森保一
Hajime MORIYASU
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ポジション | 監督 |
国籍 |
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生年月日 | 1968年08月23日(56歳) |
利き足 | |
身長 | |
体重 |
ニュース | 人気記事 | クラブ | 監督データ |
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「入る匂いがある」J3から成り上がった苦労人・安藤智哉、研ぎ澄まされた得点能力は日本代表の新たな武器に
東アジアE-1選手権に臨む日本代表は7日、初戦の香港戦に向けて最終調整を実施。初のフル代表選出となったアビスパ福岡のDF安藤智哉が、成長した得点力で日本代表への貢献を誓った。 この日は、追加招集でまだ合流できていない田中聡(サンフレッチェ広島)、原大智(京都サンガF.C.)の2人を除く24名がトレーニングを行った。 福岡から24年ぶりの選出であり、自身は初のフル代表招集となった安藤。2021年にJ3のFC今治でプロキャリアを歩み始め、J2の大分トリニータを経て今季から福岡に加入した。着実にステップアップしてきた苦労人だ。「J3から積み重ねてきた。(日本代表への思いは)持っていたが、まずはJ2上がること。小さな目標を立てながらコツコツやってきた。ここで結果を出して、今J3で戦う選手たちに積み重ねていけばやれるぞというところを証明したい」と希望の星として、今大会での活躍を誓う。 今大会で森保一監督は「3バックでも4バックでもプレーできるように」と柔軟なシステムの変更を口にしている。一方で基本的なシステムは、主力メンバーでも用いられる3バックだろう。福岡でも3バックでプレーする安藤は、センターバックながらに運び出しのうまさがひかる。「センターバックの持ち運びは世界のトレンドになりつつある。攻撃面で違いを出しながら、勝利に貢献して、失点0に抑える。プラスアルファで自分の良さを出していきたい」と得意とする攻撃参加でチームに厚みをもたらせたいと考えているようだ。 さらに得点力も武器の1つ。今治時代にはセンターバックながらに6ゴールをマーク。今季もすでに4ゴールを挙げており、MF見木友哉と並んでチームトップタイの数字を残す。 「(福岡で成長した部分は)予測や得点の部分。福岡ではウェリントンがいるので、その後ろはチャンスという感覚がある。入る時は匂いがある」とコメント。ゴールへの嗅覚を研ぎ澄ませ、ようやく掴んだ日本代表の舞台。今大会でもゴールの匂いを嗅ぎ分けられるか。守備だけではなく、魅力的な攻撃力にも注目だ。 2025.07.07 20:06 Mon2
森保監督続投で歴代最長監督はというと…/六川亨の日本サッカーの歩み
まだ正式決定ではないが、森保一監督の『2年間の』続投が決まったようだ。正式には来年のJFA(日本サッカー協会)理事会での承認待ちになる。その頃にはコーチ陣などのスタッフの詳細も決定しているだろう。 93年のJリーグ誕生以降、日本代表の監督は基本的にW杯の4年サイクルで交代してきた。例外は94年のアジア大会で韓国に敗れたロベルト・ファルカン氏、97年のアウェー中央アジア2連戦で更迭された加茂周氏、07年に病に倒れたイヴィチャ・オシム氏、15年に契約解除されたハビエル・アギーレ氏、そして18年に解任されたヴァイッド・ハリルホジッチ氏の5人しかいない。 そうした過去30年の歴史のなかで、初めて『続投』が決定的となったのが森保監督である。目標としていた「ベスト8」には届かなかったものの、大国ドイツとスペインに逆転勝ちを収めたことが高く評価されたことは言うまでもない。 そこで過去の歴代監督の任期を振り返ると、上には上がいるもので、長沼健氏(元JFA会長)は1962年から69年までの7年間と、さらに72年から76年までの4年間、トータル11年間も日本代表の監督を務めた。「時代が違う」と言ってしまえばそれまでだが、おそらく2度と破られることのない記録と言っていいだろう。 長沼氏が“長期政権"を担うことになったのには理由がある。64年に東京五輪があったからだ。このため62年に33歳の若さで監督に抜擢された。そして東京五輪ではグループリーグでアルゼンチンを倒して決勝トーナメントに進出。準々決勝で銀メダルに輝いたチェコスロバキアに0-4で敗れたが、ベスト8進出で日本に“第1次サッカーブーム"を巻き起こした。 さらに4年後のメキシコ五輪では、アジア勢初となる銅メダル獲得の快挙を達成。その再現を半世紀後の21年東京五輪で森保監督は期待されたが、残念ながらメダルにはあと一歩届かなかった。 長沼氏は69年のメキシコW杯アジア1次予選で、韓国とオーストラリアの後塵を拝したことで監督の座をコーチだった岡野俊一郎氏(元JFA会長)に譲る。しかし岡野氏が71年のミュンヘン五輪予選で韓国とマレーシアに負けたことで、日本サッカーの復権は再び長沼氏に託されることになった。 ところが73年の西ドイツW杯アジア予選はイスラエル(当時はアジアに所属し、中東勢が対戦を拒否したため予選は東アジアに組み込まれた)とマレーシアに敗れ、76年のモントリオール五輪アジア予選も韓国とイスラエルに敗れて監督から退くことになった。 当時の日本サッカーは、「W杯予選は負けても当たり前」であり、五輪予選で敗退するたびに監督は交代していた。Jリーグ開幕以前では、92年のバルセロナ五輪アジア最終予選で敗れた横山謙三総監督、88年ソウル五輪アジア最終予選で中国に逆転負けを喫した石井義信氏(故人)、80年モスクワ五輪アジア予選で韓国とマレーシアに及ばなかった下村幸男氏らである。 しかし96年のアトランタ五輪に28年ぶりに出場して以来、五輪出場は7大会連続して出場。その間には12年ロンドン五輪と21年東京五輪ではメダルまであと一歩に迫った。もう五輪は出場するのは当たり前で、次の24年パリ五輪は「メダル獲得」がノルマになるだろう。 同じようにW杯も98年以降7大会連続して出場中で、さらに2026年のアメリカ・カナダ・メキシコ大会は出場国が48に増えるため、出場権を失うことはまず考えられない。森保監督にとっては「ベスト8」への再チャレンジになるが、その前に横内昭展ヘッドコーチは磐田の監督に、上野優作コーチはFC岐阜の監督に転身するなどスタッフの陣容は一新せざるを得ない。 果たして新たなスタッフの顔ぶれはどうなるのか。そこに外国人コーチが入るのかどうかなどは楽しみなところ。 そして森保監督は、23年こそ秋まで親善試合しかない“静かな"一年になるものの、21年東京五輪は「金メダル」を目標に掲げながらも4位に終わり、カタールW杯も「ベスト8」が目標だったがラウンド16で敗退した。このため、まだ先の話ではあるが、24年のアジアカップでは『優勝』がW杯まで続投するためのノルマにすべきではないだろうか。 2022.12.26 22:00 Mon3
日本代表スタメン発表! ターンオーバーで中国戦は5名変更、伊東純也&中村敬斗のランスコンビや久保建英がスタメン【2026W杯アジア最終予選】
19日、2026年北中米ワールドカップ(W杯)アジア最終予選第6節の中国代表戦に臨む日本代表のスターティングメンバーが発表された。 ここまで5試合を戦い、4勝1分けの無敗で首位を独走している日本。15日にはアウェイでインドネシア代表と対戦し、0-4で勝利を収めていた。 中国戦に勝利すれば、3月にもW杯出場が決まる可能性がある日本。ホームでは7-0と圧勝を収めていた中、森保一監督はインドネシア戦から5名を変更しターンオーバーを敢行してきた。 中国戦で新たに起用された5名は、DF瀬古歩夢(グラスホッパー)、MF田中碧(リーズ・ユナイテッド)、MF伊東純也(スタッド・ランス)、MF久保建英(レアル・ソシエダ)、MF中村敬斗(スタッド・ランス)となった。 また、ベンチ外はインドネシア戦と同様。DF長友佑都(FC東京)、DF関根大輝(柏レイソル)、DF高井幸大(川崎フロンターレ)、MF藤田譲瑠チマ(シント=トロイデン)となった。 中国戦はこの後21時キックオフ。『DAZN』で独占配信される。 <h3>◆日本代表スタメン</h3> GK 鈴木彩艶(パルマ) DF 板倉滉(ボルシアMG) 町田浩樹(ユニオン・サン=ジロワーズ) 瀬古歩夢(グラスホッパー) MF 遠藤航(リバプール) 南野拓実(モナコ) 中村敬斗(スタッド・ランス) 伊東純也(スタッド・ランス) 田中碧(リーズ・ユナイテッド) 久保建英(レアル・ソシエダ) FW 小川航基(NECナイメヘン) <h3>◆ベンチ入りメンバー</h3> GK 大迫敬介(サンフレッチェ広島) 谷晃生(FC町田ゼルビア) DF 菅原由勢(サウサンプトン) 橋岡大樹(ルートン・タウン) MF 守田英正(スポルティングCP) 三笘薫(ブライトン&ホーヴ・アルビオン) 堂安律(フライブルク) 前田大然(セルティック) 鎌田大地(クリスタル・パレス) 旗手怜央(セルティック) FW 古橋亨梧(セルティック) 大橋祐紀(ブラックバーン) <h3>◆メンバー外</h3> 長友佑都(FC東京) 関根大輝(柏レイソル) 高井幸大(川崎フロンターレ) 藤田譲瑠チマ(シント=トロイデン) 2024.11.19 19:49 Tue4
「本当に泣ける…」スペイン相手に劇的勝利、日本代表選手たちが勝利後のロッカー&バスで歌った曲は?久保建英がスピーカー持ってファンの前に
スペイン代表を劇的な逆転勝利で下し、ラウンド16に駒を進めた日本代表。日本サッカー協会(JFA)が、公式YouTubeチャンネルでスペイン戦の「Team Cam」を公開した。 1日に行われたカタール・ワールドカップ(W杯)グループE最終節の日本vsスペイン。日本は勝てば自力でグループステージ突破を決められる試合となった。 初戦でドイツ代表を下す大金星を挙げ、世界中の注目を集めることとなった日本。スペインも撃破することは難しいとの見方が強かった中、試合は前半にアルバロ・モラタにヘディングを決められて失点。その後も支配されるが、1点ビハインドで前半を終えた。 1失点はプラン通りだという言葉が試合後には語られたが、ハーフタイムに投入された途中出場の堂安律が豪快な左足ミドルを決めて追いつくと、三笘薫の執念の折り返しを田中碧が押し込み逆転。その後、スペインに押し込まれ続けるが、集中して守り切り、2-1で逆転勝利。ドイツに続きスペインも撃破した。 試合前とハーフタイムにはキャプテンの吉田麻也が選手たちに気合いを入れる声をかけ、森保一監督も声を懸けた中、選手たちの頑張りで見事に勝利。そして、グループ首位でラウンド16に駒を進めた。 試合後のドレッシングルームでは選手たちがそれぞれ勝利を噛み締めると、ケツメイシの「仲間」を流し、板倉滉と川島永嗣がタオルを振って喜ぶ姿が。選手たちも抱き合って喜びを露わにしていた。 そしてスタジアムからホテルに戻る道中のバスでもケツメイシの曲が。久保建英がスピーカーを抱えて流れていたのは「涙」。選手たちは歌いながらバスを降り、ファンが出迎えるホテルに入って行った。 ホテルの外、ホテテルの中でも多くのファンが日本代表を歓迎。そして、日本以外のファンもしっかりと祝福してくれる事態となった。 <span class="paragraph-title">【動画】日本代表選手たち、勝利を祝いみんなで歌った曲は?</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="G5XuGhH4wYU";var video_start = 1071;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2022.12.03 23:05 Sat5
「尊敬に値する」スタンドに深々とお辞儀する森保監督に海外からも反響「日本を称賛しないのは難しい」
日本代表の森保一監督の振る舞いに反響が生まれている。 5日、カタール・ワールドカップ(W杯)のラウンド16でクロアチア代表と対戦した日本。前回大会準優勝国相手に先制した日本だが、後半に同点に追い付かれると、延長でも決着はつかずPK戦に突入。最後は経験値の差で敗れ、4度目のベスト8挑戦は失敗に終わった。 試合後には多くの選手たちが涙を流した中、チームを指揮してきた森保監督は選手たちを慰めた後スタンドに応援にきたサポーターたちに向かって深々と一礼をした。 最後は90度近くまで頭を下げたその姿は海外でも反響。『ESPN』の公式SNSでも「日本代表の森保一監督は、カタールまで応援に駆けつけてくれたファンに感謝の気持ちを込めてお辞儀した 尊敬!」と取り上げられ、ファンからも「リスペクト!」、「素晴らしい指揮官だ」、「最後まで丁寧だった」、「日本を称賛しないのは難しい」といった声が集まっている。 インタビューや会見では常々ファンやサポーターへの感謝を欠かさない森保監督。クロアチア戦後の姿からもその思いがヒシヒシと伝わってきた。 <span class="paragraph-title">【写真】さらに頭を下げ、最後には90度近く、いや90度以上頭を下げた森保監督</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="en" dir="ltr">Japan manager Hajime Moriyasu bowed in appreciation to the fans who traveled all the way to Qatar to support their team <br><br>Respect! <a href="https://t.co/zokP53cCoC">pic.twitter.com/zokP53cCoC</a></p>— ESPN FC (@ESPNFC) <a href="https://twitter.com/ESPNFC/status/1599840417742262272?ref_src=twsrc%5Etfw">December 5, 2022</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2022.12.06 11:00 Tue森保一の移籍履歴
移籍日 | 移籍元 | 移籍先 | 種類 |
2003年12月31日 |
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- |
2002年1月1日 |
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完全移籍 |
1998年12月31日 |
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レンタル移籍終了 |
1998年1月1日 |
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レンタル移籍 |
1987年7月1日 |
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完全移籍 |
森保一の監督履歴
就任日 | 退任日 | チーム | 種類 |
2020年1月1日 | 2021年7月23日 |
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監督 |
2019年1月1日 | 2019年12月31日 |
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監督 |
2018年8月1日 |
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監督 |
2018年4月12日 | 2018年7月31日 |
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アシスタントコーチ |
2017年10月12日 | 2018年4月11日 |
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監督 |
2012年2月1日 | 2017年7月3日 |
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監督 |
2010年2月1日 | 2012年1月31日 |
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アシスタントコーチ |
2004年2月1日 | 2010年1月31日 |
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アシスタントコーチ |
森保一の今季成績
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勝
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分
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負
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北中米W杯アジア最終予選 | 8 | 6 | 2 | 0 | 0 | 0 |
国際親善試合 | 1 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 |
2026北中米ワールドカップ アジア2次予選 | 5 | 5 | 0 | 0 | 0 | 0 |
カタール・ワールドカップ 決勝トーナメント | 1 | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 |
カタール・ワールドカップ グループE | 3 | 2 | 0 | 1 | 0 | 0 |
アジアカップ2023 決勝トーナメント | 2 | 1 | 0 | 1 | 0 | 0 |
アジアカップ2023 グループD | 3 | 2 | 0 | 1 | 0 | 0 |
合計 | 23 | 17 | 3 | 3 | 0 | 0 |
森保一の出場試合
北中米W杯アジア最終予選 |
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第1節 | 2024-09-05 |
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vs |
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中国代表 | ||||
H
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第2節 | 2024-09-10 |
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バーレーン代表 | ||||
A
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第3節 | 2024-10-10 |
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vs |
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サウジアラビア代表 | ||||
A
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第4節 | 2024-10-15 |
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vs |
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オーストラリア代表 | ||||
H
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第5節 | 2024-11-15 |
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vs |
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インドネシア代表 | ||||
A
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第6節 | 2024-11-19 |
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vs |
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中国代表 | ||||
A
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第7節 | 2025-03-20 |
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vs |
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バーレーン代表 | ||||
H
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第8節 | 2025-03-25 |
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vs |
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サウジアラビア代表 | ||||
H
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国際親善試合 |
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2024-01-01 |
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vs |
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タイ代表 | |||||
H
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2026北中米ワールドカップ アジア2次予選 |
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第1節 | 2023-11-16 |
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vs |
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ミャンマー代表 | ||||
H
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第2節 | 2023-11-21 |
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vs |
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シリア代表 | ||||
A
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第3節 | 2024-03-21 |
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vs |
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北朝鮮代表 | ||||
H
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第4節 | 2024-03-26 |
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vs |
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北朝鮮代表 | ベンチ外 |
A
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第5節 | 2024-06-06 |
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vs |
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ミャンマー代表 | ||||
A
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第6節 | 2024-06-11 |
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vs |
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シリア代表 | ||||
H
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カタール・ワールドカップ 決勝トーナメント |
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ラウンド16 | 2022-12-05 |
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vs |
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クロアチア | ||||
H
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カタール・ワールドカップ グループE |
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第1節 | 2022-11-23 |
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vs |
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ドイツ | ||||
A
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第2節 | 2022-11-27 |
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vs |
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コスタリカ | ||||
H
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第3節 | 2022-12-01 |
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vs |
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スペイン | ||||
H
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アジアカップ2023 決勝トーナメント |
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ラウンド16 | 2024-01-31 |
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vs |
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バーレーン | ||||
A
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準々決勝 | 2024-02-03 |
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vs |
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イラン | ||||
A
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アジアカップ2023 グループD |
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第1節 | 2024-01-14 |
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vs |
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ベトナム | ||||
H
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第2節 | 2024-01-19 |
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vs |
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イラク | ||||
A
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第3節 | 2024-01-24 |
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vs |
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インドネシア | ||||
H
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