鈴木大輔

Daisuke SUZUKI
ポジション DF
国籍 日本
生年月日 1990年01月29日(35歳)
利き足
身長 182cm
体重 74kg
ニュース 人気記事 クラブ

鈴木大輔のニュース一覧

▽2日にセグンダ・ディビシオン(スペイン2部)最終節の10試合が行われた。 ▽日本人DF鈴木大輔の所属する15位のヒムナスティック(勝ち点49)は、首位に立つラージョ・バジェカーノ(勝ち点76)とホームで対戦し、2-0で勝利した。この結果、ヒムナスティックはセグンダ残留を決めた。 ▽なお、鈴木は2試合連続の 2018.06.03 05:42 Sun
Xfacebook
▽ライバルであるレアル・マドリーがチャンピオンズリーグを3連覇した翌日、バルセロナBの3部降格が決定した。クラブ公式サイトが伝えた。 ▽今シーズンからセグンダ・ディビシオン(スペイン2部)に復帰したバルセロナB。しかし、開幕から苦しい戦いが続くと、4月にチームを昇格させたジェラール・ロペス監督を解任。フランシスコ 2018.05.29 11:45 Tue
Xfacebook
▽6月の2018年ロシア・ワールドカップに挑む日本代表の新たな指揮官に西野朗監督が就任してから約1カ月。新監督はヴァイッド・ハリルホジッチ前監督時代の主力メンバーの現状をチェックすると同時に、新たな武器になりそうな選手を洗い出しているという。 ▽4月下旬から赴いた欧州視察では、3月のマリ・ウクライナ2連戦(リエー 2018.05.11 11:00 Fri
Xfacebook
▽元日本代表DF鈴木大輔の所属するヒムナスティックは18日、リーガエスパニョーラ2部第17節延期分でオサスナと対戦し、2-0で勝利した。鈴木はフル出場している。 ▽リーグ2戦負けなし中の18位ヒムナスティック(勝ち点25)が、7位オサスナ(勝ち点35)のホームに乗り込んだ一戦。鈴木は9試合連続で先発入りを果たした 2018.01.19 05:25 Fri
Xfacebook
▽元日本代表DF鈴木大輔の所属するヒムナスティックは12日、リーガエスパニョーラ2部第14節でレアル・オビエドと対戦し、1-2で敗戦した。鈴木はフル出場している。 ▽ここまで4勝2分け6敗で17位に位置するヒムナスティックが、ホームに11位のオビエドを迎えた一戦。ヒムナスティックの鈴木は右サイドバックで先発出場し 2017.11.13 02:33 Mon
Xfacebook

ジェフユナイテッド千葉のニュース一覧

ジェフユナイテッド千葉は5日、京都サンガF.C.のDF植田悠太(20)が育成型期限付き移籍で加入することを発表した。 移籍期間は2026年1月31日までとなり、京都との公式戦には出場できない。 植田は京都の下部組織出身。スカラーアスリートプロジェクト出身選手で、U-15、U-18、トップチームと昇格。202 2025.01.05 15:40 Sun
Xfacebook
ジェフユナイテッド千葉は5日、ガンバ大阪からMF杉山直宏(26)の完全移籍加入を発表した。 杉山は仕掛けが武器のサイドプレーヤーで、2022年のロアッソ熊本でJ2リーグ9得点をマーク。2023年からG大阪でJ1リーグにステップアップしたが、振るわず、今年からモンテディオ山形、そして千葉にそれぞれレンタル移籍した。 2025.01.05 12:33 Sun
Xfacebook
ジェフユナイテッド千葉が4日、FW佐久間太一(21)の退団を発表した。 佐久間は千葉市出身で、ジェフには中学生年代から所属。2022年のトップ昇格で同年はJ2リーグ9試合に出場し、2023年はヴァンラーレ八戸への期限付き移籍となった。 復帰した2024年はJ2リーグ出場が5月の1試合止まり。7月の天皇杯3回 2025.01.04 18:55 Sat
Xfacebook
ジェフユナイテッド千葉は4日、MF高橋壱晟(26)の契約更新を発表した。 高橋は青森県出身で、青森山田高校時代に脚光。2017年に高卒ルーキーで千葉入りし、2度の期限付き移籍を経て、主力の1人に定着した。 2023シーズンから背番号「2」を背負うなか、2024シーズンは昨季から主戦場となった右サイドバックで 2025.01.04 14:50 Sat
Xfacebook
ジェフユナイテッド千葉は30日、元日本代表DF米倉恒貴(36)の契約更新を発表した。 米倉は千葉県出身で、八千代高校から2007年に千葉でプロ入り。2014年にガンバ大阪へ完全移籍すると、主軸としてプレーした。 2019年7月に千葉へ期限付き移籍で復帰し、2020年に完全移籍へ移行。今シーズンは明治安田J2 2024.12.30 19:50 Mon
Xfacebook
ジェフユナイテッド千葉について詳しく見る>

鈴木大輔の人気記事ランキング

thumb
1

仙台、横浜FCはともに足踏み…岩手がJ2昇格後待望のホーム初勝利!【明治安田J2第20節】

5日、明治安田生命J2リーグ第20節の9試合が各地で行われた。 前日にアルビレックス新潟が引き分けたことで、暫定ながらも首位を明け渡したベガルタ仙台は、10位・ジェフユナイテッド千葉とのアウェイゲームに臨んだ。 序盤からテンポの良い攻撃を仕掛け、10分にはセットプレーのこぼれ球をボックス手前左から遠藤康が左足で狙うなど、立ち上がりから好機を作る。 劣勢だった千葉は鈴木大輔が24分に負傷交代というアクシデントに見舞われ、前節に続いて離脱者を出す苦しい展開に。ただ、尹晶煥監督はここで守備的な選手でなく、FWブワニカ啓太を投入して[3-4-2-1]から[4-4-2]へとシフトすると、これが奏功。チアゴ・デ・レオンソやチャン・ミンギュがフィニッシュを迎え、前半のうちに主導権を奪い返すと、折り返した後半の立ち上がりに立て続けにゴールを陥れる。 48分、左サイドから1本のパスで逆サイドまで展開すると、ボックス右角付近から西久保駿介が柔らかいクロス。ファーポストでレオンソと若狭大志が競り合うと、こぼれたボールをゴール前のブワニカが頭で押し込んだ。 2分後には中盤で攻守が入れ替わり続ける状況から、レオンソにボールがわたってキープすると、センターサークル内から右足アウトサイドで斜めのスルーパスを供給。好判断のトランジションを見せた見木友哉が抜け出し、ボックス左で迎えたGKとの一対一を冷静に沈めた。 反撃を試みる仙台はFKの波状攻撃からフォギーニョが至近距離からヘディングを見舞うが、GK新井章太に阻まれ、富樫敬真のボレーもネットを揺らせずに試合終了。6試合ぶりの黒星を喫した仙台が2位となり、3連勝を飾った千葉が7位にジャンプアップを果たしている。 上位2チームが足踏みをしたことで首位浮上のチャンスが転がり込んだ3位・横浜FCは、ホームに14位・東京ヴェルディを迎えた。 コンタクトプレー後に中村拓海と杉本竜士がエキサイトするなど、序盤から火花を散らす両チーム。17分にはボックス左から杉本が左足のシュートを放ち、4分後には端戸仁のポストプレーから井出遥也が右足を振り抜くなど、まずは東京Vが攻勢を掛ける。 対する横浜FCは29分、左サイドの浅い位置で長谷川竜也が斜めの浮き球を送り、サウロ・ミネイロがボレー。ジャストミートはしなかったが、GKの前で岩武克弥がヘディングを見せるも、ポストの左へそれた。 ゴールレスで迎えた後半に先手を取ったのはアウェイチームだった。杉本の裏抜けから左CKを得ると、梶川諒太のキックをGKスベンド・ブローダーセンの前で平智広が合わせて東京Vが先制点を奪う。 だが、横浜FCも直後のキックオフからすぐさま試合を振り出しに。一度下げてのガブリエウのロングフィードからボックス手前右でサウロ・ミネイロが競り合うと、こぼれ球にいち早く反応したイサカ・ゼインが右足で強烈な一撃を突き刺して同点とした。 その後は互いにチャンスを作るも新たなゴールは生まれず、1-1でタイムアップ。横浜FCは連勝がストップし、首位奪還とはならなかった。 また、最下位に沈むいわてグルージャ盛岡はホームでヴァンフォーレ甲府と対戦。24分にカウンターから石井圭太が先制点を挙げると、甲府の反撃もGK松山健太を中心にしのぎ切り、J2昇格後、待望のホーム初勝利を達成。4試合ぶりの白星で最下位を抜け出している。 ◆第20節 ▽6月5日(日) ブラウブリッツ秋田 2-2 ロアッソ熊本 <span style="color:#cc0000;font-weight:700;">モンテディオ山形 4</span>-0 FC琉球 大宮アルディージャ 0-<span style="color:#cc0000;font-weight:700;">2 水戸ホーリーホック</span> <span style="color:#cc0000;font-weight:700;">ジェフユナイテッド千葉 2</span>-0 ベガルタ仙台 横浜FC 1-1 東京ヴェルディ <span style="color:#cc0000;font-weight:700;">レノファ山口FC 2</span>-1 ザスパクサツ群馬 <span style="color:#cc0000;font-weight:700;">大分トリニータ 3</span>-1 FC町田ゼルビア <span style="color:#cc0000;font-weight:700;">いわてグルージャ盛岡 1</span>-0 ヴァンフォーレ甲府 栃木SC 2-<span style="color:#cc0000;font-weight:700;">3 V・ファーレン長崎</span> ▽6月4日(土) 徳島ヴォルティス 1-1 アルビレックス新潟 <span style="color:#cc0000;font-weight:700;">ファジアーノ岡山 5</span>-1 ツエーゲン金沢 2022.06.05 20:14 Sun

鈴木大輔の移籍履歴

移籍日 移籍元 移籍先 種類
2021年1月9日 浦和 千葉 完全移籍
2019年1月5日 浦和 完全移籍
2018年9月9日 無所属 完全移籍
2018年7月1日 ヒムナスティック 無所属 -
2016年2月8日 ヒムナスティック 完全移籍
2013年1月5日 新潟 完全移籍
2008年2月1日 Seiryo HS 新潟 完全移籍
2008年1月31日 新潟 Seiryo HS レンタル移籍終了
2007年2月1日 新潟 レンタル移籍

鈴木大輔の今季成績

明治安田J2リーグ 14 1248’ 1 1 0
合計 14 1248’ 1 1 0

鈴木大輔の出場試合

明治安田J2リーグ
第1節 2025年2月15日 vs いわきFC ベンチ入り
0 - 2
第2節 2025年2月22日 vs カターレ富山 81′ 0
2 - 0
第3節 2025年3月1日 vs モンテディオ山形 90′ 1
3 - 2
第4節 2025年3月9日 vs 北海道コンサドーレ札幌 90′ 0
1 - 3
第5節 2025年3月16日 vs 愛媛FC 90′ 0
5 - 1
第6節 2025年3月23日 vs ヴァンフォーレ甲府 90′ 0
1 - 2
第7節 2025年3月30日 vs ジュビロ磐田 90′ 0
1 - 0
第8節 2025年4月5日 vs 水戸ホーリーホック 90′ 0
2 - 1
第9節 2025年4月13日 vs 藤枝MYFC 90′ 0
2 - 3
第10節 2025年4月20日 vs 大分トリニータ 90′ 0
1 - 0
第11節 2025年4月25日 vs ブラウブリッツ秋田 87′ 0
3 - 1
第12節 2025年4月29日 vs ロアッソ熊本 90′ 0
0 - 0
第13節 2025年5月3日 vs サガン鳥栖 メンバー外
1 - 1
第14節 2025年5月6日 vs RB大宮アルディージャ 90′ 0
1 - 2
第15節 2025年5月11日 vs FC今治 90′ 0
0 - 1
第16節 2025年5月17日 vs ベガルタ仙台 90′ 0 42′
0 - 0