松本昌也

Masaya MATSUMOTO
ポジション MF
国籍 日本
生年月日 1995年01月25日(30歳)
利き足
身長 175cm
体重 69kg
ニュース 人気記事 クラブ

松本昌也のニュース一覧

10日、明治安田J1リーグ第16節の柏レイソルvsファジアーノ岡山が三協フロンテア柏スタジアムで行われ、ホームの柏が2-0で勝利した。 2位の柏は前節、清水エスパルスに1-0と競り勝って今季2度目の連勝とともに9戦無敗を継続。今季初の3連勝を目指したホーム連戦では先発3人を変更。犬飼智也、ジエゴ、三丸拡に代えて原 2025.05.10 18:04 Sat
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thumb 6日、明治安田J1リーグ第15節の名古屋グランパスvsファジアーノ岡山が豊田スタジアムで行われた。 前節は国立競技場で清水エスパルスに快勝し、降格圏を脱出した名古屋と、J1の壁にぶつかり4戦勝利から遠ざかっている岡山の戦いとなった。 名古屋は快勝した清水戦から中2日も同じ11名をピッチに送り出すことに。19 2025.05.06 16:56 Tue
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【明治安田J1リーグ第15節】 2025年5月6日(火) 14:00キックオフ 名古屋グランパス(17位/14pt) vs ファジアーノ岡山(12位/18pt) [豊田スタジアム] ◆降格圏脱出、そのまま突き放せ【名古屋グランパス】 前節は国立競技場での清水エスパルス戦で0-3と快勝。今季1番の出来 2025.05.06 10:45 Tue
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3日、明治安田J1リーグ第14節のヴィッセル神戸vsファジアーノ岡山がノエビアスタジアム神戸で行われた。 2週間ぶりの試合となる神戸は現在3連勝中。対する岡山は前節の東京ヴェルディ戦で敗れて3試合勝利がない状況だ。 神戸はAFCチャンピオンズリーグ・エリート(ACLE)で勝ち上がれずに日程に余裕があった中、 2025.05.03 16:56 Sat
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ジュビロ磐田のニュース一覧

Jリーグは14日、5月15日の「Jリーグの日」を記念し、開幕当時に多くのファンに親しまれた「Jリーグチップス」を特別に復刻することを発表した。 1993年の開幕とともに人気を博した「Jリーグチップス(選手カード付)」が、32周年を迎えるJリーグに帰ってくることに。復刻版では、J1、J2、J3の全60クラブから各3 2025.05.14 15:55 Wed
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明治安田J2リーグ第15節の10試合が10日、11日に行われた。 【RB大宮vs仙台】2位・3位の上位対決はRB大宮が快勝 前節は首位のジェフユナイテッド千葉を国立競技場で下した3位のRB大宮アルディージャと、藤枝MYFCを下して2位をキープしたベガルタ仙台の一戦。仙台は8試合無敗の中で迎えた一戦だったが 2025.05.11 17:40 Sun
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Jリーグは9日、Jリーグ開幕32周年を記念して、過去のリーグ戦32試合をJリーグ公式YouTube・TikTokチャンネルにて連続ライブ配信することを発表した。 1993年5月15日に開幕したJリーグ。今年で32周年を迎える中、Jリーグの日 特別企画として5月15日(木)の5時15分から「32試合フルマッチライブ 2025.05.09 14:15 Fri
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ジュビロ磐田は9日、ギラヴァンツ北九州に期限付き移籍しているGK杉本光希(23)とのプロA契約締結を発表した。 杉本は磐田のU-18出身で、立正大学時代の2021年にはU-22日本代表も経験したGK。今シーズンから磐田でプロ入りを果たすと、北九州へ期限付き移籍。ここまで明治安田J3リーグで11試合に出場し、通算出 2025.05.09 11:30 Fri
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6日、明治安田J2リーグ第14節の10試合が全国各地で行われた。 【札幌vs磐田】昨季のJ1対決は磐田に軍配 12位の北海道コンサドーレ札幌と9位のジュビロ磐田の対戦。昨季はJ1で戦った両者が上位に向かうために大事な試合に臨んだ。 試合は開始38秒に動く。リカルド・グラッサのロングフィードを裏に 2025.05.06 18:40 Tue
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【J1クラブ通信簿】立て直すも間に合わずJ2降格…フベロ続投は再建への希望《ジュビロ磐田》

優勝争いから残留争いまで手に汗を握る接戦、熱戦が続いた2019シーズンの明治安田生命J1リーグ。超ワールドサッカー編集部は、J1全18クラブの通信簿(チームMVP、補強成功度、総合評価)をお届けする。第1弾は18位のジュビロ磐田を総括! ◆MVP MF松本昌也(24) 明治安田生命J1リーグ34試合出場(先発32試合)/2得点<div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/image/2019Jreview_jubilo_matsumoto_tw.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;" id="cws_ad">(C)J.LEAGUE PHOTOS<hr></div>屈辱の最下位でクラブ2度目のJ2降格が決定した磐田。そんな苦しいシーズンの中で、MF松本昌也の奮闘が光った。2017年に磐田に加入した松本は2年間、ケガに悩まされてフル稼働できず。それが今シーズンになり、名波浩監督、鈴木秀人監督、小林稔暫定監督、そしてフェルナンド・フベロ監督と指揮官4人が絡んだ異例のシーズンにチームで唯一、リーグ戦全試合に出場した。 これまではユーティリティプレーヤーとして評価されていたが、器用貧乏な印象も。今シーズンも迷走していたチームの煽りを受け、左右のサイドバックにウイングバック、ボランチや2シャドーの一角など複数ポジションでプレーした。それ故、上積みには苦労したが、走力やクロスを生かした積極的なプレーで攻守にハードワークし続けた。 さらに、迎えたフェルナンド・フベロ体制では覚醒の兆しも。序盤こそ新戦術を理解しきれていない姿がみられたが、固定された右サイドハーフで日を追うごとに力を発揮した。同監督就任後、数字上こそ11試合1ゴール2アシストではあるものの、サイドを変えながら攻撃を仕掛ける戦術の中で怖さも感じさせる存在にもなっていた。来シーズンの去就については不透明。ただ、残留することになれば、再建を目指すフベロ体制のカギとなる存在であることを証明した。 ◆補強成功度 【E】 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/image/2019Jreview_jubilo_2_tw.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;" id="cws_ad">(C)J.LEAGUE PHOTOS<hr></div>補強がチームに大きな変化をもたらすことはなかった。そもそも開幕前の補強はとても乏しく、昨シーズン、J1参入プレーオフに回ったことで補強に出遅れたことを踏まえても、復活を目指すチームとは思えない動きの少なさだった。 FWロドリゲスが15試合5ゴールと唯一、奮闘するも、夏にディナモ・キエフへ完全移籍。MF森谷賢太郎、FW中山仁斗はわずかな可能性こそ感じさせるも一過性に過ぎず、期限付き移籍から復帰したDF石田崚真はほとんどリーグ戦に絡むことなく、夏に再レンタルで退団した。 そんな中、J2降格の悪夢がよぎり、夏にようやくDFファビオ、DF秋山陽介、MF今野泰幸、MFエベシリオ、FWルキアンといった外国人選手を含め、実力者を獲得。だが、監督交代が相まって、レギュラーに定着したのはルキアンのみだった。フェルナンド・フベロ監督が就任した時には移籍市場もすでに閉幕。監督交代を含め、後手後手だったフロントの決断が足を引っ張り、立て直しへの後押しはできなかった。 ◆総合評価 【D】 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/image/2019Jreview_jubilo_3_tw.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;" id="cws_ad">(C)CWS Brains, LTD.<hr></div>昨シーズンはあわや降格の危機に瀕し、迎えた今シーズンはその挽回を図った。が、その見通しは開幕前から甘かった。昨シーズン終盤にもお手上げ状態に見えた名波監督の続投、MFアダイウトンやMFムサエフ、MF中村俊輔ら同シーズンの長期離脱者の通年稼働を見据えた乏しい補強。案の定、序盤から躓いた。 前半戦では中村に加え、FW川又堅碁やDF大井健太郎が負傷し、ムサエフも稼働できず、昨シーズン同様に選手層の薄さを再び露呈するなど、開幕5試合勝利なし。昨シーズンのリーグ戦で2番目に少なかった得点数も改善されないまま、名波監督が退任した第17節終了時点で3勝5分け9敗の最下位に低迷した。 指揮官を見切ることもできず、後任も鈴木監督の内部昇格だった。だが、大きな変化はないまま、リーグ戦わずか5試合(1勝4敗)で退任。夏の補強も功を奏さなかった。ピッチ上の選手、指揮官にも責任があるのはもちろんだが、フロントの軽率な判断、決断の遅さが迷走を招いたと言っても仕方がない。 そんなボロボロの状況の中、今シーズン、ようやく前を向き始めたのは、小林稔暫定監督を挟んでフェルナンド・フベロ監督が就任してから。直後の3試合こそ全敗だった。それでも攻守へのハードワークをベースに、狙いを持ったビルドアップからのサイド攻撃が浸透し始め、徐々に勝ち点を獲得。第32節の北海道コンサドーレ札幌戦(2-1○)、第33節の名古屋グランパス戦(2-1○)では今シーズン初の連勝を記録した。しかし、他会場の結果によりJ2降格が決定。立ち直りの兆しを見せたが、間に合わなかった。 クラブは3日、フェルナンド・フベロ監督の続投を発表。わずかリーグ戦11試合で瀕死だったチームを立て直した手腕に期待は高まる。ただ、同監督の続投はあくまで一つのポジティブな要素に過ぎない。年々、混戦を極め、魔境とも呼ばれるJ2リーグ。1年でのJ1復帰は容易な道ではない。同監督の方針に則った主力選手の慰留、新戦力の獲得など、フロントがどれだけサポートできるかが重要だ。 2019.12.16 21:00 Mon
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降格圏磐田が2位鹿島に気概あふれる逆転勝ち PKゲットはVARで取り消しも途中出場選手2発【明治安田J1第26節】

11日、明治安田J1リーグ第26節のジュビロ磐田vs鹿島アントラーズがエコパスタジアムで行われ、磐田が2-1で逆転勝利だ。 かつて覇権を争った名門どうしの一戦。 磐田はJ1復帰1年目にして粘り強い戦いが光るも、順位は18位…1年でのJ2再降格がチラつく。対する2位鹿島は優勝争いを展開中だ。 磐田は前節、ジャーメイン良の2発で数的不利から勝ち点1を拾うも、今節はそのジャーメインとマテウス・ペイショットを出場停止で欠く状況。攻撃の2枚看板が不在だ。 そんななか、磐田は開始10秒で早速シュート。キックオフのロングボールからボックス前でルーズボールが生じ、松本昌也がダイレクトで左足を振る。際どい一撃はGKにセーブされた。 立ち上がりから気概を見せる磐田。一進一退の攻防が続くなか、攻撃2枚看板の代役を託された新戦力・渡邉りょうは加入後初スタメン…鹿島最終ラインの背後を積極的に狙う。 34分に鹿島がPKを獲得。 ボックス内で名古新太郎から横パスを受けた師岡柊生が、後方からのショルダータックルで倒された。38分、キッカー鈴木優磨がこれを沈めて、アウェイ鹿島の1点リードとなる。 ハーフタイム中には、首位・FC町田ゼルビアと湘南ベルマーレの一戦が終わり、町田は0-1と敗戦。得失点差の開きこそあれど、鹿島は勝てば町田と勝ち点で並ぶことに。 ところが、鹿島は47分に関川郁万のハンドでPKを献上し、最悪の後半立ち上がりに。ただ、VAR介入と主審による長いチェックの末、ハンドなしと判断され、ことなきを得る。 67分、磐田は途中出場したばかりのジョルディ・クルークスがFKに左足クロス。ボックス内ファーからハッサン・ヒルがフリーでヘディングシュートも、鹿島GK早川友基の正面へ。 その流れから68分、鹿島は名古がボックス内での見事なターンからネットを揺らして追加点…と思われたが、シュート前のハンドを主審が見逃さず、ゴールは認められず。 磐田は76分にベテラン山田大記を投入。 すると直後の77分、クルークスのアーリークロスが目の前でワンバウンドした山田は、腰を捻って左足を振り抜き、巧みなボレーをネットに流し込んだ。 交代策的中で追いついた磐田はさらに終盤の89分、こちらも途中出場の古川陽介が、スローインの流れからボックス内ファーでラストパスを受け、落ち着いて左足シュートを流し込んだ。 この結果、降格圏磐田がホームで2位鹿島から意地の逆転勝利。かつて覇権を争ったライバルに土をつけ、リーグ戦6試合ぶりの白星だ。 ジュビロ磐田 2-1 鹿島アントラーズ 【磐田】 山田大記(後32) 古川陽介(後44) 【鹿島】 鈴木優磨(前38) 2024.08.11 21:10 Sun

松本昌也の移籍履歴

移籍日 移籍元 移籍先 種類
2017年1月4日 大分 磐田 完全移籍
2013年2月1日 大分 完全移籍

松本昌也の今季成績

明治安田J2リーグ 0 0’ 0 0 0
合計 0 0’ 0 0 0

松本昌也の出場試合

明治安田J2リーグ
第1節 2025年2月15日 vs 水戸ホーリーホック ベンチ入り
3 - 2
第2節 2025年2月22日 vs サガン鳥栖 メンバー外
1 - 0
第3節 2025年3月1日 vs V・ファーレン長崎 メンバー外
1 - 0
第4節 2025年3月9日 vs カターレ富山 メンバー外
3 - 1
第5節 2025年3月15日 vs ヴァンフォーレ甲府 メンバー外
2 - 1
第6節 2025年3月23日 vs ベガルタ仙台 メンバー外
2 - 3
第7節 2025年3月30日 vs ジェフユナイテッド千葉 メンバー外
1 - 0
第8節 2025年4月5日 vs モンテディオ山形 メンバー外
0 - 0
第9節 2025年4月13日 vs ロアッソ熊本 メンバー外
1 - 1
第10節 2025年4月20日 vs ブラウブリッツ秋田 メンバー外
2 - 1
第11節 2025年4月25日 vs 大分トリニータ メンバー外
0 - 3
第12節 2025年4月29日 vs レノファ山口FC メンバー外
0 - 1
第13節 2025年5月3日 vs FC今治 メンバー外
3 - 3
第14節 2025年5月6日 vs 北海道コンサドーレ札幌 メンバー外
2 - 4
第15節 2025年5月11日 vs 藤枝MYFC メンバー外
1 - 0
第16節 2025年5月17日 vs いわきFC メンバー外
2 - 0