関憲太郎

Kentaro SEKI
ポジション GK
国籍 日本
生年月日 1986年03月09日(39歳)
利き足
身長 178cm
体重 78kg
ニュース 人気記事 クラブ

関憲太郎のニュース一覧

湘南ベルマーレは27日、レノファ山口FCからGK糸原紘史郎(27)を期限付き移籍で獲得した。契約期間は2025年7月6日までで、山口との公式戦には出場できない。 鳥取県出身の糸原はサンフレッチェ広島ユース育ちで、びわこ成蹊スポーツ大学を経て、2020シーズンに地元クラブの鳥取へ入団。4年目の2023シーズンは定位 2025.03.27 10:00 Thu
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2025シーズンのJリーグに向けた最新の移籍情報を網羅。選手・監督の退団や引退、移籍をクラブごとにまとめてチェック。 J1、J2、J3の全部60クラブの移籍情報をまとめています。 ※最終更新日:2025年3月3日 [ J2移籍情報 | J3移籍情報 ] ◼︎明治安田J1移籍情報 ※カッコ内は発 2025.03.03 21:00 Mon
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レノファ山口FCは29日、韓国人GKチェ・ヒョンチャン(22)との契約更新を発表した。 チェ・ヒョンチャンは、鮮文大学から昨シーズン山口に加入。プロ2年目の今シーズンは、GK関憲太郎の牙城を崩すことができず、YBCルヴァンカップ1試合、天皇杯2試合に出場にとどまった。 チェ・ヒョンチャンはクラブを通じてコメ 2024.12.29 12:00 Sun
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レノファ山口FCは23日、エールステディビジ(オランダ2部)のローダJCからオランダ人GKニック・マルスマン(34)が完全移籍で加入することを発表した。 マルスマンはズヴォレ出身で、トゥヴェンテの下部組織育ち。2011年7月にファーストチームに昇格すると、ゴー・アヘッド・イーグルス、ユトレヒト、フェイエノールトで 2024.12.23 17:35 Mon
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レノファ山口は21日、糸原紘史郎(26)と2025シーズンの契約を更新と発表した。 鳥取県出身の糸原はサンフレッチェ広島ユース育ちで、びわこ成蹊スポーツ大学を経て、2020シーズンに地元クラブの鳥取へ入団。4年目の2023シーズンは定位置を掴み、明治安田生命J3リーグの29試合でゴールマウスを守っていた。 2024.12.21 10:45 Sat
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レノファ山口FCのニュース一覧

Jリーグは14日、5月15日の「Jリーグの日」を記念し、開幕当時に多くのファンに親しまれた「Jリーグチップス」を特別に復刻することを発表した。 1993年の開幕とともに人気を博した「Jリーグチップス(選手カード付)」が、32周年を迎えるJリーグに帰ってくることに。復刻版では、J1、J2、J3の全60クラブから各3 2025.05.14 15:55 Wed
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明治安田J2リーグ第15節の10試合が10日、11日に行われた。 【RB大宮vs仙台】2位・3位の上位対決はRB大宮が快勝 前節は首位のジェフユナイテッド千葉を国立競技場で下した3位のRB大宮アルディージャと、藤枝MYFCを下して2位をキープしたベガルタ仙台の一戦。仙台は8試合無敗の中で迎えた一戦だったが 2025.05.11 17:40 Sun
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thumb レノファ山口FCは7日、MF池上丈二の負傷を報告した。 池上は4月28日に行われたトレーニング中に負傷。その後、左距骨骨軟骨損傷と診断されたという。加療期間については選手により前後するため、非公表としている。 池上は今シーズンここまでの明治安田J2リーグで2試合、YBCルヴァンカップで2試合に出場している。 2025.05.07 17:40 Wed
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6日、明治安田J2リーグ第14節の10試合が全国各地で行われた。 【札幌vs磐田】昨季のJ1対決は磐田に軍配 12位の北海道コンサドーレ札幌と9位のジュビロ磐田の対戦。昨季はJ1で戦った両者が上位に向かうために大事な試合に臨んだ。 試合は開始38秒に動く。リカルド・グラッサのロングフィードを裏に 2025.05.06 18:40 Tue
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3日、明治安田J2リーグ第12節の10試合が各地で行われた。 【鳥栖vs千葉】首位・千葉が2試合連続ドロー 首位に立つジェフユナイテッド千葉は、前節のロアッソ熊本戦で今季初のドロー。連勝が4でストップした中、8位のサガン鳥栖とアウェイで対戦した。 試合は立ち上がりから動くことに。9分、鳥栖は千葉の最 2025.05.03 21:10 Sat
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J2山口が新GKにメッシの元チームメイトを獲得か? エールディビジで137試合出場、今季正守護神のGK関憲太郎が引退

レノファ山口FCが外国人GKの獲得に動いているようだ。 オランダ『Haaglanden Voetbal』の報道によると、山口が獲得を目指しているというのは、ローダJCに所属するオランダ人GKニック・マルスマン(34)とのことだ。 マルスマンはズヴォレ出身で、トゥヴェンテの下部組織育ち。2011年7月にファーストチームに昇格すると、ゴー・アヘッド・イーグルス、ユトレヒト、フェイエノールトでプレー。2021年7月にはメジャーリーグ・サッカー(MLS)のインテル・マイアミに加入した。 その後、サン・アントニオFCでプレーすると、2024年1月にADOデン・ハーグに加入しオランダ復帰。9月からローダに加入した。 インテル・マイアミでは通算30試合に出場、プレーこそしていないがリオネル・メッシらとチームメイトに。エールディビジでは137試合に出場し、ヨーロッパリーグ(EL)では6試合にも出場していた。 また、オランダB代表としても1試合プレーした経験を持っている。 『Haaglanden Voetbal』によれば、山口とマルスマンの代理人が既に交渉しているとのこと。12月末でローダとの契約は満了を迎えるため、フリーでの獲得が可能となる。 山口は今シーズンの明治安田J2リーグで11位フィニッシュ。今季も35試合に出場し正守護神を務めていたベテランGK関憲太郎が現役を引退しており、後釜としての獲得を目指しているようだ。 2024.12.05 21:25 Thu
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仙台の象徴、10番・梁勇基が直接FKなど計4得点! GKが忖度なしの好守連発も4-4の打ち合いで引退試合終える

14日、元北朝鮮代表MF梁勇基(42)の引退試合がユアテックスタジアム仙台で行われた。 ベガルタ仙台で合計18年間、サガン鳥栖で2年間のプロ生活を過ごした梁勇基。昨シーズン限りで現役に終止符を打った。 手倉森誠監督率いる「ベガルタ仙台レジェンズ[2011-2013]」と平山相太監督率いる「梁勇基フレンズ」に分かれ、前半は梁勇基がレジェンズでプレー。J1リーグを2位で終え、AFCチャンピオンズリーグにも出場した当時のメンバーたちとともにプレーした。 試合は早速、梁勇基擁するレジェンズの富田晋伍がミドル。梁勇基も積極的にボールに絡み、太田吉彰のシュートにも繋げていく。 一方、佐藤寿人や野沢拓也、安英学らが先発したフレンズは、今シーズン限りで引退の遠藤康がゲームメイク。しかし、8分にはレジェンズが太田の右クロスから赤嶺真吾がニアでボレー。惜しくも枠の左に外れる。 運動量で勝るレジェンズが主導権を握り、11分にはハイプレスから梁勇基にチャンス。ボックス手前から左ポケットへ持ち込み、左足を振るが、これは枠を外れてしまう。 関口訓充もシュートを打っていくなか、18分には攻勢のレジェンズが選手交代し、田村直也が登場。すると19分、こちらも今シーズン限りで引退の蜂須賀孝治がボックス手前やや左寄りの絶好の位置でFKを獲得。梁勇基が直接狙うが、ゴールに左に飛んだボールはGK高桑大二朗がセーブする。 23分にも梁勇基が直接FKを狙うが、またもGK高桑がファインセーブ。関口のヒールの落としから梁勇基がボックス内から右足シュートのシーンもあったが、ここもGK高桑が立ちはだかる。 赤嶺との一対一も高桑がセーブすると、フレンズにもチャンス。佐藤が最終ラインの裏へ抜け出すも、左ポケットからのシュートはサイドネットを外から揺らす。 フレンズは26分、平岡康裕以外の10人が交代。好セーブを連発した高桑もここでピッチを去ると、レジェンズもウィルソンらを投入する。 なかなかフレンズの守備を崩せないレジェンズ。40分にはウィルソンが自ら仕掛けてシュートも、右ポストをかすめて枠を外れる。直後には梁勇基のラストパスから中原貴之がシュートも吹かしてしまう。 ついに均衡が破れたのは前半終了間際。梁勇基がボックス手前フリーでパスを受けると、1人かわしてゴール右隅へ。試合の主役が先制ゴールを奪う。 後半は梁勇基がフレンズでプレー。それでも開始直後、レジェンズはウィルソンが強烈な左足シュートを放っていく。 フレンズも盛り返した後半は膠着状態が続くが、58分に転機。菅井直樹がボックス内で遠藤を倒してしまい、フレンズがPKを獲得。梁勇基がゴール右隅を狙ったが、GK関憲太郎が読み切ってストップした。 それでも62分に同点弾。一度は防がれながらボックス内で細かく繋ぐと、最後は梁勇基、遠藤と繋げて佐藤が左足でフィニッシュ。ゴール後にはフレンズの選手たちがピッチに寝転び、人文字で梁勇基の背番号「10」を形作った。 再び勝ち越したいレジェンズは、ウィルソンが再三のシュートもフレンズの六反勇治がストップ。しかし69分、右クロスに飛び込んだウィルソンがファウルを受け、レジェンズがPKを獲得。梁勇基がレジェンズのユニフォームを上から着用してキッカーを担当すると、今度はGK六反の手を弾いてゴール左下に成功させる。 さらに77分、赤嶺が左ポケットから中央へラストパスを送ると、待ち構えていたのはウィルソン。左足ダイレクトで合わせ、ゴール左上に突き刺した。 一気にオープンな展開となり、2分後にはフレンズがゴール。右ポケットへ抜け出した萬代宏樹がゴール方向へ持ち直してから左足で流し込む。 81分には、ゴール前に斜めに走り込んだ梁勇基がスルーパスをワンタッチで流し込み、ハットトリックを達成。フレンズが立て続けの2得点で追いつく。 追いつかれたレジェンズも、フィールドプレーヤーとしてピッチに立った林卓人が強烈なシュート。89分には林の左クロスのこぼれ球を斉藤大介が繋ぎ、ゴール前の関口がヒールで流し込んだ。 後半アディショナルタイムには最後の見せ場。フレンズがボックス手前でFKを獲得すると、キッカーはもちろん梁勇基。一度目のシュートはGK関の正面を突いたが、西村雄一主審が蹴る前に壁が動いたとしてやり直しを指示。今度はゴール左隅に決め、4得点目を記録した。 ゴール後には両チームの選手に胴上げされ、試合終了のホイッスル。梁勇基が4得点の活躍で、試合は4-4の引き分けに終わった。 ベガルタ仙台レジェンズ 4-4 梁勇基フレンズ 【レジェンズ】 梁勇基(前45、後26[PK]) ウィルソン(後32) 関口訓充(後44) 【フレンズ】 佐藤寿人(後17) 萬代宏樹(後34) 梁勇基(後36、後45+3) 2024.12.14 16:10 Sat

関憲太郎の移籍履歴

移籍日 移籍元 移籍先 種類
2021年1月9日 仙台 山口 完全移籍
2013年1月31日 横浜FC 仙台 レンタル移籍終了
2010年2月1日 仙台 横浜FC レンタル移籍
2008年2月1日 明治大 仙台 完全移籍
2004年4月1日 明治大 完全移籍