平尾知佳
Chika Hirao
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| ポジション | GK |
| 国籍 |
日本
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| 生年月日 | 1996年12月31日(28歳) |
| 利き足 | |
| 身長 | 172cm |
| 体重 | 62kg |
| ニュース | 人気記事 | 代表 |
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東京NBvs浦和は土壇場に浦和が追いつきドロー! EL埼玉、千葉Lが今季初勝利…カップ女王・S広島Rは連敗スタート【WEリーグ】
23日、2023-24シーズンのWEリーグ第3節の5試合が各地で行われた。 なお、INAC神戸レオネッサvs大宮アルディージャVENTUSの試合は日程が変更されており、12月13日(水)に行われる。 <span class="paragraph-subtitle">◆浦和が2点差追いつき東京NBの3連勝を阻む【東京NBvs浦和】</span> <div style="text-align:center;"><img class="lazyload" data-src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2023/we20231123_tw1.jpg" style="max-width:100%; min-height:200px;"></div><div style="text-align:right;font-size:0.8em;" id="cws_ad">©️WE LEAGUE<hr></div> 開幕2連勝の日テレ・東京ヴェルディベレーザと、初戦で勝利した三菱重工浦和レッズレディースの一戦。タイトル争いが期待される両チームの戦いはホームの東京NBが優位に進めた。 開始9分に浦和がチャンス。右サイドで粘った清家貴子のクロスに伊藤美紀がダイビングヘッドも僅かに枠の外。すると11分、ボックス内で山本柚月からのパスを受けた土方麻椰が切り返して左足シュートを沈め、東京NBが先制する。 さらに東京NBは24分、北村菜々美が左サイドからのグラウンダーのパス。これをボックス内で山本がシュート。GK池田咲紀子がセーブするも、こぼれ球を山本が押し込み、東京NBがリードを広げる。 2点差となった浦和は猶本光や清家がゴールに迫るも得点は奪えず。後半にそのまま入ると71分、右サイドからの清家のクロスに菅澤優衣香が対空時間の長いヘッドで合わせる。 さらに85分には右サイドを駆け上がった清家がボックス内に持ち込みグラウンダーのクロス。これに塩越柚歩が飛び込み、2-2の同点に。そのまま試合は終了し、引き分けに終わった。 <span class="paragraph-subtitle">◆新潟Lが先行した2点を守りホームで連勝!【新潟Lvsマイ仙台】</span> <div style="text-align:center;"><img class="lazyload" data-src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2023/we20231123_tw2.jpg" style="max-width:100%; min-height:200px;"></div><div style="text-align:right;font-size:0.8em;" id="cws_ad">©️WE LEAGUE<hr></div> ここまで1勝1敗のアルビレックス新潟レディースとマイナビ仙台レディース。新潟Lのホーム、新潟市陸上競技場で行われた試合で互いに2勝目を目指した。 試合はホームの新潟Lが押し込むも、前半は互いにゴールが生まれず。36分には右CKからのサインプレーで川澄奈穂美がドリブルからマイナスのパス。これを園田瑞貴がミドルシュートを放つもGKがキャッチ。仙台は42分に左サイドを仕掛けた遠藤ゆめがドリブルでボックス内に持ち込みそのままシュートも、GK平尾知佳のセーブに遭う。 0-0で迎えた後半、先にスコアを動かしたのは新潟L。ボックス手前から上尾野辺めぐみが左足ミドル。これがクロスバーに嫌われるも、こぼれ球を滝川結女が押し込み新潟Lが先制。さらに81分には左サイドを上がった川村優理からのスルーパスを石淵萌実がしっかりと流し込みリードを広げる。 マイ仙台は88分に左サイドでオケケがキープしてボックス内へクロス。これを廣澤真穂が胸トラップから落ち着いて蹴り込み1点を返すも、新潟Lが2-1で勝利を収めた。 <span class="paragraph-subtitle">◆カップ王者の広島が連敗…EL埼玉は後半2発で今季初勝利【S広島RvsEL埼玉】</span> <div style="text-align:center;"><img class="lazyload" data-src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2023/we20231123_tw3.jpg" style="max-width:100%; min-height:200px;"></div><div style="text-align:right;font-size:0.8em;" id="cws_ad">©️WE LEAGUE<hr></div> 開幕戦で敗戦となっていたサンフレッチェ広島レジーナと連敗スタートのちふれASエルフェン埼玉の一戦は広島広域公園第一球技場で行われた。 カップ女王ながら苦しいスタートとなっているS広島R。前半2分、クリアボールを跳ね返すと、処理のミスを突いた髙橋美夕紀がGKと一対一になるが、シュートをGK浅野菜摘が足で防ぐ。 S広島Rが髙橋を中心に押し込んでいくもゴールは生まれず。すると0-0で迎えた後半はEL埼玉が盛り返す。49分、瀬野有希がロングシュートを放つが、GK木稲瑠那が弾き出してゴールを許さない。 さらに69分には右サイドを崩すと、ボックス右のスペースでパスを受けた吉田莉胡がボックス内に持ち込みシュート。しかし、これもGK木稲がセーブする。 それでも71分、左CKからの瀬戸口梢のクロスをニアサイドで岸みのりがヘッドで合わせてEL埼玉が先制。77分にはFKの流れから、ボックス内で粘った唐橋万結が決め切り、EL埼玉が0-2で勝利を収め、今季初白星となった。 <span class="paragraph-subtitle">◆長野が後半ATの劇的ゴールで今季2勝目、C大阪は連敗に【C大阪vsAC長野】</span> <div style="text-align:center;"><img class="lazyload" data-src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2023/we20231123_tw4.jpg" style="max-width:100%; min-height:200px;"></div><div style="text-align:right;font-size:0.8em;" id="cws_ad">©️WE LEAGUE<hr></div> セレッソ大阪ヤンマーレディースとAC長野パルセイロ・レディースの一戦がヨドコウ桜スタジアムで行われた。 AC長野は得意のハイプレスから攻撃のリズムを作ることに。19分には相手のミスを突いた川船暁海がミドルシュートをとばすが、GK山下莉奈がセーブした。 AC長野の攻撃に対してGK山下が立ちはだかる展開に。C大阪はカウンターからゴールに迫っていくが、精度を欠いてしまう。 すると0-0で迎えた後半、立ち上がりにC大阪がビッグチャンス。GK梅村真央のコントロールミスをプレスに行った矢形海優が奪うも、GK梅村がなんとか自分で処理してことなきを得る。 今季ここまで1勝1敗の両者。0-0のまま勝ち点1を分けるかと思われた中、後半アディショナル2分にドラマ。AC長野は大久保舞のロングフィードに対して裏に抜けた安倍乃花がボックス内右でヘッド。これがGK山下莉奈の頭上を越えてネットを揺らして先制。そのまま逃げ切り、AC長野が2勝目をあげた。C大阪は2連敗となった。 <span class="paragraph-subtitle">◆連敗を止めたのは千葉L【N相模原vs千葉L】</span> <div style="text-align:center;"><img class="lazyload" data-src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2023/we20231123_tw5.jpg" style="max-width:100%; min-height:200px;"></div><div style="text-align:right;font-size:0.8em;" id="cws_ad">©️WE LEAGUE<hr></div> 今季は連敗スタートとなったノジマステラ神奈川相模原vsジェフ千葉の一戦は相模原ギオンスタジアムで行われた。 互いに今季初勝利が欲しい中での戦いとなった試合。先手を奪ったのは千葉L。20分に右CKからのクロスを岸川奈津希がヘッド。左ポストに嫌われるが、蓮輪真琴が押し込み先制する。 N相模原は38分、ハーフウェイライン付近でボールを奪った藤原加奈がドリブルで持ち込みボックス手前からミドルシュート。しかし、これは左ポストを叩いてしまう。 千葉Lは直後の39分、ボックス左から大澤春花がグラウンダーのクロス。これを鴨川実歩が滑り込みながら合わせるが、右ポストを叩く。 ポストを叩くシーンが増えた試合。後半も千葉Lが押し込むと62分には千葉玲海菜のクロスを大澤がファーでヘッドも枠を捉えられない。 それでも67分、千葉のクロスをボックス内で収めた大澤が胸トラップからボレーを決めて追加点。0-2で千葉Lが今季初勝利を収めた。 ◆2023-24WEリーグ第3節 ▽11/23(木・祝) アルビレックス新潟レディース 2-1 マイナビ仙台レディース 【新潟L】 滝川結女(52分) 石淵萌実(81分) 【マイ仙台】 廣澤真穂(88分) 日テレ・東京ヴェルディベレーザ 2-2 三菱重工浦和レッズレディース 【東京NB】 土方麻椰(11分) 山本柚月(24分) 【浦和】 菅澤優衣香(71分) 塩越柚歩(85分) ノジマステラ神奈川相模原 0-2 ジェフユナイテッド千葉レディース 【千葉L】 蓮輪真琴(20分) 大澤春花(67分) セレッソ大阪ヤンマーレディース 0-1 AC長野パルセイロ・レディース 【AC長野】 安倍乃花(90+2分) サンフレッチェ広島レジーナ 0-2 ちふれASエルフェン埼玉 【EL埼玉】 岸みのり(71分) 唐橋万結(77分) ▽12/13(水) 《16:00》 INAC神戸レオネッサ vs 大宮アルディージャVENTUS 2023.11.23 17:55 Thu2
なでしこチャレンジトレーニングキャンプにDFにコンバートされた高瀬愛実やDF北川ひかる、MF田中陽子らが招集
▽日本サッカー協会(JFA)は26日、2月4日から8日にかけて大阪で行われるなでしこチャレンジトレーニングキャンプに臨むメンバーを発表した。 ▽今回のメンバーには、FWからSBへコンバートされている高瀬愛実(INAC神戸レオネッサ)やDF北川ひかる(浦和レッズレディース)、MF田中陽子(ノジマステラ神奈川相模原)などが招集。なでしこジャパンのメンバー入りを目指す選手たちが招集されている。 ▽高倉麻子監督は、今回の招集メンバーについてコメント。トレーニングキャンプの意義についてもコメントしている。 「この活動は、文字通りなでしこジャパンに挑戦するもので、現時点でなでしこジャパンに近い選手たちを集めて、可能性のある選手を見定めていくことになります。参加する選手たちは、今後なでしこジャパンに食い込んでいくんだという強い気持ちを持って、我こそはと名乗りを上げてもらいたいと思います」 「なでしこジャパンの活動は、今年は4月にAFCアジアカップ、8月にはアジア競技大会が控えていて、その先には来年のFIFA女子ワールドカップ、2020年の東京オリンピックと続いていきます。今回の活動からそうした活動に選ばれる選手が出て来ることを期待していますし、今なでしこジャパンに名を連ねる選手たちとも切磋琢磨して、日本全体で強くなっていければと思います」 ▽今回招集されたメンバーは以下のとおり。 <span style="font-weight:700;">GK</span> <span style="font-weight:700;">齊藤彩佳</span>(マイナビベガルタ仙台レディース) <span style="font-weight:700;">平尾知佳</span>(アルビレックス新潟レディース) <span style="font-weight:700;">松本真未子</span>(浦和レッズレディース) <span style="font-weight:700;">DF</span> <span style="font-weight:700;">櫻本尚子</span>(ジェフユナイテッド市原・千葉レディース) <span style="font-weight:700;">髙瀬愛実</span>(INAC神戸レオネッサ) <span style="font-weight:700;">三橋眞奈</span>(マイナビベガルタ仙台レディース) <span style="font-weight:700;">石井咲希</span>(バニーズ京都SC) <span style="font-weight:700;">万屋美穂</span>(マイナビベガルタ仙台レディース) <span style="font-weight:700;">國武愛美</span>(ノジマステラ神奈川相模原) <span style="font-weight:700;">北川ひかる</span>(浦和レッズレディース) <span style="font-weight:700;">MF</span> <span style="font-weight:700;">瀬戸口梢</span>(ジェフユナイテッド市原・千葉レディース) <span style="font-weight:700;">阪口萌乃</span>(アルビレックス新潟レディース) <span style="font-weight:700;">田中陽子</span>(ノジマステラ神奈川相模原) <span style="font-weight:700;">成宮唯</span>(ジェフユナイテッド市原・千葉レディース) <span style="font-weight:700;">伊藤美紀</span>(INAC神戸レオネッサ) <span style="font-weight:700;">安齋結花</span>(ジェフユナイテッド市原・千葉レディース) <span style="font-weight:700;">杉田妃和</span>(INAC神戸レオネッサ) <span style="font-weight:700;">三浦成美</span>(日テレ・ベレーザ) <span style="font-weight:700;">FW</span> <span style="font-weight:700;">吉良知夏</span>(浦和レッズレディース) <span style="font-weight:700;">井上綾香</span>(マイナビベガルタ仙台レディース) <span style="font-weight:700;">谷口木乃実</span>(バニーズ京都SC) <span style="font-weight:700;">上野真実</span>(愛媛FCレディース) <span style="font-weight:700;">堀江美月</span>(静岡産業大学磐田ボニータ) 2018.01.26 20:00 Fri3
西川明花が起用に応える2ゴール!システム変更のEL埼玉が新潟Lを下し5試合ぶり白星《WEリーグ》
25日、2022-23 Yogibo WEリーグ第12節の2試合が各地で行われた。 新発田市五十公野公園陸上競技場で開催されたアルビレックス新潟レディース vs ちふれASエルフェン埼玉は、3-0でアウェイのEL埼玉が快勝した。 積雪で延期となっていた21日のサンフレッチェ広島レジーナ戦は逆転で敗れたものの、ウインターブレイク後に固定した[4-4-2]がフィットし、主導権を握る試合の増えた新潟L。中3日で迎える今節は、前節途中交代となった道上彩花がメンバー外となり、上尾野辺めぐみと園田瑞貴が2トップを組んだ。 4連敗中のEL埼玉は、これまでの[3-5-2]から[4-1-4-1]へシステム変更。古巣対戦となる田邊友恵監督はサイドハーフの右に祐村ひかる、左に吉田莉胡を起用し、今季リーグ戦初先発となる西川明花を最前線に。3試合無得点脱却と連敗ストップを狙った。 序盤は新潟Lが相手陣内でゲームを進め、上尾野辺をはじめ、今節は左サイドハーフに入った滝川結女や、第3節以来のスタメンで右に入った森中陽菜がミドル攻勢。主導権を握った。 効果的な攻撃の形を作れなかったEL埼玉だったが、ワンプレーを契機に試合を動かす。ボックス内への浮き球のバウンドが偶発的ながらも新潟・三浦紗津紀の手に当たり、PKを獲得すると、西川がGK平尾知佳の逆を突いて左隅に流し込み、22分に先制点を奪取。2分後には右サイド裏のスペースを祐村が突いて折り返すと、ファーの吉田が頭で落として再び西川がボレーでネットを揺らした。 63分には前線3人が絡んで最後は瀬戸口梢。祐村が相手を背にしてのチップキックという、技ありプレーでマーカーをはがすと、クロスを西川が落として吉田がつなぎ、エルフェンのかじ取り役がボックス手前右から左足でWEリーグ初ゴールを挙げた。 新潟は180cmの長身DF浦川璃子をトップで起用し、パワープレーを仕掛けるも、ゴールを奪うことはできず。3-0でEL埼玉が5試合ぶりの勝利を手にした。 前節は互いにリーグ戦久しぶりの白星をつかんだ両チーム、9位のAC長野パルセイロ・レディースと10位のジェフユナイテッド市原・千葉レディースの一戦はドローに終わった。 AC長野は5試合ぶり、千葉Lは7試合ぶりとなる今季2勝目をつかんだ前節。AC長野は同じ11人を、千葉Lもスタメン変更を1人にとどめて連勝を狙ったが、互いに最後までゴールが遠く、0-0のままタイムアップを迎えている。 ◆第12節 ▽3月25日 アルビレックス新潟レディース 0-<span style="color:#cc0000;font-weight:700;">3 ちふれASエルフェン埼玉</span> AC長野パルセイロ・レディース 0-0 ジェフユナイテッド市原・千葉レディース ▽3月26日 マイナビ仙台レディース vs 日テレ・東京ヴェルディベレーザ INAC神戸レオネッサ vs サンフレッチェ広島レジーナ 大宮アルディージャVENTUS vs ノジマステラ神奈川相模原 ※WE ACTION DAY(今節試合なし) 三菱重工浦和レッズレディース <span class="paragraph-title">【動画】祐村ひかるの絶妙コントロールからエルフェンが3点目!</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="8dnsDhfTB30";var video_start = 5141;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2023.03.25 16:30 Sat4
WEリーグ優秀選手30名が発表! 20得点の得点王・清家貴子ら連覇の浦和から10名が選出、ベテランの元なでしこも受賞
2023-24シーズンのWEリーグ優秀選手賞30名が発表された。 三菱重工浦和レッズレディースが見事に連覇を果たしたシーズン。12クラブの監督と選手の投票結果をもとに、優秀選手30名が決定した。 最多の選出は連覇を果たした浦和から10名。20ゴールを記録し得点王にも輝いたなでしこジャパンのFW清家貴子やキャプテンのMF柴田華絵、なでしこジャパンのDF石川璃音らが選出された。 また、2位のINAC神戸レオネッサは7名が選出され、なでしこジャパンのGK山下杏也加、DF守屋都弥、DF北川ひかる、FW田中美南が受賞した。 3位の日テレ・東京ヴェルディベレーザも6名が受賞。FW藤野あおばらが名を連ねた。 また、ベテラン勢でも今シーズン限りでの引退を表明した大宮アルディージャVENTUSのDF鮫島彩、得点力も見せたアルビレックス新潟レディースのMF川澄奈穂美が受賞している。 この30名の中から、最優秀選手賞、ベストイレブンが選ばれることに。6月7日(金)の「2023-24WEリーグアウォーズ」で発表される。 ◆2023-24WEリーグ優秀選手賞受賞選手(30名) GK 1.池田咲紀子(三菱重工浦和レッズレディース/31歳) 21試合(1886分)14失点 31.野田にな(日テレ・東京ヴェルディベレーザ/20歳) 14試合(1260分)10失点 1.平尾知佳(アルビレックス新潟レディース/27歳) 21試合(1890分)17失点 1.山下杏也加(INAC神戸レオネッサ/28歳) 18試合(1620分)10失点 DF 3.石川璃音(三菱重工浦和レッズレディース/20歳) 20試合(1690分)0得点 16.水谷有希(三菱重工浦和レッズレディース/28歳) 22試合(1674分)0得点 17.遠藤優(三菱重工浦和レッズレディース/26歳) 22試合(1968分)2得点 3.鮫島彩(大宮アルディージャVENTUS/36歳) 22試合(1908分)0得点 20.岸みのり(ちふれASエルフェン埼玉/29歳) 22試合(1980分)1得点 3.村松智子(日テレ・東京ヴェルディベレーザ/29歳) 20試合(1767分)2得点 2.守屋都弥(INAC神戸レオネッサ/27歳) 21試合(1874分)3得点 3.土光真代(INAC神戸レオネッサ/28歳) 22試合(1918分)0得点 5.三宅史織(INAC神戸レオネッサ/28歳) 22試合(1951分)1得点 13.北川ひかる(INAC神戸レオネッサ/27歳) 22試合(1890分)6得点 MF 5.伊藤美紀(三菱重工浦和レッズレディース/28歳) 22試合(1707分)6得点 6.栗島朱里(三菱重工浦和レッズレディース/29歳) 18試合(1352分)1得点 18.柴田華絵(三菱重工浦和レッズレディース/31歳) 22試合(1924分)0得点 19.塩越柚歩(三菱重工浦和レッズレディース/26歳) 20試合(1402分)3得点 10.鴨川実歩(ジェフ千葉レディース/26歳) 20試合(1530分)5得点 7.北村菜々美(日テレ・東京ヴェルディベレーザ/24歳) 20試合(1689分)6得点 8.菅野奏音(日テレ・東京ヴェルディベレーザ/23歳) 20試合(1626分)1得点 10.木下桃香(日テレ・東京ヴェルディベレーザ/21歳) 22試合(1876分)4得点 19.川澄奈穂美(アルビレックス新潟レディース/38歳) 20試合(1609分)3得点 10.成宮唯(INAC神戸レオネッサ/29歳) 22試合(1858分)5得点 11.中嶋淑乃(サンフレッチェ広島レジーナ/24歳) 21試合(1710分)1得点 FW 11.清家貴子(三菱重工浦和レッズレディース/27歳) 22試合(1868分)20得点 15.島田芽依(三菱重工浦和レッズレディース/22歳) 22試合(1251分)9得点 11.藤野あおば(日テレ・東京ヴェルディベレーザ/20歳) 21試合(1721分)9得点 9.田中美南(INAC神戸レオネッサ/30歳) 22試合(1965分)8得点 9.上野真実(サンフレッチェ広島レジーナ/27歳) 22試合(1850分)11得点 2024.06.04 08:30 Tue5
パリ五輪後初の試合に臨むなでしこジャパンメンバーが発表! U-20女子W杯メンバーも招集、暫定体制で韓国女子代表と対戦
日本サッカー協会(JFA)は18日、「MIZUHO BLUE DREAM MATCH 2024」の韓国女子代表戦に臨む、なでしこジャパンメンバーを発表した。 パリ・オリンピックに出場したなでしこは、メダル獲得の期待もあった中でベスト8で敗退。2023年のオーストラリア&ニュージーランド女子ワールドカップ(W杯)に続いてのベスト8敗退となり、大会後に池田太監督が契約満了で退任した。 新監督はここまで決定しておらず、暫定的に佐々木則夫女子委員長が監督を務め、元日本代表DFでもある内田篤人氏がコーチとしてこの戦いに臨む。 今回のメンバーには、9月に行われたU-20女子W杯に参加していたGK大熊茜(INAC神戸レオネッサ)、MF松窪真心(ノースカロライナ・カレッジ)、DF小山史乃観(ユールゴーデン)、FW土方麻椰(日テレ・東京ヴェルディベレーザ)が招集。また、世代別代表の経験があったDF遠藤優(三菱重工浦和レッズレディース)も初招集となった。 その他、これまでなでしこジャパンの主軸としてプレーしてきたDF熊谷紗希(ローマ)やMF長谷川唯(マンチェスター・シティ)、FW田中美南(ユタ・ロイヤルズFC)らが順当に招集。パリ五輪メンバー以外では、MF中嶋淑乃(サンフレッチェ広島レジーナ)が復帰している。 暫定体制ながら臨む韓国女子代表戦。試合は26日(土)の14時20分から国立競技場にて開催される。 <h3>◆なでしこジャパンメンバー23名</h3> ※初招集 GK 1.山下杏也加(マンチェスター・シティ/イングランド) 12.平尾知佳(アルビレックス新潟レディース) 23.大熊茜(INAC神戸レオネッサ)※ DF 4.熊谷紗希(ローマ/イタリア) 2.守屋都弥(INAC神戸レオネッサ) 13.北川ひかる(BKヘッケン/スウェーデン) 5.遠藤優(三菱重工浦和レッズレディース)※ 3.南萌華(ローマ/イタリア) 21.石川璃音(三菱重工浦和レッズレディース) 18.小山史乃観(ユールゴーデン/スウェーデン) 6.古賀塔子(フェイエノールト/オランダ) MF 8.清家貴子(ブライトン&ホーヴ・アルビオン/イングランド) 14.長谷川唯(マンチェスター・シティ/イングランド) 10.長野風花(リバプール/イングランド) 7.中嶋淑乃(サンフレッチェ広島レジーナ) 15.藤野あおば(マンチェスター・シティ/イングランド) 17.浜野まいか(チェルシー/イングランド) 16.谷川萌々子(FCローゼンゴード/スウェーデン) FW 11.田中美南(ユタ・ロイヤルズFC/アメリカ) 19.千葉玲海菜(フランクフルト/ドイツ) 9.植木理子(ウェストハム/イングランド) 20.土方麻椰(日テレ・東京ヴェルディベレーザ)※ 22.松窪真心(ノースカロライナ・カレッジ/アメリカ)※ 2024.10.18 14:10 Fri平尾知佳の代表履歴
| デビュー日 | 引退日 | チーム |
| 2016年7月21日 |
なでしこジャパン |
平尾知佳の今季成績
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| パリ五輪(女子) | 0 | 0’ | 0 | 0 | 0 |
| 合計 | 0 | 0’ | 0 | 0 | 0 |
平尾知佳の出場試合
| パリ五輪(女子) |
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| 2024年7月25日 |
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vs |
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スペイン女子代表 | ベンチ入り | |
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A
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| 2024年7月28日 |
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vs |
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ブラジル女子代表 | ベンチ入り | |
|
A
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| 2024年7月31日 |
|
vs |
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ナイジェリア女子代表 | ベンチ入り | |
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H
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| 準々決勝 | 2024年8月3日 |
|
vs |
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アメリカ女子代表 | メンバー外 |
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A
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日本
なでしこジャパン