ダニー・ローズ

Danny ROSE
ポジション DF
国籍 イングランド
生年月日 1990年07月02日(34歳)
利き足
身長 173cm
体重 73kg
ニュース 人気記事 クラブ 監督データ

ダニー・ローズのニュース一覧

ナポリがフリーの左サイドバックの獲得を検討しているようだ。 昨シーズンのセリエA王者であるナポリだが、連覇を狙う今シーズンはここまで首位のインテルと10ポイント差の4位に甘んじている。その微妙な戦績に加え、求心力に疑問符が付いていたことで、ルディ・ガルシア監督を解任。代わってアウレリオ・デ・ラウレンティス会長とは 2023.11.18 05:30 Sat
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かつてトッテナムで活躍した元イングランド代表DFのダニー・ローズ氏は古巣の同代表FWハリー・ケイン(29)が今夏に移籍すると予想した。 今季はプレミアリーグ開幕6試合無敗と好スタートを切ったものの、徐々に失速したトッテナム。リーグ戦ではし烈なトップ4争いに巻き込まれ、2つの国内カップ戦も姿を消し、チャンピオンズリ 2023.03.09 13:25 Thu
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ワトフォードは1日、元イングランド代表DFダニー・ローズ(32)と双方合意のもとで契約解除に至ったと発表した。 ダニー・ローズは2007年から2021年にかけてトッテナムに在籍。同クラブで通算214試合出場10得点29アシストの成績を残したほか、2016年と2017年に2年連続でPFA年間ベストイレブンに選出され 2022.09.01 20:38 Thu
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ワトフォードの元イングランド代表DFダニー・ローズ(32)が古巣トッテナムでトレーニングを行っていることが判明した。イギリス『サン』が伝えている。 ローズは昨夏の加入時にワトフォードと2年契約を結び、両者の契約は2023年夏まで残っている。 しかし、同選手は数日前から古巣トッテナムのトレーニングに参加してお 2022.07.13 15:34 Wed
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ワトフォードのクラウディオ・ラニエリ監督がアーセナル戦の失点シーンに不満を露わにした。イギリス『フットボール・ロンドン』が伝えている。 ワトフォードは7日、プレミアリーグ第11節でアーセナルとアウェイで対戦。アーセナルに押し込まれるものの、VARによるゴール取り消しや、GKベン・フォスターのPKセーブもあり、前半 2021.11.08 20:01 Mon
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「人種差別」にNO! ハリー・ケインが姿勢示す

トッテナムに所属するイングランド代表FWハリー・ケインが人種差別行為に「ノー」を突きつけた。イギリス『テレグラフ』が報じた。 今月の代表ウィークでユーロ2020予選を戦ったイングランド代表。その間に行われた2試合を全勝で飾ったが、25日のモンテネグロ代表戦で差別的なヤジを受けたトッテナムのDFダニー・ローズをはじめ、マンチェスター・シティのFWラヒーム・スターリング、チェルシーのFWカラム・ハドソン=オドイも被害を受けたとみられる。 大英帝国勲章(MBE)の授与式に出席したハリー・ケインは同会終了後、自身のチームメイトを襲ったそうした人種差別被害について次のように言及。再び人種差別を受けた場合、チームメイトにピッチから去るよう自ら先導する考えを明かした。 「ひどく、容認できない。僕ら選手たちはこの件にうまく対応したよ。プロフェッショナルに振るまい、自分たちのすべきことに集中して、ベストを尽くした」 「正しい行動をすることはそれぞれにかかっている。フットボールだけでなく、人生のいかなる部分においても、あれは到底受け入れられないからだ」 「僕はチームメイトを支持する。僕らはチームであり、全選手を支える。あんなことが二度と起こらないことを願う。また起きたら、僕は彼らを先導する」 2019.03.30 08:30 Sat
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熱きノースロンドン・ダービー、最強のベストイレブンは!?【トッテナム編】

6日、今シーズン最初の“ノースロンドン・ダービー”が行われる。トッテナム・ホットスパースタジアムで行われるプレミアリーグ第11節は、首位のトッテナムが14位に沈むアーセナルを迎え撃つという構図だ。 過去にはアーセナルをトッテナムが上回ることができない時代が長らく続き、ノースロンドンの覇権は完全にアーセナルが握っていたものの、徐々にトッテナムが成績でも追いつき、近年では完全にトッテナムが上回る構図に変わった。 <div id="cws_ad">◆2019-20 ノースロンドン・ダービー<div class="dugout-video dugout-embed-eyJrZXkiOiJTeDZPVFpEUyIsInAiOiJ1bHRyYXNvY2NlciIsInBsIjoiIn0="></div><script type="text/javascript" src="https://embed.dugout.com/v3.1/ultrasoccer.js"></script></div> そこで、今回は歴代の“ノースロンドン・ダービー”におけるベストイレブンを選出。トッテナム、アーセナルに分けた歴代のベストイレブン(プレミアリーグ開幕後の1992年以降の選手が対象)と寸評を併せて激闘の歴史を振り返る。 通算成績では59勝51分け77敗と大きく負け越しているトッテナム。一方で、直近10試合の戦績は3勝5分け2敗と勝ち越しており、ここ4年のプレミアリーグではトッテナムの方が上位でフィニッシュするなど、勢力図が変わってきている。 そのため、ベストイレブンにもここ十年のスパーズを支えた面々が多く名を連ねた。 ◆トッテナムベストイレブン GK ウーゴ・ロリス(フランス/2012-) ダービー成績:17試合出場 ノースロンドン・ダービーでのクリーンシートは2試合のみとなっているが、トッテナムのゴールマウスに安定をもたらした守護神。 DF カイル・ウォーカー(イングランド/2009-2017) ダービー成績:10試合出場1ゴール トッテナムで名を上げた快速のサイドバック。現在のマンチェスター・シティでの成績と合わせると、プレミアリーグでの対アーセナル戦12試合無敗継続中。 レドリー・キング(イングランド/1998-2012) ダービー成績:16試合出場2ゴール トッテナム一筋のワン・クラブ・マン。キャプテンとして最終ラインを支え、ダービーでも通算2ゴールをマーク。 トビー・アルデルヴァイレルト(ベルギー/2015-) ダービー成績:6試合出場2ゴール ベルギー代表DFヤン・ヴェルトンゲン(現ベンフィカ)とのコンビでトッテナムの最終ラインのレベルを引き上げた。直近のダービーでは勝利に導く決勝ゴールをマーク。 ダニー・ローズ(イングランド/2007-) ダービー成績:11試合出場1ゴール1アシスト ファーストチームでのデビュー戦となった2010年4月のダービーで衝撃の弾丸ボレーでゴールをマーク。今シーズンはレンタルから復帰も登録メンバー外 MF アーロン・レノン(イングランド/2005-2015) ダービー成績:13試合出場2ゴール1アシスト 2000年代後半にスパーズの右サイドを担った快速アタッカー。ベイルとの両翼は圧倒的なスピードがあり、相手ディフェンスを搔きまわした。 ジャーメイン・ジェナス(イングランド/2005-2013) ダービー成績:8試合出場2ゴール1アシスト 壮絶な乱打戦となった2008年10月のダービー(最終的に4-4のドロー)の試合で1ゴールアシストを記録。特に2点ビハインドの89分に放ったミドルシュートは圧巻だった。 ラファエル・ファン・デル・ファールト(オランダ/2010-2012) ダービー成績:4試合出場4ゴール2アシスト 2010年に加入してすぐにチームにフィット。2010年11月のダービーでは1ゴール2アシストと全ゴールに絡む活躍でチームを勝利に導く。通算4試合で4ゴール2アシストを記録している。 ガレス・ベイル(ウェールズ/2007-2013,2020-) ダービー成績:10試合出場5ゴール1アシスト レアル・マドリー移籍前のトッテナム時代にプレミアリーグを無双した身体能力抜群のウイング。ダービーデビュー戦での直接FK弾を含む、10試合5ゴールをマーク。 FW ハリー・ケイン(イングランド/2011-) ダービー成績:11試合出場10ゴール ノースロンドン・ダービーでの最多得点者(10ゴール)の一人。アーセナルのユースから放出された過去を持つ中、現在はスパーズの大エースに君臨。2016年3月にフェイスガードを着けながら決めたミドルシュートは、ダービーの歴史の中でも有数のスーパーゴールだった。 エマヌエル・アデバヨール(トーゴ/2011-2015) ダービー成績:6試合出場2ゴール2アシスト ケインに次ぐもう一人のノースロンドン・ダービーでの最多得点者。アーセナル時代に8ゴール、トッテナム時代に2ゴールをマークしている。トッテナム移籍後のダービーでは、アーセナルサポーターから容赦ないブーイングを受けた。 2020.12.06 22:00 Sun
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トッテナム、最古参のダニー・ローズとガッサニーガが退団

トッテナムは27日、イングランド代表DFダニー・ローズ(30)とアルゼンチン代表GKパウロ・ガッサニーガ(29)が、契約満了に伴い退団することを発表した。 2007年夏にリーズ・ユナイテッドから加入したローズは、ワトフォードやピーターバラ、ブリストル、サンダーランドへのローンを繰り返しながら徐々に成長。2013-14シーズン以降はチームに定着し、公式戦通算214試合に出場した。 そんな最古参は今季で14シーズン目を迎えていたが、一度も出場機会がないどころかベンチ入りした試合もなく、リザーブチームで2試合に出場したのみだった。 ガッサニーガは2017年夏にサウサンプトンから加入。当時は控えGKの役回りだったが、2019年10月に正GKウーゴ・ロリスが重傷を負うと、そこから3カ月の間は守護神の不在を埋め、上々の活躍を残した。 それでも今季はGKジョー・ハートの加入もあり3番手に甘んじ、冬の移籍市場でエルチェにレンタル。ラ・リーガ終盤の8試合に出場した。 2021.05.27 20:10 Thu
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ナポリがフリーの左SB獲得を検討? 実績十分の3選手をリストアップ

ナポリがフリーの左サイドバックの獲得を検討しているようだ。 昨シーズンのセリエA王者であるナポリだが、連覇を狙う今シーズンはここまで首位のインテルと10ポイント差の4位に甘んじている。その微妙な戦績に加え、求心力に疑問符が付いていたことで、ルディ・ガルシア監督を解任。代わってアウレリオ・デ・ラウレンティス会長とは旧知の間柄にあるワルテル・マッツァーリ新監督を招へい。ここからの巻き返しを図る。 そのパルテノペイだが、元ポルトガル代表DFマリオ・ルイが内転筋の負傷により約1カ月半の離脱を強いられる可能性があり、左サイドバックの本職がウルグアイ代表DFマティアス・オリベラのみに。もちろん、[3-5-2]を得意とする新指揮官の下で[4-3-3]から布陣を変更した場合、中盤や前線からのコンバートで窮状を乗り切ることは可能だが、クラブは同ポジションの補強を考慮しているようだ。 イタリア『コリエレ・デッロ・スポルト』によると、ナポリは現在獲得可能な同ポジションの人材として元イングランド代表DFダニー・ローズ(33)、元ドイツ代表DFマルヴィン・プラッテンハールト(31)、元ドイツ代表DFニコ・シュルツ(30)の3選手をリストアップしているようだ。 3選手はいずれもプレミアリーグやブンデスリーガで実績十分の元代表選手で、左のサイドバックとウイングバックに適性があるという部分で、試合勘やコンディション面を除けば急場しのぎの補強としてはオプションになり得る。 ただ、ナポリは決してこの補強に積極的というわけではなく、諸々の条件や今後の負傷者などの状況次第で獲得を検討するという姿勢のようだ。 2023.11.18 05:30 Sat

ダニー・ローズの移籍履歴

移籍日 移籍元 移籍先 種類
2022年9月1日 ワトフォード 無所属 -
2021年7月1日 トッテナム ワトフォード 完全移籍
2020年7月31日 ニューカッスル トッテナム レンタル移籍終了
2020年1月30日 トッテナム ニューカッスル レンタル移籍
2013年5月31日 サンダーランド トッテナム レンタル移籍終了
2012年8月31日 トッテナム サンダーランド レンタル移籍
2011年2月22日 ブリストル・シティ トッテナム レンタル移籍終了
2010年9月9日 トッテナム ブリストル・シティ レンタル移籍
2009年11月11日 ピーターバラ トッテナム レンタル移籍終了
2009年9月29日 トッテナム ピーターバラ レンタル移籍
2009年5月31日 ワトフォード トッテナム レンタル移籍終了
2009年3月24日 トッテナム ワトフォード レンタル移籍
2007年7月25日 トッテナム 完全移籍

ダニー・ローズの監督履歴

就任日 退任日 チーム 種類
2024年1月17日 Swindon Yth. 監督
2023年12月27日 2023年12月31日 Darlington 監督
2023年9月19日 2023年12月31日 Darlington コーチ