内田裕斗

Yuto UCHIDA
ポジション DF
国籍 日本
生年月日 1995年04月29日(30歳)
利き足
身長 171cm
体重 62kg
ニュース 人気記事 クラブ

内田裕斗のニュース一覧

2025シーズンのJリーグに向けた最新の移籍情報を網羅。選手・監督の退団や引退、移籍をクラブごとにまとめてチェック。 J1、J2、J3の全部60クラブの移籍情報をまとめています。 ※最終更新日:2025年3月3日 [ J2移籍情報 | J3移籍情報 ] ◼︎明治安田J1移籍情報 ※カッコ内は発 2025.03.03 21:00 Mon
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ベガルタ仙台は2日、DF内田裕斗(29)との契約満了を発表した。 内田はガンバ大阪の下部組織出身で、ジュニアユース、ユース、そしてトップチームに昇格。その後、徳島ヴォルティス、サガン鳥栖でのプレーを経て、2022年から仙台でプレーしていた。 仙台では3シーズンを過ごし、J2通算64試合2得点、天皇杯1試合に 2025.01.02 11:30 Thu
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ベガルタ仙台は9日、2024シーズンの選手背番号を発表した。 伊藤彰監督の下でスタートした2023シーズン。シーズン序盤は良い結果を残していた中、夏場に失速。6試合勝利がないと伊藤監督を解任し、堀孝史コーチが指揮を執るが、6試合勝利なし、その後も黒星が重なり、16位でシーズンを終えていた。 新シーズンは、U 2024.01.09 16:50 Tue
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ベガルタ仙台は24日、DF内田裕斗(28)との契約更新を発表した。 ガンバ大阪の下部組織で育った内田は、G大阪、徳島ヴォルティス、サガン鳥栖でプレーし、2022年に仙台に完全移籍で加入した。 今シーズンは明治安田生命J2リーグで24試合1得点を記録していた。 内田はクラブを通じてコメントしている。 2023.11.24 15:25 Fri
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ベガルタ仙台は25日、2023シーズンのチーム体制を発表した。 1年でのJ1復帰が叶わず、J2での2年目を迎える仙台。今季途中就任の伊藤彰監督も続投が決まっての今オフは補強が活発的で、すでにレンタル延長組を含め、15選手の新戦力を確保した。 まだマーケット途中だが、仙台は早くも選手背番号を公開。セレッソ大阪 2022.12.26 11:30 Mon
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ベガルタ仙台のニュース一覧

Jリーグは14日、5月15日の「Jリーグの日」を記念し、開幕当時に多くのファンに親しまれた「Jリーグチップス」を特別に復刻することを発表した。 1993年の開幕とともに人気を博した「Jリーグチップス(選手カード付)」が、32周年を迎えるJリーグに帰ってくることに。復刻版では、J1、J2、J3の全60クラブから各3 2025.05.14 15:55 Wed
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明治安田J2リーグ第15節の10試合が10日、11日に行われた。 【RB大宮vs仙台】2位・3位の上位対決はRB大宮が快勝 前節は首位のジェフユナイテッド千葉を国立競技場で下した3位のRB大宮アルディージャと、藤枝MYFCを下して2位をキープしたベガルタ仙台の一戦。仙台は8試合無敗の中で迎えた一戦だったが 2025.05.11 17:40 Sun
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10日、明治安田J2リーグ第15節のRB大宮アルディージャvsベガルタ仙台がNACK5スタジアム大宮で行われた、 前節は首位のジェフユナイテッド千葉を国立競技場で下した3位のRB大宮と、藤枝MYFCを下して2位をキープした仙台の一戦となった。 RB大宮は千葉戦から2名を変更。和田拓也、杉本健勇が外れ、谷内田 2025.05.10 16:04 Sat
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Jリーグは9日、Jリーグ開幕32周年を記念して、過去のリーグ戦32試合をJリーグ公式YouTube・TikTokチャンネルにて連続ライブ配信することを発表した。 1993年5月15日に開幕したJリーグ。今年で32周年を迎える中、Jリーグの日 特別企画として5月15日(木)の5時15分から「32試合フルマッチライブ 2025.05.09 14:15 Fri
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6日、明治安田J2リーグ第14節の10試合が全国各地で行われた。 【札幌vs磐田】昨季のJ1対決は磐田に軍配 12位の北海道コンサドーレ札幌と9位のジュビロ磐田の対戦。昨季はJ1で戦った両者が上位に向かうために大事な試合に臨んだ。 試合は開始38秒に動く。リカルド・グラッサのロングフィードを裏に 2025.05.06 18:40 Tue
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鳥栖、徳島のDF内田裕斗を獲得!「鳥栖でプレーできることをとても嬉しく思う」

サガン鳥栖は27日、徳島ヴォルティスからDF内田裕斗(24)が完全移籍で加入すると発表した。 ガンバ大阪アカデミー出身の内田は、2012年に2種登録選手としてトップチーム入りすると、2014年に正式昇格。同年のJリーグカップでトップチームデビューを果たしたが、定位置を掴み取れず、2015年に徳島へレンタル移籍した。その徳島でプレータイムを増やすと、翌年に完全移籍に移行。今シーズンも主力として、明治安田生命J2リーグ37試合2得点、天皇杯1試合出場を記録した。 鳥栖加入が決まった内田は両クラブ公式サイトを通じて、次のようにコメントしている。 サガン鳥栖 「この度、サガン鳥栖に移籍する事になりました。内田裕斗です。サガン鳥栖でプレーできる事をとても嬉しく思います。チームみんなで勝利を掴み、みんなで喜び最高のシーズンにしましょう!!」 徳島ヴォルティス 「このたび、サガン鳥栖に移籍することになりました。5年間、徳島でお世話になり、色々な経験をさせていただきました」 「徳島に来て1年目にはサポーターの皆さんと喧嘩することもあり、その仲直りの印に今の僕のチャントがあります。僕の宝物です。そして今シーズンは、徳島に在籍した中で1番大好きなシーズンになりました」 「J2優勝やJ1昇格は叶いませんでしたが、みんなとサッカーをできたこと、みんなと戦えたこと、みんなとLV(LOVE VORTIS)をできたこと。本当にどれも最高の瞬間でした」 「勝った時はみんなが喜んでいるのを後ろで見守り、負けた時は誰よりも先に前に出て挨拶をするリカルドの下でサッカーができたことに誇りを持っています。リカルドと共に歩んだ3年間を含むこの5年間は、最高のヴォルティス人生でした。ありがとうございました」 2019.12.27 14:05 Fri
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【J1クラブ通信簿/サガン鳥栖】若手台頭の鳥栖、後半戦で見せた成長曲線はどこまで

未曾有のシーズンとなった2020年のJリーグ。新型コロナウイルス(COVID-19)の感染拡大を受け、中断による異例の超過密日程、観戦や応援の制限など、多くの困難を乗り越え、すべての日程を終了した。 その中でも、熱戦が続いた2020シーズンのJリーグ。超ワールドサッカー編集部は、J1全18クラブの通信簿(チームMVP、補強成功度、総合評価)をお届けする。 第6弾は13位のサガン鳥栖を総括!(評価は「S」が最高、「E」が最低) ◆総合評価【C】 7勝15分け12敗 (勝率20.5%) 37得点43失点 フェルナンド・トーレスやイサック・クエンカら海外での経験がある選手を抱えて臨んだ2019シーズンで15位と残留を争った鳥栖は、金明輝監督監督が継続して指揮を執り、チームの方向転換を行った。 2020シーズンは選手を大幅に入れ替え、まさに心機一転という形に。ユースから3名を昇格させた他、大卒選手を獲得するなど、大型補強路線から大きく舵を切ることとなった。 一からチームを作らなくてはいけなくなった金明輝監督だったが、シーズン序盤からアグレッシブな戦い方とポゼッションを武器としたチーム作りを行っていた。 しかし、近年顕著になっていた得点力不足は今シーズンも露呈。開幕5試合で無得点と、2019シーズンの二の舞になることを予見させるスタートとなった。 その結果、シーズン初白星は第8節となったものの、FC東京戦で見せた戦いぶりは目を見張るものがあり、今後の鳥栖の躍進を想起させるものがあった。 そんな最中、8月にチーム内でのクラスター発生。新型コロナウイルスと闘うシーズンだったが、最下位から1カ月で恐れていた事態に見舞われてしまった。 そこからおよそ1カ月のブランクチームも2週間の活動停止となるなど、形が見え始めた中で追い込まれる展開となり、再開後も3連敗を喫するなど苦しい戦いを強いられた。 10月には4連敗を喫し、そのままズルズル行ってしまう例年の流れが過った中、後半戦は4連敗以外に負けたのは1試合だけ。最後の13試合は3勝9分け1敗と結果を残すことができた。 負けないチームに変貌した鳥栖。その大きな理由は、継続してきたパスサッカーの精度が上がったことだろう。また、散見されていたミスや中途半端な攻撃が減ったことが大きい。 勝つところまではいけなかったものの、負けなくなったことは新シーズンに向けてプラス材料。より精度を上げて、勝てるチームへと進化させていきたい。 ◆チーム内MVP <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2020/sagan2020_1_tw2.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">©︎J.LEAGUE<hr></div> MF松岡大起(19) 明治安田生命J1リーグ32試合出場(先発31試合)/0得点 チーム内MVPには9得点を記録したFW林大地を選出しても良かったが、大車輪の活躍を見せたMF松岡大起を選びたい。 ユースから昇格し2シーズン目を迎えた松岡。ユース時代の恩師でもある金明輝監督の下で開幕からレギュラーとしてプレーした。 シーズン当初からボランチとしてプレー。先発出場を続けると、ケガ人などの影響もあり一時はセンターバックを務めることも。また右サイドバックを務めるなど、ポリバレント性を発揮した。 さらにこの過密日程において、ほとんどがフル出場。プロ2年目でありながら、コロナ禍で苦しむチームを支えるパフォーマンスを見せた。 若手が躍動したチームを象徴する存在でもある松岡。新シーズンはどのようなパフォーマンスを見せるだろうか。 ◆補強成功度【B】 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2020/sagan2020_1_tw3.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">©︎J.LEAGUE<hr></div> チームの順位が芳しくないだけに高い評価を与えることが憚られるが、それでも2020シーズンの鳥栖は新加入選手の活躍がなければ、より悪い結果になっていただろう。 まずは大卒ルーキーの2人。右サイドバックでレギュラーを務めた明治大学卒のDF森下龍矢は、33試合に出場し3得点を記録。躍動感溢れるプレーと、闘志を表に出すプレーで右サイドの活力となった。 1つ上で右サイドハーフに入っていたMF樋口雄太との関係性も良く、鳥栖の大きな武器になると思われたが、新シーズンは名古屋グランパスでプレーすることが決まった。 そして9得点を挙げた大阪体育大学卒のFW林大地だ。31試合に出場も先発は10試合。それでも9得点を記録する得点力の高さは大きな助けとなった。がむしゃらにプレーする姿はチームに勢いをもたらせ、林投入後に流れが大きく変わった試合は多くある。鳥栖の起爆剤として更なる活躍が期待される。 また、ユースから昇格したMF本田風智も飛躍。また、シーズン終盤に出場機会をつかんだ2種登録のFW相良竜之介も面白い存在だ。若手の力で2021シーズンはどう戦うのか注目だ。 移籍組では、MF小屋松知哉(京都サンガF.C.)やDF内田裕斗(徳島ヴォルティス)、DFエドゥアルド(松本山雅FC)も主軸としてプレー。MF梁勇基(ベガルタ仙台)も要所で高いパフォーマンスを見せていた。 さらに、シーズン途中に横浜F・マリノスから加入したGK朴一圭も大きい。10試合のプレーに終わったが、チームのポゼッションサッカーを1つ上のステージにあげたことは間違いなく、完全移籍で加入する2021シーズンがどこまで進化するか楽しみだ。 2021.01.07 21:55 Thu

内田裕斗の移籍履歴

移籍日 移籍元 移籍先 種類
2022年1月9日 鳥栖 仙台 完全移籍
2020年1月4日 徳島 鳥栖 完全移籍
2016年2月1日 G大阪 徳島 完全移籍
2016年1月31日 徳島 G大阪 レンタル移籍終了
2015年2月1日 G大阪 徳島 レンタル移籍
2014年2月1日 G大阪 完全移籍