ジョタ
Joao Pedro Neves Filipe
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ポジション | FW |
国籍 |
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生年月日 | 1999年03月30日(26歳) |
利き足 | |
身長 | 175cm |
体重 |
ニュース | 人気記事 | クラブ |
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「ダービーで決めるのは熱い」「絶好調すぎる」前田大然が5試合連続ゴール、今度はヘディングで叩き込む「得点王いけるだろ」
セルティックの日本代表FW前田大然が好調を維持し続けている。 16日、スコティッシュ・プレミアシップ第30節でセルティックはホームにレンジャーズを迎えた。 “オールドファーム”と知られるダービーマッチ。スコットランド最高峰の戦いとなる中で、試合はレンジャーズペースで進む。 4分、37分とセルティックは連続失点し0-2で後半へ。それでも迎えた49分、前田が好調ぶりを発揮する。 相手GKのフィードがミスキックとなると、敵陣で旗手怜央がカット。このボールを繋ぐと、右サイドへと展開。ボックス右でパスを受けたジョタが柔らかいクロスを上げると、ファーサイドで待っていた前田が相手DFの上からヘディングで叩いてネットを揺らした。 これにより公式戦5試合連続ゴールとなった前田。リーグ戦ゴールも13ゴールとなった中、ファンは「完全に全盛期」、「ダービーで決めるのは熱い」、「絶好調すぎる」、「ポジション取りが良い」、「ヘディングもあるんかい」、「得点パターン多すぎ」、「得点王いけるだろ」、「もう完全にエース」とコメントが寄せられている。 試合は旗手もゴールを決めて2-2と追いついたが、終了間際に失点。2-3で敗れることとなった。 <span class="paragraph-title">【動画】公式戦5連発!前田大然が今度は頭で決める!</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="qhz0F3u7n30";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2025.03.17 11:30 Mon2
ジョタが1年半ぶりにセルティック復帰! スタッド・レンヌでは満足いく出番なく古巣に帰還「とても懐かしく感じる」
セルティックは27日、スタッド・レンヌからポルトガル人FWジョタ(25)が完全移籍で加入することを発表した。 ジョタは5年半契約にサインし、2030年6月までセルティックに留まることとなる。 ベンフィカの下部組織で育ったジョタは2019年7月にファーストチームに昇格。レアル・バジャドリーへのレンタル移籍を経て、2021年8月にセルティックにレンタル移籍する。 アンジェ・ポステコグルー監督(トッテナム監督)が就任し、日本代表FW古橋亨梧と同じタイミングで加入すると、ウインガーとして台頭。スコティッシュ・プレミアシップで24試合に出場し7ゴール8アシストを記録。公式戦40試合で13ゴール14アシストを記録し、完全移籍へと切り替わった。 その後もセルティックでプレーし、公式戦83試合で28ゴール26アシストを記録。その活躍が認められ、2023年7月にサウジ・プロ・リーグのアル・イテハドに完全移籍。しかし、サウジアラビアでは25試合5ゴールと期待を裏切る結果となると、今シーズンからレンヌでプレーしていた。 レンヌでもリーグ・アンで9試合1ゴール、クープ・ドゥ・フランスで1試合1アシストと満足いく出番は得られず。セルティックへの帰還が決定したジョタはクラブを通じてコメントしている。 「ここで過ごした2シーズンで感じた素晴らしい感覚や瞬間が思い出されるので、とても懐かしく感じている。戻ってこられてとても嬉しい。とても興奮しているし、早く始めるのが待ちきれない」 「セルティックの他にグラスゴーで一番良いところは、もちろん人々だ。魂のある場所、くつろげる場所が必要だと感じている。これは間違いなく僕が探していたものであり、セルティック以上に良い組み合わせはないと思う」 「とても興奮している。この1年半は良い時も悪い時もあったが、それが人生であり、それがサッカーだ。今はただ一生懸命練習し、仲間たちと再び仲良くなり、流れに身を任せるのが待ちきれない」 2025.01.27 23:00 Mon3
「全く理解できない」移籍金19.4億円、クラブOBが古橋亨梧を売ったセルティックに苦言「適切な時期と不適切な時期がある」
念願の欧州5大リーグへと挑戦することとなった日本代表FW古橋亨梧(30)だが、クラブOBは今回の移籍について苦言を呈している。 27日、古橋はリーグ・アンを戦うスタッド・レンヌに完全移籍。3年半過ごしたセルティックを離れ、欧州5大リーグに挑戦することが決定した。 ヴィッセル神戸からセルティックに加入して以降、すぐにチームの中心選手となり、エースとして君臨。公式戦通算165試合85ゴール19アシストを記録し、リーグ3連覇、スコティッシュ・カップ連覇、スコティッシュ・リーグカップで3度の優勝など、多くのタイトル獲得にも貢献してきた。 大きな得点源を失うこととなったセルティック。クラブOBであり、イングランド代表でも活躍したクリス・サットン氏がイギリス『デイリー・レコード』で今回の移籍について言及。古橋のチャレンジを認めながらも、売却を決断したセルティックへ苦言を呈した。 「古橋亨梧を売却したことは、セルティックが手を挙げて、チャンピオンズリーグの野望には限界があることを認めたかのような気がする」 シーズン半ばでのエースの移籍。サットン氏は「私はキョーゴの売却を全く理解できない。チームを去るのには、適切な時期と不適切な時期がある」とし、シーズン途中で売却を決断したクラブを批判した。 「ロジャーズ監督は、キョーゴが移籍を望んでいると言った。それは分かる。夏に売却するのは構わないが、なぜ今、もっと成果を出せるシーズンの真っ最中に? 3年半が経ち、彼は明らかに新たな挑戦を望んでいたが、それは彼が決めることではない。契約期間中は無理だ。確かに移籍するのは構わないが、それは我々が決めた時だ。君はそうではない」 「私はロッカールームにはいないが、キョーゴは悪いやつには見えないし、騒ぎを起こすようなタイプでもない。カラム・マクレガーは最近、彼はまだ元気な少年だと語った。ロジャーズ監督は、この問題は数カ月前から続いているが、キョーゴはロス・カウンティ戦でビッグゴールを決め、ヤング・ボーイズ戦でも危険な存在であり、この2週間もまだ活躍していたので、道具が片付けられたわけではないと語った」 セルティックは今シーズンのスコティッシュ・プレミアシップで首位を走り、2位のレンジャーズと勝ち点差10をつけている状況。一方で、チャンピオンズリーグ(CL)では、勝ち点12の18位。ラウンド16に向けたプレーオフ進出以上は決定となり、最終節でストレートインを目指す状況だが、このタイミングでエースを失った。 サットン氏は野望を打ち砕く移籍だとし、プレーオフの前に退団を認めたことに疑問。「プレーオフは非常に厳しい戦いになるだろうが、最高の選手が揃っていれば、さらにステップアップできる可能性ははるかに高くなる。キョーゴは間違いなく最高のストライカーだった。セルティックは主力選手と前田大然が出場停止のまま、ヴィラパークでバトル・オブ・ブリテンに臨む。奇妙なタイミングだ」と、アストン・ビラとのリーグフェーズ最終戦を前に戦力がダウンする状況を疑問に思っているとした。 全ては古橋を非常に高く評価しているからこそ。移籍金は1000万ポンド(約19億4000万円)程度と見られているが、「一部のファンや評論家は良い取引だと言っているが、私は全くそうは思わない」とコメント。「1000万ポンドは30歳の選手にとって良い移籍金だといくら言っても構わないが、現代のサッカー界でゲームチェンジャーとなる選手にとってそれは大した金額ではないし、ヨーロッパから引きずり込まれている富に関して言えば大した金額ではない」と、古橋の価値はもっと高いものだと語った。 「キョーゴの離脱は大きな痛手であり、セルティックはトップクラスの代役を用意しなければならない。そうでなければ、今このアジア人を売却することはできない。もし彼らが彼と同じくらい、あるいはそれ以上に優秀な選手を獲得したら、私は真っ先に手を挙げて喜ぶだろう」 古橋の退団の前に、スタッド・レンヌからはジョタが復帰。ただ、古橋の売却を認めたということそのものが、チームとしての方向性をブレさせるものになると危惧している。セルティックがこの先のCLでどんな戦いを見せるのか。そして、リーグ・アンで古橋はどんな活躍を見せるのか。注目が集まる。 <span class="paragraph-title">【動画】セルティックが古橋亨梧と惜別…特別ムービー</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="en" dir="ltr"><a href="https://t.co/UNwxQiWihi">pic.twitter.com/UNwxQiWihi</a></p>— Celtic Football Club (@CelticFC) <a href="https://twitter.com/CelticFC/status/1883886509247643847?ref_src=twsrc%5Etfw">January 27, 2025</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2025.01.28 12:20 Tue4
主軸温存の王者・セルティック、無敗は28試合でストップ! キャントウェル躍動のレンジャーズに完敗…1年ぶりのダービー黒星《スコティッシュ・プレミアシップ》
13日、スコティッシュ・プレミアシップ第35節のレンジャーズvsセルティックの“オールドファーム”が行われ、3-0でレンジャーズが勝利した。 前節、すでにスコティッシュ・プレミアシップの優勝を手にしたセルティック。レンジャーズの2位も確定しており、この先は互いに消化試合でしかない状況だ。 それでも、レンジャーズとしては、今季1度も勝てていないライバル相手に、意地を見せたい一戦となった。 セルティックは、得点王を目指すFW古橋亨梧、FW前田大然は温存され、MF岩田智輝と共にベンチスタート。一方で、DF小林友希、DF旗手怜央は先発出場した。1トップはFWオ・ヒョンギュ、右にFWリエル・アバダ、左にFWジョタという陣容だ。 メンバーを落として臨んだセルティックだが、ホームのレンジャーズが立ち上がりから押し込み、あっさりと先制。5分、ジョン・ランドストラムがボックス手前から左足でミドルシュートを放つが、これはGKジョー・ハートがしっかりとセーブする。しかし、こぼれ球をトッド・キャントウェルが豪快に蹴り込み、レンジャーズが先制する。 先制を許したセルティックだが、いつもとメンバーが違うことも影響し、上手く攻撃が回らない。パスが繋がらず、相手陣内でボールを持つ時間はあっても、効果的に攻め込めない状態が続いた。 すると、34分にもレンジャーズが追加点。右CKからジェームズ・タベルニエのクロスを、ボックス中央でジョン・サウターがヘッド。小林がマークについていたが剥がされてしまい、レンジャーズが2点のリードを奪う。 レンジャーズはボール奪取からの鋭いカウンターでセルティックを牽制。裏のスペースを使った攻撃で押し込んでいく。 辛酸を舐めさせられ続けた宿敵相手に2点のリードを奪ったことで、ホームのサポーターは大熱狂。物々しい雰囲気の中、後半を迎えた。 選手交代なしで迎えた後半、最初のチャンスはセルティック。50分、相手陣内でボールを奪ったマット・オライリーがドリブルで中央突破。そのままボックス内に持ち込みシュートを放つが、GKロビー・マクローリーがナイスセーブで防ぐ。 すると今度はレンジャーズがカウンターからチャンス。53分、スペースへのスルーパスに抜け出したファショーン・サカラがキープしてマイナスのパス。これをキャントウェルが強振。GKハートが前に出ていたことで無人のゴールを狙ったが、ハートが鋭い反応で弾き出して事なきを得た。 なかなか決め手がないセルティックを尻目に、レンジャーズは62分に再びチャンス。ボックス内でボールを持ったキャントウェルが一瞬の隙をついて縦に仕掛けて右足シュート。しかし、これはGKハートがセーブする。 業を煮やしたセルティックは63分に、オ・ヒョンギュとアバダを下げて古橋と前田を同時投入。攻撃の活性化を図りにいく。 勢いが増していくセルティックだが、この一戦へ懸ける思いの強さの差か、レンジャーズがさらに突き放す。70分、バックパスの対応でお見合いをしてしまうと、キャントウェルが猛然とプレス。慌てて対応したが、こぼれ球をサカラに奪われるとそのまま独走。GKハートが防ぎに出るが、上手くかわされてしまい、無人のゴールに流し込まれた。 まさかの3点ビハインドとなったセルティックは、74分に旗手、ジョタ、オライリーを下げ、岩田、デイビッド・ターンブル、セアド・ハクシャバノビッチを投入する。 それでもホーム・アイブロックスの大歓声に後押しされたレンジャーズはパフォーマンスが落ちず、セルティックはまともにシュートにすら持ち込めないまま時間ばかりが経過。結局この日はゴールを奪えずに3-0でレンジャーズが完勝。今シーズンのセルティック戦初勝利、セルティックは昨年4月のスコットランドFAカップ準決勝以来、7試合ぶりのレンジャーズ戦黒星となった。 また、公式戦の無敗記録も「28」でストップ。昨年11月のチャンピオンズリーグ(CL)レアル・マドリー戦以来の黒星となった。 レンジャーズ 3-0 セルティック 【レンジャーズ】 トッド・キャントウェル(前5) ジョン・サウター(前34) ファショーン・サカラ(後24) 2023.05.13 22:31 Sat5
セルティックWGジョタもサウジ行きに接近か…アル・イテハド移籍に近づく
セルティックのポルトガル人FWジョタ(24)も今夏のマーケットで流行りのサウジアラビア行きに近づいているようだ。 2021年8月にベンフィカからローン加入してから、近年のセルティック攻撃陣を古橋亨梧とともにリードするジョタ。移籍1年目から公式戦40試合で13得点14アシストとインパクトを残し、昨夏にセルティックを買い取りに動かした。 そうしての今季もウィンガーとして輝きを放ち、公式戦43試合の出場で15得点12アシストの活躍を披露。公式戦で34得点5アシストをマークした古橋とともに引き続きアタッカー陣の中心を担い、国内3冠の達成に大いに貢献している。 そんなジョタだが、移籍市場に精通するイタリア人記者のファブリツィオ・ロマーノ氏によると、何かと話題のサウジアラビアに活躍の場を移す可能性があり、アル・イテハド行きにもう近いところまできている模様だ。 すべての関係者の間で行われているという話し合いはまだサインに至ったわけではないものの、合意間近に。ジョタ本人はというと、この移籍に意欲的とのことで、契約の細部を巡る話し合いを待っている状況だという。 まだ年齢的に若く、セルティックでの実績から考えても、ステップアップの話もありそうなジョタだが、サウジアラビア行きに向かっているようだ。 2023.06.30 10:20 Friジョタの移籍履歴
移籍日 | 移籍元 | 移籍先 | 種類 |
2025年1月27日 |
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完全移籍 |
2024年8月30日 |
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完全移籍 |
2023年7月3日 |
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完全移籍 |
2022年7月1日 |
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完全移籍 |
2022年6月30日 |
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レンタル移籍終了 |
2021年8月31日 |
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レンタル移籍 |
2021年6月30日 |
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レンタル移籍終了 |
2020年10月5日 |
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レンタル移籍 |
2019年7月1日 |
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昇格 |
2016年7月1日 |
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昇格 |
2015年7月1日 |
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昇格 |
2014年7月1日 |
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昇格 |
2012年7月1日 |
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ジョタの今季成績
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リーグ・アン | 9 | 332’ | 1 | 0 | 0 |
UEFAチャンピオンズリーグ | 2 | 85’ | 0 | 0 | 0 |
合計 | 11 | 417’ | 1 | 0 | 0 |
ジョタの出場試合
リーグ・アン |
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第3節 | 2024年9月1日 |
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スタッド・ランス | メンバー外 |
A
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第4節 | 2024年9月15日 |
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モンペリエ | 22′ | 0 | ||
H
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第5節 | 2024年9月21日 |
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RCランス | メンバー外 |
H
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第6節 | 2024年9月27日 |
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パリ・サンジェルマン | メンバー外 |
A
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第7節 | 2024年10月5日 |
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vs |
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モナコ | 10′ | 0 | ||
H
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第8節 | 2024年10月19日 |
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vs |
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ブレスト | 29′ | 1 | ||
A
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第9節 | 2024年10月25日 |
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vs |
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ル・アーヴル | 70′ | 0 | ||
H
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第10節 | 2024年11月3日 |
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vs |
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オセール | 74′ | 0 | ||
A
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第11節 | 2024年11月10日 |
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vs |
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トゥールーズ | 80′ | 0 | ||
H
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第12節 | 2024年11月24日 |
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vs |
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リール | 18′ | 0 | ||
A
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第13節 | 2024年11月30日 |
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vs |
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サンテチェンヌ | 15′ | 0 | ||
H
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第14節 | 2024年12月8日 |
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vs |
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ナント | ベンチ入り |
A
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第15節 | 2024年12月15日 |
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vs |
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アンジェ | 14′ | 0 | ||
H
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第16節 | 2025年1月3日 |
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vs |
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ニース | ベンチ入り |
A
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第17節 | 2025年1月11日 |
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vs |
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マルセイユ | メンバー外 |
H
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第18節 | 2025年1月18日 |
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vs |
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ブレスト | メンバー外 |
H
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第19節 | 2025年1月25日 |
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vs |
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モナコ | メンバー外 |
A
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UEFAチャンピオンズリーグ |
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リーグフェーズ第8節 | 2025年1月29日 |
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vs |
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アストン・ビラ | メンバー外 |
A
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プレーオフ1stレグ | 2025年2月12日 |
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vs |
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バイエルン | 25′ | 0 | ||
H
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プレーオフ2ndレグ | 2025年2月18日 |
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vs |
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バイエルン | 60′ | 0 | ||
A
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