ヌーノ・メンデス
NUNO MENDES
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ポジション | DF |
国籍 |
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生年月日 | 2002年06月19日(23歳) |
利き足 | |
身長 | 176cm |
体重 |
ニュース | 人気記事 | クラブ |
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1
ベストイレブンに9名、PSGがリーグ・アン席巻! デンベレがMVPを初受賞、最優秀監督&最優秀新人賞も受賞
リーグ・アンで無敗優勝を果たし、チャンピオンズリーグ(CL)ではファイナリストになったパリ・サンジェルマン(PSG)がフランスプロサッカー選手組合(UNFP)の授賞式で賞を総なめにした。 UNFPアワードが11日に行われ、リーグ・アンの最優秀選手にフランス代表FWウスマーヌ・デンベレが選出されることとなった。 デンベレは今シーズンのリーグ・アンで28試合21ゴール6アシストを記録し優勝に大きく貢献。最終説を残して得点ランキングでもトップに立っており、キャリア初のMVP受賞となることに。これまで5年連続受賞していたフランス代表FWキリアン・ムバッペ(レアル・マドリー)を継ぐ形となった。 また、最優秀監督賞はルイス・エンリケ監督が受賞。チームを成功に導く手腕を見せ、2018年のウナイ・エメリ監督(アストン・ビラ)以来となるPSGからの受賞となった。 その他、最優秀新人賞はフランス代表MFデジレ・ドゥエが受賞。今季加入した19歳は、リーグ・アンで30試合に出場し6ゴール8アシストを記録。3月にはフランス代表デビューを果たすなど、将来が期待されるウインガーだ。 さらに驚きはベストイレブン。11名中9名がPSGの選手となり、アクラフ・ハキミ、マルキーニョス、ヌーノ・メンデス、ウィリアン・パチョ、ジョアン・ネヴェス、ヴィティーニャ、ブラッドリー・バルコラ、そしてデンベレとドゥエとなった。 これはPSGにとって史上最多記録であり、2016年の8人を超えることに。また、UNFPトロフィー史上最多の記録となった。 <h3>◆リーグ・アン ベストイレブン</h3> GK リュカ・シュヴァリエ(リール) DF アクラフ・ハキミ(パリ・サンジェルマン) マルキーニョス(パリ・サンジェルマン) ヌーノ・メンデス(パリ・サンジェルマン) ウィリアン・パチョ(パリ・サンジェルマン) MF デジレ・ドゥエ(パリ・サンジェルマン) ジョアン・ネヴェス(パリ・サンジェルマン) ヴィティーニャ(パリ・サンジェルマン) FW ブラッドリー・バルコラ(パリ・サンジェルマン) ウスマーヌ・デンベレ(パリ・サンジェルマン) ラヤン・シェルキ(リヨン) 2025.05.12 13:55 Mon2
PSG、左SBの主力メンデスとの契約を2029年まで延長
パリ・サンジェルマン(PSG)は7日、ポルトガル代表DFヌーノ・メンデス(22)との契約延長を発表した。新たな契約期間は2029年6月30日までとなる。 2021年夏にスポルティングCPから買い取りオプション付きのレンタルで加入したメンデスは、翌年夏にレンタル料を含めた総額4700万ユーロ(約75億8000万円)の金額で完全移籍に移行した。 以降は度重なる負傷によって稼働率に問題を抱えているものの、ここまでの在籍期間で108試合4ゴール15アシストの数字を記録。傑出した身体能力と攻撃センスを武器に、ルイス・エンリケ監督の評価も高く左サイドバックのファーストチョイスとなっている。 新契約にサインしたメンデスは、公式サイトで以下のように喜びを語った。 「パリ・サンジェルマンとの契約を延長できることをとても誇りに思う。僕はこのクラブにやって来てから、ずっと居心地が良かったんだ。このクラブでプレーし続けられることをとても嬉しく思っている。偉大なクラブであり、偉大な歴史を持ち、多くの偉大な選手を輩出してきたクラブだからさ。そして、僕もこの偉大なクラブの一員でいられることをとても嬉しく思っている。PSGは特別で、僕にとっては家族のようなものなんだ」 2025.02.08 10:45 Sat3
フランス挑戦の経験値を代表に持ち込めるか? 初の最終予選ベンチ入りを狙う関根大輝の現在地【新しい景色へ導く期待の選手/vol.60】
2026年北中米ワールドカップ(W杯)出場が決まり、ここから本番に向けての本格的な強化がスタートする日本代表。1年3カ月もの準備期間というのは、過去にはなかったこと。 「たぶん長いようで短い期間になるんだろうというのは経験上思います」と2022年カタールW杯経験者の南野拓実(モナコ)は神妙な面持ちで語っていたが、その期間にどれだけ進化を遂げられるかで、W杯の成否は大きく変わってくるだろう。 さしあたって25日のサウジアラビア戦(埼玉)だが、できることなら若い世代の選手にチャンスを与えてほしいところ。ここまでのアジア最終予選7試合を振り返ると、藤田譲瑠チマ(シント=トロイデン)、高井幸大(川崎)、関根大輝(スタッド・ランス)のパリ五輪世代はベンチ外が多かった。昨年9月シリーズに呼ばれながら登録外となった細谷真大(柏)を含めて、昨夏の五輪に参戦した面々がA代表の戦力になり切れていないのは芳しいことではない。ここからの本番まで間で突き上げていくしかない。 そこで期待がかかるのが、今年1月のフランス移籍を果たした関根だ。伊東純也、中村敬斗という代表の先輩たちがいるクラブに赴いたことで適応がスムーズに進み、2月21日のスタッド・レンヌ戦から4試合連続フル出場を果たし、欧州5大リーグで躍動しているのだ。 「(リーグ・アンで対峙する選手は)間合いを日本より近くしないと簡単に仕掛けられてしまいますし、スピードに乗せたらすごい爆発的なものがある。特にヌーノ・メンデス(PSG)は今まで見たことのないレベルでした。だからこそ、距離感を意識するようになりました。相手のタッチがちょっとでもデカくなったら刈り取るところ、クロスを上げさせないという意識は高まっているので、そこを大事にしていきたいですね」と彼は新たな環境に赴いて成長を実感している様子だ。 もう1つ大きいのは、クラブで築いてきた伊東、中村との連携を代表に持ち込めること。特に伊東とはタテ関係を形成する機会も多く、お互いの息が合ってきている。 「自分のポジショニングはある程度、内に入ったりとかチームでも自由を与えられているので、純也君の動きを見ながら彼がやりやすいように考えていますし、連携の部分も練習からコミュニケーションを取ってやっているので、やりやすいかなと思います」と関根は目を輝かせていた。 しかしながら、今の日本代表の[3-4-2-1]システムだと、伊東と関根のポジションが同じ右ウイングバック(WB)になってしまう。この位置には堂安律(フライブルク)と菅原由勢(サウサンプトン)もいて、どうしても関根の序列が下になってしまうのだ。2024年10月から3回連続で代表活動に呼ばれているのに、ここまで一度もベンチ入りしていないのは、やはりポジションと選手層の部分によるところが大なのだ。 一方で、もう1つ可能性のある3バックの右についても、もともとそこを主戦場にしていた板倉滉(ボルシアMG)を筆頭に、瀬古歩夢(グラスホッパー)、高井幸大(川崎)、今回帯同していない橋岡大樹(ルートン・タウン)がいて、菅原もこの位置をこなせる。となると、若い関根が割って入る余地はなかなかないが、少しずつでも実績を積み上げていくしかない。25日のサウジアラビア戦では何としてもベンチ入りし、出番を窺っていくことが重要だ。 「ベンチ外の悔しさはもちろんあったんですけど、自分はW杯に出ることを目標にしていますし、そこに行くためには出場権を取ることが一番大事だった。だから、バーレーンに勝った時は素直に嬉しかったです。ただ、ここからは普通の誰でもできるようなプレーをやっていたら、ここには呼ばれない。自分はこの身長で周りとうまく関係を作ったり、立ち位置だったりを臨機応変にできるところが良さだと思います。フランスに行ってからも中でプレーしたり、外でプレーしたりとよさを出せている。それを出していきたいですね」と関根は自分のストロングを出したくてウズウズしているようだ。 仮にサウジ戦で出番がなかったとしても、フランスで今後も試合に出続けていけば、球際や寄せ、ボール奪取力など守備力は確実に伸びていくはず。それがフィジカル色の強いリーグ・アンに赴いた最大のメリットだ。だからこそ、絶対に降格だけは回避しなければいけない。ご存じの通り、スタッド・ランスは昨年11月10日のル・アーヴル戦を最後に15戦未勝利。順位も15位と降格圏の一歩手前まで落ちてしまっている。 残り8戦は上位につけているマルセイユやニースとの対戦もあれば、残留争いの直接対決となるモンペリエやサンテチェンヌとのゲームもある。まさに関根にとっては生死を賭けた戦いが続く。そこで生き残ることができれば、6月の最終予選ラスト2戦、そして9月以降の代表活動で出番が増えてくるかもしれない。そうなるように、伊東や中村と力を合わせて修羅場を乗り切ることが肝要だ。 彼のようなインテリジェンスとコミュニケーション力のある若き逸材は絶対に代表の主要戦力になるべき。ゆえに、キャリアの分岐点に立つ今を大事にしてほしい。まずはサウジ戦の動向をしっかりと見極めたいものである。 文・元川悦子 2025.03.24 13:30 Mon4
ハキミ契約延長迫るPSG、左SBの主力との交渉も大詰めに
パリ・サンジェルマン(PSG)が、ポルトガル代表DFヌーノ・メンデス(22)との契約延長に近づいているようだ。 2021年夏にスポルティングCPから買い取りオプション付きのレンタルで加入したメンデスは、翌年夏にレンタル料を含めた総額4700万ユーロ(約75億8000万円)の金額で完全移籍に移行した。 以降は度重なる負傷によって稼働率に問題を抱えているものの、ここまでの在籍期間で93試合4ゴール13アシストの数字を記録。傑出した身体能力と攻撃センスを武器に、ルイス・エンリケ監督の評価も高く左サイドバックのファーストチョイスとなっている。 現在、右サイドバックのレギュラーであるモロッコ代表DFアクラフ・ハキミの契約延長にも迫っているクラブは、ポルトガル代表DFの交渉も大詰めを迎えているという。 移籍市場に精通するジャーナリストのファブリツィオ・ロマーノ氏によれば、現行契約が2026年までとなるメンデスに対して、PSGは2029年までの延長オファーを掲示。両者は条件面でほぼ合意に至っているという。 2024.11.25 08:00 Mon5
2ndレグ主役はPK戦で圧巻連続セーブのドンナルンマ! PSGが難所アンフィールド攻略でリバプールを破ってベスト8進出【CL】
チャンピオンズリーグ(CL)のラウンド16・2ndレグ、リバプールvsパリ・サンジェルマン(PSG)が11日にアンフィールドで行われ、延長戦までもつれ込んだ激闘は2戦合計1-1で終了。PK戦を1-4で制したPSGの準々決勝進出が決まった。なお、リバプールのMF遠藤航は延長戦の111分から途中出場した。 敵地で行われた1stレグでは攻守両面で圧倒されたなか、守護神アリソンの神がかったゴールキーピングと終盤投入のエリオットが決めた値千金のゴールによって1-0の先勝を収めたリバプール。先週末のリーグ戦でもサウサンプトンに3-1の逆転勝利を収め、良い状態でホーム開催の大一番を迎えた。なお、スロット監督は内容面で圧倒された1stレグと全く同じスタメンで臨んだ。 一方のPSGは1stレグで承服しがたい結果となったが、先週末のリーグ戦では大幅にメンバーを入れ替えながらもスタッド・レンヌに4-1で快勝。しっかりバウンスバックを果たして難所に乗り込んだ。前回対戦と同様のアプローチを示唆したルイス・エンリケ監督は、リバプール同様に1stレグと全く同じスタメンで逆転突破を目指した。 ともに1stレグと全く同じメンバーで臨んだなか、リバプールが勢いを持って試合に入った。キックオフからエンジン全開のホームチームは4分、ソボスライ、マク・アリスターの飛び出しから左のポケットに侵入。最後はボックス右でマイナスの折り返しに反応したサラーが左足シュートを枠に飛ばすが、ここはDFヌーノ・メンデスの見事なシュートブロックに阻まれる。続く6分にもボックス中央のサラーにシュートチャンスが訪れるが、今度は枠の左に外してしまった。 前回対戦から一転して敵地で守勢の入りとなったPSGだったが、この試合ではファーストチャンスをものの見事にゴールに結びつけ、相手守護神アリソンの牙城をついに破る。 12分、自陣左サイドのヌーノ・メンデスが最前線から中盤に落ちたデンベレへグラウンダーの縦パスを差し込むと、反転してドリブルで前進した背番号10が右のバルコラに預けてゴール前に走り込む。バルコラのグラウンダーの折り返しはDFコナテのブロックに遭うが、GKアリソンに先んじてこぼれに詰めたデンベレが無人のゴールへ右足シュートを流し込んだ。 2戦合計1-1のイーブンとなった試合は引き続きホームチームが押し込む展開となったが、PSGも鋭いカウンターでフィニッシュのシーンを作り出して応戦。ここから一進一退の攻防が繰り広げられていく。 右のサラーを起点に厚みのある攻撃を仕掛けるリバプールは、失点直後にコナテのミドルシュートでGKジャンルイジ・ドンナルンマにファインセーブを強いたが、以降はクロスやラストパスを相手守備陣に撥ね返される場面が目立つ。 これに対して縦に速い攻めを、より効果的にフィニッシュへ繋げていくPSG。32分にはショートカウンターからデンベレがボックス内に抜け出すが、ここはGKアリソンの勇敢な飛び出しに遭う。さらに、35分、41分とボックス付近でクワラツヘリア、デンベレが決定的なシュートを放ったが、いずれもDFが懸命に出した足によってコースがわずかに変わって枠を捉え切れなかった。 2戦合計イーブンで折り返した後半、互いに選手交代は行わずにハーフタイムの修正によって様子を見る形に。 睨み合いの状況が続くなか、53分にはリバプールがアレクサンダー=アーノルドの連続シュートなど波状攻撃を仕掛けてソボスライのシュートでゴールネットを揺らしたが、ここは起点となったルイス・ディアスのオフサイドを取られてゴールは認められず。 それでも、一連の攻撃でスタジアムのボルテージが一気に上がると、この直後にはボックス内でソボスライのシュート、マク・アリスターの右CKをゴール前のディアスが頭で合わせる決定的なシュートが続く。しかし、ここはDFのブロックとGKドンナルンマの長いリーチを活かしたビッグセーブに阻まれた。 守備陣の粘りの対応によって守勢を凌いだPSGは67分、バルコラを下げてドゥエを投入。ここまで飛ばしてきた相手の運動量低下もあって、ようやく押し返して相手陣内でのプレータイムを増やしていく。 一方、自分たちの時間帯でゴールを取り切れなかったホームチームにアクシデント発生。守備対応の際のスライディングで芝に引っかかる形でヒザを捻ったアレクサンダー=アーノルドがプレー続行不可能に。 これを受け、スロット監督はジョタとの交代でスタンバイさせていたヌニェスとともにクアンサーを73分にスクランブル投入。ただ、交代で入ったクアンサーは79分、ロバートソンのFKにタイミング良く抜け出してダイビングヘッド。左ポストを叩く決定的なシーンに顔を出した。 消耗戦色濃くなった後半終盤はPSGが盛り返して試合は膠着状態に陥る。互いに土壇場での一発を目指したものの、集中した相手の守備を崩し切るまでには至らない。180分の攻防で決着が付かず、準々決勝の行方は延長戦に委ねられることになった。 後半を終えたタイミングでリバプールはマク・アリスターに代えてカーティス・ジョーンズを、PSGはファビアン・ルイスに代えてザイール=エメリを投入。延長戦に入っても流れのなかで決定機まで持ち込めず、互いにセットプレーでチャンスを窺う状況が続く。 その後、リバプールはガクポ、1stレグ勝利の立役者であるエリオットを、PSGはイ・ガンインを投入し、最後の勝負に出た。延長後半の109分にはボックス左でヴィティーニャからパスを受けたデンベレにビッグチャンスも、枠の右隅を狙った右足シュートはGKアリソンのビッグセーブに阻まれた。 この直後にコナテが筋肉系のトラブルか、プレー続行不可能となると、スロット監督は遠藤をセンターバックにスクランブル投入。以降はアウェイチームが状況が続いたが、リバプールの粘りの守備を再びこじ開けることはできず。2戦合計1-1のまま延長戦でも決着は付かなかった激闘は、世界最高峰のGK2人が主役を担うPK戦に突入した。 このPK戦ではPSGの守護神が圧巻のパフォーマンスで主役に。1人目のサラーにこそ決められたものの、2人目のヌニェス、3人目のジョーンズのシュートを完璧な読みで連続セーブ。その守護神に応えた攻撃陣もヴィティーニャ、ゴンサロ・ラモス、デンベレ、ヴィティーニャの4人全員が成功し、難所アンフィールド攻略でベスト8進出を決めた。 リバプール 0-1(PK:1-4) パリ・サンジェルマン 【PSG】 ウスマーヌ・デンベレ(前12) 2025.03.12 07:55 Wedヌーノ・メンデスの移籍履歴
移籍日 | 移籍元 | 移籍先 | 種類 |
2022年7月1日 |
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完全移籍 |
2022年6月30日 |
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レンタル移籍終了 |
2021年8月31日 |
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レンタル移籍 |
2019年7月1日 |
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完全移籍 |
2019年7月1日 |
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完全移籍 |
2017年7月1日 |
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完全移籍 |
2015年7月1日 |
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完全移籍 |
2012年1月1日 |
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完全移籍 |
ヌーノ・メンデスの今季成績
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リーグ・アン | 23 | 1587’ | 2 | 3 | 0 |
UEFAチャンピオンズリーグ | 14 | 1253’ | 4 | 3 | 0 |
合計 | 37 | 2840’ | 6 | 6 | 0 |
ヌーノ・メンデスの出場試合
リーグ・アン |
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第1節 | 2024年8月16日 |
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vs |
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ル・アーヴル | メンバー外 |
A
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第2節 | 2024年8月23日 |
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vs |
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モンペリエ | 90′ | 0 | ||
H
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第3節 | 2024年9月1日 |
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vs |
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リール | メンバー外 |
A
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第4節 | 2024年9月14日 |
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vs |
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ブレスト | 63′ | 0 | 28′ | |
H
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第5節 | 2024年9月21日 |
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vs |
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スタッド・ランス | 7′ | 0 | ||
A
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第6節 | 2024年9月27日 |
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vs |
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スタッド・レンヌ | メンバー外 |
H
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第7節 | 2024年10月6日 |
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vs |
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ニース | 90′ | 1 | ||
A
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第8節 | 2024年10月19日 |
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vs |
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ストラスブール | ベンチ入り |
H
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第9節 | 2024年10月27日 |
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vs |
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マルセイユ | 51′ | 0 | ||
A
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第10節 | 2024年11月2日 |
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vs |
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RCランス | 90′ | 0 | ||
H
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第11節 | 2024年11月9日 |
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vs |
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アンジェ | ベンチ入り |
A
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第12節 | 2024年11月22日 |
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vs |
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トゥールーズ | メンバー外 |
H
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第13節 | 2024年11月30日 |
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vs |
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ナント | 90′ | 0 | ||
H
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第14節 | 2024年12月6日 |
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vs |
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オセール | 90′ | 0 | ||
A
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第15節 | 2024年12月15日 |
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vs |
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リヨン | 64′ | 0 | ||
H
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第16節 | 2024年12月18日 |
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vs |
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モナコ | メンバー外 |
A
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第17節 | 2025年1月12日 |
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vs |
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サンテチェンヌ | 90′ | 0 | ||
H
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第18節 | 2025年1月18日 |
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vs |
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RCランス | 90′ | 0 | ||
A
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第19節 | 2025年1月25日 |
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vs |
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スタッド・ランス | 90′ | 0 | ||
H
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第20節 | 2025年2月1日 |
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vs |
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ブレスト | 90′ | 0 | ||
A
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第21節 | 2025年2月7日 |
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vs |
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モナコ | 90′ | 0 | ||
H
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第22節 | 2025年2月15日 |
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vs |
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トゥールーズ | ベンチ入り |
A
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第23節 | 2025年2月23日 |
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vs |
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リヨン | 90′ | 0 | ||
A
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第24節 | 2025年3月1日 |
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vs |
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リール | 62′ | 0 | ||
H
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第25節 | 2025年3月8日 |
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vs |
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スタッド・レンヌ | 26′ | 0 | ||
A
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第26節 | 2025年3月16日 |
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vs |
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マルセイユ | 90′ | 1 | 26′ | |
H
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第27節 | 2025年3月29日 |
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vs |
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サンテチェンヌ | 26′ | 0 | ||
A
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第28節 | 2025年4月5日 |
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vs |
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アンジェ | 27′ | 0 | ||
H
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第30節 | 2025年4月19日 |
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vs |
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ル・アーヴル | 29′ | 0 | ||
H
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第29節 | 2025年4月22日 |
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vs |
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ナント | 62′ | 0 | ||
A
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第31節 | 2025年4月25日 |
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vs |
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ニース | 90′ | 0 | 68′ | |
H
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第32節 | 2025年5月3日 |
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vs |
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ストラスブール | メンバー外 |
A
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第33節 | 2025年5月10日 |
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vs |
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モンペリエ | メンバー外 |
A
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UEFAチャンピオンズリーグ |
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リーグフェーズ第1節 | 2024年9月18日 |
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vs |
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ジローナ | 90′ | 0 | ||
H
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リーグフェーズ第2節 | 2024年10月1日 |
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vs |
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アーセナル | 90′ | 0 | ||
A
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リーグフェーズ第3節 | 2024年10月22日 |
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vs |
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PSV | 90′ | 0 | 40′ | |
H
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リーグフェーズ第4節 | 2024年11月6日 |
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vs |
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アトレティコ・マドリー | 90′ | 0 | ||
H
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リーグフェーズ第5節 | 2024年11月26日 |
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vs |
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バイエルン | 90′ | 0 | 71′ | |
A
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リーグフェーズ第6節 | 2024年12月10日 |
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vs |
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ザルツブルク | 83′ | 1 | ||
A
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リーグフェーズ第7節 | 2025年1月22日 |
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vs |
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マンチェスター・シティ | 90′ | 0 | ||
H
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リーグフェーズ第8節 | 2025年1月29日 |
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vs |
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シュツットガルト | メンバー外 |
A
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プレーオフ1stレグ | 2025年2月11日 |
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vs |
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ブレスト | 90′ | 0 | ||
A
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プレーオフ2ndレグ | 2025年2月19日 |
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vs |
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ブレスト | 90′ | 1 | ||
H
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ラウンド16・1stレグ | 2025年3月5日 |
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vs |
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リバプール | 90′ | 0 | ||
H
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ラウンド16・2ndレグ | 2025年3月11日 |
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vs |
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リバプール | 90′ | 0 | ||
A
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準々決勝1stレグ | 2025年4月9日 |
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vs |
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アストン・ビラ | 90′ | 1 | ||
H
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準々決勝2ndレグ | 2025年4月15日 |
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vs |
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アストン・ビラ | 90′ | 1 | ||
A
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準決勝1stレグ | 2025年4月29日 |
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vs |
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アーセナル | 90′ | 0 | ||
A
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準決勝2ndレグ | 2025年5月7日 |
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vs |
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アーセナル | 88′ | 0 | 18′ | |
H
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