カルロス・ヴィニシウス

Carlos VINICIUS
ポジション FW
国籍 ブラジル
生年月日 1995年03月25日(29歳)
利き足
身長 190cm
体重
ニュース 人気記事 クラブ

カルロス・ヴィニシウスのニュース一覧

ガラタサライは2日、ノッティンガム・フォレストからコートジボワール代表DFセルジュ・オーリエ(31)とフルアムからブラジル人FWカルロス・ヴィニシウス(28)の2選手を獲得したことを発表した。 移籍形態はオーリエが完全移籍で加入となり、フォレストへ移籍金10万ユーロ(約1600万円)が支払われた。ヴィニシウスは半 2024.02.03 08:00 Sat
Xfacebook
ウォルバーハンプトンのギャリー・オニール監督が、VARの判定に怒りを示している。イギリス『スカイ・スポーツ』が伝えた。 27日、プレミアリーグ第13節でフルアムvsウォルバーハンプトンが行われた。試合は3-2でフルアムが勝利したが、5つのゴールのうち3つがPK。さらに、1つのPKは取り消されることとなっていた。 2023.11.28 11:35 Tue
Xfacebook
フルアムの元ブラジル代表MFウィリアンが古巣チェルシーへの敬意を口にした。イギリス『デイリー・メール』が伝える。 フルアムは12日に行われたプレミアリーグ第7節延期分でチェルシーと対戦。25分にウィリアンの一振りで先制すると、後半開始早々に同点とされたものの、数的優位となった73分にFWカルロス・ヴィニシウスがネ 2023.01.13 14:48 Fri
Xfacebook
19日、エールディビジ第17節のRKCvsPSVの一戦が行われ、アウェイのPSVが1-4で勝利した。 日本代表MF堂安律は右サイドで先発したものの、27分に相手選手と衝突し負傷。そのまま途中交代となった。 15日に行われたKNVBベーカー2回戦のフォルトゥナ・シッタート戦で2ゴールの活躍を見せた堂安は、RK 2021.12.20 18:05 Mon
Xfacebook
PSVの日本代表MF堂安律が、へーレーンフェーン戦にコメントした。 PSVは28日、エールディビジ第14節でヘーレンフェーンと対戦。堂安は3トップの右ウイングで先発出場し、68分までプレーした。 試合は13分にカルロス・ヴィニシウスがゴールを奪い、PSVが先制。しかし、73分にラミ・アル・ハッジが同点ゴール 2021.11.30 12:58 Tue
Xfacebook

フルアムのニュース一覧

クリスタル・パレスの日本代表MF鎌田大地を現地メディアが厳しく評価する。 パレスは9日のプレミアリーグ第11節でフルアムとホームで対戦し、0-2で敗戦。このロンドン・ダービーでプレミア2試合ぶりの白星を狙ったが、叶わず。エベレチ・エゼ、エディ・エンケティアをケガで欠いた攻撃陣も不発に終わった。 そんなパレス 2024.11.10 10:16 Sun
Xfacebook
プレミアリーグ第11節、クリスタル・パレスvsフルアムが9日にセルハースト・パークで行われ、アウェイのフルアムが0-2で勝利した。なお、パレスのMF鎌田大地は先発も76分に退場となった。 前節、ウォルバーハンプトンとの下位対決を2-2のドローで終えた17位のパレスは、9位のフルアムとのロンドン・ダービーで2試合ぶ 2024.11.10 02:08 Sun
Xfacebook
ドイツ代表の招集を拒否したとして大きな話題を呼んだフルアムのドイツ代表GKベルント・レノだが、改めてその件について言及した。 10月のUEFAネーションズリーグの戦いに向けてユリアン・ナーゲルスマン監督がドイツ代表を招集。長年正守護神を勤めていたGKマヌエル・ノイアーがユーロ2024を最後に代表を引退し、新正守護 2024.11.01 23:00 Fri
Xfacebook
幼少期から在籍したアーセナルを離れてフルアム移籍を決断した元イングランド代表MFエミール・スミス・ロウが、キャリアにおける「最も難しい決断」を振り返った。 ロンドン生まれのスミス・ロウは、10歳で加入したアーセナルのアカデミー育ち。RBライプツィヒやハダースフィールド・タウンへの武者修行も経験すると、2020年8 2024.10.18 15:40 Fri
Xfacebook
ブラジル代表で不参加者が相次いでいる。 ブラジルサッカー連盟(CBF)はDFエデル・ミリトンとFWヴィニシウス・ジュニオールのレアル・マドリー勢がそれぞれ負傷不参加の旨を発表。両選手の代わりとして、フラメンゴDFファブリシオ・ブルーノとフルアムMFアンドレアス・ペレイラを新たに招集している。 ブラジルではす 2024.10.07 10:50 Mon
Xfacebook
フルアムについて詳しく見る>

カルロス・ヴィニシウスの人気記事ランキング

1

プレミアリーグでPK3つ、微妙な判定連発でまたも騒動…ウルブス指揮官が苦言「VARのせいで我々は犠牲になった」

ウォルバーハンプトンのギャリー・オニール監督が、VARの判定に怒りを示している。イギリス『スカイ・スポーツ』が伝えた。 27日、プレミアリーグ第13節でフルアムvsウォルバーハンプトンが行われた。試合は3-2でフルアムが勝利したが、5つのゴールのうち3つがPK。さらに、1つのPKは取り消されることとなっていた。 最初のPKは1-1で迎えた55分に、ネウソン・セメドがトム・ケアニーを倒したとしてPK。このシーンは非常に微妙な判定となったが、長いVARチェックの結果、PKが認められ、ウィリアンが決めてフルアムが勝ち越した。 2つ目はファン・ヒチャンが73分に倒されると、これを自ら決めて2-2の同点に。3つ目は90分にボックス内でハリー・ウィルソンとジョアン・ゴメスが接触。主審のマイケル・ソールズベリー氏はプレーオンとしたが、VARが介入。オンフィールド・レビューを指示すると、PKに判定が変更され、ウィリアンが決めて3-2でフルアムが勝利していた。 オニール監督は、VARの判定について言及。これまで導入を支持していたが、この試合での度重なる判定には批判せざるを得ないとした。 「もしかしたら、今夜はついにVARに反対するようになってしまったかもしれない」 「私の評判やクラブ、そして人々の生活に与える影響はとても大きい。我々はジャッジではなく、試合について話し合うべきだが、残念ながらそれはできない」 「これは本当に複雑な問題だと思う。私はずっとVARを支持してきたが、現時点ではそれが問題を引き起こしていると思う。VARのせいで我々は犠牲になった」 PK以外のシーンでは、88分にフルアムのカルロス・ヴィニシウスがマキシミリアン・キルマンに頭突き。しかし、これはイエローカードになる不可解な判定もあった。また、ファン・ヒチャンにボールに関係なくチャージしたティム・リームは2枚目のイエローで退場になるべきと主張した。 「我々は多くのジャッジについて話し合った。マックスに頭突きをしたヴィニシウスは退場にするべきだった」 「リームはPKに関する2度目の違反行為で退場になるべきだった。それが私の意見だ」 また、最初のPKはオンフィールド・レビューになるべきだったとも指摘。いずれの判定もウォルバーハンプトンにとっては不可解なものとなり、苦言を呈している。 「ネウソン(・セメド)はボールをプレーしケアニーには触れなかった。主審はそれが間違っていると感じた。ただ、モニターに行くべきだと言われた。それは私にとって、助けにはならない」 「つまり、あの1件は間違いだったとほぼ認められたことになる。ウィルソンの件については我々は同意できない。それが甘かったように感じる」 「4つのジャッジ全てが我々に不利になるのは難しいことであり、我々はそれに値しないと思っている」 なお、これあのジャッジに対し元イングランド代表DFジェイミー・キャラガー氏は「セメドはケアニーのスパイクの上部に当たった。ただ、とても厳しい」とコメント。「VARは明白な間違いを見つけなければならないが、これは人によって意見が異なる」とし、「明白な間違い」という判断が曖昧になるとした。 また、元スウェーデン代表MFフレドリック・ユングベリ氏は「PKはないと思う。彼はボールに触れている」とコメント。最初のPKに関しては、厳しい判定という見方が強いようだ。 <span class="paragraph-title">【動画】プレミアリーグでまたも不可解なVAR判定連発…PK2つが微妙なジャッジに</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="cmm7f7j8ygE";var video_start = 375;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2023.11.28 11:35 Tue
2

ガラタサライがオーリエとカルロス・ヴィニシウスを獲得!

ガラタサライは2日、ノッティンガム・フォレストからコートジボワール代表DFセルジュ・オーリエ(31)とフルアムからブラジル人FWカルロス・ヴィニシウス(28)の2選手を獲得したことを発表した。 移籍形態はオーリエが完全移籍で加入となり、フォレストへ移籍金10万ユーロ(約1600万円)が支払われた。ヴィニシウスは半年間のレンタル移籍でレンタル料は60万ユーロ(約9600万円)となる。 かつてパリ・サンジェルマンやトッテナムでもプレーしたオーリエは、2022年9月に当時昇格組のフォレストに加入。負傷離脱もあったが、右サイドバックをメインに公式戦28試合に出場し1ゴールをマーク。自動延長オプションにより今季もフォレストでプレーし、ここまでプレミアリーグ12試合に出場していた。 一方、ベンフィカやトッテナムでプレーしたヴィニシウスは、2022年9月にフルアムへ移籍。加入初年度から準主力として公式戦32試合に出場し5ゴール3アシストを記録。今季も準主力の位置を脱せず、プレミアリーグでは13試合の出場でスタメン出場はわずか2試合となっていた。 2024.02.03 08:00 Sat

カルロス・ヴィニシウスの移籍履歴

移籍日 移籍元 移籍先 種類
2022年9月1日 ベンフィカ フルアム 完全移籍
2022年8月31日 PSV ベンフィカ レンタル移籍終了
2021年8月31日 ベンフィカ PSV レンタル移籍
2021年6月30日 トッテナム ベンフィカ レンタル移籍終了
2020年10月2日 ベンフィカ トッテナム レンタル移籍
2019年7月20日 ナポリ ベンフィカ 完全移籍
2019年6月30日 モナコ ナポリ レンタル移籍終了
2019年1月30日 ナポリ モナコ レンタル移籍
2019年1月29日 リオ・アヴェ ナポリ レンタル移籍終了
2018年8月24日 ナポリ リオ・アヴェ レンタル移籍
2018年7月16日 Real SC ナポリ 完全移籍
2017年7月1日 Anápolis Real SC 完全移籍
2017年1月2日 Caldense Anápolis 完全移籍
2016年1月4日 パルメイラスU20 Caldense 完全移籍
2014年7月7日 パルメイラスU20 完全移籍