ヴィクトル・リンデロフ
Victor LINDELOFポジション | DF |
国籍 | スウェーデン |
生年月日 | 1994年07月17日(30歳) |
利き足 | |
身長 | 187cm |
体重 |
ニュース | 人気記事 | クラブ | 代表 |
ヴィクトル・リンデロフのニュース一覧
マンチェスター・ユナイテッドのニュース一覧
ヴィクトル・リンデロフの人気記事ランキング
1
ミラン関心のリンデロフにユベントスも参戦? ブレーメルに続いてカバルも長期離脱…来年1月のCB獲得が待ったなし
マンチェスター・ユナイテッドのスウェーデン代表DFヴィクトル・リンデロフ(30)に、セリエAの2クラブが注目しているという。 ユナイテッドの最終ラインで序列が高いとは言えないリンデロフ。昨季まではケガ人等々のチーム事情でまとまった先発機会があったが、今季ここまでリーグ戦のスタメンはなく、何よりリンデロフ自身もケガが少なくない。 また、ルベン・アモリム新監督の就任により、今後ますます立場が厳しくなるとの見方も。その裏では、ここのところ伝えられる通り、やはりミランから関心を寄せられているそうで、フリーとなる来夏の移籍が現実味を増している。 一方、イタリア『トゥット・スポルト』いわく、リンデロフにはユベントスも関心か。 こちらはDFグレイソン・ブレーメルが長期離脱となり、来年1月のセンターバック(CB)獲得が待ったなし。そんななか、DFフアン・カバルまで前十字じん帯断裂…もはや、たとえ採算度外視でもCBを獲らねば、チームが回らない。 なお、リンデロフは、ユベントスが昨夏モナコへ売却したMFデニス・ザカリアと代理店が同じで、ユベントスはこの代理店と比較的友好な関係とのこと。来年1月のリンデロフ獲得がいち選択肢であるのは間違いないという。 2024.11.14 14:25 Thu2
リンデロフが代表戦で負傷交代…アモリム・ユナイテッドでも出遅れか
マンチェスター・ユナイテッドのスウェーデン代表DFヴィクトル・リンデロフが負傷交代を余儀なくされてしまった。 リンデロフは16日に行われたUEFAネーションズリーグ(UNL)グループ1のスロバキア代表戦にキャプテンマークを巻いて先発したが、左のそけい部か、ハムストリングを痛めたか、26分に負傷交代。スタッフの肩を借りながらピッチを後にする姿からして軽いものではなさそうだ。 スウェーデン『STV』によると、ヨン・ダール・トマソン監督は「本当に気の毒に思う」と述べ、代替選手の招集と示唆。リンデロフがどれだけのダメージを負ったのか定かでないが、離脱となる模様だ。 今季のユナイテッドで出番限られるリンデロフとしてはこの代表ウィークが終われば、ルベン・アモリム新体制のチームで気持ち新たにアピールに励みたいところだったが、それも叶わないかもしれない。 2024.11.17 09:45 Sun3
浦和MFグスタフソンは選外、トマソン監督率いるスウェーデン代表発表! ギョケレシュやリンデロフ、クルゼフスキら【UEFAネーションズリーグ】
スウェーデンサッカー協会(SvFF)は2日、UEFAネーションズリーグ(UNL)2024-25に向けたスウェーデン代表メンバー26名を発表した。 ヨン・ダール・トマソン監督が率いるスウェーデン代表。リーグC・グループ1に入っており、11日にアウェイでスロバキア代表と、14日にアウェイでエストニア代表と対戦する。 9月の2試合は連勝を収めていた中、トマソン監督は24名を招集。浦和レッズのMFサミュエル・グスタフソンは選外となった他、ニューカッスルのFWアレクサンダー・イサクも負傷のために招集されていない。 一方で、ザンクト・パウリのMFエリック・スミスが初招集。その他、DFヴィクトル・リンデロフ(マンチェスター・ユナイテッド)、三笘薫の同僚であるMFヤシン・アヤリ(ブライトン&ホーヴ・アルビオン)、MFデヤン・クルゼフスキ(トッテナム)、FWアンソニー・エランガ(ノッティンガム・フォレスト)、FWヴィクトル・ギョケレシュ(スポルティングCP)などが招集されている。 今回発表されたスウェーデン代表メンバーは以下の通り。 <span class="paragraph-subtitle">◆スウェーデン代表メンバー26名</span> GK ロビン・オルセン(アストン・ビラ/イングランド) ヴィクトル・ヨハンソン(ストーク・シティ/イングランド) ヤコブ・ウィデル・ゼッターストローム(ダービー・カウンティ/イングランド) クリストファー・ノードフェルト(AIKソルナ) DF アレックス・ダグラス(レフ・ポズナン/ポーランド) ルドヴィグ・アウグスティンション(アンデルレヒト/ベルギー) ガブリエル・グズムンドソン(リール/フランス) エリック・スミス(ザンクト・パウリ/ドイツ) カール・スターフェルト(セルタ/スペイン) イサク・ヒエン(アタランタ/イタリア) ケン・セマ(ワトフォード/イングランド) エミル・クラフト(ニューカッスル/イングランド) ヴィクトル・リンデロフ(マンチェスター・ユナイテッド/イングランド) MF アントン・サレトロス(AIKソルナ) ニクラス・エリアソン(AEKアテネ/ギリシャ) セバスティアン・ナナシ(ストラスブール/フランス) ヒューゴ・ラーション(フランクフルト/ドイツ) イェスパー・カールストレーム(ウディネーゼ/イタリア) ヤシン・アヤリ(ブライトン&ホーヴ・アルビオン/イングランド) ルーカス・ベリヴァル(トッテナム/イングランド) デヤン・クルゼフスキ(トッテナム/イングランド) FW アンソニー・エランガ(ノッティンガム・フォレスト/イングランド) ヴィクトル・ギョケレシュ(スポルティングCP/ポルトガル) グスタフ・ニルソン(クラブ・ブルージュ/ベルギー) 2024.10.02 23:30 Wed4
不振ユナイテッドは守備陣に離脱者続出中…大ベテランDFエバンスが左SBで起用される可能性も?
不振に陥るマンチェスター・ユナイテッドで苦しい立場に置かれるエリク・テン・ハグ監督は、守備陣のやり繰りにも苦労しているようだ。 テン・ハグ監督の下で3シーズン目を迎えるも、苦戦が続くユナイテッド。プレミアリーグ7試合を消化して2勝2分け3敗と黒星先行になっており、順位も14位にまで低迷している。 テン・ハグ監督の進退も騒がれている中、ユナイテッドは今週末にプレミアリーグ第8節で11位ブレントフォードと対戦予定。インターナショナルマッチウィーク明けの一戦は、チームにとって非常に重要な戦いとなる。 しかし、イギリス『ミラー』によるとブレントフォード戦では多くの選手が欠場予定とのこと。特に守備陣は厳しい状況であり、ルーク・ショー、タイレル・マラシア、ハリー・マグワイア、レニー・ヨロが負傷離脱中、ヌサイル・マズラウイは心臓の問題から欠場予定となっている。 これにより、テン・ハグ監督の選択肢は非常に限られている模様。1つは、今季左サイドバックを主戦場とするジオゴ・ダロトを右サイドバックに移し、空いた左サイドバックにセンターバックが本職である36歳のジョニー・エバンスを起用するプランと報じられている。 このほか、ヴィクトル・リンデロフを右サイドバックで起用するプランや、中盤が本職の若手MFトビー・コリアーをサイドバックで起用するプランもあるが、いずれにしても苦しいやりくりとるのは間違いないだろう。 2024.10.15 11:20 Tue5
ユナイテッドがベティスに3発逆転勝利もラッシュフォード、アントニーが負傷か【国際親善試合】
1日(現地時間31日)、国際親善試合のマンチェスター・ユナイテッドvsレアル・ベティスがスナップドラゴン・スタジアムで行われ、ユナイテッドが3-2で勝利した。 アメリカツアー初戦はアーセナル相手に1-2で敗れていたユナイテッド。先日リバプールに敗れたベティスを相手に2戦目を迎えた。 アーセナル戦でラスムス・ホイルンドと新加入のレニー・ヨロが負傷したなか、ジェイドン・サンチョが最前線で先発。マーカス・ラッシュフォードやカゼミロ、ハリー・マグワイアらは2戦連続のスタメン入りとなった。 ユナイテッドは5分に幸先良くネットを揺らす。アマド・ディアロの抜け出しからサンチョが流し込んだが、オフサイドでゴールは認められなかった。 しかし、先制したのはベティス。15分、ロドリが右サイドを味方との連携で崩して左足シュート。GKトム・ヒートンが一度は弾いたものの、こぼれ球に反応したロドリが折り返し、イケル・ロサダが押し込んだ。 それでもユナイテッドはすぐに追いつく。右サイドから仕掛けたディアロがボックス内で倒されてPKを獲得。ラッシュフォードがGKの逆を突いて決めた。 さらに24分、ユナイテッドが逆転に成功。ハリー・アマスが左サイドを突破すると、クロスがファーのアマドに到達。ワントラップから左足で強烈なシュートを突き刺した。 31分にはセットプレーからユナイテッドに3点目。右CKからのクロスをファーでラッシュフォードが折り返すと、カゼミロが押し込んだ。 前半終盤にはカゼミロの上がりからスコット・マクトミネイにシュートチャンスが訪れたが、ベティスDFがブロック。3-1のスコアで試合を折り返した。 ユナイテッドはマグワイアとヴィクトル・リンデロフの両センターバックを下げて後半へ。ジョニー・エバンスとウィル・フィッシュがピッチに立つ。 中盤から前はそのままのユナイテッドは後半も攻勢。しかし、前半にも痛めた様子が見られたラッシュフォードが負傷でベンチに下がってしまう。 一方、劣勢のベティスだったが61分に反撃。ロドリの左足クロスにディエゴ・ジョレンテが頭で合わせた。 直後にはユナイテッドがメンバーを総入れ替え。アントニーやメイソン・マウントのほか、6名の若手を投入した。 マウントが積極的にシュートの姿勢を見せるも、4点目は奪えないまま終盤へ。ベティスも同点を目指して前に出ていく。 負傷のためか、途中出場のアントニーがピッチを後にして後半アディショナルタイムに突入。押し込まれたユナイテッドだったが、同点弾は許さず試合を締め、3-2の逆転勝利を収めた。 マンチェスター・ユナイテッド 3-2 レアル・ベティス 【ユナイテッド】 マーカス・ラッシュフォード(前18) アマド・ディアロ(前24) カゼミロ(前31) 【ベティス】 イケル・ロサダ(前15) ディエゴ・ジョレンテ(後16) 2024.08.01 13:03 Thuヴィクトル・リンデロフの移籍履歴
移籍日 | 移籍元 | 移籍先 | 種類 |
2017年7月1日 | ベンフィカ | マンチェスター・U | 完全移籍 |
2015年7月1日 | ベンフィカB | ベンフィカ | 完全移籍 |
2012年7月1日 | ヴェステロースSK | ベンフィカB | 完全移籍 |
2011年1月1日 | Västeras SK U19 | ヴェステロースSK | 完全移籍 |
2010年1月1日 | Västeras SK U19 | 完全移籍 |
ヴィクトル・リンデロフの今季成績
プレミアリーグ | 4 | 58’ | 0 | 1 | 0 |
UEFAヨーロッパリーグ | 2 | 145’ | 0 | 0 | 0 |
合計 | 6 | 203’ | 0 | 1 | 0 |
ヴィクトル・リンデロフの出場試合
プレミアリーグ |
第1節 | 2024年8月16日 | vs | フルアム | メンバー外 | ||
H 1 - 0 |
第2節 | 2024年8月24日 | vs | ブライトン&ホーヴ・アルビオン | メンバー外 | ||
A 2 - 1 |
第3節 | 2024年9月1日 | vs | リバプール | メンバー外 | ||
H 0 - 3 |
第4節 | 2024年9月14日 | vs | サウサンプトン | メンバー外 | ||
A 0 - 3 |
第5節 | 2024年9月21日 | vs | クリスタル・パレス | メンバー外 | ||
A 0 - 0 |
第6節 | 2024年9月29日 | vs | トッテナム | ベンチ入り | ||
H 0 - 3 |
第7節 | 2024年10月6日 | vs | アストン・ビラ | 45′ | 0 | 87′ | |||
A 0 - 0 |
第8節 | 2024年10月19日 | vs | ブレントフォード | 1′ | 0 | ||||
H 2 - 1 |
第9節 | 2024年10月27日 | vs | ウェストハム | 6′ | 0 | ||||
A 2 - 1 |
第10節 | 2024年11月3日 | vs | チェルシー | 6′ | 0 | ||||
H 1 - 1 |
第11節 | 2024年11月10日 | vs | レスター・シティ | ベンチ入り | ||
H 3 - 0 |
UEFAヨーロッパリーグ |
リーグフェーズ第1節 | 2024年9月25日 | vs | トゥベンテ | メンバー外 | ||
H 1 - 1 |
リーグフェーズ第2節 | 2024年10月3日 | vs | ポルト | ベンチ入り | ||
A 3 - 3 |
リーグフェーズ第3節 | 2024年10月24日 | vs | フェネルバフチェ | 55′ | 0 | ||||
A 1 - 1 |
リーグフェーズ第4節 | 2024年11月7日 | vs | PAOK | 90′ | 0 | ||||
H 2 - 0 |
ヴィクトル・リンデロフの代表履歴
デビュー日 | 引退日 | チーム |
2016年3月24日 | スウェーデン代表 |