クリスティアン・ラミレス Cristian RAMIREZ

ポジション DF
国籍 エクアドル
生年月日 1994年08月12日(29歳)
利き足
身長 173cm
体重 74kg
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古橋亨梧がスコットランド紙のストライカー特集で3位に!セルティックからはもう1人トップ10入り

ヴィッセル神戸からセルティックに加入してからもゴールを量産している日本代表FW古橋亨梧。その決定力の高さはデータでも証明されている。スコットランド『THE SCOTSMAN』が伝えている。 古橋はここまで公式戦13試合に出場して9ゴールをマーク。日本代表活動中に負ったケガで離脱する期間があったものの、スコティッシュ・プレミアシップでも6試合に出場して4ゴールの数字を残し、得点王争いでは3位タイにランクインしている。 『THE SCOTSMAN』は『BBC』のデータを用いて、リーグで最高のストライカーをランキング化。ゴール数ではなくチャンスでの決定率を算出した統計を出している。 1位に輝いたのは6ゴール(9試合)で得点ランキング1位タイの北アイルランド代表FWリアム・ボイス(ハーツ)だ。その決定率は驚異の43%。5度のチャンスがあれば2ゴールを奪うこととなり、しっかりとチャンスを得点に結びつけていることが分かる。 そして2位はアバディーンに所属するアメリカ代表FWクリスティアン・ラミレスだ。アバディーンはここまで9位とスタートダッシュに失敗したが、孤軍奮闘のラミレスは古橋と同じ4ゴール(9試合)を記録。33%と3回のチャンスで1ゴールを決める計算だ。 そのラミレスと並んで3位に入ったのが古橋。同じ33%の決定率で、「彼の4つのリーグ戦でのゴールと33%のゴールコンバージョン率によって、すでにパークヘッド(セルティックの本拠地がある地区)のちょっとしたカルトヒーローになっている」と紹介されている。 なお、セルティックからはスイス代表FWアルビアン・アイエティも6位にランクイン。古橋の控えという立場だが、25%と高い決定率を誇っている。 <span class="paragraph-title">【動画】古橋亨梧の決定力</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="en" dir="ltr">This angle of Jota’s assist <br><br>Full video comp of his performance against Ferencvárosi droppin in a few minutes <br><br> <a href="https://t.co/prfKhu0d5J">pic.twitter.com/prfKhu0d5J</a></p>&mdash; Benfica Youth (@SLBenficaYouth) <a href="https://twitter.com/SLBenficaYouth/status/1450524424193679361?ref_src=twsrc%5Etfw">October 19, 2021</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2021.10.21 19:20 Thu
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移籍履歴
移籍日 移籍元 移籍先 種類
2023年7月17日 クバン・クラスノダール フェレンツヴァーロシュ 完全移籍
2017年1月25日 フェレンツヴァーロシュ クバン・クラスノダール 完全移籍
2015年7月1日 デュッセルドルフ フェレンツヴァーロシュ 完全移籍
2015年6月30日 フェレンツヴァーロシュ デュッセルドルフ レンタル移籍終了
2015年1月28日 デュッセルドルフ フェレンツヴァーロシュ レンタル移籍
2015年1月27日 ニュルンベルク デュッセルドルフ レンタル移籍終了
2014年7月1日 デュッセルドルフ ニュルンベルク レンタル移籍
2013年1月25日 インデペンディエンテ デュッセルドルフ 完全移籍
2011年1月1日 IDV U20 インデペンディエンテ 完全移籍
2009年8月18日 IDV U20 完全移籍