ナビ・ケイタ

Naby KEITA
ポジション MF
国籍 ギニア
生年月日 1995年02月10日(30歳)
利き足
身長 172cm
体重
ニュース 人気記事 クラブ

ナビ・ケイタのニュース一覧

リバプールに所属するイングランド代表DFトレント・アレクサンダー=アーノルドと、ギニア代表MFナビ・ケイタがレアル・マドリー戦後にSNS上での人種差別被害に遭っていたことが判明した。イギリス『スカイ・スポーツ』が伝えている。 リバプールは6日に行われたチャンピオンズリーグ(CL)準々決勝1stレグでマドリーと対戦 2021.04.07 22:30 Wed
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リバプールのブラジル代表FWロベルト・フィルミノが代表ウィーク明けからの復帰に前進したようだ。イギリス『デイリー・メール』が報じている。 ヒザのケガにより、直近の公式戦3試合で欠場が続くフィルミノ。新型コロナウイルスの影響でカタール・ワールドカップ(W杯)南米予選が延期となり、代表活動もなくなった今回の代表ウィー 2021.03.30 18:10 Tue
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リバプールのイングランド代表MFジョーダン・ヘンダーソンまでも負傷してしまった。 チャンピオンズリーグ(CL)出場圏外の6位リバプールは20日に行われたプレミアリーグ第25節で7位エバートンと対戦して0-2で敗れ、泥沼の4連敗。本拠地アンフィールドでも1923年以来のリーグ4連敗となり、連覇の可能性がより厳しくな 2021.02.21 08:45 Sun
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リバプールのギニア代表MFナビ・ケイタは古巣との1stマッチに間に合わなかったようだ。クラブ公式サイトが伝えた。 故障者が相次ぐ影響もあり、プレミアリーグで苦戦が続くリバプール。16日、RBライプツィヒとのチャンピオンズリーグ(CL)決勝トーナメント1回戦1stレグに挑む。 ブンデスリーガでバイエルンと優勝 2021.02.16 13:15 Tue
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リバプールのセネガル代表FWサディオ・マネと、スペイン代表MFチアゴ・アルカンタラがトレーニングに復帰したようだ。 新型コロナウイルス(COVID-19)に感染していたマネとチアゴだが、イギリス『ミラー』によれば、10日間の隔離後に行われたPCR検査で2度の陰性が確認されたため、12日からトレーニングに復帰。両選 2020.10.13 10:20 Tue
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ブレーメンのニュース一覧

フライブルクは4日、ブレーメンからハイデンハイムへレンタル移籍中のドイツ人FWエレン・ディンクシ(21)を来夏に完全移籍で獲得することで合意した。 フライブルクへの加入が決まったディンクシは、公式サイトで今回の移籍を決断した理由を明かした。 「フライブルクの首脳陣は早い段階から僕に声をかけてくれて、最初から 2024.04.04 23:05 Thu
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ブレーメンは2日、U-21ドイツ代表FWニック・ウォルトメイド(22)が今季限りで退団することを発表した。 8歳でブレーメンの下部組織に入団したウォルトメイドは、2020年2月1日に行われたブンデスリーガ第20節のアウグスブルク戦で当時クラブ最年少記録となる17歳11カ月16日でブンデスリーガデビューを飾った。 2024.04.03 07:00 Wed
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フライブルクは25日、元ドイツ代表MFマキシミリアン・エッゲシュタイン(27)との契約延長を発表した。 新契約にサインしたエッゲシュタインは、クラブの公式サイトで以下のように喜びを語った。 「ここに来てもうすぐ3年になるけど、もっと長い間ここにいるような気がする。カップ戦の決勝や ヨーロッパでの経験は、私の 2024.03.26 00:30 Tue
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海外で研鑽を積むMF佐藤恵允(ブレーメン/ドイツ)が、U-23日本代表に先制点をもたらした。 4月にパリ・オリンピックアジア予選となるAFC U23アジアカップ カタール2024を控えるU-23日本代表。強化の一環として、25日にはチケット完売の北九州スタジアムにて、U-23ウクライナ代表との国際親善試合に臨んだ 2024.03.25 21:02 Mon
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ドイツサッカー連盟(DFB)スポーツ裁判所は12日、ドルトムントのオーストリア代表MFマルセル・ザビッツァーに対して2試合の出場停止処分を科したことを発表した。 ザビッツァーは9日に行われたブンデスリーガ第25節ブレーメン戦で前半追加タイム1分にDFミッチェル・ヴァイザーに対し、アキレス腱へのチャージで一発退場と 2024.03.12 22:30 Tue
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クロップ開き直る! ポグバ移籍揶揄からの今夏巨額投資批判も「世界が何を考えているか気にしない」

▽リバプールのユルゲン・クロップ監督が「1人の選手に巨額の移籍金を投下しない」という、自身の考えを改めたことを認めた。イギリス『BBC』が同監督のコメントを伝えている。 ▽クロップ監督は2016年にマンチェスター・ユナイテッドがフランス代表MFポール・ポグバを9200万ポンドで買い戻した際に、その資金の使い方を批判する趣旨の以下のようなコメントを残していた。 「仮に1人のプレーヤーを1億ポンド払って獲得し、そのプレーヤーが負傷してしまえば、深い溝の中に落っこちるようなことになる」 「それはフットボールの話だ。私は他のいかなる仕事をしているわけではない。試合というものはみんなで共にプレーするものなんだ」 「他のクラブはトッププレーヤーの獲得のために大金を費やすことができる。ただ、私は別のやり方をしたい」 「仮に、多くのお金を使えるようになったとしても、私は別のやり方をしたいんだ」 ▽そのコメントの一方、クロップ監督は今年1月にサウサンプトンからオランダ代表DFヴィルヒル・ファン・ダイクを獲得する際に、DFの歴代最高移籍金を大きく更新する7500万ポンドで獲得し、今夏ローマからブラジル代表GKアリソン・ベッカー(25)をGKの歴代最高移籍金となる6700万ポンドで獲得。また、ブラジル代表DFファビーニョの獲得に総額4360万ポンド、ギニア代表MFナビ・ケイタに5275万ポンドの移籍金を支払うなど、自身の発言と矛盾する大盤振る舞いを見せていた。 ▽この一連の流れを受けて、22日に行われるインターナショナル・チャンピオンズカップ2018のドルトムント戦の前日会見の場では同監督に対して過去のポグバ発言に関する質問が飛んだ。そして、クロップ監督は補強に関する自身の考えを改めたことを認めた。 「私が自分の考えを変えたかって? イエスだ。ただ、何の考えも持たないよりも考え方を変える方がいいと思っている」 「それは問題だ。どんなブルシット(くそ野郎)だって、あのときの発言を忘れないだろうね。それは未だに事実だからね」 「私は当時、世界が変わることを想像できなかった。1億ポンドなんて数字はクレイジーなものだったが、そのときから世界は変わった。我々は世界で最も高価なゴールキーパーと契約した」 「大きな資金を使わないという、私の考え方自体がすべて変わったわけではないが、それでリバプールが成功を収められないならば、我々は働く必要がある」 「スカッドを改善するにはコストがかかるものだ。昨年は素晴らしい1年だったし、これまでのところ我々にとって良い年になっている。だが、今後もプレーヤーの入れ替えは必要になってくる。エムレ・ジャンは去ったが、ファビーニョを連れてくる良いビジネスとなった。シャキリに関しては彼のワールドカップでの素晴らしいプレーを見ていたし、ストークは降格したが彼自体は良いゲームを幾度も見せていた」 「我々は世界が自分たちに関して何を考えているかは気にしない。過去にマンチェスター・ユナイテッドが私の考えを気にしなかったようにね」 2018.07.22 13:44 Sun
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マネやサラー、アフリカ最優秀選手候補が10名に絞られる…若手にはユナイテッドMFハンニバルも

アフリカサッカー連盟(CAF)は11日、2021-22シーズンの男子最優秀選手賞の候補者10名を発表した。 2020-21シーズンは新型コロナウイルス(COVID-19)の影響もあり受賞が中止に。2019年以来となる。 2019年に受賞したのは今夏リバプールからバイエルンへと移籍したセネガル代表FWサディオ・マネ。その前の2年間はリバプールのエジプト代表FWモハメド・サラーが受賞していた中、今年も2人はノミネートされている。 6月30日に30名の候補が発表されていた中、10名にまで絞られたリスト。マネ、サラーの他には、プレミアリーグを制したマンチェスター・シティのアルジェリア代表MFリヤド・マフレズや、今年のアフリカ・ネーションズカップで最多の8ゴールを決めたFWヴァンサン・アブバカル(カメルーン/アル・ナスル)らが残っている。 なお、ミランでセリエAを制し、バルセロナへ移籍したコートジボワール代表MFフランク・ケシエなどは10名に残れなかった。 また、最優秀若手選手賞には日本代表とも対戦した、マンチェスター・ユナイテッドのチュニジア代表MFハンニバル・メイブリら5名が候補として残っている。最終結果は7月21日に発表される。 ◆アフリカ年間最優秀選手賞候補10名 リヤド・マフレズ(アルジェリア/マンチェスター・シティ) カール・トコ・エカンビ(カメルーン/リヨン) ヴァンサン・アブバカル(カメルーン/アル・ナスル) モハメド・サラー(エジプト/リバプール) ナビ・ケイタ(ギニア/リバプール) セバスティアン・アラー(コートジボワール/アヤックス→ドルトムント) アクラフ・ハキミ(モロッコ/パリ・サンジェルマン) エドゥアール・メンディ(セネガル/チェルシー) カリドゥ・クリバリ(セネガル/ナポリ) サディオ・マネ(セネガル/リバプール→バイエルン) ◆アフリカ年間最優秀若手選手賞候補5名 ダンゴ・ワッタラ(ブルキナファソ/ロリアン) カマルディーン・スレマナ(ガーナ/レンヌ) カリム・コナテ(コートジボワール/ザルツブルク) パプ・マタル・サール(セネガル/メス) ハンニバル・メイブリ(チュニジア/マンチェスター・ユナイテッド) 2022.07.11 21:10 Mon
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リバプールがフィルミノ&ミルナーら4選手の退団発表…ホーム最終戦のビラ戦で功労称えるセレモニー実施

リバプールは17日、今シーズン限りで契約が満了する4選手の退団を発表した。 今回、今季限りでの退団が発表されたのは、元ブラジル代表FWロベルト・フィルミノ(31)、ギニア代表MFナビ・ケイタ(28)、元イングランド代表MFジェームズ・ミルナー(37)、元イングランド代表MFアレックス・オックスレイド=チェンバレン(29)。 4選手はいずれもリバプールのキャリアのほとんどをユルゲン・クロップ監督の下でプレーし、2018-19シーズンのチャンピオンズリーグ制覇や2019-20シーズンのプレミアリーグ制覇など、7つのタイトル獲得に貢献している。 リバプールは、20日に行われるプレミアリーグ第37節のアストン・ビラ戦が今シーズン最後のホームゲームに。そして、同試合後に功労者4名の功績を称えるセレモニーを実施する予定であるため、このタイミングでの退団のアナウンスとなった。 「土曜日のアストン・ビラ戦は、レッズにとって今季最後のホーム試合となるため、カルテットにはアンフィールドで特別な謝意が払われ、ロベルトの希望通り、シーズン終了後にはクラブのデジタルプラットフォームを通じて更なるトリビュートが示される予定です。私たちはロベルト、ナビ、ジェームズ、アレックスとその家族の将来の幸運を心から祈っています」 「4人のプレーヤー全員が、私たちからこれまでの貢献に感謝の気持ちと共に旅立ちます」 2015年にホッフェンハイムから加入したフィルミノは、これまでクラブ通算360試合に出場し、109ゴール79アシストを記録。前線と中盤のリンクマンとしてフィニッシャー、チャンスメーカーという2つの役割を高次元でこなし、献身的かつ狡猾なファーストディフェンダーとしての存在感も光った。 ナビ・ケイタは2018年にRBライプツィヒから加入。ここまで公式戦129試合に出場し、11ゴール7アシストを記録。加入時にスティーブン・ジェラードの背番号8を託されるなど、大きな期待を集めての加入となったが、度重なる負傷や安定感を欠くパフォーマンスによって活躍は限定的だった。 ミルナーは2015年にマンチェスター・シティから加入。ここまで公式戦330試合に出場し、26ゴール46アシストを記録。卓越した献身性と運動量、戦術理解度を武器に、中盤の全ポジションと両サイドバックをカバーするユーティリティープレーヤーとして活躍。また、ピッチ内外でリーダー、ロールモデルとしての貢献も見逃せないものだった。 オックスレイド=チェンバレンは2017年にアーセナルから加入。ここまで公式戦146試合に出場し、18ゴール15アシストを記録。アーセナル時代同様に度重なる負傷に苦しめられたが、中盤や左右のウイングに加え、センターフォワードでもプレーするなど前線のバックアッパーとしてチームを支えた。 2023.05.18 06:00 Thu
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ソボスライ獲得を決めたリバプール、冷静な判断でマウント争奪戦から撤退していた

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ナビ・ケイタの移籍履歴

移籍日 移籍元 移籍先 種類
2023年7月1日 リバプール ブレーメン 完全移籍
2018年7月1日 ライプツィヒ リバプール 完全移籍
2016年7月1日 ザルツブルク ライプツィヒ 完全移籍
2014年7月1日 FC Istres ザルツブルク 完全移籍
2013年8月30日 Horoya AC FC Istres 完全移籍
2013年1月1日 Horoya AC 完全移籍