トルガイ・アルスラン
Tolgay ARSLAN
![]() |
|
ポジション | MF |
国籍 |
![]() |
生年月日 | 1990年08月16日(34歳) |
利き足 | 右 |
身長 | 180cm |
体重 | 77kg |
ニュース | 人気記事 | クラブ |
トルガイ・アルスランのニュース一覧
サンフレッチェ広島のニュース一覧
トルガイ・アルスランの人気記事ランキング
1
広島が欧州で実績十分のドイツ人MFトルガイ・アルスラン獲得! HSVやウディネ、トルコ名門2クラブで活躍
サンフレッチェ広島は22日、Aリーグ(オーストラリア1部)のメルボルン・シティFCを退団したドイツ人MFトルガイ・アルスラン(33)の加入を発表した。背番号は「30」に決定している。 トルコにルーツを持つドイツ生まれのアルスランはドルトムントの下部組織にも在籍。2009年に加入したハンブルガーSVでプロキャリアをスタートすると、アレマニア・アーヘンへの武者修行を経て2012-13シーズンから3シーズンに渡ってブンデスリーガの舞台でも活躍した。 その後、2014年夏にルーツがあるトルコの名門ベシクタシュへ完全移籍し、2018年からはそのライバルクラブでもあるフェネルバフチェでも2シーズンに渡ってプレー。2020年夏にはウディネーゼ移籍でセリエAでもプレーし、3シーズンに渡って主力を担った。 そして、2023年夏にフリートランスファーで加入したメルボルン・シティでは公式戦34試合に出場し、18ゴール7アシストを記録。PFAが選出する2023-24シーズンのベストイレブンにも選出されていた。 180㎝の万能型MFはセントラルMFを主戦場に中盤の複数ポジションでプレー可能で、広島では2ボランチの一角や2シャドーの一角での起用が見込まれる。 広島でJリーグ初挑戦となる33歳MFはクラブ公式サイトを通じて新天地での意気込みを語っている。 「サンフレッチェ広島という素晴らしいクラブからのオファーにとても興奮しており、チームに合流し、皆様の前でプレーする日を待ちきれません」 「私を評価し、このクラブでプレーする機会を与えてくれたミヒャエル・スキッベ監督とセハット・ウマルコーチに感謝したいと思います。私がオファーを断るはずがないほどのお言葉をいただきました」 「私にはキャリアのなかで達成したいことがたくさんあります。勝利やトロフィーを勝ち取るという同じ決意を持った素晴らしい仲間がいる偉大なクラブに加わることも、その一つです」 「サンフレッチェ広島が、私が求めていた場所であり、私がプレーしたいクラブであることがわかりました」 「ここで良い影響を与えたいですし、クラブとファン・サポーターを幸せにするためにすべてを捧げるつもりです。新しいチームメート、スタッフ、ファン・サポーターの皆さんにお会いできるのを楽しみにしています!」 なお、アルスランは29日のトレーニングからチームに合流予定だ。 2024.07.22 19:58 Mon2
ベスト8決定! J1降格圏の鳥栖&札幌はJ2勢に苦杯を喫する…横浜FMは後半ATに大きなドラマ【天皇杯】
21日、第104回天皇杯のラウンド16が各地で行われた。 前回王者の川崎フロンターレは既に敗退している今大会。J1勢が苦しみ、ベスト16には10チームしか勝ち上がれず。残りの6チームはJ2クラブとなった。 前回大会準優勝の柏レイソルは、ヴィッセル神戸と対戦。開始3分に佐々木大樹がゴールを決めて神戸が先制。このゴールを最後まで守り切り、0-1で神戸がベスト8に進出した。 J2勢では、前々回王者のヴァンフォーレ甲府がJ1優勝争い中の鹿島アントラーズと対戦した。 過去2大会連続で対戦し、いずれも甲府が勝利しているこのカード。3連勝を目指した中、甲府は29分に三沢 直人のゴールで先制する。鹿島を相手に互角に戦い続けて行ったが、前半アディショナルタイムに藤井智也がゴールを決めて鹿島が追いつくと、後半も互いにビッグチャンスがないまま終了するかと思われたが、89分に植田直通がCKからヘディングを叩き込み鹿島が逆転。甲府へのリベンジを果たしてベスト8に進出した。 また、J2vsJ1のカードでは、V・ファーレン長崎と横浜F・マリノスが白熱の戦いに。前半は互いにゴールを奪えずにゴールレスで進むと、58分に長崎がフアンマ・デルガドのゴールで先制する。 先制を許した横浜FMだったが、67分に天野純のゴールで同点に。しかし、後半アディショナルタイム2分にマテウス・ジェズスがゴールを奪い、長崎が土壇場で勝ち越しに成功する。 下剋上達成かと思われたが、8分間のアディショナルタイムにはさらなるドラマが、アディショナルタイム8分には加藤蓮のクロスを西村拓真が合わせて横浜FMが同点とすると、アディショナルタイム10分には西村のパスを受けた植中朝日が豪快なシュート。古巣相手のゴールで横浜FMが奇跡の逆転勝利を収めた。 また、J1で降格圏に沈み苦しんでいる2チームは苦しい戦いに。最下位の北海道コンサドーレ札幌はジェフユナイテッド千葉に1-0、19位のサガン鳥栖はレノファ山口FCに0-2とゴールを奪えずに敗戦。また残留争い中の湘南ベルマーレも、優勝を争うガンバ大阪に3-2で逆転負けを喫することに。柏、湘南、鳥栖、札幌と残留争い中のチームが軒並み敗れる中、京都サンガF.C.は大分トリニータに2-0で勝利を収めた。 準々決勝は9月18日に開催予定。J1勢6チームvs J2勢2チームの争いとなる。 ◆準々決勝カード ▽9/18 横浜F・マリノス vs レノファ山口FC サンフレッチェ広島 vs ガンバ大阪 ヴィッセル神戸 vs 鹿島アントラーズ ジェフユナイテッド千葉 vs 京都サンガF.C. ◆ラウンド16結果 V・ファーレン長崎 2-3 横浜F・マリノス 【長崎】 フアンマ・デルガド(後13) マテウス・ジェズス(後45+2) 【横浜FM】 天野純(後22) 西村拓真(後45+8) 植中朝日(後45+10) サガン鳥栖 0-2 レノファ山口FC 【山口】 若月大和(前6) 山本駿亮(前11) サンフレッチェ広島 2-0 愛媛FC 【広島】 トルガイ・アルスラン(後23) 加藤陸次樹(後34) ガンバ大阪 3-2 湘南ベルマーレ 【G大阪】 山下諒也(前14) 福岡将太(前41) 中谷進之介(後31) 【湘南】 奥野耕平(前11) 鈴木章斗(前35) ヴァンフォーレ甲府 1-2 鹿島アントラーズ 【甲府】 三沢直人(前29) 【鹿島】 藤井智也(前45+3) 植田直通(後44) 柏レイソル 0-1 ヴィッセル神戸 【神戸】 佐々木大樹(前3) 京都サンガF.C. 2-0 大分トリニータ 【京都】 松田佳大(後11) 川崎颯太(後36) ジェフユナイテッド千葉 1-0 北海道コンサドーレ札幌 【千葉】 品田愛斗(前45) <span class="paragraph-title">【動画】植田直通が強烈ヘッド! 鹿島が土壇場で逆転に成功!</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="ja" dir="ltr"><a href="https://t.co/Jl8QpHyi44">https://t.co/Jl8QpHyi44</a> <a href="https://t.co/1g1PD5cTLG">pic.twitter.com/1g1PD5cTLG</a></p>— NHK水戸放送局 (@nhk_mito) <a href="https://twitter.com/nhk_mito/status/1826228091209072764?ref_src=twsrc%5Etfw">August 21, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.08.21 21:50 Wed3
広島がマルコス・ジュニオール&トルガイ・アルスランの外国人2選手と契約更新!
サンフレッチェ広島は7日、ブラジル人MFマルコス・ジュニオール(31)とドイツ人MFトルガイ・アルスラン(34)の契約更新を発表した。 マルコス・ジュニオールはブラジル国内のフルミネンセ、ヴィトーリアでプレーし、2019年に横浜F・マリノスへ完全移籍。加入1年目はJ1リーグで33試合15得を記録し、FW仲川輝人(FC東京)とともに得点王に輝き、チームの優勝に貢献した。 4シーズン半を過ごすと、2023年8月に広島へ完全移籍。2シーズン目の2024年はJ1で12試合2得点、YBCルヴァンカップで1試合1得点、天皇杯で2試合2得点を記録し、AFCチャンピオンズリーグエリート(ACLE)でも4試合プレーした。 トルガイ・アルスランは母国ドイツのハンブルガーSVでプロキャリアをスタートし、アレマニア・アーヘンへの武者修行も経験。2014年夏には自らのルーツであるトルコの名門ベシクタシュへ完全移籍し、以降はライバルクラブのフェネルバフチェ、イタリアのウディネーゼ、オーストラリアのメルボルン・シティでプレーした。 2024年7月に広島へ完全移籍。J1第29節のFC東京戦ではハットトリックの活躍でクラブ新記録の7連勝に貢献するなど主軸に定着し、J1で14試合8得点、ルヴァンカップで2試合1得点、天皇杯で2試合1得点、ACLEで3試合の成績を残した。 2025.01.07 14:45 Tue4
「1ポイントをポジティブに捉えたい」甲府と打ち合いドローメルボルン・シティ 豪快先制弾のDFタルボット、指揮官ともに共通認識示す
メルボルン・シティ(オーストラリア)のDFカラム・タルボットとアウレリオ・ヴィドマー監督が、打ち合いとなったヴァンフォーレ甲府戦を振り返った。 メルボルン・シティは29日、AFCチャンピオンズリーグ(ACL)グループH第5節で甲府とのアウェイ戦に臨んだ。 互いに2勝1分け1敗の勝ち点7で迎えた首位攻防戦。メルボルン・シティは試合開始早々の5分にタルボットの強烈な左足の一撃で先手を取ったが、3分後に同点とされると、43分にも被弾。ビハインドで前半を折り返した。 それでも、折り返しての54分にトルガイ・アルスランのPKで追い付くと、その5分後には右クロスからマリン・ヤコリシュがネットを揺らし、再び前に出た。ただ、最終盤に再び失点を喫し、3-3の引き分けで敵地での90分を終えた。 激しい打ち合いを終えて会見に臨んだ両名は、「強いメンタリティを持ってこのゲームに臨み、3ポイントを狙っていたが、1ポイントを持ち帰れることをポジティブに捉えたい」との共通認識を示した。 先制ゴールのタルボットが「激しい試合で難しかったと思いますが、誰も諦めることなく、後半は私たちの良さが出さました。誰も頭を下げることなく非常に努力し、頑張れたと思います」と胸を張る。 サンフレッチェ広島でのプレー経験もあるヴィドマー監督は1日にメルボルン・シティの指揮官に就任したばかり。「戦術的にも精練されてきたので、これからより良くなるだろう」と、最終節での逆転首位通過に望みを懸けた。 「非常に激しい試合だったと思います。情熱を持ってこのゲームに挑めて、非常に戦術的にも機能してきたと思います」 「遠いところからきて3ポイントを持って帰ることができずに残念ですけれど、1ポイントを取れたことをポジティブに捉えていきたいと思います」 ゲームのポイントとなったレオ・ナテル、ヤコリシュのポジション変更については「前半のワイドのところで少し問題を感じていました。それを後半に入れ替えてからは非常に良く機能して、一対一のところでも負けなくなった。3点目も素晴らしいクロスからの点につながったのではないかと思います」と、手ごたえを口にした。 勝ち点を8に伸ばしたメルボルン・シティは12日の最終節で浙江FC(中国)とホームで対戦する。 <span class="paragraph-title">【動画】先制点となったタルボットの豪快な左足の一撃!</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr">/<br>タルボットの強烈ミドル<br>\<br><br>メルボルンがタルボットの左足ミドルで先制<br><br>甲府は前半早々の失点<br><br>AFCチャンピオンズリーグ2023/24<br>甲府×メルボルン<br> <a href="https://twitter.com/hashtag/DAZN?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#DAZN</a> LIVE配信 <a href="https://t.co/P3myXrf4Mf">pic.twitter.com/P3myXrf4Mf</a></p>— DAZN Japan (@DAZN_JPN) <a href="https://twitter.com/DAZN_JPN/status/1729805336112955469?ref_src=twsrc%5Etfw">November 29, 2023</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2023.11.29 22:55 Wed5
契約解除から2週間…アルスランのJ1広島加入に前所属メルボルン・シティが不満 “ドイツに帰国するんじゃなかったの?”
元U-21ドイツ代表MFトルガイ・アルスラン(33)のサンフレッチェ広島行きについて、前所属メルボルン・シティの関係者が不満を隠せないという。豪『news.com.au』が伝える。 J1リーグ広島は22日、Aリーグ・メン(豪1部)のメルボルン・シティを退団していたアルスランの加入を発表。 アルスランはハンブルガーSVやベシクタシュ、ウディネーゼ等でプレー経験を持ち、背番号10を背負ったメルボルン・シティでは23-24シーズンのAリーグ・ベストイレブンに。広島は多彩なベテランMFを手に入れた。 その一方、メルボルン・シティ側はアルスランの日本移籍に不満。 広島加入から遡ること2週間前、同選手は24-25シーズンに向けたメルボルン・シティの練習へ参加していたなかで「家庭の事情」を理由にドイツへ帰国。そして契約解除となった。 今月上旬、メルボルン・シティのフットボール・ディレクターを務めるマイケル・ペトリロ氏は「トルガイのクオリティを失うのは非常に残念。我々にはコントロールできないような要因もあるのだ」と語り、「慰留へ全力を尽くしたが及ばなかった」とも明かしていた。 契約を残していたアルスランの解除希望に渋々同意したのは、「家庭の事情」「自宅近辺に住みたい」というドイツへの帰国希望があったため。メルボルン・シティの全関係者にとって、日本行きは寝耳に水だったようだ。 アルスランは広島加入に際し、「素晴らしいクラブからのオファーにとても興奮しており、プレーが待ちきれません。オファーを断るはずがないほどのお言葉をいただきました」と喜びをあらわに。29日に練習へ合流予定とされている。 2024.07.24 15:45 Wedトルガイ・アルスランの移籍履歴
移籍日 | 移籍元 | 移籍先 | 種類 |
2024年7月24日 |
![]() |
![]() |
完全移籍 |
2023年7月1日 |
![]() |
![]() |
完全移籍 |
2020年9月18日 |
![]() |
![]() |
完全移籍 |
2019年1月31日 |
![]() |
![]() |
完全移籍 |
2015年1月27日 |
![]() |
![]() |
完全移籍 |
2011年6月30日 |
![]() |
![]() |
レンタル移籍終了 |
2010年7月2日 |
![]() |
![]() |
レンタル移籍 |
2009年7月1日 |
![]() |
![]() |
完全移籍 |
2007年7月1日 |
![]() |
![]() |
完全移籍 |
2005年7月1日 |
![]() |
![]() |
完全移籍 |
2003年7月1日 |
![]() |
![]() |
完全移籍 |
トルガイ・アルスランの今季成績
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
AFCチャンピオンズリーグ2 グループE | 3 | 108’ | 0 | 1 | 0 |
AFCチャンピオンズリーグ2 ノックアウトステージ | 1 | 64’ | 0 | 0 | 0 |
明治安田J1リーグ | 4 | 228’ | 1 | 2 | 0 |
合計 | 8 | 400’ | 1 | 3 | 0 |
トルガイ・アルスランの出場試合
AFCチャンピオンズリーグ2 グループE |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
第1節 | 2024年9月19日 |
![]() |
vs |
![]() |
カヤFC | 24′ | 0 | ||
H
![]() |
第2節 | 2024年10月3日 |
![]() |
vs |
![]() |
東方SC | メンバー外 |
A
![]() |
第3節 | 2024年10月23日 |
![]() |
vs |
![]() |
シドニーFC | 68′ | 0 | 65′ | |
H
![]() |
第4節 | 2024年11月7日 |
![]() |
vs |
![]() |
シドニーFC | メンバー外 |
A
![]() |
第5節 | 2024年11月28日 |
![]() |
vs |
![]() |
カヤFC | メンバー外 |
A
![]() |
第6節 | 2024年12月5日 |
![]() |
vs |
![]() |
東方SC | 16′ | 0 | ||
H
![]() |
AFCチャンピオンズリーグ2 ノックアウトステージ |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
ラウンド16・1stレグ | 2025年2月12日 |
![]() |
vs |
![]() |
ナムディンFC | 64′ | 0 | ||
A
![]() |
ラウンド16・2ndレグ | 2025年2月19日 |
![]() |
vs |
![]() |
ナムディンFC | ベンチ入り |
H
![]() |
準々決勝1stレグ | 2025年3月5日 |
![]() |
vs |
![]() |
ライオン・シティ・セーラーズ | メンバー外 |
H
![]() |
準々決勝2ndレグ | 2025年3月12日 |
![]() |
vs |
![]() |
ライオン・シティ・セーラーズ | メンバー外 |
A
![]() |
明治安田J1リーグ |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
第1節 | 2025年2月16日 |
![]() |
vs |
![]() |
FC町田ゼルビア | 86′ | 1 | 48′ | |
A
![]() |
第2節 | 2025年2月23日 |
![]() |
vs |
![]() |
横浜F・マリノス | 62′ | 0 | ||
H
![]() |
第3節 | 2025年2月26日 |
![]() |
vs |
![]() |
清水エスパルス | 61′ | 0 | 50′ | |
A
![]() |
第4節 | 2025年3月2日 |
![]() |
vs |
![]() |
横浜FC | 19′ | 0 | ||
H
![]() |
第6節 | 2025年3月16日 |
![]() |
vs |
![]() |
柏レイソル | メンバー外 |
H
![]() |
第7節 | 2025年3月29日 |
![]() |
vs |
![]() |
京都サンガF.C. | メンバー外 |
A
![]() |
第8節 | 2025年4月2日 |
![]() |
vs |
![]() |
鹿島アントラーズ | メンバー外 |
H
![]() |
第9節 | 2025年4月6日 |
![]() |
vs |
![]() |
セレッソ大阪 | メンバー外 |
H
![]() |
第10節 | 2025年4月12日 |
![]() |
vs |
![]() |
ファジアーノ岡山 | メンバー外 |
H
![]() |
第11節 | 2025年4月20日 |
![]() |
vs |
![]() |
名古屋グランパス | メンバー外 |
A
![]() |
第12節 | 2025年4月25日 |
![]() |
vs |
![]() |
浦和レッズ | メンバー外 |
A
![]() |
第13節 | 2025年4月29日 |
![]() |
vs |
![]() |
アルビレックス新潟 | メンバー外 |
H
![]() |
第14節 | 2025年5月3日 |
![]() |
vs |
![]() |
アビスパ福岡 | メンバー外 |
H
![]() |
第15節 | 2025年5月7日 |
![]() |
vs |
![]() |
湘南ベルマーレ | メンバー外 |
A
![]() |
第16節 | 2025年5月11日 |
![]() |
vs |
![]() |
ガンバ大阪 | メンバー外 |
A
![]() |
第17節 | 2025年5月17日 |
![]() |
vs |
![]() |
東京ヴェルディ | メンバー外 |
H
![]() |