グローディース・ヴィッゴースドッティル Glodis Perla Viggosdottir

ポジション DF
国籍 アイスランド
生年月日 1995年06月27日(28歳)
利き足
身長
体重
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南萌華&熊谷紗希のローマがバイエルンと劇的ドロー!敵地で価値ある勝ち点1を獲得【UWCL】

2023-24UEFA女子チャンピオンズリーグ(UWCL)グループステージ第1節の8試合が、15日から16日にかけて各地で行われた。 グループCではなでしこジャパンのDF南萌華とDF熊谷紗希を擁するローマが、アウェイでバイエルンと対戦し、2-2の引き分けに終わった。 互いの勝ち気が真正面からぶつかった好ゲームは、バイエルンが前半で2点のリードを奪う。20分、カタリーナ・ナッシェンヴェンクのFKをグローディース・ヴィッゴースドッティルが落とし、ヨバナ・ダムヤノビッチがタップイン。オフサイドラインギリギリだったが副審の旗は上がらず、ローマのエレナ・リナリも強い主張を見せたが、バイエルンのゴールが認められた。 前半終了間際にはナッシェンヴェンクの左足シュートがブロックに入った南、さらにはリナリに当たって2度コースが変わり、ゴールへ。記録上はリナリのオウンゴールとなり、ローマは不運な形で2失点を喫した。 ただ、最初の失点以降も好機を作っていたローマは、後半に入っても焦ることなく丁寧なビルドアップでじわじわとバイエルンへプレッシャーを掛ける。すると58分、縦パスをカットした南を起点に、熊谷、マヌエラ・ジュリアーノと連続の前方パスで速攻に転じ、抜け出したエヴリーヌ・ヴィーンズがボックス内左から左足で流し込んで1点を返す。 以降も攻勢を強めるローマに対し、バイエルンも受け身になり過ぎず気を見て好機を創出。85分にはクララ・ビュールがGKを釣り出して折り返し、シドニー・ローマンが合わせるも、ローマも南が決死のブロックでこれを阻止。望みをつなぐ。 そして迎えた90+1分、ついにローマが同点に追い付く。最終ラインからの浮き球で右のハイサイドを取ったヴィーンズのクロスにジュリアーノが合わせる。一度はGKに阻まれたものの、こぼれ球を自ら蹴り込み、土壇場で試合を振り出しに戻した。 試合はこのままタイムアップを迎え、ローマが敵地で貴重な勝ち点「1」を手にした。 グループCのもう1試合、アヤックスvsパリ・サンジェルマン(PSG)はアヤックスが2-0で勝利。34分にティニー・フックストラのゴールで先制すると、前半の追加タイムにシェリダ・スピッツェのPKで追加点を奪い、白星スタートを切っている。 また、グループDではレアル・マドリーとチェルシーが互いに譲らず2-2のドロー。ラウンド1、2でそれぞれアーセナル、ヴォルフスブルクと歴代優勝チームを撃破してきたパリFCは、ヘッケンに1-2で敗れた。 その他、昨季王者のバルセロナや優勝回数最多を誇るリヨンが大勝で白星発進。門脇真依の所属するローゼンゴードはフランクフルトに1-2で敗れている。 ◆UEFA女子チャンピオンズリーグ第1節 グループA ローゼンゴード 1-2 フランクフルト バルセロナ 5-0 ベンフィカ グループB ザンクト・ペルテン 1-2 ブラン スラヴィア・プラハ 0-9 リヨン グループC バイエルン 2-2 ローマ アヤックス 2-0 パリ・サンジェルマン グループD パリFC 1-2 ヘッケン レアル・マドリー 2-2 チェルシー <span class="paragraph-title">【動画】南のスーパーブロック後にローマが劇的同点ゴール</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="0iJ6bkDA05Y";var video_start = 403;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2023.11.17 14:55 Fri

【なでしこジャパンプレビュー】池田太監督は初陣を勝利で飾れるか? 戦術や相手の対策などは…【国際親善試合】

欧州遠征を行っている新生なでしこジャパンは25日、国際親善試合でアイスランド女子代表とオランダのヤンマースタジアムで対戦。池田太監督就任後、初の対外試合となる。 2019年のフランス女子ワールドカップ(W杯)はベスト16、自国開催となった東京オリンピックではベスト8と、近年のなでしこジャパンは欧米各国と水をあけられている。10月1日、高倉麻子前監督の退任に伴い、池田太氏がなでしこジャパンの新監督に就任。2018年にU-20日本女子代表を率いてU-20フランス女子W杯を制した実績の持ち主には、復権に向けて大きな期待が寄せられている。 各選手からもトレーニングの段階から監督の熱量は高いという声が聞かれた。今回のアイスランド戦が池田太体制初の実戦となるため、どのような戦い方を披露するのかに注目が集まる。 <span class="paragraph-title">◆メンバー・戦術に変更は</span> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2021/get20211125_28_tw1.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:small;" id="cws_ad" class="desc">©︎JFA/PR<hr></div> 10月の国内合宿では今年開幕したWEリーグで結果を残している選手に加え、先述のU-20W杯優勝メンバーも多数招集されている。代表未経験者というくくりではGK田中桃子(日テレ・東京ヴェルディベレーザ)とMF成宮唯(INAC神戸レオネッサ)がフレッシュと言えるだろう。2人とも引き続き今回の遠征メンバーに選出されている。 また、高倉監督時代には常に声がかかっていたMF中島依美(INAC神戸レオネッサ)や、セービングの点では国内トップともいえるGK山下杏也加(INAC神戸レオネッサ)がメンバーから漏れたことも大きく異なる点だろう。 その他、初陣ということもあり、どのようなシステム・立ち位置で臨むかには大きな関心が寄せられる。これまでの日本は[4-4-2]をベースとすることが多く、池田太監督もU-20時代には[4-4-2]を採用していた。ただ、世界的には[4-3-3]を採用する国も増えており、WEリーグではINAC神戸やマイナビ仙台レディース、ジェフユナイテッド市原・千葉レディースなどが3バックを継続している。もちろん[4-4-2]が悪いという意味ではなく、選手の適性や相手とのかみ合わせなどを踏まえたうえでの戦術が求められるだろう。 気がかりなのはFW岩渕真奈(アーセナル/イングランド)の状態だ。アーセナルではベンチ外が続いており、代表合流後も別メニューで調整中。居ると居ないとでは明らかに攻撃の質が変わるだけに、可能ならばピッチに立ってもらいたい。 <span class="paragraph-title">◆キーワードは『奪いにいく守備』</span> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2021/get20211125_28_tw2.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:small;" id="cws_ad" class="desc">©︎JFA/PR<hr></div> 合宿やこれまでのトレーニングを通じて多くの選手が口にしていることが、守備のチャレンジという点だ。過去のなでしこジャパンでは、ある程度引いて構えることが多かったが、池田太監督は「懐まで奪いにいく」守備を選手に求めているようだ。 DF清水梨紗(日テレ・東京ヴェルディベレーザ)は監督が「アグレッシブに前から取りに行くという戦術を持っている」と語っている。背後のスペースを気にし過ぎるよりは、運動量を生かして高い位置からプレッシャーを掛け、球際にも厳しくいくような守備戦術を採用する可能性が高そうだ。 指揮官自身も「相手陣内でボールを奪えればゴールに近いですし、奪い回数も増えてマイボールにして、攻撃回数を増やしたいというのがあるので、強調しています」と述べている。 前線から運動量多くプレッシャーを掛けるという面では、スピードもアグレッシブさもあるFW植木理子(日テレ・東京ヴェルディベレーザ)や、ドイツで対人守備の重要性を認識したMF猶本光(三菱重工浦和レッズレディース)などは戦い方に合致しそうだ。MF林穂之香(AIKフットボール/スウェーデン)もコンタクトプレーでは引けを取らない。 また、リヨンやバイエルンではボランチでもプレーしたDF熊谷紗希(バイエルン/ドイツ) は「チャンスがあれば代表でも」と口にしている。なでしこジャパンではセンターバックを務めることが多かったが、中盤の守備強度を上げるのであれば、ボランチ・熊谷もありだろう。”ピッチの中心”にチームの支柱を置くという効果も期待できる。 <span class="paragraph-title">◆アイスランドの戦い方は</span> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2021/get20211125_28_tw3.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:small;" id="cws_ad" class="desc">Getty Images<hr></div> アイスランドとは対戦成績は日本の3戦3勝。2015、2017、2018年に、いずれもアルガルヴェ・カップで対戦している。 アイスランドのメンバーにはバイエルンで熊谷とともにプレーするグロディス・ヴィッゴスドッティルやカロリナ・ビルヒャルムスドッティルなどがいる。さらには長谷川唯や林のチームメイトも存在。なお、チームの中心であるサラ・ユナルスドッティルは産休中で招集されていない。 アイスランドの武器はクロスやセットプレーで、得点の多くはサイドからの攻撃によるものだ。FWスベインディス・ヨンスドッティル(クリシャンスタード/スウェーデン)はロングスローを得意としている情報も入っており、高さやフィジカルで劣る日本はボックス内での守備に手を焼きそうだ。 流れの中であれば、まずはクロスを上げさせない追い込み方をするなどの工夫が必要だろう。ボックス内ではタイトに体を当てて自由を奪い、セットプレー時であればサンドも考えていいかもしれない。いずれにせよ、日本のウィークポイントと重なるだけに、今後強豪国と対戦するにあたってのシミュレーションにもなるはずだ。 日本は2カ月後にW杯予選を兼ねるAFC女子アジアカップインド2022が控えている。先を見据えるという意味でも、初戦を勝って幸先の良いスタートを切りたいところだ。 2021.11.25 17:00 Thu

リヨン戦決勝点のバイエルン・熊谷紗希が古巣との一戦を回想「最高の舞台楽しめました!」

バイエルンのなでしこジャパンDF熊谷紗希が古巣戦での勝利を振り返った。 17日、女子チャンピオンズリーグ(WCL)グループD第4節でバイエルンはリヨンをホームに迎えた。10日に行われたアウェイでの試合は、1-2と逆転負けを喫していたため、この一戦では勝利が必須。古巣戦対戦となった熊谷も、アウェイ戦に引き続き先発出場を果たす。 前回対戦時とは異なり、バイエルンが押し込む展開を見せる中、均衡を破ったのは熊谷だった。ゴールレスで迎えた69分に右CKを獲得すると、キャロライン・サイモンのクロスに頭で合わせ、待望の先制点を奪取。これが決勝点となり、バイエルンに大一番での勝利をもたらした。 熊谷は自身のインスタグラムでゴールを祝福される写真を投稿し、チームの戦いぶりを称賛。古巣戦を大いに楽しめたと、以下のようなキャプションを添えた。 「昨夜のチームのパフォーマンスは素晴らしかったです。このチームの一員であることを誇りに思います」 「最高の舞台楽しめました!さぁ、連戦もあと1つ。またいい準備をして次に臨みたいと思います」 グループ2位のバイエルンは、この勝利で首位のリヨン(勝ち点9)に2ポイント差まで肉薄。21日にはリーグ戦でイェーナとの一戦を控えている。 19日に発表されたなでしこジャパンのメンバーにも選出された熊谷。日本代表として25日にはアイスランド女子代表戦、29日にはオランダ代表戦と対戦予定だ。 両国もすでにメンバーが発表されており、バイエルンのチームメイト、アイスランド代表DFグローディース・ヴィッゴースドッティルやオランダ代表FWリネト・ベーレンスタインらが選出されている。 池田太監督率いる新生なでしこジャパンでも守備の、そしてチームのリーダーとして大きな期待が寄せられている。 <span class="paragraph-title">【写真】古巣相手の決勝点、チームメイトから祝福される熊谷</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/CWaxEDgMaa0/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/CWaxEDgMaa0/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; 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font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; 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