パオロ・ディ・カーニオ

Paolo Di Canio
ポジション 監督
国籍 イタリア
生年月日 1968年07月09日(56歳)
利き足
身長
体重
ニュース 人気記事

パオロ・ディ・カーニオのニュース一覧

イングランド代表vsセルビア代表を、元イタリア代表DFアンジェロ・オグボンナ氏と元イタリア代表FWパオロ・ディ・カーニオ氏が批評した。 16日、ユーロ2024グループ第1節のイングランドvsセルビアが行われ、ジュード・ベリンガムのヘディング一発でイングランドが1-0と勝利。白星発進を飾った。 イングランドと 2024.06.17 20:05 Mon
Xfacebook
パオロ・ディ・カーニオ氏がパリ・サンジェルマン(PSG)のフランス代表FWキリアン・ムバッペ(24)に苦言を呈した。フランス『RMC Sport』が伝えている。 PSGとの契約が2024年夏までという状況の中、契約を延長しない意向を示しているムバッペ。ナセル・アル・ケライフィ会長は「(契約延長の)サインを望まない 2023.07.10 19:39 Mon
Xfacebook
フルアムのセルビア代表FWアレクサンダル・ミトロビッチに重罰の恐れだ。イギリス『BBC』が報じた。 フルアムがプレミアリーグ復帰1年目となる今季も主砲としてチームを引っ張るミトロビッチ。チームが残留争いから縁遠しの9位につけるプレミアリーグではチーム最多の11ゴールと数字でも期待どおりの活躍を披露している。 2023.03.21 12:50 Tue
Xfacebook
元イタリア代表FWのパオロ・ディ・カーニオ氏が、現代のサッカー界をリードするスター選手たちを独特の表現で語った。イタリア『スカイ・スポーツ』が伝えた。 ディ・カーニオ氏といえば、ラツィオやユベントス、ナポリ、ミランでプレーし、イングランドでもシェフィールド・ウェンズデイやウェストハム、チャールトンでプレーした。 2022.03.14 22:30 Mon
Xfacebook
ウェストハムのイングランド代表FWマイケル・アントニオのゴールセレブレーションが話題沸騰だ。 アントニオは23日に行われたプレミアリーグ第2節のレスター・シティ戦に先発出場した。センターフォワードとしてプレーし、2-1とリードして迎えた80分。相手DFを背負いながらも、鋭い反転から右足でのシュートを流し込んだ。 2021.08.25 20:20 Wed
Xfacebook

パオロ・ディ・カーニオの人気記事ランキング

1

ハマーズのPL最多得点者になったアントニオ、得点後には「映画のヒロインみたいにして欲しかったけど…」

ウェストハムのイングランド代表FWマイケル・アントニオが、クラブの歴代最多得点者となった喜びを語った。クラブ公式サイトが伝えている。 2015年夏にウェストハムに加入したアントニオは、サイドバックとして起用される時期もあったが、2019年にデイビッド・モイーズ監督が就任すると多くの試合でセンターフォワードとしてプレー。昨シーズンはプレミアリーグで2桁ゴールを記録している。 23日に行われたプレミアリーグ第2節のレスター・シティでも、アントニオはセンターフォワードとして先発出場。80分にゴールを奪いプレミアリーグ通算ゴール数を「48」としたイングランド代表FWは、パオロ・ディ・カーニオ氏の持つ記録を抜きクラブ歴代最多得点者となった。その後に2点目も奪ったアントニオは、チームの4-1での勝利に大きく貢献している。 試合後のインタビューに応じたアントニオは、記録更新について興奮気味にコメント。また、得点を決めた際に自身の写真がプリントされた段ボールを持ち上げるセレブレーションは、ミュージカル映画『ダーティ・ダンシング』を参考にしたと明かした。 「僕は記録を1つや2つ更新するだけでなく、次に記録の更新を狙う選手が勝てないくらい大量に更新したい。今は2つ更新しただけだから、これをできれば20くらいまで持っていきたいね」 「スカイスポーツのライブ中継で、僕は気が散っていたからか映画名を『セイブ・ザ・ラスト・ダンス』と言ってしまったよ。興奮していたこともあって、間違った映画名を口にしてしまった」 「僕は得点を決めた際、『ダーティ・ダンシング』のベイビー(映画のヒロイン)みたいになりたくて、誰かに持ち上げてもらいたかった。ただ、僕は自分の体重が94キロもあるとは思っていないけど重いから、誰かに持ち上げてもらうのではなく、自分で自分を持ち上げてベイビーになろうとしたんだ。どう映ったか分からないから、後で見てみるよ!」 また、アントニオはレスター戦のパフォーマンスについて、序盤は良いプレーができなかったと認めつつ後半は立て直せたと強調。この勝利によって、チームが首位に立ったことにも喜んでいる。 「前半は記録を達成しようとするあまり、自分のプレーに影響が出てミスがあった。後半は自分のパフォーマンスをしっかり示して、気を散らさないようにしていたよ。僕はきちんと仕事ができたと思うし、最後には完璧だった」 「ファンの前でゴールを決めることほど、気持ち良いことはないね。今日のチームとしてのパフォーマンスは素晴らしかったと思う。ただ、クリーンシートを達成していれば多分もっと良くなっただろう」 「僕はここに6年いて、今が7シーズン目だ。これまでトップに立ったことは一度もなかった。だから、今を皆で一緒に楽しみたいね」 2021.08.24 17:09 Tue