揮官候補として、デヤン・スタンコビッチ氏(44)とダニエレ・デ・ロッシ氏(39)が浮上している。 サンプドリアは2日にマルコ・ジャンパオロ監督(55)の解任を発表。同氏は今年1月にサンプドリアの指揮官に復帰すると、昨季はクラブをセリエA残留に導いたが、今季は開幕から大不振に陥り、セリエA7試合を消化時点で2分け5敗の最下位と低迷していた。 これまで後任候補には、クラブとの契約を残しているロベルト・ダヴェルサ前監督(47)や2019年10月から2020-21シーズン終了まで同クラブを指揮したクラウディオ・ラニエリ氏(70)が挙げられていた。 しかし、イタリア『カルチョメルカート』によると、サンプドリアの理想はラニエリ氏だが、新たにスタンコビッチ氏とデ・ロッシ氏が後任候補に浮上したとのこと。 2013年に現役を引退したスタンコビッチ氏は、ウディネーゼやインテルでアシスタントコーチを歴任し、2019年12月古巣ツルヴェナ・ズヴェズダで監督キャリアをスタート。同クラブでは130試合を指揮し、103勝17分け10敗という脅威の勝率を誇ったが、今年8月に3年連続でチャンピオンズリーグ(CL)予選敗退という結果を受け、辞任していた。 一方、デ・ロッシ氏は2020年1月に現役を引退。その後は予てより希望していた指導者の道に進み、現在はイタリア代表でロベルト・マンチーニ監督の副官の一人として研鑽を積んでいる。ここ数カ月では父親のアルベルト・デ・ロッシ氏が退いた古巣ローマのプリマヴェーラ監督や、セリエBのパレルモの指揮官候補として名前が挙がっていたが、最終的に実現していなかった。 なお、サンプドリアの元会長であるエリンコ・マントバーニ氏は、自身のSNSで「デ・ロッシを希望する」と発言し、ローマのレジェンドの就任を支持した。 2022.10.04 07:00 Tue

吉田麻也所属のサンプドリアがジャンパオロ新監督を招へい! 2019年以来の復帰に

日本代表DF吉田麻也が在籍するサンプドリアは19日、マルコ・ジャンパオロ氏(54)の新監督就任を発表した。契約期間は今シーズン終了までとなるが、2024年6月30日までの延長オプションが含まれている。 ロベルト・ダヴェルサ監督(46)の下で今シーズンをスタートしたサンプドリアだったが、セリエA22試合を消化した時点で5勝5分け12敗の15位と、結果が出ない日々が続いていた。 さらに、直近のリーグ戦では3連敗で5戦未勝利の苦境に陥っており、逆転負けを喫した15日のトリノ戦後にダヴェルサ監督の解任が決定した。 そして、新監督はかつて2016年夏から3年間にわたってサンプドリアを指揮し、3シーズン連続でリーグ10位以内に入るなど安定した成績に導いていたジャンパオロ氏に決定。 直近ではミランとトリノを指揮したが、いずれも1シーズン持たず解任の憂き目を味わい、2021年1月以降はフリーの状態が続いていたが、慣れ親しんだジェノヴァの地でチームを残留に導くことはできるか。 2022.01.19 22:33 Wed

吉田麻也所属のサンプドリア、成績不振でタヴェルサ監督を解任

サンプドリアは17日、ロベルト・ダヴェルサ監督(46)を解任したことを発表した。 クラウディオ・ラニエリ前監督に代わり、今季からサンプドリアに就任したダヴェルサ監督。積極的に補強を行い、上位進出の期待も高まったが、セリエAで22試合を消化した現時点で5勝5分け12敗の15位と、結果が出ない日々が続いていた。 直近のリーグ戦では3連敗で5戦未勝利。逆転負けを喫した15日のトリノ戦が最後の試合となった。 なお、イタリア『スカイ』によれば、後任はマルコ・ジャンパオロ氏(54)が濃厚となっている模様。同氏はかつて2016年夏から3年間にわたってサンプドリアを指揮し、3シーズン連続でリーグ10位以内に入るなど安定した成績を残した。 その後はミランとトリノを指揮したが、いずれも1シーズン持たず解任の憂き目に。トリノの指揮官を解任された2021年1月以降はフリーの状態が続いている。 2022.01.17 19:25 Mon

19位サンプに暗雲…吉田麻也が左ヒザ負傷、最下位サレルニターナ戦の出場不透明か

仕切り直しを目指すサンプドリアだが、日本代表DF吉田麻也がケガをしてチームに合流したようだ。 セリエA3連敗で19位に沈み、11月のインターナショナルブレイクに入ったサンプドリア。代表ウィーク明け初戦の21日に行われる第13節では最下位に沈むサレルニターナのホームに乗り込む。 そんなサンプドリアの課題として浮き彫りとなるのがここ3試合連続で複数失点中の守備。複数失点の試合はすでに8試合にのぼり、無失点試合も9月19日に行われた第4節のエンポリ戦以来ない。 今季も守備陣の主軸としてフル稼働する吉田にも奮起が求められるが、イタリア『トゥットスポルト』によると、左ヒザに打撲を負い、残留を争うサレルニターナ戦の出場が確実でないようだ。 クラブによれば、吉田はカタール・ワールドカップ(W杯)アジア最終予選のオマーン代表戦で負傷して、数日間の経過観察に。18日には理学療法治療を受けた後、別メニューで調整したという。 一方、『clubdoria46』などで、今節の結果次第でロベルト・ダヴェルサ監督の首が飛び得る状況もあって、吉田がピッチに立つ可能性を指摘する現地メディアも…。いずれにしろ、吉田は大事な戦力だが、果たして。 2021.11.19 14:15 Fri

吉田麻也にクラブ会長が契約延長の打診「2年間の延長に値する」

サンプドリアの日本代表DF吉田麻也が、クラブから2年契約の打診を受けたことを明かした。イタリア『Il Secolo XIX』のインタビューで答えた。 吉田は名古屋グランパス、VVVフェンロ、サウサンプトンでプレーした後、2020年1月にレンタル移籍でサンプドリアへと加入。クラウディオ・ラニエリ監督の下で評価を高めると、2020年8月には完全移籍でチームに加入した。 サンプドリア加入以降、チームの守備の要となると、ここまで51試合に出場し2ゴール3アシストを記録している。 その吉田は、今夏はカタール・ワールドカップ(W杯)アジア2次予選、そしてオーバーエイジとして東京オリンピックに参加。フル稼働したままチームに合流。ロベルト・ダヴェルサ監督が率いる新体制になった今シーズンも合流間も無く試合に出場していた。 9月の日本代表活動にも参加した吉田は、復帰後の初戦となったインテル戦では今シーズン初ゴールを記録。チームはまだ新体制でのセリエA初勝利を挙げていないが、徐々に戦えるようになっている。 その吉田に対して、サンプドリアのマッシモ・フェレーロ会長がインテル戦後に契約延長の打診を行ったと、吉田がインタビューで明かした。 「インテル戦のゴールの後に会長が言ったのは「さらに2年間の延長に値する」ということでした。彼がそういうなら、僕もそのつもりです」 クラブからの要請があればそれに応えるとした吉田。そのインタビューでは、東京オリンピックにも触れていた。 「自国でのオリンピックだったので、メダルを夢見ていましたが、ガッカリしたとは言えません」 「悪い結果ではなかったです。残念ながらファンはスタジアムにはいませんでしたが、テレビで僕たちを熱心に応援してくれました。日本のサッカー界の動きは、その恩恵を受けています」 また、その中でチームに即合流し、その後も代表活動に参加してからゴールを決めたことについても言及。プレーすることが大事だとした。 「夏の間はずっとプレーを続けており、オリンピックでは6試合に出場し、一度も休んでいないような状態でサンプドリアに戻りました」 「僕は1週間の休暇しか取れませんでしたが、それは本当の休暇というよりも回復のためのものでした」 「疲れたとは思いますが、足には正しいリズムが残っています。僕のような選手は、たくさんプレーして、体を鍛えることが大事です」 クラブからも信頼の厚い日本代表のキャプテン。サンプドリアを高みに導けるかに注目だ。 <span class="paragraph-title"> 【動画】2020-21シーズンの吉田麻也の輝かしいプレー</span> <span data-other-div="movie"></span> <div class="dugout-video dugout-embed-eyJrZXkiOiJIR05UbUxyYyIsInAiOiJ1bHRyYXNvY2NlciIsInBsIjoiIn0="></div><script type="text/javascript" src="https://embed.dugout.com/v3.1/ultrasoccer.js"></script> 2021.09.18 12:55 Sat

吉田麻也が現在のチーム状況を語る「新しい戦術的な作業を行っている」

サンプドリアの日本代表DF吉田麻也が、今シーズンのチームについて語った。クラブ公式サイトが伝えた。 吉田はサウサンプトンからのレンタル期間を含め、サンプドリアで3シーズン目を迎えた吉田。イタリアのサッカーにも慣れ、チームにとっても重要な役割を担っている。 昨シーズンまで指揮したクラウディオ・ラニエリ監督が退任。ロベルト・ダヴェルサ監督が指揮を執っている中、吉田はオーバーエイジとして東京オリンピックに参加。そのため、プレシーズンをチームで過ごせていなかった。 その吉田はセリエA開幕戦のミラン戦に先発フル出場。チームは0-1で敗れたが、新たなことをやっているチームについて語り、対応していかなければいけないとコメント。それでも、メンバーが変わってないために良くなっていくと語った。 「僕は1週間前に到着し、新しい戦術的な作業を行っています。僕たちがやらなければいけないことについて、もう少し理解する必要がありますが、続けていくしかないです」 「僕たちは1つの試合を行っただけで、37試合が残っています。リーグ戦は長いです」 「戦術的にはラニエリ監督と比べて多くの変更がありましたが、僕が監督が変わることは僕たちにとって普通のことで、問題はないです。僕は対応します」 「1年前とほぼ同じ選手がいるので、このままでも問題ないです」 ミラン戦についても「もっとやれた」と語り、チームを助けたいと語った。 「ミラン戦ではもっとやれたと思います。個人のミスは気にしませんが、メンタル的にも、フィジカル的にも僕はそのレベルにあります。チームの助けになるでしょう」 「僕はイタリアで3年目です。僕はより上手くコミュニケーションを取り、サッカーとキャリアをよく理解しています。チームメイトを助け、改善したいです」 <span class="paragraph-title">【動画】吉田麻也がチームについてイタリア語で語る</span> <span data-other-div="movie"></span> <div class="dugout-video dugout-embed-eyJrZXkiOiJkTVZSM3NPUSIsInAiOiJ1bHRyYXNvY2NlciIsInBsIjoiIn0="></div><script type="text/javascript" src="https://embed.dugout.com/v3.1/ultrasoccer.js"></script> 2021.08.26 12:48 Thu

吉田所属のサンプドリアが前パルマ指揮官のダヴェルサ氏を新監督に招へい

日本代表DF吉田麻也が所属するサンプドリアは4日、ロベルト・ダヴェルサ氏(45)の新監督招へいを発表した。契約期間は2023年6月30日までの2年となる。 昨シーズンのセリエAを9位でフィニッシュしたサンプドリアでは、クラウディオ・ラニエリ監督が退任。その後任にはパトリック・ヴィエラ氏や、ジュゼッペ・イアキーニ氏、アンドレア・ピルロ氏など複数の候補の名前が挙がっていたが、最終的に昨季までパルマを率いていたダヴェルサ氏となった。 ダヴェルサ氏は2016年12月、当時セリエCにいたパルマの指揮官に就任。2017-18シーズンにセリエA復帰に導くと、過去2シーズンはセリエA残留に導く手腕を発揮していた。 昨シーズンは熱意の欠如を理由に昨年8月に解任されていたが、今年1月にファビオ・リベラーニ前監督の後任として再登板。しかし、チームは最下位でセリエB降格となっていた。 なお、ダヴェルサ氏は現役時代の2000-01シーズンに1年間サンプドリアでプレーしていたクラブOBでもある。 2021.07.04 19:19 Sun
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