マルコス・アクーニャ

Marcos ACUNA
ポジション DF
国籍 アルゼンチン
生年月日 1991年10月28日(33歳)
利き足
身長 172cm
体重 72kg
ニュース 人気記事 クラブ

マルコス・アクーニャのニュース一覧

▽アルゼンチンサッカー協会(AFA)は1日、今月行われるメキシコ代表との国際親善試合に向けたアルゼンチン代表メンバー30名を発表した。 ▽リオネル・スカローニ暫定指揮官が続くアルゼンチンは、今回の代表ウィークに向けてもエースでキャプテンのFWリオネル・メッシ(バルセロナ)やFWセルヒオ・アグエロ(マンチェスタ・シ 2018.11.02 02:15 Fri
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▽スポルティング・リスボンは24日、アルゼンチン代表MFマルコス・アクーニャ(26)と2023年6月30日まで契約を延長したことを発表した。現行の契約からは2年間延長した形になる。 ▽アクーニャは、左サイドを主戦場に2列目の複数ポジションをこなす左利きのアタッカー。2014年から在籍していたラシンでは、公式戦92 2018.10.25 00:57 Thu
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▽アルゼンチンサッカー協会(AFA)は28日、来月行われる国際親善試合に向けたアルゼンチン代表メンバー31名を発表した。 ▽リオネル・スカローニ暫定指揮官が続くアルゼンチンは、今回の代表ウィークに向けてもエースでキャプテンのFWリオネル・メッシ(バルセロナ)やFWセルヒオ・アグエロ(マンチェスタ・シティ)、MFア 2018.09.29 04:15 Sat
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▽アルゼンチンサッカー協会(AFA)は17日、来月行われる国際親善試合に向けたアルゼンチン代表候補メンバー35名を発表した。 ▽ロシア・ワールドカップ(W杯)でラウンド16敗退を強いられたアルゼンチンは大会後にホルヘ・サンパオリ監督を解任。そして、後任人事が未定の中でリオネル・スカローニ氏を暫定指揮官に指名した。 2018.08.18 00:25 Sat
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▽アルゼンチンサッカー協会(AFA)は30日、ロシア・ワールドカップ(W杯)に臨む暫定メンバー23名の背番号を発表した。 ▽準優勝に終わった前回大会の雪辱に燃えるアルゼンチン。注目の背番号は、FWリオネル・メッシ(バルセロナ)がエースナンバーの「10」を着用。そのほか、FWゴンサロ・イグアイン(ユベントス)が「9 2018.05.30 14:30 Wed
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セビージャのニュース一覧

先週末に行われた第8節では開幕から全勝のバルセロナが伏兵オサスナ相手に今季初黒星を喫した。また、今シーズン最初のマドリード・ダービーも痛み分けに終わり、上位陣が揃って取りこぼす形となった。 インターナショナルマッチウィーク前の開催となる今節はチャンピオンズリーグ(CL)で初黒星を喫したマドリードの両雄、リーグ戦初 2024.10.04 19:00 Fri
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セビージャは25日、元スペイン代表MFサウール・ニゲスの負傷を報告した。 サウールは24日にホームで行われたラ・リーガ第7節のバジャドリー戦に先発したが、53分にピッチを後に。検査は翌日朝にクラブのメディカルサービスによって行われ、左太ももの大腿二頭筋に重度の損傷を確認したという。 全治などは現時点でクラブ 2024.09.26 10:25 Thu
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セビージャは24日、ガルシア・ピミエンタ監督(50)との契約を2027年6月30日まで延長したことを発表した。 昨シーズン限りで退任したキケ・サンチェス・フローレス前監督の後任として今シーズンからセビージャの指揮を執るピミエンタ監督。 今季は開幕4戦未勝利(2分け2敗)と厳しい船出となったが、ラ・リーガ第5 2024.09.25 06:45 Wed
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エールディビジのPSVは今夏アルゼンチン代表DFの補強に動いていたが、突如として撤退。裏には性的虐待疑惑があったという。スペイン『アス』が伝えた。 PSVが獲得を目指していたのはセビージャのアルゼンチン代表DFゴンサロ・モンティエル(27)。右サイドバックを主戦場に戦っており、2021年8月にリーベル・プレートか 2024.09.19 20:30 Thu
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初招集の10代が6名、アルゼンチン代表が候補として大量44名を招集《カタールW杯南米予選》

アルゼンチンサッカー協会(AFA)は8日、3月のカタール・ワールドカップ(W杯)南米予選に臨む、アルゼンチン代表メンバーを発表した。 すでにW杯出場を決めているアルゼンチン代表のリオネル・スカローニ監督は、候補メンバーとして大量の44名を招集した。 その中には、10代の選手6名が初招集。FWフランコ・カルボーニ(インテル/18)、MFバレンティン・カルボーニ(インテル/17)、FWアレハンドロ・ガルナチョ(マンチェスター・ユナイテッド/17)、MFチアゴ・ヘラルニク(ビジャレアル/18)、MFニコラス・パス(レアル・マドリー/17)、MFルカ・ロメロ(ラツィオ/17)が選ばれている。 その他、FWリオネル・メッシ(パリ・サンジェルマン)やFWパウロ・ディバラ(ユベントス)ら主軸も順当に選出されている。 アルゼンチンは25日にホームでベネズエラ代表(10位/10pt)と、29日にアウェイでエクアドル代表(3位/25pt)と対戦する。 今回発表されたアルゼンチン代表候補メンバーは以下の通り。 ◆アルゼンチン代表候補メンバー44名 GK フアン・ムッソ(アタランタ/イタリア) エミリアーノ・マルティネス(アストン・ビラ/イングランド) フランコ・アルマーニ(リーベル・プレート) ヘロニモ・ルジ(ビジャレアル/スペイン) エステバン・アンドラーダ(モンテレイ/メキシコ) DF ニコラス・オタメンディ(ベンフィカ/ポルトガル) ネウエン・ペレス(ウディネーゼ/イタリア) ナウエル・モリーナ(ウディネーゼ/イタリア) ルーカス・マルティネス・クアルタ(フィオレンティーナ/イタリア) リサンドロ・マルティネス(アヤックス/オランダ) ニコラス・タグリアフィコ(アヤックス/オランダ) ヘルマン・ペッセージャ(レアル・ベティス/スペイン) フアン・フォイス(ビジャレアル/スペイン) ゴンサロ・モンティエル(セビージャ/スペイン) マルコス・アクーニャ(セビージャ/スペイン) クリスティアン・ロメロ(トッテナム/イングランド) MF エセキエル・パラシオス(レバークーゼン/ドイツ) ルカ・ロメロ(ラツィオ/イタリア) バレンティン・カルボーニ(インテル/イタリア) マティアス・ソウレ(ユベントス/イタリア) ロベルト・ペレイラ(ウディネーゼ/イタリア) マヌエル・ランシーニ(ウェストハム/イングランド) アレクシス・マク・アリステル(ブライトン&ホーヴ・アルビオン/イングランド) エミリアーノ・ブエンディア(アストン・ビラ/イングランド) ニコラス・パス(レアル・マドリー/スペイン) チアゴ・ヘラルニク(ビジャレアル/スペイン) ジオバニ・ロ・チェルソ(ビジャレアル/スペイン) ルーカス・オカンポス(セビージャ/スペイン) パプ・ゴメス(セビージャ/スペイン) ギド・ロドリゲス(レアル・ベティス/スペイン) ロドリゴ・デ・パウル(アトレティコ・マドリー/スペイン) アンヘル・コレア(アトレティコ・マドリー/スペイン) レアンドロ・パレデス(パリ・サンジェルマン/フランス) アンヘル・ディ・マリア(パリ・サンジェルマン/フランス) FW リオネル・メッシ(パリ・サンジェルマン/フランス) パウロ・ディバラ(ユベントス/イタリア) ラウタロ・マルティネス(インテル/イタリア) ホアキン・コレア(インテル/イタリア) フランコ・カルボーニ(インテル/イタリア) ニコラス・ゴンサレス(フィオレンティーナ/イタリア) ジョバンニ・シメオネ(エラス・ヴェローナ/イタリア) アレハンドロ・ガルナチョ(マンチェスター・ユナイテッド/イングランド) ルーカス・ボジェ(エルチェ/スペイン) フリアン・アルバレス(リーベル・プレート) 2022.03.07 22:13 Mon
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セビージャにはケガ人が非常に多い。スペイン『Relevo』が伝えている。 現在セビージャはラ・リーガで5勝9分け11敗の15位に低迷。昨季のヨーロッパリーグ(EL)制覇によってもたらされたチャンピオンズリーグ(CL)もグループステージ最下位で敗退…“お家芸”とも言える「3位→EL参戦→優勝」ルートに進めなかった。 振り返ると、セビージャは昨季から異変が起きている。 21世紀に入ってからラ・リーガで一度も下位(11位〜20位)フィニッシュがなかったにもかかわらず、昨季まさかの12位で、今季もここまで15位に沈む。 昨季序盤戦は2部リーグ降格圏に足を踏み入れるほど低迷し、ホセ・ルイス・メンディリバル監督の途中就任より戦術を「ポゼッション」から「ロングボール&速攻」にチェンジ…大胆な決断が通算7度目のEL制覇をもたらした。 しかし、今思えばこれも“かりそめ”。 メンディリバル登板は劇薬に過ぎず、対戦相手から研究・対策された結果、同監督は今季序盤戦で解任の憂き目に。欧州初指揮の前ウルグアイ代表指揮官、ディエゴ・アロンソ監督が後任となったなか、ラ・リーガ直近4試合で2勝2分けの無敗とはいえ、『Relevo』はある点を不安視する。 そう、セビージャは主力を中心にケガ人が非常に多いのだ。 DFネマニャ・グデリ、DFマルコス・アクーニャ、DFマルコン、DFタンギ・ニアンズ、MFエリク・ラメラ、MFルシアン・アグメ、FWドディ・ルケバキオ、FWマリアーノ・ディアス、FWルーカス・オカンポス アクーニャ、マルコン、マリアーノについては、ここ2〜3週間の間にケガから復帰して数試合で別の箇所を痛めたか再発。17日のバレンシア戦で途中交代した主軸アクーニャは筋断裂だという。 ケガ人の頻発により、37歳DFセルヒオ・ラモスも最終ラインでフル稼働せざるを得ない状況。前半戦は2〜3試合に1試合ベンチスタートだったが、昨年12月以降、出場停止1試合を除いて10試合連続でフル出場中だ。 理想的な11人、またはそれに近い11人を組むこともできない現状では、昨季からの低迷を脱却することも難しいか。少なくとも、もはやセビージャはラ・リーガの第二勢力とは言えない立ち位置にある。 2024.02.21 15:35 Wed
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マルコス・アクーニャの移籍履歴

移籍日 移籍元 移籍先 種類
2020年9月14日 スポルティング セビージャ 完全移籍
2017年7月21日 ラシン スポルティング 完全移籍
2014年7月18日 フェロ ラシン 完全移籍
2010年7月1日 フェロ 完全移籍