セルヒオ・カナーレス Sergio CANALES

ポジション MF
国籍 スペイン
生年月日 1991年02月16日(33歳)
利き足
身長 176cm
体重 75kg
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ベティス重鎮グアルダードが退団…母国クラブ・レオンへ移籍

レアル・ベティスは18日、元メキシコ代表MFアンドレス・グアルダード(37)との契約を双方合意の下で解消したことを発表した。 これまでデポルティボ・ラ・コルーニャ、バレンシア、レバークーゼン、PSVとヨーロッパのクラブを渡り歩いたグアルダードは、2017年夏にベティスへ加入。以降は6年半の在籍期間で公式戦218試合に出場。中盤のかじ取り役に加え、ホアキン・サンチェスやセルヒオ・カナーレスらと共にチームの精神的な支柱の一人として支えてきた。 ホアキンの引退に伴いカピタンに就任した今シーズンはここまで公式戦19試合に出場した一方、先発出場は9試合とやや出場時間が減っていた。 2021-22シーズンのコパ・デル・レイ制覇に貢献し、外国人選手としてクラブ歴代最多出場記録を更新した偉大なるベテランMFは、19日にルイス・デル・ソル・スポーツ・シティで開催されるイベントにてお別れのセレモニーを実施予定だ。 また、ベティスの発表から数時間後にメキシコのクラブ・レオンはグアルダードの加入を発表。契約期間は2025年6月30日までの1年半となる。これにより、グアルダードは昨夏モンテレイに加入した元同僚カナーレスと今度は対戦相手として戦うことになる。 2024.01.19 07:00 Fri

「辞任は明らかに必要だった」かつて“神童”と呼ばれたスペイン代表MFがルビアレス元会長に苦言「もっと早くすべき」

スペイン代表MFセルヒオ・カナーレス(32)が、ルイス・ルビアレス元会長の辞任について言及した。スペイン『アス』が伝えた。 カナーレスはラシン・サンタンデールでキャリアをスタート。“神童”と評価され、レアル・マドリーにも所属していた。天才肌のゲームメーカーだったが、度重なるヒザの負傷で輝きを失うことに。しかし、レアル・ソシエダで復活を遂げると、2018年からプレーしたレアル・ベティスではハードワークに磨きをかけてスペイン代表にも復帰した。 そのカナーレスは、ベティスで公式戦207試合39ゴール30アシストを記録するも、今夏退団。メキシコのモンテレイへと完全移籍し、新たなチャレンジを始めた。 カナーレスはメキシコでもその才能を発揮する中、記者会見に登場。スペイン女子代表FWジェニファー・エルモソに対してオーストラリア&ニュージーランド女子ワールドカップ(W杯)の優勝セレモニーでキスをし、大きな騒動を起こしたルビアレス氏の会長退任は当然だとした。 「ルビアレスの辞任は明らかに必要だった。あらゆる出来事を考えれば、もっと早くすべきだったと思う」 「今、僕たちがしなければいけないことは、再び物事を上手くやっていくということだ。今は全てを少しずつ整え、心の平穏と良いイメージを与えること。そして、最終的には国を代表するということ。これが基本だ」 エルモソも同じスペイン人でありながら、パチューカでプレー。共通点も多く、メキシコでも問題視されているだけに、一言もうしたかったというところだろう。 2023.09.14 12:10 Thu

モンテレイ、ベティスからカナーレスを完全移籍で獲得!移籍金は27億円

モンテレイは24日、ベティスのスペイン代表MFセルヒオ・カナーレス(32)を完全移籍で獲得した。契約期間は3年間で、1年の延長オプションが付随している。 なお、スペイン『マルカ』によれば、ボーナスを含めた移籍金は最大1700万ユーロ(約27億円)になるとのことだ。 プロデビューしたラシン・サンタンデール時代に神童と評され、レアル・マドリーにも在籍経験があるカナーレス。天才肌の左利きのMFはキャリアを通じて3度の前十字じん帯断裂という悲劇に見舞われ、以降の輝きは限定的に。 それでも、不屈の闘志とフットボールに対する情熱でケガを乗り越えたかつての神童は、レアル・ソシエダ時代に復活。2018年の夏にベティス移籍以降は持ち味のテクニック、戦術眼に加え、豊富な運動量と献身性という新たな武器を手にし、ラ・リーガ屈指のMFとしての地位を確率。 ベティスではこれまで公式戦207試合39ゴール30アシストの数字を残すなど、長らく中心選手として活躍。昨シーズン限りで現役を引退したMFホアキン・サンチェスや、重鎮MFアンドレス・グアルダードに代わってゲームキャプテンを務めるなどリーダーとしても存在感を放ってきた。 2023.07.25 00:03 Tue

ベティスは新主将カナーレスの退団秒読み…後釜はプレミアリーグから? 2選手をリストアップか

レアル・ベティスがスペイン代表MFセルヒオ・カナーレス(32)の後釜として2選手をリストアップしているようだ。スペイン『Relevo』が伝えている。 昨シーズンまでベティスの攻撃陣をけん引したカナーレス。今夏は現役を退いた元スペイン代表MFホアキン・サンチェスからキャプテンの座を引き継いだが、ここ最近はメキシコのモンテレイから届いた好条件のオファーを受諾し、移籍が秒読みになっていると報じられている。 財政難にあえぐベティスだが、カナーレスの年俸はチームトップクラスであり、売却によってそれなりの移籍金も手にできる模様。後釜としてトッテナムのアルゼンチン代表MFジオバニ・ロ・チェルソ(27)、ウェストハムの元スペイン代表MFパブロ・フォルナルス(27)をリストアップしているという。 ロ・チェルソは元ベティス。2018年8月にパリ・サンジェルマン(PSG)から1年間のレンタル移籍でベティスへ加入すると、2018-19シーズンの公式戦45試合で16ゴール6アシストをマーク。ベティスはシーズン後にPSGから買い取ってトッテナムへレンタル移籍させ、1年後に完全移籍で手放した。 それでも、放出後も代理人と頻繁に連絡を取り合ってきたとされ、再獲得を画策するのは今夏が初めてではないとのこと。トッテナムはビジャレアルからローンバックしたばかりのロ・チェルソについて、完全移籍での放出を望んでいるとみられている。 フォルナルスは2019年7月にビジャレアルからウェストハムへと加入し、4年間でプレミアリーグ通算137試合に出場。公式戦50試合でプレーするなどフル稼働した昨シーズンはヨーロッパ・カンファレンスリーグ(ECL)制覇を経験している。 スペイン『El Desmarque』によると、フォルナルスは今夏のウェストハム退団を考慮している一方、ベティス以外からもオファーが届いているとのこと。契約は2024年6月までとなっており、ウェストハムも今夏の売却を希望しているようだ。 なお、ベティスによるカナーレスの後釜確保の動きは始まったばかりのようで、両選手とも現段階で具体的な進展はないとみられている。 2023.07.20 15:30 Thu

ベティスの絶対的主力であるカナーレスのモンテレイ移籍迫る…

ベティスのスペイン代表MFセルヒオ・カナーレス(32)のモンテレイ移籍が間近に迫っているようだ。スペイン『スポルト』が報じている。 カナーレスは2018年のベティス加入以降、公式戦207試合39ゴール30アシストの数字を残すなど、長らく中心選手として活躍。昨シーズン限りで現役を引退したMFホアキン・サンチェスや、重鎮MFアンドレス・グアルダードに代わってゲームキャプテンを務めるなどリーダーとしても存在感を放ってきた。 しかし、以前から財政難でファイナンシャル・フェアプレー(FFP)の問題を抱えるクラブは新シーズンの新戦力補強に向け、主力の売却が急務な状況。 そういった中、カナーレスに対してはメキシコの名門モンテレイから1500万ユーロ(約23億4000万円)という好条件のオファーが届いており、個人としても現行給与から倍額程度のオファーが届いているという。 報道によると、カナーレスはクラブの現状に理解を示し、今回のオファーを受け入れることで同意。近日中にも公式なアナウンスが行われる見込みだという。 この売却により、ベティスは獲得が内定しているものの、前述の問題で発表がペンディングされているDFエクトル・ベジェリンやMFマルク・ロカの2選手に加え、バルセロナからの加入が決定的と言われるMFアレックス・コジャードの交渉を完了させられるようだ。 プロデビューしたラシン・サンタンデール時代に神童と評され、レアル・マドリーにも在籍経験があるカナーレス。しかし、天才肌の左利きのMFはキャリアを通じて3度の前十字じん帯断裂という悲劇に見舞われ、以降の輝きは限定的に。 それでも、不屈の闘志とフットボールに対する情熱でケガを乗り越えたかつての神童は、レアル・ソシエダ時代に復活。さらに、ベティス移籍以降は持ち味のテクニック、戦術眼に加え、豊富な運動量と献身性という新たな武器を手にし、ラ・リーガ屈指のMFとしての地位を確率。現在はルイス・デ・ラ・フエンテ率いる新生ラ・ロハでもプレー機会を得ている。 2023.07.16 22:10 Sun

鎌田大地にベティスが接近、予想外のオファーでソシエダとの争い勃発か

日本代表MF鎌田大地(26)に関して、新たな行き先候補が浮上したようだ。スペイン『El Gol Digital』が伝えた。 6シーズンを過ごしたフランクフルトを退団し、今夏のステップアップを目指していた鎌田。ミランへの移籍が確実視されていた中、移籍を主導していたテクニカル・ディレクター(TD)のパオロ・マルディーニ氏とスポーツ・ディレクター(SD)のリッキー・マッサーラ氏が電撃退任。ミラン行きが一気に暗礁に乗り上げた。 セリエAのEU圏外枠の問題が最も大きく、ミランはその枠を鎌田に割く気を無くしたとのこと。もはやミラン行きはないものとの見方が強まっている。 一方で、セリエA王者のナポリが強い関心を持っていると報道。日本人選手の獲得を求めているとされる中、スペインではアトレティコ・マドリーやレアル・ソシエダが宙に浮いている鎌田に狙いを定めたとされている。 そんな中浮上したのが、レアル・ベティス。『El Gol Digital』によると、フリーで獲得できる選手としてヨーロッパ中で注目を集めている鎌田に対し、ベティスが急襲するという。 ベティスは、元スペイン代表MFセルヒオ・カナーレスがメキシコから魅力的なオファーを受けているとのこと。大ベテランの元スペイン代表MFホアキン・サンチェスもスパイクを脱ぎ、攻撃を司る選手が補強ポイントとなっている。 カナーレスの代役として鎌田に関心を寄せているベティス。一方で、ソシエダも獲得を諦めておらず、現在鎌田はスペインへ行く可能性が高まっているとされている。 ソシエダには日本代表MF久保建英も所属しており、新シーズンはチャンピオンズリーグ(CL)にも出場するため、条件としてはソシエダが有利という状況。一方でベティスは主力として迎え入れる約束をして説得したい考えのようだ。 2023.07.16 10:50 Sun

国籍取得したばかりの久保建英の同僚DFロビン・ル・ノルマンがスペイン代表初招集! アルバやアセンシオらが復帰《UEFAネーションズリーグファイナル》

スペインサッカー連盟(RFEF)は2日、UEFAネーションズリーグ(UNL)ファイナルに臨むスペイン代表メンバー23名を発表した。 カタール・ワールドカップ(W杯)を終えてルイス・エンリケ監督が退任し、U-23世代を率いていたルイス・デ・ラ・フエンテ監督が新たに就任。新体制で臨んだ3月のユーロ予選では、1勝1敗とまだまだ発展途上感が否めない結果となった。 今月はUNLファイナルの準決勝でイタリア代表と対戦。その後、オランダ代表orクロアチア代表と決勝か3位決定戦で対戦する。 今回のメンバーには、5月にスペイン国籍を取得したばかりのフランス出身のDFロビン・ル・ノルマン(レアル・ソシエダ)を初招集した。 また、3月は招集外で、バルセロナからの退団が決まったDFジョルディ・アルバやレアル・マドリーからの退団が噂されるFWマルコ・アセンシオ、セビージャのヨーロッパリーグ(EL)優勝に貢献したDFヘスス・ナバス、レアル・ベティスのMFセルヒオ・カナーレスなどが復帰した。 一方で、MFペドリ(バルセロナ)やFWミケル・オヤルサバル(レアル・ソシエダ)、FWブライアン・ヒル(セビージャ)、FWイアゴ・アスパス(セルタ)らは選外となった。 今回発表されたスペイン代表メンバーは以下の通り。 ◆スペイン代表メンバー23名 GK ウナイ・シモン(アスレティック・ビルバオ) ダビド・ラヤ(ブレントフォード/イングランド) ケパ・アリサバラガ(チェルシー/イングランド) DF ロビン・ル・ノルマン(レアル・ソシエダ) ダビド・ガルシア(オサスナ) ヘスス・ナバス(セビージャ) ジョルディ・アルバ(バルセロナ) ダニエル・カルバハル(レアル・マドリー) フアン・ベルナト(パリ・サンジェルマン/フランス) アイメリク・ラポルテ(マンチェスター・シティ/イングランド) MF セルヒオ・カナーレス(レアル・ベティス) マルティン・スビメンディ(レアル・ソシエダ) ミケル・メリーノ(レアル・ソシエダ) ロドリ(マンチェスター・シティ/イングランド) ガビ(バルセロナ) ファビアン・ルイス(パリ・サンジェルマン/フランス) FW ダニ・オルモ(RBライプツィヒ/ドイツ) ロドリゴ・モレノ(リーズ・ユナイテッド/イングランド) アルバロ・モラタ(アトレティコ・マドリー) マルコ・アセンシオ(レアル・マドリー) ジェレミ・ピノ(ビジャレアル) ニコ・ウィリアムズ(アスレティック・ビルバオ) ホセル(エスパニョール) <span class="paragraph-title">【動画】今回は監督自ら選手1枚1枚のポスターを壁に貼り付けて発表</span> <span data-other-div="movie"></span> <span class="paragraph-title"></span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="IWKMqf06lGQ";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2023.06.02 20:58 Fri

ベティスに大打撃…マテウ・ラオス痛烈非難のカナーレスに4試合の出場停止

レアル・ベティスの元スペイン代表MFセルヒオ・カナーレスに4試合の出場停止処分が科された。スペイン『ムンド・デポルティボ』が伝えている。 カナーレスは、昨年10月に行われたカディス戦でマテウ・ラオス主審から2枚のイエローカードを出されて退場に。 その際の判定に不満を抱いていた同選手は、先月18日に行われたバジャドリー戦で再び同主審が試合を裁いた際、試合後に「僕はカピタンだけど、今日はマテウ・ラオスと話すつもりはなかった。カディス戦での自分の退場は計画的だったと思う」と、同主審が自身を意図的に退場させたとの物議を醸すコメントを残していた。 スペインサッカー連盟(RFEF)の競技委員会は、このコメントが「表現の自由に対する権利を保護する健全で正当な批判の限界を超える」と判断し、カナーレスに対して4試合の出場停止処分を科した。 この厳しい処分を受け、クラブはすぐさま上訴の意向を表明したが、現状ではアトレティコ・マドリー、カディス、エスパニョール、オサスナとの4試合を欠場する見込みだ。 現在、4位のレアル・ソシエダと3ポイント差の5位に位置するベティスにとって、攻守のリンクマンとして絶大な存在感を放つカナーレスの不在は大きな痛手となる。 2023.03.30 07:30 Thu

7日間で2回目… ベティス、2試合連続PK戦敗退も69歳老将は選手を擁護「批判できない」

レアル・ベティスが公式戦2試合続けてPK戦敗退を喫し、マヌエル・ペジェグリーニ監督もやるせない心境を吐露した。スペイン『ムンド・デポルティボ』が伝える。 ベティスは18日、コパ・デル・レイ(国王杯)ラウンド16でオサスナと対戦。90分間で両軍ともに1点ずつ取り合い、1-1で延長戦に。103分にDFユスフ・サバリのゴールで勝ち越すも、直後の106分に同点とされ、勝敗はPK戦に委ねられることとなった。 PK戦では先攻のオサスナのキッカー4人が全員成功したのに対し、後攻のベティスは3人目のMFセルヒオ・カナーレスが失敗。最後は4人目のMFギド・ロドリゲスが足を滑らせてしまい万事休す。PK戦を2-4で落とし、前回王者はここで敗退となった。 ベティスは12日にもスーペル・コパ・デ・エスパーニャ準決勝でPK戦敗退を経験。この時はバルセロナ相手に延長120分間含めて2-2の死闘を演じ、最後はPK戦を2-4で落とすという、今回と全く同じスコアで敗れていた。 ペジェグリーニ監督も試合後のインタビューでショックを隠せず。だが、69歳の老将は選手たちを擁護した上で、「切り替えるしかない」と前を向いた。 「オサスナ相手に90分で決着をつける必要があった。だが、選手たちは最初の1分から最後の瞬間まで激しく戦っていた。だから矛先を彼らに向けるべきではない。批判的にはなれない」 「この敗退は肉体的にも、精神的にも、大きな打撃と言える。何が起こったのか理解する必要がある。だが、次の試合までにはフレッシュになるだろう。次の相手はエスパニョールか。とにかく勝つ準備に努めるよ」 2023.01.19 13:58 Thu

日本と対戦のスペインがカタールW杯のラージリスト55名を提出、選手は非公開もセルヒオ・ラモスらが入った模様

カタール・ワールドカップ(W杯)で日本代表とグループステージで対戦するスペイン代表。ルイス・エンリケ監督は、スペインサッカー連盟(RFEF)にラージリストを提出したという。 国際サッカー連盟(FIFA)は、カタールW杯に出場する26選手の提出期限を11月14日に定めている。 スペインは、11月11日に26名の登録メンバーを発表することになっているが、そのメンバーを選ぶためのラージリスト55名を提出する必要ある。 スペイン『アス』によれば、ルイス・エンリケ監督の要望により、登録された選手の名前を事前に公表することはないとのこと。ただ、各ポジションに5名ずつを選んでいるという。 ケガの回復状態をギリギリまで見守りたい選手に関してもこのラージリストには入っていなければいけない状況。そのため、回復が疑わしいFWアンス・ファティ(バルセロナ)やFWミケル・オヤルサバル(レアル・ソシエダ)、FWジェラール・モレノ(ビジャレアル)も含まれていると見られている。 また、最近になって招集を受けたFWニコラス・ウィリアムズ(アスレティック・ビルバオ)、FWボルハ・イグレシアス(レアル・ベティス)、MFセルヒオ・カナーレス(レアル・ベティス)なども入っていると見られている。 さらに、しばらく代表から遠ざかっているDFセルヒオ・ラモス(パリ・サンジェルマン)も含まれている可能性が高いとされている。 このタイミングであり、チームの大枠は既に決まっていると見られているが、残りの短い期間での調子の良さ、または直前のケガなどエクスキューズが起こる可能性はゼロではない。 登録メンバーに関しては、初戦の24時間前までは最終のラージリストから入れ替えることが可能。スペインは23日にコスタリカ代表との初戦を迎えるためその24時間前が期限となる。 どのような選手を最終的に選ぶのか。日本にも関わってくることだけに、注目が集まっている。 2022.10.27 21:58 Thu
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移籍履歴
移籍日 移籍元 移籍先 種類
2023年7月24日 ベティス モンテレイ 完全移籍
2018年7月3日 レアル・ソシエダ ベティス 完全移籍
2014年1月31日 バレンシア レアル・ソシエダ 完全移籍
2012年7月19日 レアル・マドリー バレンシア 完全移籍
2012年6月30日 バレンシア レアル・マドリー レンタル移籍終了
2011年8月5日 レアル・マドリー バレンシア レンタル移籍
2010年7月1日 ラシン レアル・マドリー 完全移籍
2009年7月1日 Rayo Cantabria ラシン 完全移籍
2008年7月1日 Rayo Cantabria 完全移籍