ホセ・ルイス・パロミーノ Jose Luis PALOMINO
ポジション | DF |
国籍 | アルゼンチン |
生年月日 | 1990年01月05日(34歳) |
利き足 | |
身長 | 190cm |
体重 |
ニュース | クラブ |
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ディバラは週末のミラン戦出場へ、前節負傷も重傷回避
ローマのアルゼンチン代表FWパウロ・ディバラは重傷を免れたようだ。 昨夏にローマへ加入すると、攻撃のキーマンとしてチームを牽引してきたディバラ。しかし、24日に行われたセリエA第31節のアタランタ戦では、DFホセ・ルイス・パロミーノの激しいタックルを受けて足首を痛めていた。 セリエAでトップ4争いを繰り広げ、ヨーロッパリーグ(EL)ではベスト4進出を果たしたチームにとってディバラが長期離脱となれば大打撃だが、イタリア『スカイ・スポーツ』によると、重傷ではなかった模様だ。 検査の結果、筋肉に損傷は見られず、単純な足首のねん挫と診断されたとのこと。選手本人も自身のインスタグラムにて「検査はポジティブだった。できるだけ早く100%になるよう取り組みたい」と報告しており、今週末に行われるセリエA第32節のミラン戦に向けて調整を急いでいる。 一方で、同じくアタランタ戦で負傷交代となったDFディエゴ・ジョレンテは検査で左太ももの二頭筋損傷と診断され、こちらは20日間程度の離脱になる見込みだ。 2023.04.27 15:45 Thuアタランタ主力DFパロミーノに長期出場停止の可能性…抜き打ち検査で禁止薬物が検出
アタランタのアルゼンチン人DFホセ・ルイス・パロミーノが禁止薬物の陽性反応により、暫定的な出場停止処分を科された。イタリア『ANSA通信』が伝えている。 イタリア反ドーピング機関(NADO)は26日、抜き打ちで実施されたドーピング検査において、パロミーノに禁止薬物であるナンドロロンが検出されたことを発表。ナンドロロンはアナボリック・ステロイドの1つで筋肉増強剤として知られている。 これにより、同選手には即時有効となる暫定的な出場停止処分が科されており、さらなる調査と再検査が実施されるまで、公式戦への出場ができない。 2017年にルドゴレツから加入したパロミーノは、ここまで公式戦202試合に出場。アタランタのバックラインの主力として活躍していた。 仮に、再検査や聴取で問題が発覚した場合、半年や1年単位での長期出場停止となる可能性もある。 2022.07.27 14:01 Wedアルゼンチン代表メンバーが発表! メッシ&アグエロらに加え、国内からは3名が招集《カタールW杯南米予選》
アルゼンチンサッカー協会(AFA)は24日、6月のカタール・ワールドカップ(W杯)南米予選に向けたアルゼンチン代表メンバーを発表した。 16日にすでに海外組のメンバーが発表されていたアルゼンチン代表。リオネル・スカローニ監督は海外組30名に加え、国内組3名を招集した。 国内組では、GKフランコ・アルマーニ(リーベル・プレート)、DFゴンサロ・モンティエル(リーベル・プレート)、FWフリアン・アルバレス(リーベル・プレート)が招集を受けている。 また、すでに発表されていた海外組では、FWリオネル・メッシ(バルセロナ)やFWセルヒオ・アグエロ(マンチェスター・シティ)、FWラウタロ・マルティネス(インテル)ら主力メンバーが順当に選出されている一方で、FWパウロ・ディバラ(ユベントス)が選外となった。 また、DFホセ・ルイス・パロミーノ(アタランタ)、DFクリスティアン・ロメロ(アタランタ)、DFナウエル・モリーナ(ウディネーゼ)、MFエミリアーノ・ブエンディア(ノリッジ)の4選手が初選出となっている。 カタールW杯南米予選のここまでの4試合で3勝1分けで2位につけているアルゼンチン。6月3日にホームでチリ代表と、同8日にアウェイでコロンビア代表と対戦する。 今回発表されたアルゼンチン代表メンバーは以下の通り。 ◆アルゼンチン代表メンバー33名 GK エミリアーノ・マルティネス(アストン・ビラ/イングランド) アグスティン・マルチェシン(ポルト/ポルトガル) フアン・ムッソ(ウディネーゼ/イタリア) フランコ・アルマーニ(リーベル・プレート) DF リサンドロ・マルティネス(アヤックス/オランダ) ニコラス・タグリアフィコ(アヤックス/オランダ) ニコラス・オタメンディ(ベンフィカ/ポルトガル) ホセ・ルイス・パロミーノ(アタランタ/イタリア) クリスティアン・ロメロ(アタランタ/イタリア) ナウエル・モリーナ(ウディネーゼ/イタリア) ヘルマン・ペッセージャ(フィオレンティーナ/イタリア) ルーカス・マルティネス(フィオレンティーナ/イタリア) フアン・フォイス(ビジャレアル/スペイン) マルコス・アクーニャ(セビージャ/スペイン) ゴンサロ・モンティエル(リーベル・プレート) MF ニコラス・ドミンゲス(ボローニャ/イタリア) ロドリゴ・デ・パウル(ウディネーゼ/イタリア) エミリアーノ・ブエンディア(ノリッジ/イングランド) ジオバニ・ロ・チェルソ(トッテナム/イングランド) エセキエル・パラシオス(レバークーゼン/ドイツ) グイド・ロドリゲス(レアル・ベティス/スペイン) ルーカス・オカンポス(セビージャ/スペイン) アンヘル・ディ・マリア(パリ・サンジェルマン/フランス) レアンドロ・パレデス(パリ・サンジェルマン/フランス) FW リオネル・メッシ(バルセロナ/スペイン) アンヘル・コレア(アトレティコ・マドリー/スペイン) アレハンドロ・ゴメス(セビージャ/スペイン) セルヒオ・アグエロ(マンチェスター・シティ/イングランド) ラウタロ・マルティネス(インテル/イタリア) ホアキン・コレア(ラツィオ/イタリア) ルーカス・アラリオ(レバークーゼン/ドイツ) ニコラス・ゴンサレス(シュツットガルト/ドイツ) フリアン・アルバレス(リーベル・プレート) 2021.05.25 09:13 Tueアルゼンチン代表の海外組が発表! メッシ&アグエロは招集、ディバラは選外《カタールW杯南米予選》
アルゼンチンサッカー協会(AFA)は16日、6月のカタール・ワールドカップ(W杯)南米予選に向けた海外組のアルゼンチン代表メンバーを発表した。 ここまでの4試合で3勝1分けで2位につけているアルゼンチン。リオネル・スカローニ監督は海外組30名を招集。国内組は改めて招集すると発表した。 今回のメンバーには、FWリオネル・メッシ(バルセロナ)や FWセルヒオ・アグエロ(マンチェスター・シティ)、FWラウタロ・マルティネス(インテル)ら主力メンバーが順当に選出されている一方で、FWパウロ・ディバラ(ユベントス)が選外となった。 また、DFホセ・ルイス・パロミーノ(アタランタ)、DFクリスティアン・ロメロ(アタランタ)、DFナウエル・モリーナ(ウディネーゼ)、MFエミリアーノ・ブエンディア(ノリッジ)の4選手が初選出となっている。 アルゼンチンは6月3日にホームでチリ代表と、同8日にアウェイでコロンビア代表と対戦する。今回発表されたアルゼンチン代表メンバーの海外組30名は以下の通り。 ◆アルゼンチン代表メンバー(海外組) GK エミリアーノ・マルティネス(アストン・ビラ/イングランド) アグスティン・マルチェシン(ポルト/ポルトガル) フアン・ムッソ(ウディネーゼ/イタリア) DF リサンドロ・マルティネス(アヤックス/オランダ) ニコラス・タグリアフィコ(アヤックス/オランダ) ニコラス・オタメンディ(ベンフィカ/ポルトガル) ホセ・ルイス・パロミーノ(アタランタ/イタリア) クリスティアン・ロメロ(アタランタ/イタリア) ナウエル・モリーナ(ウディネーゼ/イタリア) ヘルマン・ペッセージャ(フィオレンティーナ/イタリア) ルーカス・マルティネス(フィオレンティーナ/イタリア) フアン・フォイス(ビジャレアル/スペイン) マルコス・アクーニャ(セビージャ/スペイン) MF ニコラス・ドミンゲス(ボローニャ/イタリア) ロドリゴ・デ・パウル(ウディネーゼ/イタリア) エミリアーノ・ブエンディア(ノリッジ/イングランド) ジオバニ・ロ・チェルソ(トッテナム/イングランド) エセキエル・パラシオス(レバークーゼン/ドイツ) グイド・ロドリゲス(レアル・ベティス/スペイン) ルーカス・オカンポス(セビージャ/スペイン) アンヘル・ディ・マリア(パリ・サンジェルマン/フランス) レアンドロ・パレデス(パリ・サンジェルマン/フランス) FW リオネル・メッシ(バルセロナ/スペイン) アンヘル・コレア(アトレティコ・マドリー/スペイン) アレハンドロ・ゴメス(セビージャ/スペイン) セルヒオ・アグエロ(マンチェスター・シティ/イングランド) ラウタロ・マルティネス(インテル/イタリア) ホアキン・コレア(ラツィオ/イタリア) ルーカス・アラリオ(レバークーゼン/ドイツ) ニコラス・ゴンサレス(シュツットガルト/ドイツ) 2021.05.17 19:05 Monガスペリーニ、自身不在の中でラツィオ撃破のチームを絶賛! 「もはや私を必要としない」
アタランタを率いるジャン・ピエロ・ガスペリーニ監督が、ラツィオ相手に劇的な逆転勝利を飾ったチームを絶賛している。イタリア『フットボール・イタリア』が伝えている。 チャンピオンズリーグ(CL)出場圏内維持を目指す4位のアタランタは24日、ホームで行われたセリエA第27節で2位のラツィオとの上位対決に臨んだ。 開始早々にオウンゴールで先制を許すと、直後の11分にもMFセルゲイ・ミリンコビッチ=サビッチに見事なミドルシュートを決められ、キックオフからわずか10分で2点を追いかける苦しい展開に。 それでも、リーグ最高の攻撃力を誇るチームは前半のMFロビン・ゴセンズのゴールで前半のうちに1点を返すと、より攻勢に転じた後半半ばにはMFルスラン・マリノフスキーの見事な左足のミドルシュートが決まり、同点に追いつく。さらに、80分には右CKからDFホセ・ルイス・パロミーノに値千金のヘディングゴールが生まれ、ついに試合をひっくり返した。 その後、FWルイス・ムリエルらの決定機逸で試合を決める4点目こそ奪えなかったものの、セリエAで21試合無敗を継続していた難敵ラツィオ相手に3-2の鮮やかな逆転勝利を飾った。 前節のサッスオーロ戦での退席処分により、今回の一戦をスタンドから見守ることになったガスペリーニ監督は、試合後にイタリア『スカイ』のインタビューに応じると、「もう監督は必要ないのではないかという気持ちだ」と、自身の不在を感じさせない見事な戦いぶりを見せた選手たちを称賛している。 「選手たちに、ちょっとしたアドバイスをすることもできないし、スタンドから眺めるのは面白くなかった」 「私にとっては苦痛だったが、このチームはもはや監督を必要としないように感じさせられた。そのことに満足している。彼らは何をすべきか正確に理解しており、必要なのは彼らを動かすためのジェスチャーや言葉だけだ」 「アタランタにはチームとしての成熟度、フットボールに対する自信がある。したがって、今夜のように最も困難な状況にあっても、それが揺らぐことはない」 「ラツィオのようなチームに対しても0-2から反撃し、常に戦況を好転させられるという自信を持っている。そのように感じられるスカッドは決して多くないはずだ」 リーグ戦27試合で77ゴールと、昨シーズンに記録したクラブのシーズン得点記録に早くも並んだアタランタは、今季のセリエAで最も逆転勝利が多いチームでもある。 ガスペリーニ監督はスロースタートの傾向を改善点に挙げながらも、逆転勝利に導いた個々のパフォーマンスを称賛している。 「我々は以前からスロースタートの傾向がある。それは何度も起こっており、修正に苦労している。今夜はより慎重に入るつもりだったが、2失点を喫した」 「2点を追いかけるのは難しい。カウンターを許す可能性があり、(ラファエウ・)トロイと(ホセ・ルイス・)パロミーノを動かし、パプ(アレハンドロ・ゴメス)を前に出してバランスをとった。ある時点でバランスを見つけることができ、背後にスルーパスや相手選手の抜け出しを防げるようになった」 「ゴメスは万能な選手であり、フィールドのどこでもプレーすることができる。そして、インパクトを与えることができる。また、ヨシプ・イリチッチはベンチからのスタートとなったが、3点目のゴールをアシストしてくれた。それだけに彼が万全の状態を取り戻すことを望んでいる」 なお、今回の劇的勝利により、5位ローマとの勝ち点差6をキープしたアタランタは、今節引き分けた3位のインテルとの勝ち点差を「4」に縮めており、3位浮上のチャンスも出てきている。 2020.06.25 20:29 Thuアタランタ、ルドゴレツのアルゼンチン人DFパロミーノを獲得
▽アタランタは29日、ルドゴレツのアルゼンチン人DFホセ・ルイス・パロミーノ(27)を獲得したことを発表した。移籍金はイタリア『ガゼッタ・デッロ・スポルト』によれば400万ユーロ(約5億1000万円)とのことだ。 ▽190cmの長身センターバックであるパロミーノは、サン・ロレンソ、アルヘンティノス・ジュニアーズを経て、2014年夏にメスへ移籍。準主力として活躍すると、2016年夏にブルガリアのルドゴレツへ移籍し、リーグ戦20試合、チャンピオンズリーグ5試合に出場していた。 2017.06.30 01:03 Fri移籍履歴
移籍日 | 移籍元 | 移籍先 | 種類 |
2017年7月1日 | ルドゴレツ | アタランタ | 完全移籍 |
2016年7月1日 | メス | ルドゴレツ | 完全移籍 |
2014年7月1日 | アルヘンティノス・ジュニアーズ | メス | 完全移籍 |
2013年7月6日 | サン・ロレンソ | アルヘンティノス・ジュニアーズ | 完全移籍 |
2010年7月1日 | San Lorenzo II | サン・ロレンソ | 完全移籍 |
2009年7月1日 | San Lorenzo II | 完全移籍 |
今季の成績
UEFAヨーロッパリーグ グループD | 1 | 9’ | 0 | 0 | 0 |
セリエA | 4 | 23’ | 0 | 0 | 0 |
合計 | 5 | 32’ | 0 | 0 | 0 |
出場試合
UEFAヨーロッパリーグ グループD |
第1節 | 2023年9月21日 | vs | チェンストホヴァ | ベンチ入り | ||
H 2 - 0 |
第2節 | 2023年10月5日 | vs | スポルティングCP | 9′ | 0 | ||||
A 1 - 2 |
第3節 | 2023年10月26日 | vs | シュトゥルム・グラーツ | メンバー外 | ||
A 2 - 2 |
第4節 | 2023年11月9日 | vs | シュトゥルム・グラーツ | メンバー外 | ||
H 1 - 0 |
第5節 | 2023年11月30日 | vs | スポルティングCP | メンバー外 | ||
H 1 - 1 |
第6節 | 2023年12月14日 | vs | チェンストホヴァ | メンバー外 | ||
A 0 - 4 |
セリエA |
第1節 | 2023年8月20日 | vs | サッスオーロ | メンバー外 | ||
A 0 - 2 |
第2節 | 2023年8月26日 | vs | フロジノーネ | メンバー外 | ||
A 2 - 1 |
第3節 | 2023年9月2日 | vs | モンツァ | 1′ | 0 | ||||
H 3 - 0 |
第4節 | 2023年9月17日 | vs | フィオレンティーナ | メンバー外 | ||
A 3 - 2 |
第5節 | 2023年9月24日 | vs | カリアリ | ベンチ入り | ||
H 2 - 0 |
第6節 | 2023年9月27日 | vs | ヴェローナ | 1′ | 0 | ||||
A 0 - 1 |
第7節 | 2023年10月1日 | vs | ユベントス | ベンチ入り | ||
H 0 - 0 |
第8節 | 2023年10月8日 | vs | ラツィオ | ベンチ入り | ||
A 3 - 2 |
第9節 | 2023年10月22日 | vs | ジェノア | メンバー外 | ||
H 2 - 0 |
第10節 | 2023年10月30日 | vs | エンポリ | メンバー外 | ||
A 0 - 3 |
第11節 | 2023年11月4日 | vs | インテル | メンバー外 | ||
H 1 - 2 |
第12節 | 2023年11月12日 | vs | ウディネーゼ | メンバー外 | ||
A 1 - 1 |
第13節 | 2023年11月25日 | vs | ナポリ | メンバー外 | ||
H 1 - 2 |
第14節 | 2023年12月4日 | vs | トリノ | メンバー外 | ||
A 3 - 0 |
第15節 | 2023年12月9日 | vs | ミラン | メンバー外 | ||
H 3 - 2 |
第16節 | 2023年12月18日 | vs | サレルニターナ | メンバー外 | ||
H 4 - 1 |
第17節 | 2023年12月23日 | vs | ボローニャ | メンバー外 | ||
A 1 - 0 |
第18節 | 2023年12月30日 | vs | レッチェ | メンバー外 | ||
H 1 - 0 |
第19節 | 2024年1月7日 | vs | ローマ | 11′ | 0 | ||||
A 1 - 1 |
第20節 | 2024年1月15日 | vs | フロジノーネ | ベンチ入り | ||
H 5 - 0 |
第22節 | 2024年1月27日 | vs | ウディネーゼ | 10′ | 0 | ||||
H 2 - 0 |
第23節 | 2024年2月4日 | vs | ラツィオ | メンバー外 | ||
H 3 - 1 |
第24節 | 2024年2月11日 | vs | ジェノア | メンバー外 | ||
A 1 - 4 |
第25節 | 2024年2月17日 | vs | サッスオーロ | メンバー外 | ||
H 3 - 0 |
第26節 | 2024年2月25日 | vs | ミラン | ベンチ入り | ||
A 1 - 1 |
第21節 | 2024年2月28日 | vs | インテル | ベンチ入り | ||
A 4 - 0 |
第27節 | 2024年3月3日 | vs | ボローニャ | ベンチ入り | ||
H 1 - 2 |
第28節 | 2024年3月10日 | vs | ユベントス | ベンチ入り | ||
A 2 - 2 |
第30節 | 2024年3月30日 | vs | ナポリ | ベンチ入り | ||
A 0 - 3 |
第31節 | 2024年4月7日 | vs | カリアリ | メンバー外 | ||
A 2 - 1 |
第32節 | 2024年4月15日 | vs | ヴェローナ | メンバー外 | ||
H 2 - 2 |
第33節 | 2024年4月21日 | vs | モンツァ | メンバー外 | ||
A 1 - 2 |
第34節 | 2024年4月28日 | vs | エンポリ | メンバー外 | ||
H 2 - 0 |