アルベール・サンビ・ロコンガ
Albert SAMBI LOKONGA
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ポジション | MF |
国籍 |
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生年月日 | 1999年10月22日(25歳) |
利き足 | |
身長 | 173cm |
体重 |
ニュース | 人気記事 | クラブ |
アルベール・サンビ・ロコンガのニュース一覧
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モナコがアーセナルMFサンビ・ロコンガへ11.3億円オファーも拒否される
アーセナルがベルギー代表MFアルベール・サンビ・ロコンガ(23)へのモナコからのオファーを拒否したようだ。フランス『フットメルカート』が伝えた。 サンビ・ロコンガは、アンデルレヒトの下部組織出身。2018年1月にファーストチームへと昇格すると、2021年7月にアーセナルへと完全移籍で加入した。 加入1年目の昨シーズンは公式戦24試合に出場。攻撃面での特徴を出していた一方で、ボランチとしての守備の強度の低さが課題とされていた。 今シーズンもグラニト・ジャカ、トーマス・パルティの2枚看板が君臨し控えに甘んじているものの、ヨーロッパリーグ(EL)ではグループステージの全6試合に出場。公式戦では15試合でプレーしている。 多くの出場機会があるわけではないサンビ・ロコンガに対し、モナコがオファー。800万ユーロ(約11億3000万円)を提示したとされているが、アーセナルはこのオファーを拒否している。 アーセナルでは、エジプト代表MFモハメド・エルネニーが負傷している中、27日に行われたFAカップ4回戦のマンチェスター・シティ戦でトーマスも負傷。ボランチを本職としている経験ある選手はジャカとサンビ・ロコンガしかおらず、手放すことは考えにくい状況となっている。 2023.01.28 20:55 Sat2
ガナーズの新戦力ロコンガ「僕の好みのプレースタイルは8番だ」
アーセナルのベルギー代表MFアルベール・サンビ・ロコンガが、自身の望む役割についてコメントした。イギリス『メトロ』が伝えている。 今夏の移籍市場でアンデルレヒトから推定1800万ポンド(約27億8000万円)の移籍金でアーセナル入りしたロコンガ。ここまでプレミアリーグ6試合に出場しており、まずまずのプレミアリーグデビューとなっている。 そんな中、クラブ公式の『YouTube』チャンネルでファンの質問に答えた同選手は、得意とするプレースタイルに関する質問に回答。ボックス・トゥ・ボックスが最も適したスタイルのようだ。 「良い質問だね。僕は8番のようなプレースタイルが好みなんだ。攻撃も守備もできるからね。より自由に、それが僕の望むところだよ。だけど6番も良い。結構難しいけどね!」 「どちらも好きなんだ。でも最も重要なことは、ピッチに立ち続けることだ」 ロコンガはまた、先月のベルギー代表デビューの際に、同チームのコーチを務め、アーセナルのレジェンドであるティエリ・アンリからアドバイスを貰っていたことを明かした。 「初めて話したのは代表キャンプでのことだ。僕は2日間しかいなかったけどね」 「だけど彼はアーセナルに関するアドバイスをくれた。どういった人たちがいるのか、メンタル面はどうとか、僕が必要としていたアドバイスをね。ちょっとしたことだよ」 2021.10.13 15:30 Wed3
来日するセビージャに現地メディアが日本人獲得を進言! 市場価値約24.2億円のストライカーを勧める「商業面でも大きな影響」
今夏プレシーズンで来日することが発表されたセビージャ。現地メディアが今夏の補強に日本人選手の獲得を進言している。 8日、セビージャは今夏のプレシーズンツアーを発表。7月30日(火)に札幌ドームで北海道コンサドーレ札幌戦、8月2日(金)に駅前不動産スタジアムでサガン鳥栖戦と、親善試合の2試合を行うことを発表した。 今夏は多くのクラブが来日する中で、さらなる来日に。ただ、今シーズンのセビージャは現状苦しみを感じる陣容となっている。 ガルシア・ピミエンタ新監督が率いるチームは、今夏の移籍市場ですでに動きを見せている。アーセナルからベルギー代表MFアルベール・サンビ・ロコンガ(24)を買い取りオプション付きのレンタル移籍で獲得。また、アトレティコ・マドリーから元スペイン代表MFサウール・ニゲス(29)を1年間のレンタル移籍で獲得した。 中盤の補強が進む一方で、スペイン人FWラファ・ミル(27)がバレンシアへとレンタル移籍。また、モロッコ代表FWユセフ・エン=ネシリ(27)にも移籍の噂が上がっている。元ドミニカ代表FWマリアーノ・ディアス(30)も退団しており、ストライカーは補強ポジションの1つ。その中でスペイン『EL GOL DIGITAL』は日本人ストライカーの獲得を進言している。 その選手とは、セルティックに所属する日本代表FW古橋亨梧(29)。『EL GOL DIGITAL』は、ヨーロッパでの実績に加え、日本マーケットを考慮しても有益な補強だとしている。 古橋はヴィッセル神戸から2021年7月にセルティックへと加入。3シーズンプレーし、公式戦133試合で73ゴール15アシストとエースとして君臨。2022-23シーズンはスコティッシュ・プレミアシップの得点王隣、年間最優秀選手賞も受賞している。 加入してからセルティックはリーグ3連覇という中で、そのスピードとポジショニング、そして何よりも得点力は魅力とのこと。実績に加えて1400万ユーロ(約24億2000万円)とされる市場価値を見ても、お買い得な選手だと勧めている。 さらに、日本に多くのファンがいる古橋を獲得することで、フットボール面だけでなく、商業面でも大きな影響がクラブにあると指摘。レアル・ソシエダの日本代表MF久保建英を例に挙げ、クラブの財政面を大きく助けることにもなるとし、獲得を進言している。 あくまでも『EL GOL DIGITAL』が獲得を進言している状況であり、セビージャに獲得の意思があるかどうかは不明だが、今シーズンは久保に加えて、マジョルカに日本代表FW浅野拓磨が加入。古橋も移籍となれば日本人3選手がラ・リーガでプレーすることになるが、どうなるだろうか。 2024.07.17 11:45 Wed4
366億円の支出がほぼ確定のアーセナル、ジャカら多数売却で資金捻出へ
積極的に補強を進めているアーセナルはここから選手の売却にも力を入れていくようだ。イギリス『テレグラフ』が伝えている。 すでにチェルシーからドイツ代表MFカイ・ハヴァーツ(24)を獲得しているアーセナルは、ウェストハムのイングランド代表MFデクラン・ライス(24)やアヤックスのオランダ代表DFユリエン・ティンバー(22)の獲得も目前。ハヴァーツの移籍金が6500万ポンド(約118億8000万円)、ライスが1億ポンド+500万ポンド(約182億8000万+9億1000万円)、ティンバーが3500万+500万ポンド(約63億9000万+9億1000万円)のため、今夏の支出はこの時点で2億ポンド(365億9000万円)を超える。 その一方で、スイス代表MFグラニト・ジャカ(30)のレバークーゼン移籍も間近。実現すれば、2000万ポンド(約36億6000万円)以上の移籍金が得られる。アーセナルはこれを皮切りに、選手の売却で資金を生み出していくつもりのようだ。 すでにスペイン人DFパブロ・マリ(29)はイタリアのモンツァに約600万ポンド(約11億円)で売却済み。他にも、FWニコラ・ぺぺ(28)、FWフォラリン・バログン(22)、MFトーマス・パルティ(30)、DFキーラン・ティアニー(26)、MFアルベール・サンビ・ロコンガ(23)、DFロブ・ホールディング(27)、MFチャーリー・パティーノ(19)、DFヌーノ・タヴァレス(23)、DFオースティン・トラスティ(24)、FWマルキーニョス(20)、DFセドリック・ソアレス(31)といった選手たちに退団の可能性があるという。 なお、2019年12月のミケル・アルテタ監督就任以降でアーセナルが得た売却額は約7000万ポンド(約128億円)とのこと。ここにまずはジャカの移籍金の2000万ポンド以上が加わるはずだが、今夏はこの数字をどこまで伸ばすことができるのだろうか。 2023.07.06 16:27 Thuアルベール・サンビ・ロコンガの移籍履歴
移籍日 | 移籍元 | 移籍先 | 種類 |
2024年5月31日 |
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レンタル移籍終了 |
2023年9月1日 |
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レンタル移籍 |
2023年5月31日 |
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レンタル移籍終了 |
2023年1月31日 |
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レンタル移籍 |
2021年7月19日 |
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完全移籍 |
2018年1月1日 |
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完全移籍 |
2017年7月1日 |
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完全移籍 |
2016年7月1日 |
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完全移籍 |