マルクス・ヴァインツィール
Markus WEINZIERL
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| ポジション | 監督 |
| 国籍 |
ドイツ
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| 生年月日 | 1974年12月28日(50歳) |
| 利き足 | |
| 身長 | |
| 体重 |
| ニュース | 人気記事 | クラブ | 監督データ |
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最終節後に突如退任を発表、アウグスブルクでも監督交代へ「正しい判断だ」
アウグスブルクのマルクス・ヴァインツィール監督(47)が、突如退任を口にした。 14日、ブンデスリーガ最終節が一斉に行われ、アウグスブルクは最下位のグロイター・フュルトと対戦。2-1で勝利を収めた。 すでに残留を決めていたアウグスブルク。今季限りで契約が満了を迎えるヴァインツィール監督だったが、クラブは契約延長を打診する考えがあった。 しかし、最終節が終わった直後、ドイツ『スカイ・スポーツ』のインタビューでヴァインツィール監督が突如コメント。契約を延長しないと発言したから驚きだ。 ヴァインツィール監督は「これは正しい判断だ。選手たちをセンターサークルに迎えたのは、この試合が最後だと伝えたからだ」とコメントしていた。 報道によれば、ヴァインツィール監督は試合前日には退任を決断していた様子。ただ、クラブ幹部らにも報告せず、スポーツ・ディレクター(SD)のシュテファン・ロイター氏も知らされていなかったようだ。 ただ、ヴァインツィール監督も退任する気があったわけではないとコメント。「こういった計画はされていなかった。アウグスブルクに長く滞在したかった」と語った。 ヴァインツィール監督は、2012年7月から2016年6月までアウグスブルクを指揮。その後、シャルケ、シュツットガルトで指揮を執り、2021年4月に2度目となる監督に就任していた。 前回在籍時には、チームをヨーロッパリーグ(EL)出場に導くなど手腕を見せていたが、今シーズンはシーズン終盤まで残留争いをするなど、低迷していた。 2022.05.16 10:28 Monマルクス・ヴァインツィールの移籍履歴
| 移籍日 | 移籍元 | 移籍先 | 種類 |
| 2005年7月1日 |
レーゲンスブルク |
引退 |
- |
| 2002年1月1日 |
ウンターハヒンク |
レーゲンスブルク |
完全移籍 |
| 2001年7月1日 |
シュトゥット・キッカーズ |
ウンターハヒンク |
完全移籍 |
| 1999年7月1日 |
バイエルンII |
シュトゥット・キッカーズ |
完全移籍 |
| 1995年7月1日 |
SV Lohhof |
バイエルンII |
完全移籍 |
| 1994年7月1日 |
1.FC Passau |
SV Lohhof |
完全移籍 |
| 1993年7月1日 |
|
1.FC Passau |
完全移籍 |
マルクス・ヴァインツィールの監督履歴
| 就任日 | 退任日 | チーム | 種類 |
| 2022年10月4日 | 2023年2月20日 |
ニュルンベルク |
監督 |
| 2021年4月26日 | 2022年6月30日 |
アウグスブルク |
監督 |
| 2018年10月9日 | 2019年4月20日 |
シュツットガルト |
監督 |
| 2016年7月1日 | 2017年6月30日 |
シャルケ |
監督 |
| 2012年7月1日 | 2016年6月30日 |
アウグスブルク |
監督 |
| 2008年11月24日 | 2012年6月30日 |
レーゲンスブルク |
監督 |
| 2007年7月1日 | 2008年11月23日 |
レーゲンスブルク |
コーチ |

ドイツ
レーゲンスブルク
ウンターハヒンク
シュトゥット・キッカーズ
バイエルンII
SV Lohhof
1.FC Passau
アウグスブルク
シュツットガルト
シャルケ