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GK
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日本
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1999年08月22日(26歳)
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184cm
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82kg
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沖悠哉のニュース一覧
【明治安田J1リーグ第17節】
2025年5月17日(土)
15:00キックオフ
鹿島アントラーズ(1位/34pt) vs 清水エスパルス(8位/22pt)
[県立カシマサッカースタジアム]
◆7連勝で一気に突き進む【鹿島アントラーズ】
前節は国立競技場で川崎フロンターレと対戦。鬼木達監督にとっては
2025.05.17 12:15 Sat
【明治安田J1リーグ第15節】
2025年5月6日(火)
16:00キックオフ
柏レイソル(3位/24pt) vs 清水エスパルス(6位/21pt)
[三協フロンテア柏スタジアム]
◆8戦無敗で勢いづきたい【柏レイソル】
前節はアウェイで名古屋グランパスに勝利し、これで8戦無敗。今季わずか1敗と安定
2025.05.06 13:50 Tue
【明治安田J1リーグ第14節】
2025年5月3日(土)
14:00キックオフ
清水エスパルス(5位/21pt) vs 名古屋グランパス(19位/11pt)
[国立競技場]
◆“ホーム”国立で初勝利を【清水エスパルス】
前節はアウェイでFC東京と対戦し、0-2で完勝。しっかりとした戦いを見せて連勝を
2025.05.03 11:30 Sat
【明治安田J1リーグ第11節】
2025年4月20日(日)
14:00キックオフ
清水エスパルス(10位/15pt) vs アビスパ福岡(1位/19pt)
[IAIスタジアム日本平]
◆劇的な逆転勝利を勢いに【清水エスパルス】
ミッドウィークに行われた横浜F・マリノス戦では前半の2点ビハインドから後
2025.04.20 10:00 Sun
【明治安田J1リーグ第12節】
2025年4月16日(水)
19:00キックオフ
横浜F・マリノス(18位/8pt) vs 清水エスパルス(12位/12pt)
[日産スタジアム]
◆勝利を手にして光を見つけたい【横浜F・マリノス】
どうしても勝てない今シーズンの横浜FM。前節はアウェイでアビスパ福岡
2025.04.16 12:15 Wed
清水エスパルスのニュース一覧
清水エスパルスのGK梅田透吾が、鉄壁要塞と化している。圧倒的なシュートストップ力がファンの間で話題だ。
右手一本でピンチを防ぐサヴィオのシュートのこぼれ球を#テリン が切り返しから狙うも清水GK #梅田透吾 がわずかに弾き出す!明治安田J1リーグ第31節 清水×浦和#DAZN LIVE配信中 #Jみようぜ #Jリ
2025.09.23 22:11 Tue
17日、明治安田J1リーグ第17節の鹿島アントラーズvs清水エスパルスが県立カシマサッカースタジアムで行われた。
現在6連勝で首位を快走中の鹿島と、3試合勝利がない清水の対戦。鹿島は前節から3名を変更。荒木遼太郎、三竿健斗、レオ・セアラが外れ、ターレス・ブレーネル、知念慶、田川亨介が入った。
対する清水は2
2025.05.17 17:02 Sat
【明治安田J1リーグ第17節】
2025年5月17日(土)
15:00キックオフ
鹿島アントラーズ(1位/34pt) vs 清水エスパルス(8位/22pt)
[県立カシマサッカースタジアム]
◆7連勝で一気に突き進む【鹿島アントラーズ】
前節は国立競技場で川崎フロンターレと対戦。鬼木達監督にとっては
2025.05.17 12:15 Sat
Jリーグは14日、5月15日の「Jリーグの日」を記念し、開幕当時に多くのファンに親しまれた「Jリーグチップス」を特別に復刻することを発表した。
1993年の開幕とともに人気を博した「Jリーグチップス(選手カード付)」が、32周年を迎えるJリーグに帰ってくることに。復刻版では、J1、J2、J3の全60クラブから各3
2025.05.14 15:55 Wed
清水エスパルスは14日、迷惑駐車違反行為への処分を発表した。
問題が発生したのは、4月20日に行われた明治安田J1リーグ第11節のアビスパ福岡戦。エスパルスサポーターの近隣への迷惑駐車があったという。
清水は「試合運営管理規程第6条5.近隣住民に対するすべての迷惑行為」の違反に当たる迷惑駐車により、試合運営
2025.05.14 10:15 Wed
沖悠哉の人気記事ランキング
1
Jリーグは17日、2020シーズンの「ベストヤングプレーヤー賞」の対象選手を発表した。
今シーズンは新型コロナウイルス(COVID-19)の感染拡大の影響で中断期間があり、中3日での連戦が続いた異例のシーズン。さらに、選手交代枠が「3」から「5」に拡大したこともあり、若手選手の出場機会も例年より増加していた。
「ベストヤングプレーヤー賞」の対象は、2020年12月31日において満21歳以下であり、出場試合数が17試合以上、また過去に新人王や「ベストヤングプレーヤー賞」を受賞していない選手となる。
そのため、今シーズン各クラブで活躍が目立った大卒選手は全員対象外に。高卒選手や下部組織出身の選手が対象となる。
対象選手で最も出場試合数が多いのは、シーズン終了後にロシア・プレミアリーグのルビン・カザンへと期限付き移籍することが決まっているMF齊藤未月(湘南ベルマーレ)とMF東俊希(サンフレッチェ広島)で32試合、出場時間ではDF橋岡大樹(浦和レッズ)が最長となっている。また、YBCルヴァンカップでニューヒーロー賞を受賞したDF瀬古歩夢(セレッソ大阪)もノミネートされている。
なお、「ベストヤングプレーヤー賞」受賞者は、J1・18クラブの監督・選手による投票を基に選考委員会にて決定される。
◆2020Jリーグ ベストヤングプレーヤー賞 対象選手
※成績は12月16日、年齢は12月31日時点
FW山田寛人(ベガルタ仙台/20歳)
出場:18試合/出場時間:917分/得点:2
MF荒木遼太郎(鹿島アントラーズ/18歳)
出場:25試合/出場時間:882分/得点:2
GK沖悠哉(鹿島アントラーズ/21歳)
出場:23試合/出場時間:2,070分/得点:0
DF橋岡大樹(浦和レッズ/21歳)
出場:30試合/出場時間:2,655分/得点:1
DF中村拓海(FC東京/19歳)
出場:16試合/出場時間:1,080分/得点:0
FW原大智(FC東京/21歳)
出場:25試合/出場時間:609分/得点:3
FW田川亨介(FC東京/21歳)
出場:21試合/出場時間:904分/得点:2
FW宮代大聖(川崎フロンターレ/20歳)
出場:16試合/出場時間:298分/得点:1
DF小林友希(横浜FC/20歳)
出場:28試合/出場時間:2,235分/得点:2
FW斉藤光毅(横浜FC/19歳)
出場:31試合/出場時間:1,869分/得点:3
MF安永玲央(横浜FC/20歳)
出場:18試合/出場時間:1,199分/得点:1
MF齊藤未月(湘南ベルマーレ/21歳)
出場:32試合/出場時間:2,261分/得点:2
GK谷晃生(湘南ベルマーレ/20歳)
出場:24試合/出場時間:2,160分/得点:0
MF田中聡(湘南ベルマーレ/18歳)
出場:16試合/出場時間:946分/得点:0
DF石原広教(湘南ベルマーレ/21歳)
出場:28試合/出場時間:2,293分/得点:0
GK梅田透吾(清水エスパルス/20歳)
出場:17試合/出場時間:1,530分/得点:0
MF鈴木唯人(清水エスパルス/19歳)
出場:29試合/出場時間:1,300分/得点:0
DF成瀬竣平(名古屋グランパス/19歳)
出場:24試合/出場時間:1,680分/得点:0
MF福田湧矢(ガンバ大阪/21歳)
出場:28試合/出場時間:1,647分/得点:1
DF瀬古歩夢(セレッソ大阪/20歳)
出場:26試合/出場時間:2,127分/得点:1
MF郷家友太(ヴィッセル神戸/21歳)
出場:23試合/出場時間:1,286分/得点:5
FW小田裕太郎(ヴィッセル神戸/19歳)
出場:18試合/出場時間:603分/得点:1
MF東俊希(サンフレッチェ広島/20歳)
出場:32試合/出場時間:1,691分/得点:1
MF本田風智(サガン鳥栖/19歳)
出場:26試合/出場時間:1,330分/得点:3
FW石井快征(サガン鳥栖/20歳)
出場:18試合/出場時間:997分/得点:3
MF松岡大起(サガン鳥栖/19歳)
出場:31試合/出場時間:2,598分/得点:0
2020.12.17 18:30 Thu
2
27日、2020シーズン限りで現役を引退する鹿島アントラーズのGK曽ヶ端準(41)が引退会見を実施した。
地元の鹿嶋市出身で、鹿島ユース出身の曽ヶ端は、1998年にトップチームに昇格。小笠原満男、中田浩二、本山雅志らと同期入団だった曽ヶ端だが、当初は出場機会を得られなかった。
その後、2001年に正守護神のGK高桑大二朗に代わってレギュラーの座を奪うと、2017年まで正守護神の座を守り、2008年2014年までの7シーズンはフル出場を果たしていた。
今シーズンは明治安田J1で1試合、YBCルヴァンカップ1試合の出場に終わっていた。
来シーズンからはアシスタントGKコーチに就任する曽ヶ端は、今季台頭したGK沖悠哉(21)や元韓国代表GKクォン・スンテ(36)、GK山田大樹(18)、そして明治大学からの来季加入内定が発表されているGK早川友基(22)について言及した。
「沖だけに限らないですが、またシーズンが変わって、今年レギュラーをとって迎える新たなシーズンという難しさも、もちろんあると思います」
「(クォン・)スンテに関してもレギュラーを奪われて、ここからまたレギュラーを取り返すという気持ちが、また自分自身を成長させてくれると思います」
「山田も今年1年目ですけどチャンスをもらって、その中で良いプレーだったり、チームの結果として勝ちが取れなかったりという中で、チャンスをもらえたこと、少なかったですが、来シーズンに向けてチャンスをモノにできるように良いライバル関係でチームでやってほしいです。このまま引き下がる選手ではないと思います」
「大学から早川選手が入ってきて、1年目のプロの難しさはあると思いますが、自分の良さを出してほしいですし、刺激しあって、GKのチームとして良い結果を残せるようにみんなで戦っていければと思います」
特に、クォン・スンテは、全北現代モータースでAFCチャンピオンズリーグ(ACL)を連覇するなど実績を誇り、加入した2017年には一時レギュラーに。しかし、曽ヶ端がポジションを取り返す結果となった。
2018年以降はポジションを明け渡すこととなったが、ここまで現役を続けられたのもクォン・スンテのおかげだったと語った。
「僕が36、37の歳の2017年に来てから、僕自身もう1度レギュラーを取り返そうとか、負けたくないという気持ちを強く持ちました」
「そこで自分自身ももう1回モチベーションであったり、自分自身の成長を感じられる日々だったので、その辺りのライバルというか、そういった選手がいた、30代後半で出会えたことは幸せですし、出会えなければここまでやれなかったと思います」
今後は、鹿島でプレーするGKを育てていく立場になる曽ヶ端。求めるGK像については「現役の時も言っていましたが、チームを勝たせられる選手を多く育成できればと思います。そのためには、簡単な技術練習というのも大事ですし、実戦も大事です」とコメントした。
ポイントについては「人それぞれ課題は違うと思いますが、どれという訳ではなく、全体のレベルアップは必要だと思いますし、手助けできればと思います」と語り、「キャッチ1つ取っても完璧はあり得ないですし、そこをどれだけ上達して完璧に近づいていくかは、現役中のみんなの課題だと思います。それはキャッチだけではなく、全てのプレーだと思います」と語り、全ての能力を高める指導をしたいとした。
23年間チームに身を捧げた曽ヶ端。その大事さについては「海外移籍というのは僕らがプロになりたての頃よりは多くなっていますし、色々なルール変更でしやすくなっていると思います」と語り、「そういう向上心は大事だと思いますが、契約しているチームに対する愛情であったり、そのチームのためにプレーするということは僕自身すごく大事だと思います」とコメント。「そういうところも僕自身は在籍する選手には伝えていきたいと思いますし、そういう選手が数多く出てきてくれることを願っています」と語り、自身のように鹿島にキャリアを捧げる選手が出て欲しいと語った。
また、地元の子供たちに向けても「僕自身、地元茨城、鹿島というプロチームに入れた幸せを感じています」とし、「身近に素晴らしいチームがあるので、コロナで難しい状況はありますが、スタジアムに来て、身近に感じてモチベーションにしてサッカーをしてもらいたいと思います」と語り、自身が歩んだ道をこれからの子供たちに託したいと語った。
2020.12.27 16:12 Sun
3
清水エスパルスは27日、鹿島アントラーズからGK沖悠哉(24)が完全移籍で、MF中村亮太朗(26)が期限付き移籍で加入すると発表。中村の契約期間は2024年2月1日〜2025年1月31日までとなる。
〜沖悠哉〜
沖は鹿島生え抜きの184cm守護神で、2018年にトップ昇格後、3年目の20年にJ1リーグ24試合、21年に33試合出場を果たす。しかし、昨季は2試合出場にとどまり、今季は出場ゼロ、カップ戦での起用にとどまった。
ジュニア時代から長年過ごした鹿島を離れて清水へ完全移籍するにあたり、双方のクラブからコメントを発表している。
◆鹿島アントラーズ
「このたび、清水エスパルスへ完全移籍することを決めました。スクール生のころから、鹿島アントラーズの選手としてカシマスタジアムのピッチに立つことが目標でした。実際、自分の背にサポーターの声援と熱量を感じ、ピッチに立つ幸せを実感することができ、勝敗に関係なく、チームを常に叱咤激励してくれたサポーターの皆様には大変感謝しています」
「アントラーズで優勝し、クラブパートナー、サポーター、チーム関係者、そして地域の方々と喜びを分かち合えなかったことが心残りです。チームを離れることにはなりますが、アントラーズのご健闘を願っています。自分も新たな環境で挑戦し、成長した姿を見せられるように頑張ります。本当にありがとうございました」
◆清水エスパルス
「鹿島アントラーズから完全移籍してきました沖悠哉です。J1に昇格するために、自分の持っている全ての力をピッチで発揮し戦います。パートナー、ファン・サポーターの皆様も、ともに戦ってください!よろしくお願いします」
〜中村亮太朗〜
中村は2020年に中央大学からヴァンフォーレ甲府へ入団し、主軸として活躍後、22年に鹿島へステップアップ。しかし、Jリーグ屈指の名門ではなかなかチャンスに恵まれず、今季途中に古巣甲府へ貸し出される。
甲府帰還後はAFCチャンピオンズリーグ(ACL)でも活躍するなどしたが、期限付き移籍期間満了および鹿島復帰と同時に、来季は清水へ期限付き移籍することに。甲府、鹿島、清水…3クラブからそれぞれコメントを発表している。
◆ヴァンフォーレ甲府
「今シーズンは途中からの加入でしたが再び青赤のユニフォームを着てサポーターの皆さんの熱い応援を受けてプレーできたことに感謝しています。2度目の加入にも関わらず温かく、そして優しく迎えてくださり本当に愛を感じました」
「リーグ戦の昇格争い、ACLを戦えたことは、僕の競技人生で貴重な経験になり本当に濃い半年間でした。信頼し使い続けて下さった篠田監督、スタッフの皆さんには本当に感謝しています」
「色々な背景もあり甲府が好きだからと言ってずっと同じ道に進めるわけじゃないと思います。違う道を進むことになりますが僕にとってヴァンフォーレ甲府は特別で大好きなクラブです。簡単な選択ではありませんでしたがこの決断を正解にするために努力し続けます」
「サポーターの皆さんと同様、僕もサッカーを愛するものとして高みを目指していきたいと思います。なのでこれからも少しでも気にしてもらえたら嬉しいです。熱い応援をありがとうございました」
◆鹿島アントラーズ
「来シーズンは清水エスパルスでプレーすることになりました。アントラーズでの貴重な経験を生かしながら、努力を惜しまず突き進みます。この選択を正解とするためにも、まだまだ成長したいと思います」
◆清水エスパルス
「このたび、清水エスパルスに加入することになりました中村亮太朗です」
「エスパルスのビジョンに魅力を感じ、ベクトルを合わせて戦いたいと思い、移籍を決めました。J2リーグ優勝、J1昇格のために1 日でも早くチームに溶け込み、エスパルスサポーターの皆さんに自分のパフォーマンスを見ていただける日を楽しみにしています。この移籍にご尽力いただいた皆さんに感謝を忘れず、精進します。よろしくお願いします」
2023.12.27 14:30 Wed
4
清水エスパルスは5日、2024シーズンの新体制を発表。選手の背番号も発表された。
秋葉忠弘監督が率いた2023シーズンは、明治安田生命J2リーグでJ1昇格を目指していた。最終節まで自動昇格圏に位置していたが、最終節で4位に転落。J1昇格プレーオフでは決勝まで進むも、東京ヴェルディに敗れてJ1昇格を果たせなかった。
新シーズンもJ1昇格に再挑戦となる中、期限付き移籍から復帰する選手を含めて13名が新たにチームに加わった。
GKには鹿島アントラーズの沖悠哉が加入。ディフェンスラインにはFC東京の蓮川壮大、住吉ジェラニレショーンを期限付き移籍で獲得した。また、中盤は松崎快(浦和レッズ)、矢島慎也(レノファ山口FC)を完全移籍で、中村亮太朗(鹿島アントラーズ)を期限付き移籍で補強した。
また、背番号変更も行った選手がおり、DF高橋祐治が「4」から「3」、DF山原怜音が「2」から「14」、MF白崎凌兵が「14」から「41」、FW北川航也が「45」から「23」に変更となっている。
◆2024シーズン選手背番号
GK
1.沖悠哉←鹿島アントラーズ/完全
20.阿部諒弥※背番号変更「46」
31.梅田透吾
51.猪越優惟←中央大学/新加入
57.権田修一
DF
3.高橋祐治※背番号変更「4」
4.蓮川壮大←FC東京/期限付き
5.北爪健吾
14.山原怜音※背番号変更「2」
22.監物拓歩※背番号変更「27」
28.吉田豊
32.高木践←阪南大学/新加入
66.住吉ジェラニレショーン←サンフレッチェ広島/期限付き
83.菊地脩太※背番号変更「24」
MF
13.宮本航汰
16.西澤健太
19.松崎快←浦和レッズ/完全
21.矢島慎也←レノファ山口FC/完全
25.成岡輝瑠←レノファ山口FC/期限付き復帰
33.乾貴士
39.川谷凪←ファジアーノ岡山/期限付き復帰
41.白崎凌兵※背番号変更「14」
70.原輝綺
71.中村亮太朗←鹿島アントラーズ/期限付き
FW
9.チアゴ・サンタナ
10.カルリーニョス・ジュニオ
17.川本梨誉←ザスパクサツ群馬/期限付き復帰
18.加藤拓己※背番号変更「49」
23.北川航也※背番号変更「45」
27.郡司璃来←市立船橋高校/新加入
30.千葉寛汰←FC今治/期限付き復帰
37.森重陽介
<span class="paragraph-title">【写真】2024シーズンの清水エスパルス背番号リスト</span>
<span data-other-div="movie"></span>
<blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr"><a href="https://twitter.com/hashtag/2024%E3%82%B7%E3%83%BC%E3%82%BA%E3%83%B3%E6%96%B0%E4%BD%93%E5%88%B6%E7%99%BA%E8%A1%A8%E8%A8%98%E8%80%85%E4%BC%9A%E8%A6%8B?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#2024シーズン新体制発表記者会見</a><br></a><a href="https://twitter.com/hashtag/spulse?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#spulse</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/ONEFAMILY?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#ONEFAMILY</a> <a href="https://t.co/CoUIpVg30H">pic.twitter.com/CoUIpVg30H</a></p>— 清水エスパルス公式 (@spulse_official) <a href="https://twitter.com/spulse_official/status/1743127935496683817?ref_src=twsrc%5Etfw">January 5, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script>
2024.01.05 14:07 Fri
5
清水エスパルスは4日、2025シーズンのキャプテン・副キャプテンを発表した。
2024シーズンは明治安田J2リーグを戦った清水。2023シーズンにJ1昇格を逃した悔しさを晴らすべく戦ったシーズンでは見事にJ2優勝を果たしJ1昇格を果たした。
再び戻ってきたJ1の舞台。キャプテンはFW北川航也(28)が務めることに。副キャプテンにはMF宮本航汰(28)、DF住吉ジェラニレショーン(27)、DF山原怜音(25)、GK沖悠哉(25)が就任した。
5選手はクラブを通じてコメントしている。
<h3>◆FW北川航也(キャプテン)</h3>
「キャプテンだからどうこうとか関係なく、自然体で臨むことを1番大切にしています。それは、チームメイトに信頼できる仲間がいて、自立している選手がいるからこそだと思っているので、自分はいつも通り、しっかりグラウンドで100%を出して、試合に出てピッチで表現してきたいです」
「副キャプテンにも頼りになる選手がいるのでコミュニケーションを取り、チームが勝つために、このチームに憧れを持ってもらうために、責任を持って1 年間戦い抜きます。頑張ります」
<h3>◆MF宮本航汰(副キャプテン)</h3>
「クラブのために、チームのために自分ができることを精一杯やっていきたいと思います。また、キャプテンの航也をサポートできるようにやっていきたいです」
<h3>◆DF住吉ジェラニレショーン(副キャプテン)</h3>
「このチームがタイトルを獲るために、キャプテンをできるだけサポートしていきたいと思います」
<h3>◆DF山原怜音(副キャプテン)</h3>
「年齢的には中間だと思っています。上も下も繋げられるようにしたいと思っていますし、このクラブでこのエンブレムを背負って戦う年数も今のメンバーを見ると長くなってきているので、しっかりと責任感を持ってこのクラブのために頑張りたいと思います」
<h3>◆GK沖悠哉(副キャプテン)</h3>
「副キャプテンに選んでいただいたことは光栄ですけれど、このチームには実績のある選手が多いですし、そこまで副キャプテンだからといって気負いすることなく、しっかりチームメイト、若い選手を鼓舞しつつ、目を配らせながら今年1 年取り組んでいきたいです」
「また、GK は少人数ですが、GK が団結することがチームにとってもプラスの影響になると思いますので、まずはGK として団結して、チームの更なるレベルアップに貢献していきたいと思います」
2025.02.04 14:50 Tue
沖悠哉の移籍履歴
|
2024年1月8日
|
鹿島 |
清水 |
完全移籍
|
|
2018年2月1日
|
|
鹿島 |
完全移籍
|
沖悠哉の今季成績
沖悠哉の出場試合
|
第1節
|
2025年2月16日
|
|
vs
|
|
東京ヴェルディ
|
90′
|
0
|
|
|
A
0 - 1
|
|
第2節
|
2025年2月22日
|
|
vs
|
|
アルビレックス新潟
|
90′
|
0
|
|
|
H
2 - 0
|
|
第3節
|
2025年2月26日
|
|
vs
|
|
サンフレッチェ広島
|
90′
|
0
|
|
|
H
1 - 1
|
|
第4節
|
2025年3月2日
|
|
vs
|
|
ファジアーノ岡山
|
90′
|
0
|
|
|
A
1 - 1
|
|
第5節
|
2025年3月8日
|
|
vs
|
|
ガンバ大阪
|
90′
|
0
|
|
|
A
1 - 0
|
|
第6節
|
2025年3月16日
|
|
vs
|
|
京都サンガF.C.
|
90′
|
0
|
|
|
H
1 - 2
|
|
第7節
|
2025年3月29日
|
|
vs
|
|
湘南ベルマーレ
|
90′
|
0
|
|
|
H
3 - 0
|
|
第8節
|
2025年4月2日
|
|
vs
|
|
浦和レッズ
|
90′
|
0
|
|
|
A
2 - 1
|
|
第9節
|
2025年4月6日
|
|
vs
|
|
横浜FC
|
90′
|
0
|
|
|
A
2 - 0
|
|
第10節
|
2025年4月12日
|
|
vs
|
|
川崎フロンターレ
|
90′
|
0
|
|
|
H
1 - 1
|
|
第12節
|
2025年4月16日
|
|
vs
|
|
横浜F・マリノス
|
90′
|
0
|
|
|
A
2 - 3
|
|
第11節
|
2025年4月20日
|
|
vs
|
|
アビスパ福岡
|
90′
|
0
|
82′
|
|
H
3 - 1
|
|
第13節
|
2025年4月29日
|
|
vs
|
|
FC東京
|
90′
|
0
|
|
|
A
0 - 2
|
|
第14節
|
2025年5月3日
|
|
vs
|
|
名古屋グランパス
|
90′
|
0
|
|
|
H
0 - 3
|
|
第15節
|
2025年5月6日
|
|
vs
|
|
柏レイソル
|
90′
|
0
|
|
|
A
1 - 0
|
|
第16節
|
2025年5月11日
|
|
vs
|
|
FC町田ゼルビア
|
90′
|
0
|
|
|
H
2 - 2
|
|
第17節
|
2025年5月17日
|
|
vs
|
|
鹿島アントラーズ
|
90′
|
0
|
|
|
A
1 - 0
|