實藤友紀
Yuki SANETO
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| ポジション | DF |
| 国籍 |
日本
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| 生年月日 | 1989年01月19日(36歳) |
| 利き足 | |
| 身長 | 179cm |
| 体重 | 72kg |
| ニュース | 人気記事 | クラブ |
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ラストプレーでCBが「イブラヒモビッチ級」バイシクル!横浜FM實藤友紀が月間ベストゴール受賞
Jリーグは12日、2月と3月の「明治安田生命Jリーグ KONAMI月間ベストゴール」を発表した。 明治安田生命J1リーグでは、3月12日に行われた第4節、北海道コンサドーレ札幌vs横浜F・マリノスの一戦で、横浜FMのDF實藤友紀が決めたゴールが受賞している。 当時連勝中だった横浜FMだが、札幌戦では相手GK菅野孝憲の前にスコアを動かせず、少ないチャンスを生かされて先制点を献上。その後もゴールネットを揺らすことはできずに迎えた後半アディショナルタイム4分過ぎに、實藤が窮地を救う。 札幌ゴール前に人数を掛ける横浜FMは右サイドからDF小池龍太がクロスを入れると、FWアンデルソン・ロペスの競り合いからこぼれたボールに實藤が反応。渾身のバイシクルシュートはクロバーに当たって落下し、ゴールラインを割った。 文字通りラストワンプレーでの劇的な同点ゴールを決めた實藤は、チームのスタイルがこのゴールに繋がったと語っている。 「月間ベストゴールに選んでいただき大変光栄です。F・マリノスのチームとして諦めない気持ちがあのゴールに繋がったと思います。これからもアタッキングフットボールを楽しみながら、チームみんなでタイトル獲得に向けてハードワークしていきたいと思います。ありがとうございました」 ◆選考理由 ・柱谷幸一委員 「狭いスペースの中で瞬間的に身体が反応してのオーバーヘッドキックでのゴールは、センターバックでありながら得点のセンスを感じさせるスーパーゴールだった」 ・北條聡委員 「機転と執念が紡ぎだしたアクロバットな一撃。シュートを狙うにはオーバーヘッドのほぼ一択で見事完遂。しかも敗北寸前のチームを救う劇的弾となった」 ・寺嶋朋也委員 「1点ビハインドの試合終了目前という土壇場で繰り出したオーバーヘッド。その美しさはイブラヒモビッチ級」 なお、J2リーグからはヴァンフォーレ甲府戦でハーフウェイライン付近からの長距離ゴールを決めたファジアーノ岡山のFWチアゴ・アウベス、J3リーグからはカターレ富山戦で絶妙なループシュートを決めたFC今治のMF中川風希のゴールが選ばれている。 <span class="paragraph-title">【動画】横浜FMのDF實藤友紀がラストプレーで決めた「イブラヒモビッチ級」バイシクル!</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="giWQ-EgScqI";var video_start = 317;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2022.04.12 19:30 Tue2
キューウェル新体制の横浜FMが新体制発表!復帰の天野純は「20」、アンデルソン・ロペスは得点王獲得し「10」を背負うことに
横浜F・マリノスは13日、2024シーズンの新体制発表会を開催。ファン・サポーターも集めての開催となった。 2023シーズンはケヴィン・マスカット監督が率いてリーグ連覇を目指した中、夏場以降は負傷者が続出。チームも徐々に調子を落としてしまい、2位フィニッシュに終わっていた。 そのマスカット監督は退任し、新たに元オーストラリア代表FWでセルティックでコーチを務めていたハリー・キューウェル監督が就任。新たな挑戦がスタートする。 主軸選手でチームを去ったのは、ガンバ大阪から期限付き移籍で加入し、正守護神を務めていたGK一森純。そして、DF角田涼太朗が海外移籍に向けてチームを去ることが決定。 一方で、2年間KリーグでプレーしていたMF天野純が復帰。GKポープ・ウィリアム(←FC町田ゼルビア)、DF渡邊泰基(←アルビレックス新潟)、DF加藤蓮(←東京ヴェルディ)、MF山村和也(←川崎フロンターレ)が完全移籍で加入した。 天野は背番号「20」に決定。ポープ・ウィリアムが「1」、渡邊は「39」、加藤「16」、山村は「47」に決定した。 また、既存選手も背番号が変更。得点王にも輝いたFWアンデルソン・ロペスは「11」から「10」に変更となり、これはMFマルコス・ジュニオールが移籍した後に背負いたい旨を本人が訴え、「得点王を取ったら背負いたい」と伝えていたとのこと。自身の手で掴み取ったという。 また、FW西村拓真は「30」から「9」、FWヤン・マテウスは「20」から「11」に変更となった。 ◆2024シーズン選手背番号 GK 1.ポープ・ウィリアム←FC町田ゼルビア/完全 21.飯倉大樹 31.白坂楓馬 41.寺門陸←レノファ山口FC/期限付き満了 DF 2.永戸勝也 4.畠中槙之輔 5.エドゥアルド 13.小池龍太 15.上島拓巳 16.加藤蓮←東京ヴェルディ/完全 19.實藤友紀 24.加藤聖 26.小池裕太 27.松原健 39.渡邊泰基←アルビレックス新潟/完全 44.吉田真那斗←鹿屋体育大学/新加入 MF 6.渡辺皓太 8.喜田拓也 17.井上健太 18.水沼宏太 20.天野純←全北現代モータース(韓国)/期限付き満了 25.吉尾海夏 28.山根陸 29.ナム・テヒ 35.榊原彗悟 47.山村和也←川崎フロンターレ/完全 48.植田啓太←栃木SC/期限付き満了 FW 7.エウベル 9.西村拓真※背番号変更「30」 10.アンデルソン・ロペス※背番号変更「11」 11.ヤン・マテウス※背番号変更「20」 14.植中朝日 23.宮市亮 36.村上悠緋 2024.01.13 15:33 Sat3
J1復帰再挑戦の仙台、新シーズン背番号が決定! 新加入MF武田英寿が「8」着用、エロンが新「9」番に
ベガルタ仙台は6日、2025シーズンの新体制を発表した。 2024シーズンは明治安田J2リーグを6位で終え、J1昇格プレーオフに滑り込んだ仙台。決勝に勝ち上がったが、ファジアーノ岡山に敗れて4年ぶりのJ1復帰は叶わなかった。 トップチーム初指揮だった森山佳郎監督が続投する2025シーズン。チーム得点王のFW中島元彦がセレッソ大阪へ帰還したなか、前線にはJリーグ経験のあるブラジル人FWグスタボ(アルタッハ)やFW荒木駿太(FC町田ゼルビア)を獲得。MF武田英寿(浦和レッズ)やDF井上詩音(名古屋グランパス)といった補強も行った。 背番号は荒木が「47」、グスタボは「20」、武田は「8」、井上は「44」に。FWエロンが「9」、FW梅木翼が「18」に変更し、完全移籍へ切り替わったDF奥山政幸も新たに「3」を着用する。 <h3>◆2025シーズン選手背番号</h3> GK 1.堀田大暉(30)←ファジアーノ岡山/完全移籍 21.梅田陸空(24) 29.松澤香輝(32) 33.林彰洋(37) DF 2.髙田椋汰(24) 3.奥山政幸(31)←FC町田ゼルビア/完全移籍移行 ※背番号変更「32」 5.菅田真啓(27) 13.實藤友紀(35)←横浜F・マリノス/完全移籍移行 19.マテウス・モラエス(23) 25真瀬拓海(26) 39.石尾陸登(23) 42.石井隼太(23)←水戸ホーリーホック/完全移籍 44.井上詩音(24)←名古屋グランパス/完全移籍 MF 4湯谷杏吏(22)←中央大学/新加入 6.松井蓮之(24)←川崎フロンターレ/完全移籍移行 8.武田英寿(23)←浦和レッズ/完全移籍 10鎌田大夢(23) 11.郷家友太(25) 14.相良竜之介(22) 15.南創太(18)←日章学園高校/新加入 17.工藤蒼生(24) 23.有田恵人(22) 24.名願斗哉(20)←川崎フロンターレ/育成型期限付き移籍延長 26.横山颯大(18)←ベガルタ仙台ユース/昇格 27.オナイウ情滋(24) FW 9.エロン(26)※背番号変更「98」 18.梅木翼(26)※背番号変更「15」 20.グスタボ(28)←アルタッハ(オーストリア)/完全移籍 30.西丸道人(19) 40.安野匠(18)←帝京長岡高校/新加入 47.荒木駿太(25)←FC町田ゼルビア/完全移籍 99.宮崎鴻(25)←栃木SC/完全移籍 2025.01.08 07:30 Wed實藤友紀の移籍履歴
| 移籍日 | 移籍元 | 移籍先 | 種類 |
| 2024年7月1日 |
横浜FM |
仙台 |
期限付き移籍 |
| 2020年3月23日 |
福岡 |
横浜FM |
完全移籍 |
| 2016年1月4日 |
川崎F |
福岡 |
完全移籍 |
| 2011年2月1日 |
高知大学 |
川崎F |
完全移籍 |
| 2011年1月31日 |
川崎F |
高知大学 |
レンタル移籍終了 |
| 2010年7月1日 |
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川崎F |
レンタル移籍 |
實藤友紀の今季成績
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| YBCルヴァンカップ2025 | 1 | 69’ | 0 | 0 | 0 |
| 明治安田J2リーグ | 2 | 5’ | 0 | 0 | 0 |
| 合計 | 3 | 74’ | 0 | 0 | 0 |
實藤友紀の出場試合
| YBCルヴァンカップ2025 |
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| 1回戦 | 2025年3月26日 |
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vs |
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栃木SC | 69′ | 0 | ||
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A
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| 明治安田J2リーグ |
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| 第1節 | 2025年2月15日 |
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vs |
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サガン鳥栖 | メンバー外 |
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A
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| 第2節 | 2025年2月23日 |
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vs |
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徳島ヴォルティス | メンバー外 |
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A
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| 第3節 | 2025年3月1日 |
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vs |
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大分トリニータ | ベンチ入り |
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H
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| 第4節 | 2025年3月8日 |
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vs |
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V・ファーレン長崎 | メンバー外 |
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H
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| 第5節 | 2025年3月16日 |
|
vs |
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水戸ホーリーホック | メンバー外 |
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A
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| 第6節 | 2025年3月23日 |
|
vs |
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ジュビロ磐田 | メンバー外 |
|
H
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| 第7節 | 2025年3月30日 |
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vs |
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カターレ富山 | メンバー外 |
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A
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| 第8節 | 2025年4月5日 |
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vs |
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ブラウブリッツ秋田 | メンバー外 |
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H
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| 第9節 | 2025年4月12日 |
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vs |
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FC今治 | メンバー外 |
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H
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| 第10節 | 2025年4月20日 |
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vs |
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ロアッソ熊本 | メンバー外 |
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A
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| 第11節 | 2025年4月25日 |
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vs |
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愛媛FC | メンバー外 |
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H
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| 第12節 | 2025年4月29日 |
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vs |
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ヴァンフォーレ甲府 | メンバー外 |
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A
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| 第13節 | 2025年5月3日 |
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vs |
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レノファ山口FC | 3′ | 0 | ||
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H
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| 第14節 | 2025年5月6日 |
|
vs |
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藤枝MYFC | 2′ | 0 | ||
|
H
|
| 第15節 | 2025年5月10日 |
|
vs |
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RB大宮アルディージャ | メンバー外 |
|
A
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| 第16節 | 2025年5月17日 |
|
vs |
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ジェフユナイテッド千葉 | メンバー外 |
|
A
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日本
横浜FM
福岡
川崎F
高知大学