アドリアン・トマソン Adrien Thomasson

ポジション MF
国籍 フランス
生年月日 1993年12月10日(30歳)
利き足
身長 182cm
体重
ニュース クラブ
ニュース一覧

「GKにラッキーだと言われた」CL初先発の冨安健洋、初ゴールをビッグセーブに阻まれ悔しさ露わ「ゴールを決めるべきだった」

アーセナルの日本代表DF冨安健洋が、RCランス戦を振り返った。クラブ公式サイトが伝えた。 3日、チャンピオンズリーグ(CL)グループB第2節でアーセナルはアウェイに乗り込み、RCランスと対戦。冨安は右サイドバックとしてCL初先発を果たした。 試合は14分にガブリエウ・ジェズスが先制ゴールを決めるも、25分にはアドリアン・トマソンに同点ゴールを許す展開に。1-1で迎えた66分には冨安が豪快ボレーを放つも、GKのビッグセーブに阻まれてしまう。 その後69分にエリェ・ワイにネットを揺らされ逆転を許し、2-1で敗戦。今シーズン初黒星となった。 試合後、冨安は「難しいですね。もちろん勝ち点3を獲ることができたので、勝ち点3を失ってしまったこの結果はとても残念です」と敗戦を振り返り、「僕たちにとって簡単な試合ではないことはわかっていました。たくさんのチャンスを作りましたが、得点することができませんでした」と悔やんだ。 自身もビッグチャンスを迎えた中、相手GKのビッグセーブに阻まれることに。「僕もゴールを決める大きなチャンスがありましたが、決めることができなかったのでとても残念ですし、ゴールを決めるべきでした」と反省。またGKとのやり取りも明かし、「GKは僕にラッキーだったと言ってきました。彼は反応できなかったみたいです。ネットに入れる必要がありましたが、次は決めないといけません」と、初ゴールへの意欲を強めた。 初黒星を喫したアーセナルは週末に首位のマンチェスター・シティとのビッグマッチを控えている。プレミアリーグを制する上では超えなければいけない3連覇中の王者。冨安は敗戦から立ち直り、集中する必要があるとした。 「今は敗戦から立ち直らなければいけないですし、週末にはまた試合があります。週末の試合に集中しなければなりません」 「間違いなく僕たちにとってビッグゲームです。僕たちは次に集中し、やるべきこと、できることを全てやらなければいけません」 2023.10.04 12:35 Wed

「4、5回のビッグチャンスがあった」今季初黒星のアーセナル、アルテタ監督は敗因を分析も「次につながる」と一定の手応え

アーセナルのミケル・アルテタ監督が、RCランス戦を振り返った。クラブ公式サイトが伝えた。 3日、チャンピオンズリーグ(CL)グループB第2節でアーセナルはアウェイに乗り込み、RCランスと対戦した。 初戦でPSVに快勝したアーセナルは、セビージャと引き分けたRCランスと対戦。開幕から6試合勝利がなかったものの、ここ2試合は連勝している相手に14分、ガブリエウ・ジェズスが先制ゴールを決める。 アウェイで貴重なゴールを奪った中、25分にはアドリアン・トマソンに同点ゴールを許す展開に。1-1で迎えた66分には先発出場したDF冨安健洋が豪快ボレーを放つも、GKのビッグセーブに阻まれてしまう。 すると69分、エリェ・ワイにネットを揺らされ逆転を許すと、そのまま2-1で敗戦。今シーズン初黒星を喫することとなってしまった。 今回の試合に向けては移動にトラブルがあり、予定が狂っていたアーセナル。ただ、アルテタ監督はそれを言い訳にはしないとし、自分たちがコントロールしながらもチャンスを活かせなかったことを敗因に挙げた。 「言い訳はやめよう。まずは最初に、ランスにおめでとうと言いたい。彼らは本当に良いチームで、本当に良く指導されていた」 「本当に厳しい試合になるだろうと我々は分かっていた。試合を開始してすぐに試合をコントロールし、最も難しいゴールを決めることができた。そして我々がゲームを完全にコントロールしていた。一度だけ孤立させてしまった状況で我々が失点し、ゲームがスタートした」 「我々は後半をとても良くスタートさせ、レオ(レアンドロ・トロサール)が2-1にする大きなチャンスを手にした。それだけでなく、サブメンバーも準備ができており、冨安もビッグチャンスを迎えた。ただ逆を突かれて、そのままゴールを決められてしまった」 「今日の試合とPSV戦の違いは明らかだ。違いはボックスにあり、我々には4、5回のビッグチャンスがあったにもかかわらず、それをモノにすることができず、ボックスを十分に守ることができなかった」 「確かに、後半にはファイナルサードでより脅威となり、特定のスペースを攻撃するのに苦労した瞬間があったが、それ以外は、彼らはその数字を本当に良く守っていた。次の試合につながるだろう」 <span class="paragraph-title">【動画】アーセナルが今季初黒星!20歳・ワイのダイレクトボレーに沈む</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="bRPeXblv2Yw";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2023.10.04 11:22 Wed

鈴木唯人が川島永嗣在籍のストラスブール移籍へ! 仏『レキップ』が買取OP付レンタルでの加入と報道

清水エスパルスのU-21日本代表MF鈴木唯人(21)が、リーグ・アンのストラスブールに移籍することが決定的となったようだ。フランス『レキップ』が報じている。 今冬の移籍市場で、J1の複数クラブやセルティック、クラブ・ブルージュなどからの関心が伝えられた鈴木。しかし、その新天地は日本代表GK川島永嗣が在籍するストラスブールとなるようだ。 『レキップ』は日本メディアの記事を引用すると共に、独自情報として、マジョルカも関心を示していた鈴木が、40万ユーロ(約5630万円)の買い取りオプション付きのレンタル移籍での加入になると主張している。 鈴木は市立船橋高校出身で、小学生の頃は横浜F・マリノスプライマリー追浜でもプレー。2020年に清水に入団し、3シーズンでJ1通算83試合5得点を記録していた。 なお、鈴木の加入が見込まれるストラスブールは、今季のリーグ・アンで2勝9分け8敗の16位に低迷。今月9日にジュリアン・ステファン監督が解任され、現在はマテュー・ル・スコルネ氏が暫定指揮官を務めている。 その新体制では[5-3-2]の布陣を採用しており、前線は元フランス代表FWケビン・ガメイロを軸に、センタフォワードタイプでチーム最多8ゴールを記録するセネガル代表FWハビブ・ディアロ、196cmの大型FWリュドヴィク・アジョルク、南アフリカ代表FWレボ・モチーバが2トップのポジション争いをしている。 また、ボスニア・ヘルツェゴビナ代表MFサニン・プルチッチが主力を担うトップ下は、フランス人MFアドリアン・トマソンが今冬にRCランスに移籍して手薄なポジションとなっており、鈴木の主戦場となる可能性が高い。 2023.01.22 07:00 Sun

PSGを追走するRCランス、ストラスブールからMFアドリアン・トマソンを獲得

RCランスは12日、ストラスブールからフランス人MFアドリアン・トマソン(29)を完全移籍で獲得した。契約期間は2026年6月30日までとなる。 移籍金は明かされていないが、フランス『レキップ』によれば390万ユーロ+ボーナス50万ユーロの総額440万ユーロ(約6億2000万円)になるとのことだ。 スウェーデン人の父親とクロアチア人の母親の下、フランスで生まれ育ったA・トマソンは、2012年に地元のエビアンでプロデビュー。2015年夏にナントへ移籍すると3シーズンで公式戦110試合に出場し13ゴールを記録。 この活躍を受け、2018年夏にストラスブールへ完全移籍。加入初年度から攻撃的MFの主力として活躍すると、在籍4年半で公式戦156試合に出場し28ゴール19アシストを記録していた。 2023.01.13 02:05 Fri

日本代表のレジェンド、MF長谷部誠とGK川島永嗣が対決後に2ショット「まこが反対のチームにいるのはいつぶりだろうか」

日本代表を支えたレジェンドが共演した。 24日、プレシーズンマッチでドイツのフランクフルトとフランスのストラスブールが対戦。2-3でストラスブールが勝利した。 フランクフルトの本拠地ヴァルトシュタディオンで行われた一戦。ストラスブールの日本代表GK川島永嗣はフル出場。フランクフルトは日本代表MF鎌田大地が先発出場し前半のみプレー。MF長谷部誠は後半45分間をプレーした。 試合は6分、カウンターからフランクフルトが先制。ボックス左からのフィリップ・コスティッチのクロスに鎌田が飛び込むもあわず。それでも、ファーサイドに走り込んだアルディン・フルスティッチがダイレクトで蹴り込み、フランクフルトが先制する。 しかし20分、GKからのフィードが相手に奪われると、そこからまずい対応が続き、最後はリュドヴィク・アジョルクが蹴り込んでストラスブールが追いつく。 追いつかれたフランクフルトだったが、22分にすぐさま反撃。またしても左サイドに展開すると、ボックス左からのコスティッチのグラウンダーのクロスにフルスティッチがダイレクトシュート。これが決まり、フランクフルトがリードする。 後半に入り互いにメンバー交代。すると52分、大きな展開からアジョルクがダイレクトで折り返すと、FWアドリアン・トマソンがシュート。長谷部が懸命に戻るがブロックが間に合わずに2-2の同点となる。 追いつかれたフランクフルトは終盤にもミス。82分、ハーフウェイライン付近でバックパスを試みると、これが絶妙なライン裏へのパスになってしまい、最後はハビブ・ディアロが落ち着いて蹴り込み、逆転。ストラスブールが2-3で勝利した。 試合後、川島が自身のインスタグラムを更新。長谷部との久々の対戦を喜び、2ショットを披露。そこに鎌田の姿がなくツッコミを入れていた。 「練習試合で長谷部おじいちゃんと対戦。 「よく考えたら、まこが反対のチームにいるのはいつぶりだろうか(笑)」 「フットボールが見せてくれる素晴らしい景色でした。…大地はどこいった(笑)。」 両者はヨーロッパでの対戦経験はなく、ともに川崎フロンターレ、浦和レッズに在籍していた2007年11月11日まで遡るとみられる。 フランクフルト 2-3 ストラスブール 【フランクフルト】 アルディン・フルスティッチ(6分、22分) 【ストラスブール】 リュドヴィク・アジョルク(20分) アドリアン・トマソン(52分) ハビブ・ディアロ(82分) <span class="paragraph-title">【写真】日本を支えたレジェンドの2ショット、「大地はどこいった(笑)」</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/CRubtcZMBg_/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" data-instgrm-version="13" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/CRubtcZMBg_/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;"> この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; transform: translateX(16px) translateY(-4px) rotate(30deg)"></div></div><div style="margin-left: auto;"> <div style=" width: 0px; border-top: 8px solid #F4F4F4; border-right: 8px solid transparent; transform: translateY(16px);"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; flex-grow: 0; height: 12px; width: 16px; transform: translateY(-4px);"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 8px solid #F4F4F4; border-left: 8px solid transparent; transform: translateY(-4px) translateX(8px);"></div></div></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center; margin-bottom: 24px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 224px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 144px;"></div></div></a><p style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; line-height:17px; margin-bottom:0; margin-top:8px; overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/CRubtcZMBg_/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">川島永嗣 Eiji Kawashima(@eijikawashima01)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> <span class="paragraph-title">【動画】日本人3選手出場のフランクフルトvsストラスブール ハイライト</span> <span data-other-div="movie2"></span> <script>var video_id ="Jikvjbz3sLg";</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2021.07.25 13:23 Sun
もっと見る>
移籍履歴
移籍日 移籍元 移籍先 種類
2023年1月12日 ストラスブール RCランス 完全移籍
2018年7月1日 ナント ストラスブール 完全移籍
2015年7月1日 FC Évian ナント 完全移籍
2014年6月30日 Vannes FC Évian レンタル移籍終了
2013年8月29日 FC Évian Vannes レンタル移籍
2013年7月1日 Thonon Évian B FC Évian 完全移籍
2012年7月1日 Thonon Évian B 完全移籍
今季の成績
リーグ・アン 26 1139’ 1 2 1
UEFAチャンピオンズリーグ グループB 5 224’ 1 0 0
UEFAヨーロッパリーグ 決勝トーナメント 0 0’ 0 0 0
合計 31 1363’ 2 2 1
出場試合
リーグ・アン
第1節 2023年8月13日 vs ブレスト 14′ 0 82′
3 - 2
第2節 2023年8月20日 vs スタッド・レンヌ 74′ 0
1 - 1
第3節 2023年8月26日 vs パリ・サンジェルマン 58′ 0
3 - 1
第4節 2023年9月2日 vs モナコ 72′ 0
3 - 0
第5節 2023年9月16日 vs メス 90′ 0
0 - 1
第6節 2023年9月24日 vs トゥールーズ 77′ 0
2 - 1
第7節 2023年9月29日 vs ストラスブール 15′ 0
0 - 1
第8節 2023年10月8日 vs リール 29′ 0
1 - 1
第9節 2023年10月20日 vs ル・アーヴル 85′ 0
0 - 0
第10節 2023年10月28日 vs ナント 77′ 0
4 - 0
第11節 2023年11月4日 vs ロリアン 26′ 0
0 - 0
第12節 2023年11月12日 vs マルセイユ 60′ 0
1 - 0
第13節 2023年11月25日 vs クレルモン 67′ 1
0 - 3
第14節 2023年12月2日 vs リヨン 27′ 0
3 - 2
第15節 2023年12月8日 vs モンペリエ 64′ 0
0 - 0
第16節 2023年12月16日 vs スタッド・ランス 65′ 0
2 - 0
第17節 2023年12月20日 vs ニース ベンチ入り
2 - 0
第18節 2024年1月14日 vs パリ・サンジェルマン 16′ 0
0 - 2
第19節 2024年1月28日 vs トゥールーズ 2′ 0
0 - 2
第20節 2024年2月3日 vs ナント ベンチ入り
0 - 1
第21節 2024年2月10日 vs ストラスブール メンバー外
3 - 1
第22節 2024年2月18日 vs スタッド・ランス 69′ 0
1 - 1
第23節 2024年2月25日 vs モナコ 70′ 0 53′
2 - 3
第24節 2024年3月3日 vs リヨン 17′ 0
0 - 3
第25節 2024年3月9日 vs ブレスト 8′ 0
1 - 0
第26節 2024年3月16日 vs ニース 13′ 0 89′
1 - 3
第27節 2024年3月29日 vs リール 3′ 0
2 - 1
第28節 2024年4月6日 vs ル・アーヴル 11′ 0
1 - 1
第29節 2024年4月12日 vs メス 30′ 0
2 - 1
第30節 2024年4月20日 vs クレルモン ベンチ入り
1 - 0
第31節 2024年4月28日 vs マルセイユ ベンチ入り
2 - 1
UEFAチャンピオンズリーグ グループB
第1節 2023年9月20日 vs セビージャ 14′ 0
1 - 1
第2節 2023年10月3日 vs アーセナル 73′ 1
2 - 1
第3節 2023年10月24日 vs PSV 27′ 0
1 - 1
第4節 2023年11月8日 vs PSV 65′ 0
1 - 0
第5節 2023年11月29日 vs アーセナル 45′ 0
6 - 0
第6節 2023年12月12日 vs セビージャ ベンチ入り
2 - 1
UEFAヨーロッパリーグ 決勝トーナメント
プレーオフ第1戦 2024年2月15日 vs フライブルク ベンチ入り
0 - 0
プレーオフ第2戦 2024年2月22日 vs フライブルク ベンチ入り
3 - 2