広瀬健太 Kenta HIROSE
ポジション | DF |
国籍 | 日本 |
生年月日 | 1992年06月26日(31歳) |
利き足 | 右 |
身長 | 178cm |
体重 | 75kg |
ニュース | クラブ |
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上位対決を制した沼津が4位に浮上! 3位・鹿児島をDF陣の2ゴールで下す【明治安田J3第18節】
16日、明治安田生命J3リーグ第18節の5試合が各地で行われた。 3位・鹿児島はアウェイで6位・沼津との上位対決に臨んだ。鹿児島は17分、右のショートコーナーからチャンス。中央へクロスが入ると、こぼれ球に圓道将良が反応。右足で放ったシュートは左ポストに直撃し、跳ね返りを広瀬健太が押し込もうとしたが、今度は右ポストに阻まれた。 決定機を逃した鹿児島は沼津に先制を許す。37分、敵陣中央付近でルーズボールを奪った濱託巳が、ブラウン・ノア賢信に預けてボックス内へ向かう。リターンパスを受け取ると、相手に囲まれながらも冷静にゴール右隅に流し込んだ。 62分には沼津に追加点が生まれる。自陣でボールを奪った藤嵜智貴が1人で敵陣まで持ち上がり、ボックス手前まで到達。対峙した相手DFをフェイントでうまくかわし、右足でシュートを決めた。 後半アディショナルタイムには鹿児島がネットを揺らしたが、オフサイドの判定でノーゴールに。DFの選手たちの2ゴールで勝ち点を「30」に伸ばした沼津が、鹿児島の真後ろにつける4位に浮上した。 勝てば一気に順位を上げられる可能性もあった9位・FC大阪は19位・北九州とアウェイで対戦。FC大阪はセットプレーやロングボールからチャンスを作り出すが、フィニッシュの精度を欠き、前半を0-0で終える。 後半もFC大阪が北九州ゴールに襲いかかったが、北九州DF陣も粘りを見せる。88分には古川大悟のヘディングシュートがクロスバーに叩き、ゴールレスドローで終了。連勝はならなかったものの、他会場の結果により、FC大阪は7位へと順位を上げた。 その他、10位・松本は18位・福島相手に1-2の逆転負けを喫した。12位・鳥取は後半アディショナルタイムに小澤秀充のゴールで追いつき、16位・長野との一戦を2-2のドローで終えている。YS横浜から勝利を得た15位・岩手は勝ち点を「24」に伸ばした。 2023.07.16 22:43 Sun三笘薫がJPFAの初代MVP、2022年度から新設のJPFAアワードの4部門でMVPとベストイレブンが発表
日本プロサッカー選手会(JPFA)は18日、新設されたJPFAアワードの受賞者を発表。初代MVPはブライトン&ホーヴ・アルビオンの日本代表MF三笘薫が受賞した。 JPFAアワードは、2022シーズンから新設。JPFAに所属する選手より、J1、J2、J3各リーグの3カテゴリーと、リーグを問わず選出する「JPFA」カテゴリーの合計4つのカテゴリーの「最優秀選手賞」(各1名/合計4名)と「ベストイレブン」(各11名/合計44名)の合計のべ48名を表彰するものとなった。 JPFAカテゴリーの初代MVPとなった三笘は、今シーズンはプレミアリーグに挑戦し、13試合で3ゴール1アシストを記録。日本代表としてもカタール・ワールドカップ(W杯)で活躍し、スペイン代表戦の“三笘の1ミリ"は世界中で大きな話題となった。なお、昨シーズンはジュピラー・プロ・リーグでレギュラーシーズン首位に終わったロイヤル・ユニオン・サン=ジロワーズで躍動していた。 また、J1、J2、J3のMVPはJリーグアウォーズでも発表された3名が受賞。J1はセルティックへと移籍した横浜F・マリノスのDF岩田智輝、J2は横浜FCのFW小川航基、J3はいわきFCのFW有田稜が受賞した。 さらに、各部門ではベストイレブンも発表。JPFAイレブンは海外でプレーする選手が対象となり、GKにシュミット・ダニエル(シント=トロイデン)、DFは板倉滉(ボルシアMG)、遠藤航(シュツットガルト)、冨安健洋(アーセナル)、MFは鎌田大地(フランクフルト)、久保建英(レアル・ソシエダ)、堂安律(フライブルク)、三笘薫、FWは浅野拓磨(ボーフム)、伊東純也(スタッド・ランス)、古橋亨梧(セルティック)が選出された。 各部門の受賞者は以下の通り。 【JPFA】 ◆MVP 三笘薫(ブライトン&ホーヴ・アルビオンFC/イングランド) ◆ベストイレブン GK シュミット・ダニエル(シント=トロイデン/ベルギー) DF 板倉滉(ボルシアMG/ドイツ) 遠藤航(シュツットガルト/ドイツ) 冨安健洋(アーセナル/イングランド) MF 鎌田大地(フランクフルト/ドイツ) 久保建英(レアル・ソシエダ/スペイン) 堂安律(フライブルク/ドイツ) 三笘薫(ブライトン&ホーヴ・アルビオンFC/イングランド) FW 浅野拓磨(ボーフム/ドイツ) 伊東純也(スタッド・ランス/フランス) 古橋亨梧(セルティック/スコットランド) 【J1】 ◆MVP 岩田智輝(横浜F・マリノス→セルティック/スコットランド) ◆ベストイレブン GK 高丘陽平(横浜F・マリノス) DF 谷口彰悟(川崎フロンターレ→アル・ラーヤン/カタール) 山根視来(川崎フロンターレ) 岩田智輝(横浜F・マリノス→セルティック/スコットランド) MF 家長昭博(川崎フロンターレ) 脇坂泰斗(川崎フロンターレ) 水沼宏太(横浜F・マリノス) FW 上田綺世(鹿島アントラーズ→セルクル・ブルージュ/ベルギー) 西村拓真(横浜F・マリノス) 町野修斗(湘南ベルマーレ) 満田誠(サンフレッチェ広島) 【J2】 ◆MVP 小川航基(横浜FC) ◆ベストイレブン GK 小島亨介(アルビレックス新潟) DF 半田陸(モンテディオ山形→ガンバ大阪) 堀米悠斗(アルビレックス新潟) 舞行龍ジェームズ(アルビレックス新潟) MF 長谷川竜也(横浜FC) 伊藤涼太郎(アルビレックス新潟) 河原創(ロアッソ熊本→サガン鳥栖) FW 中山仁斗(ベガルタ仙台) ディサロ燦シルヴァーノ(モンテディオ山形→清水エスパルス) 小川航基(横浜FC) 髙橋利樹(ロアッソ熊本→浦和レッズ) 【J3】 ◆MVP 有田稜(いわきFC) ◆ベストイレブン GK 内山圭(藤枝MYFC→サガン鳥栖) DF 家泉怜依(いわきFC) 林堂眞(カターレ富山) 安藤智哉(FC今治→大分トリニータ) 広瀬健太(鹿児島ユナイテッドFC) MF 嵯峨理久(いわきFC) 日高大(いわきFC→ジェフユナイテッド千葉) 山下優人(いわきFC) FW 有田稜(いわきFC) 有田光希(鹿児島ユナイテッドFC) 米澤令衣(鹿児島ユナイテッドFC) <span class="paragraph-title">【動画】初代JPFAベストイレブンが発表!</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="n9Ma0d_nXng";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2023.01.18 16:35 Wed鹿児島、DF広瀬健太との来季契約を更新「今季感じた悔しさを決して忘れる事なく...」
鹿児島ユナイテッドFCは13日、DF広瀬健太(30)との2023シーズン契約を更新したと発表した。 広瀬は浦和レッズの下部組織出身で、日本体育大学を経て湘南ベルマーレに入団。以降は栃木SC、アルビレックス新潟、AC長野パルセイロでプレーした。 鹿児島には今季から加入し、J3リーグで30試合3得点を記録。クラブの公式サイトを通じ、来季へ向けたコメントを発表している。 「来シーズンも鹿児島でプレーさせていただく事になりました! 今シーズン感じた悔しさを決して忘れる事なく、来シーズンには皆様とたくさん喜び合えることを楽しみにしております! 来シーズンも熱い応援よろしくお願いします!」 2022.12.13 15:42 Tue3発快勝のいわきがJ2昇格! J参入初年度での快挙【明治安田J3第32節】
6日、明治安田生命J3リーグ第32節のいわきFCvs鹿児島ユナイテッドFCがJヴィレッジスタジアムで行われた。 Jリーグ参入初年度ながら躍進し、勝てば他会場の結果次第で今節でのJ2昇格、優勝が決まる首位のいわき(勝ち点69)。一方、昇格戦線生き残りのためには4位・鹿児島(勝ち点60)にとっても負けられない一戦に。 鹿児島は勢いを持って試合に入り、開始4分に木出雄斗のクロスから五領淳樹というビッグチャンスを迎えた。だが、これを決め切れず、事なきを得たいわきが15分先手を取る。 右サイド深い位置でのスローインを起点として、こぼれ球を拾った嵯峨理久がボックス右から折り返すと、鹿児島DF広瀬健太のクリアがクロスバーに当たり、跳ね返ったボールが有田稜に当たってラインを割った。 これで風向きが一気にホームへ傾くと、27分にはFKから江川慶城がヘッド。31分には有田、古川大悟と、GKの好セーブに遭ったが、決定機を作り続けた。 勝利必須の鹿児島は、後半開始早々に五領がボックス左から惜しい左足フィニッシュを見せて反撃開始かと思いきや、スコアを動かしたのはまたしてもいわきだった。 62分、ボックス右角付近から江川が柔らかい山なりのクロスを供給すると、ファーサイドから顔を出した山口大輝がヘディングシュートを沈め、リードを広げる。 勢いの止まらないいわきはその5分後、クリアボールを拾った嵯峨がボックス手前右から左足で狙うと、ディフレクションしたシュートがGKの逆を突く恰好となり、左隅へと吸い込まれた。 初めての声出し応援、今季ホーム最多となる4419人の観衆の前で好ゲームを演じたいわきは、3-0と快勝。同時刻キックオフの2位・藤枝MYFC(勝ち点63)が5位・FC今治(勝ち点56)に敗れたため、いわきの2位以内が確定し、J2昇格も決定した。 また、14:00キックオフの3位・松本山雅FC(勝ち点63)も未勝利の場合、J3優勝も決定する。 いわきFC 3-0 鹿児島ユナイテッドFC 【いわき】 有田稜(前15) 山口大輝(後17) 嵯峨理久(後22) 2022.11.06 14:59 Sun【Jリーグ出場停止情報】逆転優勝目指す川崎Fのジョアン・シミッチが出場停止、J2、J3では昇格&残留に絡む選手が出場停止に
Jリーグは11日、最新の出場停止選手を発表した。 優勝や昇降格も決まり始めている最終盤となるなか、多くの選手が出場停止に。J1では鹿島アントラーズのMF樋口雄太、DF広瀬陸斗、川崎フロンターレのMFジョアン・シミッチ、セレッソ大阪のDF鳥海晃司、サンフレッチェ広島のDF今津佑太が出場停止となった。 今津は8日に行われたヴィッセル神戸戦で、開始4分にセットプレーで飛び込むと、GK前川黛也に伸ばした足が接触。VARのチェックの結果、一発退場となっていた。 この行為は「相手競技者がボールをキャッチした後、胸部に対し足裏で激しく接触した行為は、「著しい反則行為」に該当する」と判断され、1試合の出場停止となった。 J2では残留を争ういわてグルージャ盛岡のDFビスマルクが2試合出場停止で今季終了。また、昇格争うベガルタ仙台のDFキム・テヒョン、ファジアーノ岡山のMFステファン・ムークらが出場停止となる。 水戸ホーリーホックのDF大崎航詩は9日に行われたモンテディオ山形戦で、小西雄大に対して深いタックル。これで一発退場となった。 このファウルには「相手競技者の右足に対し、左足で過剰な力でタックルをした行為は、「著しい反則行為」に該当する」と判断。1試合の出場停止処分が課された。 また、J3では昇格を争う2位の鹿児島ユナイテッドのDF広瀬健太、3位の藤枝MYFCのFW渡邉りょう、そしてガイナーレ鳥取のDF鈴木順也が出場停止となる。 【明治安田生命J1リーグ】 MF樋口雄太(鹿島アントラーズ) 第33節 vs清水エスパルス(10/29) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 DF広瀬陸斗(鹿島アントラーズ) 第33節 vs清水エスパルス(10/29) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 MFジョアン・シミッチ(川崎フロンターレ) 第25節 vs京都サンガF.C.(10/12) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 DF鳥海晃司(セレッソ大阪) 第25節 vsFC東京(10/12) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 DF今津佑太(サンフレッチェ広島) 第33節 vs北海道コンサドーレ札幌(10/29) 今回の停止:1試合停止 【明治安田生命J2リーグ】 DFビスマルク(いわてグルージャ盛岡) 第41節 vsザスパクサツ群馬(10/16) 今回の停止:警告の累積による1試合停止(1/2) 第42節 vsヴァンフォーレ甲府(10/23) 今回の停止:警告の累積による1試合停止(2/2) DFキム・テヒョン(ベガルタ仙台) 第41節 vsロアッソ熊本(10/16) 今回の停止:警告の累積による1試合停止(1/2) DF大崎航詩(水戸ホーリーホック) 第41節 vs栃木SC(10/9) 今回の停止:1試合停止 MF西谷優希(栃木SC) 第41節 vs水戸ホーリーホック(10/16) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 MFステファン・ムーク(ファジアーノ岡山) 第41節 vsブラウブリッツ秋田(10/16) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 MF杉森考起(徳島ヴォルティス) 第41節 vs大宮アルディージャ(10/16) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 【明治安田生命J3リーグ】 FW渡邉りょう(藤枝MYFC) 第29節 vsカターレ富山(10/16) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 DF鈴木順也(ガイナーレ鳥取) 第29節 vsヴァンラーレ八戸(10/16) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 DF広瀬健太(鹿児島ユナイテッドFC) 第29節 vsテゲバジャーロ宮崎(10/16) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 2022.10.11 15:50 Tue鹿児島が長野DF広瀬健太を獲得 「色々と迷うことがありましたが…」
鹿児島ユナイテッドFCは28日、AC長野パルセイロからDF広瀬健太(29)の完全移籍加入を発表した。 浦和レッズのアカデミー在籍歴を持つ広瀬は日本体育大学、湘南ベルマーレ、栃木SC、アルビレックス新潟を経て、2020年から長野でプレー。今季は明治安田生命J3リーグ22試合1得点だった。移籍を受け、両クラブを通じてコメントしている。 ◆鹿児島ユナイテッドFC 「長野パルセイロから移籍してきました広瀬健太です。まず、僕を必要としてオファーしてくださった鹿児島ユナイテッドFC様に感謝しています。チームが目標とするJ3優勝・昇格に向けて、全身全霊かけて頑張りたいと思います! 父親が鹿児島出身ということもあり、ゆかりのある街だと思っていますので、色んな人の思いを背負って戦いたいと思います! 目標に向かって一緒に戦っていきましょう!!」 ◆AC長野パルセイロ 「この度、鹿児島ユナイテッドFCに移籍することになりました。この移籍にあたっては、色々と迷うことがありましたが、移籍することを決断いたしました。その決断をする一つの理由としては、僕がプロになる時に鹿児島出身である父親から言われた“いつかは地元でプレーをしてほしい”という言葉が心の中に残っていたからです。僕自身このタイミングしかないと思い、この決断に至りました」 「この長野での2年間は思った結果を出すことが出来ず、皆様には本当に申し訳ないと思っております。そんな中でも、素晴らしいサポーターとスタジアムの中でサッカーができたことは僕の財産になりました。本当にありがとうございました! 来シーズン、パルセイロとの戦いを楽しみにしております! 2年間ありがとうございました!!」 2021.12.28 18:35 Tue長野のDF広瀬健太が左ヒザ内側側副じん帯損傷と診断
AC長野パルセイロは18日、DF広瀬健太の負傷を発表した。 クラブの発表によると、広瀬は9日に行われた明治安田生命J3リーグ第22節のY.S.C.C.横浜で負傷したとのことだ。 広瀬は検査の結果、左ヒザ内側側副じん帯損傷と診断されたとのことだ。 広瀬は2020年から長野でプレー。今シーズンはJ3で19試合に出場し1得点を記録していた。 2021.10.18 16:52 Mon【Jリーグ移籍情報まとめ/12月28日】補強に放出に浦和が大改革! 飲酒運転のアデミウソンはG大阪と契約解除
Jリーグ移籍情報まとめ。12月28日付けのJリーグ各クラブにおける移籍動向を一挙にお届け。 【J1】 ◆北海道コンサドーレ札幌 [IN] 《復帰》 MF中村桐耶(20)←Honda FC(JFL) ◆ベガルタ仙台 《契約更新》 GK小畑裕馬(19) DFシマオ・マテ(32) MF松下佳貴(26) [OUT] 《完全移籍》 FWジャーメイン良(25)→横浜FC DF浜崎拓磨(27)→松本山雅FC ◆鹿島アントラーズ [IN] 《期限付き満了》 DF小田逸稀(22)←FC町田ゼルビア [OUT] 《期限付き移籍》 DF小田逸稀(22)→ジェフユナイテッド千葉 《育成型期限付き延長》 DF佐々木翔悟(20)→いわてグルージャ盛岡 FW有馬幸太郎(20)→栃木SC ◆浦和レッズ [IN] 《完全移籍》 GK塩田仁史(39)←栃木SC DF西大伍(33)←ヴィッセル神戸 MF田中達也(28)←大分トリニータ MF明本考浩(22)←栃木SC 《期限付き満了》 MF井澤春輝(21)←鹿児島ユナイテッドFC [OUT] 《完全移籍》 DF鈴木大輔(30)→ジェフユナイテッド千葉 MF井澤春輝(21)→ギラヴァンツ北九州 MF武富孝介(30)→京都サンガF.C. MF長澤和輝(29)→名古屋グランパス 《期限付き移籍》 GK福島春樹(27)→京都サンガF.C. DF荻原拓也(21)→京都サンガF.C. ◆川崎フロンターレ [IN] 《期限付き満了》 GKポープ・ウィリアム(26)←ファジアーノ岡山 [OUT] 《完全移籍》 GKポープ・ウィリアム(26)→大分トリニータ 《期限付き延長》 DFマギーニョ(27)→横浜FC ◆横浜F・マリノス 《契約更新》 MF渡辺皓太(22) GK高丘陽平(24) [OUT] 《完全移籍》 MF泉澤仁(29)→ヴァンフォーレ甲府 《契約満了》 ヘッドコーチ アーサー・パパス(40) ◆横浜FC [IN] 《完全移籍》 DF韓浩康(27)←ブラウブリッツ秋田 FWジャーメイン良(25)←ベガルタ仙台 《期限付き延長》 DFマギーニョ(27)←川崎フロンターレ [OUT] 《期限付き移籍》 DF星キョーワァン(23)→松本山雅FC ◆湘南ベルマーレ [IN] 《加入内定》 MF鈴木淳之介(17)←帝京可児高校 ※2022シーズン ◆清水エスパルス 《契約更新》 MF西澤健太(24) ◆名古屋グランパス [IN] 《完全移籍》 MF長澤和輝(29)←浦和レッズ [OUT] 《完全移籍》 MF長谷川アーリアジャスール(32)→FC町田ゼルビア ◆ガンバ大阪 [OUT] 《契約解除》 FWアデミウソン(26) ◆セレッソ大阪 [OUT] 《期限付き移籍》 GK茂木秀(21)→FC町田ゼルビア FW山根永遠(21)→水戸ホーリーホック 《期限付き満了》 MF島村拓弥(21)→京都サンガF.C. FWタワン(20)→BGパトゥン・ユナイテッドFC(タイ) ◆ヴィッセル神戸 [OUT] 《完全移籍》 DF西大伍(33)→浦和レッズ ◆サンフレッチェ広島 [IN] 《完全移籍》 DF今津佑太(25)←ヴァンフォーレ甲府 ◆サガン鳥栖 《契約更新》 FW石井快征(20) MF樋口雄太(24) GK金珉浩(20) [OUT] 《契約満了》 MF安庸佑(29) FW趙東建(35) ◆大分トリニータ [IN] 《完全移籍》 GKポープ・ウィリアム(26)←川崎フロンターレ [OUT] 《完全移籍》 MF田中達也(28)→浦和レッズ 【J2】 ◆モンテディオ山形 [IN] 《期限付き移籍》 MF堀米勇輝(28)←ジェフユナイテッド千葉 [OUT] 《完全移籍》 MF末吉塁(24)→ジェフユナイテッド千葉 FW大槻周平(31)→ジェフユナイテッド千葉 ◆水戸ホーリーホック [IN] 《期限付き移籍》 FW山根永遠(21)←セレッソ大阪 ◆栃木SC [IN] 《育成型期限付き延長》 FW有馬幸太郎(20)←鹿島アントラーズ [OUT] 《完全移籍》 MF平岡翼(24)→FC今治 GK塩田仁史(39)→浦和レッズ MF明本考浩(22)→浦和レッズ ◆ザスパクサツ群馬 [OUT] 《完全移籍》 DF鈴木順也(24)→ガイナーレ鳥取 ◆大宮アルディージャ 《契約更新》 DF河本裕之(35) DF西村慧祐(22) MF石川俊輝(29) MF菊地俊介(29) ◆ジェフユナイテッド千葉 [IN] 《完全移籍》 DF鈴木大輔(30)←浦和レッズ MF末吉塁(24)←モンテディオ山形 FW大槻周平(31)←モンテディオ山形 《期限付き移籍》 DF小田逸稀(22)←鹿島アントラーズ [OUT] 《期限付き移籍》 MF堀米勇輝(28)→モンテディオ山形 ◆FC町田ゼルビア [IN] 《完全移籍》 MF長谷川アーリアジャスール(32)←名古屋グランパス FW太田修介(24)←ヴァンフォーレ甲府 《期限付き移籍》 GK茂木秀(21)←セレッソ大阪 [OUT] 《期限付き満了》 DF小田逸稀(22)→鹿島アントラーズ ◆ヴァンフォーレ甲府 《契約更新》 FW宮崎純真(20) [IN] 《完全移籍》 MF泉澤仁(29)←横浜F・マリノス [OUT] 《完全移籍》 DF今津佑太(25)→サンフレッチェ広島 FW太田修介(24)→FC町田ゼルビア ◆松本山雅FC 《契約更新》 DF大野佑哉(24) MF山田真夏斗(19) MF村越凱光(19) FW韓勇太(24) FW榎本樹(20) [IN] 《完全移籍》 DF浜崎拓磨(27)←ベガルタ仙台 MF表原玄太(24)←徳島ヴォルティス 《期限付き移籍》 DF星キョーワァン(23)←横浜FC ◆アルビレックス新潟 《契約更新》 DF早川史哉(26) [OUT] 《期限付き満了》 DF荻原拓也(21)→浦和レッズ ◆ツエーゲン金沢 [OUT] 《期限付き満了》 FW山根永遠(21)→セレッソ大阪 ◆ジュビロ磐田 [OUT] 《契約満了》 FWルリーニャ(30) DFフォルリン(32) ◆京都サンガF.C. 《契約更新》 MF中野克哉(24) [IN] 《完全移籍》 MF武富孝介(30)←浦和レッズ 《期限付き移籍》 GK福島春樹(27)←浦和レッズ DF荻原拓也(21)←浦和レッズ [OUT] 《完全移籍》 MF島村拓弥(21)→FC今治 DF江川慶城(20)→いわきFC(JFL) ◆ファジアーノ岡山 《契約更新》 GK金山隼樹(32) DF廣木雄磨(28) DF下口稚葉(22) DF阿部海大(21) MF喜山康平(32) FW山本大貴(29) [OUT] 《期限付き満了》 GKポープ・ウィリアム(26)→川崎フロンターレ ◆レノファ山口FC [IN] 《加入内定》 DF高橋秀典(22)←大阪体育大学 ◆徳島ヴォルティス [OUT] 《完全移籍》 MF表原玄太(24)→松本山雅FC ◆愛媛FC [OUT] 《引退》 GK原裕太郎(30) ◆アビスパ福岡 《契約更新》 MF重廣卓也(25) FW城後寿(34) ◆ギラヴァンツ北九州 《契約更新》 GK田中悠也(20) DF佐藤喜生(23) MF永野雄大(22) [IN] 《完全移籍》 MF井澤春輝(21)←浦和レッズ ◆V・ファーレン長崎 《契約更新》 DF米田隼也(25) MF澤田崇(29) 【J3】 ◆ブラウブリッツ秋田 [OUT] 《完全移籍》 DF韓浩康(27)→横浜FC ◆いわてグルージャ盛岡 [IN] 《育成型期限付き延長》 DF佐々木翔悟(20)←鹿島アントラーズ ◆SC相模原 《契約更新》 DF夛田凌輔(28) ◆AC長野パルセイロ 《契約更新》 DF広瀬健太(28) MF藤山智史(26) MF水谷拓磨(24) MF坪川潤之(23) FW佐野翼(26) ◆アスルクラロ沼津 《契約更新》 DF徳武正之(29) DF濱託巳(24) FW渡邉りょう(24) ◆カターレ富山 《契約更新》 MF佐々木一輝(29) ◆FC岐阜 《契約更新》 MF大西遼太郎(23) ◆ガイナーレ鳥取 [IN] 《完全移籍》 DF鈴木順也(24)←ザスパクサツ群馬 《退団》 DF上松瑛(29) ◆カマタマーレ讃岐 [IN] 《昇格》 DF武下智哉(18)←カマタマーレ讃岐U-18 ◆FC今治 [IN] 《完全移籍》 MF平岡翼(24)←栃木SC MF島村拓弥(21)←京都サンガF.C. ◆ロアッソ熊本 《契約更新》 GK内山圭(27) MF河原創(22) MF伊東俊(33) MF竹本雄飛(23) MF小島圭巽(19) MF田尻康晴(19) FW樋口叶(19) [OUT] 《完全移籍》 DF衛藤幹弥(21)→鹿児島ユナイテッドFC ◆鹿児島ユナイテッドFC 《契約更新》 DF砂森和也(30) MF八反田康平(30) MF牛之濵拓(28) [IN] 《就任》 監督 アーサー・パパス(40)←横浜F・マリノス ヘッドコーチ 《完全移籍》 DF衛藤幹弥(21)←ロアッソ熊本 [OUT] 《期限付き満了》 MF井澤春輝(21)→浦和レッズ 2020.12.29 07:30 TueJ2昇格目指す長野、主力5選手と契約更新! 今季7ゴールの佐野翼は「強い長野を体現したい」と意気込む
AC長野パルセイロは28日、DF広瀬健太(28)、MF藤山智史(26)、FW佐野翼(26)、MF水谷拓磨(24)、MF坪川潤之(23)との来季契約更新を発表した。 2015年に湘南ベルマーレでプロキャリアをスタートさせた広瀬は栃木SC、アルビレックス新潟を経て、長野に今季加入。明治安田生命J3リーグ23試合に出場して2ゴールを記録した。 2017年に鹿屋体育大学からブラウブリッツ秋田に入団した藤山も今季から長野に加わり、33試合に出場。ロアッソ熊本から今季入団の佐野も32試合で7ゴールの数字を残した。 清水エスパルス、FC今治を経て、今季加入の水谷は32試合の出場で1ゴールをマーク。東洋大学から今季入団の坪川は30試合で1ゴールを記録した。 来季も長野でプレーする主力5選手はクラブの公式サイトを通じて、今季あと一歩のところで逃したJ2昇格に向けて意気込みを語っている。 ◆広瀬健太 「今年も熱いご声援ありがとうございました。来シーズンも長野パルセイロでプレーさせていただくことになりました。今季の悔しさを忘れず、来シーズンはJ3優勝・J2昇格を目指して頑張りたいと思います。2021年シーズンも応援よろしくお願いします!」 ◆藤山智史 「来シーズンもAC長野パルセイロでプレーさせていただくことになりました。今シーズン味わった悔しさを糧に日々精進し、クラブに関わる全ての皆様と共に戦います。来シーズンは、共に昇格を掴み取りましょう!!」 ◆佐野翼 「来年も長野でプレー出来る事を嬉しく思います。今シーズン味わった悔しい思いを来シーズンにぶつけて、更に強い長野を体現したいと思います。よろしくお願いします!」 ◆水谷拓磨 「来シーズンもAC長野パルセイロでプレーさせて貰うことになりました。J2昇格の夢を今度こそ、ファン・サポーターの皆さんと一緒に掴みたいと思います! 来シーズンもよろしくお願いします!」 ◆坪川潤之 「来季も長野でプレーさせていただきます! 長野で達成したい目標が2つあります。ひとつは悲願のJ2昇格。もうひとつは、満員のUスタでプレーすることです。今年はコロナ禍により制限がありましたが、たくさんのファン・サポーターの方が足を運んでくれたことに感謝しています。来年はさらにスタジアムに足を運んでもらえるように長野のサッカーを体現したいと思います。より一層強い責任と覚悟を持って闘います。応援よろしくお願いします!」 2020.12.28 18:55 Mon移籍履歴
移籍日 | 移籍元 | 移籍先 | 種類 |
2022年1月9日 | 長野 | 鹿児島 | 完全移籍 |
2020年1月4日 | 新潟 | 長野 | 完全移籍 |
2018年2月1日 | 湘南 | 新潟 | 完全移籍 |
2018年1月31日 | 栃木 | 湘南 | レンタル移籍終了 |
2016年2月1日 | 湘南 | 栃木 | レンタル移籍 |
2015年2月1日 | 日本体育大学 | 湘南 | 完全移籍 |
2011年4月1日 | 日本体育大学 | 完全移籍 |
今季の成績
明治安田J2リーグ | 3 | 168’ | 0 | 0 | 0 |
YBCルヴァンカップ 2024 | 2 | 180’ | 0 | 0 | 0 |
合計 | 5 | 348’ | 0 | 0 | 0 |
出場試合
明治安田J2リーグ |
第1節 | 2024年2月25日 | vs | ザスパ群馬 | メンバー外 | ||
A 1 - 1 |
第2節 | 2024年3月2日 | vs | 徳島ヴォルティス | ベンチ入り | ||
H 2 - 1 |
第3節 | 2024年3月9日 | vs | いわきFC | ベンチ入り | ||
A 3 - 1 |
第4節 | 2024年3月16日 | vs | ジェフユナイテッド千葉 | ベンチ入り | ||
H 4 - 2 |
第5節 | 2024年3月20日 | vs | 大分トリニータ | ベンチ入り | ||
A 3 - 0 |
第6節 | 2024年3月24日 | vs | 横浜FC | ベンチ入り | ||
H 0 - 4 |
第7節 | 2024年3月30日 | vs | 水戸ホーリーホック | 3′ | 0 | ||||
A 0 - 0 |
第8節 | 2024年4月3日 | vs | ヴァンフォーレ甲府 | ベンチ入り | ||
H 0 - 1 |
第9節 | 2024年4月7日 | vs | モンテディオ山形 | 90′ | 0 | ||||
A 2 - 0 |
第10節 | 2024年4月13日 | vs | 愛媛FC | 75′ | 0 | ||||
A 2 - 2 |
第11節 | 2024年4月21日 | vs | 栃木SC | メンバー外 | ||
H 2 - 1 |
第12節 | 2024年4月28日 | vs | レノファ山口FC | メンバー外 | ||
H 0 - 1 |
YBCルヴァンカップ 2024 |
1回戦 | 2024年3月6日 | vs | ジェフユナイテッド千葉 | 90′ | 0 | ||||
H 1 - 0 |
2回戦 | 2024年4月17日 | vs | 東京ヴェルディ | 90′ | 0 | ||||
H 0 - 1 |