オリバー・バウマン Oliver BAUMANN
ポジション | GK |
国籍 | ドイツ |
生年月日 | 1990年06月02日(33歳) |
利き足 | |
身長 | 185cm |
体重 | 70kg |
ニュース | クラブ |
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クロース&ノイアーの復帰に加え、ウンダブら6人を初招集!ドイツ代表メンバーが発表【国際親善試合】
ドイツサッカー協会(DFB)は14日、今月行われる国際親善に向けた代表メンバー26人を発表した。 自国で行われるユーロ2024前最後の親善試合に向けて、ユリアン・ナーゲルスマン監督は、DFヴァルデマール・アントン(シュツットガルト)、DFマキシミリアン・ミッテルシュタット(シュツットガルト)、FWデニス・ウンダブ(シュツットガルト)、FWマキシミリアン・バイアー(ホッフェンハイム)、DFジャン=ニクラス・ベステ(ハイデンハイム)、MFアレクサンダル・パブロビッチ(バイエルン)の6選手を初招集。 また、すでに復帰が発表されていたMFトニ・クロース(レアル・マドリー)に加え、GKマヌエル・ノイアー(バイエルン)やMFジャマル・ムシアラ(バイエルン)、DFロビン・コッホ(フランクフルト)らが復帰した。 その他、MFフロリアン・ヴィルツ(レバークーゼン)、MFイルカイ・ギュンドアン(バルセロナ)など主軸を順当に選出した中、負傷中のFWセルジュ・ニャブリ(バイエルン)と国際試合2試合の出場停止処分を受けているMFレロイ・サネ(バイエルン)が招集外となった。 ドイツは23日にアウェイでフランス代表と、26日にホームでオランダ代表と親善試合を戦う。 ◆ドイツ代表メンバー26名 GK マヌエル・ノイアー(バイエルン) オリバー・バウマン(ホッフェンハイム) ベルント・レノ(フルアム/イングランド) マルク=アンドレ・テア・シュテーゲン(バルセロナ/スペイン) DF ヴァルデマール・アントン(シュツットガルト) マキシミリアン・ミッテルシュタット(シュツットガルト) ジャン=ニクラス・ベステ(ハイデンハイム) ベンヤミン・ヘンリクス(RBライプツィヒ) ダビド・ラウム(RBライプツィヒ) ロビン・コッホ(フランクフルト) ヨナタン・ター(レバークーゼン) アントニオ・リュディガー(レアル・マドリー/スペイン) MF ロベルト・アンドリッヒ(レバークーゼン) クリス・ヒューリッヒ(シュツットガルト) ジョシュア・キミッヒ(バイエルン) ジャマル・ムシアラ(バイエルン) アレクサンダル・パブロビッチ(バイエルン) フロリアン・ヴィルツ(レバークーゼン) カイ・ハヴァーツ(アーセナル/イングランド) パスカル・グロス(ブライトン&ホーヴ・アルビオン/イングランド) イルカイ・ギュンドアン(バルセロナ/スペイン) トニ・クロース(レアル・マドリー/スペイン) FW マキシミリアン・バイアー(ホッフェンハイム) ニクラス・フュルクルク(ドルトムント) デニス・ウンダブ(シュツットガルト) トーマス・ミュラー(バイエルン) 2024.03.14 23:05 Thuホッフェンハイム、U-20ドイツ代表GKノールとの契約延長を発表
ホッフェンハイムは2日、U-20ドイツ代表GKナウエル・ノール(20)との契約を2027年6月30日まで延長したことを発表した。 2019年夏に1860ミュンヘンのユースからホッフェンハイムのアカデミーに移籍したノールは、順調に昇格を続け、2021年夏にトップチームに昇格。トップチームではこれまで出場機会を得られていないが、レギオナルリーガ(ドイツ4部相当)南西部に所属するホッフェンハイムⅡでは、守護神としてここまでリーグ戦55試合に出場し24試合のクリーンシートを達成している。 また、2022年9月にはU-20ドイツ代表に初選手されると、同月26日のU-20ルーマニア代表戦でデビュー。これまで5試合に出場している。 ホッフェンハイムでGKコーチを務めるアレクサンダー・シュトルツ氏は、ノールの契約延長について公式サイトで以下のようにコメントしている。 「ナフエルは、オリバー・バウマンやルカ・フィリップを擁するホッフェンハイムのGKチームに欠かせない存在だ。その卓越したGK技術に加え、優れたビルドアップと日々自分の力を最大限に引き出そうとする姿勢が目を引く」 「彼の成長は非常に順調であり、我々は彼のキャリアにおける次のステップを形づくるために共に働くことを楽しみにしている」 2024.02.03 00:30 Satニャブリが復帰、ケガのムシアラは招集外…ドイツ代表メンバーが発表!【国際親善試合】
ドイツサッカー協会(DFB)は10日、国際親善試合に向けたドイツ代表メンバー27名を発表した。 ユリアン・ナーゲルスマン監督は10月に初陣を戦いアメリカ代表に1-3で勝利。メキシコ代表とは2-2のドローに終わっていた。 10月はMFクリス・ヒューリッヒ(シュツットガルト)、MFロベルト・アンドリッヒ(レバークーゼン)、FWケビン・ベーレンス(ウニオン・ベルリン)の3選手を初招集した中、11月はFWマーヴィン・ドゥクシュ(ブレーメン)、GKヤニシュ・ブラシュヴィッヒ(RBライプツィヒ)を初招集した。 また、今回は負傷したMFジャマル・ムシアラ(バイエルン)が招集外。MFレロイ・サネ(バイエルン)、MFイルカイ・ギュンドアン(バルセロナ)など主軸が順当に選出。FWセルジュ・ニャブリ(バイエルン)、DFベンヤミン・ヘンリクス(RBライプツィヒ)、MFフェリックス・エンメチャ(ドルトムト)の3人が復帰した。 ドイツは18日にホームでトルコ代表と、21日にアウェイでオーストリア代表と親善試合を戦う。 今回発表されたドイツ代表メンバーは以下の通り。 ◆ドイツ代表メンバー27名 GK マルク=アンドレ・テア・シュテーゲン(バルセロナ/スペイン) ケビン・トラップ(フランクフルト) オリバー・バウマン(ホッフェンハイム) ヤニシュ・ブラシュヴィッヒ(RBライプツィヒ) DF ロビン・ゴセンス(ウニオン・ベルリン) ベンヤミン・ヘンリクス(RBライプツィヒ) マッツ・フンメルス(ドルトムント) アントニオ・リュディガー(レアル・マドリー/スペイン) ニクラス・ジューレ(ドルトムント) ヨナタン・ター(レバークーゼン) マリック・チャウ(ミラン/イタリア) MF ロベルト・アンドリッヒ(レバークーゼン) ユリアン・ブラント(ドルトムント) クリス・ヒューリッヒ(シュツットガルト) レオン・ゴレツカ(バイエルン) パスカル・グロス(ブライトン&ホーヴ・アルビオン/イングランド) イルカイ・ギュンドアン(バルセロナ/スペイン) カイ・ハヴァーツ(アーセナル/イングランド) ヨナス・ホフマン(レバークーゼン) ジョシュア・キミッヒ(バイエルン) フェリックス・エンメチャ(ドルトムト) レロイ・サネ(バイエルン) フロリアン・ヴィルツ(レバークーゼン) FW マーヴィン・ドゥクシュ(ブレーメン) ニクラス・フュルクルク(ブレーメン) セルジュ・ニャブリ(バイエルン) トーマス・ミュラー(バイエルン) 2023.11.10 19:50 Friホッフェンハイムが絶対的守護神バウマンとの契約を2026年まで延長!
ホッフェンハイムは9日、ドイツ代表GKオリバー・バウマン(33)との契約を2026年6月30日まで延長したことを発表した。 契約最終年となっていた現行契約を新たに2年延長したバウマンは、クラブへの愛情を改めて口にしている。 「ここ数年、クラブは僕の心のよりどころになっているし、責任者たちだけでなく、ファンからも非常に大切にされていると感じている。そして、僕はホッフェンハイムだけでなく、ライン・ネッカー地域全体にも愛着を持っていて、家族と一緒にとても居心地がいいんだ」 「僕はホッフェンハイムでドイツ代表選手として成長したし、ヨーロッパリーグやチャンピオンズリーグなど、すでに国際的な舞台でプレーしている。そして、クラブは僕がスポーツ選手として成長し続けるための最高の条件を提供してくれていると思う。ここ数年、チームとして多くのことを成し遂げてきたし、このまま団結していけば、エキサイティングな未来が待っていると確信している」 2014年にフライブルクから加入したバウマンは、以降ホッフェンハイムの絶対的な守護神に君臨。在籍9年間でブンデスリーガ306試合を含む、公式戦342試合に出場。 個人としては2010年1月から2019年12月末までの10年間でブンデスリーガ通算316試合に出場しており、これは同期間におけるリーグ最多出場。また、若くして台頭したドイツ代表GKは33歳でブンデスリーガ通算437試合に出場している。 2023.11.10 00:50 Fri日本代表と対戦するドイツ代表が発表! 三笘薫の同僚MFグロスが32歳で初招集、ギュンドアンやサネらは招集【国際親善試合】
ドイツサッカー協会(DFB)は31日、国際親善試合に向けたドイツ代表メンバー24名を発表した。 2大会連続でワールドカップ・グループステージ敗退に終わったドイツ。復権を目指すチームを率いるハンジ・フリック監督は、ブライトン&ホーヴ・アルビオンのMFパスカル・グロスを初招集した。 また、MFトーマス・ミュラーやMFレオン・ゴレツカのバイエルン勢、FWティモ・ヴェルナー(RBライプツィヒ)らは招集外となった。 ドイツはカタール・ワールドカップ(W杯)で敗れた日本代表と9月9日に対戦。その後、同12日に親善試合でフランス代表と対戦する。 今回発表されたドイツ代表メンバーは以下の通り。 ◆ドイツ代表メンバー24名 ※初招集 GK ケビン・トラップ(フランクフルト) オリバー・バウマン(ホッフェンハイム) マルク=アンドレ・テア・シュテーゲン(バルセロナ/スペイン) DF ベンヤミン・ヘンリクス(RBライプツィヒ) ヨナタン・ター(レバークーゼン) ニコ・シュロッターベック(ドルトムント) ニクラス・ジューレ(ドルトムント) ロビン・ゴセンス(ウニオン・ベルリン) マリック・チャウ(ミラン/イタリア) アントニオ・リュディガー(レアル・マドリー/スペイン) MF フロリアン・ヴィルツ(レバークーゼン) ヨナス・ホフマン(レバークーゼン) ユリアン・ブラント(ドルトムント) ジャマル・ムシアラ(バイエルン) パスカル・グロス(ブライトン&ホーヴ・アルビオン/イングランド)※ イルカイ・ギュンドアン(バルセロナ/スペイン) エムレ・ジャン(ドルトムント) フェリックス・エンメチャ(ドルトムント) ジョシュア・キミッヒ(バイエルン) FW カイ・ハヴァーツ(アーセナル/イングランド) ケヴィン・シャーデ(ブレントフォード/イングランド) セルジュ・ニャブリ(バイエルン) レロイ・サネ(バイエルン) ニクラス・フュルクルク(ブレーメン) 2023.08.31 21:23 Thuバイエルンの新GKコーチ決定! ホッフェンハイムのレヒナー氏を引き抜き
バイエルンは8日、ミヒャエル・レヒナー氏(42)をトップチームのGKコーチに招へいしたことを発表した。 ドイツ『スカイ』によると、バイエルンは2026年までホッフェンハイムと契約を残していたレヒナー氏の引き抜きに際して、数十万ユーロの違約金を支払うことになったという。 バイエルンは先日、守護神マヌエル・ノイアーと強い信頼関係を結ぶ一方、ユリアン・ナーゲルスマン監督との確執が伝えられたGKコーチのトニ・タパロビッチ氏(42)を解任。 これを受け、新たなGKコーチを探していたクラブは、ホッフェンハイム時代にナーゲルスマン監督と共に仕事をしていたレヒナー氏を後任として招へいした。 現役時代にヴァルトホーフ・マンハイム、ザクセン・ライプツィヒなどドイツの下部カテゴリーのクラブでプレーしたレヒナー氏は、2004年からハイデルベルグのルプレヒト・カール大学でスポーツ科学を専攻。セミプロとしてプレーを続ける傍ら、指導者としてのキャリアを早期にスタートした。 2008年からはホッフェンハイムでGKコーディネーターやユース年代のGKコーチを歴任し、2015年1月から現職のトップチームのGKコーチに就任。現守護神であるドイツ代表GKオリバー・バウマンをリーグ屈指の守護神に成長させたほか、ドルトムントGKグレゴール・コベル、ヴォルフスブルクGKクーン・カステールス、ケルンGKマルヴィン・シュヴェーベらを指導した実績を持つ。 2023.02.08 22:38 Wedバイエルンがホッフェンハイムから新GKコーチを引き抜きへ! 過去にナーゲルスマンと共闘
バイエルンが、ホッフェンハイムから新GKコーチを引き抜くことになるようだ。ドイツ『スカイ』が報じている。 バイエルンは先日、守護神マヌエル・ノイアーと強い信頼関係を結ぶ一方、ユリアン・ナーゲルスマン監督との確執が伝えられたGKコーチのトニ・タパロビッチ氏(42)を解任。 これを受け、新たなGKコーチを探していたクラブは、ホッフェンハイムのミヒャエル・レヒナー氏(42)の招へいを決断したようだ。 現役時代にヴァルトホーフ・マンハイム、ザクセン・ライプツィヒなどドイツの下部カテゴリーのクラブでプレーしたレヒナー氏は、2004年からハイデルベルグのルプレヒト・カール大学でスポーツ科学を専攻。セミプロとしてプレーを続ける傍ら、指導者としてのキャリアを早期にスタートした。 2008年からはホッフェンハイムでGKコーディネーターやユース年代のGKコーチを歴任し、2015年1月から現職のトップチームのGKコーチに就任。現守護神であるドイツ代表GKオリバー・バウマンをリーグ屈指の守護神に成長させたほか、ドルトムントGKグレゴール・コベル、ヴォルフスブルクGKクーン・カステールス、ケルンGKマルヴィン・シュヴェーベらを指導した実績を持つ。 また、ホッフェンハイムではナーゲルスマン監督と共に仕事し、良好な関係を築いていた。 なお、2026年までホッフェンハイムと契約を残すレヒナー氏の引き抜きに際して、バイエルンは数十万ユーロの違約金を支払うことになるという。 2023.02.08 07:30 Wedホッフェンハイム主将ヒュブナーが33歳で現役引退…負傷に悩まされ「続けられない…」
ホッフェンハイムは6日、キャプテンを務めるドイツ人DFベンジャミン・ヒュブナー(33)の現役引退を発表した。 卓越した対人能力、安定した守備に加え、リーダーシップに優れるセンターバックは、ホッフェンハイムでキャプテンを担っていたが、2018年夏の頭部負傷以降、多くの負傷に苦しんできた。とりわけ、2020年夏に負った左足の負傷で1シーズンを棒に振ってからは過去2年半で478分間しかプレータイムを得ていなかった。 そして、自身のことをあまり深く言及することがなかった寡黙なリーダーは、「続けられない」と短い言葉でシーズン途中のこのタイミングでの現役引退を表明した。 その寡黙なヒュブナーに代わってフットボールディレクターのアレクサンダー・ローゼン氏は、「ベニは模範的なファイターであり、ピッチ上で強い個性を持ったリーダーであっただけでなく、チームの問題に関しても、私にとって一貫して重要で明確な連絡先だった。彼のプロ引退後にどのように彼をクラブに組み込むことができるかについて、最初の具体的な話し合いがすでに行われている」と、同選手の今後について説明した。 また、ヒュブナー不在時にゲームキャプテンを担ってきたドイツ代表GKオリバー・バウマンは、「もちろん、キャプテンとしてチームをフィールドに導くことは、僕にとって常に光栄なことだ。だけど、ベニがまだプレーすることができれば、この特権がなくても喜んでやっていたはずだ。ここ数年、ストレスの多い状況に対処してきた彼のやり方は、彼がいかに素晴らしい人物であるかを示している」と前任者を称賛している。 ヒュブナーは過去にフランクフルトで長らくスポーツディレクターを務めたブルーノ・ヒュブナーを父親に持ち、兄のクリストファー(現役引退)、弟のフロリアン(ニュルンベルク)もプロフットボーラーとして活躍するフットボール一家で育った。 ヴェーエン、VfRアーレンを経て2014年に加入したインゴルシュタットでクラブ史上初のブンデスリーガ昇格に貢献した193cmのセンターバックは、2016年にホッフェンハイム入り。ここまで公式戦103試合9ゴール11アシストの数字を残した。 なお、来年1月24日に行われるシュツットガルトとのホームゲームの前に、ヒュブナーとファンとの別れの場が設けられるという。 2022.12.07 00:34 Wedドイツ代表が26名の招集メンバーを発表!GKバウマンが2020年以来の復帰《UEFAネーションズリーグ》
ドイツサッカー連盟(DFB)は19日、6月に行われるUEFAネーションズリーグ2022-23に向けたドイツ代表メンバーを発表した。 ハンジ・フリック監督は、休養のため招集外としたGKマルク=アンドレ・テア・シュテーゲン(バルセロナ)に代役として、2020年9月以来となるGKオリバー・バウマン(ホッフェンハイム)を招集した。 その他では、GKマヌエル・ノイアーDFアントニオ・リュディガー(チェルシー)、MFヨシュア・キミッヒ(バイエルン)、MFレロイ・サネ(バイエルン)ら主力を順当に招集している。 なお、今大会でリーグA・グループ3に属するドイツは6月4日にイタリアとのアウェイゲーム、以降イングランド代表とのホームゲーム(6/7)、ハンガリー代表とのアウェイゲーム(6/11)、イタリアとのホームゲーム(6/14)の4試合を戦う予定だ。今回発表された招集メンバー26名は以下の通り。 ◆招集メンバー一覧 GK マヌエル・ノイアー(バイエルン) ケビン・トラップ(フランクフルト) GKオリバー・バウマン(ホッフェンハイム) DF ヨナタン・ター(レバークーゼン) ダビド・ラウム(ホッフェンハイム) ベンヤミン・ヘンリクス(RBライプツィヒ) ルーカス・クロステルマン(RBライプツィヒ) ニコ・シュロッターベック(フライブルク) ニクラス・ジューレ(バイエルン) ティロ・ケーラー(パリ・サンジェルマン/フランス) アントニオ・リュディガー(チェルシー/イングランド) MF アントン・シュタハ(マインツ) ヨナス・ホフマン(ボルシアMG) ユリアン・ブラント(ドルトムント) ジャマル・ミュージアラ(バイエルン) ヨシュア・キミッヒ(バイエルン) レオン・ゴレツカ(バイエルン) レロイ・サネ(バイエルン) セルジュ・ニャブリ(バイエルン) イルカイ・ギュンドアン(マンチェスター・シティ/イングランド) FW トーマス・ミュラー(バイエルン) マルコ・ロイス(ドルトムント) ルーカス・エンメチャ(ヴォルフスブルク) カイ・ハヴァーツ(チェルシー/イングランド) ティモ・ヴェルナー(チェルシー/イングランド) カリム・アデイェミ(ザルツブルク/オーストリア) 2022.05.19 23:20 Thu移籍履歴
移籍日 | 移籍元 | 移籍先 | 種類 |
2014年7月1日 | フライブルク | ホッフェンハイム | 完全移籍 |
2009年7月1日 | SCフライブルクU19 | フライブルク | 完全移籍 |
2007年7月1日 | SC Freiburg U17 | SCフライブルクU19 | 完全移籍 |
2005年7月1日 | Freiburg Yth. | SC Freiburg U17 | 完全移籍 |
2000年7月1日 | Freiburg Yth. | 完全移籍 |
今季の成績
ブンデスリーガ | 31 | 2790’ | 0 | 1 | 0 |
合計 | 31 | 2790’ | 0 | 1 | 0 |
出場試合
ブンデスリーガ |
第1節 | 2023年8月19日 | vs | フライブルク | 90′ | 0 | ||||
H 1 - 2 |
第2節 | 2023年8月26日 | vs | ハイデンハイム | 90′ | 0 | ||||
A 2 - 3 |
第3節 | 2023年9月2日 | vs | ヴォルフスブルク | 90′ | 0 | ||||
H 3 - 1 |
第4節 | 2023年9月16日 | vs | ケルン | 90′ | 0 | ||||
A 1 - 3 |
第5節 | 2023年9月23日 | vs | ウニオン・ベルリン | 90′ | 0 | ||||
A 0 - 2 |
第6節 | 2023年9月29日 | vs | ドルトムント | 90′ | 0 | ||||
H 1 - 3 |
第7節 | 2023年10月7日 | vs | ブレーメン | 90′ | 0 | 90′ | |||
A 2 - 3 |
第8節 | 2023年10月21日 | vs | フランクフルト | 90′ | 0 | ||||
H 1 - 3 |
第9節 | 2023年10月28日 | vs | シュツットガルト | 90′ | 0 | ||||
A 2 - 3 |
第10節 | 2023年11月4日 | vs | レバークーゼン | 90′ | 0 | ||||
H 2 - 3 |
第11節 | 2023年11月11日 | vs | アウグスブルク | 90′ | 0 | ||||
A 1 - 1 |
第12節 | 2023年11月26日 | vs | マインツ | 90′ | 0 | ||||
H 1 - 1 |
第13節 | 2023年12月2日 | vs | ボルシアMG | 90′ | 0 | ||||
A 2 - 1 |
第14節 | 2023年12月8日 | vs | ボーフム | 90′ | 0 | ||||
H 3 - 1 |
第15節 | 2023年12月16日 | vs | RBライプツィヒ | 90′ | 0 | ||||
A 3 - 1 |
第16節 | 2023年12月19日 | vs | ダルムシュタット | 90′ | 0 | ||||
H 3 - 2 |
第17節 | 2024年1月12日 | vs | バイエルン | 90′ | 0 | ||||
A 3 - 0 |
第18節 | 2024年1月20日 | vs | フライブルク | 90′ | 0 | ||||
A 3 - 2 |
第19節 | 2024年1月27日 | vs | ハイデンハイム | 90′ | 0 | ||||
H 1 - 1 |
第20節 | 2024年2月4日 | vs | ヴォルフスブルク | 90′ | 0 | ||||
A 2 - 2 |
第21節 | 2024年2月11日 | vs | ケルン | 90′ | 0 | ||||
H 1 - 1 |
第22節 | 2024年2月17日 | vs | ウニオン・ベルリン | 90′ | 0 | ||||
H 0 - 1 |
第23節 | 2024年2月25日 | vs | ドルトムント | 90′ | 0 | ||||
A 2 - 3 |
第24節 | 2024年3月3日 | vs | ブレーメン | 90′ | 0 | ||||
H 2 - 1 |
第25節 | 2024年3月10日 | vs | フランクフルト | 90′ | 0 | ||||
A 3 - 1 |
第26節 | 2024年3月16日 | vs | シュツットガルト | 90′ | 0 | ||||
H 0 - 3 |
第27節 | 2024年3月30日 | vs | レバークーゼン | 90′ | 0 | ||||
A 2 - 1 |
第28節 | 2024年4月7日 | vs | アウグスブルク | 90′ | 0 | ||||
H 3 - 1 |
第29節 | 2024年4月13日 | vs | マインツ | 90′ | 0 | ||||
A 4 - 1 |
第30節 | 2024年4月20日 | vs | ボルシアMG | 90′ | 0 | ||||
H 4 - 3 |
第31節 | 2024年4月26日 | vs | ボーフム | 90′ | 0 | ||||
A 3 - 2 |