立田悠悟
Yugo TATSUTAポジション | DF |
国籍 | 日本 |
生年月日 | 1998年06月21日(26歳) |
利き足 | 右 |
身長 | 191cm |
体重 | 83kg |
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【J1注目プレビュー|第37節:柏vs神戸】残留を掴み取るか、連覇を掴み取るか…共に欲しいのは勝ち点3
【明治安田J1リーグ第37節】 2024年11月30日(土) 14:00キックオフ 柏レイソル(17位/40pt) vs ヴィッセル神戸(1位/68pt) [三協フロンテア柏スタジアム] <h3>◆勝てば残留も相手は首位【柏レイソル】</h3> 代表活動やカップ戦の決勝などがあり、3週間ぶりとなった試合。直近の4試合で勝利がなく、ライバルが一気に残留が決まった中で乗り遅れてしまった。 残留ラインにいる柏だが降格圏のジュビロ磐田とは勝ち点差「5」。今節が終われば残り1試合となるだけに、勝ち点3を積めば残留確定。磐田の結果次第では敗れても残留は決まる。 最終節は同じ降格圏の北海道コンサドーレ札幌。勝ち点差は「6」だが、仮に今節敗れ、札幌が勝利すれば最終節が非常にシビアな戦いになる。しっかりとここで決めておきたいところだ。 とはいえ、相手は首位で連覇を目指す神戸。簡単な相手ではない。ホーム最終戦であり、苦しみ続ける近年のシーズンが続いてしまった1年だったが、ここで首位チームに勝利しホームのファン・サポーターと残留を分かち合いたい。 ★予想スタメン[4-4-2] GK:松本健太 DF:関根大輝、立田悠悟、古賀太陽、ジエゴ MF:小屋松知哉、白井永地、手塚康平、マテウス・サヴィオ FW:細谷真大、木下康介 監督:井原正巳 <h3>◆連覇へ一歩ずつ【ヴィッセル神戸】</h3> 前半戦を苦しんだチームだったが、徐々にギアを巻き直し後半戦では6連勝を達成。残り2節を首位で迎えた。 今節勝利すれば2位サンフレッチェ広島の結果次第では連覇が決定。最終節までもつれ込むとしても、まずはしっかりと勝利を収めておきたいところだ。 相手は残留が決まっていない柏。アウェイに乗り込むため、相手がいつも以上の力を発揮する可能性は十二分にある。 リーグ戦は3週間ぶりだったが、神戸はガンバ大阪との天皇杯決勝を戦っており、見事に優勝。シーズン2冠に向けて勢いに乗っている。AFCチャンピオンズリーグ・エリート(ACLE)も戦っており、コンディションに差はあるが、しっかり勝利を掴んで前進したい。 ★予想スタメン[4-3-3] GK:前川黛也 DF:酒井高徳、山川哲史、マテウス・トゥーレル、本多勇喜 MF:井手口陽介、扇原貴宏、井出遥也 FW:武藤嘉紀、大迫勇也、宮代大聖 監督:吉田孝行 2024.11.30 10:55 Sat2
【J1注目プレビュー|第36節:柏vs新潟】明暗分ける残留争いシックスポインター、抜け出すのは!?
【明治安田J1リーグ第36節】 2024年11月9日(土) 15:00キックオフ 柏レイソル(17位/39pt) vs アルビレックス新潟(16位/40pt) [三協フロンテア柏スタジアム] <h3>◆明暗分けるシックスポインター【柏レイソル】</h3> 残留争いにずっと身を置いていた柏。後半戦も結果的には大きく勝ち点を伸ばすことができず、ラインコントローラーになっている。 4試合負けがない戦いが続いたが、決して内容が良かったわけではなく、1勝3分。そのツケが出たのか、浦和レッズ、アビスパ福岡と連敗を喫し、ライバルが勝ち点を伸ばす中で停滞してしまった。 直近6試合で3得点4失点。守備は安定し始めた一方で、攻撃陣の低調ぶりが気になるところ。昨シーズンより勝ち点を稼いでいながらも置かれている状況は同じ。粘りを見せらるかがポイントだ。 大きくメンバーが変わることは考えにくく、やり続けてきたことを出せるかどうか。ここで勝利すれば一息ついて中断期間に入れるだけに、必勝で臨みたい。 ★予想スタメン[4-4-2] GK:松本健太 DF:関根大輝、立田悠悟、古賀太陽、ジエゴ MF:小屋松知哉、白井永地、手塚康平、マテウス・サヴィオ FW:細谷真大、木下康介 監督:井原正巳 <h3>◆明暗分けるシックスポインター【アルビレックス新潟】</h3> 1週間前は国立競技場にてクラブ史上初となるタイトルを懸けた戦いに挑んだが、PK戦までもつれた試合で敗戦。涙を呑むこととなった。 とはいえ、新潟のサポーターが国立の地で全国に示した熱量と声量は選手たちを後押ししたことは間違いない。後半アディショナルタイムの同点ゴール、延長戦での同点ゴールと2度も追いつく粘りは、間違いなくスタンドからの熱を受けてのものだろう。 カップ戦で結果を残してきた一方で、リーグ戦では気が付けば降格圏が目の前に。6戦勝利がない状況だが、今は残留に全ての力を捧げることが可能。ルヴァンカップでの戦いを自信にして、J1残留を掴み取りたい。 名古屋相手にもビルドアップからの鋭い攻撃は通用していた。しっかりと自分たちのサッカーを出し切れば、自ずと結果はついてくるだろう。2ゴールの小見洋太の活躍にも期待がかかる。 ★予想スタメン[4-2-3-1] GK:小島亨介 DF:藤原奏哉、舞行龍ジェームズ、稲村隼翔、堀米悠斗 MF:宮本英治、星雄次 MF:ダニーロ・ゴメス、長谷川元希、小見洋太 FW:長倉幹樹 監督:松橋力蔵 2024.11.09 11:50 Sat3
最後にドラマ、チョン・ソンリョンがPKセーブで川崎Fが7試合ぶり勝利! 柏は五輪組も抜けて手痛い連敗【明治安田J1第24節】
20日、明治安田J1リーグ第24節の柏レイソルvs川崎フロンターレが三協フロンテア柏スタジアムで行われ、2-3で川崎Fが勝利した。 勝ち点29で13位の柏と、勝ち点25で14位の川崎Fの戦い。柏は前節から5名を変更。パリ・オリンピックに臨む関根大輝、細谷真大に加え、立田悠悟、高嶺朋樹、小屋松知哉が外れ、片山瑛一、犬飼智也、戸嶋祥郎、垣田裕暉、木下康介が起用された。垣田は移籍後初先発となった。 対する川崎Fは、パリ・オリンピックに臨む高井幸大に加え、大島僚太、瀬古樹、エリソンの4名に代えて、大南拓磨、三浦颯太、山本悠樹、家長昭博が起用された。三浦は4月3日以来3カ月半ぶりのリーグ戦出場となった。 残留争いに巻き込まれる日も近づいてしまっている両者の戦いは早々に試合が動く。4分、ボックス左から家長とのコンビで崩すと、三浦がクロス。山田新がジエゴの前に入りダイレクトで合わせ、川崎Fが先制する。 さらに10分、川崎Fは波状攻撃を仕掛けると、右サイドへの展開から家長がクロス。これに山田が飛び込み、ヘディングで合わせて早々にリードを2点に広げる。 あっという間にリードを2点に広げた川崎Fだったが、12分に柏が反撃。FKの流れから、ファーサイドでジエゴが折り返すと、白井永地がボックス中央で頭で押し込み、1点を返した。 序盤からゴールが多く生まれた中、徐々に落ち着きを取り戻すことに。それでも前半アディショナルタイムにビッグチャンス。カウンターから、木下が左足でシューをと放ったが、GKチョン・ソンリョンが足を伸ばしてなんとかセーブ。その後のこぼれ球も、川崎Fはブロックしてなんとか凌いでいく。 前半をリードで終えた川崎F。一方で追いつきたい柏だった中、61分に柏がチャンス。木下の落としを受けたジエゴがボックス手前から左足で強烈なシュートを放つが、GKチョン・ソンリョンがセーブ。こぼれ球に山田が押し込みにいくが、枠を外れていく。 すると67分、左CKからのクロスはGKチョン・ソンリョンがパンチング。しかし、これを拾いに行った山田が右サイドからクロスを上げると、鹿島から加入した垣田裕暉がヘッドで合わせ、柏が同点に追いつく。 点の取り合いとなった両チームの戦い。次にスコアを動かした方が勝利に近づく中、79分にゴールが生まれる。川崎Fは瀬古がボックス右からグラウンダーのクロス。マルシーニョがダイレクトでグラウンダーのシュートもGK松本がキャッチ。しかし、これを溢してしまうと、瀬川が一気に詰めてシュート。跳ね返りを脇坂が落ち着いて蹴り込み、川崎Fが勝ち越しに成功する。 負けられな柏は後半アディショナルタイムにPKを獲得。小屋松が浮かせたボールが橘田の手に当たったとしてアピールがあると、オンフィールド・レビューの結果PKの判定に。マテウス・サヴィオがキッカーを務めたが、GKチョン・ソンリョンがしっかり読み切ってセーブ。川崎Fが逃げ切り、2-3で勝利を収めた。 川崎Fは5連続ドローの後の7試合ぶり勝利。柏は前節に続いて連敗となった。 柏レイソル 2-3 川崎フロンターレ 【柏】 白井永地(前12) 垣田裕暉(後22) 【川崎F】 山田新(前4、前10) 脇坂泰斗(後34) 2024.07.20 22:17 Sat4
J1残留争う直接対決は痛み分け…新潟が94分に藤原奏哉の劇的同点弾、柏は4戦連続の後半AT被弾でまたも勝ち点落とす【明治安田J1第36節】
9日、明治安田J1リーグ第36節の柏レイソルvsアルビレックス新潟が三協フロンテア柏スタジアムで行われ、1-1の引き分けに終わった。 残留を争う16位新潟(勝ち点40)と17位柏(勝ち点39)による直接対決。降格圏内の18位ジュビロ磐田(勝ち点35)は消化試合数が1試合少なく、どちらも勝ち点「3」を手にしたいシックスポインターとなった。 ホームの柏は2連敗中で3試合勝利なし。前節のアビスパ福岡戦は後半アディショナルタイムに3試合連続となる失点を喫し1-2の敗戦。福岡戦で負傷した犬飼智也に代わり立田悠悟が先発した。 対する新潟は名古屋グランパスと激闘を演じたルヴァンカップ決勝では初優勝まであと一歩だった中、リーグ戦では6戦勝ちなしと苦戦。ルヴァンカップ決勝からは3人入れ替え、ダニーロ・ゴメス、星雄次、小島亨介がスタメンに入った。 序盤から攻め入ったのは柏だが、新潟も譲らずに時間が経過。それでも12分には、波状攻撃から細谷真大が右ポケットでポストプレー。落としを受けた白井永地がダイレクトで狙うが、GK小島のセーブに遭う。 新潟も持ち上がった長谷川元希が自らミドルを狙うが枠の上。どちらも決定機はなく前半が終了し、交代なしで後半へ向かう。 攻勢が続く柏は56分、関根大輝がボックス手前からシュートも枠を捉えず。徐々に押し戻す新潟もクロスのセカンドボールから秋山裕紀が右足を振る。 さらに小見洋太、長倉幹樹を投入した新潟だったが、ゴールをこじ開けたのは74分の柏。左CKから手塚康平がアウトスイングのクロスを上げると細谷がヘディングシュートを叩き込んでネットを揺らし、待望の先制点を手にした。 追いかける形となった新潟は88分、橋本健人の左クロスのこぼれ球に小見がボレーで合わせるも、左ポストに直撃。跳ね返りには星が反応したが、シュートを大きくふかしてしまう。 負ければ降格圏が近づくことになる新潟だったが、ルヴァンカップ決勝同様に後半アディショナルタイムに諦めない新潟の姿勢が結実する。 新潟が畳み掛けるなか、橋本が左サイドからクロスを上げると、ファーの小見が頭で落とし、最後は藤原奏哉がボレーでゴール左隅へ叩き込んだ。 土壇場の同点ゴールが決まり、試合は1-1で終了。4試合連続となる後半アディショナルタイムの失点を喫した柏は4試合白星なし。一方の新潟も7試合勝ちなしとなったが、敗戦は免れた。 柏レイソル 1-1 アルビレックス新潟 【柏】 細谷真大(後29) 【新潟】 藤原奏哉(後45+4) <span class="paragraph-title">【動画】藤原奏哉が新潟を救う! 小見洋太の落としから劇的ボレー</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr">劇的アディショナルタイム弾で同点<br><br> ゴール動画 <br> 明治安田J1リーグ 第36節<br> 柏vs新潟<br> 1-1<br> 90+4分<br> 藤原 奏哉(新潟)<a href="https://twitter.com/hashtag/%EF%BC%AA%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%B0?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#Jリーグ</a> <a href="https://t.co/9NiVujB8yF">pic.twitter.com/9NiVujB8yF</a></p>— Jリーグ(日本プロサッカーリーグ) (@J_League) <a href="https://twitter.com/J_League/status/1855158326088417696?ref_src=twsrc%5Etfw">November 9, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.11.09 17:10 Sat5
【J1注目プレビュー|第33節:柏vs横浜FM】残留争いの門番はそろそろ勝利を、3連敗横浜FMも流れを断ち切りたい
【明治安田J1リーグ第33節】 2024年10月5日(土) 16:00キックオフ 柏レイソル(17位/35pt) vs 横浜F・マリノス(10位/41pt) [三協フロンテア柏スタジアム] <span class="paragraph-subtitle">◆ラインコントローラー、基準を上げたい【柏レイソル】</span> 前節はアウェイでセレッソ大阪と対戦し0-0のドロー。2試合連続ドローで勝ち点2を積み上げている。 チームは3連敗の後に連続ドローと勝利からは遠ざかっているが、シビアな残留争いに巻き込まれている中で、「1」でも積み上げていくことは大事。特にアウェイゲームで上位と引き分けたことは大きいと言える。 ただ、今節は主軸3選手が出場停止というまさかの事態。それでも、チーム一丸となって勝ち点を獲得しなければ、降格圏も見えてしまう状況だ。 直近2試合のドローはポジティブに捉えれば無失点で乗り越えたと言えるが、チームは3試合連続でノーゴールと攻撃陣がピリッとせず。勝利を掴むにはゴールが必要なだけに、どう戦っていくかがポイントとなる。直近5試合でわずか2ゴール、日本代表からも外れた細谷真大のプレーにも注目だ。 ★予想スタメン[4-4-2] GK:松本健太 DF:関根大輝、立田悠悟、古賀太陽、ジエゴ MF:山田雄士、土屋巧、手塚康平、マテウス・サヴィオ FW:小屋松知哉、細谷真大 監督:井原正巳 出場停止:犬飼智也、戸嶋祥郎、手塚康平 <span class="paragraph-subtitle">◆止まらない退場と失点をどうする【横浜F・マリノス】</span> ミッドウィークの蔚山HD FCとのAFCチャンピオンズリーグ・エリートでは4-0と快勝。スコアほどに内容が良かったとは言えないが、しっかりとゴールを重ねられたことはプラスと言えるだろう。 ただ、リーグ戦では3連敗中。ACLEを含め、4試合で18失点と守備が完全に崩壊中。リーグ戦でも3試合で11失点は異常事態といえるだろう。 攻撃陣に魅力があっても、この守備で勝つのは不可能。しっかりと守備の立て直しをしなければいけないが、蔚山戦のクリーンシートが自信になることを願うばかりだ。 エウベル、西村拓真と出場停止中だった選手も復帰。今一度エンジンをかけ直すことができるのか注目だ。 ★予想スタメン[4-3-3] GK:ポープ・ウィリアム DF:松原健、畠中槙之輔、エドゥアルド、永戸勝也 MF:山根陸、西村拓真、渡辺皓太 FW:ヤン・マテウス、アンデルソン・ロペス、エウベル 監督:ジョン・ハッチンソン 2024.10.05 13:40 Sat立田悠悟の移籍履歴
移籍日 | 移籍元 | 移籍先 | 種類 |
2023年1月9日 | 清水 | 柏 | 完全移籍 |
2017年2月1日 | 清水 | 完全移籍 |
立田悠悟の今季成績
明治安田J1リーグ | 13 | 817’ | 0 | 0 | 0 |
YBCルヴァンカップ 2024 | 4 | 360’ | 1 | 0 | 0 |
合計 | 17 | 1177’ | 1 | 0 | 0 |
立田悠悟の出場試合
明治安田J1リーグ |
第1節 | 2024年2月25日 | vs | 京都サンガF.C. | 1′ | 0 | ||||
H 1 - 1 |
第2節 | 2024年3月2日 | vs | ヴィッセル神戸 | ベンチ入り | ||
A 0 - 1 |
第3節 | 2024年3月9日 | vs | ジュビロ磐田 | ベンチ入り | ||
A 0 - 1 |
第4節 | 2024年3月16日 | vs | 名古屋グランパス | ベンチ入り | ||
H 0 - 2 |
第5節 | 2024年3月30日 | vs | アルビレックス新潟 | ベンチ入り | ||
A 1 - 1 |
第6節 | 2024年4月3日 | vs | セレッソ大阪 | ベンチ入り | ||
H 1 - 1 |
第7節 | 2024年4月7日 | vs | 東京ヴェルディ | ベンチ入り | ||
A 1 - 1 |
第8節 | 2024年4月12日 | vs | 浦和レッズ | ベンチ入り | ||
H 1 - 0 |
第10節 | 2024年4月28日 | vs | サガン鳥栖 | ベンチ入り | ||
H 1 - 1 |
第11節 | 2024年5月3日 | vs | FC町田ゼルビア | 90′ | 0 | ||||
A 2 - 0 |
第12節 | 2024年5月6日 | vs | 鹿島アントラーズ | ベンチ入り | ||
H 1 - 2 |
第13節 | 2024年5月11日 | vs | FC東京 | 12′ | 0 | ||||
A 3 - 3 |
第14節 | 2024年5月15日 | vs | 湘南ベルマーレ | ベンチ入り | ||
H 2 - 1 |
第15節 | 2024年5月19日 | vs | 北海道コンサドーレ札幌 | ベンチ入り | ||
H 2 - 1 |
第16節 | 2024年5月25日 | vs | 川崎フロンターレ | ベンチ入り | ||
A 1 - 1 |
第9節 | 2024年5月29日 | vs | 横浜F・マリノス | ベンチ入り | ||
A 4 - 0 |
第17節 | 2024年6月2日 | vs | アビスパ福岡 | 60′ | 0 | ||||
H 0 - 2 |
第18節 | 2024年6月16日 | vs | ガンバ大阪 | 77′ | 0 | ||||
A 2 - 1 |
第19節 | 2024年6月22日 | vs | サンフレッチェ広島 | メンバー外 | ||
H 0 - 1 |
第20節 | 2024年6月26日 | vs | 京都サンガF.C. | メンバー外 | ||
A 2 - 2 |
第21節 | 2024年6月30日 | vs | サガン鳥栖 | メンバー外 | ||
A 1 - 4 |
第22節 | 2024年7月6日 | vs | FC東京 | メンバー外 | ||
H 3 - 2 |
第23節 | 2024年7月14日 | vs | 名古屋グランパス | 81′ | 0 | ||||
A 2 - 1 |
第24節 | 2024年7月20日 | vs | 川崎フロンターレ | ベンチ入り | ||
H 2 - 3 |
第26節 | 2024年8月11日 | vs | ガンバ大阪 | ベンチ入り | ||
H 0 - 0 |
第27節 | 2024年8月17日 | vs | 湘南ベルマーレ | ベンチ入り | ||
A 1 - 2 |
第28節 | 2024年8月25日 | vs | サンフレッチェ広島 | メンバー外 | ||
A 2 - 0 |
第29節 | 2024年8月31日 | vs | 東京ヴェルディ | 45′ | 0 | ||||
H 2 - 3 |
第30節 | 2024年9月14日 | vs | ジュビロ磐田 | ベンチ入り | ||
H 0 - 2 |
第31節 | 2024年9月21日 | vs | 鹿島アントラーズ | ベンチ入り | ||
A 0 - 0 |
第32節 | 2024年9月28日 | vs | セレッソ大阪 | ベンチ入り | ||
A 0 - 0 |
第33節 | 2024年10月5日 | vs | 横浜F・マリノス | 90′ | 0 | ||||
H 1 - 0 |
第34節 | 2024年10月19日 | vs | FC町田ゼルビア | 90′ | 0 | ||||
H 1 - 1 |
第25節 | 2024年10月23日 | vs | 浦和レッズ | 90′ | 0 | ||||
A 1 - 0 |
第35節 | 2024年11月3日 | vs | アビスパ福岡 | 1′ | 0 | ||||
A 2 - 1 |
第36節 | 2024年11月9日 | vs | アルビレックス新潟 | 90′ | 0 | ||||
H 1 - 1 |
第37節 | 2024年11月30日 | vs | ヴィッセル神戸 | 90′ | 0 | ||||
H 1 - 1 |
YBCルヴァンカップ 2024 |
2回戦 | 2024年4月24日 | vs | ザスパ群馬 | 90′ | 1 | ||||
A 1 - 3 |
3回戦 | 2024年5月22日 | vs | アビスパ福岡 | 90′ | 0 | ||||
H 2 - 1 |
プレーオフ第1戦 | 2024年6月5日 | vs | 名古屋グランパス | 90′ | 0 | ||||
H 1 - 1 |
プレーオフ第2戦 | 2024年6月9日 | vs | 名古屋グランパス | 90′ | 0 | ||||
A 1 - 0 |