リュイス・プラナグマ・ラモス LLUIS Planaguma Ramos

ポジション 監督
国籍 スペイン
生年月日 1980年10月25日(43歳)
利き足
身長
体重
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9戦未勝利の神戸がロティーナ氏を新監督に招へい…東京V、C大阪、清水で指揮

ヴィッセル神戸は8日、新監督にミゲル・アンヘル・ロティーナ氏(64)を招へいすることを発表した。 スペイン出身のロティーナ監督は、セルタやデポルティボ・ラ・コルーニャなどの母国複数クラブの監督を歴任。その後、キプロスやカタールのクラブを経て、2017年から東京ヴェルディの監督に就任した。 就任から2年連続でチームをJ1昇格プレーオフに導くと、2019年からはセレッソ大阪の監督に就任。堅守を武器に就任初年度は5位、2020年は4位に押し上げていた。 その実績を買われ2021年には清水エスパルスの監督に就任したが、前年にJ1ワーストの70失点を喫したチームを、思うように立て直すことはできず。シーズン終盤に解任されていた。 神戸は三浦淳寛監督が率いてシーズンスタート。AFCチャンピオンズリーグ(ACL)のプレーオフではメルボルン・ビクトリーに勝利していたが、リーグ戦では7戦未勝利と結果が出ずに契約を解除していた。 その後、今シーズンからヤングプレーヤーデベロップメントコーチを務めていたリュイス・プラナグマ・ラモス氏(41)を暫定監督に据えていたが、リーグ戦2試合で連続逆転負けと苦しい状況から抜け出せていなかった。 なお、ロティーナ監督は10日の明治安田生命J1リーグ第8節のセレッソ大阪戦から指揮を執る予定とのことだ。また、リュイス氏はこれまでのヤングプレーヤーデベロップメントコーチに戻ることになる。 またコーチにはこれまでも右腕として活躍したイヴァン・パランコ氏がコーチに就任した。 2022.04.08 09:31 Fri

「20年後、僕たちがここにいるとは…」Jリーグに「驚いた」神戸FWボージャンがリュイス監督との関係を明かす

ヴィッセル神戸のFWボージャン・クルキッチが、日本やJリーグ、クラブについて語った。 バルセロナのカンテラ出身のボージャンは、2007年9月にトップチームデビューを果たし、当時17歳19日でFWリオネル・メッシの最年少デビュー記録を塗り替えた。また、同年10月には初ゴールを挙げ、同じくメッシの最年少記録を更新した。 その後はなかなか輝けず、ローマ、ミラン、アヤックス、ストーク・シティ、マインツ、アラベス、モントリオール・インパクト(現CFモントリオール)と渡り歩き、2021年夏に神戸へと完全移籍で加入した。 2021シーズンは6試合に出場し1得点を記録していたが、右ハムストリング肉離れの負傷によりシーズン終了前にバルセロナへと戻ってリハビリを続けた。 新シーズンに意気込んだボージャンだったが、出遅れるとここまで3試合の出場に。また、チームは開幕7試合で4分け3敗と勝利がなく、監督も交代していた。 ボージャンはスペイン『スポルト』のインタビューに応じ、今シーズンについてコメント。出遅れたことを認めながらも、しっかりとプレーしたいとした。 「正直言って、ここに来られて嬉しい。競技レベルでは、ケガをしてしまった昨シーズンの終盤と、シーズンの序盤に新型コロナウイルスに感染したことの2つのフェーズがあるのは事実だ」 「でも神に感謝する。僕はすでにそれを乗り越えた。そして元気だよ。この間も数分間プレーしたし、動き出すのが待ちきれないよ」 スペインではなかなかJリーグの情報が入ってこない中、ボージャンは日本でプレーできていることは良いとコメント。Jリーグのレベルも問題なく、ヨーロッパの選手やスペイン人監督もいると紹介した。 「スペインでは、Jリーグの反響がないのが普通だし、マイナーに思えるのかもしれないけど、今のサッカーはどこでも競争が激しく、良い選手が集まっているのが現実だ」 「ここには多くの集中が必要で、勝つことは簡単じゃない。僕は楽しんでいるし、レベルがとても面白いので僕は驚いたと言えるよ」 「多くのヨーロッパの選手もここでプレーしている。そして、僕たちの監督であるリュイス・プラナグマ・ラモスやリカルド・ロドリゲス、アルベル・プッチ・オルトネダのような監督だっている」 その監督という点では、神戸はリュイス・プラナグマ・ラモス氏が暫定監督に就任。スペイン人監督の下でプレーすることになるボージャンだが、実は20年前にも関係があったことを明かした。 「バルセロナのユースチームでプレーしていた時、彼がエスパニョールを率いていた。僕は幼い頃からルイスと関係があったんだ。この間思い出したんだよ」 「20年後、僕たちがここにいると誰が言っただろう。色々なところにチャンスがあるということがよくわかるね」 そんなボージャンだが、日本が世界に知られるにはまだまだ著名な選手の力も必要だとコメントした。 「日本にはクオリティがあるし、成長しているけど、世界に認知されるためにはある程度の経験を積んだ選手が必要だ。アメリカもすでにやっている」 今シーズンの神戸はリーグ戦でつまづいているもののAFCチャンピオンズリーグ(ACL)は本戦に出場。4月半ばから集中開催でグループステージが行われる。 「AFCチャンピオンズリーグでの目標は、グループステージを1位で通過することだ。僕たちは、タイで3週間にわたって6つの試合を全て同じ会場でプレーするんだ」 そのACLを前に同じバルサ育ちのMFセルジ・サンペールが重傷。全治8カ月となり、今季中の復帰は不可能な状況となってしまった。 「残念だよ。このタイプのケガは全く喜ばしくない」と語ったボージャン。「セルジの状態が良ければ、3人で戦えたと思うんだ」と、一緒にプレーしたかったと語った。 そのボージャンだが、日本でのプレーについて「全ては今年次第だね。今それについて考えることの意味はない。シーズンは11月に終わり、今は3月だ」と語り、いつまでプレーするかは今話すことではないとコメント。ただ「つまり、熱意があれば良いということだ」と語り、サッカーへの情熱は冷めていないようだ。 「サッカーはすごい。8月で32歳になるけど、まだまだ勝負したいし、これは譲れない。今でもサッカーをすることに熱中しているよ」 「そしてキャリアも、以前よりはずっと長くなっている」 「去年は自分の判断で、しばらく試合に出なかったんだけど、本当に良い経験になったし、自分が幸せになるのはサッカーをすることなんだと実感したんだ」 「もちろん他にも色々とあるけど、体が持つ限りはプレーを続けたいと思うよ」 まだ本領を発揮していないボージャン。ここからエンジンをかけてくれるだろうか。 2022.03.31 22:22 Thu

神戸が体制変更を発表! リュイス暫定監督、永井秀樹SDの下でリスタート

ヴィッセル神戸は21日、トップチームの体制変更を発表した。 AFCチャンピオンズリーグのプレーオフこそ突破したものの、肝心の明治安田生命J1リーグで4分け3敗の16位でスタートダッシュに失敗した神戸。20日、三浦淳寛監督との契約を解除しての再建を決断した。 三浦前監督の退任段階で未定だった新指揮官だが、元FC今治の監督であり、今季からヤングプレーヤーデベロップメントコーチを務めるリュイス・プラナグマ・ラモス氏(41)の暫定的な指揮が決まった。 再建を託されたリュイス新監督は1999年に母国スペインのエスパニョール下部組織で指導者キャリアをスタート。その後も母国のクラブを渡り歩き、2020年から今治の監督として来日し、昨年途中まで指揮した。 クラブを通じて、「この素晴らしいクラブを率いることができ、本当に光栄な思いです」と意気込みを語っている。 「トップクラスのチームが既に出来上がっているこの環境で、一流の選手、スタッフに囲まれて仕事ができることにワクワクしています。皆が一つになって努力することができれば、必ずファンの皆さんに誇ってもらえるようなチームになれることを確信しています。Vamos Vissel 一致団結」 また、スポーツダイレクターに昨季途中まで東京ヴェルディを率いた永井秀樹氏(51)が就任。パワーハラスメント問題で日本サッカー協会(JFA)から1年間のS級指導者ライセンス停止処分を受けたなかでの入閣となった。 永井氏は「この度、ヴィッセル神戸のスポーツダイレクターに就任させて頂くことになりました。夢のあるヴィッセル神戸のプロジェクトに加われること光栄に思います」と決意を続けた。 「プロジェクト成功の為に初心に立ち戻り粉骨砕身努力してまいります。このような機会を与えて頂きましたヴィッセル神戸全ての関係者の皆様に心より感謝致します」 「ヴィッセル神戸のファン、サポーターの皆様、この先ヴィッセル神戸が更に成長し世界に誇れるクラブになっていけますよう引き続き応援のほど何卒宜しくお願い致します」 なお、ヘッドコーチの林健太郎氏(49)、アシスタントコーチの平野孝氏(47)は今後、スカウティング業務に従事。菅原智(45)がコーチとなり、北本久仁衛氏(40)がアシスタントコーチを務める。 2022.03.21 17:30 Mon

今治が鳥取の監督を解任された髙木理己氏をコーチに招へい

FC今治は26日、髙木理己氏(42)がトップチームコーチに就任したことを発表した。 今治は19日、スペイン人指揮官のリュイス・プラナグマ・ラモス監督(40)との契約解除を発表。24日に布啓一郎氏(60)が新監督に就任することを発表していた。 髙木氏は、京都サンガF.C.やガイナーレ鳥取、湘南ベルマーレでコーチを務めると、2017年から鳥取U-18の監督に就任。2019年からはトップチームの監督に就任していた。 しかし、今シーズンの鳥取は低迷。明治安田生命J3リーグで7試合を戦い2勝1分け4敗の勝ち点7で12位に位置しており、髙木監督は解任されていた。 立て直しを図る今治のコーチに就任した髙木氏は、クラブを通じてコメントしている。 「皆様はじめまして。高木理己と申します。FC今治の航海を、より加速させていけるよう精一杯頑張ります」 「そして、対戦相手として脅威であったFC今治の一体感を、更に強固なものにできるよう努力していく次第です。皆様、どうぞ宜しくお願い致します」 2021.05.26 10:55 Wed

今治がリュイス監督との契約解除を発表、昨季は7位も今季は13位と低迷

FC今治は19日、スペイン人指揮官のリュイス・プラナグマ・ラモス監督(40)との契約解除を発表した。 なお、後任監督は探している状況。当面は橋川和晃アカデミー・メソッドグループ長が暫定的に監督を兼務する。 リュイス監督はバルセロナ出身で、エスパニョールやビジャレアル、グラナダ、ムルシア、エルクレスの下部チームで指揮を執っていた。また、2016-17シーズンにはグラナダでラ・リーガで指揮を執っていた。 2020年1月に今治の監督に就任。1年目は明治安田生命J3リーグで7位に終わり、J2昇格を目指して今シーズンに臨んだが、7試合を終えて1勝2分け4敗で13位に位置していた。 今回の監督交代について岡田武史代表取締役会長は「リュイス監督と共にJ2昇格を成し遂げようと全力を尽くしましたが、残念な結果になってしまいました」とコメント。「家族を母国に置いて日本で単身頑張ってくれた事、心より感謝しています。1人の友人としてこれからもサポートしてほしいと思っています。我々はこの危機をクラブ全体でカバーしていきたいと思います」とした。 シーズン途中に契約解除となったリュイス監督は、クラブを通じてコメントしている。 「皆さま。こういう時にぴったりな言葉を見つけるのは難しいですね。1年4ヶ月前、今治に到着した日、皆様から飛びっきりのおもてなしで受け入れていただいたことを昨日のことのように覚えています。あの日のことはこれからも決して忘れることはないでしょう」 「本日をもって、皆さまとお別れすることになります。しかし、これは「さようなら」ではありません、皆さまのことはこれからも大切な思い出として私の心に残り続けます。今後も今治のファンとしてこの素晴らしいチームを応援し続けます。今や、今治は私の第二の故郷となりました」 「まず、愛する日本に来て、多くの学びと貴重な機会を与えていただいた岡田さんに感謝したいと思います。サッカー人としてかつてないほどの経験を得たこと、今治というクラブに所属できたことを誇りに思います。矢野社長、このご恩は忘れません」 「また、チームのために毎日全力を尽くしているスタッフの皆さんに感謝します。あなた達無しではこれまでの全てを実現することは不可能でした。共に戦ってきた選手の方々にも、その努力、プロ意識、献身に感謝しています。そして、素敵なサポーターの皆さんと今治市民のみなさまから頂戴したおもてなし、愛と尊厳に感謝します」 「来日直後に、私達の生活を一変させたコロナ禍にみまわれましたが、乗り越えるためにみんなで全力を尽くしました。容易ではなかったですが、よく頑張ったと思います」 「色々なプロジェクトがその進路を変えることは当然あることですし、それがスポーツであり人生だと考えています。皆様から受けた優しさと感謝の気持ちを胸に次へ旅立ちます」 「今治、これからも私の心と共に。皆さま本当にありがとうございました」 2021.05.19 10:35 Wed

今治、リュイス監督の続投決定! J3参入初年度の今季から指揮

FC今治は11日、リュイス・プラナグマ・ラモス監督(40)の来季続投を発表した。 スペイン人指導者のリュイス監督は今年から明治安田生命J3リーグ参入の今治監督に就任。残り2節の現時点で14勝10分け8敗の5位につけ、リーグ終盤までJ2昇格の可能性を残す戦いに導いている。 今治と契約更新合意に至り、来季も引き続き指揮を執ることが決まったリュイス監督はクラブ公式サイトを通じて、「FC今治の未来を、皆で築きあげましょう!」とコメントしている。 2020.12.11 15:50 Fri

【Jリーグ移籍情報/1月9日】J参入の今治がスペイン人指揮官を招へい! 現役ノルウェー代表の10番が湘南に加入

Jリーグ移籍情報まとめ。1月9日付けのJリーグ各クラブにおける移籍動向を一挙にお届け。 【J1】 ◆横浜F・マリノス [OUT] 《期限付き移籍》 FWブラウンノア賢信(18)→カマタマーレ讃岐 《育成型期限付き移籍》 MF松田詠太郎(18)→SC相模原 ◆湘南ベルマーレ [IN] 《完全移籍》 FWタリク(31)←AIKソルナ(スウェーデン) [OUT] 《完全移籍》 FW端戸仁(29)→東京ヴェルディ 《期限付き移籍延長》 GKキム・ミンジュン(20)→福島ユナイテッドFC ◆清水エスパルス 《契約更新》 FW中村慶太(26) ◆名古屋グランパス 《契約更新》 GK渋谷飛翔(24) [IN] 《復帰》 DF金井貢史(29)←サガン鳥栖 FW松岡ジョナタン(19)←SC相模原 [OUT] 《期限付き移籍》 FW松岡ジョナタン(19)→ラインメール青森(JFL) ◆セレッソ大阪 《契約更新》 DF片山瑛一(28) DF瀬古歩夢(19) MFレアンドロ・デサバト(29) FW澤上竜二(26) FWウェリング・ピアス(21) FW中島元彦(20) [IN] 《期限付き移籍延長》 FWタワン(19)←BGパトゥン・ユナイテッドFC(タイ) [OUT] 《期限付き移籍満了》 MFポンラヴィチュ(19)→BGパトゥン・ユナイテッドFC(タイ) ◆サガン鳥栖 《契約更新》 FW趙東建(33) FW金崎夢生(30) FW石井快征(19) [OUT] 《完全移籍》 MF島屋八徳(30)→徳島ヴォルティス MF河野広貴(29)→東京ヴェルディ 《期限付き移籍満了》 DF金井貢史(29)→名古屋グランパス ◆大分トリニータ 《契約更新》 DF刀根亮輔(28) DF星雄次(27) MF小手川宏基(30) MF前田凌佑(25) FW伊佐耕平(28) 【J2】 ◆ザスパクサツ群馬 [IN] 《完全移籍》 MF内田達也(27)←東京ヴェルディ ◆東京ヴェルディ 《契約更新》 MF山本理仁(18) [IN] 《完全移籍》 DF福村貴幸(28)←ガイナーレ鳥取 《完全移籍》 MF河野広貴(29)←サガン鳥栖 FW端戸仁(29)←湘南ベルマーレ 《昇格》 MF阿野真拓(16)←東京ヴェルディユース [OUT] 《期限付き移籍》 DF安在達弥(23)→アスルクラロ沼津 ◆FC町田ゼルビア [IN] 《完全移籍》 FWアレン・マソビッチ(25)←FKヴォジュドヴァツ(セルビア) ◆ヴァンフォーレ甲府 [IN] 《完全移籍》 FWラファエル(36)←フィゲイレンセFC(ブラジル) ◆ツエーゲン金沢 [OUT] 《完全移籍》 FW谷口遼弥(20)→アルビレックス新潟シンガポール(シンガポール) 《育成型期限付き移籍満了》 GK新井栄聡(24)→清水エスパルス ◆徳島ヴォルティス [IN] 《完全移籍》 MF島屋八徳(30)←サガン鳥栖 ◆アビスパ福岡 [IN] 《完全移籍》 DFカルロス・グティエレス(28)←ヌマンシア(スペイン) ◆V・ファーレン長崎 《契約更新》 MF新里涼(24) ◆FC琉球 [IN] 《内定》 MFイ・チソン(22)←東元大学(韓国) [OUT] 《引退》 DF新井純平(25) 【J3】 ◆いわてグルージャ盛岡 《契約更新》 DFファン・シンポン(18) [IN] 《完全移籍》 FWミカエル・モライス(26)←リンコピングシティー(スウェーデン) ◆福島ユナイテッドFC [IN] 《期限付き移籍延長》 GKキム・ミンジュン(20)←湘南ベルマーレ ◆SC相模原 [IN] 《育成型期限付き移籍》 MF松田詠太郎(18)←横浜F・マリノス [OUT] 《期限付き移籍満了》 FW松岡ジョナタン(19)→名古屋グランパス ◆アスルクラロ沼津 [IN] 《期限付き移籍》 DF安在達弥(23)←東京ヴェルディ ◆ガイナーレ鳥取 [OUT] 《完全移籍》 DF福村貴幸(28)→東京ヴェルディ MF林誠道(23)→FC今治 ◆カマタマーレ讃岐 《契約更新》 GK服部一輝(24) DF竹内彬(36) MF高木和正(35) MF永田亮太(34) MF池谷友喜(24) [IN] 《期限付き移籍》 FWブラウンノア賢信(18)←横浜F・マリノス ◆FC今治 [IN] 《就任》 リュイス・プラナグマ・ラモス氏(39) 《完全移籍》 MF越智亮介(29)←FC琉球 MF林誠道(23)←FC今治 2020.01.10 06:30 Fri
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