畑尾大翔 Hiroto HATAO

ポジション DF
国籍 日本
生年月日 1990年09月16日(33歳)
利き足
身長 183cm
体重 79kg
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能登半島地震の復興支援…ツエーゲン金沢、「心をひとつに希望を繋ぐ」、クラウドファウンディングも実施中

デンマークのスポーツブランドhummel(ヒュンメル)が、Jリーグのツエーゲン金沢と共に石川県輪島市を訪問。令和6年能登半島地震の復興支援に義援物資を届けた。 2024年1月1日、新年が明け、正月気分で過ごす人が多い中、元日の夕方に突如発生した地震。石川県の能登半島を震源とした地震が発生し、多くの被害が出た。 雪の影響で予定から遅れること2週間余り。2月中旬、ツエーゲン金沢のクラブキャプテンの廣井友信さんらとヒュンメルスタッフが輪島市役所を訪問。坂口茂市長に、防寒ウェアや水、ボディシートなどを義援物資として届けた。 多くの犠牲者も出た未曾有の事態。市内の被災状況や復旧状況についての説明を受けた後、「輪島市も復興を目指してがんばりますので、ツエーゲンもがんばってください」と市長から激励を受けることに。さらに、「他の地域に疎開した子どもも多く、スポーツをやるにはまだほど遠い」としながらも、廣井さんに「子どもたちが戻ってきたらサッカー教室でもやりましょう」と約束したという。 ホームタウンエリアでの大災害。キャプテンの畑尾大翔選手は、代表取締役を務める障がい者就労支援事業施設でチャリティラバーバンドの販売を震災の2週間後にスタート。ツエーゲン金沢としても復興支援の取り組みを推進しており、1月には石川県白山市のショッピングモールで全選手参加の募金活動を行い、チャリティータオルを販売した。 キャンプ地の宮崎でもプロ野球のオリックス・バファローズと共同で募金活動を実施し、開幕前に行った新スタジアムのオープニングマッチは、能登半島地震の復興支援を前面に打ち出した内容に。さらに、3月17日まで『One Heart!石川「令和6年能登半島地震」チャリティクラウドファンディング』を行っている。 石川県を拠点に活動してきたツエーゲン金沢によるホームタウンへの貢献や恩返しの想いを込めたプロジェクトで、被災した地域の子どもたちに、スポーツを通して元気になってもらう活動を展開していく。 輪島市役所への訪問や2月に行った被災地の小・中学校の4校訪問などを踏まえ、廣井さんは、「美しいと思っていた能登エリアが、生きていくのに精一杯な場所に変わっている光景に言葉を失い、当たり前にあるものが失われていることに衝撃を受けました。そんな中でも現地に暮らす被災者の方々や支える立場にある行政や支援団体の皆さまが、力強く前を向く姿に私自身が逆に勇気をいただきました。能登は復興できると確信しています」と希望の光も感じています。 「今後も様々な形で被災地に寄り添いたい」と話す廣井さんは、「現地に足を運ぶ際には、その瞬間だけでも笑顔になったり、思い切り楽しんでもらう時間をつくりたいですね。クラブや選手の持つ力で、元気なエネルギーをつくり出すことが目指すところです」と取り組みを続けています。 2月23日に2024シーズンが開幕したJリーグ。昨シーズンの降格によりJ3で戦うツエーゲン金沢は、リーグ戦3連敗。カップ戦でも初戦敗退が決まり、苦しい状況が続いていたが、第4節で初勝利を収めた。 それでもホームタウンのためにプレーする仲間たちに、「最後まで走り切る、戦い抜く姿を毎試合見せ続けていきます。その姿から諦めないこと、団結すること、挑戦することを伝えていきたいです。続けた先に優勝や昇格があれば大きな喜びを被災者と共有できる。それが最高ですね」と、廣井さんは諦めることなく希望を繋いでいる。被災地への想いを胸に、ツエーゲン金沢と心をひとつに。 <span class="paragraph-title">【写真】復興支援のチャリティを呼びかける金沢の選手たち、輪島市訪問の様子も</span> <span data-other-div="movie"></span> <span class="paragraph-subtitle">One Heart!石川 令和6年能登半島地震チャリティ</span> <a href="https://shopping.corezo.co.jp/zweigencf/products/detail.php?product_id=12824" target="_blank">▶︎クラウドファウンディング参加はこちら</a> <div style="text-align:center;"><img class="lazyload" data-src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2024/zweigen20240317_tw1.jpg" style="max-width:100%; min-height:200px;"></div> <div style="text-align:center;"><img class="lazyload" data-src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2024/zweigen20240317_tw2.jpg" style="max-width:100%; min-height:200px;"></div> <div style="text-align:center;"><img class="lazyload" data-src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2024/zweigen20240317_tw3.jpg" style="max-width:100%; min-height:200px;"></div> <div style="text-align:center;"><img class="lazyload" data-src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2024/zweigen20240317_tw4.jpg" style="max-width:100%; min-height:200px;"></div> <div style="text-align:center;"><img class="lazyload" data-src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2024/zweigen20240317_tw5.jpg" style="max-width:100%; min-height:200px;"></div> <div style="text-align:center;"><img class="lazyload" data-src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2024/zweigen20240317_tw6.jpg" style="max-width:100%; min-height:200px;"></div> <div style="text-align:center;"><img class="lazyload" data-src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2024/zweigen20240317_tw7.jpg" style="max-width:100%; min-height:200px;"></div> 2024.03.17 17:10 Sun

FC大阪が6ゴール快勝で開幕3連勝! 1年でのJ2復帰を目指す金沢が惨敗で3連敗…【明治安田J3第3節】

9日、明治安田J3リーグ第3節の4試合が各地で行われた。 開幕3連勝を目指すFC大阪は、アウェイで開幕2連敗の降格組・ツエーゲン金沢と対戦した。 順位表の上と下の対決。開幕2試合の結果の通り、FC大阪ペースで進む。開始6分、ロングスローと見せかけて繋ぐと、左サイドからの長いクロスをボックス内で競り勝った秋山拓也がヘッドで合わせ、FC大阪が先制する。 さらに29分、金沢はGKを使ったビルドアップを試みるも、GK山ノ井拓己がコントロールミス。プレスをかけられ苦し紛れにクリアすると、これをボックス手前で久保吏久斗が拾い、ボックス内の田中直基へパス。ボックス内で受けた田中は、無人のゴールにしっかりと決め切り、リードを2点に広げる。 FC大阪が2点リードで迎えた後半。金沢は後半頭から入った杉浦恭平がダイビングヘッドで51分に1点を返すも、57分にはFC大阪が齊藤隆成のシュートで再びリードを2点とする。 それでも諦めない金沢は63分にクリアボールをボックス手前で小島雅也が強烈な右足シュート。これが決まり1点差とする。 1点差に迫られたFC大阪は69分に3選手交代。すると、直後にいきなりゴール。投入された利根瑠偉からのクロスを島田拓海がダイビングヘッドで決めて、4点目を奪う。さらに72分には敵陣でボールを奪うと、ボックス内左を仕掛けた久保吏久斗のクロスを畑尾大翔が頭でクリアできずにそのままゴールへ。FC大阪が5点目を奪うと、81分にもオウンゴールで追加点。2-6の大勝を収めて開幕3連勝。金沢は、まさかの3連敗スタートとなった。 また、その他の3試合は全て1-1のドロー。連勝スタートのSC相模原はAC長野パルセイロとアウェイで対戦し、ビハインドの中87分にブルーノ・サントスがネットを揺らして追いついて勝ち点1を獲得。暫定2位につけている。 ◆明治安田J3リーグ第3節 ▽3/9(土) 松本山雅FC 1-1 Y.S.C.C.横浜 AC長野パルセイロ 1-1 SC相模原 カターレ富山 1-1 奈良クラブ ツエーゲン金沢 2-6 FC大阪 ▽3/10(日) 《13:00》 FC今治 vs アスルクラロ沼津 ガイナーレ鳥取 vs テゲバジャーロ宮崎 《15:00》 FC岐阜 vs カマタマーレ讃岐 ▽4/20(土) 《14:00》 いわてグルージャ盛岡 vs FC琉球 ▽4/21(日) 《13:00》 福島ユナイテッドFC vs 大宮アルディージャ ヴァンラーレ八戸 vs ギラヴァンツ北九州 2024.03.09 16:22 Sat

【Jリーグ移籍情報まとめ/12月26日】名古屋が清水MF中山克広を完全移籍で獲得、G大阪にはFW山下諒也が横浜FCから加入

Jリーグ移籍情報まとめ。12月26日付けのJリーグ各クラブにおける移籍動向を一挙にお届け。 <div style="text-align:center;" id="cws_ad">【<a href="https://web.ultra-soccer.jp/news/view?news_no=456468&div=1">J2移籍情報</a> | <a href="https://web.ultra-soccer.jp/news/view?news_no=456468&div=2">J3移籍情報</a>】</div> <span class="paragraph-subtitle">【J1移籍情報】ガンバ大阪がアタッカーFW山下諒也を獲得</span> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2023/transfer20231226_tw1.jpg" alt="ガンバ大阪がアタッカーFW山下諒也を獲得" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:center;font-size:0.9em;">快足アタッカー・山下諒也がG大阪へ/©︎J.LEAGUE<hr></div> ◆北海道コンサドーレ札幌 [OUT] 《完全移籍》 GK大谷幸輝(34)→ギラヴァンツ北九州 ◆浦和レッズ [OUT] 《完全移籍》 DF知念哲矢(26)→ベガルタ仙台 《期限付き移籍》 DF宮本優太(24)→京都サンガF.C. ◆FC東京 《契約更新》 DF土肥幹太(19) ◆横浜F・マリノス 《契約更新》 MF喜田拓也(29) DF小池龍太(28) [IN] 《期限付き移籍満了》 MF植田啓太(21)←栃木SC [OUT] 《完全移籍》 DF平井駿助(21)→レイラック滋賀(JFL)/期限付き→完全 ◆横浜FC [IN] 《期限付き移籍満了》 GK市川暉記(25)←ガンバ大阪 [OUT] 《完全移籍》 FW石井快征(23)→FC琉球 FW山下諒也(26)→ガンバ大阪 ◆湘南ベルマーレ 《契約更新》 MF阿部浩之(34) DF畑大雅(21) ◆アルビレックス新潟 《契約更新》 GK阿部航斗(26) [IN] 《完全移籍》 GK吉満大介(30)←レノファ山口FC ◆名古屋グランパス [IN] 《完全移籍》 MF中山克広(27)←清水エスパルス [OUT] 《完全移籍》 MF山田陸(25)→V・ファーレン長崎 ◆京都サンガF.C. 《契約更新》 MF平戸太貴(26) MF谷内田哲平(22) [IN] 《期限付き移籍》 DF宮本優太(24)←浦和レッズ [OUT] 《契約満了》 FWイスマイラ(25) 《期限付き移籍》 MF山田楓喜(22)→東京ヴェルディ ◆ガンバ大阪 [IN] 《完全移籍》 FW山下諒也(26)←横浜FC [OUT] 《完全移籍》 DF柳澤亘(27)→徳島ヴォルティス 《期限付き移籍満了》 GK市川暉記(25)→横浜FC ◆サンフレッチェ広島 《契約更新》 GK大迫敬介(24) MF東俊希(23) [OUT] 《期限付き移籍》 DF住吉ジェラニレショーン(26)→清水エスパルス ◆アビスパ福岡 《契約更新》 DF井上聖也(24) [IN] 《期限付き移籍満了》 MF北島祐二(23)←東京ヴェルディ ◆サガン鳥栖 [OUT] 《契約満了》 DFファン・ソッコ(34) <span class="paragraph-title">【J2移籍情報】徳島がG大阪のサイドバック・柳澤亘を獲得</span> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2023/transfer20231226_tw2.jpg" alt="徳島がG大阪のサイドバック・柳澤亘を獲得" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:center;font-size:0.9em;">徳島に活躍の場を移す柳澤亘/©超ワールドサッカー<hr></div> <div style="text-align:center;" id="cws_ad">【<a href="https://web.ultra-soccer.jp/news/view?news_no=456468">J1移籍情報</a> | <a href="https://web.ultra-soccer.jp/news/view?news_no=456468&div=2">J3移籍情報</a>】</div> ◆ベガルタ仙台 [IN] 《完全移籍》 DF知念哲矢(26)←浦和レッズ ◆ブラウブリッツ秋田 《契約更新》 DF星キョーワァン(26) [OUT] 《完全移籍》 MF井上直輝(26)→カターレ富山 ◆モンテディオ山形 《契約更新》 MF高江麗央(25) GK長谷川洸(28) ◆栃木SC 《契約更新》 FW小堀空(21) [IN] 《新加入》 GKキム・ミンジュン(18)←仁川ユナイテッドFC(韓国) [OUT] 《期限付き移籍満了》 MF植田啓太(21)→横浜F・マリノス ◆ザスパクサツ群馬 [OUT] 《完全移籍》 DF川上優樹(26)→カターレ富山 ◆ジェフユナイテッド千葉 《契約更新》 DF鈴木大輔(33) [OUT] 《期限付き移籍》 FW齋藤来飛(19)→ラインメール青森(JFL) ◆東京ヴェルディ [IN] 《期限付き移籍》 MF山田楓喜(22)←京都サンガF.C. [OUT] 《期限付き移籍満了》 MF北島祐二(23)→アビスパ福岡 ◆ツエーゲン金沢 《契約更新》 DF毛利駿也(28) [IN] 《完全移籍》 DF畑尾大翔(33)←ザスパクサツ群馬 [OUT] 《完全移籍》 MF加藤潤也(28)→レノファ山口FC ◆清水エスパルス [IN] 《期限付き移籍》 DF住吉ジェラニレショーン(26)←サンフレッチェ広島 [OUT] 《完全移籍》 MF中山克広(27)→名古屋グランパス MF西村恭史(24)→AC長野パルセイロ/期限付き→完全 MFベンジャミン・コロリ(31)→バーゼル(スイス) ◆ジュビロ磐田 《契約更新》 DF伊藤槙人(31) [IN] 《新加入》 DF朴勢己←東邦高校 《完全移籍》 MF川﨑一輝(26)←カマタマーレ讃岐 [OUT] 《完全移籍》 FW三木直土(22)→ガイナーレ鳥取 《期限付き移籍》 FW吉長真優(21)→カマタマーレ讃岐 ◆ファジアーノ岡山 《契約更新》 GK堀田大暉(29) [OUT] 《完全移籍》 FW松木駿之介(27)→ガイナーレ鳥取 MF河井陽介(34)→カターレ富山 ◆レノファ山口FC [IN] 《完全移籍》 MF加藤潤也(28)←ツエーゲン金沢 GK田口潤人(27)←FC琉球 [OUT] 《完全移籍》 GK吉満大介(30)→アルビレックス新潟 ◆徳島ヴォルティス 《契約更新》 DF石尾崚雅(23) [IN] 《完全移籍》 DF柳澤亘(27)←ガンバ大阪 FWブラウンノア賢信(22)←アスルクラロ沼津 ◆V・ファーレン長崎 《契約更新》 FWフアンマ・デルガド(33) [IN] 《完全移籍》 MF山田陸(25)←名古屋グランパス 《期限付き満了》 MF五月田星矢(21)←レイラック滋賀FC(JFL) ◆ロアッソ熊本 [OUT] 《完全移籍》 FW粟飯原尚平(27)→FC岐阜 ◆大分トリニータ 《契約更新》 FW渡邉新太(28) GK西川幸之介(21) [IN] 《完全移籍》 DF薩川淳貴(26)←鹿児島ユナイテッドFC <span class="paragraph-title">【J3移籍情報】J2昇格目指す富山が3選手を補強</span> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2023/transfer20231226_tw3.jpg" alt="富山に加入した井上直輝、河井陽介、川上優樹" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:center;font-size:0.9em;">左から井上直輝、河井陽介、川上優樹/©︎J.LEAGUE<hr></div> <div style="text-align:center;" id="cws_ad">【<a href="https://web.ultra-soccer.jp/news/view?news_no=456468">J1移籍情報</a> | <a href="https://web.ultra-soccer.jp/news/view?news_no=456468&div=1">J2移籍情報</a>】</div> ◆ヴァンラーレ八戸 [OUT] 《完全移籍》 GK蔦颯(28)→FC ROWDY MORIYA(茨城県1部) ◆いわてグルージャ盛岡 [OUT] 《完全移籍》 DF田代真一(35)→SC相模原 ◆Y.S.C.C.横浜 《契約更新》 DF大越寛人(23) ◆SC相模原 [IN] 《完全移籍》 DF田代真一(35)←いわてグルージャ盛岡 ◆AC長野パルセイロ [IN] 《完全移籍》 MF西村恭史(24)←清水エスパルス/期限付き→完全 [OUT] 《完全移籍》 FW髙窪健人(25)→品川CC(神奈川県1部) ◆カターレ富山 《契約更新》 MF佐々木陽次(31) MF坪川潤之(26) [IN] 《完全移籍》 MF河井陽介(34)←ファジアーノ岡山 MF井上直輝(26)←ブラウブリッツ秋田 DF川上優樹(26)←ザスパクサツ群馬 [OUT] 《完全移籍》 DF林堂眞(34)→香港レンジャーズFC(香港) ◆アスルクラロ沼津 [OUT] 《完全移籍》 FWブラウンノア賢信(22)→徳島ヴォルティス ◆FC岐阜 [IN] 《完全移籍》 FW粟飯原尚平(27)←ロアッソ熊本 ◆FC大阪 《契約更新》 MF木匠貴大(30) ◆奈良クラブ 《契約更新》 DF寺島はるひ(30) [IN] 《完全移籍》 MF田村亮介(28)←ガイナーレ鳥取 《期限付き移籍延長》 DF生駒稀生(26)←FCティアモ枚方(JFL) ◆ガイナーレ鳥取 《契約更新》 富樫佑太(28) [IN] 《完全移籍》 FW松木駿之介(27)←ファジアーノ岡山 FW三木直土(22)←ジュビロ磐田 [OUT] 《完全移籍》 MF田村亮介(28)→奈良クラブ DF増谷幸祐(30)→FC琉球 DF鈴木順也(27)→FC琉球 ◆カマタマーレ讃岐 [IN] 《期限付き移籍》 FW吉長真優(21)←ジュビロ磐田 [OUT] 《完全移籍》 MF川﨑一輝(26)→ジュビロ磐田 ◆FC今治 《契約更新》 MF三門雄大(37) ◆ギラヴァンツ北九州 《契約更新》 MF井澤春輝(24) [IN] 《完全移籍》 GK大谷幸輝(34)←北海道コンサドーレ札幌 ◆テゲバジャーロ宮崎 《契約更新》 FW橋本啓吾(25) MF田中純平(24) MF金川羅彌(19) MF大熊健太(26) [IN] 《完全移籍》 FW上野瑶介(25)←ソニー仙台FC(JFL) ◆鹿児島ユナイテッドFC 《契約更新》 MF野嶽寛也(23) FW武星弥(19) [OUT] 《完全移籍》 DF薩川淳貴(26)→大分トリニータ ◆FC琉球 《契約更新》 DF山内舟征(23) [IN] 《完全移籍》 FW石井快征(23)←横浜FC DF増谷幸祐(30)←ガイナーレ鳥取 DF鈴木順也(27)←ガイナーレ鳥取 [OUT] 《完全移籍》 GK田口潤人(27)→レノファ山口FC 2023.12.27 07:30 Wed

来季J3の金沢が群馬退団のDF畑尾大翔を完全移籍で獲得「自分の役割を全うしたい」

ツエーゲン金沢は26日、ザスパクサツ群馬を退団したDF畑尾大翔(33)を完全移籍で獲得することを発表した。 FC東京U-18出身の畑尾は、早稲田大学へと進学し、2014年に甲府のトレーニングに参加。加入は見送られたが、7月に加入することが決定した。 2018年に名古屋グランパスへと完全移籍すると、同年7月に大宮アルディージャへと期限付き移籍。2019年から完全移籍と切り替わったが、2021年に群馬へと完全移籍していた。 空中戦の強さ、ヘディングの強さが武器である一方で、大学時代には肺塞栓を患い病と闘いながらもプレーを続けていた。 群馬では3シーズンを過ごし、J2通算107試合9得点を記録。天皇杯では3試合に出場していた。 畑尾はクラブを通じてコメントしている。 「2024シーズンよりツエーゲン金沢に加入することになりました畑尾大翔です。 1年でのJ2昇格を果たすことはもちろん、中長期的に見たクラブの発展の礎を築けるように、ピッチ内外で自分の役割を全うしたいと思います。 皆様にお会いできる日を楽しみにしています」 2023.12.26 12:33 Tue

今季は32試合4得点、群馬DF畑尾大翔が契約満了「来シーズンこそ!と意気込んでいた中で非常に残念です」

ザスパクサツ群馬は14日、DF畑尾大翔(33)との契約満了を発表した。 FC東京U-18出身の畑尾は、早稲田大学へと進学し、2014年に甲府のトレーニングに参加。加入は見送られたが、7月に加入することが決定した。 2018年に名古屋グランパスへと完全移籍すると、同年7月に大宮アルディージャへと期限付き移籍。2019年から完全移籍と切り替わったが、2021年に群馬へと完全移籍していた。 空中戦の強さ、ヘディングの強さが武器である一方で、大学時代には肺塞栓を患い病と闘いながらもプレーを続けていた。 群馬では3シーズンを過ごし、J2通算107試合9得点を記録。天皇杯では3試合に出場していた。 畑尾はクラブを通じてコメント。感謝とともに、群馬へのエールも送っている。 「まずはじめに、今シーズンも多大なご支援ご声援をいただきありがとうございました」 「昨日、クラブから来季の契約を更新しないという通知を受けました。SNSでもお伝えした通り、今シーズンの結果を経て来シーズンこそ!と意気込んでいた中で非常に残念です。応援し続けてくださった皆様にも申し訳なく思っています」 「また、ピッチ外の活動にも、カインズ様はじめ多くのパートナー企業の皆様、ファンサポーターの皆様にご支援いただきました。本当にありがとうございました。また詳しくは自分のSNS等でお伝えできればと思います」 「3年間自分がピッチ内外でクラブのために取り組んできたことに悔いはありませんし、ザスパクサツ群馬がより良いクラブになるために自分にできることは全て取り組んできたと胸を張って言えます。3年間本当にありがとうございました」 2023.11.14 19:15 Tue

後半ATに矢村健が2得点! 計5発の藤枝が群馬との延期試合制す【明治安田J2第32節】

14日、明治安田生命J2リーグ第32節延期分の藤枝MYFCvsザスパクサツ群馬が藤枝総合運動公園サッカー場で行われ、ホームの藤枝が5-1で勝利を収めた。 8月26日に開催されるはずだったものの、雷の影響で中止となっていた今回の一戦。ホームの14位・藤枝は直近のV・ファーレン長崎戦を1-5の大敗で終え、4試合続いていた無敗記録が止まっていた。降格圏から遠ざかり、1桁順位に近づくために2試合ぶりの勝利を目指した。 対する10位・群馬は3試合連続ドローという状況。直近2試合は無失点と守備は安定しているだけに、久しぶりのゴールが期待された。J1昇格プレーオフ圏内の6位につける長崎との勝ち点差は「4」。昇格に一歩近づくためにも、5試合ぶりの勝ち点「3」が欲しいアウェイゲームとなった。 立ち上がりから両チームともにチャンスを作る中、先にスコアを動かしたのは藤枝。22分、細かいパスワークで中央から崩すと、最後はボックス内左にいた横山暁之にボールが渡り、倒れ込みながら右足で流し込んだ。 その後も藤枝が群馬ゴールに迫るが、前半は1-0のまま終了。それでも54分、スルーパスに反応したアンデルソンがボックス内で倒されて藤枝がPKを獲得。これをアンデルソン自らゴール右に決め、後半序盤からリードを2点に広げた。 70分にも藤枝に追加点が生まれる。前線にロングボールが届くと群馬DFがこれをクリアミス。2分前にピッチに立ったばかりの中川風希が右足を振り抜き、3点差に広げた。 一方の群馬も最後まで諦めず、後半アディショナルタイムには左CKからの畑尾大翔のヘディングシュートで1点を返す。しかし、直後に藤枝の矢村健がゴールを決め、群馬の息の根を止めると、その3分後にも飛び出していたGKの頭上を越すシュートを矢村が決め、最終的に試合は5-1で終了。2試合ぶりの白星を手にし、勝ち点を「48」に伸ばした藤枝は12位に浮上した。 ◆明治安田生命J2リーグ第32節 ▽10月14日(土) 藤枝MYFC 5-1 ザスパクサツ群馬 【藤枝】 横山暁之(前22) アンデルソン(後9) 中川風希(後25) 矢村健(後45+2、後45+5) 【群馬】 畑尾大翔(後45+1) ▽8/26(土) FC町田ゼルビア 5-0 モンテディオ山形 栃木SC 2-2 水戸ホーリーホック 東京ヴェルディ 2-3 ファジアーノ岡山 ジュビロ磐田 2-3 ジェフユナイテッド千葉 大宮アルディージャ 0-4 V・ファーレン長崎 ツエーゲン金沢 0-1 徳島ヴォルティス 大分トリニータ 2-3 ベガルタ仙台 レノファ山口FC 3-2 ヴァンフォーレ甲府 ▽8/27(日) ブラウブリッツ秋田 1-1 清水エスパルス ロアッソ熊本 2-4 いわきFC 2023.10.14 19:49 Sat

首位・町田、3位・清水は揃ってゴールレスドロー…PO圏の“九州ダービー”も2-2の痛み分け 【明治安田J2第33節】

3日、明治安田生命J2リーグ第33節の9試合が全国各地で行われた。 首位のFC町田ゼルビア(勝ち点66)は、7位のザスパクサツ群馬(勝ち点47)と対戦。2位以下との勝ち点差を広げておきたいところだった。 町田はアウェイでの入りもよく、押し込んでいく中、群馬もしっかりと対応していく。 それでも最初のチャンスは町田。8分、群馬のクリアミスを奪うと、ボックス手前から平河悠が左足シュート。これをGKがセーブするも、藤尾翔太が詰めていくが、シュートはクロスバーに直撃してゴールとはならない。 中々攻め込めない群馬は41分にチャンス。左CKからショートコーナーとすると、天笠泰輝の左足クロスをフリーの城和隼颯がヘッド。しかし、これは枠を越えて行ってしまう。 ゴールが生まれないものの、熱い戦いが繰り広げられた試合だが、時間ばかりが経過。互いに交代選手も使って流れを掴みにいく。 終盤には勝ち点3を目指す両チームが激しく攻め合うことに。80分には右サイドを攻めた町田の鈴木準弥がクロス。これがゴールに向かっていくが、GK櫛引政敏がなんとかセーブする。さらに、この流れのCKからミッチェル・デュークがボックス内でボレーも、枠を越えていく。 終盤までスコアが動かない中、群馬はアディショナルタイムを含めて猛攻。89分には投入されたばかりのDF畑尾大翔が内田達也のロングスルーパスに抜け出してボックス内からシュートも、枠を大きく外れる。 終盤にかけて猛攻を仕掛けた群馬はラストプレーでビッグチャンス。左サイドからの白石のクロスを風間宏希が収めてボックスシュート。ブロックしたこぼれ球をボックス内で拾った畑尾がシュートフェイントで1人をかわし、シュートを放ったが、ゴール左に外れてしまいゴールならず。その直後にホイッスルがなり、0-0のゴールレスドローに終わった。 3位の清水エスパルス(勝ち点56)は、17位の徳島ヴォルティス(勝ち点36)と対戦。突然坊主姿になった秋葉忠宏監督の風貌も話題となった清水は、勝利して上位との差を詰めていきたいところだった。 開始5分、清水は大きな展開からカルリーニョス・ジュニオが見事なトラップから強烈シュート。しかし、これは枠を捉えられない。徳島は25分に左CKからのクリアボールをルイズミ・ケサダがダイレクトシュートも枠を外れていく。 ゴールが生まれない中で清水はCKからチャンス。50分、山原怜音のクロスをチアゴ・サンタナがフリック。ファーサイドで高橋祐治が詰めるが枠を越える。さらに58分には、左からの山原のクロスがクリアされるが、ボックス手前で待っていた白崎凌兵がダイレクトで落とし、最後は原輝綺が右足一閃。しかし、これはGKが正面でセーブする。 徳島は64分、右サイドをえぐると杉本太郎のクロスをボックス中央で待っていた森海渡が落ち着いてシュート。枠を捉えたが、これはGK権田修一が横っ飛びでセーブすると、徳島は78分にもビッグチャンス。棚橋尭士がボックスないから反転シュートも、左ポストを直撃してゴールにはならない。 結局そのまま試合は終了。両チーム共にゴールなく、0-0のゴールレスドローに終わった。 昇格プレーオフ圏内の5位のV・ファーレン長崎(勝ち点50)と6位の大分トリニータ(勝ち点49)の“九州ダービー”は2-2のドローに終わった。 21分、長崎はフアンマ・デルガドのゴールで先制。1-0で迎えた後半には、66分にマテウス・ジェズスのゴールで追加点を奪う。2点ビハインドとなった大分。勝てば順位が入れ替わるところだったが、70分に野村直輝、79分に長沢駿が連続ゴール。追いつくと、その後は互いに譲らずに2-2のドロー。熾烈な昇格争いはまだまだ続くことになった。 なお、下位では最下位の大宮アルディージャ(勝ち点26)が8位のモンテディオ山形(勝ち点47)と対戦。残留に向けて非常に厳しい状況となっている大宮だが、ゴールレスで迎えた後半に先制する。 53分、右サイドを崩すと、高柳郁弥のパスをニアゾーンで受けた小島幹敏が折り返すと、ボックス中央で待ち構えたシュヴィルツォクが落ち着いて流し込み先制する。 大きな勝ち点3を目指していたが、61分にはイサカ・ゼインがボックス内右からクロス。これをGK笠原昂史が触ると、こぼれ球を後藤優介が蹴り込み、山形が同点に。その後は両チームともゴールを決められず、1-1の引き分けに終わった。 ◆明治安田生命J2リーグ第33節 ▽9/3 V・ファーレン長崎 2-2 大分トリニータ いわきFC 1-2 ファジアーノ岡山 清水エスパルス 0-0 徳島ヴォルティス ベガルタ仙台 0-0 ヴァンフォーレ甲府 モンテディオ山形 1-1 大宮アルディージャ 栃木SC 2-0 藤枝MYFC ザスパクサツ群馬 0-0 FC町田ゼルビア ジェフユナイテッド千葉 1-0 ロアッソ熊本 レノファ山口FC 1-2 水戸ホーリーホック ▽9/2 ブラウブリッツ秋田 1-1 ジュビロ磐田 ツエーゲン金沢 0-3 東京ヴェルディ 2023.09.03 21:30 Sun

群馬がDF畑尾大翔と契約更新「覚悟を持って今シーズンを戦います」

ザスパクサツ群馬は5日、DF畑尾大翔(32)との契約更新を発表した。 畑尾はFC東京U-18から早稲田大学へと進学。2014年7月にヴァンフォーレ甲府に入団した。 その後、名古屋グランパス、大宮アルディージャでプレー。2021年から群馬でプレーしている。 2022シーズンは、明治安田生命J2リーグで37試合に出場し2得点を記録していた。 畑尾はクラブを通じてコメントしている。 「2023シーズンもザスパクサツ群馬でプレーさせていただくことになりました。2シーズンプレーさせていただきましたが、2シーズンとも不甲斐ない結果になってしまっており日頃よりご支援いただいている皆様には申し訳ない気持ちです」 「地域に根ざした愛されるクラブになるためにも、今、危機感を持つべきだと思います。覚悟を持って今シーズンを戦います。今シーズンも僕たちと一緒に戦ってください!よろしくお願いします」 2023.01.05 16:50 Thu

ICUで治療中の工藤壮人にサッカー界から多くのエール、古巣クラブや元同僚らが回復願う

ICU(集中治療室)での治療に専念していると発表されたテゲバジャーロ宮崎の元日本代表FW工藤壮人に多くのエールが届いている。 宮崎は18日、工藤の体調について報告。クラブによれば、工藤は2日の練習時間外に体調不良を訴え、翌3日に医療機関の検査で水頭症の診断を受けて入院。11日に手術を受けて療養中だったが、容態が悪化。17日からICUにて治療に専念しているとのことだ。 水頭症とは、「脳室に髄液が過剰に溜まってしまったために脳を圧迫し、さまざまな症状を引き起こしてしまう疾患」とされており、くも膜下出血や脳出血、頭部外傷、髄膜炎などの頭蓋内疾患に引き続いて起こってしまうものもあるという。 ショッキングな報告には、宮崎やこれまで所属した柏レイソル、サンフレッチェ広島、レノファ山口FCのファンのファンや、その他のファンも心配の声を寄せている。 また、古巣の3クラブもツイッターを通じて激励のメッセージを送っている。 ・柏レイソル 「柏からクドーの回復を心から祈っています。」 ・サンフレッチェ広島 「現在テゲバジャーロ宮崎に所属している工藤壮人選手が体調を崩し入院されているそうです。クラブ一同、工藤選手の一日も早い回復を心より願っています」 ・レノファ山口FC 「クラブ一同、工藤選手の回復を心から願っています。」 その他、選手たちからもメッセージ。柏時代の先輩や同僚、その他の関係者からも多くのコメントが寄せられている。 ・大谷秀和(柏レイソル) 「心から回復を願っています。」 ・南雄太(大宮アルディージャ/柏時代の同僚) 「工藤頑張れ!回復を心から願ってる!!」 ・茨田陽生(湘南ベルマーレ/柏時代の同僚) 「お願いします」 ・近藤直也(元柏レイソル) 「状況がわからないけど、工藤の回復を心から願っています。」 ・秋野央樹(V・ファーレン長崎/柏時代の同僚) 「工藤くん、待ってます。」 ・北嶋秀朗(大宮アルディージャ コーチ/柏時代の同僚) 「心の底から回復を祈る」 ・水野晃樹(柏時代の同僚) 「頼む!サッカーの神様がいるのなら救ってくれ!」 ・福西崇史 「えっ、1日も早く回復する事を願ってます」 ・畑尾大翔(ザスパクサツ群馬) 「アカデミー時代からマッチアップでバチバチやってきた工藤。回復を心から祈っております。」 ・浮田健誠(SC相模原/柏下部組織出身) 「ずっと憧れのヒーロー。早く良くなられることを祈ります!」 ・原博実(大宮アルディージャ フットボール本部長) 「えっ。壮人の回復を心から信じています」 ・齋藤学(水原三星ブルーウィングス/日本代表で同僚) 「工藤。頑張れ.頑張れ.元気になって、また会える日楽しみにしてるぞ。みんな待ってるぞ.」 2022.10.18 20:50 Tue

群馬が昨季38試合出場のDF畑尾大翔と契約更新「自分ができることは率先して」

ザスパクサツ群馬は9日、DF畑尾大翔(31)との契約更新を発表した。 畑尾はFC東京の下部組織育ちで、U-18から早稲田大学へと進学。2014年7月にヴァンフォーレ甲府へと入団した。 2018年には名古屋グランパスへと完全移籍。同年7月に期限付き移籍で大宮アルディージャへと加入すると、2019年からは完全移籍。2021年から群馬でプレーしている。 2021シーズンは明治安田生命J2リーグで38試合に出場し、キャリアハイの3得点を記録。天皇杯でも3試合に出場した。 畑尾はクラブを通じてコメントしている。 「今シーズンもザスパクサツ群馬でプレーさせて頂くことになりました」 「まずは昨シーズンも、コロナ禍にも関わらずたくさんの応援ありがとうございました。昨シーズン感じた悔しさを今年こそは晴らせる様に、個人としてもチームとして成長出来るよう努めて参ります」 「プレー面以外にも自分に課せられた使命は多いと自覚しております。クラブの成長のために自分ができることは率先して取り組んでいきます」 「そして、応援してくださる皆さまと共に喜びを分かち合いたいと思います。今シーズンもどうぞよろしくお願いいたします」 2022.01.09 17:25 Sun
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移籍履歴
移籍日 移籍元 移籍先 種類
2024年1月8日 群馬 金沢 完全移籍
2021年1月9日 大宮 群馬 完全移籍
2019年2月1日 名古屋 大宮 完全移籍
2019年1月31日 大宮 名古屋 レンタル移籍終了
2018年7月19日 名古屋 大宮 レンタル移籍
2018年1月6日 甲府 名古屋 完全移籍
2014年7月1日 キャリア中断 甲府 完全移籍
2013年2月1日 早稲田大学 キャリア中断 -
2009年4月1日 早稲田大学 完全移籍
今季の成績
明治安田J3リーグ 10 900’ 0 0 0
合計 10 900’ 0 0 0
出場試合
明治安田J3リーグ
第1節 2024年2月25日 vs アスルクラロ沼津 90′ 0
3 - 0
第2節 2024年3月3日 vs FC今治 90′ 0
1 - 3
第3節 2024年3月9日 vs FC大阪 90′ 0
2 - 6
第4節 2024年3月16日 vs テゲバジャーロ宮崎 90′ 0
0 - 2
第5節 2024年3月20日 vs カターレ富山 メンバー外
1 - 0
第6節 2024年3月24日 vs SC相模原 90′ 0
1 - 0
第7節 2024年3月31日 vs 奈良クラブ 90′ 0
3 - 3
第8節 2024年4月6日 vs 松本山雅FC 90′ 0
6 - 1
第9節 2024年4月10日 vs 福島ユナイテッドFC 90′ 0
2 - 2
第10節 2024年4月14日 vs Y.S.C.C.横浜 90′ 0
3 - 1
第11節 2024年4月28日 vs FC岐阜 90′ 0
0 - 0