ティム・リーム Tim REAM

ポジション DF
国籍 アメリカ
生年月日 1987年10月05日(36歳)
利き足
身長 186cm
体重
ニュース クラブ
ニュース一覧

フルアムがベテランDFリームとの契約を2025年まで延長

フルアムは30日、アメリカ代表DFティム・リーム(36)との契約を2025年まで延長したことを発表した。 新契約が満了する時に在籍10年目を迎えるリームは、公式サイトで以下のように喜びを語った。 「この場所に10年も在籍できると思えるなんて、最近ではなかなかないことだよ。このような機会に恵まれることは、とても幸せなことだ。これからもフットボールというジェットコースターを楽しみながら、適応し続けたいという気持ちでいっぱいだよ」 015年夏にボルトンからフルアムに加入したセンターバックのリームは、フルアムで公式戦306試合に出場。2021-22シーズンより主将を務め、今季もここまでプレミアリーグ13試合に先発してたが、現在はふくらはぎのケガで離脱している。 また、55キャップを刻んでいるアメリカ代表としては昨年行われたカタール・ワールドカップで活躍。全4試合にフル出場し、ラウンド16進出に貢献していた。 2023.12.31 06:30 Sun

プレミアリーグでPK3つ、微妙な判定連発でまたも騒動…ウルブス指揮官が苦言「VARのせいで我々は犠牲になった」

ウォルバーハンプトンのギャリー・オニール監督が、VARの判定に怒りを示している。イギリス『スカイ・スポーツ』が伝えた。 27日、プレミアリーグ第13節でフルアムvsウォルバーハンプトンが行われた。試合は3-2でフルアムが勝利したが、5つのゴールのうち3つがPK。さらに、1つのPKは取り消されることとなっていた。 最初のPKは1-1で迎えた55分に、ネウソン・セメドがトム・ケアニーを倒したとしてPK。このシーンは非常に微妙な判定となったが、長いVARチェックの結果、PKが認められ、ウィリアンが決めてフルアムが勝ち越した。 2つ目はファン・ヒチャンが73分に倒されると、これを自ら決めて2-2の同点に。3つ目は90分にボックス内でハリー・ウィルソンとジョアン・ゴメスが接触。主審のマイケル・ソールズベリー氏はプレーオンとしたが、VARが介入。オンフィールド・レビューを指示すると、PKに判定が変更され、ウィリアンが決めて3-2でフルアムが勝利していた。 オニール監督は、VARの判定について言及。これまで導入を支持していたが、この試合での度重なる判定には批判せざるを得ないとした。 「もしかしたら、今夜はついにVARに反対するようになってしまったかもしれない」 「私の評判やクラブ、そして人々の生活に与える影響はとても大きい。我々はジャッジではなく、試合について話し合うべきだが、残念ながらそれはできない」 「これは本当に複雑な問題だと思う。私はずっとVARを支持してきたが、現時点ではそれが問題を引き起こしていると思う。VARのせいで我々は犠牲になった」 PK以外のシーンでは、88分にフルアムのカルロス・ヴィニシウスがマキシミリアン・キルマンに頭突き。しかし、これはイエローカードになる不可解な判定もあった。また、ファン・ヒチャンにボールに関係なくチャージしたティム・リームは2枚目のイエローで退場になるべきと主張した。 「我々は多くのジャッジについて話し合った。マックスに頭突きをしたヴィニシウスは退場にするべきだった」 「リームはPKに関する2度目の違反行為で退場になるべきだった。それが私の意見だ」 また、最初のPKはオンフィールド・レビューになるべきだったとも指摘。いずれの判定もウォルバーハンプトンにとっては不可解なものとなり、苦言を呈している。 「ネウソン(・セメド)はボールをプレーしケアニーには触れなかった。主審はそれが間違っていると感じた。ただ、モニターに行くべきだと言われた。それは私にとって、助けにはならない」 「つまり、あの1件は間違いだったとほぼ認められたことになる。ウィルソンの件については我々は同意できない。それが甘かったように感じる」 「4つのジャッジ全てが我々に不利になるのは難しいことであり、我々はそれに値しないと思っている」 なお、これあのジャッジに対し元イングランド代表DFジェイミー・キャラガー氏は「セメドはケアニーのスパイクの上部に当たった。ただ、とても厳しい」とコメント。「VARは明白な間違いを見つけなければならないが、これは人によって意見が異なる」とし、「明白な間違い」という判断が曖昧になるとした。 また、元スウェーデン代表MFフレドリック・ユングベリ氏は「PKはないと思う。彼はボールに触れている」とコメント。最初のPKに関しては、厳しい判定という見方が強いようだ。 <span class="paragraph-title">【動画】プレミアリーグでまたも不可解なVAR判定連発…PK2つが微妙なジャッジに</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="cmm7f7j8ygE";var video_start = 375;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2023.11.28 11:35 Tue

ブレイズのベテランDFバシャムがフルアム戦で重傷…緊急搬送され長期離脱が濃厚に

シェフィールド・ユナイテッドのイングランド人DFクリス・バシャムが、フルアム戦で大ケガに見舞われた。イギリス『SPORT bible』が報じている。 7日に行われたプレミアリーグ第8節のフルアム戦に先発出場したバシャムは22分に右サイド深くからクロスを上げようとした際に足を滑らせて転倒すると、左足首があらぬ方向に曲がっており、すぐに事態の深刻さに気付いた相手DFティム・リームがすぐさまメディカルスタッフを呼び込んだ。 10分以上の治療を受け、担架に乗せられてピッチを去るバシャムには、アウェイサポーターだけでなくホームサポーターからも励ましの拍手が送られることになった。 試合後にイギリス『BBC』のインタビューを受けたシェフィールド・ユナイテッドのポール・ヘッキングボトム監督は、バシャムについて以下のように語っている。 「バシャムは話せる状態ではなかった。彼は運ばれるとき息が上がっていて、酸素を吸入していた。そして今は病院にいる」 「誰が見てもひどいケガだとわかる。彼は今、病院で適切な治療を受けている。我々は連絡を取り合い彼の様子を見るつもりだ」 「我々は彼のことを心配している。あのようなケガは絶対に見たくないし、あのようなことが起きると間違いなくスタジアムの雰囲気に影響する。だが、それがチームに影響を与えたと私は考えていない。我々はできる限りプロフェッショナルであろうとし、最後までプレーを続けたんだ」 現時点でバシャムのケガの詳細は不明だが、開放骨折といった深刻なケガの可能性が高く35歳という年齢を考えれば、今後のキャリアが危ぶまれるところ。それだけに多くのフットボールファン同様に同選手が再びピッチに戻り、再び元気にプレーできることを心から願いたい。 2023.10.08 07:30 Sun

「シティのゴールは認められるべきではなかった」プレミアでまた誤審、審判協会のチーフがアケのゴールが正当ではなかったと認める

プレミアリーグでまたしても誤審が発生。プレミアリーグプロ審判協会(PGMOL)のチーフを務めるハワード・ウェブ氏が語った。 誤審とされたのは、2日に行われたプレミアリーグ第4節のマンチェスター・シティvsフルアムの一戦。2点目のオランダ代表DFナタン・アケのゴールだった。 試合は31分にフリアン・アルバレスのゴールデシティが先制。33分にティム・リームのゴールでフルアムが追いついていた。 前半が終わるかと思われた中、アディショナルタイム10分にアケがゴール。2-1でシティが前半を終えていたが、ウェブ氏はこれがノーゴールにすべきだったとイギリス『スカイ・スポーツ』の「Match Officials: Mic'd Up」で語った。 「明らかにオフサイドの状況だ」 「最初からこれは取り消されるべきだったと思う。アカンジがGKに確かに影響を与えているように見える。彼は躊躇しているように見えた」 このシーンは左CKからのクロスをボックス中央でアケがヘッド。オフサイドポジションにいたマヌエル・アカンジがジャンプして避けてボールは左隅に吸い込まれていた。 フルアムのGKベルント・レノも確かに一旦躊躇したように見え、オフサイドが妥当だとした。 また、ウェブ氏は開幕戦のマンチェスター・ユナイテッドvsウォルバーハンプトンでは、後半にウォルバーハンプトンのPKが見逃されたことにも言及。一方で、第3節のニューカッスルvsリバプールの試合でリバプールのDFヴィルヒル・ファン・ダイクが一発退場となったシーンは、正当なジャッジだと見解を述べていた。 このところ昨季からVARのジャッジミスなどが頻発し、何度も謝罪や処分の取り消しなどをしてきたPGMOL。ウェブ氏の悩みは尽きなさそうだ。 <span class="paragraph-title">【動画】誤審だと認められたアケのゴール</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="6falS1k-6bM";var video_start = 260;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2023.09.06 12:40 Wed

フルアムの主力DFリームと主力MFアンドレアス・ペレイラが共に手術…復帰は来季に

フルアムは2日、アメリカ代表DFティム・リームと元ブラジル代表MFアンドレアス・ペレイラの2選手が手術を受けることを明かした。 リームとペレイラの2選手は、いずれも4月30日に行われたプレミアリーグ第34節のマンチェスター・シティ戦の試合中に負傷。リームは前半序盤に右腕、ペレイラは後半序盤に足首を痛めて負傷交代していた。 クラブの発表によると、リームは右腕の骨折、ペレイラは足首の骨折と診断されており、手術を受けることになるという。 リームの復帰時期はプレシーズンとなる一方、ペレイラに関しては今年の終盤の復帰が見込まれており、新シーズンの序盤戦を棒に振ることになるようだ。 なお、センターバックの主力を担うリームは今季ここまでのリーグ戦で33試合1ゴール、トップ下を主戦場とするペレイラはリーグ戦33試合4ゴール6アシストの数字を残していた。 2023.05.03 08:00 Wed

フルアム、W杯で活躍のアメリカ代表ベテランDFリームと2024年まで契約延長

フルアムは27日、アメリカ代表DFティム・リーム(35)と2024年6月まで契約を延長したことを発表した。 2015年夏にボルトンからフルアムに加入したセンバーックのリームは、フルアムで公式戦272試合に出場。2021-22シーズンより主将を務め、今季もここまでプレミアリーグ全16試合に先発している。 また、50キャップを刻んでいるアメリカ代表としては先のカタール・ワールドカップで活躍。全4試合にフル出場し、ラウンド16進出に貢献していた。 2022.12.28 06:00 Wed

プリシッチ、1月移籍も? 「何が起こるかわからない。物事はすぐに移り変わる」

アメリカ代表MFクリスチャン・プリシッチ(24)がチェルシーでの将来について、あらゆる可能性を残した。イギリス『デイリー・メール』が報じている。 2019年夏にドルトムントからチェルシー入りしたプリシッチ。翌シーズンから背番号「10」を受け継いだが、多くの才能が集まるチーム内で埋もれ気味で、最近はまことしやかながら移籍の噂も飛び交っている。 グレアム・ポッター体制になってからプレータイムを増やしつつあるが、カタール・ワールドカップ(W杯)でともにしたDFティム・リームのポッドキャストで、去就について何が起こってもおかしくないと認めた。 「今は完全にチェルシーに戻ってきて、集中している。それこそが僕のマインドだ。シーズンを終える準備ができている。でも、フットボール界で物事がどう動くかは知っているし、変化するもの。何が起こるかなんてわからない」 「物事はすぐに移り変わるんだ。それは確かで、誰もが知っているはず。とはいえ、今はただただトレーニングで自分を追い込んで、チェルシーで頑張る。今の自分の居場所だからだ」 カタール・ワールドカップ(W杯)では自国をベスト16に導くゴールを決めたりと改めてその能力を世界にアピールしたプリシッチ。今冬に向けてもプレミアリーグのほか、セリエAからも噂が立つが、去就やいかに。 2022.12.18 16:25 Sun

平均年齢は25.5歳! プリシッチやレイナなど若手で構成、アメリカ代表メンバー26名が発表!《カタールW杯》

アメリカサッカー連盟(USSF)は9日、カタール・ワールドカップ(W杯)に臨むアメリカ代表メンバー26名を発表した。 アメリカは2大会ぶりに本大会に出場。グループBに入り、イングランド代表、ウェールズ代表、イラン代表と同居した。 北中米カリブ海予選では、今大会も苦しみ、3位で通過。グレッグ・バーホルター監督が率いるチームは、下馬評が高くない中で平均年齢25歳175日と若いチームとして臨むこととなる。 今回のメンバーには、FWクリスチャン・プリシッチ(チェルシー)やFWジョバンニ・レイナ(ドルトムント)、MFルカ・デ・ラ・トーレ(セルタ)、GKマット・ターナー(アーセナル)、DFセルジーニョ・デスト(ミラン)らが順当に招集されている。 アメリカは初戦でウェールズ(11/21)と、第2戦でイングランド(11/25)、最終戦でイラン(11/29)と対戦する。今回発表されたアメリカ代表メンバーは以下の通り。 ◆アメリカ代表メンバー26名 GK マット・ターナー(アーセナル/イングランド) イーサン・ホーヴァス(ルートン・タウン/イングランド) ショーン・ジョンソン(ニューヨーク・シティFC) DF アーロン・ロング(ニューヨーク・レッドブルズ) シャケル・ムーア(ナッシュビルSC) ウォーカー・ジマーマン(ナッシュビルSC) デアンドレ・イェドリン(インテル・マイアミ) ジョー・スカリー(ボルシアMG/ドイツ) キャメロン・カーター・ヴィッカース(セルティック/スコットランド) ティム・リーム(フラム/イングランド) アントニー・ロビンソン(フラム/イングランド) セルジーニョ・デスト(ミラン/イタリア) MF クリスチャン・ロルダン(シアトル・サウンダーズ) ケリン・アコスタ(ロサンゼルスFC) タイラー・アダムズ(リーズ・ユナイテッド/イングランド) ブレンデン・アーロンソン(リーズ・ユナイテッド/イングランド) ルカ・デ・ラ・トーレ(セルタ/スペイン) ユヌス・ムサ(バレンシア/スペイン) ウェストン・マッケニー(ユベントス/イタリア) FW クリスチャン・プリシッチ(チェルシー/イングランド) ジョシュ・サージェント(ノリッジ・シティ/イングランド) ジョバンニ・レイナ(ドルトムント/ドイツ) ティモシー・ウェア(リール/フランス) ハジ・ライト(アンタルヤスポル/トルコ) ヘスス・フェレイラ(FCダラス) ジョーダン・モリス(シアトル・サウンダーズ) 2022.11.10 11:30 Thu

逸材揃いのアメリカ代表が発表! コロナ影響で欧州組中心の平均年齢21歳のスカッドに

アメリカ合衆国サッカー連盟(USSF)は3日、今月の代表ウィークに向けたアメリカ代表メンバー24名を発表した。 新型コロナウイルスの影響によって、今年2月のコスタリカ代表戦以降、活動停止の状態が続いていたアメリカ代表だが、今回のインターナショナルマッチウィークでは12日にウェールズ代表とのアウェイ戦、16日には中立地オーストリアでパナマ代表戦と2つの国際親善試合に臨む。 渡航や検疫などの問題によってほぼヨーロッパ組のみで戦う今回の代表戦では平均年齢21歳300日という若手中心のメンバー構成となった中、代表キャップ15試合以上の選手はエースのFWクリスチャン・プリシッチ(チェルシー)、DFジョン・ブルックス(ヴォルフスブルク)、DFティム・リーム(フルアム)、MFウェストン・マッケニー(ユベントス)ら数選手に留まることになった。 そして、今回の招集メンバー24名の内、10名は代表未キャップの選手が選出されたが、FWジョバンニ・レイナ(ドルトムント)を始め、DFクリス・リチャーズ(バイエルン)、MFユヌス・ムサ(バレンシア)、FWコンラッド・デ・ラ・フエンテ(バルセロナ)ら、ビッグクラブで将来を嘱望される逸材たちが揃った。 ◆アメリカ代表メンバー GK イーサン・ホーヴァス(クラブ・ブルージュ/ベルギー) ザック・ステッフェン(マンチェスター・シティ/イングランド) チトゥル・オドゥンゼ(レスター・シティ/イングランド)※ DF ジョン・ブルックス(ヴォルフスブルク/ドイツ) レジー・キャノン(ボアヴィスタ/ポルトガル) セルジニョ・デスト(バルセロナ/スペイン) マット・ミアズガ(アンデルレヒト/ベルギー) ティム・リーム(フルアム/イングランド) アントニー・ロビンソン(フルアム/イングランド) クリス・リチャーズ(バイエルン/ドイツ)※ MF タイラー・アダムス(RBライプツィヒ/ドイツ) ジョニー・カルドーソ(インテルナシオナウ/ブラジル)※ リチャード・レデスマ(PSV/オランダ)※ ウェストン・マッケニー(ユベントス/イタリア) ユヌス・ムサ(バレンシア/スペイン)※ オーウェン・オタソヴィー(ウォルバーハンプトン/イングランド)※ FW コンラッド・デ・ラ・フエンテ(バルセロナ/スペイン)※ ニコラス・ジョアッキーニ(カーン/フランス)※ クリスチャン・プリシッチ(チェルシー/イングランド) ユリシーズ・ジャネス(ヘーレンフェーン/オランダ) ジョバンニ・レイナ(ドルトムント/ドイツ)※ ジョシュ・サージェント(ブレーメン/ドイツ) セバスティアン・ソト(テルスター/オランダ)※ ティモシー・ウェア(リール/フランス) ※代表未キャップ 2020.11.04 02:05 Wed

予選で苦戦のアメリカ代表メンバーが発表!プリシッチやジョンソン、ウッドらが招集!《ロシアW杯北中米カリブ海最終予選》

▽アメリカ合衆国サッカー連盟(USSF)は27日、ロシア・ワールドカップ(W杯)北中米カリブ海最終予選に臨むアメリカ代表メンバー26名を発表した。 ▽今回のメンバーには、ドルトムントのMFクリスティアン・プリシッチやボルシアMGのMFファビアン・ジョンソン、ハンブルガーSVのFWボビー・ウッドらが招集。日本代表FW本田圭佑とパチューカで同僚のDFオマール・ゴンザレスも招集されている。 ▽アメリカはロシアW杯予選で現在6試合を終えて3位に位置。9月1日にホームでコスタリカ代表(2位)と、同5日にアウェイでホンジュラス代表(5位)と対戦する。今回発表されたアメリカ代表メンバーは以下のとおり。 <span style="font-weight:700;">◆アメリカ代表メンバー26名</span> <span style="font-weight:700;">GK</span> <span style="font-weight:700;">ブラッドリー・グザン</span>(アトランタ・ユナイテッド) <span style="font-weight:700;">ティーム・ハワード</span>(コロラド・ラピッズ) <span style="font-weight:700;">ニック・リマンド</span>(レアル・ソルトレイク) <span style="font-weight:700;">DF</span> <span style="font-weight:700;">マット・ヘッジズ</span>(FCダラス) <span style="font-weight:700;">グラハム・ズシ</span>(スポルティング・カンザスシティ) <span style="font-weight:700;">マット・ベスラー</span>(スポルティング・カンザスシティ) <span style="font-weight:700;">ダマーカス・ビーズリー</span>(ヒューストン・ダイナモ) <span style="font-weight:700;">ホルヘ・ビジャファナ</span>(サントス・ラグーナ/メキシコ) <span style="font-weight:700;">オマール・ゴンザレス</span>(パチューカ/メキシコ) <span style="font-weight:700;">ジェフ・キャメロン</span>(ストーク・シティ/イングランド) <span style="font-weight:700;">ティム・リーム</span>(フルアム/イングランド) <span style="font-weight:700;">エリック・リチャイ</span>(ノッティンガム・フォレスト/イングランド) <span style="font-weight:700;">MF</span> <span style="font-weight:700;">ケリン・アコスタ</span>(FCダラス) <span style="font-weight:700;">ダックス・マッカーティ</span>(シカゴ・ファイアー) <span style="font-weight:700;">クリスチャン・ロルダン</span>(シアトル・サウンダーズ) <span style="font-weight:700;">アレジャンドロ・ベドヤ</span>(フィラデルフィア・ユニオン) <span style="font-weight:700;">ダーリントン・ナグベ</span>(ポートランド・ティンバーズ) <span style="font-weight:700;">ポール・アリオラ</span>(DCユナイテッド) <span style="font-weight:700;">マイケル・ブラッドリー</span>(トロントFC) <span style="font-weight:700;">ファビアン・ジョンソン</span>(ボルシアMG/ドイツ) <span style="font-weight:700;">クリスティアン・プリシッチ</span>(ドルトムント/ドイツ) <span style="font-weight:700;">FW</span> <span style="font-weight:700;">ジョスマー・アルティドール</span>(トロントFC) <span style="font-weight:700;">クリント・デンプシー</span>(シアトル・サウンダーズ) <span style="font-weight:700;">クリス・ウォンドロウスキ</span>(サンノゼ・アースクウェイクス) <span style="font-weight:700;">ジョーダン・モリス</span>(シアトル・サウンダーズ) <span style="font-weight:700;">ボビー・ウッド</span>(ハンブルガーSV/ドイツ) 2017.08.28 10:50 Mon
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移籍履歴
移籍日 移籍元 移籍先 種類
2015年8月20日 ボルトン フルアム 完全移籍
2012年1月26日 NYレッドブルズ ボルトン 完全移籍
2010年1月14日 SLU Billikens NYレッドブルズ 完全移籍
2009年8月1日 Fire Premier SLU Billikens レンタル移籍終了
2009年5月1日 SLU Billikens Fire Premier レンタル移籍
2008年8月1日 Fire Premier SLU Billikens レンタル移籍終了
2008年5月1日 SLU Billikens Fire Premier レンタル移籍
2006年8月1日 SLU Billikens 完全移籍
今季の成績
プレミアリーグ 17 1417’ 1 4 1
合計 17 1417’ 1 4 1
出場試合
プレミアリーグ
第1節 2023年8月12日 vs エバートン 90′ 0
0 - 1
第2節 2023年8月19日 vs ブレントフォード 66′ 0 48′
66′
66′
0 - 3
第3節 2023年8月26日 vs アーセナル メンバー外
2 - 2
第4節 2023年9月2日 vs マンチェスター・シティ 90′ 1
5 - 1
第5節 2023年9月16日 vs ルートン・タウン 90′ 0
1 - 0
第6節 2023年9月23日 vs クリスタル・パレス 90′ 0 16′
0 - 0
第7節 2023年10月2日 vs チェルシー 90′ 0
0 - 2
第8節 2023年10月7日 vs シェフィールド・ユナイテッド 90′ 0
3 - 1
第9節 2023年10月23日 vs トッテナム 90′ 0
2 - 0
第10節 2023年10月29日 vs ブライトン&ホーヴ・アルビオン 90′ 0
1 - 1
第11節 2023年11月4日 vs マンチェスター・ユナイテッド 90′ 0
0 - 1
第12節 2023年11月12日 vs アストン・ビラ 90′ 0
3 - 1
第13節 2023年11月27日 vs ウォルバーハンプトン 90′ 0 19′
3 - 2
第14節 2023年12月3日 vs リバプール 90′ 0
4 - 3
第15節 2023年12月6日 vs ノッティンガム・フォレスト ベンチ入り
5 - 0
第16節 2023年12月10日 vs ウェストハム メンバー外
5 - 0
第17節 2023年12月16日 vs ニューカッスル メンバー外
3 - 0
第18節 2023年12月23日 vs バーンリー メンバー外
0 - 2
第19節 2023年12月26日 vs ボーンマス メンバー外
3 - 0
第20節 2023年12月31日 vs アーセナル メンバー外
2 - 1
第21節 2024年1月13日 vs チェルシー ベンチ入り
1 - 0
第22節 2024年1月30日 vs エバートン 15′ 0
0 - 0
第23節 2024年2月3日 vs バーンリー 90′ 0
2 - 2
第24節 2024年2月10日 vs ボーンマス 90′ 0
3 - 1
第25節 2024年2月17日 vs アストン・ビラ 76′ 0
1 - 2
第26節 2024年2月24日 vs マンチェスター・ユナイテッド ベンチ入り
1 - 2
第27節 2024年3月2日 vs ブライトン&ホーヴ・アルビオン ベンチ入り
3 - 0
第28節 2024年3月9日 vs ウォルバーハンプトン ベンチ入り
2 - 1
第29節 2024年3月16日 vs トッテナム ベンチ入り
3 - 0
第30節 2024年3月30日 vs シェフィールド・ユナイテッド ベンチ入り
3 - 3
第31節 2024年4月2日 vs ノッティンガム・フォレスト ベンチ入り
3 - 1
第32節 2024年4月6日 vs ニューカッスル ベンチ入り
0 - 1
第33節 2024年4月14日 vs ウェストハム メンバー外
0 - 2
第34節 2024年4月21日 vs リバプール ベンチ入り
1 - 3
第35節 2024年4月27日 vs クリスタル・パレス ベンチ入り
1 - 1